進撃の巨人(15)

諫山創 / 別冊少年マガジン
(58件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
19
26
10
0
1
  • 今までになかった表紙の意味するものとは

    「進撃」の表紙デザインは、
    1)おぞましい巨人+小さい人間

    2)調査兵団のメンバー
    のパターンしかなかったのだが(人と人の戦いが中心となる13、14巻は②となっていて、内容とリンクしている)、
    15巻はそのどちらでもない、斬新なもの。

    初めて見たとき何?書きかけの仮のやつ?と思ったが違った。
    真っ白な背景に、何か知りたいような、知りたくなかったような衝撃的な事実に気づかされて呆然としているような、そんな表情のエレンだけが書かれている。

    本刊を全部読むとその意味が分かります。
    とうとう来たな。

    (『「あの場所」に行かないでこの展開か!』と叫んでしまった・・・・・・・)
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    投稿日:2014.12.10

  • 次巻がすごい気になる!

    最後の終わりの方の方がものすごい気になる終わり方でした。次巻が気になる終わり方の多い進撃の巨人の中でもトップクラスだと思います。
    前半部分などについては前回の続きといった感じの内容で面白いことは面白いですが、個人的には少し物足りない内容でした。
    その前半の分で星4にはしましたが、最後の方の内容は本当に気になる内容なのでぜひ自分の目で確かめてみてください!
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    投稿日:2014.12.09

  • (そしてこの顔である)

    ネタバレをできるだけ控えた見どころ:
    ・やらずに後悔するよりやって後悔する男、それがアルミン
    ・声は出さないでね?(要請)
    ・新法則 : 刈り上げは正義感が強い
    ・誰でも一言で黙らせる兵長の話術
    ・思い出すまで頑張ろうか(激励)
    ・安心してくれ(頭上)
    ・ほッ!!
    ・総統の大願がベストパフォーマンスで結実
    ・やったあああああ(鋭角的なハイキックで喜びを表現)
    ・なにやらラストダンジョン的な風景である

    最初の3話が圧倒的存在感を放つ王に挑む内容。
    巨人こそ出ないものの、リヴァイの説得スキルや、ステルス&ワイルドなハンジさんが堪能できました。
    人か、人類か、の悩みにぶっちゃけトークで応える総統や、なんとなく見た目や役回りがジャンの上位種っぽいナイルなど、脇役までキャラが立っているのがいいですね。
    ラストの62話「罪」はレイス家の過去に迫る内容で、ついに物語の核心が語られ始めたという印象。
    それにしても特に意味のない天丼だなんて本当に予想外でした。次の巻も楽しみです。
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    投稿日:2014.12.09

  • 謎の連鎖と、クーデターの行方が!?

    前巻に続き、人の世界の戦いです。ハンジさん大活躍!ハンジさん好きには堪らない展開かと!
    囚われのエレンはまず置いておいて、リヴァイ率いる調査兵団たちと、ハンジ、そして王政の足元ではピクシス司令も出張ります。
    新たな脇役たちも活躍しますが、人の世界の色々な人間模様が浮き彫りに。
    エレンとクリスタは後半まで出てきませんが、出てくるなり結構急展開!
    あ、この人ずっと前に出た!?という気になりすぎる展開で、続刊が既に待ち遠しい!
    巨人の登場は主に回想的なシーンのみですが、今後の展開に重要な巻であるのは間違いなし!
    エレンの巨人化の能力の発端に、やっとたどり着けるのか?新たな謎が謎を呼ぶ15巻。一気読みすべし、です。

    ワイルドすぎるハンジさんが素敵……
    続きを読む

    投稿日:2014.12.08

  • 伏線回収か、はたまた新たな伏線か。

    ハンジの実験やライナーとユミルの会話を通して
    散文的に読者に公開されてきた巨人の謎。
    15巻ではより核心に迫る内容が語られ始めるが
    これがこれまでの伏線回収なのか、
    新たな伏線なのかとても気になるところ。

    しかし、何より気になるのは、
    巨人の謎が明らかになった後の物語の展開。
    まだまだこの漫画の進撃は止まらない。
    続きを読む

    投稿日:2014.12.11

  • 漸く…

    一気呵成に読んでしまいました。
    漸く、先の見えない闘いが動きます。
    絶対に見逃せません‼
    次が楽しみなのは相変わらず、どの様に謎が解けて行くのか
    期待してます。月並みな展開にならないことを願います。

    投稿日:2014.12.08

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ブクログレビュー

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  • kamenoronoro

    kamenoronoro

    宗教もそうやけど、人は制限や制約がなければ生きていけないんやね。
    トップという概念があるから争いが起こることもある一方で、トップがなければ自由が過ぎて、どっちにもどこにも動けない。。。

    投稿日:2021.01.09

  • ミスターT

    ミスターT

    このレビューはネタバレを含みます

    【中央憲兵への取り調べにより、レイス家が本物の王家であることが判明。調査兵団は王政を打倒しクリスタ(ヒストリア・レイス)を女王に即位させようと動くが、中央憲兵の「対人制圧部隊」によりクリスタとエレンを奪われてしまう!】

    気になった点
    ・王政が隠し持つ力。巨人の壁を築き人類の記憶を改竄した力。
    ・エルヴィンの夢。
    ・エレンが捕らえられた光る洞窟の原理。
    ・エレンは、いつどうやって巨人になり…誰を食べて能力を得たのか?
    ・エレンの記憶…父親がエレンを巨人にし、エレンは父親を食べ人間に戻った。エレンの父親がウォール・マリアが破壊された日の夜にレイス家の礼拝堂を急襲。レイス家の長女フリーダを食べ力を手にした!?

    アルミンの人を殺したことへの葛藤に考えさせられる…
    戦時下の心理。
    調査兵団の鮮やかな革命!!!
    核心に迫る物語!!!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.09.22

  • タカツテム

    タカツテム

    人類同士の戦いが激しくなる中で求められる変化
    それを真っ先に求められたのは対人制圧部隊と戦うアルミン達。
    これまでは巨人を相手にしていたから情けなんて必要なかった。罪悪感なんて抱かずに済んだ
    ジャンを助ける為に咄嗟に敵兵士を撃ち殺したアルミン。その場は戦いの勢いで乗り切れても落ち着いたらそうも行かない
    それはアルミンだけでなく、ジャン達にも求められている
    仲間を、そして人類を助けたいなら躊躇なく敵を殺す必要がある
    ……話をそういう方向に持っていきつつ「お前は本当に間違っていたのか?」と問い直すリヴァイ。彼は人間相手でも戦える兵士を育てつつ、考える力を失った人間にはならないようにしてるんだよね
    良い指南役だ

    リヴァイの言葉を受けて「何が正しいか」考え続けたジャンだからこそ、リヴァイの方針に逆らってまでマルロの真意を確かめるような方法を採れる
    ここでマルロを味方にできるかどうかで後々の展開が大きく変わったことを考えるとジャンの功績はかなり大きいものであるように感じられた

    舞台は移りストヘス区
    王政を打倒し革命を成し遂げようとするなら、ただ王をすげ替えるだけでは不足。それこそ民衆の支持を得る必要が出てくる
    こういった場面で、巨人との戦いの物語という面では役に立たないけれど民衆の意見の代表者と言えるような新聞記者を前面に出し、リーブス商会を引き継ぐことになったフレーゲルを中央憲兵と戦う存在と位置づける展開は良いね

    場も民意も整えられた。なら最後のひと押しをするのは誰になるかと言えば……
    捕らえられ後は口上を述べるしか出来ないエルヴィンが仕掛けた大博打。人類を救うのは果たして誰が相応しいか見極めるための試しの偽証
    王政の隠し持つ情報を確実に引き継げる確証が無くとも、再びの壁が破壊されたときに人類の命運よりも自己の領地や資産を優先してしまうような王政を守り奉る理由はない
    エルヴィンの幼い好奇心から始まった大博打の数々が様々な道を経て、一人一人の選択が世界を変えていく光景は麗しいとしか言いようがない


    革命はほぼ成った。後はエレンとヒストリアの問題だけなのだけど……
    これまで行方が全く判らなかったエレンの父グリシャ。ここに来てとんでもない過去が明かされましたな
    続きを読む

    投稿日:2020.06.13

  • たいと

    たいと

    中央憲兵に追われ続ける中で、トロスト区ではハンジの策が炸裂!
    そして城ではエルヴィスの策も!

    現体制を崩しひとまずクーデターは成功したものの、エレンとヒストリアはまだ。

    投稿日:2020.01.03

  • saya

    saya

    このレビューはネタバレを含みます

    初めて人を殺す描写がなんとも生々しい。
    頭ではわかっていても、中々咄嗟に切り替えられないだろう。
    リヴァイがアルミンに、もう汚れたんだ、以前のお前には戻れない
    と言うのが厳しいようでいて相変わらず優しい。
    もし今もお前の手が綺麗なままなら今ここにジャンはいない。
    聡いからあの状況じゃ半端なことができないとよくわかっていた。
    アルミン、お前が手を汚してくれたおかげで俺たちは助かった。
    ありがとう。
    リヴァイは常に対等というか、事実だけを伝えてくれていると思う。
    ジャンが、人に手を下すのが怖かった、間違っていのいたのは自分でした
    次は必ず撃ちますと言うのも立派なのだが、
    リヴァイが
    何が本当に正しいかなんて俺は言ってない。
    そんなことはわからない。お前は本当に間違っていたのか?
    と返すところが如何にもリヴァイなのだ。
    確かにこれは人気が出るのも当たり前なキャラクターだ。

    マルロとヒッチとのやり取りも好きだし、
    フレーゲルが男になったなぁと思う。
    聞屋さんたちも頑張っていて、ほっとする。

    確かにピクシス司令官の言うとおり、
    巨人の壁を築き人類の記憶を改竄する力を永久に失ってしまう危険性が
    この革命にはある。
    エルヴィンが、
    これで良かったのだろう。
    この人類を救うのが我々であるとは限らないのだから。
    と言う言葉は鳥肌が立った。
    ここまで重い”人事は尽くした”な中々見ない気がする。

    ピクシス司令にあることを委ねた。
    もしその時が来ればだがその時俺はただ見ている。
    選ぶのはお前だ。そして彼らだ。
    ぞくぞくする場面だった。

    ベルク社の号外が配られ、
    変えたのは私たちじゃない一人ひとりの選択がこの世界を変えたんだ
    という台詞に感動する。
    「質問をどうぞ。あなた方の言動を妨げていた者たちも現在は牢屋の中です」
    という台詞も恰好良い。

    人類を思えば王政に全てを託すべき。人よりも人類が尊いのなら。
    人と人類、同じようでいて違う。厳しい選択が続き
    読んでいても複雑な気持ちになる。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.09.18

  • Shiori

    Shiori

    このレビューはネタバレを含みます

    読み進めていく度に、え?えっ?なに?えぇ!?となっていきました。
    エレンの命はどうなる、レイス家とはいったい、
    アッカーマンの謎…次巻が気になります

    レビューの続きを読む

    投稿日:2017.06.19

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