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田中莎月, 伊藤明十 / 角川ビーンズ文庫 (4件のレビュー)
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総合評価:
さむくら
1
解釈が違うとそこまで意味変わるのか!?脳内ツッコミコメディ
ヒロインいよいよ登場の巻。同姓同名の鬼に憑依中の藤見恭が、ヘタレて謙遜や否定をすると、なぜか周囲は勝手に深読みしてヨイショしたり、警戒してくるというw 主人公も毎回ヘタれた故の行動が、あれよあれよとプ…ラスに働いちゃって、え?え?という感じ。 とうとう出てきたお姫様にも良い感じに勘違いされていきます。 恭とキョウが話す設定辺りや禁術など、伏線も色々張られてきました。 カッコ良すぎない主人公が、なぜかカッコイイ感じに扱われちゃってるのを、生ぬるく笑って見守れる話です。 感動とか緊張とかは足りないけど、何も考えず、楽しく読むには良い感じ。まさにラノベ。 表紙のデザインも良いですね♪続きを読む
投稿日:2014.11.09
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ヒロイン登場
相変わらずご都合主義です。なんだろう、女性向けだからイマイチに感じるのかな?ヒロインは可愛いかんじでした
投稿日:2016.03.13
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すこんぶ
webの時より大幅に変わってるなぁ。ついつい頭にweb版が残ってるので違和感が出てしまう。 門番さんとか小萩さんのシーンとか好きなだけにどこかで出てくればなぁとも思う(門番は無理か)
投稿日:2014.04.15
神野 黎
このレビューはネタバレを含みます
この辺りはWEB連載時の内容をザックリ覚えているけれど、かなり改編されていた気がする。 WEB版にあった、門番が先代当主のお爺ちゃんで、というくだりが好きだったので、変わってて残念。庭の忍び云々も、当主との話しの中で勘違いされるという内容だったと思うんだけど…。 他にもちょいちょい覚えてるお気に入りシーンがあるのだけれど、この分だといくつも無くなってそうだなぁ。。。
投稿日:2014.04.14
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