【感想】To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版 8

矢吹健太朗, 長谷見沙貴 / ジャンプSQ.
(15件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
8
4
3
0
0
  • ズーム

    とてもきれいな画なので拡大すると色んな物が見えますね。ありがとうございます。

    投稿日:2013.11.30

  • 恥かしくない

    電子書籍なら恥かしくないです30歳だけど恥ずかしくないです。

    投稿日:2013.11.30

  • 拡大

    タブレットで読んでます。大きな画面で見たいので、あと色々と拡大する場所もあるので。

    投稿日:2013.11.30

  • 相変わらず・・・スゴいなぁカラー版は!

    今巻もアレやコレやとにかくエロい。
    塗りも綺麗だし相変わらず買うならカラー版一択と断言できます。
    もー、ピンク色盛りだくさん。
    カラー版が通常版と同時にでるというのも考えてみるとすごいもんだ。
    収録中二編は番外編なのでストーリーの印象は薄いかな。続きを読む

    投稿日:2013.11.24

  • みんな可愛い!

    絵がとても綺麗でキャラクターも可愛いです
    番外編2の唯の話はエロ可愛くて、展開にも笑いました

    この漫画ほど、カラーが有難いものはないですね

    投稿日:2013.11.26

  • 漫画というよりは、むしろ新しいジャンル

    画像解像度が、非常によく、ズームしても鮮明に、読むことができます。
    色彩表現なども、アニメ版を、はるかに超えてます。
    並みのカラーじゃないです、DVDや、漫画にない感動があります。

    投稿日:2013.12.08

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ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    ふたたびリトの前に現われたマスター・ネメシスは、あのモモを手玉に取ってもてあそんだあげく、さっさと姿を消してしまいます。一方、ティアーユ先生はナナたちのクラスの担任となることが決まり、いまだに彼女とぎこちない状態が続いているヤミと先生の間を取り持とうと、リトやメアが力を尽くします。

    最後は、リトたちが沙姫の屋敷に臨時の執事とメイドとして働くことになるという話です。ところが、屋敷の中にあった呪いの剣「ブラディクス」を手にした九条先輩が正気を失い、リトたちに斬りかかってきます。彼女を救うため、リトがメアのトランス能力を利用して先輩の心の中に入り込もうと決意したところで、次巻に続くとなります。

    「番外編」は、ララの発明した携帯電話を使ってリトが唯に電話を掛けた結果、声だけでイッてしまうというド変態なストーリーです。

    メアのソープ・プレイがエロすぎです。いったいどこまでこのインフレは続くのかと、毎度のことながら感心させられてしまいます。
    続きを読む

    投稿日:2017.04.29

  • はちの

    はちの

    おいおいおいおいこれはいいのかよ?もう完全にアウトでしょこれは

    もはやいつ規制されてもおかしくないんじゃなかろうか。ヒヤヒヤするギリギリな描写だぜ。いやアウトだけど

    投稿日:2013.09.01

  • supereasty

    supereasty

    登場人物が全員可愛い!! 可愛い!! 可愛い!! 可愛い!! ほんとに可愛い!! 矢吹神、この調子で頑張って下さい。

    投稿日:2013.08.22

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