ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー

大森藤ノ, ニリツ, ヤスダスズヒト / GA文庫
(8件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
3
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1
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  • ヤバイ!めっちゃおもしろい!!

    外伝っていうからにはソード・オラトリアみたいに
    魔物との戦いがメインなのかな?と思って読みました。
    けど、魔物は一切出ず戦いの場面もほとんどありません。

    戦闘シーンがない『ダンまち』は面白いのか?と思っていましたが、
    場面を細かく書いて読み込ませる本編と違い、
    会話のテンポでどんどん引き込まれていきます。
    そして、ところどころ“くすっ”と笑ってしまうほど
    ユーモアたっぷりの作品です。

    話は2編からなりリューの正義感が爆発するカジノ話と
    リューが豊穣の女主人で働くきっかけとなった話です。

    豊穣の女主人の他のメンバー、ミア母さん・アーニャ・クロエ・ルノアの素性も
    明らかになるのでダンまち好きにたまらない1冊に仕上がってます。
    こんな魅力的な店員さんがいる店ならぜひ行ってみたい!と改めて思いました。
    ただ、無傷では帰ってこれないけど…。

    ちなみに、リューはヘスティアと同じで莫大な借金を負っていたのが判明。
    頑張って返してくださいね…。

    作者によるとこのクロニクルはたくさんの人物に焦点を当てるシリーズらしく
    次回はフレイヤファミリアの誰かを書いてみたいとのこと。
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    投稿日:2017.03.16

  • リュー以外の豊穣の女主人のメンバーも大活躍!

    ダンまちのリューが主人公のスピンオフです。題名の通り、リューだけじゃなく豊穣の女主人の主要なメンバー全員に活躍の機会が与えられている作品になっています。
    お話は主に2つあり、1つ目はリューとシルが女の子を救い出す話で、2つ目はダンまちに出ている豊穣の女主人のメンバーが仲間になっていく話です。
    どっちの話も笑えて、すごく面白いです。また、ただ面白いだけでなく、ストーリーもよくできており、ストーリーと笑いがうまくマッチしている感じですごいよかったです。
    また、豊穣の女主人に関する情報もたっぷりです。これ読んだ後だとあまりの強さに絶対にこの店には行きたくないなと感じます。他にもシルに関して気になる記述が山ほど。これまでも気になるところがありましたが、この巻ではそこに大きく踏み込んでいる印象で、非常に考えさせられ、満足させられました。
    ダンまち呼んでいる人には絶対読んでほしい一冊だと思います。

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    投稿日:2017.03.27

  • リューと豊穣の女主人の話

    本編でも大活躍のリューの話。
    ヘスティアファミリアがホームを引っ越ししているくらいの話でリューがカジノオーナーに金で買われた娘を取り戻しに行く話。
    絵柄が本編ともソードオラトリアとも違う絵でシルが可愛らしく描かれていますw
    もう一話はリューがシルに助けられて豊穣の女主人で働くまでの話です。
    クロエとルノアの前職も書かれており、彼女らの魅力たっぷりですねw
    アーニャの過去やミアが何故店を始めたかとかシルの謎の人脈とかの謎はまだまだこれからと言ったところですか。
    また、このシリーズは主人公を変えて書かれるそうで次巻は別の人物がメインになるんじゃないですかね。
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    投稿日:2019.05.05

ブクログレビュー

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  • kazemakase

    kazemakase

    サブストーリー。いつも賑やかし要員な居酒屋の店員さん達が実は・・・。という奴。適度なピンチで面白かったかな。

    投稿日:2017.08.19

  • Mu

    Mu

    ダン待ちの二つ目の外伝。
    2編の中編が入っている。

    サブタイトルにあるようにリューを主人公にしたお話なのだけど、むしろこれは酒場『豊穣の女主人』という、神様のファミリアではないけれど、ひとつのファミリーの物語だ。
    そういう意味で、二つの物語のうち後半のリューはもとより、猫人のクロエやルノアが店員になる経緯の話が印象深い。

    いや、最初のカジノの話もいいんだよ。
    特に相変わらずシルが謎すぎて、彼女、フレイヤの実の娘じゃないかと予想してたりするんだけど、それにしてもほんわか無双すぎる(笑)

    リューにつては本編で、ベルたちのファミリアの加わる流れなのかなと思っていたんだけど、この巻を読むと、それはないなあと思ってしまった。
    傷ついて全てを失った自分を救って居場所をくれた素敵な仲間たちのいる場所をリューが離れるとは思えない。
    そんなことしたら、ミア母さんが怖すぎるし(爆)

    それにしても、ダン待ち世界がどんどん広がっていくなあ。
    それだけ魅力的な登場人物が多いということなんだけど。
    まだまだ、例えばヘルメスファミリアのペルセウスだったり、ガネーシャファミリアだったり、もちろんフレイヤファミリアとか、ネタはいっぱいありそうだ。
    本編、外伝共々、これからも楽しみ。
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    投稿日:2017.07.28

  • rant

    rant

    何気に色々なところでネタばれ、とあと思った以上のインフレ。
    まあ、わからんでもないが、インフレにも度が過ぎるというかこれでダンジョンが攻略されていないってどんだけ、というか。

    投稿日:2017.05.28

  • F.key

    F.key

    剣姫の方とは別のスピンオフ。エピソード○○となってるからサブキャラがメインになる感じです。今回は『疾風』リューの現在と過去。現在の方は義賊的活躍を見せる話。…なんだけどリューの物理的強さはいつもどおりとして、シルの謎が深まった感じが。フレイヤとこと繋がりがあるから何かしらはあるんだろうけど。過去話は「豊穣の女主人」のメンバーも掘り下げられる話でした。どう考えても豊穣の女主人ってそこいらのファミリアよりも戦力あるよね(笑)それをほぼ腕一本(文字通りの意味)で纏め上げるミア母さんパねぇっす。続きを読む

    投稿日:2017.04.02

  • aya(14)

    aya(14)

    ダンまちの新しい外伝シリーズの第1弾。外伝は「ソード・オラトリア」シリーズに加えて、この「ファミリアクロニクル」シリーズも加わることに。著者は大変だ…。
    ダンまちの濃ゆいサブキャラ達の知られぜるエピソードを描くというコンセプトのこのシリーズ、本巻では【疾風】リュー、および「豊穣の女主人」 に勤めるウェイトレスの何人かが描かれた。いやあ、「豊穣の女主人」にLv.4がゴロゴロいたとは驚きである。そして、女将のミア・グラントはまさかのLv.…、某有力派閥の元団長でもあったとは。やはり一般人は近づいてはいけない酒場なのであった…。続きを読む

    投稿日:2017.03.25

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