ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア9

大森藤ノ, はいむらきよたか, ヤスダスズヒト / GA文庫
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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1
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  • 剣姫の秘話がたっぷり!

    今巻はこのシリーズの主人公であるアイズに焦点を当てた話です。

    表紙を見て何となく予想ができるかも思いますが、
    アイズがロキファミリアに入団した当時の話が詰まってます!
    ただ、その雰囲気や性格は今とは違って剣姫ではなく“剣鬼”と呼ぶにふさわしいかと。
    似ても似つかないその姿に引いてしまう読者もいるかと…。
    でも、そんなアイズを3人衆(フィン・ガレス・リヴェリア)が
    教師となって躾る姿は微笑ましいです。
    そのお転婆ぶりにげんこつをされることもあるけど…。

    さらに、アイズがお酒を飲まないわけなど
    アイズのプチ情報もいろいろありますので最後まで楽しく読み切れますよ!
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    投稿日:2017.06.16

  • 今と過去の話がうまく繋がっている

    本編8巻でのアイズ視点での裏側とアイズの過去が交互に描かれるような感じの一冊でした。
    アイズの過去のに関してはまず入団当初のアイズがやばい。ベルなどの強くなりたいとは格が違う感じで、色々やばい状況からスタートするのですが、それをロキファミリアのトップ3人がそれぞれのやり方で矯正していこうとするのがほほえましくてよかったです。アイズにとってあの三人はまさに親という感じなのがすごく伝わってくる一冊でした。
    また、本編の裏側の話に関してはアイズ目線で描くだけでなく、それと過去の話をうまく繋ぎ合わせてあり、よりアイズの感情などが伝わってきてよかったです。また、ベルとの追加された掛け合いなどが非常に面白く、そこもよかったです。
    アイズの入団直後などが描かれているということで、多くの方は興味深く読めると思うので、是非読んでみて下さい。
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    投稿日:2017.06.17

  • アイズのロキファミリア入団当時の話

    本編で他国からの進行を受けている頃の話。
    現代の戦闘はレフィーヤ一人でも全然平気そうな展開でその裏で昔語りとしてアイズがロキファミリアに入った当時の話になっています。
    当時の張りつめていたアイズとのことですが意外と頑固で融通が利かない様子が子供らしいところが垣間見られてよかったですねw
    また、サラっと書かれていますが本編でヘスティア様がさらわれて取り戻すために行動している時にたどり着いた村でのアイズ視点のエピソードもあって本編のアイズの印象とはまた違った表情を見せているのが面白かったですw
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    投稿日:2019.04.07

ブクログレビュー

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  • Mu

    Mu

    今回の外伝の主役はアイズ。
    なんだけど、今の彼女というよりは幼き頃のアイズたん。
    ロキ・ファミリアのメンバーはこれまでもかなり悲惨な過去を背負っていることが多かったけど、アイズもまたそうだったのは少し驚き。
    子供のころのアイズはこんなに苦しんで無鉄砲で苛まれていたんだなあ。
    世界に一人ぼっちで取り残される寂しさ、悔しさ、恐ろしさ。
    それを振り払うために、自分を傷つけるほど無茶に走るその心が、とても痛い。
    それでも、今とは違う、感情を露わにするアイズの姿は少しうれしかったりして。

    一人ぼっちで終わるのだと思ったその瞬間、彼女の中に母と父の忘れ形見が宿っているくだりは、素直に胸が熱くなった。
    もちろん、リヴェリアの想いにも。

    それでも成長したアイズはまだ十分には胸の隙間を埋めきれていないのだね。
    そこはベルくん頑張らなきゃ(笑)
    いやまあ、まだ少し役不足だったけど。
    もっともっとがんばれ!

    それにしても、アイズに関してはまだまだ明かされてない伏線がたくさんありそうで、これからの展開も楽しみだ。
    さて次は本編を読もうかな。
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    投稿日:2018.02.27

  • rant

    rant

    ヒロインの過去話。外伝でやるという暴挙なんだか英断なんだか。
    困ったことに幼いころのヒロインイメージが某ソシャゲのリリィなサンタにかぶってしまって。
    いやいや違うから。
    ・・・毒されとるのぉ

    投稿日:2018.02.03

  • aya(14)

    aya(14)

    アイズがロキ・ファミリアに入団した頃のエピソードが綴られた巻。アイズの「母親」になり切れず悶々とするリヴェリアが微笑ましい。

    投稿日:2017.07.14

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