ストロベリーナイト

誉田哲也 / 光文社文庫
(967件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
165
369
304
54
13
  • 連続ドラマとは違う物語展開に興奮

    竹内結子さん主演のテレビドラマ「ストロベリーナイト」の原作。
    私は連続ドラマでしか見ていませんでしたが、独特の世界観に興味を引かれ原作を読んでみました。

    連続ドラマでは、『ソウルケイジ』『シンメトリー』『感染遊戯』が原作だったそうで、私の原作を読んでみたいという思惑とは違いましたが、独特の世界観は健在。魅力あふれる人物もそのままで読み応えのある本でした。

    この本を読んで、逆に単独テレビドラマとして放送されたのも見てみたくなりました。
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    投稿日:2013.09.24

  • 姫川玲子シリーズ第1作

      累計数百万部と言われる姫川玲子シリーズの第1作!!
      警視庁捜査一課姫川玲子警部補、殺人事件に関わる捜査係の主任として、共通点がなさそうな事件とともに出会った謎の言葉「ストロベリーナイト」! この言葉の意味するところを追って、姫川玲子警部補をはじめ、個性的な登場人物が活躍します。
      姫川警部補は、鋭いカンと嗅覚を持つ若い優秀な警察官ですが、決して名探偵ではなく、人間としての弱さも持っています。スピード感のあるリアルな警察捜査と事件の内容は、この作品の魅力でもありますが、私には、怖く感じる部分が含まれていました。今後の姫川警部補の成長が気になる本作でした。
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    投稿日:2013.12.31

  • ドラマも面白かった

    捜査方法の行き違いや刑事同士の確執など警察小説としても楽しめます。直感で捜査する姫川玲子の過去や、同僚刑事の死など犯人探しの過程で様々な事件が起こります。ラストも意外でしたが、何となく冒頭から怪しいと思わせる人物もいたりと、ミステリー要素も満載でした。殺人ショーの場面が生々しくて気持ち悪い。続きを読む

    投稿日:2014.04.07

  • 事件現場を追う、女の生き様

    誉田哲也の女刑事「姫川玲子のシリーズ」第一弾。あまりに凄惨な殺害現場は、犯人の抑えきれない憎しみの表れか、それとも単なる猟奇性なのか。タイトルの「ストロベリーナイト」は、インターネットで参加者を集って参加者内から犠牲者を決め、ゲームでもするかのようにターゲットを殺害していくという恐ろしき犯罪ショーのこと。遊び半分にも匿名サイトにアクセスして、オンラインで集う様々なコミュニティに気軽に参加できる昨今、突如殺人の標的にされてしまうという設定には寒気がしてしまいました。過去に自らを襲った事件のトラウマを抱え、犯罪を憎む姫川。殺人犯を追う姫川の姿には、警察の正義という論理とは別に、復讐心とも言えるる女の強い憤りが垣間見えてきます。(スタッフO)続きを読む

    投稿日:2013.09.20

  • アンダーグラウンドな世界

    インターネットがはびこる今なら、リアルにあってもおかしくない世界を描いた作品。
    死体の始末の不備から露見し始める、恐ろしい真実。
    狂気の世界を知っていけば知るほど、人間ってこんなに残酷なのだろうかと考えさせられました。続きを読む

    投稿日:2013.09.26

  • 男目線で作られた女性主人公かな?

    ドラマの再放送を見て、遅ればせながら読みました。
    ドラマも所々しか見てないので、初めて見るお話で面白かったです。
    でも、読みながら目を背けるようなところもあり、姫川玲子なんていう女性が主人公でも、あくまでも男性向けの小説だな、と感じました。
    でも、続きはよみますよ。
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    投稿日:2015.02.03

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ブクログレビュー

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  • つくん

    つくん

    面白かった。
    姫川のキャラが掴みにくい。
    腑に落ちない所が何ヶ所かある。
    勝俣が嫌い。
    少しグロい。

    投稿日:2022.11.20

  • あきら

    あきら

    このレビューはネタバレを含みます

    初誉田。特定の誰かから薦められた訳ではないが、でもそれが一番近いかも…。とにかく面白すぎる!!姫川主任を筆頭に、多種多様な検察関係者のキャラたちが魅力的。ストーリィも捜査を事細かに描写し、緊迫感に満ちていてワクワク。それに途中[×2]に挟まれる怪文書(?)が謎を呼び——姫川玲子の過去、特に法廷での敬礼シーンは泣きました。悲しい、とはまた違った涙でした。星五つ。

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    投稿日:2022.10.23

  • ひゃっほう

    ひゃっほう

    女性刑事の視点で、殺人事件を追います。
    題名の「ストロベリーナイト」の意味するものとは?

    スピード感があり、テンポがよいのであっという間に読み終えられます。

    個性的な刑事達、警察という組織、、、オジサマ好みな作品かもしれません。

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    投稿日:2022.10.21

  • ミステイク承知の助

    ミステイク承知の助

    いやぁ~、なかなかのグロさ。
    ドラマやっていたなぁと思って気軽に手に取ったけど、1ページ目で一回閉じて心の準備をしてから読み始めた。

    投稿日:2022.10.16

  • おの

    おの

    このレビューはネタバレを含みます

    姫川の過去の事件が何故か心に残りました。

    殺された女性刑事の日記を姫川が読んでいるシーンから裁判で警察官が敬礼しているシーンが胸を熱くさせ、涙が出てしまいました。

    ミステリではこういうシーンはたまにあると思うのですが、何故かかなり感情移入してしまいました。


    登場人物のキャラがすごい立っているので覚えやすいですし、大塚が殺された時はすごい衝撃でした。

    シリーズ化されていることは知っていたのでこのチームでこれからもやっていくんだろうと勝手に思っていたのでショックでした。

    ようやく大塚にも日の目が当たりそうだったのにそれが伏線だったのかー。




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    投稿日:2022.10.13

  • sapica0824

    sapica0824

    このレビューはネタバレを含みます

    昔読んだ「ケモノの城」と同じ作者だからか描写が所々グロイのが、、
    懐かしいドラマのシリーズの1作目、キャラも良くて楽しめた。続編も読んでみたくなった。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.10.01

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