【感想】ストロベリーナイト

誉田哲也 / 光文社文庫
(1000件のレビュー)

総合評価:

平均 3.7
176
387
309
54
13
  • 連続ドラマとは違う物語展開に興奮

    竹内結子さん主演のテレビドラマ「ストロベリーナイト」の原作。
    私は連続ドラマでしか見ていませんでしたが、独特の世界観に興味を引かれ原作を読んでみました。

    連続ドラマでは、『ソウルケイジ』『シンメトリー』『感染遊戯』が原作だったそうで、私の原作を読んでみたいという思惑とは違いましたが、独特の世界観は健在。魅力あふれる人物もそのままで読み応えのある本でした。

    この本を読んで、逆に単独テレビドラマとして放送されたのも見てみたくなりました。
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    投稿日:2013.09.24

  • 姫川玲子シリーズ第1作

      累計数百万部と言われる姫川玲子シリーズの第1作!!
      警視庁捜査一課姫川玲子警部補、殺人事件に関わる捜査係の主任として、共通点がなさそうな事件とともに出会った謎の言葉「ストロベリーナイト」! この言葉の意味するところを追って、姫川玲子警部補をはじめ、個性的な登場人物が活躍します。
      姫川警部補は、鋭いカンと嗅覚を持つ若い優秀な警察官ですが、決して名探偵ではなく、人間としての弱さも持っています。スピード感のあるリアルな警察捜査と事件の内容は、この作品の魅力でもありますが、私には、怖く感じる部分が含まれていました。今後の姫川警部補の成長が気になる本作でした。
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    投稿日:2013.12.31

  • ドラマも面白かった

    捜査方法の行き違いや刑事同士の確執など警察小説としても楽しめます。直感で捜査する姫川玲子の過去や、同僚刑事の死など犯人探しの過程で様々な事件が起こります。ラストも意外でしたが、何となく冒頭から怪しいと思わせる人物もいたりと、ミステリー要素も満載でした。殺人ショーの場面が生々しくて気持ち悪い。続きを読む

    投稿日:2014.04.07

  • 事件現場を追う、女の生き様

    誉田哲也の女刑事「姫川玲子のシリーズ」第一弾。あまりに凄惨な殺害現場は、犯人の抑えきれない憎しみの表れか、それとも単なる猟奇性なのか。タイトルの「ストロベリーナイト」は、インターネットで参加者を集って参加者内から犠牲者を決め、ゲームでもするかのようにターゲットを殺害していくという恐ろしき犯罪ショーのこと。遊び半分にも匿名サイトにアクセスして、オンラインで集う様々なコミュニティに気軽に参加できる昨今、突如殺人の標的にされてしまうという設定には寒気がしてしまいました。過去に自らを襲った事件のトラウマを抱え、犯罪を憎む姫川。殺人犯を追う姫川の姿には、警察の正義という論理とは別に、復讐心とも言えるる女の強い憤りが垣間見えてきます。(スタッフO)続きを読む

    投稿日:2013.09.20

  • アンダーグラウンドな世界

    インターネットがはびこる今なら、リアルにあってもおかしくない世界を描いた作品。
    死体の始末の不備から露見し始める、恐ろしい真実。
    狂気の世界を知っていけば知るほど、人間ってこんなに残酷なのだろうかと考えさせられました。続きを読む

    投稿日:2013.09.26

  • 男目線で作られた女性主人公かな?

    ドラマの再放送を見て、遅ればせながら読みました。
    ドラマも所々しか見てないので、初めて見るお話で面白かったです。
    でも、読みながら目を背けるようなところもあり、姫川玲子なんていう女性が主人公でも、あくまでも男性向けの小説だな、と感じました。
    でも、続きはよみますよ。
    続きを読む

    投稿日:2015.02.03

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ブクログレビュー

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  • asano910

    asano910

    このレビューはネタバレを含みます

    『ケモノの城』が面白かったのでこちらも手に取ってみました!個人的には『ケモノの城』の方が好み!

    『ストロベリーナイト』は『ケモノの城』に比べると文体が柔らかい感じ?少しコメディ感もある感じだった。井岡さんのキャラ、最初は嫌だったけど最後の方はなんかだんだん好きになってる自分がいたw

    大塚が掲示板利用者のリストを手に入れて殺されるまでのドキドキハラハラ感すごかった〜!!本作の1番の盛り上がりそこだった!大塚生きててくれたらよかったのに〜!あっさり殉職して悲しみ。

    登場人物が多くて名前が覚えられないのが私弱点でして...真相はあんまり驚けなくて残念...。いや、名前はどっちも覚えてたけど、もしかして井岡が黒幕...?!?って謎推理してたから(笑)、それに比べるとインパクト少なめの犯人だったのかもしれないw

    解説に井岡を俳優さんに例えるなら生瀬勝久って書いてあってめちゃくちゃ笑った似合いすぎてww

    レビューの続きを読む

    投稿日:2024.03.25

  • ぼの

    ぼの

    同僚に勧められて読んだ。ドラマは二階堂さんの方を見ていたので、勧められてなかったら読んでなかったかも。読んだ感想、、、読んでよかった〜。勧めてくれてありがとう〜。警察小説って、階級がよく分からなかったり、登場人物が多かったりして、あまり好みではないんだけど、この作品は違った。最初に階級について説明してくれてたのも、ありがたい。次はソウルケイジ読みます(グロいので少し休憩してから)。竹内さんの方のドラマも見たくなったけと、サブスクにはないようなので、久しぶりにレンタルしようかな続きを読む

    投稿日:2024.03.10

  • YA

    YA

    警視庁捜査一課の警部補(主任刑事)姫川玲子が事件を捜査していく物語で、一気に読んでしまいました。
    クセ者揃い刑事達と共に悪戦苦闘の末、辿り着いた事実は、あまりも衝撃的でしたね。

    投稿日:2024.03.06

  • herogroove

    herogroove

    ★★★
    今月5冊目
    何年かぶりに読んだ。姫川シリーズ一作目。
    ここからシリーズ制覇します。
    映画も久々見てみよう、面白い。

    投稿日:2024.02.24

  • ☆HIRO☆

    ☆HIRO☆

    一気読み!
    最初からかなりグロく飛ばしてくるが、中だるみもなく最後まで駆けていく。
    キャラも立ってるし、シリーズの他のも読んでみたい。
    ガンテツの最後はよかった。

    投稿日:2024.02.13

  • ピアノマン

    ピアノマン

    面白い!!好きですわ。
    警察小説の中でもかなり好き。
    一人一人のキャラクターの描き方が上手い。
    硬すぎず、中だるみせず、そこにグロ描写を入れていくことで程よい緊張感で進んで行くので、めちゃくちゃ読みやすい。
    終盤の伏線を回収しまくって行く所はかなり気持ちが良い。
    ガンテツ、井岡のキャラ嫌いじゃないなあ。
    続編読もうかな。
    続きを読む

    投稿日:2024.01.09

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