Reader Store
強運の持ち主
強運の持ち主
瀬尾まいこ/文藝春秋
作品詳細ページへ戻る

総合評価

731件)
3.6
87
270
275
41
3
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いって良くも悪くも当たる。たとえ悪かったとしても言い方一つ変えれば良い方向に進むかもしれない。まるでお守りのような一冊になりました!

    0
    投稿日: 2026.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大きく心が揺さぶられる感じではなかったけど、瀬尾さんらしい読んでいて心がほっこりする小説だった。もう少し、気楽に生きてみようかなと思えた。

    1
    投稿日: 2025.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    『おしまいのデート』からすっかり瀬尾さんの作品にハマってしまい、あっという間に6作品目。 涙を誘われたり、心を大きく揺さぶられることはなかったが、自分と主人公の性格に少し通ずるものがあり、通彦のおおらかさが心地よかった。 現実世界だと、いまのわたしは完全に占いを“してもらう側”だったのだが、読み終わってからは「もう少し気楽に生きてもいいのかな」と思えるようになった。 通彦のような生き方に出逢えて、少なくともいまのわたしは救われました。

    0
    投稿日: 2025.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    占い師の元にやって来るお客さん達は占いがして欲しいんじゃなく、本当は答えが決まっていることの背中を押して欲しくて訪れているんだろうな、と思いました。占い師ルイーズ吉田の適当そうな対応だけれども、お客さんの話を真剣に聞いてくれる安心感が人気の秘密なのかと思います。好きな人じゃなくて実は義理の父親の気を引きたくて何度も占いに訪れていた女子高生がお客さんの「ファミリーセンター」が印象的でした。

    0
    投稿日: 2025.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やさしい雰囲気で、ふとした言葉にほっと安心を得ることができる物語。ゆっくりゆっくりと、歩いていきたいという気持ちが高まる作品。

    0
    投稿日: 2025.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    瀬尾まいこさんがだいすきで手に取った作品。短編だけど繋がってるの大好物で1日で読み終わった。結局は自分次第でどうにでもなるなぁと腑に落ちたかも。

    10
    投稿日: 2025.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルと作者に惹かれて購入 ある新人占い師を主人公に描く短編集 占い師の同棲相手が、主人公の占いによると超強運の持ち主。だがすごいことがおきるわけではないのだが、ほっこりする日常が描かれ、そこに主人公が占いでなんとかしようとしたり、しなかったり、できなかったり、ほっとできる話

    0
    投稿日: 2025.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いなんていいかげん、インチキだと思ってた。 実際、この主人公は結構いいかげんで、 思いつきで適当に占ってる。 でも、クソ真面目に真実を伝えるより、 いいかげんでも、その人の後押しになるような言葉をかけてあげる事こそが占いの真髄なのかなと思って、占いに興味がわいた。 大変、興味深い一冊だった。

    0
    投稿日: 2025.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    瀬尾さんの本はほわっとしていて優しい。 今回もそんなほわっと感はあるものの、何か心を掴まれるようにグッとくるものが少なくてちょっと物足りなく感じてしまった。 主人公のこころの動きとかそれぞれの人柄の人間味あふれる感情の起伏などは目の前にいるみたいに想像できて面白いし、占い好きだから尚更この本は分かるなーと思いながら読んだけれど、インパクトにはちょっと欠けるかな…というところ。

    0
    投稿日: 2025.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    吉田幸子の言うことはあまり信憑性がない。そこでルイーズ吉田。さらには2日の研修で占い師とは。 そこらへんの占い師もそんなもんなのかと思いながら楽しく読ませていただきました。 ニベアの匂いとか。ほのぼの。 安心してのんびりと読める。 良い読書時間でした。

    0
    投稿日: 2025.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きな瀬尾さん!! 占いに頼ったことは雑誌とかでしかないけど、実際に店に行く人の気持ちがわかった気がした。 不安な気持ちを誰かに指摘、解決してほしくていろいろと試す。 出てくる人物それぞれの占って欲しい内容と結末にほっこりした。 通彦とルイーズ別れんくて良かった…!! 夫婦間での相談も占いに頼るのはダメだね。 結局は自分で決める、運命に従って一緒に乗越えていく様子が良かった。

    1
    投稿日: 2025.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    直感とでまかせで占い師をしてるルイーズ吉田。笑 結局は自分の意志で動く、周りの人たちを大切にする、みたいな感じではあるんだけど、ほっこりといい読了感。 終わりが見える、おあげさんを上手に炊ける、関西人の武田くんがいい味出してた。

    0
    投稿日: 2025.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色々な占いが流行るが、やっぱりそれが全てではなく心の持ち方なんだなあと思いながら、どの話も読み終えた後にほっこり。ゆったりと時間が流れていくような読み心地だった。

    2
    投稿日: 2025.11.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    瀬尾まいこ「幸運の持ち主」 2009年 文春文庫(文藝春秋) 占い師の女性が主人公の物語。 占いの話が絡んでくると、そもそもの物語との親和性が崩れて曖昧な感じになってしまう気もしたけどさすがの筆力です。 占いはスパイスのようで、物語のアクセントと色付けがされています。でも単なるスパイスとしてではなく、まるでカレーのように根拠ある実在のものとしてまとめ上げているのが凄い。 ちょっと変わった主人公と恋人のようだけど、とても身近でお隣にもいそうな感じ。 そして瀬尾さんの文章は本当に優しく、ほっこりしました。 #瀬尾まいこ #幸運の持ち主 #文春文庫 #文藝春秋 #読了

    8
    投稿日: 2025.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほっと一息つくのにちょうどいい軽さ。 私は何かしらの刺激を読書に求めているから、ちょっと軽すぎたかな?

    0
    投稿日: 2025.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    答えを求めて占いに行くけど、結局決めるのは自分自身。実は自分の中の答えは既に決まってたりする。 「今後3年間悪いことが続く」ではなく、「3年頑張れば道が開けてくる」。悪い占い結果でもお客さんを勇気づけれるよう上手く伝えていたように、結局捉え方次第で、前向きに行動を起こせたらいいんだなと思えた。

    0
    投稿日: 2025.10.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすかった。 どこか適当で、なぜかじんわり温かい気持ちになった。どんなに強運の持ち主でも良い時、悪い時があるけど、結局は直感と信じる力かなと思った。過ごしてきた経験と直感が大事で、あとは自分次第!

    1
    投稿日: 2025.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ルイーズの占い師 4つのほっこり物語 ニベア やわらかい匂いで泣き笑い ファミリーセンター ちょっとだけ足を延ばして大きなスーパーに行ってみる これって日常を大切に過ごすことだと思う おしまいの予言 武田君がいい 強運の持ち主 運勢を動かすのは自分次第

    0
    投稿日: 2025.10.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    クスッと笑える場面が多かった。 迷った時、背中を押してもらいたい時に占いに行きたくなるものなのかなと思った。

    0
    投稿日: 2025.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「終わりが見える少年」が登場してからの作中のテンポ感が良かった。 最後に何か劇的な演出が来るかな...ってゾワゾワ期待しながら読んでいたけれど、ずっとほっこりが続くお話だった。 (ただ個人的には、通彦さんの運気が暗闇に突入してからラストまでで、どーーーん!とした展開も欲しかったも...) 恋人との関係を反映させながら、最後まで平穏な空気感で進んでいく... でも、最後まで残るその平穏さがなんかむず痒くて.... 逆にそれがメッセージ性ををもたらせているような気がするような... 瀬尾先生自身が、占いに対して直接的なメッセージを残していないからこそ、読者に「占い×愛」というテーマで色々考えさせられるようなものを感じました。 ちなみにこの本、暇つぶしに図書館で借りたのですが、借りたその場でしおりを持ってきてないことに気づいてしまって... (どうしようかな〜読んだページメモしてから帰宅しようかな〜)と次ページをめくったところ、なんとそこには、しおりが挟まっていたのです! きっと前読んだ人のお忘れ物のしおり。 私は強運の持ち主だ!と思ってしまいました笑。 しおりを忘れてしまった人へ強運として、ずっと挟んだまま誰かの手に行き渡っている、ある意味お守りみたいな本であり、しおりなのかな〜。 また同じページにしおりを挟んで、図書館へお返しします^^

    18
    投稿日: 2025.10.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    強運の持ち主になる方法がある それは 信じすぎず拒否しすぎず 柔らかい思考でいること すると、 なぜかうまくいくことが多くなるよ 占いでは 未来は決められないけれど 変えることはできる 占いなんてとバカにせず なんでもとりあえず聞いてみる それが開運への一歩目だよ

    11
    投稿日: 2025.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    瀬尾さんの作品はやっぱり読みやすい〜! 占いの良いところだけ信じる都合のいい私としては、入りやすかった。 占い大好きでよく行く、しっかり信じてるって人にはオススメできません。 そういう方が読んだら怒っちゃう気がする... 何を信じるかは人それぞれだけど、最後に決断して行動するのは自分自身なんだなと改めて思った。

    18
    投稿日: 2025.09.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人との関わりが煩わしいから1人で働く占い師になったと言っている主人公だけど、占い師って悩みのあるお客さんと一対一で密に接するお仕事だから、ルイーズ吉田は実は人と接するのが好きなんだなあと思った。意外と自分のことは自分でもわかっていないのかもしれない。 元々占いは良いことしか信じないタイプだけれど、この本を読んだらますます自分の直感を大事にしたくなった。

    21
    投稿日: 2025.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    瀬尾まいこさんの本は初めて読みました。 最初のお話があまりハマらなくて、読み進めるのが遅くなったけど、後半から(おしまい予言)惹き込まれた。 占い師って割とテキトーな感じなの?笑 確かに上手い言い方すれば、どうにでも受け取れるよなあと思った。笑 最後は、占いに頼りすぎるんじゃなくて、自分の直感を信じることや、周りの人達に頼ること(認識出来てないだけで頼れる人はいるよってことかな)の大切さを学べました。

    0
    投稿日: 2025.08.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占い師の裏側を覗いたような、こんな占い師がいたら通いたいような…そんな気持ちになりました。読みやすい1冊。

    0
    投稿日: 2025.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「幸せ」に対する見方が変わった。自分が幸せかどうかは本人の考え方によるのではないかと思わせてくれる小説だった。占い師は日常の中の「心の拠り所」のように思えた。

    0
    投稿日: 2025.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占い師ってみんなこんなテキトーな感じなんかなあ? 占い行きたいって思ってたけど、上手く言いくるめられる感じなんやったらもったいない気してきた。。

    0
    投稿日: 2025.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    占いに直感に、アシスタントに師匠に恋人に。いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものにたどり着けそうなきがする。 /もう少し雑に生きてもいいのだ、と思わせてくれる作品。

    1
    投稿日: 2025.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    当たるも八卦当たらぬも八卦。 占いは言って欲しい言葉で、背中を押してくれることを期待するもの。 ルイーズ吉田も当事者になることで、何が未来を決めるのかを、知ることができたようだ。

    63
    投稿日: 2025.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いという名の人生相談。 完璧になんて出来ない。色んな人と関わる中で、なんとなく、それなりに生きて行けたら良いんじゃないかな。

    1
    投稿日: 2025.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    一人の占い師が占いによって色んな人たちと言葉を交わしプライベートな部分にまで優しく接する優しい小説だとおもいました。 またそんなにまでして人の悩みを聞いてあげることに感心させられました その占い師さんも一人の人間なんだなってわかる部分もあってほっこりしました。

    1
    投稿日: 2025.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何でもかんでも真面目に考えすぎる癖がある人への処方箋のような話。 人生そんなもん、なんとかなる、みたいなマインド でもそのマインドって渦中にいると分からないんだよな、一歩引くという意味で人と関わることがものすごく大事なんだなと。 本を読んでいるといつも、人と関わることの素晴らしさや尊さを教えてもらうなぁ。 通彦の強運はルイーズを引き寄せたことだったのね。

    1
    投稿日: 2025.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ものすごく人間的であたたかい。 何も変わってない。 ただそっと背中を押したり、見えるものが増えたりする。それがいい。

    0
    投稿日: 2025.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占い師って実際こんなもんなのかなと思った。なんだかんだ直感で占っていることや日常のことであれこれ悩む人間的なところが好感がもててほっこり面白い物語だった。

    0
    投稿日: 2025.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占い師は奇妙な仕事 傾向に背中を押す一言を添えて伝える仕事 正解はない世界だからこそ、 論理的ではない言葉が刺さる人間的な仕事 落ち着く時間をくれる本で、 みんな頑張って生きてるなって思う本

    0
    投稿日: 2025.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占い師ルイーズが主人公のお話だが、占いをしてもらいに来たお客さんの想いがメインなのでは? と思いながら読み進めた。 堅二くん、えらいぞ!まゆみさん、優しいじゃないか!武田くん、真っ直ぐでいいじゃないか! 身近にある幸せを探そう。 読後感はふわっとサラッと。

    0
    投稿日: 2025.05.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    気になった相談者をほっとけないルイーズも、ちょっとズレた料理でもてなす通彦のやりとりが微笑ましかった。

    0
    投稿日: 2025.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いを仕事としていても、最も側にいる人の事の運勢の大きな転機が来ていても気が付かない。 結局は、暗雲に突入すると知っていても、もがいても嘆いても結局は、自分が決めるんだ。堂々と直感を信じて進む。 何事も迷い、悲観に暮れる傾向の私には心にじわっと広がる勇気の様なものを感じた。

    0
    投稿日: 2025.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    期待しすぎたのか、読んでいてすっと肩透かしされているような気分でした。悪くはないはずなのですが…【2025年4月21日読了】

    4
    投稿日: 2025.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    仕事を辞めて、占い師として仕事を始めた主人公のお話。 4篇の日常系のほのぼのとしたストーリー。 読みやすく、スラスラと読み終えることができる作品。

    14
    投稿日: 2025.04.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    怖くない、じんわりあたたかいお話をたまには。 街かど占い師のルイーズが主人公、そこに訪れる個性的な面々とのエピソード…なのだけど、大きな事件(その人にとっては大ごとな場合もありつつ)どれも優しい文章で穏やかな気持ちで読める。 同棲中の彼氏との関係性にもほっこり。 読了後に「読んで良かったなあ」と思えるのは、怖い本ではあんまりない読後感で良い。 占い師って珍しい職業だなあと思いつつ読んでたけど、そういえば友人に本職ではないけどちゃんと師匠について学んで、副業占い師がいるので、意外と身近な職業なのかも しれない。

    0
    投稿日: 2025.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほのぼのしてて心穏やかに読める作品。はらはらした展開もないから読んでて心の負荷がない。物足りない人もいるかもしれないけど、私には合っている気がした。

    1
    投稿日: 2025.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    口コミほどは心は打たれず でもほのぼのとしてて、また読みやすいのであっという間に読み終わった 占いは使い方次第だと思った

    1
    投稿日: 2025.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    非常に柔らかい、春風のような作品。 嫌な気はひとつもしない。 でも、印象に残る感じではない。来年には内容を覚えていないだろう。 それでいいと思う。

    0
    投稿日: 2025.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    占い稼業は直感をもとに、ある種いい加減に取り組むルイーズ。でも、日常生活に関する占いや予言には振り回されてしまう。この矛盾が人間らしくて、ほんわかとした気持ちで読み進めた。 ルイーズは「人」を見る力に長けていて、それを占いに活かしているけれど、「自分」ってみえにくいから、自分事になると占いに振り回されるのだろう。 それでも、そういう時は周りの人が自分を助けてくれる。人生色々あるけれど、頼れるものは、占いでも人の縁でも多いに越したことはない!という気持ちになった。

    0
    投稿日: 2025.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ショッピングセンターの片隅の占い師が悩みを抱える人たちの背中を押していくお話。 占い師ルイーズより、占い客の方に魅力を感じた。 みんな誰かのことをちゃんと思っているところがすごく優しくてあったかい。 私にはあまりハマらなかったけど、自分自身が持つ直感力をもう少し信用してみてもいいかなと思えた作品。

    18
    投稿日: 2025.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ルイーズ吉田という占い師の元に占に訪れる、 少し変わったお客様のお話。 占いというのはあくまで補助的なツールで、その実占ってもらいたい人は少し背中を押してもらいたいがために占いに来る、というようなカウンセリング的な心構えで占っている彼女の元には、一筋縄ではいかない悩みを持ったお客様が来訪してくる。 いつものあっさり背中を押されて帰っていくお客様とは違い、なかなか引き下がってくれない、そんなお客様に向き合い、なんだかんだうまくまとめてしまう彼女こそ、強運の持ち主なのかもしれない。

    1
    投稿日: 2025.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    きっとルイーズ(主人公)も通彦も、強運の持ち主なんだと思う。その強運というのはきっと、少々のことではへこたれず、物事をポジティブに捉えて、いろんな人を少しずつ頼りながら、時に大雑把に、前向きに生きていく人に、あとからついてくるものっていう意味なのかなと思った。 明るい気持ちになれる話でとても良かった。

    1
    投稿日: 2025.03.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ただただ、ずっと幸せな話でした。 切ない展開を望んでる訳ではないけど、瀬尾まいこさんの他作品で感じたほの明るいって感じを求めてしまった自分がいます。 占いがテーマの人間ドラマにピンと来なかったのかも。主人公の直感は好き。 こうなると、思いっきりのコメディも読んでみたくなりました。

    1
    投稿日: 2025.03.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    参考程度で、藁にもすがる思いで、ただの付き添いで、占いに来る人もいろいろ。人の数だけ人生があるなあとしみじみ感じました。 最後気持ちよく見送れた女性、自分の人生と重なって泣いちゃいました。

    0
    投稿日: 2025.03.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占い師ルイーズの生活。星回りより直感が大事なこともあるのか?!占いはこういうものなのか、と思いました。

    0
    投稿日: 2025.02.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占い師に対する偏見が生まれたと言って過言では無い(笑) 本物の愛ってなんだろうって逆に考えさせられるお話でした

    5
    投稿日: 2025.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人気占い師のルイーズ吉田。 名前の画数とか生年月日とか手相を見て占いをするのではなく、お客の人相とか話を聞いて、雰囲気に合わせて話を作ってる。 ルイーズの言ってる事はインチキだけど、誰かに話を聞いてもらうだけで心が軽くなる事もあるし、自分の中で出ている結論を肯定してほしくて占いにきてる人もいる。 ルイーズの言葉は誰かの救いになってるんだなあと思った。 嫌な人も出てこないし、平穏で、とても読みやすかった。

    0
    投稿日: 2025.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スラスラと読みやすい本。 お互いを想い合う親子の姿にうるっとした、「ニベア」がいちばんすきだった。 彼女は占い師でありながら、伝え方や、どうやって背中を押す言葉を与えられるかということに重きを置いていて、みんなそんな前向きな言葉が欲しくて繁盛してるんだろうなー。と思った。

    0
    投稿日: 2025.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    元OLが占い師に転身 悩みを抱える人の背中を押す •父と母どっちを選んだらいい? •外れても何度も来る高校生 など… お気に入りは50代主婦が生活疲れからくるイライラを相談しにくる「おしまい予言」 誰かに話を聞いてもらい優しく背中を押してほしい時がある

    9
    投稿日: 2025.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分で踏み込まないと根本的なことは何むたわからない。確かなことは直接触れないて知れないのだ。 ちょっとずつあせらずやってみようよ。 能力は使わないと、もったいないよ。 自分で確かめてこそ、納得ができるのだ。 うまくいかないときほど、誰かの支えが必要でしょう? 占いに頼りたくなるときはあるけれど、結局最後は自分で決断することが大切だと思った。 直感を信じることも大事。何となくこっちというものも大切にしたい。

    0
    投稿日: 2025.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     瀬尾さんの文章はホントに楽しい。  差し入れを持ち帰るのがおっくうで、八丁味噌さえその場で食べ尽くしてしまう、占い師の師匠のジュリエ青柳。 おしまいが予言できる武田君。 真面目なアシスタントの竹子。 そして少し風変わりな同棲中の通彦。  占い師としてたくさんの人の人生に触れる吉田幸子の生き様を、明るくほのぼのと描いた作品。  占い師の言う通りにするもしないも本人次第。 思うがままに気楽に生きていけばいいのさ☆

    0
    投稿日: 2025.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2025/01/01 占い師としてショッピングセンターの占いコーナーで働くルイーズ吉田は訪れる客について時には真剣に、時には適当にその人の相談を受けて占う。この本はそこにやってくる客を占ってそのお客さんがどうなっていったのかを描いた短編集。 この話の主人公はルイーズ吉田という占い師の女性なのだが、良いキャラしてるなーと思ったのが彼女と同棲している通彦の存在。 どこか料理センスに欠けるところがあるけど、家での会話が吉田の占いに割と良い結果をもたらしているように思う。 占いとそこにやってくる客という視点で描かれた4人それぞれの話も、読んでて心が軽くなるような話ばかりでした。 個人的には3つ目の話に出てくる武田くんの能力(?)がすごく良いなって思いました。 力と考え方はやっぱり使い所なんだろうなと思います。

    0
    投稿日: 2025.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いとかスピリチュアル的なことが好きだから、途中までは面白くてガツガツ読んだけど、終わり方が好みではなかった笑 なんかもっと、良くも悪くもがつーんとほしかった

    0
    投稿日: 2024.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    誰でも少し気になるテーマの占い 人の未来を占う立場でいながら、自分のことは迷ったり悩んだり、、やっぱり人間なんだなと! 私もこれからアシスタントを育てる立場になるので、ルイーズの少し不安な心境に共感したし、ジュリエさんの本質を見抜いたアドバイスがすごく刺さった。 いいタイミングで良い本に出会えました

    0
    投稿日: 2024.12.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりに瀬尾まいこ作品読んだ 安定で読みやすいし穏やか〜落ち着く 読みやすくてサクッと進む 展開も程よくおもろくて本当安定してる

    0
    投稿日: 2024.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    明確なオチを求めるよりは、疲れてる時や元気出したい時におすすめ。サクッと2時間程度で読める。 占いは好きな方だけど、結局は自分がどのように感じて行動するかが大事だと改めて感じた。占いは当たる当たらないよりも行動のきっかけにするべき。

    7
    投稿日: 2024.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占い師の主人公に、まるで自分を占ってもらって、背中をポンっと押してもらっているような、心地よい読後感だった。明日を決めるのは、占いでも自分自身でもない、子どもによって動いていくというところには、まるで私のことを言われているように思えて、心がじんわりと温かくなった。明日はきっといいことがあると勇気づけてもらえる、心温まる小説だった。

    9
    投稿日: 2024.12.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    主人公のルイーズ吉田が、自分自身の直感重視の占いに翻弄されながらも恋人・通彦との生活を楽しんで生きていく様子にほっこりまったりさせられる。

    0
    投稿日: 2024.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新卒で入社した会社を半年で辞めた吉田という女性がルイーズ吉田として占い師に転身した物語。占われにくるお客は正解が欲しいのではなく、答えは決まっていて背中を押して欲しいのだと思った。 最後は瀬尾さんらしく不透明なまま進んでいくという優しさ溢れる終わり方だった。

    1
    投稿日: 2024.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    瀬尾まいこさん、やっぱり好きで安心するお話。ほっこりゆっくり、でもどんどんすすめちゃう。占い師ってそうやってなるものなの?!って思っちゃうけどそれがまたおもしろい。

    2
    投稿日: 2024.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いを通して、他人の人生にちょっとだけ深く関わるお話。 普段はその場で相手の性格を見抜き、悪いことと良いことをバランス良く言って気持ちよく帰ってもらいますが、そのような一筋縄ではいかない人達の悩みに、主人公はしっかり向き合っていきます。 重すぎないので空いた時間にスルッと読めて、最後は少しあたたかい気持ちになれます。 カフェなどで1話ずつ読むのにおすすめです。

    0
    投稿日: 2024.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    女性が特に好きな占い! 私も何回か友達と行ったことあるけど、悩み事がある時とか、自分では決めきれない時、相手の気持ちが気になる時こそ頼りたくなってしまう。 でも、当たり前だけど運勢が全てじゃない。 あれやこれやと考えすぎるよりも、たまには自分の直感を大事にしてみようと思った。 サラッと読める1冊でした!

    6
    投稿日: 2024.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少年の手からふんわり香るニベアにうるっとし、おしまい予言の甘辛いおあげさんに思わずにんまりしてしまった。ユニークで温かい短編集。

    8
    投稿日: 2024.11.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読了。 強運の持ち主 / 瀬尾まいこ 占いのお話だけど日常の延長のようでサラッと読みやすく、心がじんわり温かくなる。重い本を読んだあとの気分転換にも良さそう。 昔高校の受験勉強の合間に瀬尾まいこさんの「卵の緒」を読んでいたら、国語の入試で出題されたことがあって。ご縁を感じて好きな作家さんの1人。

    0
    投稿日: 2024.10.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はじめて瀬尾まいこさんの書籍を拝読しました♡ 寝る前に穏やかな気持ちで読み進められるお話です♡ 占いで未来を見てもらおうとしか思ったことがなかったけれど、占う側の方はこんなことを考えながら教えてくれるのかな…と想像して占いに対して考え方が少し変わりました♫ 占いがすべて正しいと思うのも、 占いではなく自分の直感が正しい!と思えるのも、どっちも自分の人生だ〜♡と思えました\⁠(⁠・⁠◡⁠・⁠)⁠/

    20
    投稿日: 2024.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ------------------------- 悩んでいる、あなたの 背中をポンっと押してくれる ”きっといいことがある” あったかい言葉が心に響きます!! ------------------------- 表紙のイラストの絵を描いている、 コイヌマユキさんが大好きで、 昔レターセットとか雑貨をたくさん買っていました。 そして表紙に惹かれて、手に取りました。 元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、 占い師に転身。 短編集のつくりで、 それぞれに登場する相談者に、 占い師ルイーズ吉田が背中を押します。 内容自体は良かったんですけど、 主人公であるルイーズ吉田の彼氏が、 もともとはカップルで占いに来ていて、 自分との相性が最高だからと、 あの手この手で彼を手に入れた(ある意味略奪)という話が個人的に受け入れられず。苦笑 それ以外は好きでした。

    7
    投稿日: 2024.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いに頼りたくなるくらい迷った時とか、モヤモヤしたらもう一度読みたい。占いを通して自分の未来についてゆっくり考えたくなりました。

    0
    投稿日: 2024.10.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前に読んだことを思い出し、古本屋で100円で購入。読みやすく、スラスラと読めた。 占いって結局「背中を押してくれるモノ」であって、それを100%信じるものではないなぁーと思わされた。 強運の持ち主なのにパッとしない彼氏……運気が良かろうが人生の全てが好転していくわけじゃないし、運気が悪くてもいいように進む人もいる。 要は日々を自分なりに突き進んで行くべし!みたいな気持ちになった。また忘れた頃に読みたい

    0
    投稿日: 2024.10.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    軽く読めるほのぼの人生論みたいな感じでした。 占い師って本当にそんなに簡単になれるの?という気持ちはありましたが。

    3
    投稿日: 2024.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    強運の持ち主ってタイトルで、私やん!と思って読んでみたけど、なんというか全部の話がふわっとして終わって私はやっぱりそういうのよりオチがあるのが好きだなと思った 強運の持ち主の解釈は同じ感じだった

    1
    投稿日: 2024.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3.5 瀬尾まいこさんの良さである、登場人物全員が素直で純粋な人たちなので話が清々しい。 ただ、もっと人間臭い心的描写が欲しかった。 引き続き瀬尾さんの本は読みたい。

    1
    投稿日: 2024.10.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ショッピングモールの占いブースを見て、少し楽しい気持ちになれる。 謎解きのような占いは、なんとなくオチが読める。 でも、自分が占われたとき、よくわからなくて、でもそういうことか!となるのは、なんかよかった。

    0
    投稿日: 2024.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    元OLがルイーズ吉田と言う名で占い師に転身して様々な人を占い悩みを解決していく話。どれもコミカルな温かい話で、楽しめました。

    1
    投稿日: 2024.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最近?苗字が漢字、名前がひらがなっていう女性の作家さんが多い気がして、わかんなくなっちゃう時があるんだけど、瀬尾まいこさんは好きです。文庫で読んだこの本もなんと13刷でした。この方は離婚やステップファミリーのお話多いなあ、ご自身の体験なのかな。パートナーへの描写、さりげなく入る愛の表現好きです。図書館の神様大好きです。

    1
    投稿日: 2024.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もとOLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。 ショッピングセンターの片隅で、悩みを抱える人の背中を押す。 父と母のどちらを選ぶべき?という小学生男子や、占いが何度外れても訪れる女子高生、物事のおしまいが見えるという青年・・・。 じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊。 (謎解きのような感じで、読み進めながら結果はこうかな?どうかな?と。思っていたより、とても面白い作品でした!ぜひ!)

    4
    投稿日: 2024.09.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心がほっこりとした。 この人達がいるとどうにかなるだろうって気持ちと託すゆうきって素晴らしいとおもった。

    0
    投稿日: 2024.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全体を通して温かい空気の流れる本でした。占いを見ても3秒で忘れる私には、主人公のカッチリ型にはめない占いはちょうどいいなあと思いました。ほとんどの人は占ってほしいというより、話を聞いてもらって背中を押してもらいたいだけだと思うので、人の心を読む能力が必要なんだろうなあ。彼氏の良さは私にはわかりませんが笑、2人の間には優しい空気が流れていて、いいカップルだとわかります。いつもサクッとアドバイスをくれるジュリエ青柳の占い受けてみたいと思いました。

    1
    投稿日: 2024.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ルイーズ吉田というショッピングセンターの片隅で占い師の仕事をしている吉田幸子が主人公の本。 人間関係がうまくいかないことから、若くして営業職を辞めて、占い師に転職。1人でやりくりできて、営業で鍛えた話術でそれなりに繁盛している。 面白いのは、同棲している彼氏に「ルイーズ」と呼ばれていることだった。また、吉田幸子は、一般的だけど、やって来るお客さんや師匠のジュリエ青柳。そして、吉田はお客さんの占いはすんなり口に出せるが、自分や彼氏の通彦に対しては思い悩む。小学生の男の子と父親、血のつながっていないお父さんと仲良くなりたい女子高生墨田まゆみ、人のおしまいが見える武田君など、個性的な人物が出てきて、面白かった。 それでも、物語全体を通して、温かい感じが伝わってきて、占いでも直感でも、人に対して本気で思うことの大切さを感じた。

    1
    投稿日: 2024.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    軽く読める軽快な本だった。占い師の主人公の性格に、自分の悩みも吹き飛ばしてもらえそうな。直感に従って生きることの大切さを思い出させてくれた本。

    0
    投稿日: 2024.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この前読んだ本が怖かったので次は瀬尾まいこさんの温かい雰囲気の本を読みたいと思ったのでこの本を選びました。 占い師のルイーズ吉田のもとにはいろいろなお客さんがやってきます。年齢も性別もバラバラです。ルイーズ吉田は時には寄り添い時には自分自身も悩みながら占いを続けていきます 私はじんわり温かい瀬尾まいこさんの本が大好きです!

    81
    投稿日: 2024.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生は気の持ちようでどうにでもなるということが言いたいのだと思うのだけど、登場人物達がいやに楽観的で今の私のテンションにはしっくりこなかった。のほほんとした気分の時に、お茶でも飲みながら読むのがいい本なのかもしれない。

    1
    投稿日: 2024.08.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いで生計を立てるの、羨ましいなあ。楽しそうだけど、きっと大変だろうなあ。 人と関わりたくないからと言ってはいるものの、接客業してるのはおもしろい。一緒に働くのは嫌だけど、接客ならいける、というのは自分にも当てはまる気がしたかも。意外な発見。 あーだこーだ言いながらも恋人と上手くやってけるのはいいですね。完璧じゃなくてもしあわせって存在するなあ、と。 弟子の武田くん、結構すき。

    3
    投稿日: 2024.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    悩んでいる、あなたの背中をポンっと押してくれる “きっといい事がある” “あったかい言葉が心に響きます” 帯に惹かれて読みました。 20分で3000円の高い占い(インチキも入っている)だけど、見ず知らずの人に悩みを聞いてもらったり、励ましの言葉をもらうのもいいかもと思いました。

    2
    投稿日: 2024.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    一言で心があったかくなる物語だった。帯に書いてあるように「背中をポンっと押してくれる、きっといいことがある」という言葉がまさにピッタリである。旦那の通彦はおっとりでマイペースで生きていて、私とは正反対だが、そんな人が身近にいると小さなことにも目を向けられて幸せを感じられるような気がした。オシャレな店でのディナーよりもジャスコやイオンでお互いが使う生活用品を一緒に行くほうが楽しいという一文はその一例であると思う。 運気が悪くても明日が不安でも、自分の周りには心強い味方がいる、そう思えば占いや運気は関係ないのだと思った。

    1
    投稿日: 2024.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いの話。 占いは就職する時やその後にも何回か行った事がある。面白い! 誰にでも当てはまる事〜とか言われるけど、何故僕が言って欲しいなと思っていることとかを言えるのかは本当に不思議。 コールドリーディングだけじゃ出来ないと思う。 優しいというかほんわかした話で、気持ちを落ち着けて読めた。 久しぶりに占いしてもらいたくなったな。

    5
    投稿日: 2024.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読みやすくてスラスラっと読めちゃった! OLを辞めて占い師になった主人公のお話。色んな人が占いを求めてくるんだけどそれなまた色んな人いるっていうね!多分こうだろうなって読める人も居たけれどなんやかんやと面白かった!瀬尾まいこさん読みやすすぎる! ニベアとおしまい予言のお話が良かった。 特におしまい予言は、わたしもこれがあればなあって思える能力だった。

    0
    投稿日: 2024.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    元OLから占い師に転職したルイーズ吉田が、占いに来た人やアシスタント、彼氏との間で奮闘する様子を描いたストーリー。 最初はこんなにいい加減で占いができるのか、と呆れつつも、自分の時間を使ってでも、客のためにぬる答えを探そうとしたり、自分や彼氏のことになると、簡単には答えを出せなかったりする憎めない人柄に惹かれ、あっという間に読了。 癖のある登場人物が多いこともあり、楽しめた。

    32
    投稿日: 2024.06.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すらすら読めて面白かった。仕事で疲れてる時に読むことができるのは、ぐわんと心が揺さぶれる本より、こういう心温まるゆるっとした本だな、、、、

    0
    投稿日: 2024.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終わってすぐ思うのは瀬尾まいこさんの本はいつも優しいし穏やかな気持ちにしてくれる。 最後の一文は強運とは?の答えであるようだし、問いかけでもあるような感じ。私もそう思うと強運なのかもなあと思える。最初は占いだけで見てたのに最後には相手のしたいようにするのがいい、とかいくらでも方法はあるとか。主人公のなにかが終わるっていうところで、そういう占いへの考えた方の変化が言われていた終わりだったのかなあと思った。

    0
    投稿日: 2024.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    とある占い師が主人公のお話。 私自身は占いについてあまり信じてはいない。 物語の占い師もほとんどいんちき占い師だった。(個人の感想) ラッキーアイテムとか、こうしたら運勢が上がるとかって結局自分次第なのだ。占いは所詮娯楽。 購入した時に帯に書かれていた「悩んでいるあなたの背中をポンっと押してくれる」が本当にそうだと思った。 直感を信じる大切さ、占いや霊能力超能力に頼るより、自分自身を信じることが何より1番の強運をもたらすのでは、と受け取った。 強運の持ち主は、ひとつ行動を始めた者全員である。 わたしもあなたもなにかひとつ行動を始めたら、自分の人生と向き合って、悩んだり、悩まなかったりして、出した答えに沿って自分で道を選ぶこと。 そして、時には周りの人に頼ること。 自分を変える1歩を踏み出したなら自然と周りに素敵な人たちが集まる。だから大丈夫。 そんな本でした。

    1
    投稿日: 2024.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ほっこりした。 瀬尾まいこを読むのはこれが2作目。 直感ファースト。なにかと論理的に!と言われるこの現代(これ自体は効率的、理智的に物事を進める上でとても大事だと思うが)、直感とか経験則、人間にしか持てない感性を頼りにしてもいいのかも。と思わせてくれた。

    0
    投稿日: 2024.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とあるショッピングセンターの片隅で占いを行い、一人3000円をもらうルイーズこと吉田幸子。実は占いを行っているものの、ほとんどが直感と一般的なアドバイスだけだが、客が途切れることはなくやってくるのだった。ある日ルイーズのところに少年がやってきて「どこに買い物に行けば良い?」と聞いてきた。 かるーく読める日常のちょっとした、でもみんなうまくいく系のドラマの掌編4篇。ある意味探偵小説とも言える、少しずつの情報から解決の糸口を導き出すという話である。 ルイーズ吉田は特に押し出しもなく淡々と生きたいのだが、困難にぶつかると人間ぽい焦りを出すという部分が読む側としてはいい感じの波に感じるため、心地よく読めるのが特徴。むしろ必要なのかわからない占いの先生のジュリエや通彦が人間ぽさがなくて違和感を感じる。 占いに頼る人々、途中から登場する武田くんや竹子さんは人間ぽさが強調されている分、何度も出てくる人がちょっと足を引っ張っている感じがしたかな。 電子書籍、スマホなんかで読んでも読みやすいだろうけど、あんまり残らない作品かな。

    0
    投稿日: 2024.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色々なタイプの人を占う中で強運と相性の良さだけが魅力だった通彦の本当の魅力とあるべき関係性に落ち着いていく様が自然で素敵。奪い取られた元カノを思うと可哀想で仕方ないけどあらゆるものに“おしまい”はあるし、そういうものだったんだろう。 適当そうに見えて相手のことを実は一番考えてるルイーズがとても魅力的だった。私も占ってほしいな。 それから通彦の料理って本当にまずそう笑

    7
    投稿日: 2024.05.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    占いって自分が望んでいることを言ってもらいたい、励ましてもらいたいから行くものなのかな?と、夫々のエピソードを読んで思った。 占い師もお客さんも、自分の直感が一番大切で、それを裏付ける何かを探しているだけなのかも⭐︎

    0
    投稿日: 2024.05.20