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強運の持ち主
強運の持ち主
瀬尾まいこ/文藝春秋
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総合評価

786件)
3.6
101
286
296
42
3
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    #読了 #強運の持ち主 安定の瀬尾まいこさんに、今回も穏やかな気持ちをもらった。 まさにビブリオセラピー。 大切な人の存在が軸にあることが、何よりもの幸せ。 幸せって、未来が保証されていることじゃなくて、 結局は、自分の人生を何によって幸せだと感じるのかなんだと思う。 何が起こるかわからなくても、 大切な人と今を生きていること自体が幸せ。 そんなふうに思わせてくれる一冊でした。

    0
    投稿日: 2026.08.21
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    占い好きな人が読めば、それなりに面白く読めるかもしれない。結局は自分次第と思っているので占いは信じていないけれど、この話も結局そーいう事なんじゃない?と作者も思ってる気がする

    0
    投稿日: 2026.08.18
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    「悩みなんて、人に話せた時点で半分は解決だから」というワンフレーズが印象的だった。確かに、人に話すことができるようになった時点で少し前を向けているし、ある程度自分の中で方向性は決まっている気がする。解決策を提示してほしいというよりかは、話を聞いてほしい人の方が多いと思う。相談してもらえた時、相手が何を求めているか考え、伝えることは、占い師に限らず、人として必要なスキルであるなと感じた。

    0
    投稿日: 2026.08.18
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    ほっこりする。一つの判断材料で決断せず、自分自身の直感を信じることも大事。でも時には占いなんかで一喜一憂するのもいいかも。

    0
    投稿日: 2026.08.17
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    人との繋がりや、温かさを感じました。 商売としてではなく、人として 相手に寄り添うって素敵だなぁ。 で、このルイーズ吉田さん他の著書にも 出てきてて「あらっお久しぶり」と 声をかけたくなりました。笑

    5
    投稿日: 2026.08.06
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    最初は主人公がいい加減で、不誠実で、無責任で詐欺 占い師みたいで好きになれなかったけれど、段々とそのいい加減さが心地良く思えてきた。適応力の高さや柔軟性も尊敬に値するし、力みのない感じがそう思わせるのかも。 そして、占いの結果という正しさをただ押し付けるんじゃなくて、相手の背中を押すためと考えると、そんな不誠実な占いもまた誠実なものなんだと知った。

    1
    投稿日: 2026.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすくてすらすらと読めた。 営業から占い師になった女性の話。 同棲してる彼氏は、占いのお客さんで来てた人の彼氏が、すごく強運の持ち主かつ相性が良くて、 試行錯誤して付き合うことになった人。 料理のアレンジが癖があり、 休みは合わないし、冷めてく感情はあったが、 いない生活は嫌だと彼女が思えたこと、 彼が彼女のアタックに惚れたわけではなく、 スーパー?での買い物を付き合った後にした時に好意を感じたこととか素敵だった。 占いも大事だけど、 大切な子供第一に人生を考えたり、 直感を大切にすること、 周りを頼ることが大切だと教えてくれる小説。

    3
    投稿日: 2026.07.08
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    私もよく占いに行くので、占い師目線の話は面白そうだなぁと思いながら手に取ってみました。 統計やカードで占いをしてる人が多くて、占い師本人に特別な力なんてないことが多いのはわかっているけど、実際にこんな感じで占いされてたらちょっと悲しいなあと思いました。 通彦の独特な料理センスは面白すぎました。

    3
    投稿日: 2026.07.03
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    ルイーズ吉田『吉田幸子』の占い館でお客様との占いを中心にコミカルなハートフル短編。 なんかこのネタで深夜連続ドラマができそうな感じ… 誰かに背中を押してもらいたくて占い館に来るお客様はやはり多いのかな…そういう意味ではルイーズの結局のところお客様を見て直感を頼りに背中を押してあげるスタイルが良いのかも… この物語に出てくる登場人物がお客様も含め良い人ばかりなので疲れた時の読書にちょうどよいと思われる。

    28
    投稿日: 2026.07.02
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    読みやすかったし、面白かった。気楽に読める連続短編集、優しい気持ちになる読了感。 「占いは直感」。すごい言葉だと思ったー。そんなんにお金払ってるのーって正直言思うし、主人公も“ちょろく“稼いでたのに驚いた。そういうものなのか、占いって。 でも、主人公の人を見る目って侮れないな、とも思った。前職営業で培った話術、にしても素晴らしい才能だし。 「‥大事なのは正しく占うことじゃなくて、相手の背中を押すことだから。」 度々出てくる占い師師匠のジュリエ青柳、占いの信念。 まぁ、それなら少しは納得できそうかなー、この“無駄遣い“。(私はたぶんしませんが。。)

    22
    投稿日: 2026.07.01
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    将来を不安に思うこともあるけど、自分の直感と周囲の人たちを頼りにゆっくり選択していけばいいんだと思えた。主人公の適当さが読んでいて心地よかった。、

    4
    投稿日: 2026.06.30
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    自分の考えを打ち明けるのってなかなかはずかしいなあって思うけど、それを言ったらどう思うかな、どんなふうに受けとるのかなって不安や心配になってしまうとき 背中を押してもらいに行くのが占いなのかなあって思いました 自分の心の奥にある気持ちを言葉にして伝えてくれた時、占いが当たったとかおもうのかなあ がんばりたいときになんだかんだ漠然とした目標・目的をもらって、なんとなくそれに向かってやってみて達成できた時 占いが当たったっておもうのかなあ 自分で自分を占ったときが1番当たるな、なんて思っているけれど ちょっぴり自分に自信がなくなったとき、大切な人に打ち明けることが難しくなったら 占いの力をかりてみてもいいかなあって思いました あたたかい気持ちになる本でした

    2
    投稿日: 2026.06.29
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    6月7日 読了 良い意味で何も考えずに読めるというか、暖かくなれる物語だった。 登場人物がみんないい人達。素敵!平和!こういうなんでもない感じがすごく好きだ。登場する人物達がみんな前を向いていて良いなと思った。 そしてとても読みやすい文章だったのでさっと読むことができた。

    2
    投稿日: 2026.06.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    鬱屈精神科医占いにすがるを以前読んで面白かったので、占いを題材にした小説を読みたいと思い読んだ。 心温まるやさしいお話だった 強運の持ち主のどこが強運なのかはわからなかったけど、人に頼れば強運に近づいていくのかもねえ

    1
    投稿日: 2026.06.27
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    クスッと笑えて心が軽くなる 短編集なのも高ポイント 色んな人を頼っても良いんだって心が軽くなった

    1
    投稿日: 2026.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ゆる~い物語。その中でオイラの印象に残ったのはルイーズ(吉田幸子)が通彦を手中に収めた方法。オイラだったらストレートに伝えると思うんだけど、ルイーズのやり方はちょっと怖い。女性すべてがそんな風ではないと信じるが、男よりはやっぱり現実的でしたたかなのかな。オイラなんて顔が好みってだけで吸い寄せられちゃうもんな。中身はあとから知るみたいな。下手すると相手の中身に自分を合わせるな。相手の嫌いなもの、好きなものに合わせるだろうな。でもそれでいいと思っている。好きな人と一緒にいたいだけなんだから。 物語の最後の一文が好き。 ”占いに直感に、アシスタントに師匠に恋人に。いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものにたどり着けそうな気がする” 気真面すぎず、片意地はらず、迷ったり困ったら回りの人に愚痴って相談して、言われたとおりにやってみる。オイラはそんなふうでいいと思っている。

    2
    投稿日: 2026.06.20
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    2026.06.16 お友達におすすめしてもらって手に取った。 あ〜〜あの子がこの本を好きな理由わかるなあと思いながら物語も楽しみつつ読んだので心が満たされた気持ちで読了。 読み終えたあとのこのほくほくな気持ちが冷める前にその友達に会って感想をシェアしたいなあと思う。

    2
    投稿日: 2026.06.16
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     2006年に単行本が出された本書。  悩みを持っている人は、本書のルイーズさんのような占い師さんにお金を払って、どう行動するか聞きにいっていた。  20年経った今では、AIが幅を利かせるようになっていて、大事な質問をして、真に受けて行動した結果、実父を失業に追い込んだりする娘さんもいる。    無料だし24時間相談できる。  今朝たまたま、連続ドラマの再放送を観た。 今や大女優となっている人が、初々しいヒロインをやっていた。  今なら、わたしでも当時の彼女にうやうやしく明言することができる。あなたは、ある俳優さんと電撃結婚して、出会った作品の続編で、後々も共演できるでしょう! とか。  占いは統計学だと聞く。AIは潜在学習だとも。 これまでのデータを活用して可能性を言い放つ。  人は未来が気になる。だから誰かに相談したくなる。  イーロン・マスクは誰かに相談して宇宙開発を決めているのだろうか?  森保監督の采配はどうなのだろう?  本書の末尾で、ルイーズさんはこう言う。 「占いに直感に、アシスタントに師匠に恋人に。いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものにたどり着けそうな気がする。」  占い師やAIは、ワールドカップの優勝国はどこだと言っているのだろう?  先日読んで感想を書いた本をきっかけに本書を再読して、時の流れや、その間の自分や他人の人生や、占いや、AIについて考えることになってしまった。  いんちき占い師が主人公の小説が、ここまで深い感慨を宿していたなんて、20年前のわたしは知るよしもなかった。。。  やっぱり文学ってスゴい。 そして、サムライ・ブルー、ガンバレ!

    258
    投稿日: 2026.06.14
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    面白かった。 占い師の話も読んだことはなく、こんなふうになっているのかと知ることもできた。 何も事件のない瀬尾さんのお話は好きだけど、すごく心が動く要素も今回はなかったので星3つ。 これは完全に好みの問題だと思う。 個人的な評価は2.5-3という感じ。 悪い部分はないし面白くないとかじゃない。 読んだことのないストーリーだった。 けど、飛び抜けて好きな部分もなかった。

    3
    投稿日: 2026.06.11
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    人と合わせるのが苦手なOLが占い師に転職し、その中の日々の生活、出会いを描いた作品。 今まで見えてなかったことが少しずつみえたり、きづいたりしていく主人公と周りの人々。 暖かく優しい目線で、元気になれる物語。

    3
    投稿日: 2026.06.09
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    《人は誰かに背中を押されながら、自分の人生を歩いていく》 「本屋さんのある街で」という書店アンソロジーで瀬尾まいこさんの作品がこちらの続編ということを知り、手に取った。 先日、いろんな偶然が重なって瀬尾まいこさんと文藝春秋さんのオススメ本早売り対決に参加することができました.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 瀬尾さんも文藝春秋の石井一成さんもプレゼンがめちゃくちゃすごくて、会場も大盛り上がり!!! 楽しい時間を過ごすことができました♪ 早売り対決後になんとサイン会もあり! 人生初のサイン会に参加し、為書きでこちらにサインを頂いてきました✧*。 私の名前、昔からあまりちゃんと読んでもらえたことがないのですが、瀬尾さん、名前を正しく読んでくださって嬉しかったなぁ‪(*ˊ ˋ*)‬♡ 本名でお願いしたのですが、「本名なんですか!?」って驚かれちゃいました…!笑 私コミュ障だし緊張でガチガチだったのですが(笑)優しく話しかけてくださって、思っていたよりお話できて楽しくて幸せな時間でした‪(*ˊ ˋ*)‬♡ 小さい子どもがいるのでイベントやサイン会などの参加はなかなか難しいのですが、また機会があれば参加してみたいな、と思いました✧*。 思いきって行ってよかったです\( ˆoˆ )/ さて、感想に戻ります。 以下、あらすじです。 ショッピングセンターの片隅に場所を構える元OLの占い師、ルイーズ吉田。彼女の元には子供から大人まで様々な悩みを持つ人たちが訪れて…。 こちら、まず設定が面白い! 元OL、元営業の占い師…見てもらいたい!♡ そして通彦と付き合うまでのエピソードがめちゃくちゃツボꉂꉂ(ノ∀≦。)σ 彼の変わった手料理も食べてみたいし、彼との関係性も素敵だったなぁ…♡ マンネリっていいことでもあるんですね( ᴗ ̫ ᴗ ) 人間って今の状況を変えたい!と思った時に占いに頼るのかもしれないけれど、実際にその人の運を動かすのは占いじゃなくて、その人自身の選択や言動だったりするんだよな。 その背中を押してくれるのが占い師であったり、もっと身近な人であったりする。 占い師も完璧じゃないし、身近な人も迷いながら言葉をかけてる。 でも、その優しさが誰かを動かす力になる。 軽やかな物語のようでいて、じんわり心に染みる物語だった。続編も楽しみ♡

    87
    投稿日: 2026.06.03
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    お客さんに寄り添う瞬間がすきだった。 誰かに相談したい時って、何よりも背中を押す言葉を欲しい時だなと、あーそうだと思った

    2
    投稿日: 2026.05.28
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    元OLが占い師に転身するお話し。 じんわりと優しい。背中を押いて欲しいだけなのかもしれない。言葉も、それを信じる心もすごい。 コミカル。

    2
    投稿日: 2026.05.28
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    ルイーズ、命名のチョイスがナイス。 占い師ってカウンセラーみたいなお仕事だな。人は関係のない人に話すことによって、冷静さを取り戻したり、考えを整理したりすることができるんだろうな。ちょっと背中押してもらいたい時あるもんね。読みやすくて、ちょっと気分が良くなる小説です。

    11
    投稿日: 2026.05.23
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    そんなもんですよ。 悩みなんて、人に話せた時点で半分は解決だから。 『強運の持ち主』 / 瀬尾まいこ --- 元OLが営業の仕事で鍛えた話術を活かし、 ルイーズ吉田という名前の占い師に転身。 ショッピングセンターの片隅で、 悩みを抱える人の背中を押す。 父と母のどちらを選ぶべき?という小学生男子や、 占いが何度外れても訪れる女子高生、 物事のおしまいが見えるという青年.......。 じんわり優しく温かい著者の世界が詰まった一冊。 --- 初!瀬尾まいこ作品! 年末にThreadsでおすすめの作家を募集したところ 瀬尾まいこさんの名前がずらりだったので買ってみた ほんとに内容がすっと入ってきて、スラスラと読めた 他の瀬尾さんの作品も読んでみたい

    3
    投稿日: 2026.05.19
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    かなり前に読んでたけど再読。やっぱり登場人物が愛嬌があって可愛らしい瀬尾さんの本。人間味というか、面白いなぁと思い出し笑いに似た感覚というか。場面を色々想像できちゃう描写が、元気づけてもらえる。

    1
    投稿日: 2026.05.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    占いのものがたり。 それぞれの人が抱えてるもの、感じてること、解決することが全てじゃない。 誰かの影響を受けるのも悪くない。それをまた誰かと違う形で共有していくのもちょっと愉快だ。p200 私の運勢を動かすのは、今はまだ自分自身だ。だけど、ほんの少し、私のこれからを決めるのに、通彦が入り込んでる。通彦も同じ。私が入り込んでいるはずだ。p258 いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものにたどり着けそうな気がする。p262

    2
    投稿日: 2026.05.17
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    会社員から占い師へと転身した女性が、主役を務める連作短編集。 直感に頼った占いをしながらも、訪れる人の悩みに対して、真摯に向き合うところに温かみが感じられます。 主人公と恋人のやり取りも微笑ましく、彼が作るユニークな料理も含めて、最後まで楽しませていただきました。

    3
    投稿日: 2026.05.05
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    占いって不思議で例え悪いことが出ていたとしても、良い方向に進めるように言葉を選んで背中を押してあげたり。出来事は変えられないけど意識を変えて見ることで違う見方ができたりする。 ほっこりしてするする読めた

    8
    投稿日: 2026.05.04
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    占い師の女性の物語。 誰かと働くのがいやになった時や、人間関係に疲れた時に人間っていいなって思える本でした。 恋人との話や家族の話誰にでもいい時と悪い時があるのをうまく乗り越えられそうです。

    2
    投稿日: 2026.05.04
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    重すぎず、さらさらと読める本だった。 自分のことや通彦のことだと考えたりモヤモヤしたり、人間て一緒だなぁと。 通彦のお料理でもほっこり

    13
    投稿日: 2026.05.03
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    「当たるも八卦当たらぬも八卦」という言葉の通り、占いは必ずしも正しさを求めるものではなく、その曖昧さ自体に価値があるのだと感じた。 占いに求められているものは大きく二つあると考えた。 一つは意思決定のサポートである。人はすでに心の中で答えが決まっているにもかかわらず、最後の一歩を踏み出せないことがある。そんなときに占いは、自分の選択に対する責任や不安を担いでくれる役割がある。 もう一つは秘密の共有である。誰にも相談できない悩みや不安を打ち明けることで、気持ちが整理され、問題の半分は解決することもある。占いは、単に未来を示すだけでなく、安心して本音を吐き出せる場としての機能も持っていると感じた。

    1
    投稿日: 2026.04.28
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    占いには縁がないけど、ルイーズさんにはみてもらってもいいかな。好感の持てる登場人物達にほっこり。食べるのには抵抗あるけど、通彦の変な料理が楽しい。

    17
    投稿日: 2026.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人を占うときは直感と探偵のような探りで、それらしく言えるのに、自分のことになるとぐるぐる考えてしまって占いに頼っているのが可愛い。 ルイーズのように、結局、自分の今までの人生からくる直感や考えを大事にして生きていったほうが後悔はあまりしない気がする。

    1
    投稿日: 2026.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ショッピングセンターの片隅で占いをするルイーズ吉田と、占いに来るお客さんの連作短編集。 瀬尾さんはありふれた日常にちょっとした不思議を共存させるのがお上手で、本作も身近でなくてもどこかでこんな暮らしがあるのかなあと想像させてくれました。 個人的には占いをあまり信じていないので、どんな人が占いに行くのか、何を相談するのか興味深かったです。 ルイーズのようにショッピングセンターの一角で占いをする人って見かけたことないんですが、都会(田舎民丸出し)では普通の光景なんですか…? 占い師にも良いこと悪いことをそのまま伝える人、相談者の雰囲気を見て直感で伝える人、様々だからお客さんとの相性も大事だなあと思いました。 悩みの深刻さは大小あれど、毎日一対一で人と向き合うのは職場の人間関係とはまた違った辛さがありそうですよね…。 ルイーズはお客さんのことや相談された内容をサラッと恋人に話していたので、気持ちは分かるけどプライバシー保護して!と心配になりました。笑 通彦のようにマイペースで懐の深い人が強運の持ち主なのは妙に納得です。 未来はどっちにも転がる可能性があって、占いの結果は自分次第で変えていける。 ひとつのことに囚われず立ち止まって視点を変えてみることは、この先の自分の心にも留めておきたいです。

    44
    投稿日: 2026.04.11
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    占い師というのは、もっと神秘的な人がやるのだと思ってた。主人公のルイーズは占い師のアルバイトをしたことがきっかけで、その道に進んでいく。そうだ。女性だわ。意外と計算でその人を占うように直感で判断して背中を押してあげるようなスタイルがうまくいったようだ。 自分の影しか強運の持ち主だと言うことで付き合うことにしたが、小説の最後はルーズ自身がその彼氏のそばにいることが強運の持ち主たる予言だったことが感じ取れた。 ほんわかしたとても面白い小説だった。

    1
    投稿日: 2026.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どこかユーモラスで、時折クスッと笑いながら読み進めた。個性的な登場人物も面白い。 悩みには結局最後は自分の直感に慕うのがいいのかな。占いに来ている人は背中を押してもらいたい人がほとんど。 竹子が占いの結果通りに(悪いことも)伝えようとするのに対して、幸子は物は言いようで、うまくプラスになるように伝えるところはうまいなあと思った。物事は捉え方次第なんだなあという学びになった。 「強運の持ち主」である通彦の「強運」は幸子といっしょになったことかな?と思う。通彦のために占いを駆使していろいろと頑張ってくれる。これは「強運」だ。幸子は気づいてないようだけど。 『ありか』でも感じたが、瀬尾作品には共通して、幸せは身近なところにあると気づかされる。ジャスコやダイエーでの買い物でも十分楽しい! 瀬尾さんの小説を読むと気持ちが軽くなる。最近仕事で気持ちが疲れていたけど、「まあいっか」という気分になった。

    2
    投稿日: 2026.04.05
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    占い師である主人公は占いで出た結果の伝え方の技術や表情•態度からその人の将来を読み解く技術が長けていてとても勉強になった。

    2
    投稿日: 2026.04.01
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    元OLが占い師となって巻き起こるいくつかのお話。簡単に占い師になれるとは思えないけど転身してその話術で人気を呼ぶ。うまくいきすぎな気もするけどこういう話も希望が持てていい。同棲する彼氏とのほのぼのした生活も微笑ましい。

    13
    投稿日: 2026.03.30
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    占いにやってくる人々の悩みを聞くことで 自分との対話ができ、新しい考えに出会う。 サクッと読めてほっこりする話でした。

    15
    投稿日: 2026.03.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    瀬尾さんの作品本当にだいすき! やさしい世界観なんだけど、ちょっぴり変わった登場人物たちに癒される。 今回は、通彦が特に印象的だったな〜 のんきでマイペースな性格と独特の料理センスで、通彦が出てくるたびに空気がふわっと緩む感じがすごく良かった。 短編の中だと、「ニベア」が1番好きでした。 一見ヘンテコな家庭に見えるけど、読み進めると切なくて温かい。優しい嘘という言葉がぴったりのお話だった。 結局、凄い占いの能力を持った人が問題を解決をするわけではなくて、人が人を思う気持ちが、少しずつ人生をやさしい方向に動かしていくんだなと思った。

    3
    投稿日: 2026.03.17
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    「ニベア」 どちらを選べばいい。 いつか終わらなければいけないと分かっていても、それがいつなのか分からないからこそ互いに困ったのだろうな。 「ファミリーセンター」 仲良くなりたいのは。 ある程度適当になってしまうのは仕方がないかもしれないが、肝心な情報を得てなかったから勘違いしたのだろ。 「おしまい予言」 見えてしまうけれど。 期限まで見えてしまうのならば対策しようがあるかもしれないが、終わりは何をしても来てしまうのかもしれない。 「強運の持ち主」 下降する運勢だから。 一番傍に長い間いるのだから、全て占い通りにするのではなく自分の直感を頼りに助けるのも大切なことだろうな。

    1
    投稿日: 2026.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2026.3.9 うーん、やっぱり瀬尾まいこさん好きだなぁ。 そろそろ仕上げにしようって牡蠣鍋にマカロニ入れるのおもろい。 通彦みたいなのんきな人って良いなぁ。のんきに生きたいなぁ。 1人が良かった人が、気づけば周りに人がいた話。 結局信じられるのは自分の勘。どうにでもなる。 ちょっぴり占いに行ってみたくなる。 1

    4
    投稿日: 2026.03.11
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    大きな事件が起こるわけではないのに、面白くてするすると読み進めてしまう。登場人物かみんな温かくて、ルイーズの程よくポジティブ、程よく頑張りやさん、程よく優しいところが、共感できてほっこりする。いい人生のほんの一片に寄り添わせてもらった気分。占いに対する捉え方が自分の中で前向きなものに変わった。

    2
    投稿日: 2026.03.09
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    サクサクと読了。 占い師目線からの物語に楽しめました。 結局は、占いに頼っても信じるのも行動するのも自分次第なんですよね。占いはその迷ってる背中を少し押してくれるもので、後は自分次第で未来は変わるんだなぁ。

    2
    投稿日: 2026.03.08
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    占いって、ほとんど覚えていない。と、言ってもテレビでやっている今日の運勢だけど。家を出る頃にはすっかり忘れているけど、「挨拶はきちんと」とか、当たり前のことにすっごく共感する事がある。 本の内容とはちょっと違っているけど、自分の信じる事、直感は大事かな!

    1
    投稿日: 2026.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    瀬尾さんの本は、読み終わってから幸せを感じるというよりも読んでいるその一瞬一瞬幸せを感じる。 自分の直感を信じること。 そして、その選択をする時に背中を少し押してもらえれば、良い運を引き寄せられる。

    2
    投稿日: 2026.03.03
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    瀬尾まいこさんの本は、やっぱり読みやすくて、通勤とか昼休憩に読むのにちょうど良かった! 占いの話でも、占い師側の視点で描かれているのが面白くて、占い師ってこんな感じなのかなあと想像しつつ、占いを通して、主人公自身が新たな気付きを得ていくのを楽しみながら読めた。

    1
    投稿日: 2026.03.02
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    私は占いをあまり信じないで生きてきた。 占いに行く人って、その時に大抵何かに悩んでることが多い。 だから話の流れでなんとなく悩みがわかってるのではないか?などと思ってしまう自分がいた。 けれど、悩みがある中でこんな風に寄り添ってくれて、そっと背中を押してくれる占い師がいたらなんか良いなと思った。 もし見えていたとしても全てを伝えるのではなく、前向きになれるようなことをたくさん伝えてくれたら皆一歩進めるのではないだろうか。 占いが当たる、当たらないは行動してみないと実際のところわからない。 自分のことは自分で選択して、選択していったなかで幸せになれることを考えていけばいい。 そうしたらきっと、幸せになれる。 そんなことを伝えてくれる1冊でした。 瀬尾まいこさんはやっぱり心を温かくしてくれる。そして読みやすい。 素敵なお話でした。 2026.2.26(木)

    52
    投稿日: 2026.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    占いかぁ… 若い頃は恋愛、それから仕事の悩み イベントみたいにいろんな占いに行ってみたりしてたな。 占い師側の目線って新鮮だなと。 でも確かに、背中押して欲しいだけだったりするよね。 答えなんてホントは自分の中で出てるというか。 違うこと言われると却ってムカつくというか… なんてワガママなんでしょ。 強運の持ち主ってホントに居るのかな。 そう思い込むことも大事かも。 後は自分の直感を信じること!だね。 良い読後感でした。

    4
    投稿日: 2026.02.22
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    言い方は良くないのかもしれないが、何も考えずサクサク読める話だった。 占いに来る時点で何かしら溜めたものがあり、それを聞いてもらったり背中を押してもらったり、何らかの「変わる」努力をしてるんだなと思う。 私は朝のテレビの占いさえちゃんと見てないが、占いをする側には興味が出た。

    63
    投稿日: 2026.02.19
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    ほっこりするお話。 自分が過去に占いに行った時も、占い師は、この本のルイーズ吉田のように、直感で人となりや運勢を私に解説していたのかもしれない、と思った。 占いって結局、迷いや不安に対して、誰かにそれっぽく背中を押して欲しいだけなのかもしれない。

    2
    投稿日: 2026.02.17
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    占い師ルイーズ吉田のもとを訪れる人々の悩みを描いた連作短編集です。 特別な奇跡が起こる物語ではなく、言葉や出会いによって少しずつ前を向いていく姿が丁寧に描かれています。 その中でも私は、おしまい予言に登場する武田くんの存在が印象に残りました。 武田君はおしまいを感じ取ることができますが、その結末まではわかりません。だからこそ、おしまいを告げられる怖さが強く伝わってきました。 しかし私は、おしまいは終わりであると同時に、新しい一歩の始まりでもあるのではないかと感じました。 いつか終わりが来るからこそ、今そばにいる人を大切にしたいと思わせてくれる作品でした。

    11
    投稿日: 2026.02.11
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    とても面白くて一気読みしてしまった。 占いをする側の視点ってこんな感じなのかなと新たな発見だった。 私も自分の直感を信じて過ごして行ったら人生楽しくなるかなと思った。

    3
    投稿日: 2026.02.07
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    心温まる占いにまつわるお話でした。 占いに気づきをもらえたり、占ってもらうことで、ちょっとした気持ちの切り替えになったりしますね。

    25
    投稿日: 2026.01.30
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    全体的な感想は温かい話でとても良かった。どの話も明るく前向きに完結していること。それぞれの登場人物の人生はもちろん続いていくが、文章の終わり方はみな前向きに進んでいくような雰囲気で終わっていく。そこがとても良い。 ただし相談内容に関して状況が大きく良い方に変化しているわけではないと思う。それなのに明るく前向きに進む感じがするのは最終的な物事の捉え方がみんな前向きだからだと思う。 主人公は占い師として出来るだけ明るい気持ちになってもらえるように相談者にアドバイスをしているが、常に選択肢を与えているだけ。結局は相談者本人が自分で答えを出して最終的には歩き出している。 以前、別の占いをテーマにした小説を読んだ時も似たような印象を受けた。選択肢をそっと示して、選んだり歩き出したりするのは本人次第。 人を導くための良い方法は結局そういうことなのかもしれない。 瀬尾まいこさんの本は初めて読んだが、他の出版されている本を調べたところ同じように温かいストーリーばかりのようだ。是非別の小説も読みたいと思う。

    2
    投稿日: 2026.01.29
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    読み終えたあと、心がほっこりする一冊だった。 占いを「受ける側」ではなく「する側」の視点はこんな感じなのだろうかと想像しながら読み進め、久しぶりに占いに行ってみたくなった。 登場人物はみんな優しく、どこか不器用で、だからこそ親しみが湧く。 大きな事件が起こるわけではないのに、そのやりとり一つ一つが温かく、自然と笑顔になってしまう。 「当たるも八卦、当たらぬも八卦」。 けれど、この物語を読んでいると、出来事そのものよりも、それをどう受け止めるかが大切なのだと感じる。 悪いと思える出来事も、考え方次第で少しだけ前向きになれる。 特別なことがなくても、幸福はきっと日常の中にある。 そうそっと背中を押してくれる作品だった。

    14
    投稿日: 2026.01.25
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    260122 読んでいて気分が良くなる。 占いって根拠はないけれど、知らないプロに話を聞いて結論を出してもらうことに価値があるのかもしれないなって思った。

    3
    投稿日: 2026.01.22
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    「ずっと続くと思うと気が抜けるけど、終わりがわかってると、がんばれるし、最後だとわかってるからできることってあるもんなんだね」 武田君のこの台詞が好きです。 終わりが見えるからこそ、大切にしたいと思える瞬間はあるものです。

    3
    投稿日: 2026.01.21
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    私の大好きな占いの話でした。ルイーズ吉田の心地よく占っていく感じがすごく好きで、軽快に読み進めることができました、

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    占いって良くも悪くも当たる。たとえ悪かったとしても言い方一つ変えれば良い方向に進むかもしれない。まるでお守りのような一冊になりました!

    0
    投稿日: 2026.01.03
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    大きく心が揺さぶられる感じではなかったけど、瀬尾さんらしい読んでいて心がほっこりする小説だった。もう少し、気楽に生きてみようかなと思えた。

    1
    投稿日: 2025.12.24
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    『おしまいのデート』からすっかり瀬尾さんの作品にハマってしまい、あっという間に6作品目。 涙を誘われたり、心を大きく揺さぶられることはなかったが、自分と主人公の性格に少し通ずるものがあり、通彦のおおらかさが心地よかった。 現実世界だと、いまのわたしは完全に占いを“してもらう側”だったのだが、読み終わってからは「もう少し気楽に生きてもいいのかな」と思えるようになった。 通彦のような生き方に出逢えて、少なくともいまのわたしは救われました。

    0
    投稿日: 2025.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    占い師の元にやって来るお客さん達は占いがして欲しいんじゃなく、本当は答えが決まっていることの背中を押して欲しくて訪れているんだろうな、と思いました。占い師ルイーズ吉田の適当そうな対応だけれども、お客さんの話を真剣に聞いてくれる安心感が人気の秘密なのかと思います。好きな人じゃなくて実は義理の父親の気を引きたくて何度も占いに訪れていた女子高生がお客さんの「ファミリーセンター」が印象的でした。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    やさしい雰囲気で、ふとした言葉にほっと安心を得ることができる物語。ゆっくりゆっくりと、歩いていきたいという気持ちが高まる作品。

    0
    投稿日: 2025.12.21
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    瀬尾まいこさんがだいすきで手に取った作品。短編だけど繋がってるの大好物で1日で読み終わった。結局は自分次第でどうにでもなるなぁと腑に落ちたかも。

    10
    投稿日: 2025.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルと作者に惹かれて購入 ある新人占い師を主人公に描く短編集 占い師の同棲相手が、主人公の占いによると超強運の持ち主。だがすごいことがおきるわけではないのだが、ほっこりする日常が描かれ、そこに主人公が占いでなんとかしようとしたり、しなかったり、できなかったり、ほっとできる話

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    占いなんていいかげん、インチキだと思ってた。 実際、この主人公は結構いいかげんで、 思いつきで適当に占ってる。 でも、クソ真面目に真実を伝えるより、 いいかげんでも、その人の後押しになるような言葉をかけてあげる事こそが占いの真髄なのかなと思って、占いに興味がわいた。 大変、興味深い一冊だった。

    1
    投稿日: 2025.11.22
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    瀬尾さんの本はほわっとしていて優しい。 今回もそんなほわっと感はあるものの、何か心を掴まれるようにグッとくるものが少なくてちょっと物足りなく感じてしまった。 主人公のこころの動きとかそれぞれの人柄の人間味あふれる感情の起伏などは目の前にいるみたいに想像できて面白いし、占い好きだから尚更この本は分かるなーと思いながら読んだけれど、インパクトにはちょっと欠けるかな…というところ。

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    吉田幸子の言うことはあまり信憑性がない。そこでルイーズ吉田。さらには2日の研修で占い師とは。 そこらへんの占い師もそんなもんなのかと思いながら楽しく読ませていただきました。 ニベアの匂いとか。ほのぼの。 安心してのんびりと読める。 良い読書時間でした。

    0
    投稿日: 2025.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きな瀬尾さん!! 占いに頼ったことは雑誌とかでしかないけど、実際に店に行く人の気持ちがわかった気がした。 不安な気持ちを誰かに指摘、解決してほしくていろいろと試す。 出てくる人物それぞれの占って欲しい内容と結末にほっこりした。 通彦とルイーズ別れんくて良かった…!! 夫婦間での相談も占いに頼るのはダメだね。 結局は自分で決める、運命に従って一緒に乗越えていく様子が良かった。

    1
    投稿日: 2025.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    直感とでまかせで占い師をしてるルイーズ吉田。笑 結局は自分の意志で動く、周りの人たちを大切にする、みたいな感じではあるんだけど、ほっこりといい読了感。 終わりが見える、おあげさんを上手に炊ける、関西人の武田くんがいい味出してた。

    0
    投稿日: 2025.11.12
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    色々な占いが流行るが、やっぱりそれが全てではなく心の持ち方なんだなあと思いながら、どの話も読み終えた後にほっこり。ゆったりと時間が流れていくような読み心地だった。

    2
    投稿日: 2025.11.08
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    瀬尾まいこ「幸運の持ち主」 2009年 文春文庫(文藝春秋) 占い師の女性が主人公の物語。 占いの話が絡んでくると、そもそもの物語との親和性が崩れて曖昧な感じになってしまう気もしたけどさすがの筆力です。 占いはスパイスのようで、物語のアクセントと色付けがされています。でも単なるスパイスとしてではなく、まるでカレーのように根拠ある実在のものとしてまとめ上げているのが凄い。 ちょっと変わった主人公と恋人のようだけど、とても身近でお隣にもいそうな感じ。 そして瀬尾さんの文章は本当に優しく、ほっこりしました。 #瀬尾まいこ #幸運の持ち主 #文春文庫 #文藝春秋 #読了

    9
    投稿日: 2025.11.05
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    ほっと一息つくのにちょうどいい軽さ。 私は何かしらの刺激を読書に求めているから、ちょっと軽すぎたかな?

    0
    投稿日: 2025.11.01
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    答えを求めて占いに行くけど、結局決めるのは自分自身。実は自分の中の答えは既に決まってたりする。 「今後3年間悪いことが続く」ではなく、「3年頑張れば道が開けてくる」。悪い占い結果でもお客さんを勇気づけれるよう上手く伝えていたように、結局捉え方次第で、前向きに行動を起こせたらいいんだなと思えた。

    0
    投稿日: 2025.10.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすかった。 どこか適当で、なぜかじんわり温かい気持ちになった。どんなに強運の持ち主でも良い時、悪い時があるけど、結局は直感と信じる力かなと思った。過ごしてきた経験と直感が大事で、あとは自分次第!

    1
    投稿日: 2025.10.28
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    ルイーズの占い師 4つのほっこり物語 ニベア やわらかい匂いで泣き笑い ファミリーセンター ちょっとだけ足を延ばして大きなスーパーに行ってみる これって日常を大切に過ごすことだと思う おしまいの予言 武田君がいい 強運の持ち主 運勢を動かすのは自分次第

    0
    投稿日: 2025.10.25
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    クスッと笑える場面が多かった。 迷った時、背中を押してもらいたい時に占いに行きたくなるものなのかなと思った。

    0
    投稿日: 2025.10.20
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    「終わりが見える少年」が登場してからの作中のテンポ感が良かった。 最後に何か劇的な演出が来るかな...ってゾワゾワ期待しながら読んでいたけれど、ずっとほっこりが続くお話だった。 (ただ個人的には、通彦さんの運気が暗闇に突入してからラストまでで、どーーーん!とした展開も欲しかったも...) 恋人との関係を反映させながら、最後まで平穏な空気感で進んでいく... でも、最後まで残るその平穏さがなんかむず痒くて.... 逆にそれがメッセージ性ををもたらせているような気がするような... 瀬尾先生自身が、占いに対して直接的なメッセージを残していないからこそ、読者に「占い×愛」というテーマで色々考えさせられるようなものを感じました。 ちなみにこの本、暇つぶしに図書館で借りたのですが、借りたその場でしおりを持ってきてないことに気づいてしまって... (どうしようかな〜読んだページメモしてから帰宅しようかな〜)と次ページをめくったところ、なんとそこには、しおりが挟まっていたのです! きっと前読んだ人のお忘れ物のしおり。 私は強運の持ち主だ!と思ってしまいました笑。 しおりを忘れてしまった人へ強運として、ずっと挟んだまま誰かの手に行き渡っている、ある意味お守りみたいな本であり、しおりなのかな〜。 また同じページにしおりを挟んで、図書館へお返しします^^

    18
    投稿日: 2025.10.17
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    強運の持ち主になる方法がある それは 信じすぎず拒否しすぎず 柔らかい思考でいること すると、 なぜかうまくいくことが多くなるよ 占いでは 未来は決められないけれど 変えることはできる 占いなんてとバカにせず なんでもとりあえず聞いてみる それが開運への一歩目だよ

    12
    投稿日: 2025.10.14
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    瀬尾さんの作品はやっぱり読みやすい〜! 占いの良いところだけ信じる都合のいい私としては、入りやすかった。 占い大好きでよく行く、しっかり信じてるって人にはオススメできません。 そういう方が読んだら怒っちゃう気がする... 何を信じるかは人それぞれだけど、最後に決断して行動するのは自分自身なんだなと改めて思った。

    19
    投稿日: 2025.09.24
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    人との関わりが煩わしいから1人で働く占い師になったと言っている主人公だけど、占い師って悩みのあるお客さんと一対一で密に接するお仕事だから、ルイーズ吉田は実は人と接するのが好きなんだなあと思った。意外と自分のことは自分でもわかっていないのかもしれない。 元々占いは良いことしか信じないタイプだけれど、この本を読んだらますます自分の直感を大事にしたくなった。

    23
    投稿日: 2025.08.30
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    占い師の裏側を覗いたような、こんな占い師がいたら通いたいような…そんな気持ちになりました。読みやすい1冊。

    0
    投稿日: 2025.08.17
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    占い師ってみんなこんなテキトーな感じなんかなあ? 占い行きたいって思ってたけど、上手く言いくるめられる感じなんやったらもったいない気してきた。。

    0
    投稿日: 2025.07.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    占いに直感に、アシスタントに師匠に恋人に。いろんなものを頼りに進んでいけば、なんとなくそれらしいものにたどり着けそうなきがする。 /もう少し雑に生きてもいいのだ、と思わせてくれる作品。

    1
    投稿日: 2025.07.16
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    当たるも八卦当たらぬも八卦。 占いは言って欲しい言葉で、背中を押してくれることを期待するもの。 ルイーズ吉田も当事者になることで、何が未来を決めるのかを、知ることができたようだ。

    65
    投稿日: 2025.07.12
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    占いという名の人生相談。 完璧になんて出来ない。色んな人と関わる中で、なんとなく、それなりに生きて行けたら良いんじゃないかな。

    2
    投稿日: 2025.07.10
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    一人の占い師が占いによって色んな人たちと言葉を交わしプライベートな部分にまで優しく接する優しい小説だとおもいました。 またそんなにまでして人の悩みを聞いてあげることに感心させられました その占い師さんも一人の人間なんだなってわかる部分もあってほっこりしました。

    1
    投稿日: 2025.07.09
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    何でもかんでも真面目に考えすぎる癖がある人への処方箋のような話。 人生そんなもん、なんとかなる、みたいなマインド でもそのマインドって渦中にいると分からないんだよな、一歩引くという意味で人と関わることがものすごく大事なんだなと。 本を読んでいるといつも、人と関わることの素晴らしさや尊さを教えてもらうなぁ。 通彦の強運はルイーズを引き寄せたことだったのね。

    1
    投稿日: 2025.06.15
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    ものすごく人間的であたたかい。 何も変わってない。 ただそっと背中を押したり、見えるものが増えたりする。それがいい。

    0
    投稿日: 2025.06.08
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    占い師って実際こんなもんなのかなと思った。なんだかんだ直感で占っていることや日常のことであれこれ悩む人間的なところが好感がもててほっこり面白い物語だった。

    0
    投稿日: 2025.05.28
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    占い師は奇妙な仕事 傾向に背中を押す一言を添えて伝える仕事 正解はない世界だからこそ、 論理的ではない言葉が刺さる人間的な仕事 落ち着く時間をくれる本で、 みんな頑張って生きてるなって思う本

    0
    投稿日: 2025.05.27
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    占い師ルイーズが主人公のお話だが、占いをしてもらいに来たお客さんの想いがメインなのでは? と思いながら読み進めた。 堅二くん、えらいぞ!まゆみさん、優しいじゃないか!武田くん、真っ直ぐでいいじゃないか! 身近にある幸せを探そう。 読後感はふわっとサラッと。

    0
    投稿日: 2025.05.14
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    気になった相談者をほっとけないルイーズも、ちょっとズレた料理でもてなす通彦のやりとりが微笑ましかった。

    0
    投稿日: 2025.05.11
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    占いを仕事としていても、最も側にいる人の事の運勢の大きな転機が来ていても気が付かない。 結局は、暗雲に突入すると知っていても、もがいても嘆いても結局は、自分が決めるんだ。堂々と直感を信じて進む。 何事も迷い、悲観に暮れる傾向の私には心にじわっと広がる勇気の様なものを感じた。

    0
    投稿日: 2025.05.06
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    期待しすぎたのか、読んでいてすっと肩透かしされているような気分でした。悪くはないはずなのですが…【2025年4月21日読了】

    4
    投稿日: 2025.05.04
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    仕事を辞めて、占い師として仕事を始めた主人公のお話。 4篇の日常系のほのぼのとしたストーリー。 読みやすく、スラスラと読み終えることができる作品。

    14
    投稿日: 2025.04.23
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    怖くない、じんわりあたたかいお話をたまには。 街かど占い師のルイーズが主人公、そこに訪れる個性的な面々とのエピソード…なのだけど、大きな事件(その人にとっては大ごとな場合もありつつ)どれも優しい文章で穏やかな気持ちで読める。 同棲中の彼氏との関係性にもほっこり。 読了後に「読んで良かったなあ」と思えるのは、怖い本ではあんまりない読後感で良い。 占い師って珍しい職業だなあと思いつつ読んでたけど、そういえば友人に本職ではないけどちゃんと師匠について学んで、副業占い師がいるので、意外と身近な職業なのかも しれない。

    0
    投稿日: 2025.04.22
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    ほのぼのしてて心穏やかに読める作品。はらはらした展開もないから読んでて心の負荷がない。物足りない人もいるかもしれないけど、私には合っている気がした。

    1
    投稿日: 2025.04.20