あくまでメールを閲覧する程度にしか役に立たないだろうから、Wifiが職場や学校で使えたりある種の禁欲生活を送ろうという以外の人にはお勧めできない。

＞電子書籍を始めるのに最適な、Kindle、Koboなどを交えての7インチタブレット選び 電子ペーパー端末と液晶タブレットを同列に語ろうとするのは無理があるんじゃないだろうか ついでに内蔵を増やせずマンガを読むのに不適なkindleが高評というのが、どうにも理解できない。

＞最強タブレット比較 殆どの現行機種はまともに動くんだから、今更細かい比較をしなくても。。。といった感もないわけではない。 細かい品質差も重要なのは理解してはいますが、外出先での環境による影響のほうがはるかに大きいのではないでしょうか

アマゾンおすすめ生活という記事が面白かった。 ただ、もう少しガチでやったみたいな印象を与える記事の法がより楽しめたとは思う。

自分はネット情報を仕入れ、自炊をし始めた後にこの本の存在を知ったので、参考程度にはなった。 必須品では断じてないが立ち読み程度はしたほうがいいだろう

著者はネットにバカが流入しまくって、ダメになっていったと考えているようだが この手のコメンテーターと実世界との乖離が激しくなって、終わりになりつつもある。 結局、ネットはショッピングと新聞や雑誌サイトの記事、趣味の分野以外はノイズと考えても大多数の人にとっては差支えないでしょう。

編集部は通常ラノベからこのレーベルに流れるのを想定しているのでしょうが、実際のところは美少女文庫や二次元ドリーム系列から流れてくる読者が多数ではないかと思いますので、そこを工夫して欲しいです。

作家さんに外れ当たりが激しい この作家さんはあたりになるとは思うが、美少女文庫や二次元ドリーム並に化けるには作画が4倍、文章は倍は必要か？

本当の意味で自分の頭で考えるというのは極めて困難である。 というのも、人間は結局、今まで触れてきた情報の中から考えざるを得ず、その情報収集の過程において自己のバイアスがかかってくるからだ。 この本には幾つかの例が載っていたが、本当に自分の頭で考えられるのは程遠い

富士見のときのを読んだが随分表紙を変化させたな、という印象。 野尻先生の嗜好の変化？があるのかもしれないが、随分イメージが変わってしまった。 そこだけは非常に残念である。 ただ、文章は読みやすいので、野尻ファンなら必見であろう