レースは2日目山岳賞争い～からのゴール争い直前！ 葦木場君と新開悠人君の、個性が分かる過去の話もあるよ！ 葦木場君は思ってたよりしっかりしたいい人だったので好感度アップ！ 悠人君の葛藤とかも見えてやっとどんな人達なのか分かった。これは納得する。 あと巻ちゃんファンなので、いてくれて嬉しいー！(3～4P位だけど) いよいよ次巻はアレかな！？ﾜｸﾃｶv

他の方の感想を読んでたから、急転直下に終るのは知ってたけど…ほんとそうね。覚悟して買ったけども…う～ん…。 (1)～(4)までの流れと急に変わるし、(4)から料金二倍になるし(ページ数はさして増えてない＆ペラいのに)、「何だコレ」っていう感じになっちゃいました。 「悲惨さが好きな人には物足りなく、ラブラブを楽しむ人からは不評」…という中途半端な感じに見えます。 せめてもう一山二山越えてから、雨降って地固まると良いんですが、100ページ位飛ばされた気分です。 (5)は200円的な満足度は低いです。エロ要素ほぼ0なのに「R18価格」ってナニソレ。 「100円だから」と買い始めた人、「悲惨な感じがそそるわ～」と買い続けてた人は、(4)で止めておくのもいいかもしれません。

ムラサキワカメww　鳴子君のレースは熱いね！燃えるね！笑えるねw←　いや、泣かせるね！ 一人で頑張ったね｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡！　あんたって子は…！いつもそうやで！ってなりました。 ほっとしたのもつかの間、ゴール前の大混戦が…！　盛り上がっております！

という印象で終った43巻(w)。御堂筋君は本当に今泉くんをいじくるの好きだなw 確かに本気でムキになるから楽しそうですけども（笑）。／カブは失礼でムカつくし、御堂筋君は顔芸だし、悠人君は得体が知れません。青八木くんガンバレー！

石やんも苦労してきたんだなぁ！そして仲間と青春してるなぁ！サブキャラの位置から一気に心の主人公に！ 優しい瞳にハートえぐられました。御堂筋君、石やんが先輩の時に入部できて良かったね！泣けた｡ﾟ(ﾟ´ω｀ﾟ)ﾟ｡ 後半はそれゆけアラキタくんでハヤトくんもちょっぴりでてきます。 さらに後半はそれゆけイハラくん（京伏）でらくがきタッチですが、個人的に「いこう」の3コマ目がツボすぎてwww　 数日ずっとループしています（笑）。 こういうほっと息抜きできて、それぞれのキャラの日常が分かるスペアバイク！いいですね！

ついにお互いの気持ちが…というか、キッシーが…いや、これはあまり語ってはダメなパターン！キッシーもアンディも色気と漢気があって、じれったい展開に毎度楽しく悶えますw

この巻を見た時からはまってしまい、毎度新作を楽しみにしている漫画です(´∀｀*)。テンポも展開も見せ方も絵も言う事なしです。楽しいです。※話が壮大なストーリーとかではないので過度な期待をせずお楽しみください。

1～3巻通して最後まで読んだ感想ですが、ページ数が少ないからか文字もストーリーもコマ割もギュウギュウに詰め込んだ感じで、それゆえ展開も速くてちょっと読みづらかったり急激だったりです。 色々やりたい事もあったんだろうけど、ページ数もタイトルも上に決められて…って感じだと想像しましたw とはいえ悪いって程ではないです。けど、特別良いって程でも…？ でもこの作品での経験が「チクビンゴ」に生きてると思って読むのも楽しいかもしれませんね！

荒北君と、金城君の自転車を始めた頃の話です。 なるほどー、それぞれのきっかけが…、と　毎度の事ながらレースとは違った魅力にワクテカします。 金城君はまだ小さいので、彼の最大の魅力である大人っぽいカッコよさとかは出てなくて残念なのですが、その代わり彼の憧れの人とも言える「小関さん」がカッケェーです(´∀｀*)ノ　まあ純粋でかわいい真護君もいいですけどね！（笑） 荒北君は粗削り満載で、魅力的です。 ファンなら読んでおきたい一冊ですねー！これからも続けて欲しい大人気シリーズ（私の中で）です。

アブ、小毬の過去がメインです。 小毬君が執拗に「ニク、ニク」言う理由が分かりますし、御堂筋君との関係も明らかに。 アブの方も、葛藤や悩みや友情（同期三人の）などを抱えて、二年から三年に上がったんだなーと、筋肉以外の人間性に触れる事ができ、なかなか良いです。 レースの方はあまり進んでいませんが、表現方法がちょっと素敵（ツボ）でしたwww （好きなキャラの出番が少ないので評価抑えめです、すみません（笑））