これまでの藍染との戦いに一段落ついて新章がスタートした巻 新しい物語に入っていくワクワク感がすごい

playstation内部の人間からの詳しい話が書かれてある

護延十三隊がメインのおまけ的な内容になっている。各隊長たちの能力や身長・体重など設定資料集としても楽しめる内容になっている。

アニメを見て原作が気になったので買ってみた。ぼっちちゃんの陰キャネタとテンポのいいギャグのバランスが良くてとても読みやすかった。

過去の尸魂界の話が始まる。浦原喜助とマユリ様や夜一と砕蜂、今では仮面の軍勢になっている面々など、今につながる結構重要な巻

昔戦った相手がピンチで助けに来るという、少年漫画では定番の展開ではあるが、やはり熱いものがある

それぞれピンチを迎えた中での限定解除はかなり熱い展開だった。これから、破面たちとどのように戦っていくのか先が気になる。

お家騒動が終わり、これまでの日常系ラブコメが無事帰ってきていた。懐かしい雰囲気を感じつつもしっかりと笑えるギャグがたくさんあった。

最高のクライマックスだった。 熱い展開や大事な伏線の回収に感動した。

設定や名称がかっこいいし、一巻から既に熱い展開があり面白い 細かいギャグもクスッときた