相変わらず読んでいて和みます。 今回も面白いエピソードが一杯でしたが、その中でも、初めてチノの母親の写真が登場したのは驚きました。 あと、チマメ隊の進路が割と真剣に悩んでいるので、この作品はサザエさん方式ではなく、普通に年が過ぎる作品なのだろうと思います。 読んでいて飽きないので本当に素晴らしい作品だと思います。次巻も購入しようと思います。

何時もと違い、主人公の心の変化がほんの少しあります しかし、一応これで本編終わりなので、そこで終わるのかとあまりスッキリしない終わりかただと自分は感じました。 本当に、やっと物語に変化が応じるのかというところで終わるので、結局、この巻は勘違いの集大成で最終巻なのに、マンネリ感を感じ、新鮮味があまり無かったです。 もう少し新鮮さがあってもよかったと思います 一応、番外編だらけの7巻が出るそうだが購入するかはわかりません。

1巻から読んでいるが、主人公がここまてまテンション高いのはコヒーゼリーのときを除いて初めてだと思います いつもと異なった主人公が見れて新鮮でした　　 内容は、とある人の問題が解決したことが特に印象深かったです もしかしたら、次回から、あのキャラの1つの個性が変更するかもと思うと、早く続きが気になりました 他は燃堂がモテたりしたのも印象深かったです 次回も継続して読んでいこうと思える巻でした

今回の内容はいつも以上に痛い人が多い巻でした。いや、本当にこれは痛いな、というのが非常に多くて、読んでいるほうでもはじめて多少辛いと感じました。 人気投票は、予想通りの人が一位でした。 痛い人が多かった巻でしたが、しっかりといつものように笑えました。 次巻も継続して読んでいこうと思います

今回の巻は、このシリーズのなかでも描かれたことがないほどの激しい宇宙戦の内容になっています。 そして主人公大活躍です。他の面々も活躍するが、やはり規模が大きくなるとどうしても活躍、また、登場シーン自体が少なくなり、司令官という立場の主人公が目立ってしまいます。今後、主人公以外も活躍してくれることを願いたいです。

今回の巻は、半田先生の人生の転機となるシーンが描かれた巻です やっとここまできて、半田先生が一歩前踏み出しました これからは少し前とは異なる半田先生を見れることが期待できます あと、意外な登場人物も登場します。本当に予想外で驚きました その他、神崎(生意気な高校生の書道家のこと)がところどころ登場し、いらんことばかりしています 次巻も期待できるので、早く読みたいです また、半田先生の父のスピンオフ作品が出るそうなので、それも期待したいです

今回は修学旅行の話です 今までの集大成みたいな巻で、半田軍一人一人のキャラが際立っていました 特に、半田軍のモブみたいなキャラであり、唯一半田くんを理解している近藤が登場シーンも多く、ツッコミ的な立場で活躍します 最後には、…ネタバレになるため書きませんが、最初から最後まで活躍します 勿論、今回も、ヤンデレストーカーのあのキャラも半田くんを見守っています(笑) 半田くんはいつも通り、勘違いフィーバーしてます あと、委員長キャラである相沢がそんなに頭が良いとは思わなかっです 今回も楽しく読めました。次巻早く読みたいです。

周りからみたらそこまで仲が良さそうに見えないが、実はかなり仲が良いということがよくわかる巻でした。 そして、地味に大室家の末っ子が櫻子に影響されてることもよくわかる巻でした。 1巻のほうでも書いたが、女性コミックという理由から、日常系の漫画が好きな男性が読まないのはもったいないと思います

ゆるゆりのスピンオフの作品ですが、ほとんど百合成分がなく、笑えて和む日常系の作品です。なので、男性でも読める作品なので、女性コミックだから読まないというのはもったいないと思います。 内容はゆるゆりで馬鹿キャラである櫻子の家族の日常を描いたもので、3人をバランス良く描いています 日常系でオススメできる作品です

4巻になって、前以上に｢笑い｣｢癒し｣を感じるようになっています 高校生組と中学生組の組み合わせが非常に良く、どんどん読めてしまいます 内容は、ココアの姉が登場したり、皆でキャンピングしたりします 読んでいるだけで、心の底から笑えて、且つ和むので、本当に優れた作品だと思います 次巻も期待大です