
進撃の巨人(3)
諫山創
別冊少年マガジン
この巻はアルミン成分が多めです
エレンは嫌疑をかれられピンチに、彼らの作戦は成功するのか。今回のアルミンの勇敢な行動は勇ましい、描写から力強さが伝わってきた、臆病だからこそ争いを避ける選択が出来たのか。しかし三人の男女を交えた友情はいいね、見ててこそばゆい感じだ。登場人物も更に増えてきた、気になる人類最強の存在が気になる。
0投稿日: 2014.09.20
進撃の巨人(2)
諫山創
別冊少年マガジン
なんか、えっ!?な展開
兵たちが撤退しようとするがトラブルが起こり困難を極める、決死の覚悟で帰路を開く彼らが見たものは・・・。相変わらず巨人達は不気味で嫌悪感の塊、しかし知性が獣じみて人間の姿の野獣のように見える、巨人にも種類があるようで、後に登場する奇行種とみられる巨人はなに?、エレンと巨人との間になにがあるのか、謎が深まります。
0投稿日: 2014.09.18
進撃の巨人(1)
諫山創
別冊少年マガジン
巨人達の不気味な描写は必見!
平和だった日常が突然、巨人の襲撃によって人々たちがなすすべもなく食われていく様は恐怖しかない。巨人に立ち向かうにも、この世界の時代設定は中世くらいのようで、大砲もあるが、巨人には再生能力があり数分で再生する、急所はあるが決定打ではないようで、討伐対も簡単に食われていく、主人公1巻目にして凄いことになってるんだけど、どうなる?。しかしあの巨人たちはなんなのだろう、言葉も発せず知性が感じられない不気味な存在、進撃の巨人はこの巨人の存在感がすべてだと感じました。
0投稿日: 2014.09.18
JIN―仁― 13
村上もとか
スーパージャンプ
仁と竜馬が世界へ旅立った、清々しい気分です
仁氏がこの時代に関わった結果がついに現出してきた、彼が行った行為はけっして無意味でなく必ずなにかに影響していた。 この結末は二人の男の奇妙奇天烈な人生の始まりなのかもしれない。
0投稿日: 2014.09.15
JIN―仁― 12
村上もとか
スーパージャンプ
南方仁の使命の範囲
幕末という名の激流になすすべもない今回、仁氏たちの努力もこの流れに逆らえない無力感が伝わってくる。 そんな中で野風についての吉報があり心が安らぐ思いだ、仁氏の行った事は無意味ではないと思う。
0投稿日: 2014.09.15
JIN―仁― 11
村上もとか
スーパージャンプ
この時代の旅にあこがれる
この漫画の旅の描写を見ていると、私もこんな旅がしたくなる。しかし何時みても背景の描きこみは緻密ですばらしい、このメンバーで全国遊行が見てみたいかも。 気になるのは、あの赤ん坊クマグスの存在、同じ姓のための作者の遊び心かな?
1投稿日: 2014.09.15
JIN―仁― 10
村上もとか
スーパージャンプ
先が怖くとも杖を突いてでも進み続けることの勇気
野風と田之助の今回の出来事は、以前の巻で予感はしていたとはいえ心重苦しい。 しかし将来に恐れながらも進み続ける心は読者にも勇気を与えてくれます。 そして、仁氏も未来の結果に恐れながらも覚悟を決めた、どうなるのか?。
1投稿日: 2014.09.14
JIN―仁― 9
村上もとか
スーパージャンプ
仁は激動の幕末にどのように関わるのか
脳の手術の時の日光の奇跡が起きた時、改めて仁氏はこの時代に必要なのだろうと再認識、 果たして彼は医学以外でなにか役目があるのか、大親友の竜馬のこともあるしどうするのだろう。
0投稿日: 2014.09.14
JIN―仁― 8
村上もとか
スーパージャンプ
南方仁の名が世界に広まる
ペニシリンがついに海外にも知られ、仁氏の名も世界の偉人の一人として歴史に残るのだろう、 これで彼は現代(故郷)を別れ本当にこの時代の人間になったのだと感じた。 あの少女と彼との結末は、前記の出来事を表徴しているんじゃないかな?。
0投稿日: 2014.09.14
JIN―仁― 7
村上もとか
スーパージャンプ
南方仁のめでたい話だった
この巻は仁氏にとってめでたい出来事が続いた、これで彼の心の孤独や未練は無くなると思いたい。 咲さんに対する仁氏の思いの言葉の場面は何度見ても泣ける。 後半に登場する少女はもしかしてなのか?気になる所。
0投稿日: 2014.09.14
