児童書
呪ワレタ少年 彼の名を言ってはいけない
あらすじ
白い服を着て、左目だけが赤い「呪われた少年」。彼の名前「××××」を口に出して言うと、呪われてしまうというウワサがあるのだ。しかも、彼の行くところには、必ず【災悪】が現れる・・・・・・! 天井に逆さに貼り付いた男、宙に浮くおばあさん、勝手に髪の毛がのびる日本人形・・・・・・。奴らの“名前”を当てなければ、街は呪いであふれてしまう。「僕に関わっちゃいけない・・・・・・でも、僕が行かなきゃ」ほら、少年が今日も【災悪】とともに、キミの街にもやって来る・・・かも・・・・・・?【小学中級から ★★】
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