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天つ狐と封印詩 1巻
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あらすじ
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻
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