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文学

日本文学史 近世篇一

あらすじ

徳川時代を代表する詩形は俳諧である。独立した文芸ジャンルに高められた俳諧が、松尾芭蕉という才能を得て、十七文字の中に小宇宙を創造するまで。

日本文学への深い愛情をこめて単独執筆した魅力あふれる通史。

序 近世の日本文学/俳諧の連歌の登場/松永貞徳と初期の俳諧/談林俳諧/蕉風への移行/松尾芭蕉/芭蕉の門人/仮名草子

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
Reader Store発売日
:
2020.11.21
書誌発売日
:
2011.01.25
ページ数
:
106ページ
ファイルサイズ
:
0.4MB