芸術・アート
ぜんぶ絵でわかる1木造住宅
シリーズ内の平均評価:
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どこから読んでもわかりやすい!”これだけはおさえておきたい”木造住宅のポイントを徹底図解木造住宅はここ30年位の間に大きく変わりました。最新の「構造」「断熱」「構法」の考え方と整合を取りながら、魅力的な住宅をデザインするためのリアルな知識をまとめた本です。【目次】第1章 まずは屋根から考える第2章 心地よさを決める中間領域第3章 窓は立面から考える第4章 今どきスタイルの架構第5章 矩計は真似る第6章 間取らない間取り
便利な購入方法
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見える!伝わる!使える!「ぜんぶ絵でわかる」シリーズ第4弾は植栽!建物が引き立つ植え方から美観を維持する方法まで“美しい植栽の秘訣”をロジカルに学ぶ建物がどのようなデザインでも、そこに植物が添えられれば、外観や空間の魅力は格段にアップします。植栽は建物のクオリティを高めてくれるとても心強い要素なのです。一方で「敷地に庭をつくる余裕なんてない」「お手入れが大変そう」「枯れてしまわないか心配」といった声もよく聞きます。しかし、要点さえ押さえれば、小さなスペースに、限られた植物を少し入れるだけで、見違えるほど潤いのある景色を手軽に楽しむことができます。本書は、造園家と住宅設計者がタッグを組み、美しい植栽をつくるために、本当に必要なテクニックを余すことなく解説しています。建物の設計や敷地条件に合わせて、最適な植栽計画を導き出すための秘訣が凝縮された一冊です■目次序章/いろんな庭のカタチ第1章/植栽計画第2章/施工とお手入れ第3章/美しい植栽計画図鑑
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見える!伝わる!使える!「ぜんぶ絵でわかる」シリーズ第3弾は鉄骨造!設計から構造、加工、施工まで、避けては通れない「鉄骨造」を徹底図解!近年の用途別(住宅を除く)・構造種別の着工棟数に占める鉄骨造の割合は50~90%ともいわれ、鉄骨造の需要は高まっています。とはいえ、鉄骨造には木造や鉄筋コンクリート造(RC造)とは大きく異なる特徴があります。それは、「工場製作」が肝となること。鉄骨製作工場で構造材を組み立ててから現場に搬入するため、着工前に決定しておかなければならないことが非常に多く、意匠設計者・構造設計者・設備設計者・鉄骨加工業者(ファブ)・施工者それぞれがお互いの役割を把握しながら“協働”することが大切になってきます。この本では、意匠設計から構造設計、鉄骨加工、施工まで、鉄骨造の建物ができるまでの流れをたどりながら、各段階で検討・決定すべきこと、注意すべきこと、施工ポイントなどを「ぜんぶ絵で」解説していきます。愉快なキャラクターたちと一緒に、鉄骨造のいろはを楽しくやさしく学べます!【目次】第1章 鉄骨造の基本第2章 鉄骨造のプランを練る第3章 鉄骨造の構造の基本第4章 鉄骨加工第5章 鉄骨造の施工
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見える!伝わる!使える!「ぜんぶ絵でわかる」シリーズ第2弾は建築設備!”これだけはおさえておきたい” 設備設計の基本を徹底図解住宅から巨大ビルディングまで、ありとあらゆる建物の運用に欠かせない「建築設備」。建築設備が主にコントロールしているのは、我々の身の回りに日常的に存在するけれど目には見えない、「空気」「水」「電気」です。この本では、「見えないものをコントロールする存在」である設備の仕組みを豊富なイラストや図によって「可視化」することにこだわりました。絶対に押さえておきたい「建築設備の基本」が、この1冊でわかります。初学者はもちろん、実務の相棒として、建築関連の各種試験対策の助っ人として、本書が役立つこと、間違いなしです。■目次第1章/空気調和設備第2章/給排水衛生設備第3章/電気設備第4章/消防・防災・防犯設備第5章/快適性と省エネのための技術第6章/建物の用途別設計と運用
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どこから読んでもわかりやすい!”これだけはおさえておきたい”木造住宅のポイントを徹底図解木造住宅はここ30年位の間に大きく変わりました。最新の「構造」「断熱」「構法」の考え方と整合を取りながら、魅力的な住宅をデザインするためのリアルな知識をまとめた本です。【目次】第1章 まずは屋根から考える第2章 心地よさを決める中間領域第3章 窓は立面から考える第4章 今どきスタイルの架構第5章 矩計は真似る第6章 間取らない間取り
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