児童書
学校の怪異談
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ねえ、キミは知ってる? 怪異(かいい)のことで困ったら、イケメンの先輩が助けてくれるってウワサ。化物、妖怪、あるいは幽霊のせい?そんな現実にはありえないような怪事件のヒミツをあばいて、潰(つぶ)してしまうから、 その先輩は"怪異潰し"って呼ばれてるんだって。わたし、夜野目柊(やのめ しゅう)の前にあらわれた真堂(しんどう)レイ先輩は、わたしがこの学校の図書室で出くわした怪異、「アグリさん」の正体も見抜いたようで――?【第10回角川つばさ文庫小説賞《特別賞》受賞作!】【小学上級から ★★★】
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ねえ、知ってる? 学校でおこる怪事件のヒミツをあばいてくれる“怪異潰し”こと真堂レイ先輩。そんな彼には最近、フシギな眼をもつ相棒ができたんだって。ふたりは今日も図書室で怪異の相談を待っているみたい――。100%当たる不吉な予言や、読むと幽霊があらわれる文集。アナタはこれらの“こわいウワサ”に、どんな真実がかくされていると思う?第10回角川つばさ文庫小説賞《特別賞》受賞シリーズまさかの結末におどろくことまちがいなしの第2巻!【小学上級から ★★★】
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ねえ、キミは知ってる? 怪異(かいい)のことで困ったら、イケメンの先輩が助けてくれるってウワサ。化物、妖怪、あるいは幽霊のせい?そんな現実にはありえないような怪事件のヒミツをあばいて、潰(つぶ)してしまうから、 その先輩は"怪異潰し"って呼ばれてるんだって。わたし、夜野目柊(やのめ しゅう)の前にあらわれた真堂(しんどう)レイ先輩は、わたしがこの学校の図書室で出くわした怪異、「アグリさん」の正体も見抜いたようで――?【第10回角川つばさ文庫小説賞《特別賞》受賞作!】【小学上級から ★★★】
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