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シュガーアップル・フェアリーテイル
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人間が妖精を使役する、ハイランド王国。少女・アンは、亡き母の職業であった「銀砂糖師」を目指して口の悪い用心棒の戦士妖精・シャル、アンへの恩返しを誓う妖精・ミスリルと共に日々精進していた。フィラックス公の命に応じて砂糖菓子の制作に挑むアンだが、なかなか公爵が求める砂糖菓子を創り上げることが出来ずにいた。さらに追い打ちをかけるように、シャルがアンの元から立ち去ってしまい――!?人間と妖精が形創る、甘くて美しいおとぎ話、最終巻。
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人間が妖精を使役する、ハイランド王国。少女・アンは、亡き母の職業であった「銀砂糖師」を目指して、口の悪い用心棒の戦士妖精・シャル、アンへの恩返しを誓う妖精・ミスリルと共に日々精進をしていた。旅の資金も厳しくなってきたある日、フィラックスの公爵の気に入る砂糖菓子を作ることができれば大金が手に入ると聞いたアンたち。公爵の元へと向かい、挑戦を決意するが、そこで待ち受けていたのは難題で――!?人間と妖精が形創る、甘くて美しいおとぎ話、第3巻。
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人間が妖精を使役する、ハイランド王国。王都ルイストンでは毎年秋に、王家主催の砂糖菓子品評会が開催されていた。品評会で最高位の王家勲章を勝ち取った者は「銀砂糖師」を名乗ることが許される。少女・アンは、亡き母の職業であった「銀砂糖師」になるため口の悪い用心棒の戦士妖精・シャル、アンへの恩返しを誓う妖精・ミスリル、そしてアンを追いかけてきた青年・ジョナスと共にルイストンへ向かうことに。しかし、品評会に提出するための銀砂糖が忽然と消えてしまう。更に残酷な現実が次々とアンに襲いかかり――!?人間と妖精が形創る、甘くて美しいおとぎ話、第2巻。
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人間が妖精を使役する、ハイランド王国。王都ルイストンでは毎年秋に、王家主催の砂糖菓子品評会が開催されていた。品評会で最高位の王家勲章を勝ち取った者は、「銀砂糖師」を名乗ることが許される。少女・アンは、亡き母の職業であった「銀砂糖師」になるため、ルイストンへ向かうことに。道中の用心棒として雇った戦士妖精・シャルは口が悪く、無愛想で一筋縄ではいかない。果たしてアンは、無事ルイストンにたどり着き「銀砂糖師」になることができるのか!?人間と妖精が形創る、甘くて美しいおとぎ話、開幕。巻末には原作者、三川みり書き下ろし短編を収録。
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