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長かった緊急事態宣言がようやく解除。各地の空港はこの時を待ちに待っていた旅行者の姿で賑わいを取り戻しつつあります。航空各社の大幅な減便・運休が続く中で、積極性を失っていないのがLCC。未曽有のコロナ禍にも負けずに新路線を開設してきました。今号では活力を失うことなく頑張っているそんなLCCに乗って憧れの観光地へ!ハワイへ、北海道へ、フライトします。※電子版には、特別付録『AIR TRAVEL CALENDAR 2022』は付きません。ご了承ください。
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】〔特集〕
至高のフライト体験
憧憬するファーストクラス
JALの次世代を担う長距離国際線フラッグシップ、エアバスA350-1000の導入に合わせて、すべてを一新したファーストクラスが登場しました。日本を代表するエアラインの最上級クラスはどのようなものなのかを徹底的に解剖するほか、日本路線においてファーストクラスを設定している各エアラインのシートやサービスも網羅的に紹介します。現在のファーストクラスのすべてがわかる一冊です。
・JALエアバスA350-1000徹底解剖
・乗ったからわかるJAL国際線ファーストクラスの実力
・成田線に復活、シンガポール航空「スイート」のすべて
・ANAファーストクラス「THE Suite」体験記
・日本発着エアラインファーストクラスサービスガイド
・これから登場する注目のファーストクラス
・古き良きファーストクラスの機内食
・世界一周航空券でファーストクラス三昧
〔第2特集〕
旅行で日本を元気に!
国内線旅はじめ2024
円安や物価高の影響もあり回復が遅れている海外旅行に比べ、国内旅行は活況を呈しています。今年も国内を旅しましょう!本郷ではJALで奥出雲、ANAで宮古島を旅し、国内線サービスの現況をレポートするほか、キャビンにペットと同乗できるスターフライヤーの「FLY WITH PET!」の詳細も紹介します。
・JALで行く冬の奥出雲紀行
・ANAの国内線サービスと宮古島の旅
・スターフライヤー「FLY WITH PET!」体験レポート
・まもなく就航!新潟ベースのTOKIAIR -
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】〔特別付録〕
フライトクルー”スマイル”カレンダー2024
〔特集〕
ボーイング787&エアバスA350
「フラッグシップの乗り心地研究」
40社近い日本発着エアラインの国際線のみならず、日本では国内線でも、ワイドボディ機における主力として君臨しているのがボーイング787とエアバスA350です。時代のニーズに合致した低燃費と低騒音、新機軸の設計による快適な機内環境など世界のエアラインから支持される理由は多々ありますが、空の旅をメインテーマにする小誌では“乗り心地”という部分に注目して、実際のフライトルポも交えながらその実力や特徴を紹介します。
<787とA350に実際に乗ってみた>
・エバー航空787-10羽田〜台北線/ベトナム航空A350-900成田〜ハノイ線/ウエストジェット航空 成田〜カルガリー線
<まもなく就航!JALの新しい国際線フラッグシップA350-1000>
<世界最多運航、ANA787のすべて>
<技術的に解説!787とA350が快適な理由>
<日本発着エアライン787&A350キャビンガイド>
〔第2特集〕
空港が旅の目的地にもなる
「ポストコロナの空港を楽しむ」
航空便の復活に伴い、その受け皿となる空港にも活気が戻ってきました。本特集では再始動した羽田空港第2ターミナル国際線施設や、成田、関西、福岡など日本の空港のいまに注目します。また、昨今の空港はただ単に飛行機に乗降する場所としてだけでなく、見て、体験して楽しいテーマ性を持たせた施設の整備やイベントが開催されていますが、『航空旅行』流の空港を観光地として考えた場合の楽しみ方を提案します。 -
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】〔特集〕
コロナ禍を経て完全復活した空の旅の楽しみ!
「機内食パーフェクトBOOK」
約3年続いたコロナ禍を経て、やっと何の制約もなく海外に行ける日常が戻ってきました。となると、国際線の機内食も完全復活です!選べるメインディッシュが少なかったり、食事の上に感染防止のためのカバーが掛けられていたりするようなことはもうありません。ビジネスクラス以上であれば、前菜から始まるフルコースのメニューが待っています。たとえエコノミークラスであっても、そして結果的に思うような味に出会えなくても、サービスが始まる前は少しどんなメニューなのか期待してしまう機内食。そんな機内食の世界を徹底的に掘り下げます。
<機内食に力を入れているエアラインのフライトレポート>
・本物のシェフが機内に搭乗!ターキッシュエアラインズのグルメフライト
<エアライン各社で食べられるメニュー総覧>
・世界のエアライン「機内食カタログ」
<アフターコロナ、機内食の”現在地”が分かる!>
・日本を代表するスターシェフが監修するJALの機内食
・多様なニーズをしっかり掴むANAの機内食
・ベジタリアンや宗教以外にもたくさんある特別な機内食
・有料だからこそ個性的!LCCの機内食
・機内食に合わせるドリンクの奥深い世界
・食後のお楽しみスイーツ最前線
・機内食工場密着、できるまでドキュメント
・機内食の疑問にすべて答える一問一答
・サンドウィッチから始まった機内食の歴史
〔第2特集〕
野生動物に出会う旅
「ワイルドライフジャーニー」ヨーロッパで歴史文化に触れる旅、アメリカでアミューズメントパークやスポーツ観戦を楽しむ旅、アジアで安くて美味しいものを食べるグルメ旅など、旅の目的や行き先は人によって千差万別ですが、本号で小誌が提案したいのは“野生動物に出会える旅”。特集ではスリランカとオーストラリア北部のノーザンテリトリー州に飛び、大自然のなかで暮らすゾウやワニを間近に感じられる旅を、疑似体験できるような誌面でご紹介します。
<主な内容>
・スリランカ航空で飛ぶセイロン島、野生動物に出会うサファリツアー
・オーストラリア・ノーザンテリトリーを小型プロペラ機で巡る -
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【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】明るく心地よいエアラインで飛ぶ
「南国リゾートへGo!」
思うように渡航できなかったコロナの3年を経て徐々に制限が緩和され、やっと気軽に海外旅行ができる環境が整ってきました。今年こそ海外旅行に行きたいと思っている人は少なくないと思いますが、本号ではこれから控える夏休みのプランニングでも参考にしていただけるような南国リゾートへの旅を特集します。日本にはない暖かく、穏やかな南の島の空気感を誌上でお楽しみください。 -
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ウィズコロナが浸透する中で、搭乗前のPCR検査や帰国後の隔離などが撤廃され、海外旅行に行きやすい環境が整ってきました。そこで今号では賑わいが戻ってきている日本発着国際線の中から、コロナ禍の運休からの復活や、新規就航したエアラインに注目し、読めば海外旅行に行きたくなる”フライトと旅”を、誌上でたっぷりお届けします。
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英国スカイトラックス社から「5スター・エアライン」に認定され、サービスや運航品質で世界的に高い評価を得ているANAグループ。今年、記念すべき創立70周年を迎えた同グループは、かつては国内線専門のエアラインであったものの、現在では幅広い国際線ネットワークを誇り、名実ともに日本を代表する翼に成長した。そして、9月から新型コロナの水際制限が緩和されたのを受けて、観光目的の海外旅行が本格的に再開。特集ではエアバスA380「FLYING HONU」も利用したホノルル線のフライト&トラベルレポートを中心に、ANA国際線の最新サービス事情や国内線のフライトレポートなども掲載、70周年の節目に新たな飛躍を誓う「青い翼」の今を徹底紹介する。
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昨年、創立70周年を迎え、フラッグキャリアとして日本のエアライン界をリードしつづけてきたJAL。その高水準で細やかなサービスは、日本の「おもてなしの心」を代表するものといって過言ではない。世界的に評価の高いJALのサービスについて徹底研究するほか、最新鋭機エアバスA350のフライトの様子もお届けする。
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コロナ禍で海外旅行へ行けない分、国内線に乗る機会が増えたという人もいるのではないだろうか?その国内線は、JALやANAといった大手に加え、1990年代後半から2000年代にかけて登場した新規系エアライン、さらには10年前に続々と誕生したLCCなど、顔ぶれが豊かになる一方だ。運航機材、ネットワーク、運賃、そしてサービスなどにはエアラインごとの個性も意外にある。各社の特徴をしっかり頭に入れて、国内線の空旅をとことん楽しみたい。また、路線開設30周年を迎えたJAL羽田~奄美線、同じく開設50周年を迎えたANA羽田~那覇線、さらには新規就航から10周年を迎えたPeachと、大きな節目を迎えた路線とエアアラインについて、フライトと現地の様子についてお届けする。
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長引くコロナ禍で甚大な影響を受けた国際線。中でも長距離幹線のフラッグシップとして活躍してきた巨人機エアバスA380は、その輸送力ゆえにダメージも強烈なものとなった。一部のエアラインからは完全退役という異変も起きている。しかし、A380が“夢の旅客機"であることに変わりはない。世界最大のオペレーターであるエミレーツ航空はすでにA380の運航を再開。ゴージャスな客室仕様とサービスで知られる同社のA380で、最新のフライトを誌上体験するとともに各社のA380の最新情報をお届けする。
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長かった緊急事態宣言がようやく解除。各地の空港はこの時を待ちに待っていた旅行者の姿で賑わいを取り戻しつつあります。航空各社の大幅な減便・運休が続く中で、積極性を失っていないのがLCC。未曽有のコロナ禍にも負けずに新路線を開設してきました。今号では活力を失うことなく頑張っているそんなLCCに乗って憧れの観光地へ!ハワイへ、北海道へ、フライトします。
※電子版には、特別付録『AIR TRAVEL CALENDAR 2022』は付きません。ご了承ください。 -
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