ホビー&カルチャー
Sportster Custom Book Vol.1
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ハーレーダビッドソンのラインナップの中でも、幅広い層のユーザーに支持されているスポーツスター。そのカスタムスタイルは、走りを意識した本格レース仕様のものから見た目重視のチョッパー仕様のものまで多種多様です。第1特集ではカスタムの「今」を探ります。オーナーの好みはもちろんのこと、時代性も関係するカスタム。各ショップの渾身のカスタム車両を紹介しながら、カスタムのジャンルや歴史に触れます。また、最注目モデルであるXR1200のインプレッションやジャンル別パーツカタログも見逃せません。その他、年表形式で・・・
便利な購入方法
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手頃な存在感で今最もアツイのがスポーツスター。現行のラバーマウントフレームをどうカスタムするか? スポーツスターオーナーが最も気になっているところです。コンパクトチョッパーの流行から一転、’70sなロングフォークチョッパーとハイテクなストリートチョッパーが時代の旬。カスタムショップからディーラーまで、時代を動かすビルダー達が手掛けた今旬なスポーツスターカスタムを一挙掲載。自分のスポーツスターもこうしてみたい! と思えるアイディアがあふれています。更には今後はカスタムのトレンドが本格的に押し寄せそうなカフェレーサーファンクラブ。ダートからドラッグまで新たなスポーツスターの遊び方も紹介します!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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いま、スポーツスターの中でもアツいのが”ラバーマウント”モデル。エンジンとフレームの間にラバーを介した本モデルは、今年で発表から10年という節目の年を迎えます。それに合わせて、今号はラバーマウントのカスタムにフォーカスし、人気ショップの独自手法と最新カスタムを一挙紹介。愛と工夫が詰まったカスタムテクは、自らの愛車にも取り入れたくなること必至です。また~’03年までのリジッドマウントモデル計29台のカスタム車両を拝見。オーナー自らが手がけた車両から、カスタムビルダー製作のショーモデル級の車両まで、その”顔ぶれ”は圧巻! 他にも、スポーツスター乗りのためのパーツやアイテム情報など最新ニュースが満載です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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スポーツスターに乗るなら、他の誰とも違う自分だけの一台を手に入れたいもの。そのためには、自分の考えを理解してくれるカスタムビルダーとめぐり合うことが大切です。そこで、今が旬な6つのカスタムショップの代表作をピックアップ。「こいつじゃなきゃダメ!」とまで思わせるマシンを作る“カッコいい方程式”をお伝えします。「CUSTOM FRONT LINE」では、オーナーがとことんこだわって製作した車両から、ビルダーが作ったショーモデル級の車両まで、最新カスタムが集結。自分の愛車にも“使えるワザ”が見つかるはずです。ほかにもカフェレーサーや後期アイアンスポーツ、人気再燃中のBuell、スポーツスター乗りのための最新&一押しのアイテムを紹介します。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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いま最も注目されている“70sチョッパー”をキーワードに、最新カスタムをお届けします。フレームやタンク、シートなど、細部にまで当時のエッセンスを取り入れたパーツや、ノーマルでも70s感たっぷりのNEWマシンをはじめとするスポーツスター全ラインナップを紹介。また、レースで勝つために生まれた“XR”や、ハーレーで作ったカフェレーサー、さらには工具を使わない車体チェック術も集約しました。そして、全国のショップが手がけた最新スポーツスターカスタムを一気見せ! 愛情を込めてコツコツ作られた一台からカスタムビルダー渾身の一台まで、さまざまなカタチに生まれ変わったマシンたちから、今後のヒントが必ず見つかるはずです!
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スポーツスターには2003年までの“リジッドマウント”と、それ以降の“ラバーマウント”という2タイプが存在しています。そこで今回は、「カスタム」という視点からリジッドとラバーの可能性を追求。ボルトオンパーツで出来るシンプルカスタムや、ハンドメイドで製作したチョッパー、スポーツ走行が楽しめるカスタムなど、様々なスポーツスターを紹介します。さらにそれぞれのオーナーたちに、こだわりのカスタムポイントを伺いました。また、いま秘かに人気を集めている“カフェレーサースタイル”の魅力に迫ります。「CUSTOM FRONT LINE」では、ショップが手がけた最新カスタムを一気見せ! ぜひ今後のカスタムの参考にしてください。
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今回は、スポーツスターの魅力のひとつ、“スリム&コンパクト”の美学を追求。カスタムショップに集うスポーツスターオーナーに「なぜスポーツスターに乗っているのか?」、理由を聞き、こだわりのポイントと楽しみ方を教えてもらいました。もちろん、今旬のカスタムポイントもお伝えします。「CUSTOM FRONT LINE」では、プロショップが製作した最新カスタムを一気見せ。見事に作り上げられた車両たちは、きっと今後のカスタム計画の参考になるはずです。ほかにも、スポーツスターファミリーの中で、最もハイスペックな装備を持つXR1200に注目し、幅広い層から支持されるXRの最新カスタム事情をレポートします。
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2011年、スポーツスターに新たなモデル“XL1200Xフォーティエイト”がラインナップされました。このモデルは、いわばカスタムシーンの流行を取り入れたモデル。低いフォルムに短いフェンダーというスタイルは、まさにメーカーが作り出したといえます。特集では、“ボバー”というひとつのスタイルに注目し、数々のカスタムマシンやオーナー、そしてそんなスタイルを得意とするショップなどを一気見せ。他にはスポーツスターのラインナップの中で、今でも多くのファンを持っているXR1200をフィーチャー。発売から数年が過ぎ、カスタムマシンはもちろん、多くのメーカーがカスタム・パーツをリリースしているXRは今がオイシイ。最新カスタム事情を紹介します。
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ハーレーダビッドソンのラインナップの中でも、幅広い層のユーザーに支持されているスポーツスター。そのカスタムスタイルは、走りを意識した本格レース仕様のものから見た目重視のチョッパー仕様のものまで多種多様です。第1特集ではカスタムの「今」を探ります。オーナーの好みはもちろんのこと、時代性も関係するカスタム。各ショップの渾身のカスタム車両を紹介しながら、カスタムのジャンルや歴史に触れます。また、最注目モデルであるXR1200のインプレッションやジャンル別パーツカタログも見逃せません。その他、年表形式で見るスポーツスターの歴史的なモデルやスポーツスターへのインタビューなど、スポスタファン必見の一冊です。
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