総力特集「奴国の時代」第1弾!弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。今回は「奴国の時代」と題し、奴国について特集!【目次】巻頭言 古代からのメッセージ考古学から観た 邪馬台国大和説への疑問(2)時事古論 第1回 わが国最古の青銅鏡 「多紐鏡」の鋳型の出土総力特集 奴国の時代 第1弾!奴国の時代(1)須玖遺跡群における近年の調査について奴国発掘福岡市博物館特別展 新・奴国展〜ふくおか創世記〜 奴国と金印の時代をモノ・・・
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総力特集「日本書紀大解剖」
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
日本書紀編纂1300年にあわせ、日本書紀を最新の見地から読み直す。
【目次】
■巻頭言 記紀の行間を読む
■時事古論第11回 謎の鏡「金銀錯嵌珠竜文鉄鏡」の徹底探究 ●これは、あるいは「卑弥呼の鏡」か?● [探究連載(1)問題を解く鍵は「西晋鏡」の動向にある]
■ 総力特集 日本書紀大解剖
『日本書紀』区分論と記事の虚実
日本書紀と「歌」
『日本書紀』とはなにか
「記紀編さん1300年記念事業」〜宮崎県の取組〜
■神社仏閣、縁起めぐり 「都萬神社と石貫神社」
■【報告】吉野ヶ里遺跡史跡指定30周年記念シンポジウム
唐古・鍵遺跡から見た邪馬台国
吉野ヶ里遺跡と邪馬台国
邪馬台国の今 〜弥生時代の研究のFrontline 〜
◇新連載◇ 私の町の博物館第1回
卑弥呼と出会う博物館 大阪府立弥生文化博物館
宮崎県立西都原考古博物館について
◆好評連載◆
世界遺産巡り 「カルカソンヌ城」
オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
『先代旧事本紀』が明かす戸隠神社の神々
〜高天の原随一の知恵の神 思兼命岩戸開きの神々 戸隠神社の物語〜
【自著を語る】 『偽書が揺るがせた日本史』
『卑弥呼と女性首長』新装版
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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「季刊邪馬台国」40周年特集号
『季刊邪馬台国』は今号(137号)で刊行から40周年を迎えることとなりました。その間、様々なエポック的な発掘、発見、研究がなされてきましたが、いまだ邪馬台国論争に終止符は打たれておりません。今号では、創刊40周年を記念し、多数の方々より記念寄稿を賜るとともに、邪馬台国論争の総まとめとして、各地の邪馬台国論、そして九州説・畿内説の今をお伝えしています。
【目次】
■記念グラビア:表紙で振り返る『季刊邪馬台国』の歴史
■ 総力特集 邪馬台国論争最前線
邪馬台国の条件を探る
邪馬台国時代、吉備と出雲連合は大和に新王権を樹立したか
弥生時代王権論
邪馬台国論争の経緯と展望
邪馬台国は見えてきたか?「平成」の発掘回顧
ご当地「邪馬台国」論争-諸説紛々、卑弥呼もいろいろ
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「徐福と古代日本」
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
日本全国に伝わる「徐福伝説」をもとに、徐福が日本にもたらしたものを考える。
【目次】
■巻頭言 徐福は夢か幻か
■ 総力特集 徐福と古代日本
上陸地(浮盃)から金立
徐福伝承と熊野信仰〜和歌山・新宮〜
徐福が来た道〜神奈川の徐福伝承〜
徐福文化の世界無形文化遺産登録にむけて
徐福伝説〜 秦の始皇帝をだました男 〜
■ 投稿原稿
「魏志倭人伝」は、ほんとうに短里で書かれているのか?
■ 時事古論 第9 回 「纒向遺跡出土のモモの核年代測定 後編」
【自著を語る】 『理系学者が読み解く『魏志』倭人伝 女王卑弥呼が都した邪馬台国に到る』
『邪馬台国の定理〜魏志倭人伝・記紀・考古学で読み解く倭国の成立過程〜』
◆好評連載◆
物部氏と尾張氏の系譜〜上代古典の神・氏族・自然〜
オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
神社仏閣・縁起めぐり 「志賀海神社」
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「装飾古墳の世界 古代人の美と文明」
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
古代の美術・「装飾古墳」。各地に残る装飾古墳から古代の「美」と「文明」に迫る。
【目次】
■巻頭言 装飾古墳から読み解く古代人の美と文明
■総力特集 装飾古墳の世界 古代人の美と文明
菊池川流域の装飾古墳群
高井田横穴群の線刻壁画
キトラ・高松塚古墳壁画の統一理解をめぐって
茨城県の装飾古墳
装飾古墳の起源
装飾古墳と東アジア天文学
装飾古墳の保存環境・観察施設と公開について
随想・わが青春の装飾古墳
■ 時事古論 第8回 「纏向遺跡出土のモモの核年代測定(前編)」
《考古学最前線レポート》 「平塚大願寺塚」出土の三角縁神獣鏡について
【自著を語る】 『古代宮都と関連遺跡の研究』
『地域の考古学 私の考古学講義』
『邪馬台国は「朱の王国」だった』
◆好評連載◆
世界遺産巡り 沖縄・旧石器時代遺跡群の旅
物部氏と尾張氏の系譜〜上代古典の神・氏族・自然〜
オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「日本人と縄文文化」
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
1万年以上続いた縄文時代は、古代史の中でも謎が多く残る。最新の研究から浮かび上がる新・縄文史観!
【目次】
■巻頭言 邪馬台国以前の世界
■時事古論第7回 「稲の来た道論争」
■総力特集 日本人と縄文文化
北海道の縄文文化
世界をめざすJOMON
東名遺跡
日本人はどこから来たのか?
植物学が明らかにした縄文時代の植物栽培
■ 全国邪馬台国連絡協議会 第4回全国大会
邪馬台国大和説と箸墓古墳・纏向遺跡
大和・纏向遺跡と箸中山古墳
《再掲》 「澤田吾一について」
【自著を語る】 「生きた証か、金印の謎」
「神宿る沖ノ島」
◆好評連載◆
世界遺産巡り ウルグ・ベク天文台跡
物部氏と尾張氏の系譜〜上代古典の神・氏族・自然〜
オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
神社仏閣・縁起めぐり 「八幡総本宮」宇佐神宮
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「国津神のあしあと」
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
古代史を考えるうえで、見過ごすことが出来ない出雲・山陰地域。多くの神話伝承の実像に迫るべく、本特集を企画した。
【目次】
■巻頭言 知の統合で挑む神話の世界
■時事古論第6回 「岡村秀典著『鏡が語る古代史』を読む」
■総力特集 国津神のあしあと
「出雲風土記」に現れた「古韓尺」
荒神谷遺跡再考〜銅剣・銅鐸の埋葬法からみえること〜
青谷上寺地遺跡と因幡の神々
淤宇宿禰・野見宿禰伝承と倭王権
出雲の四隅突出型墳丘墓-特に西谷3号墓を中心に—
出雲の国の風土記の特徴について
■邪馬台国九州大会in熊本
菊池川流域古代史サミット開催
「狗奴国は、菊池川流域にあったか」
方保田東原遺跡の全容
邪馬台国と熊本
菊池川流域のポテンシャル
【自著を語る】 『邪馬台国は熊本にあった!』
◆好評連載◆
世界遺産巡り 竹幕洞祭祀遺跡
オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
神社仏閣、縁起めぐり 「おいなりさん」伏見稲荷大社
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「宗像と古代日本」
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
2017年に世界文化遺産に登録された「神宿る島・沖ノ島」を特集。この史跡の歴史的価値から、世界遺産決定までの過程を紹介。
【目次】
■巻頭言 「神宿る島」が語るもの
■時事古論第5回 「●みかん物語●」
■総力特集 宗像と古代日本
古代東アジアのなかの宗像
沖ノ島祭祀遺跡からみた三女神伝説と舶載文物
胸肩君の領域
「神宿る島」沖ノ島と宗像三女神信仰
◎世界遺産登録活動への取組み
世界遺産登録活動とその成果
市民が活かす宗像遺産
沖ノ島体験記
《再掲》 小山田古墳の被葬者をめぐって
◆好評連載◆
・世界遺産巡り 「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群
・物部氏と尾張氏の系譜
・オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
《投稿論文》 前方後円墳のルーツは三種の神器
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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「わたしの古代史論」受賞論文特集!
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
今回はプロアマ問わず、「古代史・邪馬台国」に関する論文を募集。その中から入賞した9本の論文を紹介。(都合により2名は辞退)
【目次】
■巻頭言 まはろばを求めて
■時事古論第4回 「再論連載・洛陽で発見された『三角縁神獣鏡』詳論(2) ●これは、やはり、現代中国での捏造鏡である」
■「わたしの古代史論」受領論文特集
●最優秀賞● 香椎宮の祭祀空間と神功皇后
神武は鯨を見たか?-神武東征と神武歌謡を考える
●審査員特別賞●
奈良盆地をヤマト(邪馬台)と名づけたのは天照大神の孫=饒速日尊 —我が故郷・奈良(那羅)も奴国(那のクニ)の地名が移ったもの—
●優秀賞●
魏志が辿った邪馬台国への径と国々
私の「邪馬台国」試論-「魏志倭人伝」より「邪馬台国」を読み解く—
●敢闘賞●
素戔嗚尊は徐福を神格化した神か
金印は「ヤマト」と読む
●オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
●新連載 神社仏閣、縁起めぐり 「敵国降伏」(筥崎宮)
《投稿原稿》 「魏志倭人伝」とは? その基礎知識
《神社仏閣、縁起めぐり》 「敵国降伏」・筥崎宮
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「奴国の時代」第3弾!
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
今回は「奴国の時代」と題し、127、128と続いた奴国特集の集大成!
【目次】
■巻頭言 めでたさも、中くらいなり
■考古学から観た 邪馬台国大和説への疑問(3)
■時事古論 第4回 「再論詳説・洛陽で発見された『三角縁神獣鏡』連載(1) ●これは、やはり、現代中国での捏造鏡である●」
■総力特集 奴国の時代 第3弾!
奴国の時代(3)-北部九州のクニグニ
遠賀川流域と「奴国」の関係-立岩遺跡を中心に-
奴国の南東、朝倉地域の「王(首長)」
伊都国の墓制とその展開/岡部裕俊
≪考古学レポート≫ 佐賀平野の拠点集落 弥生時代後期の吉野ケ里遺跡の様相と周辺遺跡の動向
●考古学入門講座 第4回 「甕棺墓(下)」
●第3回 物部氏と尾張氏の系譜〜上代古典の神・氏族・自然〜饒速日命と三十二神の東遷
【連載第16回】ブッダへの道〜法顕が見た五世紀初頭のアジア〜
●オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
《投稿原稿》 筑前一宮住吉神社における祭祀空間の原像
《紀行》 諏訪大社御柱祭及び信濃と越の国をたどる旅
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「邪馬台国全国大会in福岡」
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
今回は、平成27年11月に福岡県久留米市で行われた「邪馬台国全国大会」をレポート!
【目次】
■巻頭言 プロとアマチュア
■時事古論 第3回「卑弥呼の宮殿は、どこにあったのか?」
■総力特集 邪馬台国全国大会in福岡
邪馬台国時代の久留米
東アジアと倭の政治
考古学からみて邪馬台国大和説は成り立つか?
卑弥呼の墓は、すでに、発掘されている
●福岡県平原王墓に、注目せよ●
≪考古学レポート≫「庚寅銘大刀」発見と検討の過程
●考古学入門講座 第3回 「甕棺墓(上)」
●第2回 物部氏と尾張氏の系譜〜上代古典の神・氏族・自然〜筑紫の自然と神々
【連載第11回】世界遺跡巡り「半坡遺跡と遺跡博物館」
【連載第15回】ブッダへの道〜法顕が見た五世紀初頭のアジア〜
●オトナ女子のコラム 晴れ、ときどき、古代史
【書評】■『ヒトと犬がネアンデルタール人を絶滅させた』
■『神社が語る 古代12氏族の正体』
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「奴国の時代」第2弾!
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
今回は「奴国の時代」と題し、127号に続き奴国について特集!
【目次】
■巻頭言 『魏志倭人伝』なかりせば
■時事古論 第2回 「年代論争-縄文・弥生はいつからか?」
■総力特集「奴国の時代」第2弾!
奴国の時代(2)
奴国の東 —大野城市の弥生時代遺跡—
安徳台遺跡群について
奴国の遺跡群
『三国志』の写本検索
●考古学入門講座 第2回 「弥生式土器」
●全国邪馬台国連絡協議会
第2回九州地区大会《佐賀》 古代史フェスタ「卑弥呼の声が聞こえる」開催
【書評】『暦で読み解く古代天皇の謎』
●オトナ女子のための古代史サイト
●特別記念フォーラム 「邪馬台国はどこだ?」が開催される
【連載第10回】世界遺跡巡り 「フランスの巨石文化 カルナック」
【連載第14回】ブッダへの道〜法顕が見た五世紀初頭のアジア〜
● 古代史探訪「魏志倭人伝の旅」3日間 (邪馬台国の会主催)〜一支国・末盧国・伊都国・奴国をたどる〜
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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総力特集「奴国の時代」第1弾!
弊誌、『季刊 邪馬台国』は1979年の創刊から約40年にわたり全国に向けて古代史情報を発信し続けている、古代史専門誌です。
今回は「奴国の時代」と題し、奴国について特集!
【目次】
巻頭言 古代からのメッセージ
考古学から観た 邪馬台国大和説への疑問(2)
時事古論 第1回 わが国最古の青銅鏡 「多紐鏡」の鋳型の出土
総力特集 奴国の時代 第1弾!
奴国の時代(1)
須玖遺跡群における近年の調査について
奴国発掘
福岡市博物館特別展 新・奴国展〜ふくおか創世記〜
奴国と金印の時代をモノ語る考古学資料が一堂に集結‼
木簡と(大化)改新の詔
物部氏と尾張氏の系譜〜上代古典の神・氏族・自然〜 自然神から人格神へ
考古学入門 弥生式土器のはじまり
世界遺跡巡り ネアンデルタール人の故郷
ブッダへの道 〜法顕が見た五世紀初頭のアジア〜
筑後川流域の民話
オトナ女子のための古代史サイト
書評▪『真贋論争「金印」「多賀城碑」』
書評▪『にっぽん全国土偶手帖』
「季刊邪馬台国」バックナンバー
編集後記
【著者】
「季刊邪馬台国」編纂委員会
1979年の創刊から40年以上、全国に向けて古代史情報を発信 -
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