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MODEL CARS(モデル・カーズ)
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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります。【特集】シルビア&180SXに釘付け!340号は、今もなお人気の日産のコンパクトFRスポーツ、シルビア&180SXをプラモデル、ミニカーで大特集!プラモデルは、ハセガワのニューモデルであるS110(前期型)を最速レビューのほか、S15型までの個性的な作例を紹介。そしてミニカーでは、5代目のS13型からS15型までの比較的新しいアイテムを中心にリストアップしている。それ以外にも、今秋リリース予定のアオシマ 楽プラの新作「ス・・・
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※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります。
【特集】シルビア&180SXに釘付け!
340号は、今もなお人気の日産のコンパクトFRスポーツ、シルビア&180SXをプラモデル、ミニカーで大特集!プラモデルは、ハセガワのニューモデルであるS110(前期型)を最速レビューのほか、S15型までの個性的な作例を紹介。そしてミニカーでは、5代目のS13型からS15型までの比較的新しいアイテムを中心にリストアップしている。それ以外にも、今秋リリース予定のアオシマ 楽プラの新作「スバル サンバー」とコラボした人気連載「郷愁の昭和風景」や、ホットウィールファンクラブ、YOUNGTIMER TOMICA CLUBなど、今回も盛り沢山の内容になっている。
【その他】
・2024 LATEST MINIATURE CAR REVIEW
・ミニカー新製品
など
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【特集】マークII三兄弟とアオシマ1/24ハコスカでアガる
339号は、プラモデル特集としてハイソカーの代名詞だったマークII三兄弟をプレイバック。ノーマル車や派手なドリ車などを中心に紹介。そしてもう一つは、アオシマが展開する楽プラの新シリーズ。「1/24スナップカー」のハコスカを一足早くレビューしている。ミニカーでは、京商の新製品1/18「日産 キューブ」の発売を記念して、実車デザイナーのインタビューを交えながらその個性的な魅力を紐解く。また、前号では掲載しきれなかったブランドやアイテムをまとめた「誌上 静岡ホビーショー パートII」などなど。今回も読み応えたっぷりの内容になっている。
【その他】
・2024 LATEST MINIATURE CAR REVIEW
・トミーテック ミニカー インフォメーション
・ミニカー新製品
・YOUNGTIMER TOMICA CLUB
・MBX-MANIAX(マッチボックス マニアックス)
・ホットウィールファンクラブ
・LIFE with miniature cars〔モデル・カーズを愛する人〕
・シューストック 秘密のコレクション
・第148回 モデル・カーズ・コンテスト
・プラモデル新製品
・郷愁の昭和風景
・もういっちょ加藤のオレの話も聞いてくれ!
・昭和50-60年代プラモ哀歌
・丸餅博士の古典ミニカー天国
・北澤志朗の“プロモデラー千夜一夜”
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【特集】誌上・静岡ホビーショー 2024
本特集では、5月8日から12日までの日程で行われた『第62回 静岡ホビーショー 2024』を大特集!
これを見れば下半期にリリース予定のミニカー&プラモデルの新製品を把握することができる!
その他、スーパーカーの発明家、マルチェロ・ガンディーニ氏追悼企画としてカウンタックをプラモデルでフィーチャー。さらに、ホンダ ライトウェイトスポーツの最高傑作「CR-X」をプラモデルやミニカーで振り返るなど、今月も見応えたっぷりな内容です。
【その他】
・YOUNGTIMER TOMICA CLUB
・プラモデルレビュー:アオシマ:LBワークス ランボルギーニ ムルシエラゴ Ver.1
・MBX-MANIAX
・ミニカー新製品
・トミーテック ミニカー インフォメーション
・第13回 新宿おもちゃカーニバル オークション大会先取りレビュー【後編】
・ホットウィールファンクラブ
・シューストック 秘密のコレクション
・郷愁の昭和風景〔アリイ:ダイハツ ミゼット〕
・2024 LATEST MINIATURE CAR REVIEW
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【特集】旬なセリカ
ハセガワからのプラモデルのリリースだけでなく、ここ数年、ミニカー業界でもモチーフに選ばれる機会が急増している初代セリカ。
かつて国産旧車のプラモデルやミニカーと言えば日産車が一強だったが、すでに各車が様々なフォーマットで出尽くした感もあり、トヨタ車への注目が集まっていることの表れかもしれない。
その中にあっても、国産スペシャリティカーのパイオニアであり、レースやラリーでも活躍し、ストリートでは「名ばかりのGT達は、道をあける」のキャッチフレーズを掲げてスカイラインと火花を散らすなど、セリカの存在感は格別だ。
今回はプラモデル、ミニカー共に、最近リリースされた、あるいはこれから発売予定の商品をメインにセリカを大フィーチャーしてみた。
【その他】
・2024年最新ミニカーレビュー
・プラモデル新製品最速レビュー:1982 DE LOREAN DMC-12/FIAT 500F MODIFIED / 500R
・トヨタ セリカとスープラ ミニカーセレクション
・第13回 新宿 おもちゃカーニバル オークション大会先取りレビュー
・集まれ! はたらくクルマ
・2024年アオシマ本社ビルドオフ with クリエイティビティ
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【特集】永遠のZ
これから先も僕らはZのプラモを作り続けることだろう
1969年にオープンスポーツカー、フェアレデー/フェアレディのエボリューションモデルとして、フェアレディZが登場してから半世紀以上が経った。
その間、紆余曲折が無かったわけではなく、実際にZ32が生産を終えてから、Z33が復活するまでの間には約2年のブランクがある。
GT-Rというスポーツカーがあるならば、日産がわざわざ2種類のスポーツカーを作り分ける必要はない。
だが日産は、この2種類のスポーツカーを作り分けることをやめない。
どこか精神論にも近いが、なんだかんだで日産車に乗り続けるユーザーの目線の先には、GT-Rと今回採り上げるZの姿が常にあるはずだ。これから先もずっと。
【その他】
・フェアレディZ ミニカーコレクション
・2024年最新ミニカーレビュー
・マッチボックス マニアックス
・郷愁の昭和風景 1/32 マツダT2000〔アリイ〕
・第147回 モデル・カーズ・コンテスト
・ミニカーを愛する人
・2024年アオシマ本社ビルドオフ with クリエイティビティ
・アオシマの今、昔、そしてこれから 青嶋大輔氏に訊く
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【特集】ポルシェの虜
1949年に自社初の量産車、356シリーズの発売をもって歩み始めたポルシェ。
現在はマカン、カイエンといったクロスオーバー系が主体となるが、ことミニチュアの世界となれば、プラモデル、ミニカーともにそのモチーフとして選ばれる機会は今も昔も911シリーズが圧倒的に多い。
ミニチュアの存在意義には、“実車への憧れを具現化する”あるいは“手に入れることのできない実車の代替物”というものがあるが、やはりその対象として多くの人が望むのが911シリーズということになるのだろう。
また、本特集ではポルシェというメーカーを俯瞰する内容を目指したが、結果として911シリーズ特集となってしまったことも、911偏重傾向を物語っているが、おそらくはそれに意義を唱える向きは少数派であるはずだ。
【その他】
・プラモデル新製品最速レビュー:1/24 トヨタ セリカ LB 1600GT 〔ハセガワ〕
・プラモデル新製品最速レビュー:1/24 スカイラインHT 2000GT-R 〔アオシマ〕
・ポルシェ・ミニカーコレクション
・2024年アオシマ本社ビルドオフ with クリエイティビティ
・2024年最新ミニカーレビュー
・マッチボックス マニアックス
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※電子版に特別付録のカレンダーは含まれません。
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【特集】ロクヨン(1/64)& 3インチミニカー大百科 2024年完全保存版
毎年恒例の1/64&3インチ特集。
今回、車種に関しては日本車、旧車強しといった傾向は相変わらずで、ミニカー自体の出来も、形状やディテールの解像度、仕上げ、パッケージのいずれもがハイレベル化しておりありがたい限りだが、それに伴う価格の上場も否めず、悩ましい部分でもある。
願わくば今後は、初期のトミカのように、ボディ色以外の彩色は無いものの、十二分に小さなクルマとしての雰囲気は持ち合わせており、量感にも優れリーズナブルといった、原点帰り的な新製品の出現も期待したものだ。
【その他】
・プラモデル新製品最速レビュー:劇中車スペシャル
・プラモデル新製品最速レビュー:1/32 マツダロードスタ[モデラーズ]
・KEN BOX店主の想い出のトミカたち
・ミニカー新製品
・マッチボックス マニアックス
・2024年最新ミニカーレビュー
・デフォルメ倶楽部
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※電子版に特別付録のカレンダーは含まれません。
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【特集】今作りたいクラシック スカGたち「情熱のスカイライン2024」
1957年にスカイラインが誕生してから67年という歳月が経過しようとしている。
ことプラモデルに関して言えば、フジミがV35スカイラインのクーペをリリースして以降、現行モデルのリリースは長らく滞っているが、アオシマが1/24ではER34、楽プラではGT-R全世代を網羅した他、ハセガワがR31、R32、ケンメリとクラシック世代は大盛況だ。
毎年のことながら現行スカイラインのプラモデル化に淡い期待を寄せつつ、結果して今年のスカイライン特集もクラシック世代を作品をメインにお届けしていく。
【その他】
・SKYLINE & GT-R MINIATURE CAR COLLECTION
・1/32カープラモのニューカマー現る![モデラーズ]
・EVENT REPORT:ホビーフォーラム2024詳報
・第146回 モデル・カーズ・コンテスト
・祝! ハセガワZ32バイツー発売記念 利きZ32
・ミニカーを愛する人
・昭和50-60年代プラモ衰歌[ホンダ S800 クーペ]
・京商取り扱いの1/24ミニカーが面白い!
・[誌上]全日本模型ホビーショー 2023 〔パート3〕
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【特集】ホンダらしさってナンダ?
ホンダと言えば、多くの方が良い意味で時折“突拍子も無い”ことをしたり、モノを作ったりする自動車メーカーだという印象をお持ちなのではないだろうか。
近年では軽自動車市場でこそ覇権を握っているが、普通車市場においてはどこか精彩を欠いている印象も否めない。本特集では、年代軸にとらわれず、ビルダー個々が描くゴールデンエイジのホンダ車たちを思い思いに製作してもらった。
【その他】
・[誌上]全日本模型ホビーショー 2023 (パート2)
・たまにはアメプラ! モノグラムの1/24プラモにこだわってみよう Part2
・イベントレポート 第12回 新宿おもちゃカーニバル
・MBX-MANIAX
・YOUNGTIMER TOMICA CLUB
・2023年最新ミニカーレビュー
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【特集】誌上・全日本模型ホビーショー 2023
2024年上半期の新作ミニカー&プラモデルを総ざらい
世界情勢や円安の影響もあって商品価格の上昇は気になる点ではあったが、各メーカーが流行に左右されることなく、自社の得意とするフォーマットやスケールに回帰した感が強く、“地に足の着いた”魅力的な新製品の出展が目立っていた今回のホビーショー。
本来ならば、今回のレビューは本項で完全網羅したかったが、出展アイテム数が膨大なため一部、次号以降の紹介となることをあらかじめお断りしておく。
【その他】
・プラモデル新製品最速レビュー:ニッサン フェアレディZ(Z32)300ZX ツインターボ 2by2(1989)
・2023年最新ミニカーレビュー
・マジョレットミニカー[カバヤ・マジョレット]!
・マッチボックス マニアックス
・たまにはアメプラ! モノグラムの1/24プラモにこだわってみよう PART.1
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【特集】嗚呼、スバルよ!
今回の特集では、どちらかと言えば、スバルのヒストリーにおいて脚光を集めた誰もが知るクルマではなく、人知れず姿を消していったものの、今改めて振り返ってみると相当に大きな存在意義を持っていた車種にスポットライトを当ててみた。
スバルの前身である富士重工業が、旧・中島飛行機の流れをくむ5社の資本出資によって設立されたことから、6個の星団を意味する「六連星(むつらぼし)」をエンブレムに掲げたことはよく知られるところ。
本来の意味とは別に、スバルの歴史において重要な役割を果たした6台を掲げて、各自で「六連星(むつらぼし)」をシミュレーションしてみるのも楽しいかもしれない。今回のプラモデルの特集において、作例が6台となっているのは、実は偶然ではない。
【その他】
・2023年最新ミニカーレビュー
・ミニカーを愛する人
・マッチボックス マニアックス
・プラモデル新製品最速レビュー:LBワークス ランボルギーニ アヴェンタドール リミテッドエディション Ver.1[アオシマ]
・第12回 新宿おもちゃカーニバル:オークション大会先取りレビュー[後編]
・SUBARU MINIATURE CAR COLLECTION
・第145回モデル・カーズ・コンテスト
・ミニカートピックス今月の1台:Renault Espace F1〔オットモビル〕
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【特集】BMWで駆けぬけろ
日本でBMWの知名度が一気に上がったのは1970年に入ってからで、
人気を牽引したのは02シリーズとその後継車として登場した初代3シリーズだった。
当時は最上質車のメルセデスに対して、走行性能ならばBMWといった具合に棲み分けがなされ、
どちらかと言えばBMWはカーマニアに愛されるドイツ車というイメージが強かった。
BMW車の本質は、同社が古くからコンセプトに掲げる
『Sheer Driving Pleasure(駆けぬける歓び)』の理念を通じて今なおブレることなく貫かれている。
今回はカーマニアを魅了した年代のモデルを中心に、BMWをフラッシュバックしてみたい。
【その他】
・トミカリミテッド ヴィンテージ スカイラインのすべて
・2023年最新ミニカーレビュー
・MBX-MANIAX
・幻は幻のままで[ハセガワ]NISSAN SKYLINE 2000GT-R (KPGC110) RACING CONCEPT
・AOSHIMA 頭文字D キットレビュー:大宮智史 NB8C ロードスター[アオシマ]
・第12回 新宿おもちゃカーニバル:オークション大会先取りレビュー
・BMW MINIATURE CAR SELECTION:新旧BMW、ミニカーで集めるなら今が旬
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