*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『付録小冊子 弾き語り曲集「ティン・パン・アレー厳選名曲12選」』、「キラキラの灰」(リーガルリリー)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。表紙/特集証言構成 ティン・パン・アレーの真実細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆らが前身のキャラメル・ママを母体として作・・・
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*著作権の都合により、紙版のP74〜79に掲載されている「I Guess I Just Feel Like」の楽譜部分、紙版P110〜117のGMセレクション(「Neon」「Belief」(ジョン・メイヤー)のスコア)は電子版に収録されておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集】ジョン・メイヤー奇跡の本誌独占インタビューが実現!ギタリストとしての現在地を本人が語る現代の新3大ギタリストの1人、ジョン・メイヤーが待望の新作『Sob Rock』をリリース!80年代というコンセプトを掲げた今作について、なんと独占インタビューに成功した。ジョンへの取材実現は、13年前に単独で表紙を飾った2008年9月号以来である。本人が赤裸々に語ったギタリストとしての現在地、そして、現代の音楽シーンにおける"ギター"の在り方とは?■写真でたどるジョン・メイヤーの愛用ギターたち■最新作『Sob Rock』徹底解説■SPECIAL INTERVIEW:ジョン・メイヤー 本誌独占取材で明かすギタリストとしての思考回路■バイオグラフィー■MESSAGES TO JOHN MAYER:ジョン・メイヤーという"Gravity"■『Sob Rock』ギター・プレイ徹底分析!(※「I Guess I Just Feel Like」スコアは電子版には収録されておりません)■国内ギタリスト12人が語るジョン・メイヤーへの愛。■ディスコグラフィ:ソロ・アルバム&ライブ盤をおさらい!■PRSとマーティンの最新シグネチャー・モデル■フィッシュマンズとギタリスト 果てなきサウンド追求の旅。■デレク・トラックス 『いとしのレイラ』愛を語る2万字インタビュー!■INTERVIEW・ジュリアン・ラージ・浅井健一(AJICO)■THE AXIS' GEAR・L'Arc~en~Ciel■PICKUP・俺のボス/すぅ(SILENT SIREN)■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第8回:スウィング・ジャズ・Opening Act/野田択也 & 鮨朗(peeto)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■NEW PRODUCTS REVIEWTRAVELER GUITAR/ULTRA-LIGHT EDGEIBANEZ/AZS2200F-STBPAOLETTI GUITARS/STRATOSPHERIC LOFT HSSRUOKANGAS GUITARS/DUKE SUPERSONICSTERLING BY MUSIC MAN/CUTLASS CT50HSSLANEY/CUB-SUPER12XSONIC/AIRSTEP
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「津軽じょんがら節」(寺内タケシとブルージーンズ)、「夕日に赤い帆」「レッツ・ゴー運命」(寺内タケシとバニーズ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧を推奨しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】追悼 寺内タケシエレキの神様よ、永遠なれ。エレキの神様、寺内タケシ。日本のギター・シーンの礎を築いたこの大偉人が、去る2021年6月18日に逝去しました。今月のギター・マガジンはその破天荒で痛快な人柄と、ギター史に残る超絶エレキ・ナンバーの数々に敬意を表して、追悼特集をお送りします。■"エレキの神様"の名言の数々■日本最初のギター・ヒーロー、寺内タケシ82年の物語。■寺内タケシの必聴アルバム21選■コラム:寺内タケシと『歌のないエレキ歌謡曲』■インタビュー:水谷公生が語る寺内タケシ■寺内タケシが愛したギターたち■連載コラム「寺内タケシのテケテケとーく」名作選■「だから私はギターを弾く」2003年6月号より■寺内タケシ奏法分析■INTERVIEW・鈴木茂×村松邦男(前編)■PICKUP・俺のボス/ミヤ(MUCC)・OOPEGG "ネオ・ビザール"を掲げて・Black Smoker■連載・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」・40枚の偉大な◯◯◯名盤 第9回:南米スラッシュ・メタル・Opening Act/若林純(お風呂でピーナッツ)・Professional Guitar File/HIDE(NOISEMAKER)・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「SEPTEMBER」(竹内まりや)「セクシャルバイオレットNo.1」(B'z)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】川谷絵音 ジェニーハイゲスの極み乙女。やindigo la Endを始め、数々の個性的なバンドを率いる鬼才・川谷絵音。その中でも中嶋イッキュウ(tricot)をボーカルに、吉本新喜劇座長の小籔千豊がドラムを務め、人気お笑い芸人のくっきー!がベースを刻み、現代音楽作曲家の新垣隆がピアノを奏でるジェニーハイはひときわ異彩を放つ存在だ。このたび、そんな彼らが2ndフル・アルバムの『ジェニースター』をリリース。本特集では制作についてのインタビューや愛用機材紹介、フレーズ分析などを通して、川谷絵音という巨大な才能の一端に迫っていきたい。■川谷絵音が語るジェニーハイでのギター術■愛用ギター・ギャラリー■ペダル・ボード徹底解剖■新作『ジェニースター』のギターを弾く■センチメンタル・シティ・ロマンス三部作物語■『All Things Must Pass』とジョージ・ハリスンの魂の開花■ナッグス・ギターズ トップ・ビルダーが練り上げる美しきハイエンド・ギター■INTERVIEW・鈴木茂×村松邦男(後編)・山弦(小倉博和&佐橋佳幸)■INTERVIEW & GEAR・カネコアヤノ×林宏敏■PICKUP■連載■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「1/2の神話」(中森明菜)、「長い夜」(松山千春)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】Char初期三部作とそれに連なる最新アルバムCharのデビュー・アルバム『Char』(1976年)、2nd『Char Ⅱ have a wine』(1977年)、3rd『THRILL』(1978年)の三作は、日本のギター史に輝く大名盤である一方、現代ではシティ・ポップという新たな価値観でも語られている。これはなかなか興味深い現象だ。さらに、オリジナル・アルバムとしては16年ぶりとなる最新作『Fret to Fret』はその三部作に連なる4枚目という位置付けだという。今なお我々を惹きつける初期三部作と、新作で見せた揺るぎない“Char節”の魅力とは?■日本のギター名盤がカッティングというお洒落な事実。■初期三部作を奏でたギターたち。■『Char』が生まれた時代。世界と日本の音楽事情。■サウンド考察1:三部作のクロスオーバー感覚。■サウンド考察2:三部作の歌謡曲成分。■サウンド考察3:シティ・ポップから見たChar三部作■INTERVIEW 1:日本屈指のギター名盤、『Char』の圧倒的バンド感。■INTERVIEW 2:『Char Ⅱ have a wine』でさらに深まる洒脱なセンス。■INTERVIEW 3:多忙なアイドル期に生まれた『THRILL』の音楽的冒険。■INTERVIEW 4:新作『Fret to Fret』と揺るぎない“Char節”。■『Fret to Fret』のギター・ソロ2選■特別寄稿:布袋寅泰■ジョニ・ミッチェル『Blue』のアコギで感じる秋の訪れ■ドリアン・スケール徹底強化 アドリブ力向上のためのテーマ別フレーズ集!■フェンダー・プレイヤー・プラス■ゲームチェンジャー・オーディオ■American Showster AS-57が体現する古き良きアメリカ■PICK UP・Fender Daiki Tsuneta Swinger・トム・モレロ『イーヴィル・エンパイア』1996年・松本隆が抱く原風景を彩った“風街”に息づくギタリストたち■連載・俺のボス/武田信幸(LITE)・トシ矢嶋のLONDON RHAPSODY・Galaxy to Galaxy 第0回:P-FUNK三羽ガラス・横山健の続・Sweet Little Blues・9mm滝のまたやっちゃいました~世界の滝工房から■GM FINGER-BOARDS・新連載! 崎山蒼志の“未知との遭遇”・マーク・スピアー(クルアンビン)の「此処ではない何処かへ」・Songster・古今東西カッティング名手列伝・まほガニの木材探訪・ピクトグラムで愛でるギター・パフォーマンスの世界・Pedal Dig 月報・ジャキーン!~『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』番外編・それゆけ!ギタマガ探偵曲■NEW PRODUCTS REVIEWFENDER/J MASCIS TELECASTERERNIE BALL MUSIC MAN/BFR LUKE III HH MAPLE TOP GRAPES OF WRATHZEMAITIS/MFG-AC-24 NaturalKING SNAKE/CURTIS DEEP BODYMICHAEL KELLY GUITARS/CUSTOM COLLECTION 50 STRIPED EBONYFREE THE TONE/SILKY GROOVE SG-1C
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「はいからはくち」「花いちもんめ」「氷雨月のスケッチ」(はっぴいえんど)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。特集 鈴木茂とはっぴいえんど『風街ろまん』から50年。天才ギター少年が歩んだ、忘れ得ぬ3年間。細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂によるバンド、はっぴいえんど。彼らはわずか3年間の活動で日本のロックの礎を築き、解散後はそれぞれ第一線で邦楽ポップスを牽引していった。いわば、伝説のバンドだ・・・・・・と、ここまでは有名なお話。本誌が声を大にして言いたいのは、“はっぴいえんどは日本が誇る屈指のギター・バンドだ”ということ。その担い手こそ今号の主人公、鈴木茂である。加入時は弱冠17歳。“天才ギター少年”と言われた彼は、あの個性の塊たちが作る世界をヴィヴィッドに彩ってみせた。バンドが残した名作『風街ろまん』から、今年で50年が経つ。本誌は、鈴木茂というギタリストとはっぴいえんどの価値をもう一度、我々なりのやり方で見つめ直してみたいと思い立った。そこで鈴木に8時間を超える異例の取材を決行、はっぴいえんどに関するすべてを語ってもらうことにした。鈴木茂のはっぴいえんどに対する強い情熱と愛情を、ページをめくりながら読み取っていただければ幸いである。・まえがき・特別寄稿:細野晴臣・鈴木茂、オリジナル3作品を語り下ろす・新作『SKYE』と鈴木茂のこれから。・コラム:再結成ライブと「驟雨の街」・コラム:ライブ盤で楽しむリアレンジの妙味とおすすめ名演。・はっぴいえんど在籍時の鈴木茂のイイ仕事!・コラム:はっぴいえんどのシングル3枚・鈴木茂の愛用機材・鈴木茂の最新ライブ機材を訪ねて■STUFF『Live At Montreux 1976』 職人集団の“エピソード・ゼロ”■未知なる響きとの遭遇 変則チューニング20連発!■ローランドGR-500/GS-500 日本初のビンテージ・ギター・シンセ■INTERVIEW■PICK UP■連載■GM FINGER-BOARDS■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Sunny」(パット・マルティーノ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。特集 続・もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?帰ってきたあの大人気企画!通称“もしペダ”第二弾!本誌2020年4月号で実施した特集“もしも、ペダル3台だけでボードを組むなら?”から1年半余・・・・・・反響にお応えして、このたび“続”として第二弾を決行! 今回登場してくれたギタリストは総勢41名。普段からシンプルな足下の人も、要塞のようなボードを組んでいる人も、“3台”という制約の中から人それぞれの音作りの核心が見えてくるはず。皆さんも自分ならどんな3台を選ぶか思い浮かべながら読み進めて、ぜひ実際に3台でボードを組んでみては? SNSへの投稿は「#もしペダ」で!■追悼:パット・マルティーノ ~1970年代のミューズ期作品に酔いしれる~■ギブソン・レス・ポール・レコーディング ~レスの理想を体現した究極のレス・ポール・モデル■ギタマガ冬季講習 アルペジオ7日間集中講座■FEATURED GUITARIST・生形真一(Nothing's Carved In Stone)■INTERVIEW・折坂悠太×山内弘太・竹田一彦■PICK UP■連載■GM FINGER-BOARDS■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Please Be With Me」「Swing Low Sweet Chariot」「I Shot The Sheriff」(エリック・クラプトン)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。特集 レイド・バック期のエリック・クラプトン揺らぎと艶で新天地を目指した“くつろぎ”の時代レイド・バック=「くつろいだ、リラックスした」の意。1970年代中期、3年間の沈黙を破ったエリック・クラプトンは“レイド・バック”と呼ばれる穏やかな作風のアルバムを次々と生み出していく。スライド・ギターの大幅な導入やレゲエへの接近、アコギの多用といった豊かな音楽素材がブレンドされた自然体でゆったりとしたサウンドは、ちょっぴり肩の凝る今だからこそ染み渡るものがあるかもしれない。というわけで今月は、レイド・バック期の中でも1974年から76年の3年間にフォーカス。本誌初のレイド・バック特集、ごゆるりとご堪能ください。エリック・クラプトン、レイド・バックへの旅路レイド・バック三部作①:『461 Ocean Boulevard』レイド・バック三部作②:『There's One In Every Crowd』レイド・バック三部作③:『No Reason To Cry』コラム:レイド・バック期のライブ盤『E.C. Was Here』の熱気コラム:クラプトンにレゲエを教えた男、ジョージ・テリー【再掲載インタビュー】1976年:スライド、愛器、アンプ。レイド・バック期のクラプトンが愛用した機材とは?E.C. Was Laid-Back! レイド・バック期奏法分析1970年発掘インタビュー:ブラインド・フェイスの終焉とデレク&ザ・ドミノス始動■ブリティッシュ・フォークの迷宮。■リビングで弾きたい“次世代”小型アンプ19選■INTERVIEW & GEAR■INTERVIEW■連載■GM FINGER-BOARDS■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Dreamin'」(BOØWY)「BE MY BABY」(COMPLEX)「バンビーナ」「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」「Still Dreamin'」(布袋寅泰)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。特集:ギタリスト 布袋寅泰のすべて5万字で語る46年のギター人生超ロング・インタビュー「15の挑戦」布袋寅泰より、すべてのギタリストへ5万字ロング・インタビュー:布袋寅泰、15の挑戦直筆コラム:布袋寅泰を導いた偉大な10人のギタリスト布袋寅泰を形成した20の名盤HOTEI's 25 Guitars 布袋寅泰の愛器たち盟友たちが綴る布袋寅泰へのメッセージ/国内編盟友たちが綴る布袋寅泰へのメッセージ/海外編HOTEI's Gear 布袋サウンドを生み出すシステムHOTEI's Past Gears 歴代のライブ機材インタビュー:林幸宏(FREE THE TONE)インタビュー:内田直(Leo Music)スタイル別! 布袋寅泰のギター奏法を総ざらい■2022年版 1つは必ず持っておきたい! 定番クリップ・チューナー13選■INTERVIEW■PICK UP■連載■GM FINGER-BOARDS■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「あの夢をなぞって」(YOASOBI)、「ただ君に晴れ」(ヨルシカ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。62台の歪みエフェクターを爆裂大試奏!歪祭(ひずみまつり)開催!今月のギタマガは18年2月号『歪みペダル』特集の続編、その名も『歪祭-2022-』(ひずみまつり)です! 登場するのはYOASOBIなどで活躍し、近年ではエフェクター・ファンにも絶大な影響力を持つAssHと、本誌ではお馴染みのプロ・ペダリスト細川雄一郎の2名。全62台の新旧モデル、爆裂大試奏の幕開けだ!■歪みペダル62モデル一挙試奏! by AssH&細川雄一郎(CULT)■識者に聞く歪みペダル最新事情!■識者に聞く! 歪みペダル総論2022■地味練~ちょこっとジミだけどタメになるフレーズ集普段のインタビューなどではなかなか詳しく聞ける機会の少ない"プロの練習"のお話。そこで今回は、普段プロ・ギタリストが欠かさずルーティンとして組み込んでいる練習メニューを"これでもか!"とばかりに編集部が深掘りした企画、題して"地味連"をお送りしよう。掲載されたフレーズは文字どおり地味なものばかり。ただし、どれもシビアに向き合うとなかなか奥が深いものになっている。また、各人の練習~プロ・ギタリストとしてのマインドまでも語ってもらったミニ・インタビューも掲載した。"地味な練習なんて好きじゃない!"という読者も、これを機に基礎的なトレーニングに立ち返ってみてはいかがだろうか?・鈴木茂・小沼ようすけ・Rei・トモ藤田■INTERVIEW & GEAR・三根星太郎■連載■GM FINGER-BOARDS■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「プレイバックPart2」(山口百恵)「DESIRE -情熱-」(中森明菜)「ギャランドゥ」(西城秀樹)「浅草キッド」(ビートたけし)「そんなヒロシに騙されて」(高田みづえ)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】もっと恋する歌謡曲歌は世につれ、世は歌につれ。『恋する歌謡曲』特集、待望の続編。泣きとコブシのツイン・リード、心をつかむイントロのメロディ。誰もが一度は耳にしたことのある歌謡曲のヒット・ソングを輝かせたのは、間違いなくギター・サウンドだった。今月はそんな黄金のギター・フレーズを一挙掲載し、昭和の職人ギタリストが残した偉業を存分に味わってみることにしよう。当事者による貴重な証言も一緒にお楽しみあれ。■インタビュー:野口五郎■歌謡曲名演フレーズ集(※電子版に譜面部分は掲載されておりません)「夢先案内人」山口百恵「乙女座 宮」山口百恵「絶体絶命」山口百恵「曼珠沙華」山口百恵「ロックンロール・ウィドウ」山口百恵「さよならの向う側」山口百恵「少女A」中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」中森明菜「1/2の神話」中森明菜「十戒」中森明菜「傷だらけのローラ」西城秀樹「セクシー・ガール」西城秀樹「夏の扉」松田聖子「渚のバルコニー」松田聖子「やさしい悪魔」キャンディーズ「ハイティーン・ブギ」近藤真彦「スニーカー・ぶる~す」近藤真彦「One More Time」近藤真彦「カナダからの手紙」平尾昌晃&畑中葉子「時の過ぎゆくままに」沢田研二「なんてったってアイドル」小泉今日子「バスルームから愛をこめて」山下久美子「セクシー・ナイト」三原順子「Smile」野口五郎「グッド・ラック」野口五郎■奏法企画 ザ・歌謡曲「感」。■インタビュー:北島健二■インタビュー:吉川忠英■インタビュー:芳野藤丸■特別寄稿:川瀬泰雄 -プロデューサーの回想- 山口百恵とロック・ギター■INTERVIEW & GEAR■INTERVIEW■How To Use DL4?~新機種“MkⅡ”でも使えるプロ5人のDL4活用術■PICK UP■連載■GM FINGER-BOARDS■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「名もなき詩」「youthful days」(Mr.Children)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】ジョン・フルシアンテ、完全復活!!!!レッチリ待望の新作『Unlimited Love』のすべてをジョンが語りつくすレッド・ホット・チリ・ペッパーズの最新アルバム、『Unlimited Love』爆誕。となれば、最強ギター・ヒーロー、ジョン・フルシアンテの復活特集・第二弾である。目玉となるのは、日本独占での掲載となる最新の本人インタビューで、復帰までのいきさつや新作の作曲、レコーディングの過程、さらにアルバムで使用したギターやエフェクター、アンプなどを語ってくれた。特集の最後にはアルバム丸ごと1枚分のフレーズ分析企画もあるので、この稀代のロック・アルバムをぜひ自身の血肉としよう!■ジョン・フルシアンテの愛用ギターをおさらい!■アルバム『Unlimited Love』とは?■日本独占! 『Unlimited Love』のすべてを語った最新インタビュー■最新ペダルボード分析■実験! ジョンと同じような機材を使ったら、本当にあの音は出せるのか!?■プロ10人が選ぶ! ジョン・フルシアンテ名曲5選■奏法解説:アンリミテッド・ギター・プレイ■INTERVIEW・フォンテインズD.C.・春畑道哉×Char■ギタリストよ、足下にこだわれ! お役立ちエフェクター・ボード6選■PICK UP・ENDRECHERIライブ・レポート・潜入! ESPのギター工場・Fender Player Plus “Telecaster” feat. THE CHARM PARK■連載■GM FINGER-BOARDS■NEW PRODUCTS REVIEW
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*著作権の都合により、印刷版に掲載されている「Burn」(ディープ・パープル)の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。【特集】名手が明かす、最高のストラト・サウンドの鳴らし方!■プロ・ギタリスト10人が語るストラトキャスターの流儀1954年の誕生から現在までエレクトリック・ギターの代名詞として君臨し続けるフェンダー・ストラトキャスター。初心者から往年のレジェンドまで、ギターの歴史において最も多くのギタリストが手に取ったモデルと言っても過言ではないはずだ。そのサウンドはまさに十人十色。組み合わせる機材やテクニックによって、弾き手の個性や感情を自由自在に表現し得る楽器なのである。今回の特集ではそんな“鳴らし方”の極意を、国内でも屈指のストラト使いたちに聞き込んだ。登場してくれた10人はいずれも確固たるスタイルを持った名手ばかり。それぞれが持つとびっきりの名器とともに、“ストラトキャスターの流儀”を体感すべし!・高中正義・佐橋佳幸・DURAN・田中義人・SUGIZO(LUNA SEA / X JAPAN / SHAG)・安孫子義一(ピーズ)・和田唱(TRICERATOPS)・荒井岳史(the band apart)・中嶋イッキュウ(tricot)・TAIKING(Suchmos)■伝説に残る10本のストラトキャスターフェンダー・ストラトキャスター隆盛の歴史とはすなわち、名だたるギター・ヒーローにその可能性を見出され、愛されてきた歴史である。いわゆる“名器”と呼ばれるものがいくつも生まれ、そのサウンドがもたらす熱狂こそがストラトという楽器に価値を与え続けてきたのだ。本企画はそんな思いのもと、誕生からおよそ70年の間で生まれた10本の“伝説のストラトキャスター”を選定。個体の詳細なデータはもちろん、ギターと弾き手のドラマにも焦点を当て、たっぷりの情報でお届けしたい。・バディ・ホリーの1955年製・ジミ・ヘンドリックスの1968年製・エリック・クラプトンの“ブラッキー”・デヴィッド・ギルモアの“ザ・ブラック・ストラト”・リッチー・ブラックモアの1974年製・ロリー・ギャラガーの1961年製・ロビー・ロバートソンの“ザ・ラスト・ワルツ/ブロンズド”・イングヴェイ・マルムスティーンの“ダック”・スティーヴィー・レイ・ヴォーンの“ナンバー・ワン”・ジョン・メイヤーの“ブラック・ワン”■奏法企画:マイケル・ジャクソンに学ぶ、ダンス&ポップなコード進行■FEATURED GUITARIST:坂本慎太郎■INTERVIEW・FKJ■PICK UP■連載■GM FINGER-BOARDS■NEW PRODUCTS REVIEW
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