*著作権の都合により、印刷版に掲載されている『BM SELECTED SCORES「一途(ALBUM ver.)」「硝子窓」(King Gnu)』の楽譜は電子版に収録しておりません。*この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末での閲覧に適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。■Featured Bassist新井和輝(King Gnu)King Gnuの低音論――最強バンドの深淵に宿る、ローエン・・・
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ■表紙:ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) ■FEATURED BASSSISTハマ・オカモト(OKAMOTO'S)ニュー・アルバム『NO MORE MUSIC』を8月2日にリリースしたOKAMOTO'S。本作では、ヒップホップやファンクを自分たちなりの解釈で昇華させた、バンドとしてのさらなる進化を見せる作品となったが、本作を制作するにおいて、ハマ・オカモトが考えていたこととは? また、他のアーティストの楽曲でベースを弾く機会も増え、“いちベーシスト”としての活動も積極的に行なっているが、一連の動きのなかでハマが思うことは? ロング・インタビューや奏法分析、機材解説から、ハマ・オカモトの魅力に迫る。撮影:堀田芳香 ■奏法特集リズムまる見え!○○ビート特捜部4ビートで・・・・・・、16ビートを・・・・・・、バウンスだから・・・・・・と、譜例の解説や曲のレビューでリズム・スタイルが語られるが、そもそも、そのリズム名がハッキリわからない・・・・・・また和製英語であるため、人/ジャンルによって解釈も違ったりする。そこで、一般的に共通認識として持たれているビートを、その代表曲とフレーズによって紹介&体感していこうというのが本企画。リズム譜や具体的な代表曲を例に共通認識を持つことで、今後の音楽レッスンもより効果的なものになるはず! ■THE BASS INSTRUMENTS15万円以下で買える「初めての」5弦ベースベースの基本といえば4弦ベースであるが、より低音を重視した音楽の流行や、プレイ・スタイルの多様化により、初めて手にしたベースが5弦ベースであるという人もいるほど、5弦ベースという楽器は一般的なものとなっている。そのなかで、より手に取りやすい価格帯の5弦ベースのラインナップも充実してきており、ユーザーにとっても選択肢が広がっている。そこで今回は、初心者や初めて5弦ベースを手にするというユーザーを視野に、“定価15万円以下”で発売されている5弦ベースを一堂に集め、その実力に迫る。試奏/コメントには、和楽器バンドのベーシストとしても活躍する亜沙が登場! ■INTERVIEW塩﨑啓示(LACCO TOWER)長谷川プリティ敬祐(go!go!vanillas)BENCH. (DALLJUB STEP CLUB)秋田ゴールドマン安西卓丸(ふくろうず) ■THE AXESHEATH(X JAPAN)TOMOMI(SCANDAL) ■MY DEAR BASSNAOKI(LOVE PSYCHEDELICO) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!白山治輝(Brian the Sun) ■NEW COMER FILE木村祐介(onepage) ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子)
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ■表紙:丸山隆平(関ジャニ∞) ■FEATURED BASSSIST丸山隆平(関ジャニ∞)様々なアーティストをゲストに迎えてジャム・セッションやトークを繰り広げる音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』。この番組内のバンド・セッションでベースを担当しているのが丸山隆平である。本番組だけでなく、ライヴなどでもバンド・スタイルで楽器を演奏する彼らであるが、丸山もまた、音楽愛を持ちつつ自身のベース・スキルを磨いてきた。今回は、アルバム『ジャム』をリリース、さらに7月よりドーム・ツアー“関ジャニ's エイターテインメント ジャム”の真っ最中といったこのタイミングに丸山を直撃。自身の音楽遍歴やベース愛、人前で演奏することに対する心構えについて語ってもらう。撮影:魚住誠一 ■SPECIAL PROGRAMイノベーションする“ニュー・エラ・ジャズ”INNOVATION OF THE NEW ERA JAZZジャズは、加速的に進化している音楽である。1980年代に頭角を現わしたアシッド・ジャズを始め、さまざまな形に変容/派生し続けているが、その先で生まれた新世代のアメリカン・ジャズ・シーンがおもしろい。近年の凄腕ジャズ・プレイヤーたち、例えばスヌープ・ドッグやタイラー・ザ・クリエイターなどのラッパーたちと交流する新星ジャズ・トリオ、BADBADNOTGOODで腕を鳴らすチェスター・ハンセンや、デヴィッド・ボウイの遺作『★』でエキセントリックなサウンド・アプローチとプレイを聴かせてくれたティム・ルフェーヴルを始め、ヒップホップやポップスなど、活動界隈を問わずにクロスオーバーすることで、ジャズの懐を広げている傾向が強い。そして、ジャズ・ベーシストのスタイルも必然的に多様化していくのだ。本企画は、近代ジャズを“ニュー・エラ・ジャズ”と定義付けし、そのなかで活躍するベーシストをフィーチャーすることで、最新のジャズ・シーンを読者に提示する。 ■THE BASS INSTRUMENTSプロの現場で見た最新機材──THE AXES SPECIAL 毎月、プロのライヴ機材を紹介するコーナー“THE AXES”。実際の現場で活用されている機材を紹介することで、ベーシストたちがどんな機材を使っているのかがリアルに分析できる好評連載であるが、今回は、ここ近日中に行なわれていたライヴのなかから、厳選した公演を編集部総動員で取材。幅広いジャンルのアーティストが使う機材を一挙に紹介する。 ◎ラインナップcoldrainBRAHMANAldious斉藤光隆Yogee New WavesMASAKI感覚ピエロGacharic SpinASIAN KUNG-FU GENERATION山内薫 ■直伝奏法鋼鉄低音直伝シリーズフレデリック・レクレルク(ドラゴンフォース) ■INTERVIEW沖井礼二(TWEE沖井礼二(TWEEDEES)ビリー・シーン(MR.BIG)Shyoudog(韻シスト)巽啓伍×鈴木健人(never young beach)柴田直人(ANTHEM)レックス・ブラウン海北大輔(LOST IN TIME)×海北真(asobius)DEES)ビリー・シーン(MR.BIG)Shyoudog(韻シスト)巽啓伍×鈴木健人(never young beach)柴田直人(ANTHEM)レックス・ブラウン海北大輔(LOST IN TIME)×海北真(asobius) ■MY DEAR BASStatsu(JET SET BOYS) ■NEW COMER FILEわたべ(The 3 minutes) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!下上貴弘(アルカラ)
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ■表紙:JIRO(GLAY) ■FEATURED BASSSISTJIRO(GLAY)2年半ぶりとなるGLAYのニュー・アルバム『SUMMERDELICS』が7月12日にリリース決定! さらに、2017年秋に全23公演23万人を動員する大型アリーナ・ツアー「GLAY ARENA TOUR 2017“SUMMERDELICS”」の開催も発表! 4月からスタートしたホール・ツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-」では、金沢公演でJIROが体調不良により欠席するという話題もあったが、今回は、その振替となる5月24日の公演で使用された機材も紹介する。夏のニュー・アルバム、そして秋から冬にかけたアリーナ・ツアーなど、2017年を駆け抜けるGLAYのJIROに、その意気込みをたっぷり聞く。撮影:笹原清明 ■THE BASS INSTRUMENTS華麗なるベース・オクターバーの仕業近年、音楽シーンにおいて生楽器による電子的なサウンド・アプローチが増え続けるなか、ベーシストが放つサウンドにおいてもひとつのトレンドとなっている。なかでも、オクターバーをシステムに組み込み、ほかのエフェクターと併用して作るシンセ的なサウンドは、近年のさまざまな楽曲で聴くことができる。本企画では、Yasei Collectiveの中西道彦やWONKのKan INOUE、そしてampelの河原太朗や日向秀和といった、オクターバーを使用して独自のサウンドを放つベーシストからその活用方法を聞くことで、2017年度版の最新エフェクティヴ・サウンド事情を提示する。 ■SPECIAL PROGRAM最新インタビュー&奏法分析フランシス“ロッコ”プレスティア5/21(日)~5/23(火)にかけて来日公演を行なったタワー・オブ・パワー。そのアンサンブルを支えるベーシストが、フランシス“ロッコ”プレスティアである。押弦する左手を活用してミュートを行なうロッコの奏法は、バンドのグルーヴを生み出すなかで大きなポイントとなっている。ここでは、ロッコの奏法を改めて分析し、新たな世代に対して、ひとつの表現方法として取り入れてもらう。また、最新インタビューも決行、ロッコの音楽観に迫る。 ■INTERVIEWサンダーキャット休日課長(ゲスの極み乙女。/DADARAY)櫻井哲夫YUCHI(sukekiyo)亜太(KNOCK OUT MONKEY)三島想平(cinema staff)デイヴィッド・エレフソン×デイヴ・ムステイン(メガデス) ■MY DEAR BASS小野裕基(wacci) ■THE AXES明希(シド)下野ヒトシ(Teatro Raffinato) ■NEW COMER FILE大樹(音の旅crew) ■ベーシストと今夜も乾杯!ハッピー☆アワー第3回ゲスト:安井義博(OUTRAGE)、IKEPY(HER NAME IN BLOOD) ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子)
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 表紙:J ■FEATURED BASSSISTJリクエスト投票上位曲に加え、新曲「one reason」も収録するソロ・デビュー20周年記念ベスト・アルバム『J 20th Anniversary BEST ALBUM W.U.M.F.』をリリースしたJ。5月からはベスト・アルバムを携えた全国ツアー『J 20th Anniversary Live Tour 2017 W.U.M.F.』もスタート。さらに8月には『J 20th Anniversary Live 2017 W.U.M.F -Special 3 Nights-』が開催される。本企画では、これまでその行方が明らかにされていなかった、ESP製シグネイチャー・モデルの初号機も登場。さらに1997年、ベース・マガジンにおいて初めて表紙を飾った際に使用していたモデルを再び手にし、撮影に臨む。アニバーサリー・イヤーを迎え、さらに歩むスピードを速めるJが、現在の心境を大いに語る。 ■THE BASS INSTRUMENTS40th Anniversary新生ヤマハBBシリーズのすべて1977年の発売以来、国内外のベーシストたちに愛され、さまざまな音楽を作り出してきたヤマハBBシリーズ。誕生より40年の時を経て、デザインや機能面などをゼロから見直し、これまでの歴史を汲みつつもアップデートされたBBシリーズがリリースされた。新モデルでは、現代のニーズと美的感覚を両立するボディ・シェイプだけでなく、独特な機構を持つボルトオン・ジョイントや新開発のピックアップなど、さまざまな技術が投入されている。今回は、この春に新しくデビューした新BBシリーズを検証する。試奏コメントとデジマート連動の動画は、クリープハイプの長谷川カオナシが担当。新モデルの魅力を引き出す。 ■奏法企画4つの要素が名演を作る!ポール・マッカートニー流フレーズ構築術4月末に『ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017』を開催したポール・マッカートニー。これまでにも本誌ではポールの特集を何度も行なってきたが、今回は、奏法における“ポールらしさ”について検証。リフ作り、ハイ・ポジションの活用法、ベーシストの発想を超える音使い、コード進行と経過音の使い方、などなど、ポールの奏法を4つの切り口から分析し、ポールの特徴を捉える。ライター:前田JIMMY久史 ■INTERVIEW中村和彦(9mm Parabellum Bullet)やしちゃん(女王蜂)ヒロミ・ヒロヒロ(tricot)MASAKI(地獄カルテット)村井研次郎(cali≠gari)上野恒星(Yogee New Waves)ロジャー・グローヴァー(ディープ・パープル)有島コレスケ×珠麟-しゅりん- ■ZOOM B3n feat. 是永亮祐(雨のパレード) ■MY DEAR BASS辻村勇太(BLUE ENCOUNT) ■THE AXEStetsuya(L'Arc~en~Ciel) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!雲丹亀卓人(Sawagi) ■NEW COMER FILEmiho(LOVEBITES) ■ベーシストと今夜も乾杯!ハッピー☆アワー第2回ゲスト:NARUMI(HEAD PHONES PRESIDENT)、朴光哲(KRAZY BEE) ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子)
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ギター・マガジンとの連動表紙が実現!フェンダー新シリーズの魅力が詰まったベース・マガジン2017年5月号!! ■表紙:TOKIE/佐藤征史(くるり)/磯部寛之([Alexandros])/ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) [THE BASS INSTRUMENTS]プロフェッショナルであるということ──アップデートされたフェンダー定番シリーズのすべて豪華絢爛なギタリストが集結し、公開より話題となっていたギター・マガジン 2017年5月号の表紙。その先には別のストーリーが用意されていた──ベース・マガジンでは、ギター・マガジンと対となる表紙企画が実現。TOKIE/佐藤征史(くるり)/磯部寛之([Alexandros])/ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という、ジャンルを超えたベーシストが集まり華を添えている。今回のテーマとなるのは、フェンダーが満を持して発表した新シリーズである“アメリカン・プロフェッショナル・シリーズ”。ここでは、それぞれの“プロフェッショナル”に対する定義について、4人のベーシストからのコメントを掲載している。また、試奏には、ヒトリエのイガラシが登場。動画と連動することにより、そのサウンドの深部を引き出し、アメリカン・プロフェッショナル・シリーズの魅力を伝える。 [奏法特集]言葉遊びでリズムがわかる1拍単位 符割り☆大全集教則本でレッスンを受けたりスコアを見てコピーをする場合、初級者~中級者が一番ややこしいと感じるのが“リズム=符割りを読む”という面に着目。それを克服するために、1拍程度の符割りを例に、そこに言葉を当てはめてマスターする方法を伝授する。非常に古典的な方法だが、音楽の授業以来譜面に触れていない人にとっては、この方法が一番わかりやすい。またバリエーションも含め一気にたくさん掲載することで、保存版としての価値も高めるということで、ベーシスト必修の内容となる。 ■INTERVIEWShun(TOTALFAT)×安井英人(BIGMAMA)関根史織(Base Ball Bear)ヤマモトシンタロウ(LEGO BIG MORL)市川仁也(D.A.N.)是永亮祐(雨のパレード)カワイヒデヒロ(fox capture plan)フレデリック・レクレルク(ドラゴンフォース) ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、NOWEATHER、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子) ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASSマイケル(夜の本気ダンス) ■THE AXESTHE AXES:武史 山嵐■お宅のエフェクター・ボード拝見!岡田典之(空想委員会) ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 【FEATURED BASSISTS】私ならこう弾く~テクニカル篇featuringIKUO、瀧田イサム、BOH、MASAKI、村井研次郎テクニカルが止まらない──同一のトラックに対して複数のベーシストがそれぞれどのようにアプローチするのかを通して、ベース・プレイの可能性や個性というものを読者に示唆する人気企画「私ならこう弾く」。近年、動画サイトでの「弾いてみた」などにも象徴されるように、テクニカルな楽器演奏が改めて注目され、確固たる地位を築いているが、今回は複数の国内のロック系テクニカル・ベーシストの猛者である5人が大集合!! それぞれが考えるプレイを収録。同一の音源トラックに対して、自由にベース・フレーズをつけるというテーマから、それぞれのアプローチから見える“個性”を感じてほしい! [THE BASS INSTRUMENTS 1]アーニーボール・ミュージックマン伝統と革新のサウンドを聴く!featuring 前田恭介(androp)かのレオ・フェンダーが、フェンダーから退いたあとに創立したミュージックマン。プレシジョン・ベース、ジャズ・ベースという名器を生み出したレオが向かったのは、それらとは一線を画すサウンドを放つ“アクティヴ・ベース”であり、アクティヴ・ベースの代名詞として君臨するスティングレイを筆頭に、ベース界に確固とした地位を築きました。そして、スティングレイ誕生から40周年という記念すべき年である2016年末、先祖返りともいうべき初のパッシヴ・モデル“Cutlass Bass”と“Caprice Bass”を発表、大きな注目を集めている。今、アーニーボール・ミュージックマンはどこへ向かおうとしているのか? 現行モデルを改めて見つめ直し、その魅力を再確認していく。 [THE BASS INSTRUMENTS 2]新定番ブランドに迫る!ダークグラスエレクトロニクスfeaturing 休日課長(DADARAY)近年、ベース用製品のなかで爆発的な注目を集めているダークグラスエレクトロニクス。2016年のベース用ペダル型プリアンプの売り上げでダントツの人気を誇るMicrotubes B7Kを始め、そのサウンドはプロ、アマ、そしてジャンルを問わず、多くのベーシストに絶賛されている。2016年末には待望のアンプ・モデルMicrotubes 900が発表され、今後、ますますその支持者を増やしていくであろう同ブランドを、その製品ラインナップを改めて紹介する。そして、本企画では、休日課長が試奏/レコーディングを担当! そのサウンドを検証する。【試奏モデル】Microtubes 900Microtubes B3KMicrotubes B7KMicrotubes B7K UltraVintage DeluxeVintage MicrotubesVintage UltraDualitySuper Symmetry ■追悼:ジョン・ウェットン ■INTERVIEW西本りみ(Poppin'Party)さくら学院×嶺脇育夫×根岸孝旨堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)首藤義勝(KEYTALK)ネイザン・イーストマコト(Hello Sleepwalkers)スティーヴ・ディジョルジオ×ジーン・ホグラン(テスタメント)ケイタイモ(WUJA BIN BIN)ティム・ルフェーヴル×中西道彦(Yasei Collective) ■連載奏法セミナー偉人のスタイル研究所小松秀行の 本当にエロい・ソウル・ベースの世界和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識 ■INFORMATION ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、ポルカドットスティングレイ、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子) 【新連載!】ベーシストと今夜も乾杯!ハッピー☆アワー第1回ゲスト:岡峰光舟(THE BACK HORN)、中村和彦(9mm Parabellum Bullet) ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASS安井義博(OUTRAGE) ■THE AXES亜沙(和楽器バンド) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!TACC(LEZARD) ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除いた楽譜/付属CDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 【FEATURED BASSIST】SuchmosHSU2017年、間違いなくシーンを牽引する存在となるSuchmos。ヒップホップ、アシッド・ジャズ、ポップスを取り込み、スタイリッシュなサウンドを創出する彼らのアンサンブルのなかで、そのグルーヴのキーマンとなるのが、ベーシストHSUである。ブラック・ミュージックからの影響を感じるバイブスはもちろんのこと、確かなテクニックに裏付けされたそのプレイからは、インテリジェンスを感じる。今回は本誌初登場、かつ初表紙が実現。HSUの素顔に迫る。さらに、HSUと共鳴するベーシスト、元ジャミロクワイのスチュワート・ゼンダーとの対談も実現。カメラマン:岡田貴之 [THE BASS INSTRUMENTS]スライダーが生みだす理想のトーンペダル型グラフィックEQ使いこなし術音作りのなかで、EQを使いこなすことは、ベーシストにとって重要となる。なかでも、ペダル型のグライコをうまく活用することで、まるで多様なエフェクターを使っているかのようにトーンの変化を感じることができるであろう。本企画では、グライコの基本の使い方や効果を説明、各ノブをブースト(カット)をするなどの実験を行ない、その変化を解説する。また、奏法別に効果のあるセッティング例なども紹介、音域を数字的に把握できるようにするなど、周波数に関する全体的なノウハウを紹介する。さらに、現在発売されているペダル型グラフィック・イコライザーを紹介するカタログも。 [奏法企画]下野ヒトシPresents魅惑の空間アプローチ徹底! 休符トレーニング・ドリル休符を“ただの隙間”ではなく、“生きた空間”として使うことで、フレーズはグッと彩りを増していく・・・・・・そんな音楽的な休符の使い方を、下野ヒトシがレクチャー。音価の解説からさまざまな長さ、フレーズに混ざった休符の練習、実際のフレーズにて、休符の効果を実感などから、一歩上の“オトナ”なベース・プレイを目指す。 ■追悼:グレッグ・レイク ■The 2017 NAMM Show REPORT ■INTERVIEWTOMOMI(SCANDAL)藤咲佑(ねごと)YUKKE(MUCC)井上陽介宮田岳(黒猫チェルシー)ROY(THE BAWDIES)HISAYO(a flood of circle)IKUO×日高郁人 ■連載奏法セミナー偉人のスタイル研究所小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識 ■INFORMATION ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、イトヲカシ、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子) ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASSあいにゃん(SILENT SIREN) ■THE AXESあきらかにあきら(THE ORAL CIGARETTES) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!Rei(DaizyStripper) ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 【FEATURED BASSIST】RADWIMPS武田祐介2016年のバンド・シーンのなかで、ひと際大きな輝きを放ったバンド、RADWIMPS。この年にリリースしたアルバム『君の名は。』『人間開花』の制作のなかで、ベースの武田祐介は、自身が持つ多彩なプレイ・スタイルを存分に生かして楽曲を彩る。この境地に至るまでには数々の試行錯誤があったことと推測できるが、今やバンドとしての結束はより深く、より濃密になっているようだ。そんななか、彼らは2017年2月より全国ツアー“Human Bloom Tour 2017”を開始。本企画では、今現在のベーシストとしての心境を聞く。撮影は前号に引き続き、岡田貴之が担当。武田の魅力を引き出す。カメラマン:岡田貴之 [THE BASS INSTRUMENTS ~SPECIAL 1]総復習!2016年にリリースされた注目新製品2016年も多くのベース関連の新製品が発売され、自身のサウンドを向上させたいと考えるベーシストたちにさまざまな選択肢を与えてきた。そこで今回は、2016年に発売されたベース関連の新製品のなかから、注目機材を再ピックアップ! カテゴリー別に改めて紹介していきたい。また、東京・大阪のベース専門店に、売れ筋の新製品をアンケート調査。今、巷を賑わせている製品は何なのか、リアルな声もお届けする。 [THE BASS INSTRUMENTS ~SPECIAL 2]プロ・ベーシストに聞いた!2016年に新導入したオススメ機材新製品から定番モデル、さらにはちょっとレアなものまで、楽器店には多くの製品が並んでいる。そんな多くの製品のなかから、プロ・ベーシストはどんな製品をどんな目的でチョイスし、2016年にどんな機材を新しく導入したのか。36人のベーシストに、“2016年に新しく導入した機材”のうち、特に気に入ったものを、ひとり最大3点ほど紹介していただいた。また、デジマート上での売れ筋製品もカテゴリー別に紹介。自身が目指すサウンドには、どのようなアイテムが必要なのか。そのヒントをここから得てほしい。 ■追悼:ヴィクター・ベイリー ■INTERVIEWTRIPLE AXE TOUR'17 feat. coldrain、SiM、HEY-SMITHRyota(ONE OK ROCK)辻村勇太(BLUE ENCOUNT)露崎義邦(パスピエ)ホアン・アルデレッテ(ヘイロー・オービット)有島コレスケ(arko lemming)髙野清宗(Mrs. GREEN APPLE)MISA(BAND-MAID)AZU(CYNTIA)パウロ Jr.(セパルトゥラ) ■連載奏法セミナー偉人のスタイル研究所小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識■連載セミナーコントロール基礎の基礎 最終回 ■INFORMATION ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、CHAI、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■VISUAL COLLABORATION ~the second season feat.月野もあ(仮面女子) ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASS紅谷“RBenny”亮次(Wabi_Sabi) ■THE AXES瞬火(陰陽座) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!長谷川プリティ敬祐(go!go!vanillas) ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 【FEATURED BASSIST】[Alexandros]磯部寛之先日、アルバム『EXIST!』をリリースした[Alexandros]。今現在、バンド・シーンの旗手として大躍進する彼らであるが、本作を引っ提げ、11月からは横浜アリーナ公演を皮切りに全国ツアーもスタート。ベーシストの磯部は、クールな佇まいながら、ひときわ熱い思いをアンサンブル内に持ち込み、バンド・サウンドに熱量を加えている。今回は、カメラマン:岡田貴之の撮り下ろし写真をふんだんに掲載しつつ、磯部の最新の声をお届けする。カメラマン:岡田貴之 [奏法企画]難関“煩悩フレーズ”を払いたまえ!108小節の濃縮修行プレイ今年も1年いろいろ練習してきて、あれやこれやのフレーズを弾きこなせるようになりたかったけれど、やっぱりダメだった・・・・・・そんな難関“煩悩=難解フレーズ”を、108小節の練習譜例にトライして取り払おう!さまざまなジャンルを代表する各高等フレーズを課題に、それをクリアするためにやっておきたい練習フレーズを、それぞれに10~16小節程度提案(トータル108小節分)。基礎運動的譜例からノウハウを得るための譜例まで、課題を弾きこなすために必要なテクニックを、順を追って練習していく。お坊さん的キャラクターを見立てて解説していくため、堅苦しくなく、楽しく進めることができる。ゴーン! [THE BASS INSTRUMENTS]静かなるフラット・ワウンド弦の逆襲現在、ベース弦はラウンド・ワウンド弦が主流であるが、フラット・ワウンド弦の持つ弾力のあるサウンド、独特なアタック感、そしてふくよかな低音感は今も変わらずベーシストにとって魅力的なポイント。そこで、フラット・ワウンド弦の歴史や構造のお勉強、各メーカーから発売されているフラット・ワウンド弦の紹介、さらに使用ベーシストへのアンケートから、フラット・ワウンド弦の魅力を改めて検証する。 ■INTERVIEW日向秀和(Nothing's Carved In Stone)イガラシ(ヒトリエ)たなしん(グッドモーニングアメリカ)麻井寛史(Sensation)ピーター・イワース(イン・フレイムス)ジョン・キャンベル(ラム・オブ・ゴッド)タカ・ヒロセ(フィーダー)トミ(ORESKABAND)寺沢 リョータ×Die(DECAYS) ■THE BASSDAY SPECIAL REPORT■楽器フェアレポート ■連載奏法セミナー偉人のスタイル研究所小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識 ■連載セミナーコントロール基礎の基礎 第2回 ■INFORMATION ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、Develop One's Faculties、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASS城山 貴也(THE Hitch Lowke) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!Ivy(ラッコ) ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 【SPECIAL PROGRAM】映画『JACO-ジャコ-』公開記念!重要人物が語るジャコ・パストリアスの魂featuringロバート・トゥルージロ(メタリカ)中村梅雀 [LOUD PARK16 SPECIAL INTERVIEWS]轟重低音百花繚乱メタル・シーンを彩る7つのヘヴィネスfeaturingニッキー・シックス(SIXX:A.M. )ジェフ・ピルソン(DOKKEN)ピーヴィー・ワグナー(RAGE)マイク・ダントニオ(KILLSWITCH ENGAGE)マーティン・ニールセン(DIZZY MIZZ LIZZY)ジャック・ギブソン(エクソダス)ロード・アーリマン(ダーク・フューネラル) [奏法企画]「ドナ・リー」で学ぶジャズ・アプローチ [THE BASS INSTRUMENTS]60年代ジャズ・ベースの真実ヴィンテージ・フェンダー・ベースのなかでも、特にベーシストに人気のあるモデル。それが、かのジャコ・パストリアスの愛器でもあった1962年製のジャズ・ベースだ。本家フェンダーからも同年製のリイシュー・モデルが発売されるなど、誰もが認める名器中の名器として不動の地位を獲得しているこのベースを、改めて大解剖。文字どおり、1962年製ジャズ・ベースを分解して大解剖してしまった(?)永久保存のグラビアほか、実際に62年製ジャズ・ベースを使用している河辺真と高野順(ヴィンテージ・ギターズ)との対談などから、なぜ、本器が“最高峰のジャズ・ベース”と称されているのかを明らかにしていく。■Blast Cult×Ju-ken時代を切り拓く異端児たちの邂逅“音楽”をひとつのカルチャーと捉えるならば、音を出すための道具である“楽器”にも、そのセンスを宿っているはずだ。そして楽器を作るのは職人であり、その職人のセンスが楽器に現われるのは至極当然のことである。ここで紹介するブラスト・カルトもまた、存在自体がひとつの“カルチャー”と言える。野獣ベーシスト、Ju-kenとのコラボレートにより、その魅力を感じてもらいたいと思う。■Dingwall Designer Guitars■INTERVIEW森夏彦(Shiggy Jr.)井澤惇(LITE)ディック・ロウグレン(メシュガー)御供信弘(リエ&パーティーモンスター) ■連載奏法セミナー偉人のスタイル研究所小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識 ■INFORMATION ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、エドガー・サリヴァン、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASSメイ(DOG inTheパラレルワールドオーケストラ) ■THE AXES清水興(NANIWA EXPRESS) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!侑威地(ROTTENGRAFFTY) ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー
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※著作権の都合上、電子版には一部の譜例を除き楽譜は収録されておりません。あらかじめご了承ください。■SPECIAL PROGRAM今年も来たぞ! ベースの日!4弦ベースの弦に見立てて制定された、11月11日=『ベースの日』。この日は、ベースという楽器を世に広めるための記念日として、さまざまなイベントが行なわれる。本誌でも、昨年に引き続き、この“ベースの日”を啓蒙するための特集を敢行! [SPECIAL PROGRAM]『今年も来たぞ! ベースの日!』では、マーカス・ミラー×前田恭介(androp)、クリスチャン・マクブライド×須長和広、アドリアン・フェロー、ロン・カーター、など国内外のベーシストからのコメントや、ベースの歴史を改めて紐解くコーナーなど、“ベースを弾く楽しさ”をテーマに、ベースという楽器について改めて振り返る。featuring・マーカス・ミラー×前田恭介(androp)・クリスチャン・マクブライド×須長和広・アドリアン・フェロー・ロン・カーター ■THE BASS INSTRUMENTS僕の大好きなプレシジョン・ベースベーシスト同士の会話で必ず話題になる“プレベ派/ジャズベ派”・・・・・・そのなかでも、エレクトリック・ベースの元祖はプレシジョン・ベースだと言える。また、今年はプレベ誕生65周年であり、さらに、最近ではハマ・オカモトをはじめ、プレベを愛するベーシストも多く見受けられる。そこで本企画では、プレベを愛用するハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、佐藤雅俊(ACIDMAN)、グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)、大神田智彦、三島想平(cinema staff)、林束紗といったプレベ・プレイヤーに自慢の愛機を紹介してもらいながら、“プレベのココがすごい!”を存分に語っていただく。また、現行のラインナップも紹介する。featuringハマ・オカモト(OKAMOTO'S)グレートマエカワ(フラワーカンパニーズ)佐藤雅俊(ACIDMAN)三島想平(cinema staff)大神田智彦林束紗 ■Special Live Report & Playing Analysisアドリアン・フェロージョン・マクラフリンが起用することでベース・シーンに彗星のごとく現われたベーシスト、アドリアン・フェロー。その後もチック・コリアなど名手たちとの共演を重ねた彼であるが、先日、リー・リトナー・バンド、そして、ディーン・ブラウン・グループで来日した。ジャコ・パストリアスに強く影響を受け、超絶なテクニックを極めながらも、昨年リリースしたリーダー作『Born in the 80's』では、懐の深いプレイを見せている。本企画ではライヴ・レポートに加え、アドリアンが弾くであろうフレーズを想定して、彼のプレイを分析して解説する。 ■SPECIAL TALK SESSIONヴァーダイン・ホワイト×小松秀行 ■Interview◎GEN(04 Limited Sazabys)◎梅津拓也(忘れらんねえよ)◎三原康司(フレデリック)◎シェーン・エンバリー(ナパーム・デス)◎スティーヴ・ディジョルジオ(テスタメント)◎マーカス・グロスコフ(ハロウィン)◎Kan INOUE(WONK)◎ヨシミナオヤ(カフカ) ■連載奏法セミナー偉人のスタイル研究所小松秀行の 本当にエロいソウル・ベースの世界(仮)和佐田達彦の 12人の達人ベーシストに学ぶ、表現力の育て方織原良次の ジャコから学ぶ、ベースを弾くための基礎知識 ■四谷低音倶楽部ナガイケジョー、かわいしのぶ、THE STEPHANIES、ハマ・オカモト、高水健司、津原泰水、まつだひかり ■BASSMAN'S LIBRARYCD/DVD/ビデオ・レビュー、etc. ■NEW PRODUCTSベース関連の新製品紹介 ■MY DEAR BASS西口直人(Age Factory) ■THE AXES明徳(lynch.) ■お宅のエフェクター・ボード拝見!折原大輔(ORANGE POST REASON) ■BBCベーシスト必見のインフォメーション・コーナー
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