地図・ガイド
武蔵野樹林
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1)3つの総力特集と骨太の連載を収録。2)グラビアは国木田独歩の玄孫国木田彩良3)読み応え満点の評論、エッセイ。レポート、コラムの愉しに4)水戸部功による美しいデザイン、読みやすいレイアウトーーというまったく新しい雑誌の登場。執筆陣は、中沢新一、赤坂憲雄、松岡正剛、陣内秀信、永田和宏、山極寿一、内田樹、藻谷浩介、齋藤孝、小池真理子、金原瑞人、大澤信亮、宮台真司、ほか豪華な顔ぶれ。徹底的にオリジナルな美しい雑誌です。
便利な購入方法
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角川武蔵野ミュージアムで開催中の「タグコレ 現代アートはわからんね」の徹底ガイド。従来の展示方法にとらわれないブラックキューブの中で、現代アート の“わからない”を楽しむ、新しい視点の展覧会です
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角川武蔵野ミュージアムにて開催された「らき☆たま」展の記録集
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角川武蔵野ミュージアム2周年記念号!!林真理子・藤本正人所沢市長・館長松岡正剛による鼎談「今、角川武蔵野ミュージアムに求められるもの」ほか、オープンから2年間の歩みを総特集。
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角川武蔵野ミュージアムの本棚劇場第二幕の全貌に迫る。館長松岡正剛による提言、黒瀬珂瀾による《文豪meets文豪ストレイドッグス》完成記念論考を掲載。特集「知られざる狭山の米軍基地文化」、津村節子さんによる回想記は必読。※クーポンは収録しておりません。
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田中優子、松岡正剛によるエキサイティングな浮世絵対談のほか、「コロナ時代のアマビエ」プロジェクトに参加した会田誠・鴻池朋子・川島秀明・荒神明香・大岩オスカール・大小島真木の6名のインタビュー収録。
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武蔵野ミュージアムグランドオープンから1年の記念号の今号は、地域に根ざした雑誌として誰にとっても重要な「食」をテーマに大特集を企画。武蔵野だからこその食の魅力を徹底的に紹介!
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2021年7月15日発売の「武蔵野樹林」vol.7は、8月全国公開の「妖怪大戦争ガーディアンズ」の総力特集!映画の舞台である所沢の妖怪聖地マップ、武蔵野をキーワードに、妖怪大戦争を読み解きます!
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●特集 武蔵野に蠢(ルビ・うごめ)く妖怪・総論「武蔵野の妖怪」小松和彦・対談「ダイダラボッチと武蔵野」対談:荒俣宏×赤坂憲雄・「江戸の牛頭天王」川村湊・「現代に創出された妖怪」西村慎太郎・インタビュー「鬼と日本人」ー「鬼滅の刃」ヒットを受けて 馬場あき子特集 西武線沿線のサブカルチャー・インタビュー「1970年代の西武沿線」安彦良和・総論「西武線沿線というオルタナティヴ」矢野利裕・対談「今、埼玉のアニメが熱い」島田邦弘(埼玉県産業労働部観光課)×冨田恭史(西武鉄道執行役員マーケティング部長)司会 寺谷圭生(アニメツーリズム協会理事兼事務局長)・西武沿線サブカルチャーマップ特集 武蔵野の地盤――多摩川による多摩丘陵の大規模侵食について遠藤邦彦・杉中佑輔・鼎談 現代アートとしてのアマビエ 鴻池朋子×川島秀明×神野真吾・新連載 ・「武蔵野をつくる人」加賀崎勝弘・武蔵野自転車探訪
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特集1 ついに出現するET(エディットタウン)と本棚劇場 松岡正剛特集2 柳田国男と角川源義が愛した武蔵野インタビュー荒俣宏「一緒に妖怪をつかまえよう」赤坂憲雄・鶴見太郎・小松和彦・遠藤邦彦・張大石対談 地方のおもしろさ 俵万智*藻谷浩介武蔵野のひと 角田光代新連載・武蔵野地図学序説 芳賀ひらく
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隈研吾デザインの角川武蔵野ミュージアムがいよいよオープン。全身石で覆われた多角外観、異彩を放つこの建物に隈研吾が込めた思いは。館長松岡正剛と語りつくすハイパーカルチュア対談。
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1)2020年に開館が迫った武蔵野ミュージアム、アドバイザリーボード3氏による特別鼎談。(特集1 秩父探検)都心から特急でわずか1時間ほどの距離でありながらも、豊かな自然のなかで独特の文化を育んできた秩父。かつて海だった頃の太古の記憶、地質学発祥の地としても知られる特異な地形が生んだ信仰と文化。 ディープな秩父の奥の奥まで探検します。 秩父を知れば、武蔵野がさらに深く面白くなる。 (特集2 武蔵野ピクチュア紀行)武蔵野ってなんだろう?人々の持つ武蔵野のイメージの変遷を和歌から絵画、写真で辿ります。(特集3 武蔵野のうどんとだんご)水稲耕作が不向きな武蔵野のでは、「白い米」が希少であり、小麦を原料とする「うどん」と陸稲の米稲から作る「だんご」が親しまれてきました。今日、郷土の味として知られる「武蔵野うどん」と「焼き団子」の歴史と営みを紐解きます。※P145「武蔵野ギャラリー」及びプレゼント応募券は収録しておりません。
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1)グラビアは武蔵野台地を自転車で走ろう! 風が抜ける雑木林サイクリングのおすすめ。 案内役は国木田独歩の玄孫・俳優の中島歩さんです。2)武蔵野台地から発掘された縄文土器の数々。 新しい論点、視点で紹介します。3)毎日当たり前のように使っている水はどのように流れてくるのか。 武蔵野における知られざる上下水道の歴史を紐解きます。4)武蔵野台地を突き抜ける中央線、西武線そして廃線。ユニークな鉄道文化の紹介。國分功一郎、夢枕漠、原武史、小林達雄、梨木香歩はじめ豪華メンバーが登場。肝いり連載は赤坂憲雄、宮台真司、大澤信亮、青木俊直ほか。
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