コミック
ごほうびおひとり鮨
シリーズ内の平均評価:
(9)
完結
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おひとり鮨熱がますます上昇中の藍子。横浜では鮨の求道者に出会い、銀座ではシャリとネタの温度で変化するロジカルなお鮨を味わい、鮨オタとして成長中。しかし、いまだ憧れの鮨レビュアー「よだれ5リットル」の正体は謎のまま・・・と思いきや!? アラサー女子・藍子の“ごほうびおひとり鮨”がついにクライマックスを迎える注目の最終巻!!
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鮨オタ仲間のちぐさと交流をしつつ、おいしい鮨屋の情報収集に勤しむ藍子。江戸前鮨に通うきっかけをくれた子安とも、仲良くなってきて・・・!? そして、ついに夜の銀座で鮨デビューを果たしたり、以前に訪問したアノ店から独立したばかりの親方の注目の店へ行ってみたりと、さらにディープな鮨沼にはまっていく・・・!!
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まだまだ知らないことばかりだけれど、鮨屋にも、親方と話すことにも少しずつ慣れてきた藍子。個性豊かな親方たちが握る江戸前鮨は、同じ魚でも全く違う味になる凄さに気づき、ますます鮨屋通いは加速中。鮨オタ子安とカリスマ鮨レビュアー・よだれ5リットル氏の関係が気になりつつも、新たな出会いがやってきて・・・!?
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江戸前鮨の魅力と、親方たちの職人としての姿勢の凄さを知り、終わった恋への気持ちを整理し、前向きになれた藍子。彼女に江戸前鮨を勧めてくれた、鮨オタ男子の子安とも交流を深めつつ、謎のカリスマ鮨レビュアー よだれ5リットル氏の情報を頼りに、江戸前鮨を楽しみまくる!!
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10年以上付き合っていた彼氏に突然の別れを告げられた伊崎藍子、31歳。傷ついた気持ちを浮上させるべく、贅沢をしようと決意。たまたま来ていた取引先の男性、子安に「贅沢って何?」と聞いたところ、鮨という答えが・・・。美味しいものを食べて癒されようと、たったひとりで鮨屋に向かう藍子。勢いで入店したものの、わからないことが多く戸惑うが、そこで学ぶことがたくさんあり、江戸前鮨の魅力に気付きはじめ・・・・・・!? 取材したお店の魅力と、なんと実際に支払った価格も知る事ができます! 描き下ろしも充実して、連載時よりさらに魅力倍増です。
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