便利な購入方法
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■■■万博強行の裏に維新&吉本 蜜月41億円 吉本元ドンが小誌に「万博、何が悪いんや」■■■
閣内からも延期論が飛び出すなど、暗雲が垂れ込めている大阪・関西万博。国民負担も増大していく中、維新の吉村知事らは予定通りの開催を主張し続けている。その背後にあったのは、あの吉本興業との深すぎる関係だった。
■■■松本人志 マッサージ店での暴挙を女性店員&夫が告発 10人目の新証言「私の顔を無理やり下半身に・・・・・・」■■■
大河女優も通う有名マッサージ店に偽名で松本が来店し、“事件”は起きた。施術室から泣きながら飛び出してきた新人店員。松本は「気分悪いわ、もうええ!」と激怒して退店した。ところが翌日も、別の女性店員に迫って・・・・・・。心に傷を負った彼女は心療内科に通い、ついに警察に相談した。
●松本問題「私はこう考える」
橋下徹「週刊文春は便所紙になるのか」/D・スペクター「松本さんはアウト、文春もやり過ぎ」/箕輪厚介「文春は“ネット生贄ショー”の旗振り役だ」/江川紹子「ジャニーズ事件から学ばない日本メディア」
■■■小渕優子“ドリル事変”■■■
名門派閥「平成研究会」の“姫”こと小渕優子選対委員長が退会を表明した“ドリル事変”。茂木敏充幹事長を“殿”とする城中は、家臣たちが続々逃げ出して大混乱だ。さらに“大奥”にも異変が。一体何が起きているのか。
■■■最強の「肝臓」防衛術■■■
「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓。その状態の悪化は、脂肪肝となって現れる。脂肪肝の段階を見分けるチェックリスト、健康診断で見るべきポイントを詳しく解説。避けるべき食品からお薦めの運動まで、防衛術を一挙紹介!
■■■現地ルポ 能登地震1カ月「不屈の人たち」 珠洲の写真館、輪島の孤立集落、ボランティア女医・・・・・・■■■
238人の命を奪い、5万戸に迫る家屋を倒壊に追い込んだあの大地震から1カ月が経つ。極寒、豪雪、断水、停電・・・・・・数多の苦難の中にあっても能登に暮らし、能登と共に生きる決意を固めた、気高い不屈の人の姿。
■■宝塚宙組パワハラ調査 組長とトップが吐いた嘘■■
■■ミス日本 椎野カロリーナが筋肉医師と国際ロマンス不倫■■
●大河&連ドラ&着物本 吉田羊が歌ったプロテスタント讃美歌
●“不倫妻”篠田麻里子に市長選&メンタル本オファー
●貯金240万 桐島聡 親族が認めた「7年前のDNA採取」
●裏金猛批判 泉房穂を直撃「西村康稔の対抗馬ってホント?」
●NHK前田前会長の変に新展開 前監査室長が書かされた念書
●愛媛ピアノ教室殺人 ストーカー男の鬼畜過ぎる“前科”
●阿川佐和子のこの人に会いたい 工藤直子(詩人・童話作家)
●新・家の履歴書 益子直美(スポーツキャスター)
グラビア
●原色美女図鑑 橋本 愛 撮影・小宮山峻
●2024バレンタイン 4大トピック 未知なるチョコレート体験への誘い
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/霜鳥まき子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です -
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■■■宏池会 25億円を牛耳る岸田“派閥解散”の嘘■■■
「高光のうてなに休息し、以(もっ)て宏池に臨む」。宏池会の由来は後漢の碩学・馬融の句で、余裕綽々たる姿勢を意味するという。会計責任者が立件されると報道され、果たして岸田首相が選んだ道は唐突な“派閥解散”宣言だった。
■■■元タレント 実名顔出し告発「松本人志さんから19歳の夏に・・・・・・」■■■
松本さんとの食事会に参加すると、二次会はマンションの一室に。後輩芸人に「はよ行け!」と寝室に連れていかれました。ベッドの端に座ると、松本さんが近づいてきて・・・・・・。気付けば「お母さん、助けて!」と泣きながら電話していました。
■■■やしきたかじん後妻が泥沼訴訟 新恋人に「遺産3千万返して」 赤ちゃんほしいと思うくらい愛した人は・・・・・・■■■
歌手・やしきたかじんが亡くなったのは、2014年1月のことだった。当時、物議を醸したのは、32歳下の後妻の存在。あれから10年、彼女は新恋人を相手取って訴訟を起こしていた。そこで明らかになったのは――。
■■■認知症、誤嚥性肺炎を防ぐ 最強の「お口ケア」■■■
「口は禍のもと」と言われるが、実は口のケアを怠ると、認知症や血管の疾患など「万病のもと」になる。年を取れば歯が悪くなるのは仕方がないとあきらめるなかれ。いますぐ始めれば効果抜群の”お口ケア”を紹介する。
■■歌会始 選者が解読 愛子さま「恋への共鳴」■■
●木梨憲武 不動産9億円を次々売った安田成美の凄腕
●JAL新社長 鳥取三津子CAから恨み節「あだ名は乗っ取り」
●ゴネるエース 佐々木朗希に選手会会長「恩義を感じてほしい」
●ジープとハーレーを愛し佐藤健 拒否 永野芽郁が男前すぎる!
●スクープ直撃 女子ゴルフ原英莉花に“4年愛恋人”がいた
●ハプバー経営者夫妻 刺殺 フィリピン女逆恨みの陰に“嫁姑”
●角会長雲隠れ、演出助手降板・・・・・・宝塚のパワハラは終わらない
●黒島結菜&宮沢氷魚 妊娠でも入籍せずは杏&東出昌大のせい!?
●小樽女児集団わいせつ 主犯46歳が語っていた“爆弾製造”
●NHK9時の顔 青井アナ フジ移籍の裏に副業で処分の赤っ恥
●新・家の履歴書 和波孝禧(ヴァイオリニスト)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 種村国夫(漫画家、イラストレーター)
グラビア
●原色美女図鑑 関水 渚 撮影:新津保建秀
●四隅で一献 冬の京都のはしっこ飲み
好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/出口治明/霜鳥まき子/宇垣美里/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
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■■■岸田 刷新本部を暴く!■■■
安倍派の裏金問題を受け、岸田首相肝煎りで発足した政治刷新本部。だが、本当に党内に蔓延る体質を刷新できるのか。メンバーの議員たちを徹底調査したところ、様々な疑惑が浮かび上がった。さらに、安倍派五人衆も――。
■■■新証拠入手 松本人志 ホテル室内写真と女性セレクト指示書 6、7人目の告発者が――■■■
女性たちの告発に〈事実無根なので闘いまーす〉と言ったきり、ダンマリを決め込む松本人志。だが、さらなる告発が相次ぎ、お笑い界のSEX上納システムの実態が明らかになってきた。そしてついに決定的な証拠が――。
■■■現地総力取材 私たちは能登をあきらめない―― 一つ星シェフ、蒔絵職人、若女将、高校球児■■■
失われた命、行方のわからぬ家族、崩れた家、止まった電気水道――元日の大揺れから2週間、被災地能登ではいまも厳しい状態が続く。自らも被災した立場ながら、地域のため、将来のため立ち上がる人々が、こんなにもいる。
■■警視庁が疑う航空局「3つの不審点」――JAL機炎上に新展開■■
■■前田前会長がNHKをぶった斬り「稲葉会長は法学部を出ていない素人」■■
■■50歳過ぎたら小太りでいこう! 全世界400論文を読んだ医師が提言■■
■■紀子さまを悩ませる麻生太郎とユーチューバー■■
■■安達祐実が語った実母への“絶縁宣言”■■
●堂本剛&ももクロ百田 15歳差婚で気になる契約とコンビ仲
●「餅で15キロ増量」ブギウギ小夜ちゃん 令和の女デ・ニーロだ
●「おそろいの緑のキャップで」渡部建 最高級鰻店への同伴相手
●有名学園を手中に ハズキルーペ会長 絶叫音声「批判は控えろ」
●和田毅騒動 王貞治が小誌に激白「あれは西武が流した!」
●阿川佐和子のこの人に会いたい 近藤一博(東京慈恵会医科大学教授)
●新・家の履歴書 足立 紳(脚本家・映画監督)
グラビア
●原色美女図鑑 川栄李奈 撮影・三宮幹史
●高麗屋三代、親子の情愛。
●俳優・書道家 おしの沙羅の書初め2024
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/出口治明/霜鳥まき子/清水克行/鈴木おさむ/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ ほか
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■■■JAL機炎上 全真相■■■
羽田空港の滑走路に大きな炎が広がった。JAL機の乗員乗客379人が脱出を果たした一方、海保機の乗員5人が犠牲となった衝突事故。なぜ、このような事態が起きてしまったのか。徹底取材で見えてきたのは――。
■■■余震1000回、道路陥没、家族が生き埋めに・・・・・・ 「寸断された能登」■■■
その日、故郷の姿は変わり果て、暮らす人々は一瞬にして被災者になった。最大震度7を観測した「能登半島地震」。発生間もなく現地に入った取材班の目には、自然の猛威、家族の別れ、そして小さくも確かな希望が映った。
●志賀原発クライシス 主電源喪失、燃料プールからは水が漏れ――
■■■松本人志 SEX上納システム 3人の女性が新証言■■■
後輩芸人が自身の立身出世のため、松本人志に女性を"献上"するSEX上納システム。女性を"モノ扱い"するかのような所業は長年にわたり、恒常的に行われてきた。前号で告発した2人に続き、新たに3人の女性が自らの体験を明かす。
■■■脳梗塞、大腸がん、心筋梗塞を防ぐ 最強の腸活■■■
正月が終わると腸に問題を抱えた高齢者が増えるという。腸の乱れは便秘だけでなく、多くの疾患にもつながる。そこで、今こそ始めたい"腸活"の最新常識を紹介。食、運動を見直して、2024年は腸から健康になろう。
■■■2024年新春 文春俳壇 選者・池田澄子■■■
好評につき第3弾! 前回同様、俳人の池田澄子さんが、読者からの投稿約2000句より30句を選出。さらに、新年に鑑賞したい名句をご紹介いただきました。
■■安倍派 裏金男 池田容疑者の裏の顔■■
■■羽生結弦“70億円リンク”に連盟会長、市議から異論「市民に開放を」■■
●大河スタッフが骨抜きになった吉高由里子の「触る力」
●維新馬場“社福乗っ取り疑惑”に裁判所が動いた!
●日テレがジャニーズにチケット150枚おねだりFAX入手
●木原事件 遺族の土下座に担当検事が「しっかりやる」
●追悼 篠山紀信「処女に見える目線で」小誌デスクが見た激写魂
●【新連載第3回】バブル兄弟 西崎伸彦
●【新連載第3回】上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ
●新・家の履歴書 高野秀行(ノンフィクション作家)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 中尾ミエ(歌手・俳優)
グラビア
●原色美女図鑑 芳根京子 撮影:菊地泰久
●上田義彦「いつでも夢を 永遠要憧憬」
好評連載
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