週刊文春 2025年7月3日号
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あらすじ
■■■国分太一「複数の猥褻事案」 藤島ジュリーの溺愛が・・・・・・■■■
またしても発覚した大物ジャニーズタレントの不祥事。女帝の寵愛を受け、芸能界を駆け上がった男はどこで道を誤ったのか。徹底取材で明らかになった、複数の猥褻事案と、裏の顔。そして彼の盟友が明かした言葉とは?
■■■中国の乗っ取りを許すな! 追及キャンペーン(1)■■■
日本で暮らす中国人は昨年末時点で約87万人。この20年で倍以上に増えた。だが、実は最近、狼藉を働く中国人によって、私たちの生活が脅かされる事件が頻発している。平穏な日々は彼らに乗っ取られてしまうのか?
●家賃2.6倍マンション 中国人オーナー企業が買った8物件を発見!
●中国ドライバーの逆走、ひき逃げ 外免制度をこう変えろ
●二階は小誌に・・・・・・ 今度は“疑惑の知事”がパンダおねだりの愚
■■■埼玉頭蓋骨殺人 親友が独占激白「斎藤純容疑者を狂わせた宗教と兄の死」■■■
その男の自室には頭蓋骨が飾られていた――。7年前、SNSで知り合った女性を殺害した容疑で逮捕された斎藤容疑者。幼少期から、殺人や人体の解体に対する歪んだ願望を膨らませてきたという。何が男を狂わせたのか。
【梅雨の猛暑が危ない!】
■■■食中毒を避ける5カ条 90歳まで健康長寿(17) ■■■
梅雨前線が活動中にもかかわらず30℃超えの日々が続く。湿度が高く食品の傷みが早い時期に増加するのが食中毒だ。その予防法から暑さに慣れていないから起こる梅雨型熱中症まで、すぐ実践したい対処法を特集する。
■■■梅雨型熱中症を牛乳で防ぐ■■■
水だけガブ飲みはリスク増/エアコン設定温度は見るな/ハンディ扇風機は逆効果/朝夕散歩後の牛乳で血液量をアップ
■■■秘話開封 結婚35周年 秋篠宮が吹っ切れた瞬間 江森敬治■■■
結婚により秋篠宮家が創立されてから35年を迎える。この35年の間、次男としての分限を頑なに守って来た秋篠宮に、運命を変える3度の転機が。長年親交のあるジャーナリストが綴る、人間・秋篠宮の苦悩と葛藤。
■■石破 自民 惨敗で蠢く玉木抜き大連立 都議選 小池百合子が笑い、進次郎は沈没!■■
■■森友事件開示文書に“新事実” 赤木俊夫さんが選別した「112通のメール」 相澤冬樹■■
■■日本初 大リーガー村上雅則 が告白“大谷翔平に受けた神対応”■■
■■花田優一と人気アナがモヤモヤ再婚へ スクープ撮■■
●あんぱんから国宝へ 瀧内公美の教員免許とティッシュ配り
●追悼 ジェームス三木 里見浩太朗が語る“奇想天外”演出
●新・家の履歴書 向井秀徳(ミュージシャン)
●阿川佐和子のこの人に会いたい 小川洋子(作家)
グラビア
●原色美女図鑑 菜々緒 撮影・長山一樹
●週刊文春 the Style「最旬ウォッチ12選 2025夏」
好評連載
林真理子/池上彰/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/鷲田康/伊藤秀倫/鈴ノ木ユウ/河崎秋子/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか
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1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
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