便利な購入方法
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アン・シリーズの完結巻! 愛と勇気の15の物語。
アンが育ったアヴォンリーに暮らす村人たちにも、涙と笑いの"事件"がいっぱい!
1度会ったきりの父を結婚式に招待したいレイチェルがとった行動とは!?
恋人がいたとうそをついたばかりに、シャーロットに起こった"運命のいたずら"は?
失敗者ロバートにいったい何が!? 村人たちの愛と感動にみちた15の短編集。
『アンの友だち』の続編で、アン・シリーズ第10作の完結巻!
大人気「赤毛のアン・シリーズ」第10作。
<世界の名作 小学上級から 総ルビ> -
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個性的な村人たちのお話に、笑いと涙がとまらない!
明るい夢見る少女アンを、あたたかく育んだアボンリーの村。
その村人たちも、じつはアンに負けないくらい個性的!
何年たってもプロポーズしてこない男性にひと芝居うつテオドラ、
昔の恋人のひとり娘に、ひそかに深い愛情をそそぐロイド老淑女、
せりで赤ちゃんを手に入れてしまったスローン父ちゃん……。
村人たちの愛にあふれた12の「事件」をユーモラスに描く、心あたたまる短編集。
大人気「赤毛のアン・シリーズ」第9弾!
<世界の名作 小学上級から 総ルビ> -
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「アン一家のお話」のラストも、愛と感動がいっぱい!
アンの子どもたちは成長し、末娘リラは15歳。
そんなしあわせなアン一家にも、第一次世界大戦の影がしのびより、
兄たちは戦争へ、そして、リラが思いをよせていたケネスもそれに続き……。
大きな不安や悲しみ、さまざまな試練がふりかかる中でも、
希望を胸に明るく成長していくリラ。
そして、戦争がおわってまもないある日、
玄関のベルがなり、ドアをあけたリラの前に立っていたのは……。
大人気「赤毛のアン・シリーズ」第8弾!
<世界の名作 小学上級から 総ルビ> -
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大人気の「赤毛のアン・シリーズ」第7弾! アンとギルバート、その6人の子どもたちが住んでいるグレン・セントメアリ村に、新しい牧師の一家がやってきました。読書が大好きなメレディス牧師は、妻をなくしたばかりで夢想がちな人でした。そして、その四人の子どもたちは、ちょっぴり奇抜なところがあって……。 さあ、小さな村に今度はどんな事件がおこるでしょうか。
大人気「赤毛のアン・シリーズ」第7弾!
アンとギルバート、その6人の子どもたちが住んでいるグレン・セントメアリ村に、新しい牧師の一家がやってきました。読書が大好きなメレディス牧師は、妻をなくしたばかり、夢想がち。そして、その四人の子どもたちは、ちょっぴり奇抜なところが……。
さあ、小さな村に今度はどんな事件がおこるでしょうか。
<世界の名作 小学上級から 総ルビ> -
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新婚時代を過ごした思い出いっぱいの「夢の家」に別れを告げ、「炉辺荘」に引っ越してきたアン。六人のやんちゃな子どもがいるお母さんになっても、アンの想像力とユーモアの精神は健在! 医師として働くギルバートとも息がぴったりで、だれもが認める理想の家庭だったはずなのに……。ひとりぼっちだったアンが夢見、はぐくんできたあたたかい家庭に、はじめておとずれたピンチ、それは、なに?
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2014年朝の連続ドラマ主人公村岡花子が児童に向けた抄訳版。美しい九月のある午後、グリンゲイブルスでごく親しい人たちにかこまれ、結婚式を挙げたアンとギルバートは、プリンスエドワード島のフォアウィンズ港に近い美しい海辺の小さな家で、新しい生活をはじめました。その小さな白い家の名前は「夢の家」。魅力的な隣人たちと出会い、新婚の一日一日をいつくしむように過ごすアン。
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2014年朝の連続ドラマ主人公村岡花子が児童に向けた抄訳版。大学を卒業したアンは、幼なじみのギルバートと婚約し、サマーサイド中学校の校長先生になりました。アンは、学校に残って勉強を続けるギルバートにあてて、仕事の悩みや新しく知り合ったレベッカや、小さなエリザベスなどとの楽しい交流をユーモラスな筆にのせて書き送ります。アンのユーモアの才能は、ペンでもばつぐんに発揮されます。
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2014年朝の連続ドラマ主人公村岡花子が児童に向けた抄訳版。アンが大学生に。あこがれのレドモンド大学に入学したアン。なつかしいアヴォンリーをはなれ、愛らしい「パティの家」で友だちと暮らすことに!きびしい勉強や華やかな社交生活、おさななじみルビーとの悲しい別れ、腹心ダイアナの結婚、そして、いつも心に描いていた「うるわしの王子」そのもののロイとの出会い。大学生活をいきいきと描いた、アン・シリーズ第3作
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「赤毛のアン」も16歳に!大好きなアヴォンリーの村で、小学校の教師となったアン。マリラが孤児のふたごをひきとることになり、またまた大波乱の予感!腹心の友、“山彦荘”のミス・ラヴェンダーとの出会いや、崇拝する作家モーガン夫人の来訪など、忘れられないアンの毎日を描く、アン・シリーズ第2作。
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2014年朝の連続ドラマ主人公村岡花子さんが児童に向けた抄訳版の赤毛のアン。日本で広く知られている『赤毛のアン』というタイトルを思いついたのは、翻訳者である村岡花子です。第二次世界大戦中、防空壕に原稿を持ち込むなど苦労を重ねながら『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』の翻訳をすすめ、戦後、1952年(昭和27年)、日本の読者にようやく紹介することができました。
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