.jpg?auto=format&lossless=1)
コミック
傾国悪女のはかりごと～初夜に自白剤を盛るとは何事か！～ 分冊版（５）
※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
あらすじ
「本人に聞こうじゃないか、自白剤でな」ファゴル大公国の第二大公女・ミランダは、隣国にまで轟く悪評で、【稀代の悪女】と呼ばれている。ある時は姉の夫を寝取り、またある時は大公夫妻の暗殺を企て、姉妹を虐待し、他国への侵攻を企て―――悪事の限りを尽くす彼女であるが、実は隠しゴトがあり…？【自白剤】で深まる、悪女×冷酷王の不器用な関係。悪い二人がタッグを組めば、大国をも揺るがす脅威となる！【第5話「籠の中の“悪女”」収録】
※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。