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ファッション・美容・ダイエット

究極のズボラ法!体質タイプ別内臓脂肪の落とし方

¥1,210

(税込)

2025年03月11日配信

※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

最小のガマンと最大の効果で

内臓脂肪を落とす!




内臓脂肪は、見た目だけでは判断できず、加齢や生活習慣によって増えている人がたくさんいます。体のどこに脂肪が蓄積しやすいかは、その人が持っている体質、また最近では遺伝子ごとに傾向があるとされ、体質によって注意すべきポイントや、太りやすい食べ物は人によって異なります。効率よく自分の脂肪を落とすためには、自分の体質や傾向を知っておくことが大切。ズボラさんでも続けられる、「これだけは!」というポイントをおさえて、効果もしっかり出る食事術を紹介します。



【内容構成】

まずは自分の脂肪と向き合う

あなたの体質はどのタイプ?

体質チェックリスト

・内臓脂肪が多いタヌキさんタイプ→とにかく「糖質」を減らす!

・皮下脂肪が多いカバさんタイプ→「悪い脂肪」を減らす!

・内臓も皮下も多いアザラシさんタイプ→「(1)糖質」→「(2)脂質」の順で落とす!



ズボラさんがやるべきはたった2つ!

(1) よく噛んで食べるのが最強!

昔から親に言われていたシンプルな方法こそ、実は最強だったんです。食べるのを変えても早食いなら意味なし! よく噛むことから脂肪を減らしましょう。

(2) 脂肪を増やす食品を遠ざけよう

日常には、知らず知らずのうちに内臓脂肪を増やす「不適切な食品」が含まれています。食べる量を調整する前にこういった食品を遠ざけることが先決です!

例:「異性化糖」「トランス脂肪酸」



内臓脂肪を減らす食材図鑑

私たちの体は、食べ物からつくられています。毎日の生活のなかで内臓脂肪を減らしたり、生活習慣の予防に役立つ食材を入れたりすることで、健康な体に近づきます。毎日の料理や、メニュー選びに役立てましょう。



●肥満遺伝子はダイエットの救世主になる!?

●内臓脂肪が増えるのはどっち?

●ズボラでも続けられる! 内臓に脂肪を溜めない暮らし方のコツ

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作品情報

著者
:
掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2025.03.11
書誌発売日
:
2025.03.11
ページ数
:
80ページ
ファイルサイズ
:
57.8MB