人文・思想・歴史
池田大作先生の指導選集
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【目次】 序文――「共に励まし 共々に征かなむ」 第1部 幸福への指針第1章 真の幸福とは? 1 人生の目的は幸福 2「絶対的幸福」と「相対的幸福」 3 幸福は労苦の中で磨かれる 4「幸福の宮殿」は自分自身の生命に 5 自由なる人生とは 6 幸福を開く六つのカギ 7 生老病死と向き合う第2章 幸福境涯を築く 1 楽観主義に生きる 2 幸福の根幹は心を変革すること 3 仏法者の境涯とは 4 幸福は境涯で決まる 5 足下を掘れ そこに泉あり 6「仏界」とは無限の生命力 7 生命の基底部を「仏・・・
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【目次】
第3部 広宣流布と世界平和
第24章 広宣流布の組織
1 善き友と進むのが仏道のすべて
2 創価学会は「善知識」の集い
3 人間のための組織
4 境涯を広げるには
5 民衆の善なる力を結集
6 座談会こそ創価学会の生命線
7 広宣流布は座談会から始まる
8 麗しき創価家族の世界
9 創価学会仏とは
10 創価学会を永遠ならしめるために
第25章 異体同心の団結
1 広宣流布の実像は異体同心に
2「異体」とは「同心」とは
3「仏の如く互いに敬う」
4 竹林の〝根っこ〟のように
5「仲がいい」ことが最大の宝
6「一つ心なれば必ず事を成ず」
7「心」とは不退の「信心」
8 団結の鍵は「一人立つ信心」
9 創価学会の根本精神
10 人類の融合をリードする力
第26章 幸福に導くリーダー
1 指導者革命
2 心の大きな人に
3 自ら模範を示す
4 心をつかむ慈愛と知恵
5 組織はリーダーで決まる
6 広宣流布のための役職<
7 生き生きと生きよ
8「人」を見つけ「人」を育てよ
9 創価学会における人材とは
10 必死の一人は万軍に勝る
11 学会の役職は責任職
12「最上第一の相伝」
第27章 師弟こそ創価の魂
1 師弟――崇高な魂のリレー
2 師匠と弟子は針と糸
3 釈尊の十大弟子
4 日蓮仏法の根幹は「師弟」
5 生涯「弟子の道」を貫く
6「正義の師」とは
7 心に師をもつ
8 弟子で決まる
第28章 創価三代の師弟
1 牧口先生の強さと優しさ
2「言語に絶する歓喜」
3 創立のこころ
4 創立の日と師弟
5 牧口先生の生涯をかけた戦い
6 広宣流布の旗を掲げて
7 牧口先生、戸田先生の不滅の闘争
8 初代、二代の精神が三代に結晶
9 戸田先生の人物像を語る
10 戸田先生と池田先生の出会い
11「戸田大学」の薫陶
12 第2代会長就任への道
13 仏法の生命は師弟不二にある
14 師匠に勝利の報告を!
15 弟子が全責任を担い立つ
16 出獄と入獄の「7.3」
17 不屈の人権闘争
18 師弟永遠の「3.16」
19「4.2」に恩師を想う
20 第三代会長就任
21 永遠に広宣流布の指揮を
22 小説『人間革命』の執筆
23 師の偉大さを宣揚するために
24『新・人間革命』の完結にあたって
25 師の構想を全て実現
26「創立の一念」を未来へ
27「創価の師弟の物語」は永遠
第29章 人間のための宗教
1 創価学会は人間宗
2 世界広宣流布へ魂の独立
3 宗教革命の旭日
4 大衆に尽くし抜く精神
5 宗教改革の最先端
6 時代に対応する自在な智慧を
7 大きな心で友情を結ぶ
8 仏法は「人間の道」を説いた
第30章 未来部は創価の命
1 創立100周年へ未来部と前進
2 子どもは未来からの使者
3 未来部に何を伝えるか
4 未来部の友の善知識たれ
5 未来部の「7つの指針」
6 生命を大切に
7 信心の継承
8 子どもは世界の宝、創価の宝
9 後継者を自分以上の人材に
10 未来部の成長こそ我が勝利
11 創立200周年への大行進
第31章 世界平和への大道
1 日蓮仏法の実験証明を
2 世界に「生命尊厳」の宝塔を
3 暴力のない社会を築く
4 ニュー・ヒューマニズムの理念
5 21世紀は生命の世紀
6 焦点は「人間」
7「人間尊厳」の生き方を広める
8 人間触発の大地
9 校舎なき総合大学
10 教育こそ平和の土台
11 人類に何を残すか
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【目次】
第2部 人間革命の実践
第13章 一家和楽の信心
1 一家和楽こそ人間革命の根本
2「ありがとう」は奇跡の言葉
3 親孝行の振る舞いに仏法がある
4 家庭教育のアドバイス
5 ありのままの姿を受け入れる
6 真の夫婦愛とは
第14章 良き市民たれ
1 仏法は人間の生き方を説く
2 振る舞いによって輝く人に
3 信頼される良き市民たれ
4 人間革命は足下にあり
5 仏法即社会
6 貢献的生活であれ
7 大我に生きる菩薩道を
8 世界市民の要件
9 世界市民としての誉れの人生を
第15章 難を乗り越える信心
1 嵐は誉れ
2 幸福は難を越えゆく胸中に輝く
3 八風に侵されるな
4 乗り越えられない苦難はない
5 一生涯、不退転の信心を
6 難との戦いに人間革命がある<
7 難即成長、難即喜び
8 行き詰まった時が勝負
9「強盛の信心弥弥悦びをなすべし」
10「疑う心」なく戦い続ける人に
11 宿命転換のチャンス
12 難と戦い続ける人こそ仏
13 牧口先生の誉れの闘争
14 日蓮大聖人の発迹顕本の意義
15 創価学会の発迹顕本
16 仏法には変毒為薬の力が
17 自然災害に際しての励まし
第16章 仏法は勝負
1 仏法は勝負、人生も勝負
2 人間革命とは自分との戦い
3 釈尊の「己心の魔」との戦い
4 まず今日、自分に勝つこと
5「挑戦」と「応戦」
6 誓願の信心に立て
7 負けないことが勝つこと
8「陰徳あれば陽報あり」
9 人間として最も尊貴な人生とは
10 法華経に勝る兵法なし
11 師子王の心を取り出す
第17章 一日一日を大切に
1「万歳悔ゆること勿れ」
2「現在の果」「現在の因」を見よ
3「臨終只今にあり」
4 毎日が久遠元初
5 朝の出発こそ人生勝利の要諦
6「月月・日日につより給へ」
7「三千界の財にもすぎて候」
第18章 仏法は対話の宗教
1 対話こそ仏法の生命
2「人間主義の対話」を
3 仏法対話の実践に人間革命の光
4 友の幸福を祈ることから
5「忍難」と「慈悲」
6 仏法対話の要諦
7 究極の利他の行為
8 最極の友情の証し
9 ありのままの対話を
10 確信と体験を堂々と語る
第19章 御書根本の大道
1 教学研鑽の三つの意義
2 信心で掘り下げていく教学
3 創価三代の師弟と御書
4「行学の二道をはげみ候べし」
5 教学を学ぶこと自体が勝利
6 民衆の哲学運動
7 創価学会は御書根本
8 女子部は教学で立て
9 教学は人間革命の原動力
10 心に刻む御聖訓
第20章 青年に贈る
1 勇気と確信と希望
2 青春の悩みは光
3 皆かけがえのない使命の人
4 鍛錬こそ青春の誉れ
5 人生は常に「これから!」
6 もがきながら前に進め
7 負けじ魂の生き方を
8 女子部の友へ
9 よき先輩、よき友人を持て
10 親孝行こそ人間の根本
11 青年は信用が財産
12 職場は人間革命の舞台
13 仕事と信心は一体
14 一人立てる時に強き者は真正の勇者
15 若き友の人間関係の悩みに答えて
16 自分を大きく育てる恋愛を
17 結婚にとって大切なこと
18 学は光、無学は闇
19 仏界の太陽を輝かせよ
20 大いなる理想に生きよ
21 人権の夜明けを開きゆけ
22「頼んだよ! 青年の皆さん!」
第3部 広宣流布と世界平和
第21章 広宣流布に生きる
1 日蓮仏法の目的は広宣流布
2 二陣、三陣と続け
3 全人類の宿命転換
4 立正安国こそ生きた宗教の証し
5 広宣流布は流れそれ自体
6 世界広布の方程式
7 広布は一人から始まる -
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【目次】
序文――「共に励まし 共々に征かなむ」
第1部 幸福への指針
第1章 真の幸福とは?
1 人生の目的は幸福
2「絶対的幸福」と「相対的幸福」
3 幸福は労苦の中で磨かれる
4「幸福の宮殿」は自分自身の生命に
5 自由なる人生とは
6 幸福を開く六つのカギ
7 生老病死と向き合う
第2章 幸福境涯を築く
1 楽観主義に生きる
2 幸福の根幹は心を変革すること
3 仏法者の境涯とは
4 幸福は境涯で決まる
5 足下を掘れ そこに泉あり
6「仏界」とは無限の生命力
7 生命の基底部を「仏界」に
8 一人一人が最高の仏
第3章 生命変革の実践
1 御本尊の意義
2 わが胸中の御本尊を開く
3 御本尊は信心の二字に
4 御本尊の相貌と力用
5 御本尊は生命の真実を映す鏡
6 南無妙法蓮華経の深義
7「受持即観心」の妙法
8 己心に法を見る
9 万人に開かれた実践
10 唱題は人生に勝利する力
11 法華経は宇宙的人間主義
12 方便品・寿量品は法華経の真髄
13 勤行は大宇宙との交流
14 唱題は生命錬磨の実践
15 変革は祈りから始まる
16 祈りは形式ではない
17 確信ある祈りを
18「頑張っても悩みが解決できない」
19「勤行をしないと罰が当たる?」
20「経文や題目の意味がわからない」
第4章 心こそ大切
1「心こそ大切」の一生を
2 感謝と喜びは福運を増す
3 笑顔の人は強い
4「ダイヤの一念」を磨く
5「心を師とせざれ」
6 信念を貫く誠実な生き方を
7 境涯が変われば世界が変わる
8 自分自身の使命に徹する
9 妙法を持った人生に無駄はない
10 常楽我浄の大我の境涯を
第5章 苦悩を突き抜け歓喜へ
1 人生の主人公は自分自身
2 煩悩の「薪」で幸福の「炎」を
3 仏法は変毒為薬の大法
4 未来を開く「本因妙」の仏法
5 何があっても喜べる人生を
6「苦楽共に思い合わせて」
7 苦難を前進の力に
8 難が生命を磨く
9「冬は必ず春となる」
10 転重軽受の人生を
第6章 桜梅桃李
1 されど我は咲くなり
2 性格をより輝かせるために
3 自己自身に生きよ
4 かけがえのない自分を大切に
5 個性は鍛えの中に輝く
6 自分が太陽になる
7 伸び伸びと着実な前進を
8 皆、尊い使命がある
9 多様性輝く調和の世界を
10 自他共に向上する智慧
第7章 自他共に幸福に
1「喜とは自他共に喜ぶ事なり」
2 利他と自利が共鳴する菩薩道
3 互いに尊敬し、共に向上の道を
4 目の前の人を大切に
5 利他の行動が自らを豊かにする
6 万人を敬う菩薩道の実践
7「心の財(たから)」を積みゆく人生を
8 最高の利他の道とは
第8章 病と向き合う
1 病気との闘いが生命を健康にする
2「生老病死」を「常楽我浄」に
3 題目は生命力の源泉
4 病気を幸福への発条に
5 病気は人生の敗北ではない
6 真の健康とは何か
7 信心とは信じ抜くこと
8 病魔を笑い飛ばして
9 健康のための四つのモットー
第9章 黄金の総仕上げを
1 豊かな「第三の人生」を
2 挑戦また挑戦の総仕上げを
3 すこやかな長寿の秘訣
4「幸齢社会」の光明に
5 わが生命に永遠の宮殿を築く
6〝最初の誕生日〟
7「老い」の価値観を変える
8 わが生涯を芸術のように
第10章 生も歓喜、死も歓喜
1 一生成仏の軌道
2 人生を高める契機に
3 死苦を乗り越える仏法の生命観
4 生と死は不二である
5 生も死も喜び
6 生死の大道を進む
7 身近な人の死と向き合う -
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