ホビー&カルチャー
HJメカニクス
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便利な購入方法
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1986年より『機動戦士Zガンダム』の続編としてTV放映が開始された『機動戦士ガンダムZZ』。『Zガンダム』『逆襲のシャア』そして『ガンダムUC』、そして現在、月刊ガンダムエースで好評連載中の『機動戦士ムーンガンダム』をつなぐ重要なエピソードとして、注目を集めています。
そこで、HJメカニクス最新号では『Zガンダム』『逆襲のシャア』に続き、『機動戦士ガンダムZZ』特集を大増ページで実施。改めて本作にスポットを当て、発売されたキットを中心に登場するMSをガンプラ作例で解説。機体や世界観解説も交え、本作の魅力に迫ります。 -
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『機動戦士Zガンダム』と同じ時間軸で、ティターンズ試験部隊であるT3部隊の活躍を描いた『機動戦士Zガンダム外伝 アドバンス・オブ・Z ティターンズの旗のもとに』。電撃ホビーマガジンでの連載を経て、今ではガンプラでも人気コンテンツとして続々とキット化が進んでいます。そこで、HJメカニクス19号では改めて本作にスポットを当て、本作に登場するMSをガンプラ作例で解説。ストーリーダイジェストも含め、本作の魅力を改めて追います。 -
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16号に続き『機動戦士ガンダム』より、今度は地球連邦軍メカニックを徹底フィーチャー。RX-78-2 ガンダムは、歴代MGをVer.1.0から3.0、そしてあんな機体(?)までもすべて作り起し。そのほかMGガンキャノン、ガンタンク、ジム、ボールはもちろん、HG(UC)シリーズ、EXモデル、そして当時ものキットなど、キットが発売されたさまざまなメカニックを新規作例として製作、詳細な解説とともに地球連邦軍メカの魅力を掘り下げます。 -
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1983年10月にTV放送がスタートしたサンライズロボットアニメ『銀河漂流バイファム』。プラモデルはBANDAI SPIRITS(当時バンダイホビー事業部)よりリリースされ、その秀逸な出来に多くのファンを獲得しました。40周年を迎えた今年はHGバイファムも完全新規で発売、キットの再販も行われるなどファン熱も再燃しています。そこで、HJメカニクス17号では本作を徹底フィーチャー。本書恒例のメカニック解説に、発売されたキットをすべて作り起し、ファンの熱い期待に応えます!! -
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今もオトナ世代のガンダムファンを魅了する『機動戦士ガンダム』ジオン公国軍のメカニック。宇宙世紀初の人型機動兵器ザクを開発し、小国ながら地球連邦軍に独立戦争を仕掛けたその軍事力は、まさにジオン脅威のメカニズムといえる。そこで、今回のHJメカニクス16号は『機動戦士ガンダム』に登場したジオン公国軍メカニックを模型作例で詳細に解説。
ザク、ドム、グフなどのモビルスーツはもちろん、ビグロなどのモビルアーマー、ワッパ、シーランスなどの機動兵器はもちろん、ムサイなどの戦艦まで、ジオン公国軍メカニックを徹底的に掘り下げる。
そのほか強力連載陣も健在!
桜井信之の週末2日でもここまでできる!/なつかし模型ハンター/メカニックデザイナー列伝/真・夜食ちょーだい林哲平のHOW TO BUILD GUNDAM(機動戦士ガンダム)
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2023年に放送40周年を迎える、サンライズロボットアニメ『聖戦士ダンバイン』。バイストン・ウェルと呼ばれる異世界で、オーラバトラーが活躍する物語はいまもなお多くのファンを魅了します。本書では、本作に登場したオーラマシンを徹底フィーチャー。BANDAI SPIRITSのプラモデル作例を中心に、本作の魅力に迫ります。
そのほか強力連載陣も健在!
桜井信之の週末2日でもここまでできる!/なつかし模型ハンター/メカニックデザイナー列伝(ダンバイン関連)/真・夜食ちょーだい
林哲平のHOW TO BUILD GUNDAM(機動戦士ガンダム) -
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1984年劇場作『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』。今もなお熱狂的なファンを持つ作品です。
メカ好きオトナ向けのホビー専門誌、HJメカニクス最新号(14号)では、本作に登場したメカニックを徹底フィーチャー。
各メーカーから発売されているプラモデルの中から、20作品以上を本書用に新規作り下ろし!
名シーンの特撮カットと機体解説とともに本作および関連キットの魅力に熱く迫ります。
そのほか協力連載陣も健在!
桜井信之の週末2日でもここまでできる!/なつかし模型ハンター/メカニックデザイナー列伝(マクロス関連)予定/真・夜食ちょーだい/林哲平のHOW TO BUILD GUNDAM 砂漠専用ドム(機動戦士ガンダム) -
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1996年から1999年にかけて全11話にて製作された『機動戦士ガンダム』のOVA作品『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』。地上を舞台にしたミリタリズムあふれる戦闘シーンは、いまなお往年のガンダムファンの人気が高く、登場モビルスーツも魅力にあふれた機体ばかりです。
メカ好きオトナ向けのホビー専門誌、HJメカニクス最新号(13号)では、本作を徹底フィーチャー。マスターグレード、ハイグレードのガンプラ作例に加え、U.C.HARD GRAPHやROBOT魂ver.A.N.I.M.E.による作例、ディオラマを軸に、本作登場機体の魅力に迫ります。
そのほか強力連載陣も健在!
桜井信之の週末2日でもここまでできる!/なつかし模型ハンター/メカニックデザイナー列伝/真・夜食ちょーだい
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富野由悠季監督による1982年製作のサンライズ・ロボットアニメ『戦闘メカ ザブングル』。40周年を迎え、BANDAI SPIRITSプラモデルの再販に、2022年4月にはBlu-ray BOXも発売されるなど、改めて本作に注目が集まっています。
そこで、HJメカニクス12では、『戦闘メカ ザブングル』を徹底フィーチャー。再販キットの完全新規作例+メカ解説で、本作の魅力に迫ります。
そのほか強力連載陣も健在!
桜井信之の週末2日でもここまでできる!/なつかし模型ハンター/メカニックデザイナー列伝/真・夜食ちょーだい
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1990年代を代表するロボットアニメのひとつ『機動警察パトレイバー』。昨今MODERIDでのシリーズ展開や、青島文化教材社1/43スケール、そしてBANDAI SPIRITS ホビーディビジョン商品の再販など、プラモデルシーンが活況を呈しています。そこで、HJメカニクス11では、この『機動警察パトレイバー』に登場するレイバーをプロモデラーの作例でお届けします。
そのほか強力連載陣も健在!
桜井信之の週末2日でもここまでできる!/なつかし模型ハンター/メカニックデザイナー列伝/真・夜食ちょーだい
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劇場版『ガンダム』作品の金字塔『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』。アムロとシャアの最終決着を描いた本作は、公開から33年経ったいまでも不朽の名作としてファンの熱い支持を得ている傑作です。
HJメカニクスの節目となる第10号では、本作のメカの魅力を、1/100マスターグレードシリーズを中心にガンプラやスクラッチモデルなどで改めて振り返り、
大ヒット作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から入ったファンや、当時からのファンにも楽しんでいただける熱い内容でお届けします。 -
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『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をもって完結した、ヱヴァンゲリヲン新劇場版シリーズ。
そこに登場する汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオンとその他の登場メカニックを、模型作例で紹介する“模型で楽しむエヴァンゲリオン”特集。
BANDAI SPIRITS ホビー事業部およびコトブキヤなどより発売されているプラキットをプロモデラーが製作。 -
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