地図・ガイド
まちごとチャイナ 香港
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香港には230あまりの島嶼があり、香港島西部のランタオ島はそのなかの最大のものとなっています。のどかな時間が流れるこの島も、20世紀末から開発が進み、香港国際空港や香港ディズニーランドといった施設がある一方で、昔ながらの生活を営む漁村もたたずみます。巨大大仏の鎮座するランタオ島の昂坪、水上家屋が見られる大澳のほか、長洲島やラマ島を案内します。かんたんな図版、地図計12点収録。
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香港市街をとり囲むように広がり、香港の面積の大部分を占める新界。この新界には20世紀のなかごろから開発されたニュータウンが点在する一方で、宋代よりこの地に暮らす客家の人々も見られます。チュン湾、沙田、大埔、西貢、屯門、元朗といった街とともに古くからこの地域に暮らす客家の人々についても紹介します。かんたんな図版、地図計15点収録。
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九龍市街地を扇のようにとり巻く九龍郊外。この郊外には20世紀なかごろから難民の流入とともに街がつくられるようになりました。黒ずんだビルや狭い路地を行き交う人々、また寺院で祈りを捧げる人々など、香港人の生活を見ることができます。深水ポー、九龍城、黄大仙、鯉魚門といった街を案内します。かんたんな図版、地図計8点収録。
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香港島に向かって伸びる九龍半島の市街部は、もっとも香港らしい香港だと言われます。ネイザン・ロードの両脇から出た派手さを競うような看板、夜遅くまで人通りが絶えない路上、広東料理の屋台。このような光景が続く尖沙咀、油麻地、旺角、西九龍、紅ハムといった街の成り立ちや見どころを紹介します。かんたんな図版、地図計12点収録。
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中環の西に隣接する上環は、香港の開発とともに早くから中国人街がつくられ、道教寺院や細い路地など今でもその雰囲気を残しています。また香港島南岸は、19世紀のイギリス到来以前から半農半漁の生活を行なう地元民が暮らしていた場所として知られます。香港黎明期から人々の生活があった上環、西營盤、香港島南岸の香港仔、香港海洋公園、淺水灣、赤柱、大潭を紹介します。かんたんな図版、地図計12点収録。
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ヴィクトリア・ハーバーに面して超高層ビル群がたち並ぶ香港島の北岸。アジア金融センター香港の心臓部である中環。そしてそこからピーク・トラムで登ったヴィクトリア・ピークからの眺めは世界でも有数の景観にたたえられます。灣仔、銅鑼灣、北角といった香港島北岸(東部)の街を案内します。かんたんな図版、地図計10点収録。
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「香港のいろは」をサクッと紹介【20分でわかる香港】
世界に開かれた人気観光都市、香港。この街をはじめて訪れる人のために、香港中心部の中環、上環、灣仔、銅鑼灣、尖沙咀、油麻地、旺角といった9つの街、23のポイントにしぼって紹介します。かんたんな図版、地図計9点収録(グルメ情報などは掲載されていません。香港001~007のなかで一部内容と図版、地図が重複します)。
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