
総合評価
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powered by ブクログすらすら読めます。憎めない医者です。 でてくる患者の悩みは、誰もがいつなってもおかしくない。 普通と異常の境界線は曖昧。 短編ですし、後に残るものはあまりないかな。
0投稿日: 2013.12.01
powered by ブクログとんでもなく変な精神科医・伊良部のもとにやってくる患者達の運命はいかに!? いい加減な医者にみえて・・・いや、いい加減か?(笑) 伊良部のもとに訪れる患者の心が救われていくまでの話なんですが 深刻なのにユニークなのです(=▽=)バカらしい伊良部の言葉が 成る程!(?)と思えてくるから不思議なものです(笑)
0投稿日: 2013.11.29
powered by ブクログ読むと勇気が出る本。自分の本当の気持ちに正直に行動することが自分の弱点に対する一番の対処法だと感じた。面白いけど空中ブランコと比べるともうひとつか・・・。
0投稿日: 2013.11.23
powered by ブクログ精神科医、伊良部の元を訪れる患者達。 読みながら、この医者は何なんだ?と、患者と同じように感じてしまった。 シュールな面白さで、さらっと読める。
1投稿日: 2013.11.22
powered by ブクログ神経質な患者。極端ではあるが、自身にも当てはまる部分がある。 それと対象的な伊良部。何が普通なのか考えさせられる。普通である必要はない。 周りを気にしないで、自由に生きたいと思った。
0投稿日: 2013.11.20
powered by ブクログいい加減なようでも患者の病に向き合う精神科医の伊良部一郎。伊良部に対する患者達の心の思いや呟きが笑ってしまう。看護婦のマユミも魅了的で大事な存在。もう少し伊良部の事が知りたくなったので、続編「空中ブランコ」へ進みます。
0投稿日: 2013.11.10
powered by ブクログ今更ながらに読んでみる。 何かを抱えてやってくる 何かが消えて去って行く すがすがしくもある
0投稿日: 2013.10.26
powered by ブクログ心の病があったとしても、正面から話しを聴くばかりが脳じゃないと思わせる話しだった。めちゃくちゃな医者だが、問題を問題扱いしすぎるとこじれてうまくいかないこともあると思う。確かにカウンセリングなどはしていないのかもしれないけれど、患者との対話として考えると、患者は内省し改善しないまでも、自分と向き合い自分で問題との折り合いを付けていってる。かといって、伊良部の適当さは楽しみながらも、方法はやはり小説だから成り立つものだ。てきとうなやり口の裏に隠された患者とのコミュニケーションに素直にすてきだなと思える作品だった。
0投稿日: 2013.10.10
powered by ブクログイメージとしては、精神科版「世にも奇妙な物語」。 風変わりな精神科医に訪れる、精神を病んだ患者たち。 「精神を病んだ」というと、暗い印象になるが、この作品の患者たちは、暗さなどはあまりない。 最初の物語、「イン・ザ・プール」は、その題名からもわかるように、プール依存所の患者の目線で描かれている。プールが生きがいとなり、プールへ行くために時間をやりくりし、プールのことばかり考える、、、 登場人物の症状は、どれも極端ではあるが、ふと我に返って思い当たってみると、本当に他人事?物語だけのことなのか、と思わせる不気味さがあった。 読んだ後の、なんとも言えない感覚、変わった小説だったなぁ、、、笑
0投稿日: 2013.10.08
powered by ブクログ初めて読んだ奥田英朗さんの作品がこの本でした。 私的に、今まで読んだ本の中で一番好きで、人にお勧めしたい本です。 読み終わった時の気持ちが何とも言えず爽やか。 短編なので、一気に読めるところもいい。 とりあえず、読んでみてほしい一冊です。
0投稿日: 2013.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終わっての感想はたぶん2度と読まないなって感じ。 精神科医「伊良部」とそこへ訪れる5人の患者の物語。注射フェチで意味のない注射をして医者が興奮なんてありえない。 そして天才なんだかバカなのか患者とのとんでもない会話で自然と患者の症状がよくなっていくのは面白いと思うけれど、どうも受け入れがたい。 たぶんこの医者の人間像そのものが個人的に嫌いなせいもあるだろう。 このシリーズがまだあるらしいがもう手を出さない。
0投稿日: 2013.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2013/10/2 順番逆になっちゃったけど伊良部先生シリーズの1作目。 読んだと思ってたけど読んでなかったんだ。 ありがちな感想だけど癒される。 もっと伊良部先生を見ていたい。
0投稿日: 2013.10.02
powered by ブクログ伊良部総合病院の神経科の患者達の短編集。それぞれ普通ではないような?私情を抱え込んだ人達が神経科訪れ、変わり者の伊良部先生と共に克服していく話。すごく面白かった!
0投稿日: 2013.09.30
powered by ブクログ読んでてすごく楽しかった本。患者に、こいつ大丈夫か?と思われる医師。でも実は、名医なんだよな〜。その素顔がだんだん明らかになってくるストーリー展開は、ワクワクです。
0投稿日: 2013.09.29
powered by ブクログライトでサクサク読めた。精神疾患をインタレストに、部分が重く、恐ろしくなり過ぎないように描かれている。どの話もラスト数行でそれまでとは違う笑いが起こり、じんわりする。全ての物語がハッピーエンドで爽やかに終わるが、最後の話のみ精神疾患が治っていないので私としてはそこだけが心残りだった。 ライトな短編集であるので、気分転換や短い時間の読書に向いていると思う。
0投稿日: 2013.09.22
powered by ブクログシリーズものというのは主人公が同じ人物だと思っていたのだが、どうやらそれは思い込みだったらしい(笑) 伊良部というヘンテコな精神科医師が患者を煙にまきながら現代人にありがちな鬱、強迫性障害、妄想癖、各種依存症などの精神疾患を治していく(治ったのか?) 現代人の悩みをおもしろおかしく綴られ、伊良先生のヘンテコさが悩みなんて大したことないと思わせてくれる一冊。
1投稿日: 2013.09.21
powered by ブクログ箸休めのつもりで読んだらツボでした!!! 伊良部総合病院、神経科 伊良部一郎(医学博士)は注射フェチで、患者のプライベートにまでずけずけ土足で踏み込んでしまうトンデモ精神科医。 こんなクレイジーなお医者さんなら私も通院してみたいかも(笑) 初見は5人の患者さん達も、新種の珍獣を見た様な戸惑いが、いつしか伊良部と接する事が心の拠り所へと変わっていく…。現代版メディカル憑き物落とし!?!?
1投稿日: 2013.09.20
powered by ブクログブックオフで購入しました。百五円でした。 伊良部というやぶ医者なんだかよくわからない精神科、グラマーな看護師、伊良部のもとに訪れどんどんすっきりして症状が緩和していく笑いとほのぼのさが混じり合った楽しい作品でした。
1投稿日: 2013.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
再読。 やっぱり面白い。医者の癖に奇怪な行動を起こし、なぜか患者の病気を治してしまう。もしかして天才!?
1投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログもう、伊良部のキャラが強烈すぎて!(笑) 最初は反感を覚えるんだけど、最後まで読むと好感に変わってしまった。伊良部のように生きられたら楽しそう。 短編で、相変わらず読みやすい文章なのでサクサク進める。 この本も、奥田先生の「共感できるけど、ちょっと踏み外した人の」描写力が凄いなあと思った。 「フレンズ」は、高校生の頃とかに読んだらまた違った感想なんだろうなあ。最後の、まゆみちゃんの一言にほろっときた。 「勃ちっ放し」は感覚は分からないけど、この中の主人公たちの中では一番しんどいんではないだろうか。色々と溜め込んじゃダメだなと。 これは続編も楽しみ。
0投稿日: 2013.09.11
powered by ブクログむちゃくちゃな精神科医。現実はこうはいかないだろうな。神経症は誰がなってもおかしくない病気。他人から見たらどうしてそんな風に、とか、もっとこう考えたらいいのにってことができない。本人にとっては普通に生活が送れなくなるほど深刻かつ致命的な症状。毒を毒で制するような伊良部先生の治療(治療と言えるのか?)の破壊力は抜群。物は考えよう、実害がなければ治療の必要なしっていう感覚も、この神経質な世の中にはある意味大事かも。でも私個人的には、伊良部先生は、好きなタイプではない。そばにいたら冷たーい視線送って、近寄らない
0投稿日: 2013.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
奥田英朗初挑戦。うーん!人気あるシリーズみたいだけど私はあんまりかな。なんていうか伊良部が生理的に無理だ…。イライラする。そこを楽しむのかもしれないけど…。さっくり読めると思いきや、思いの外時間も掛かったしこのシリーズはきっと合わないんだろう。2010/040
0投稿日: 2013.09.05
powered by ブクログ映画を見た後の原作読み。妙な強迫観念を持った患者と、マイペースな精神科医とのやりとり。どこまで本気か謎の精神科医の言動が結果的に患者の益になるという短編集。ネタはどこかで聞いたことのあるようなものばかりで、オチも同様。故に、安心して読むことが出来、精神科医のキャラもあってか読後も満足。
0投稿日: 2013.09.04
powered by ブクログ連作短編集。 ヤブか名医かわからないハチャメチャな神経科と患者のお話。 患者の症状や悩みはリアルなのに医者がファンタジー。 細かいことでクヨクヨすんなって気持ちにさせられます。
0投稿日: 2013.09.02
powered by ブクログ深い含蓄があるわけではないけれど、「人ってこういうところあるよな…」、「みんなこんなもんだよね…」と思わせてくれる。 それでいて、おもしろく、思わず口元がほころんでしまうストーリーばかりだった。 精神科医・伊良部はヤブ医者なのか天真爛漫ないい人なのか、はたまた名医なのか… そんなことを考えることがナンセンスなのかもしれない、と、小説を読みながら苦笑いした。
0投稿日: 2013.08.24
powered by ブクログぶっ飛んでいる精神科医・伊良部一郎。 彼のところにやってくる患者は、 心身症で疲れてる会社員、 自意識過剰の被害妄想のコンパニオン、 ケータイ依存症の高校生など・・・ まず、ビタミン注射を打ち、じっくりとそれを注視する。 カウンセリングはしない。 バカなことを言い、患者からは本当に大丈夫なのかと 不審に思われながらも なぜか憎めない医者。 こどもみたいにムキになったり、 犯罪すれすれのことを患者と一緒にやってみたり、 しっちゃかめっちゃかです。 でも、なぜか患者は快方に向かうんですよね。 何度もクスっと笑わせてくれました。 楽しくって軽い読み心地。
7投稿日: 2013.08.14
powered by ブクログ精神科医って一番心を病みそうだよなぁ。 この世のなか、多かれ少なかれ精神に少しぐらい欠陥はあるでしょう。 この先生ぐらいのはっちゃけぶりがちょうどいいのかもね。
0投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログ「いらっしゃーい」 一度でも診察室に通されたものは、以前の自分に戻ることはできない 特異な心の病気を抱えた人たちが次々に登場する伊良部総合病院神経科を舞台とした短編集 いやいや 特異な病ではないのかも・・・・・ ちょっと心当たりも・・・・・ 誰もが持っている閉鎖的な常識を見事にぶち破ってくれる荒療法 このお話はお笑い話なのか?それとも深ーいお話なのか? 現代社会に蔓延る深刻な病をバカっぽく? ユーモアに変えて創り出された? お話は特に面白みはなかったけど、ちょっと心を見透かされた感じがしたのは僕だけでしょうか・・・
0投稿日: 2013.08.07
powered by ブクログTVドラマを先に見てしまったので、食い違う点があり気になったが大筋はそのままのようだ。あえて言うとドラマの設定の方が好き。
0投稿日: 2013.07.31
powered by ブクログ伊良部先生のキャラが濃ゆい。。自分だったら伊良部みたいな先生はイヤだ。でも、患者たちが「この先生大丈夫なの?」と思いつつも通院を続けて、前向きになっていく姿に心が和む^^
0投稿日: 2013.07.29
powered by ブクログ「いらっしゃ〜い」。 伊良部病院の神経科の戸を叩くと 聞こえてくる。 精神科医伊良部は、 果たして優秀なのか、 ただのバカなのか? 本当にこんな先生がいたら、 引くかもしれないけど、 いつもあっけらかんとした伊良部を 目の当たりにすると、 『人生、これでも生きていけるんだ』 って思えるかも。
1投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログドラマが終わったので再読 前に読んだ時には、伊良部が敢えてやっているのか欲望のままやっているのかがわからなかったけど 改めて読んでみると、敢えてやってやっていると思われる部分がところどころ でもまぁ、完全にわかっててやってるわけではないんだろうけどね・・・ やはり奥田さんはこーゆーバカ小説が面白い
0投稿日: 2013.07.26
powered by ブクログ2013.7.23 伊良部医師シリーズ。空中ブランコに次いで読み易く、いかにもありそうな話で笑える。
0投稿日: 2013.07.23
powered by ブクログ軽くイカれた人たちを、同じように軽くイカれた精神科医が治療みたいなことをして治すような話しで、内容も軽くて、これは面白かったです。
0投稿日: 2013.07.22
powered by ブクログ奥田英朗さんの作品では、ガール、マドンナに続けて、3つめに読みました。 伊良部先生を訪ねる、それぞれ悩みをもった方々。 みなさんの悩みは極端かもしれませんが、それぞれに少しずつ「自分にもこんなとこあるな」 と共感しました。 そんな方々が伊良部先生とのやりとりを通じて、開きなおる?のが気持ちよかったです。
0投稿日: 2013.07.19
powered by ブクログ短編で、それぞれの患者が独特の症病を抱えていて、何より医師自体が精神病を病んでいるのではと思わせる面白さ。軽く読めました。
0投稿日: 2013.07.11
powered by ブクログ精神科が舞台。 コミカルで読みやすいけど、 心理学科的には・・・ こんなに簡単に治ったら苦労しねーよw
0投稿日: 2013.07.10
powered by ブクログマザコン精神科医、伊良部。 憎めません 全然やる気のない看護婦、マナミ。 お注射して欲しい(´Д`)
0投稿日: 2013.07.08
powered by ブクログある病院の御曹司の伊良部先生は、適当で診療なんて二の次の精神科医。心病んで真剣に悩んだ人に、伊良部先生はどう見てもふざけているとしか思えないような治療をする。 伊良部先生の無邪気さがとても面白く、かつちゃんと病気を治す為気持ちよく読むことができる物語。
0投稿日: 2013.06.25
powered by ブクログさらーっと軽い気持ちで読める作品。 精神疾患も振り切るとこまでいけばスッキリするのだろーか? 伊良部気持ち悪いし、患者たちもそんなに同調出来る人たちではなかったけれど、なんとなく読み進められてしまいました。
0投稿日: 2013.06.23
powered by ブクログ名医…なのか…な? 精神を病む、なんて言うと重々しいけど、この先生みたいに、楽観的にみてもらえたら、救われるのかも。 こっちは、必死なのに!!って、患者の叫びが聞こえてきそうだけど。 自ら反面教師のように振る舞って、マザコンや注射に興奮する様を隠すこともせず、自堕落な体を揺する伊良部医師。 そんな彼に、会ってみたい気も、するような、しないような…しないような。
0投稿日: 2013.06.16
powered by ブクログ不思議な精神科医のお話。こんなっ精神科気がいたら恐ろしいけど、一緒に仕事をしたら楽しいかも(笑)不思議な治療法で心の病気を治してしまう・・同じく精神に関する仕事を目指している私からしたら魅力的な先生です。
0投稿日: 2013.06.09
powered by ブクログ『精神科医伊良部シリーズ』の第一弾短編集。伊良部総合病院神経科を訪れる患者たちの話。変人精神科医伊良部一郎と超セクシーだが無愛想な看護婦マユミが初登場する。医者のくせに患者の嗜癖に感化されてヒートアップしていく様子が毎回笑える。おすすめ。シリーズ第二弾は直木賞作品の『空中ブランコ』、第三弾は『町長選挙』 (収録作)「イン・ザ・プール」、「勃ちっ放し」、「コンパニオン」、「フレンズ」、「いてもたっても」
0投稿日: 2013.06.07
powered by ブクログ【ひとことポイント】 変な悩み、探してみませんか? 変な悩みをもつ主人公が、変な医者に相談に行く。 という短編集。 アニメ化、映画化という人気を誇る伊良部シリーズ。その第一作となる本になります。 変わった医者が変わった治療を施しますが、読んでいくうちに自分も先生に悩みを相談したくなり、変な悩みを探してみたり… <情報学部 N> 企画コーナー「成長する本棚」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。 展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2013/6/6~】 湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1521683
0投稿日: 2013.06.06
powered by ブクログ舞台は、伊良部総合病院の地下にある神経科。 そこの精神科医は自由気ままな変人・伊良部一郎。 伊良部先生の元にやって来る人達は「プール依存性」や「陰茎強直症」など、あまり聞きなれない病気の人から、「妄想癖」や「携帯依存性」といった、日常でも良くありそうな病気の人まで幅広い。 そんな患者さんに行う伊良部先生の治療法がとにかく面白い! 伊良部先生はかなりの名医…いや、迷医?かもしれませんね♪(笑) 読み終わった後はスッキリして、なんだか清々しい気分になります。 もしかしたら、読者も伊良部先生に治療されているのかもしれませんね!気分が落ち込んだ時にまた読みたくなる一冊です♪ 個人的に「フレンド」という話が好き。10代~20代前半くらいの人達には、特にグサッとくる話だと思います!
0投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログ思ったよりも文体が軽いので驚いた。 さらさらと読みやすい短編集でした。 ささいなことが人よりも気になってしまう、というところからの精神病の進行と、伊良部のキャラクターがうまくかみ合うのが心地よかった。 どの人もみんな、伊良部に医者としてまったく期待してないんだけど、唯一の心の拠り所にしているのがおもしろかった。 わたしももしそういう状態だったら、無茶苦茶だけどやっぱり伊良部のところに話しにいってしまう気がする。 でも注射はやだからな、やっぱり嫌かな!
0投稿日: 2013.05.12
powered by ブクログ面白おかしく、読了。 今、自分も心療内科に通っているが、伊良部医師みたいな人だったら、どうなっていたんだろう、と想像しながら読んでたのしんでいた。
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ面白かった!伊良部先生、天然の名医ですね。患者さんに緊張感を与えないってすごい(笑)読みながら何度も吹き出しました。
0投稿日: 2013.05.02
powered by ブクログ伊良部神経科医の荒唐無稽な行動や発言にウケる(笑) しかし的を得たような荒療治にも感心する。 ワンパターンなので途中で違う本に浮気したくなる(汗)
0投稿日: 2013.04.28
powered by ブクログなんとも不思議な神経科医の伊良部先生のもとを訪れる患者さん達…。 この小説を読んでいると、確かに、患者さんが伊良部医師に対して感じたように、悩むのが馬鹿らしくなってくるから不思議だ。 伊良部医師は治療してるようには全然見えないけど、立ち直り、穏やかになる患者さん達を見ているとこっちまで微笑ましくなってくる。 …ホントは名医か!?、いや単に伊良部医師の自己チューわがままな生き方が、うまい具合に患者に効いただけ?。 卵が先かニワトリが先かの問い掛けのような心地いい疑問が残る一冊だったなぁ。
0投稿日: 2013.04.27
powered by ブクログとんでも精神科医・伊良部一郎に変わった悩みを持つ患者達。伊良部に振り回され、辟易としながらも、気がつけば何とかなってるという、、、、もしかして名医かも、でもこんな医者にはできれば出会いたくないwww
0投稿日: 2013.04.25
powered by ブクログ変わった病院を舞台にした短篇集。 「イン・ザ・プール」 「勃ちっ放し」 「コンパニオン」 「フレンズ」 「いてもたっても」 心身症、陰茎強直症、被害妄想、携帯依存症、強迫観念症など、 どれも暗くなりそうな題材なのに、明るい。 ひたすらアホっぽくて悩むのが馬鹿らしく感じてくるお話。 肩の力を抜きたいときに良いかも。
0投稿日: 2013.04.16
powered by ブクログ2013/04/14 【やや好き】伊良部総合病院地下にある神経科の精神科医:伊良部一郎の元に通う患者たちの話。 プール依存症の『イン・ザ・プール』 陰茎強直症の『勃ちっ放し』 被害妄想の『コンパニオン』 携帯依存症の『フレンズ』 強迫観念症の『いてもたっても』の5編。 変人:伊良部に出会った患者たちは多分完治してないのが興味深い。 社会生活に支障をきたすならば病気だけどギリギリいけるなら性格として受け入れるしかないということなんだろうな。 それにしても、伊良部と看護婦:マユミは本当はどんな人なんだろう?気になるなぁ。
0投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログ小説で声をあげて笑うって、たぶんこの本以外にはなかったんじゃないかな、というくらい笑いました。 奥田英朗の大ファンになったきっかけの一冊。
0投稿日: 2013.04.14
powered by ブクログ「町長選挙」にてレビュー。 http://booklog.jp/users/footprints/archives/1/4167711036
0投稿日: 2013.04.03
powered by ブクログほら こんな作家がいますよ と 人から勧められた たいがいは まぁ そのうちに と思いながら しばらくたってから 読み始めるのですが ちょっと ページを繰っているうちに あれよあれよ と 最後まで読んでしまいました また 楽しませてもらえる作家が一人増えました
0投稿日: 2013.03.30
powered by ブクログそれぞれ短編が5話あって普段なら飽きる可能性(1話完結なので)もあったけど、伊良部先生のキャラが面白くてつい最後まで読んでしまった。 面白かったー。
0投稿日: 2013.03.27
powered by ブクログ不思議な医者と患者の話。どの患者の症状も、ユニークだったが、いくつか自分に当てはまるものがあってドキッとした。
0投稿日: 2013.03.22
powered by ブクログ奥田英朗3冊目です。 やっぱり小気味良い結末。 読み始めてからオチまでの「どう着地するの!」感は、なんだか私にとって星新一さんと一緒。 一番好きだったのは、電車内で読み始めて思わず周囲の目を気にした2話目。 「伊良部に抱きつきたくなった」の一文にものすごく共感できたので( ̄▽ ̄)
0投稿日: 2013.03.21
powered by ブクログ伊良部先生って、非常識で好き勝手なんだけど、実は、患者さんのこと考えての計算なのかな?とか思ったり笑 でも、こんな先生嫌だな。。5編とも現代病っていうのかな。「いてもたっても」は、私もあるあるーと思いながら読みました。
0投稿日: 2013.03.10
powered by ブクログ面白い!以前から知っていたけど、会社の先輩に借りて読みました。映画にもなってますが、映画は田辺誠一さんが伊良部先生らしい。イメージがちょっと違うけど、キャラはあってそうw 精神病のすべてがそうだとは思いませんが、肉体的な疾患に起因しないものの多くは、自分の心がその症状を引き起こしているのだと思います。 もちろん、自分だけが悪いとは思わない。環境も、条件も、生い立ちも、考え方も・・・いろいろ複雑に絡んで、今の自分が成り立ってて、そのどこかが納得できないと、調子が悪くなったり、壊れたりする・・・人間って結構もろいものやと思う。 でも、心の持ち方一つで、立ち直れるのも、人間の良さやと思う。 「自分は、こうあらねばならない」という枠から違った視点で自分を見てあげること、「自分らしく生きる」こと、それが大切やなーと、改めて感じました。 はてさて、伊良部先生は、名医なんでしょうか?ただ単なるアホなんでしょうか?爆 いずれにせよ、彼は精神病にはならないんでしょうね・・・・(^^;
0投稿日: 2013.03.09
powered by ブクログとぼけた感じで実はすごい精神科医の伊良部一郎。誰しも身に覚えのあるいろんな症状を巧みについた題材と読みやすい文章。シリーズ続けて一気に読みたい。
0投稿日: 2013.03.07
powered by ブクログこれは… 自分が本当に精神を病んで訪れた病院で、医師がこれならさらに病みそう! 毎度意味のない注射をうたれたら・・・ 想像しただけでゾッとします 友達はいないとサラッと言えてしまうところとか 自分の生きたいように素直に生きているところが何とも言えない この非常識な医師の魅力なんだろうなー いや、実際いないだろうけど 居て欲しくないけど 面白かったです
0投稿日: 2013.03.06
powered by ブクログ軽い気持ちで読める作品が多かったし、たまに笑える。 なのに勇気づけられる場面もあって、面白かったです。
0投稿日: 2013.03.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
精神科医伊良部シリーズの第1巻。といっても主人公は伊良部医師ではなく、各短編は患者自身の目線からの描写。少し歯車がずれたおかしくももの哀しい患者たちの様と、天然の伊良部医師の対比が面白い。
0投稿日: 2013.03.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
◆インザプール:出版社の編集長が原因不明の体調不良(心身症)を発症して、水泳にハマる話。これ読んで、すごい水泳したくなった。 ◆たちっぱなし:妻との離婚が原因で、心因性の陰茎硬直症になった話。もともと自分の気持ちをストレートに出せない性格が起因していたのか、最後はどこかの病院からモルモット扱いされて、思いっきり爆発→治ってしまうという話。 ◆コンパニオン:いつも誰かに見られているという強迫観念症の女性の話。たちっぱなしの男もそうだけど、結局、どいつもこいつも、いつもベールをかぶってがんばっちゃっておかしくなってる気がする。 ◆フレンズ:ケータイ依存症の男子高校生の話。個人的には、これ、一番共感できた。こういう時期、私もあった。結局、スを見せられる友達なんてすごく少ない。誰でも年をとれば、そんなことわかるんだけどね。でも、誰でもこういう経験、あるんじゃないかなー。 ◆いてもたっても:いつも火種が気になるルポライターの話。神経症であるという事実を否定せず、むしろそれを逆手にとってルポライターの「正義感」を「正義」たらしめることで、自信をつけさせて治してしまうというやり方。森田療法か? どれもすごい面白かった。伊良部に共通しているのは、 ◆疾患をありのままとらえ、それに対して真っ向から勝負しないこと ◆その人の本性を引き出したり、疾患自体をプラスに活かさせたり、依存症の度合いを逆に高めさせて引かせたり、とにかく疾患を決してマイナスとして置いておかないこと ◆何より、人情があること 結局、精神科医なんて、人間好きじゃないとできないのかもな。。。 「ガール」「マドンナ」は読んだことあるけど、奥田英朗やっぱおもしろい!
0投稿日: 2013.02.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ハズレを引いたかも! こんなお医者さんに出会ったら、まずはそう思ってしまいそう。 ピンピンに糸の張りつめた患者たちを前に、 一見ハチャメチャ、やばそうなことも、平気でふっかける。 天然なのか意図なのか。 図太くあっけらかんとありのままをさらけ出すその姿は ある意味憧れてしまうところ。 それぞれの話の長さもちょうどよく、さらりと読めました。
0投稿日: 2013.02.28
powered by ブクログ予備知識なしに読んだので想像とは違いすぎ、衝撃的でした! 伊良部医師のぶっとび加減がもう…なんというか…(笑)それでもみんな良くなっていくから不思議。 私も元気をもらいました(^_^)
0投稿日: 2013.02.27
powered by ブクログミテクレが悪い神経科医が主人公の 5つの短編からなるお話。 通勤中の電車の中でスラすら~っと 読破。 登場人物が全員神経が病んでる人達だから 重たい話と思いきや 相当軽かった 現代病?みたいなぁ~。
0投稿日: 2013.02.24
powered by ブクログ「いらっしゃーい」 と、やけに明るく甲高い声を発するのは、医学博士・伊良部一郎。 病院の地下にある一室で神経科医をしている。 心身症、陰茎強直症、被害妄想、携帯依存症などなど、彼のもとへ訪れる患者は様々な悩みを抱えている。 それに対してこの伊良部医師、びっくりするほど素っ頓狂な対応ばかり。 それ故どの患者も、ここに来たのは間違いだったか、という考えが頭をよぎる。 とはいえ、だめ医者かというとそうではない。 どこかピンとがずれてる、型破りな医師を見ていると、なんだか真面目に考えるのがばからしくなるような気さえしてくる。 気づけば患者は皆、伊良部ワールドにはまっているのです。 治療に必要なものがなんなのか、見えるようですね。 肩を張っていたり、疲れていたりする時に読んだら、ふっと息が抜けるかも。 時折イラッとさせられるけれど、憎めない。 たまにはこんな短編集もいいですね。
4投稿日: 2013.02.17
powered by ブクログ精神科医と患者が一緒になって一悶着起こして、気づいたら病が消えていた……という構成の短編集。とにかく表題作で不法侵入を試みるあたりがエキセントリックで笑った。
0投稿日: 2013.02.15
powered by ブクログいまさらですが、読んでみました。 伊良部さん… おもしろいけど、私は遠慮するな← 現代に生きる人の悩み…なのかな? でも誰でもなりそうな症状で、ちょっとだけ怖くなりました。 面白おかしく書いているからすぐに読めちゃうんだけどね。 とりあえず次シリーズも読みたい! 映画も見たいなあ。
0投稿日: 2013.02.13
powered by ブクログ精神科医伊良部の元に訪れた5人の患者の短編集。 この伊良部という医者が面白くて憎めない。 子供っぽさを感じるのだが、たまに的確な意見を突きつけてくる。 そんな伊良部に振り回されながら症状を回復していく患者の話。 2話目がお気に入り。
0投稿日: 2013.02.12
powered by ブクログ2013/2読了。 「空中ブランコ」が面白かったので、早速伊良部シリーズの1作目である「イン・ザ・プール」を読みました。 本作もDr.伊良部と患者のやり取りが面白いです。
1投稿日: 2013.02.10
powered by ブクログ「いらっしゃーい」 伊良部総合病院、精神科。 現代に生きる人達の、身近で奇特な心の病。 この病院、訪れる患者も変だが それを診る医者はもっと変。 果たしてこの医者 馬鹿か利口か? 名医かヤブか? *** 伊良部さんシリーズ第一弾。 このシリーズは構えることなく楽に読めるのが最大の魅力。 何度確認しても不安、何かに依存してしまう…多かれ少なかれ誰しもが抱く想いを発端にした症状は面白く、短編集ですが全部ハッピーエンドというのも素敵です。 ただただ読書を楽しみたいという方におすすめです^ ^
0投稿日: 2013.02.06
powered by ブクログトンデモ名医、伊良部先生。 精神をこじらせた人に対して、上回るこじらせぶりで寄り添う治療。 へんな人に変と言われて、何が変だか分からない。 伊良部先生は、やりたいことやればいいじゃん、そう思うならそうなんだよ、という態度で、けして、患者を置き去りにしない。やっぱ、名医だ。
0投稿日: 2013.02.05
powered by ブクログ神経科医の伊良部が巻き起こすドタバタ騒動。 患者を患者と見ず、どちらかというとお客さんとして看る病院。 どの話も、患者の日常の困った、が色濃く出ている。それを優しく癒す?伊良部。 自分の悩んでいる事を笑えて来そうな気がする一冊だった。心療内科のお世話になった事ある人なら、かなりオススメの内容。
1投稿日: 2013.02.04
powered by ブクログ伊良部先生です。 人の目を気にしない生き方。 それが全ての答え。 次は伊良部先生の苦悩を読みたいな。
0投稿日: 2013.02.02
powered by ブクログこちらもブクログのフォロワーさんのレビューに惹かれて読みました。こうやって、出逢うハズの無い本にめぐり会うのも、おもしろい。 脱力、無責任、自己中・・・そんな神経科医で医学博士の伊良部先生が巻き起こす、何とも言えない不思議な笑いです。 診察に来た患者達より更に“変”な神経科医。コレ実は名医だな。 何と表現したらいいものか・・・まぁ無理に表現しないんですけどね。 読んでると軽い嫌悪感を抱いた。 この患者達の誰もが何となく自分に重なる気がする。陰茎硬直症はさすがに無いですよ(笑) ともあれ、シリーズ化されているらしく、そちらにも手を出す予定です。「空中ブランコ」と「町長選挙」はどちらから読むのがいいんだろうか?
2投稿日: 2013.01.29
powered by ブクログなにげなく手にとった短編小説集だが、直木賞候補になったというのも納得のエンタテイメント。 医療ドラマとして読むとアホらしくなってしまうが、精神科の医者をテーマにした与太話と思えば天下一品。どこまで本気なのか底知れないこの主人公の伊良部医師や登場人物のハチャメチャさが痛快である。 続編も読んでみたいと思わせますね。やはり。
1投稿日: 2013.01.26
powered by ブクログ精神科と聞いてもっとお堅い真面目な話かと思いきや、全然違いました。 伊良部の呑気すぎるキャラクターが良いです。 いつも気怠そうなマユミちゃんも好きです。 途中からしゃべってくれるようになって、キャラが立ちましたね。 携帯依存の高校生の話が一番好きでした。 肩の力を抜いて軽い気持ちで読めます。 続編も読みたい!
1投稿日: 2013.01.24
powered by ブクログアニメ『空中ブランコ』をみて、手に取りました。 アニメのタイトルは空中ブランコになっていたので、イン・ザ・プールは別の内容なのかな、と思っていたら、ちょっとかぶってました。 へんてこな精神科医といろんな症状を抱えて病院にやってくる患者さんのお話。 伊良部先生の憎めないキャラがいいですね。 最初はその奇天烈ぶりに困惑を覚えていた患者さんたちが、通院を通して心を許していく様は、心の交流みたいなものが感じられていいです。 患者さんたちもそれぞれ個性的で面白いです。 携帯が手放せない少年の話なんかは思い当たる節があってぎくっとしてしまいました。 強迫神経症も、家を出るときに鍵のチェックを三回くらいしてしまう質なのでよくわかります。 問題解決の方法は様々で、ある人は無理していた自分から解放されたり、ある人は性格を受け入れてそれと付き合っていくことを決めたり。 結局、全部患者さん自身が解決しているんですけど、そこまでの道のりを一緒に歩いてあげる伊良部先生はある意味で名医なのかなと思います。 文章はさらっと読める感じで、内容も面白いです。 疲れたときの息抜きにいい本だと思いました。
5投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログなんなんでしょうこの医者は!?診察なのか治療なのか、それともただの好奇心からふざけているのか。ただのバカかそれとも名医か。でも何らかの解決にはなってるようだから、やっぱり名医かも。。。うーん、わからん。。。
0投稿日: 2013.01.23
powered by ブクログ「変」な患者さんたちを 「素晴らしく変」な治療法で、 ホイホイッと治しちゃう、精神科医伊良部のお話。 この伊良部って男は、 はっきり言って、気持ち悪い男。 世の中にいる全ての女性は、 彼に対するファーストインプレッションは、激悪なこと間違いなし! ましてや、お付き合いしたい!なんて思うチャレンジャーはいないはず。 いないはずなのに、 読んでいるうちに、 伊良部がとても素敵な人に見えてきてしまった・・・。 こういう生き方って、本当に素敵。 私って、周りの目を気にしすぎるし、 常に誰かに気を使って生きている。 だけど、伊良部にはそれがない。 そうやって、たくさんの「変」な患者さんたちの心のオアシスになって、治療してきたんだな。。。 私も、「素晴らしく変」な治療法によって、 生き方を改めさせらた一人になりました。 不思議。。。
0投稿日: 2013.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Y氏より。2011年か2012年の最初のころに読んだような? 奥田英朗は初めて読んだ。 素っ頓狂な精神科医、伊良部がいちいち面白い。お金もあって好きなことできて(周りの人は迷惑かもしれないけど)本人はすごく楽しそうだなぁ(^ヮ^ 短編という事もあり、軽く楽しく読めましたv
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ一風変わった病を抱える患者が、二風も三風も変わった医者「伊良部」のもとへ通い、いつの間にか治療されていく。そんな物語。 一風変わった病と書いたがたぶん語弊があって、依存症・強迫神経症・妄想癖などは良く耳にする症状(?)で、ただ健康な人から見たら「なんでそんなことで悩んでるの?」と疑問を抱くだけのことでもある。だから、”病は気から”などという言葉がいかに無神経であろうとも、・・・やっぱり”病は気から”なのかな、と思ってしまう。多分、うまく気持ちをコントロールできなくなってしまうというか、”病は気から”という考えにたどり着くことが出来なくなってしまうのだろう。これに、意図しているのかいないのか(いないのだろう)、伊良部の行動はこの膠着状態から抜け出させてくれる。 もちろん、この医者のように振る舞うことで予防しようなどとアホな手段をとれるわけでも無し。何事もバランスだなぁとアホな感想を抱いて終わった。続編読むかは分からない。
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ読む順番が違いました。こっちが一作目ですね。『空中ブランコ』に続き伊良部シリーズ。相変わらず自由でおもしろい医者と、今回も色々あるな、神経症という感じの患者さん達。 ①毎日泳ぎたくてしようがない!水泳依存症のサラリーマン。 ②別れた嫁に未練タラタラ?陰茎剛直症の不甲斐ないおじさん。 ③私が成功しないはずない!ストーカーに怯える被害妄想コンパニオン ④携帯をチェックしないと手が震えて止まらない、携帯依存症の学生。 ⑤火事が心配で家から出られない強迫神経症のジャーナリスト。 この中で一番身近なのは④かなぁ。私もPC依存症な部分があるから。誰かとつながっていたいっていう、不安感なんでしょうけれど。 このシリーズを読むと、人の心の弱さ、不安定さと、そうした問題の中心は必ず「自分」であることを思い知らされます。私も伊良部に診察してほしいわぁ。
0投稿日: 2013.01.15
powered by ブクログ診察のドアをノックすると聞こえる「いらっしゃーい」の声。 診察室に入ると伊良部先生が満面の笑みで迎えてくれる。「さあ注射、いってみようかー」と嬉しそうに。 注射をしてくれるのは少々露出趣味のある(?)美人看護婦のマユミちゃん。 カウンセリングを無駄と言い放ち、治療する気なんてなさそうな伊良部先生に患者が呆れて帰ろうとすると「明日も来てね」とにっこり。 こんなに胡散臭い医者はなかなかいない。 そしてこんなに脱力させてくれる人もなかなかいない。 伊良部先生の患者さんはかなり深刻な症状に悩んでいて、どんどん思い詰めていくのは他人事ながらとても怖い。 伊良部先生も頼りになるのか分からないし、あぁ今度こそもうダメかもと何度か中断してしまった程だ。 とりあえず今回はセーフ。 途中あんなにハラハラしたのが嘘のように読後は爽やか。 ただ今後も伊良部先生を信じていて大丈夫なのかは自信なし。 伊良部先生はやっぱりなんかちょっと胡散臭いから。
9投稿日: 2013.01.13
powered by ブクログこんな愉快な精神科医がいたら、癒されそう。登場する患者は度合いの違いがあるだけど、誰にもありえそう。直木賞をとった、続編の「空中ブランコ」はすでに図書館で入手済み。
0投稿日: 2013.01.05
powered by ブクログドラマにもなった作品。 注射を打つことに興奮する変態で、どんな悩みをもった患者にもまずは注射をする精神科医の伊良部が、他の科や病院でも治らなかった患者の悩みを聞いていく話。 突拍子なさすぎ。苦笑
0投稿日: 2013.01.05
powered by ブクログ伊良部医師の突拍子のない治療法が面白く、しかし、的を得ていると思った。 携帯依存の高校生の話は、とても共感ができた。 続編も読もうと思った。
0投稿日: 2013.01.05
powered by ブクログこのシリーズは本当に好き。 伊良部一郎に会ってみたいな。 アニメから先に見て、原作読んだけど、アニメ版の伊良部はイメージぴったりだと思う。 私の好きな話は「いてもたっても」だなー
0投稿日: 2013.01.03
powered by ブクログ伊良部先生シリーズ。俗っぽいけど面白かった。 単純で読みやすくてかるーい。 キャラも明るくて良い。 ばかばかしくてちょっと皮肉。 3巻まで読みました。 1冊目のこれが一番好きかな。
0投稿日: 2012.12.31
powered by ブクログ伊良部総合病院の地下にある神経科には、バカなのか賢いのかよく分からない破天荒な医者の伊良部一郎と、セクシーだが愛想はとことん悪いナースのマユミがいる。こいつは本当に医者なのか?訪れる患者たちは伊良部のトンデモ治療(?)に戸惑いながらも、何だかんだで良い方向へ向かっていく。 確か高校生の頃に初めて読んだもので、当時とても面白いと感じた。 数年越しに再読してみてもやはり面白くて満足した。無駄がなくすっきりしているし、コミカルで読みながらニヤニヤしてしまう。 登場する患者はだいたい皆ごく普通の人々だ。ふとした拍子で歯車が狂い、「病んで」しまっているだけ。ストレスと生きる現代人の危うさと、それとうまく付き合っていく強さを感じた。
0投稿日: 2012.12.28
powered by ブクログTVでアニメ放送しているのを観たことがありました。毎回色んな強迫症の患者さんが出てきて変わったアニメだなぁと思いながら観ていたので、ずっと気になっていた作品です。 伊良部先生の斜め上を行くような行動とか面白いです。考えてやってる事なのか、子供っぽいだけなのか、どこか掴めない性格がとても印象に残りました。 5つのお話どれも面白かったですが、特に「いてもたっても」はちょっと共感できる部分があったりで頷きながら読んでました。
0投稿日: 2012.12.24
powered by ブクログ【書評】イン・ザ・プール 〈奥田英朗〉 http://blog.livedoor.jp/ecwebjapan-books/archives/21400247.html
0投稿日: 2012.12.23
powered by ブクログバツグンの読みやすさ! 無駄な文章も一切なしで、よくある「ここの説明は飛ばしてしまおうかな。。。」ということもない。 第2段も第3段も続けて読まなきゃ! 伊良部先生、患者に親身になってくれるいい先生なんだか、ダメ人間なんだか。。。(笑)
1投稿日: 2012.12.21
powered by ブクログ友達に薦められてよくわからないまま読み始め、最後には笑いを堪えるのに必死に。気軽にあっという間に読めて、いい気分転換になりますよ。
0投稿日: 2012.12.18
powered by ブクログこんな破天荒なお医者さんがいたら面白いなと思いました。常識をとりはらったら、案外心が軽くなる事もあるのかも。
1投稿日: 2012.12.16
powered by ブクログ総合病院の精神科の医師と患者たちのお話…、 と言うと難しいような印象だけど、 そんなことはありません 見事な位に軽快!な話。 あり得ない(?)伊良部医師と個性的な患者たちが うまく配置されていてグイグイ読めてしまいます。 現実と比較すると多少誇張されている面もあるけど、 「あるかもなぁ…」と最後には妙に納得させられる。 現代は病んでいるのかな。 しかし、伊良部医師は名医なのか? それとも単なる呑気なマザコンなのか(笑)?
0投稿日: 2012.12.07
