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イン・ザ・プール
イン・ザ・プール
奥田英朗/文藝春秋
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総合評価

1512件)
3.9
351
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47
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    天才なのか変人なのか本当に分からない精神科医の伊良部一郎。でも、次々と訪れる患者さんが立ち直って行くので、天才なのかもしれないと感じてしまう。患者視点なので、伊良部が何を考えているのかは全く不明。こんな小説も面白いかもしれない。

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    投稿日: 2006.04.23
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    本を読んで声出して笑ったのは久しぶり。一瞬ほんとにストレスから解放された。既成の価値観なんてどうでもいいんやなあ。

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    投稿日: 2006.04.12
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    とにかく面白くてテンポ良く読める。 でもいろいろ考えさせられる。深い。 「いらっしゃーい」と患者を迎える、精神科医・伊良部一郎の話。読み終わった後は、全身から余計な力が抜けてます。

    0
    投稿日: 2006.04.08
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    伊良部総合病院の地下にある神経科。 「いらっしゃーい」と出迎えてくれる甲高い声。 医学博士・伊良部一郎。 デブで注射フェチでマザコンでコスプレ好きでナルシストで友達がいなくて。 こんな医者には絶対にかかりたくない。 かかりたくはないけれど。 …くだらない相談相手としては安心する、のかもしれない? 私はナルシスマザコンデブなんて真っ平ごめん、きっと実際側にいたら張り倒して逃げるはず。 でも…面白かったから、今回は許す(笑)!

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    投稿日: 2006.04.07
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     神経科の伊良部先生のもとを訪れた患者さんたちの短編小説集。心が病むのと普通?の状態は紙一重なんだなと思った。先生が面白くて、こんな人いないよって思うけど、いたらいいなって思う。笑える小説ふだけど、ちょっと怖くなる話だった。

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    投稿日: 2006.04.06
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    精神科の病院ということで、興味をもって買ったんですがこれがまた結構面白かったです。買って損はしない本だと思います

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    投稿日: 2006.04.01
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    初めて奥田氏の小説読んだけど、うまいよねこの人。書くのが。なんか、上手にまとまってるっていうか。そう感じた。一人称やのにねちっこくないし。一人称の人が暴走し始めた時には「オイオイオイ、どうなっちゃうんだ」って読んでてたじたじするんやけど、最後ちゃんと落ち着くっていうのも後味が良くって宜しい◎憑き物が落ちる、って感じがした。ほんまに伊良部医師は名医なんかただの変人なんか分かりません。帯に書いてある通りやわ。露出趣味の看護婦さんもイイねえ。強くって。(20060328)

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    投稿日: 2006.03.30
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    患者と一緒に強迫神経症や依存症を楽しんでしまう、とんでも精神科医、伊良部の愛すべきキャラクターは完璧だけど、同じパターンで5話続くとさすがに飽きて来るなあ。直木賞受賞作の「空中ブランコ」も同じシリーズなんでしょ?ちょっと不安になって来た・・。

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    投稿日: 2006.03.27
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    精神科医 伊良部を中心とした短編集。めちゃ自己中なんだけど、憎めない伊良部。そして、誰もが持ってる部分が極端なものになってしまった患者たち。 つい笑ってしまう、痛快、爽快な作品。

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    投稿日: 2006.03.25
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    初めての奥田英朗。新規開拓。よしよし。いくつかの短編からなっているのだが、表題である「イン・ザ・プール」が一番好き。無理がないっていうか。そんな感じ。意図して?意図せずに?患者と同じかもっと非道い症状になってみせる精神科医・伊良部。(名前からして野球の伊良部を想像させようとしてるのか?) (個人的には金田一秀穂氏な感じなんだけどな。)ま、問題がスッキリ解決するから良いじゃない。奥田さんの「空中ブランコ」と関連しているらしいのでこっちも読んでみたい。そーいやー両方とも、表紙に天使が居たな。。(2005/3/23読了)

    0
    投稿日: 2006.03.24
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    「いらっしゃーい」な伊良部先生1作目の文庫本版。表紙から始まってる伊良部ワールドに一気にテンションアップ。 個人的には伊良部先生2作目『空中ブランコ』の方が楽しめる気がするけれど、とにかくどちらも目くるめく伊良部ワールドに引っ張っていってくれます

    0
    投稿日: 2006.03.21
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    どうにも面白おかしくって、思わず笑っちゃうような内容なんだけど、 その反面、すごく深いことも考えさせられる作品。 伊良部、なんなのこの人ー!? って思いながらも読み進めていく内に目が離せなくなること間違いナシ!

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    投稿日: 2006.03.19