
総合評価
(420件)| 78 | ||
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powered by ブクログとりあえずひと通り読みました。 ひとつひとつが他の短編と繋がっていたりした。 読む順番を変えるとどうなるのだろうか。
12投稿日: 2026.04.05
powered by ブクログ6章あるこの本を、どんな順番で読んでもいいという面白い構成の本。個人的に一番気に入ったのは「眠らない刑事と犬」で、自分が読んだ順番で辿り着いた結末は少し物足りなく感じた。720通りもの読み方がある物語なのに、そのうちの一つしか味わえないのが悔しい!20年後くらいに、まったく違う順番で読み直してみたい。
0投稿日: 2026.04.04
powered by ブクログ★ネタバレなし部分 どの章も他の全章と関連があるのかと思っていたが、そうではない。特定の章と章によっては直接の関連がないこともある。 読後感という意味だと、最後に読む章は、他の章の関連を全て把握した上で読むことになるので、一番思い入れが強くなる。 あなたがショートケーキは苺を最後に取っておく人ならば、ショートケーキに乗った"どの"イチゴを最後に取っておくか、それを決めて読むのも一興 私が読んだ順番は、以下 ⑥『眠らない刑事と犬』 ↓ ③『笑わない少女の死』 ↓ ①『名のない毒液と花』 ↓ ④『飛べない雄蜂の嘘』 ↓ ⑤『消えない硝子の星』 ↓ ②『落ちない魔球と鳥』 ★ネタバレあり部分 私が見つけた本書の他人の感想で、「みんな自分の読んだ順番に対してこの順番で良かったと思っている」と言っている人がいた。 私もそうかもしれない。②『落ちない魔球と鳥』の最後で起きた、観測されないかもしれなかったしされても直接何かを変えることはない程度の奇跡、それを見つめながらこれから先の行く末も何も分からないこと、それでも今一緒にいる人もきっと心が動いていること、それだけを分かってこの先も続いていくことが終わりで良かったと思う。 ③『笑わない少女の死』が最後の章でオリアナの死で話が終わったら項垂れていたと思う
0投稿日: 2026.04.04
powered by ブクログ読む順番を変えるという他の本にはない構成 それぞれの物語の主人公が自分の物語を作っているようで不思議な感じだった
0投稿日: 2026.04.01
powered by ブクログ道尾秀介『N』 欠け落ちた「N」の隙間に流れる涙 ------------ 1.はじめに 道尾秀介さんの『N』を読み終え、手元には物語の断片を掬い上げた短歌たちが残りました。 読む順番で物語が変わるという仕掛けの中で、各章の登場人物たちが抱える「業」や「祈り」を、私なりの言葉で詠み継いでみました。 ------------ 2.孤独と情愛、そして沈黙の叫び 『眠らない刑事と犬』では、信じたいものと直面すべき現実の狭間で揺れる親子、そして人間よりも動物を信じる孤独が描かれます。 小野田: 引きこもり 息子が被疑者 現実に 母親として 真実探す 江添: 幼少の 苦い思い出の 裏側に 裏切りのない 動物慕う また、『落ちない魔球と鳥』では、普哉が海沿いで見かけた「鳥の不自然さ」から始まる出会いが、あまりに重いメッセージへと繋がっていきました。 千奈海: 生き場なく 唯一の友に 預けしは 死んでくれ、、、 メッセージかな 普哉: 海沿いで 見かけた鳥の 不自然さ 追いかけてみて 少女に出会う ------------ 3.運命に抗う少女たちと、連鎖する毒 『消えない硝子の星』から『笑わない少女の死』へと続くオリアナの物語は、過酷な運命の中でも消えない「母への想い」が胸を打ちます。 ステラ: 妹の 治らぬ病 心折れ 本音と建前 ただただ辛く オリアナ: 母親の 命消えゆく 目の前で 奇跡を信じて 硝子を探す オリアナ: 母彼方 生きるがために 物乞いす 唯一の頼りは 形見の母よ 新間: 大切な 深い思い出 奪えしは 尊き命 闇に葬り ------------ 4.運命のいたずら そして『飛べない雄蜂の嘘』から『名のない毒液と花』へ。 復讐の果てに見えてくるのは、自分自身の姿でした。 錦茂: 母無くし 頼るものなく 行き着くは 物取りの日々 運命会えし チエ: 株はじけ 増える暴力 怯える日 彼を仕留めて 始まる懺悔 利香: 死の淵の そばにあるのは 生徒かな 救う命に 夫の代償 知真: 母無くし 途方にくれて グレてみた 犯人見つけ 復讐ちかう 母殺す 影を追い詰め 辿り着き 見たのは鏡か 己(おの)が毒液 ------------ 5.読み終えて:上下を返せば変わるもの この作品を象徴する最後の一首に、私の全ての感想が凝縮されています。 上下(うえした)を 返せば変わる 物語 「N」の隙間に 落ちる涙よ アルファベットの「N」は、ひっくり返しても「N」のままです。 しかし、視点を変えれば、全く別の景色が見えてくる。 道尾さんが仕掛けた魔法によって、物語の「隙間」にこぼれ落ちた登場人物たちの涙を、自分のことのように感じることができました。 どの章から読み始めても、最終的に行き着くのは「人間という生き物の不可解さと愛おしさ」です。 これらの短歌は、私にとって『N』という迷宮を歩いた足跡です。
25投稿日: 2026.03.28
powered by ブクログやっと読めた! Geminiのおすすめ、王道の1→6の順番で読んだ! 悪くなかったけど、再読が必要でした 何か思ってたミステリー系ではなくて少し戸惑ったけど。。別の章で脇役だった人がまた別の章で主人公として切り取られていて、色んな人の日常を切り取ったようなタッチが良いのかもしれません。 ある1つの章を除いて、どの章も皆が見てる同じ光景というのがリンクしていて、エモいと同時に唯一オチが違う章との対比が残酷でした。 でも期待しすぎてた部分があって、どんでん返し系では無かったし、720通り!という宣伝文句が少しオーバーな気がしたので★3にしました
8投稿日: 2026.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「あの本読みました?」で紹介されていて気になって購入。確かに未知の読書体験だった。 ①飛べない雄蜂の嘘、 ②落ちない魔球と鳥 ③名のない毒液と花 ④笑わない少女の死 ⑤眠らない刑事と犬 ⑥消えない硝子の星 の順に読んだけど、この順でよかったと思った。 章によって同じ出来事を別の角度から別の人物の視点から見ることになるのでもし違う順で読んでいたらまた全く違った感じ方になったかな?と思う。 誰かのどこかの人生のうちの奇跡の一瞬に自分も同じように体験できたみたいに感じて、話がたとえハッピーエンドでなくても主人公たちの人生にそれぞれ希望を持った形でひとつひとつ読み終えることができた。 何年後かに1回は別の順で読んでみたいなぁと思う作品。
0投稿日: 2026.03.26
powered by ブクログどの章から読んでも話が繋がるように書かれた小説。登場人物達の焦点があたるのが章ごとに違い、人物背景を知った上で読むのと、知らないで読むのと感じ方が違うので、順番を変えて読んだ方が良いのは確かにと思った。道尾作品なのでもう少し捻りが欲しかったのが正直なところ。
1投稿日: 2026.03.23
powered by ブクログやっぱり全部話がうまく噛み合うようになってるから、なんとなーくって感じで話が進んでって、割とガッツリ読みたい私には向いてなかったかな
2投稿日: 2026.03.23
powered by ブクログ未知の読書体験をお約束します。 6章からなる物語を自分で読む順番を決められる。新しい読書体験ではあったが、私には難しかった。 話が繋がってるようで繋がりきらない。読了した人の考え、感想を聞いてみたい。
17投稿日: 2026.03.23
powered by ブクログすごい!読む順番で伏線回収の仕方が変わる!!だし、物語の捉え方がめちゃくちゃ変わる。もしこの話を先に読んでたらさっきの話は捉え方変わるよね、、!?って感じに、、。(偶然だけど読む順番がよかったかも、と思った。)普通にひとつひとつの話も面白い!後半3つは特に、先に読んだ3つとの繋がりが見えてきて。登場人物同士が繋がっている短編集は他にもあるけど、どこから読んでもいいっていうのが新しくてすごいなぁって!読んでて楽しかった!他の人と感想共有したくなる本!
0投稿日: 2026.03.16
powered by ブクログ読んでるうちに、少しずつ物語の内容が頭に入ってくると、この本の全体が楽しめるようになる。ん?もしかして?と考えながら読み進めていく楽しみがある本です。
0投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ短編集的にスラスラ読めた みんな物語の主人公で、みんな脇役 読む順番によって物語が変わるかというと微妙だが ミステリーかサスペンスのような違い 読む順番を決めるという体験は面白かった オリアナとステラが救われて欲しかった
0投稿日: 2026.03.14
powered by ブクログ評価:4.5 内容もちょうど良くて、あとあとからの伏線回収もよかった。自分で好きなところを順番にっていうのも他の人と感想共有するときにいろんな視点がでできて面白かった。
0投稿日: 2026.03.11
powered by ブクログ★3.8 どの章から読んでもよくて、どこから読むかでとらえ方が少し変わる面白い発送の小説でした。各章で他の章と繋がる感じはとても面白く、イメージで言うと物語が完結した後の後日談みたいなのが好きな人はとても好きだろうなと感じるお話でした。 ただどの章から読んでも良い→裏返せばその制約の影響かちょっと無難な印象も感じたのでこの評価になりました。でも良作であることには間違いないと思います。
1投稿日: 2026.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2026/3/6 交互に上下さかさまに書かれてる。 そういうのいいねんけど…ってちょっと引きながら読んだけど意外と面白かった。 ダブリンの子供は救われんけどさ。
0投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なかなか入り込めなくて、途中で飽きて読むのを中断したりして、すごく時間をかけながら読んだ。 やっぱり読み直そうと思って、数日間でまとめて読むとつながりが見えておもしろかった。 10歳のオリアナが救われなかったのは辛かった。 題名と書き出しに1番惹かれなかった「消えない硝子の星」が内容的には1番好きだった。
0投稿日: 2026.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もとある順番どおりに読んだ。 特に印象的なのは、『消えない硝子の星』の、カズマとオリアナがウラン硝子のシーグラスを探す場面。 カズマはかつて中学生だったとき、母の死を父のせいにし、残酷な言葉をあびせた。 それに対し十歳のオリアナは、母親が病で死んでいくことを、懸命に自分のせいにしようとしていることに、カズマは胸を打たれる。 私は読んでいて、誰も報われないこの悲しい物語に読み進めていくのが辛くなるほどだった。 さらに、この後迎えることになるオリアナの悲しい最期を知った状態で読んでしまったため、より切ない気持ちに打ちひしがれる。 どうか天国では母と娘楽しく暮らしていてほしい。
4投稿日: 2026.03.04
powered by ブクログ一つ一つ読み進めて行くうちに、伏線を回収することができる面白い本。この本の魅力はどの部分から読んでも話が続くところでもっといろんな順番で読んでみたいです
0投稿日: 2026.03.04
powered by ブクログ6つの章を自由な順番で読む事で720通りの物語りになるギミックのある斬新な本。 今回読んだ順番はメモしたのでまた別のパターンで読んでみようと思う。
16投稿日: 2026.02.23
powered by ブクログ天使の梯子が繋げてくれる物語。 人は遠く離れていても繋がり、いつか巡り会える…そんな巡り合いを感じました。 道尾さんの頭の中を覗き込んでみたい気持ちでいっぱいです。 今まで感じたことない、本の魅力にワクワクした作品でした。
1投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログ「I」を先に読んで、その衝撃度が凄かったので、それに比べたら「N」は結末が変わる訳ではないので、ちょっと物足りなさはあるかな。もう少し読み込めばもっと面白さが分かるのかも。
21投稿日: 2026.02.22
powered by ブクログとにかく新しい手法。一話一話は決して幸せな結末ではないが、最後に選んだ話が良かったせいか、読後感はスッキリ。読む順番を変えたらどう感じているのか?内容を完全に忘れてしまうくらい時間が経ってから再度読み返したい一冊。
1投稿日: 2026.02.19
powered by ブクログ新しい読書の形態。エンタメとしても進化していってるのを感じた。 サスペンスやミステリーではないから解決やオチがあるわけではない。 それぞれのストーリーが絡まり合ってて、その物語の脇役がある物語の主人公になってて、その人がどういう人かどういう思いを持っているのかを知ることができて楽しめた。 オムニパスみたいだったから気軽に読めたのも良かった。
2投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログ6セクションに分かれて、全て独立した物語なのに、全て繋がっているのがとても構成が素晴らしかった。6セクションを読む順番は自由で読者の読む順番により結末が変わるのでとても新鮮な読書体験だった‼️登場人物が時代を超えて再登場したり、人物の背景、風景などが各人物にとって捉え方が違う点も面白かった‼️違う順番で読んだら感想も変わってくるのかな?
1投稿日: 2026.02.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
コンセプトが面白いと思い、購入。 楽しんで読めたが、それぞれのエピソードが割と切り離されていて、そこまで大きなつながりは感じられなかった。 最初に読んだ野球部の少年の話がお気に入り。 「思い出しただけなのかもしれない。でも、もしかしてこれが言いたかったのではないか。 たったいまニシキモさんが言ったのと同じことを。何もない人生のほうがしつらくて哀しいことが何ひとつ起きない人生のほうが、特別なのだということを」 偶然にもニシキモさんがメインのエピソードを最後に読んだため、彼がどんな気持ちで光の花を見ていたか最終回で思いを馳せることに。 他の人の感想を読むのが楽しみな作品。 ※他の人の感想を拝見 私は警察と犬を早い段階で読んだため、毒液の回で吉岡(人間)が死亡するのは理解していた。しかし、毒液を先に読んだ場合、どう考えても吉岡(人間)が生存してるような書き方がされている。 これは今作の仕掛けが効いていると思った。
1投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログ各章にでてきた人物が、時期を変えて、視点を変えて登場する。ひとつの町が中心となって、みんながすれ違っている感じ。どの順番で読んでもいい、というのも面白かった。私の読んだ、6.1.5.2.4.3は良かったのでは?と思った。ある章で出てきた影のある人物が、あとの章で伏線回収されるような流れだったのでおすすめ。
0投稿日: 2026.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
消えない硝子の星が1番刺さった。 言語化できない感情ってある。そして多くの人が自分さえも気づかないような感情。それをオリアナの言葉で気づかされる。 誰かの死を自分のせいにすることで、なんでどうしてという行き場のない怒りの矛先を他の誰かに向けなくて済む。 死に関わらず、責任の所在がどこにもない時って自分の責任だということにするのが1番腑に落ちるように思い込める。 そんなことを身近な人の死という最も重い、どうしようもないことに対して当てはめた幼いオリアナ。
1投稿日: 2026.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
各章のサラッと出てきた脇役の人、主役の人が視点、時間を変えて見られる面白い感覚だった。 読む順番によってはこの章が面白かったり、あの章が面白かったりするんだろうなと感じた。 ターミナルケアは泣いた。 とても新鮮な体験ができたし、感謝。
1投稿日: 2026.02.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読む順番は自由で、それによってストーリーが変わると聞いて。 笑わない少女の死 名のない毒液と花 眠らない刑事と犬 落ちない魔球と鳥 飛べない雄蜂の嘘 消えない硝子の星 の順番に読んだ。 1.2.3番目の話があまりにも繋がりがなく、これ本当に話繋がる?と怪しく思ったけど、 残りの章で全部何かしらに繋がりがあり一気に読んだ。 年代、時系列がバラバラで未だに惑わされている。 最初に「笑わない少女の死」、最後に「消えない硝子の星」を読んでしまったのがなんとも…。 逆で間間に入っていたらまた違う気持ちになれたのだろうか…。 他の順番で読んだ人と感想会をしたい。 道尾秀介さんは向日葵を読んでいるけど 読みにくい文章でもなく、 かと言ってあっぱれ!ってこともなく、 淡々と読み進められるトリッキーな文章なんだな、というのが個人的な感想。
0投稿日: 2026.02.08
powered by ブクログ当時話題になっていたので読んでみた。 本を反転させながら読んでいくのは面白い工夫だし、色んな章から読む選択肢を与えるためっていうアイデアがよい。 内容は優しかったり悲しかったりが短編ごとに違うため、読む順番が違うからこそ受ける印象が変わる作品だった。
0投稿日: 2026.02.08
powered by ブクログとても面白い! 6つの章があって、それらを読む順番によって 結末が変わってくるという珍しい作品。 ところどころ、章をまたいで様々な人などが出て来るけど、 その章自体で短編集の様な面白味もあります\(๑´ω`๑)/ 一方、そこそこのボリュームなので、 違う順番で読んでみる……という場合、 またそこそこの時間をこちらの作品に割かなければならなくなるので、 なかなか違う順番で読んでみるのは大変かな?
2投稿日: 2026.02.07
powered by ブクログ面白かったです。どの章から読んでも良い、というフレーズの本は読んだことがなかったので。ただ、んー、やっぱ長編小説の方が好きかなー。
0投稿日: 2026.02.05
powered by ブクログ単純におもしろかった。 6つの短編が、そこで登場する人たちが、過去と現在多々で繋がっていて。 誰かの行動で誰かの人生が変わったり、それによって何かが起こったり。 あ、これがあのバタフライエフェクトか。 それで蝶がでてくるのかな?と、思ったり。 とりあえず冒頭部紹介順に読み進めてみた。 頭の中で登場人物たちと、時系列を整理して読んでいたからか、事実は一貫しているからか、違う順番に読んだとしても、感想は同じになる気がする。 所々で救いを求めたくなる話たちだった。 次は『I』を読もう。
0投稿日: 2026.02.01
powered by ブクログランダムに選び、三話目くらいから、作者の仕掛けが明らかになってきて、先を選ぶのを楽しめた。オムニバスドラマみたい。
1投稿日: 2026.01.31
powered by ブクログどの章から読んでも良いという自由さと新しさ、そして評判の高さに惹かれて手に取った。 実際、高評価を受けるのも頷ける読書体験を得られた。 読んでいる最中は「これが別の章と本当に繋がるのか?」と疑いながら読んだが、その時の自分をひっぱたきたいほど各章が綺麗に繋がり、思わず鳥肌がたった。 どの登場人物も「良い人」「悪い人」で区別できない、人間味のある人ばかりで魅力的だったが、特に江添が好きになった。彼が主人公の作品も読んでみたい。
0投稿日: 2026.01.30
powered by ブクログまずは前から順番に読んでみた。一話ずつが粒揃いで面白い。所謂リレー形式の短編と思えば◎。「消えない硝子の星」が一番好きで感涙。だからこそ順番に読んでよかった。共感してくれる人いるかなぁ。
95投稿日: 2026.01.29
powered by ブクログいやぁ、これは面白かったし感動もした。 この作家さん、すごく読みやすいし、上手く私の気持ちにハマった結論を持って来てくれるので、読んでいて気持ちが良かった。ら
2投稿日: 2026.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語は短編集みたいな感じ。 やけど、他の話で出てきた人が出てきて、それらの人物の見え方が変わって見えるところが面白い。読む順番によって全体を通してハッピーエンドにもなったりバッドエンドにもなる。
1投稿日: 2026.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全6章で、どの章から読んでも良いとの事なので私は後ろから読みました! 結果を言えば、各章が密接に繋がっていて、読む順番で結末が大きく変わるというわけではないです。 そもそも、6つの話には直接的な繋がりはなく、短編集だと思った方がいいかもしれません。 「この人、確かあの章でもいたな〜」とか、「あの章の裏側ってこういうことだったんだ」みたいな、ゆるーく繋がってるって感じでした。 でも、確かに読む順番で各章の印象は変わりそうだなって思います!!おもしろかったです!
1投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログXのTLでも沢山目にして、自分は人と感覚が少しズレているから大丈夫かなぁ⁉️とかもし後味が悪い結末を選んでしまったらどうしようと思うと中々読む勇気がでなかった作品 冒頭部分を読んで、最初と最後だけは決めて、あとは読後の気分でその他のエピソードを選んで読みましたが、自分としては凄く感動的な終わりで大変満足しています❗️ 個人的には、『眠らない刑事と犬』、『飛べない雄蜂の嘘』、『消えない硝子の星』の3編が気に入っています 年末に違ったパターンで再読してみたい作品でした❗️
24投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読む順序によって、物語の結末がハッピーにもバッドにも変わる、実験的で不思議な一冊。 全編を通して素晴らしかったが、特に「落ちない魔球と鳥」の話が心に刺さった。自ら命を絶った兄と、残された弟の物語だ。実は私の友人にも、兄を自死で亡くした人がいる。普段は明るく振る舞っている彼だが、この物語を読んで、彼がどれほどの辛さを抱えて生きてきたのか、その孤独に触れた気がして胸が締め付けられた。 また、各章の登場人物がリンクしている構成も見事だ。ある章ではただの脇役だった人物の背景や、家族との不和、隣の部屋で起きた事件などが別の章で深く掘り下げられ、多角的にその人物を知ることができる。ペット探偵「江添&吉岡」の話と、刑事の葛藤を描いた「眠らない刑事と犬」の話が、名前や事件を通して立体的に繋がっていく感覚が非常に面白かった。 一方で、「笑わない少女の死」のエピソードについては、最後に読まなくて本当に良かった。箱を開けて蝶を逃がしてしまったことが、少女の運命を狂わせてしまう。もしこれを最後に選んでいたら、救いのない読後感になっていただろう。 私が最後に読んだのは「消えない硝子の星」。数々の悲しみや連鎖の果てに、海面に奇跡のような光の花が咲くこの物語を最後に選べたことで、自分自身も救われたような気がする。読む人の「選択」が物語の意味を変える。まさに忘れられない読書体験になった。
1投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログ章と章が断片的に繋がっているから、読む順番が変わっても物語が成立するのですね。確かに一つの章で出てきた登場人物が、別の章で脇役として出てきた時に、この人どこかで出てきた!という感覚が何度もありました。
2投稿日: 2026.01.17
powered by ブクログ面白い❣️6つの短編なのだが、何かが、どこかで、繋がっている。あらためて、また読むと、細かなところが、他の短編と繋がっていて、さらに、面白い。全部、読み終えてから、また、一つ選んで、読んで、繋げていくと、またまた、面白いです。小さなことで、何となくボヤッと読んだところが、他の編で重要に絡み合っていたり。読めば読むほど、面白いかも。もう少し、読み続けてみたいです。
18投稿日: 2026.01.16
powered by ブクログ6つの連続短編で構成されていて 自分で読む順番を決めるという 試みが面白かった。 一つ一つしっかりとした読み応え、 少しづつ交差する登場人物。 個人的には オリアナには生きてて欲しかった… じじいめ(口悪い)笑 本書で初めて天使の梯子を知った。 読書って知らない事を知れる 素敵な学びの場だ。
5投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後の解説を読んで、私が読んだ順番だと、謎でもなんでもなくすんなり読んでいた箇所が、別の順番で読むと謎になることを知り、え??と読み返した。そして、別の章をその後に読むと謎がわかるということらしい。 連作短編集という感じで、少しずつ登場人物が重なっている。短編としてもそれぞれ面白かった。 自分の子供を信じないといけないなと思った。
6投稿日: 2026.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
6つの章で構成され、どの順番から読んでも物語が成立するという一冊。独特の性質に興味を持って購入した。 各章でしっかりしたストーリーがあるが、一冊を通してひとつの大きな物語を形成している。読む順番によって登場人物に対する印象が変わったり、「天使の梯子」に対する捉え方が変わったりするのが面白い。 「読む順番が違えば真相が分かったときの驚きが大きかっただろうな」と思う章があったのは残念。こればっかりは運が悪かった。すべての物語を踏まえたうえで再読したい。
1投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログ本逆さまにするたびに頭のなかもグルングルンなって楽しい メモ取らずに読んじゃったの惜しかったから次は全部整理しながら読みたい あときっとこれ読んだ全員が思ってるんだろうけど私の読み順めっちゃよかったです なんでNなんだろう、「ない」のNかな
2投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ2026/01/06 読む順番によって物語のかたちがかわるということで、興味を持った本。 確かに読後感が全然違うんだろうなぁという印象。 私は「落ちない魔球と鳥」から読み始めて、「笑わない少女の死」で読み終えた。 特に最後に読んだ「笑わない少女の死」は、先に「消えない硝子の星」を読んでいただけにすごく悲しく余韻が残ることになってしまった…。 読む順番を変えていたら、今度はどんな読後感でこの物語を終えることになっただろう。 また忘れた頃に読み直してみたい作品。
2投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログリアル脱出ゲームの謎解きキットに名前が載っていた人だ!と思い購入。年末の旅行で、新幹線の移動時間に読んだ。まず本の作りが面白い。章ごとに上下分かれてる本は初めてだった。自分は、少女→蜂→鳥→犬→毒液→星の順で読んだが、割りかし良い順番だったと思う。最後にどの物語を持ってくるかでかなり印象が変わるなーと思った。6つも毛色の違う話があれば中には好みでないものもあるかと思ったが、そんなことはなく、どの物語も読みやすく面白かった。それぞれの話に繋がりがあるので章を読み進めるごとに、より引き込まれる仕様になっている。 720通りの読み方があるとのことなので、別の順番で何度か読み返したいとは思うが、内容をしっかり覚えている間は難しいかな。時間をあけて記憶が薄れた頃にまた別の順番で読んでみたい。
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『N』は素晴らしい「入り口」だ。でも、その奥にはもっと深い『街』と『428』という沼が待っている。 「全6章。読む順番は自由。その組み合わせは720通り」 この帯の煽り文句を見て、胸が高鳴らなかったと言えば嘘になる。道尾秀介さんが仕掛ける「体験型小説」となれば、期待値は跳ね上がる。 結論から言えば、面白かった。 1冊の本という物理的な制約の中で、ここまで読み手を誘導し、破綻なく整理しきった構成力は流石だと思う。「この章を読んだあとにあの章を読むと、印象がガラリと変わる」という仕掛けは、確かに機能していたし、前代未聞の読書体験と言えるだろう。 けれど。 ごめんなさい。正直に言わせてほしい。 私には、どうしても「薄味」に感じてしまったのです。 なぜなら、私はとっくの昔に知ってしまっているから。 『街 〜運命の交差点〜』と『428 〜封鎖された渋谷で〜』という、伝説のサウンドノベルゲームがもたらす、あの脳髄が痺れるような衝撃を。 「読む順番や選択で物語の意味が変わる」 「ある人物の些細な行動が、別の場所で誰かの運命を劇的に変える」 この快感において、あのゲームたちはあまりにも偉大すぎた。数多の主人公が複雑怪奇に絡み合い、膨大なテキストと分岐、伏線が見事に収束していくあのカタルシスを骨の髄まで体験した身としては、たった6つの短編と720通りの組み合わせでは、どうしても「想定の範囲内」に収まってしまうのだ。 「あ、ここでリンクするのね」「はいはい、視点が変わるとこう見えるのね」 ページをめくりながら、驚くというよりは、答え合わせをするような感覚に近い。個々の短編の物語としての起伏も、あのゲームたちのドラマチックな展開に比べると、いささか平坦に感じられてしまったのも否めない。 もちろん、小説というアナログな媒体でこれを再現しようとした試み自体は素晴らしいし、こういった「マルチサイト・ノベル」的な構造に初めて触れる人にとっては、新鮮な驚きに満ちた読書体験になるはずだ。むしろ、入門編としてはこれ以上ない良質なテキストだと思う。 だからこそ、声を大にして言いたい。 この『N』を読んで「うわ、面白い!」「こういう仕掛け大好き!」と興奮したあなたへ。 おめでとうございます。あなたには、さらに深淵で濃厚な楽しみが待っています。 どうか、ゲーム機(あるいはスマホアプリ)を手に取り、『街』や『428』をプレイしてみてください。 そこには、720通りどころではない、無限にも思える選択と運命の交錯が、あなたを待っています。 この本を楽しめた才能があるなら、あのゲームたちは一生の記憶に残る体験になるはずです。 ある意味で、この本は私にとって「あの頃の熱狂」を思い出させてくれる、贅沢なリマインダーだったのかもしれません。 *読書メモから生成AIで体裁を整えた感想です
1投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログ短編集 話が色んなところで絡むため、 読む順番で受ける印象がかなり異なる。 自然と他人と短編の感想が変わってくるので面白い。 二周目も見える景色が変わるので面白いです。
1投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ6つの短編のうち、最後に読んだのは「飛べない雄蜂の嘘」だった。偶然だったが、この選択で良かった。後味が良かった。 本全体を振り返ると、人って色んな経験をし全てを話さないけれど、思っている以上に家族・他者のことを思っているんだなということ。 《読んだ順番》 眠らない刑事と犬 笑わない少女の死 落ちない魔球と鳥 名のない毒液と花 消えない硝子の星 飛べない雄蜂の嘘
3投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ6つのどの章から読んでも良いという前代未聞の一冊。発想が面白い。6つの話の少しずつリンクしていて、あぁ、この人の過去にはこういう経緯があったんだとどこかで回収できる。読む順番によってはあまりリンクしていないものもあって、決まった順番で読みたい気もした…。 ☆4.0 2025.3.23 読了
1投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「眠らない刑事と犬」→「落ちない魔球と鳥」→「笑わない少女の死」→「消えない硝子の星」→「飛べない雄蜂の嘘」→「名のない毒液と花」の順番で読んだ。 この順番で読んだので、木崎夫妻の事件がこの街の50年ぶりの殺人事件だと知っていたのでチエ(とは明言されてないけど)の田坂殺しは明るみにならないんだろうなと分かって読んだけど順番が逆ならもっとハラハラしたかもしれないし、オリアナの最期をシーグラスの奇跡を先に読んだあとに知ったらもっとズーンっときてなんて性格の悪い作者だと思っていたかもしれない。 読む順番で物語自体が変わるわけではないけど、受け取り方は大分変わるという仕掛けは面白かった。 江添の物語で始まって江添の過去が語られる物語で終わったので何だかとてもきれいにまとまった感があって、この順番で読んで良かったかもと思ったけど、他の順番で読んだ人もそう感じているのかもしれない。 ただ一つ一つの話が凄く面白かったかといえば、なんかしっくりこないなという話も割と… 3人と一匹の人(犬)生に影響を与えた吉岡の死に方あっけなさすぎない?
2投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ初めて、彼の著書を読んだと思ったら、『向日葵の咲かない夏』を読んだことがあることに気がついた。 かなり前なので内容がもう一つ思い出せず、これを機に読んでみようと思った。 この作品も、出版されてからずいぶん話題になっていたにもかかわらず、今さら・・・ですが、読者参加型というのでしょうか。解説では、体験型とされていますが、とても面白かった! 読む順番も読者である私たちが決めることができ、720通りって、確かに読む順番によって、登場人物へ抱く印象って少しずつ変わってくるように思った。また、次の章へと移っても、つながりが感じられると、また読み返して、また違う印象を受ける。という繰り返しで、とても読みごたえがあった。 ただ読み進めていくだけではなく、こういった”仕掛け”のある書籍、また探して読んでみよう。
12投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ読む順番は自由。読んだ順番によって、ある章では書かれていることが謎になったり事実になる。ある章では名前のないモブが、ある章での重要人物になる。まさに体験型の小説。面白かった。この作者の別の作品も読んでみたい。
1投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どの章をどの順番で読んでもいいという斬新なスタイルに興味を惹かれて読んでみた。 どの章からでも読める分短編集の雰囲気が強いのかなと思っていたが、同じ登場人物が違う時系列で描かれていて、ああ彼が看護師になったのか、英語教師の老後にこんな経験があったのか、などなど章間の結びつきが思ったより強かったのが良かった。 しかし、どの章でも物語が完結しなければならない特性上、大きなクライマックスはなく、物語として少し単調さを感じた。
1投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ連作短編という感じ。ひとつひとつは独立しているけど、世界は繋がってるやつ。短編なので、面白かったり意外だったりするものもあれば、うーん?というようなのもある。 ただ、「読む順番で世界が変わる」的なのは煽りすぎでは?自分の読解力がないだけか?どの順番で読んでも大きく感想が変わる感じはしないが。あとはひとつひとつの話を読み切るのに少し間が空いてしまったのがよくなかったか?自分と違う順番で読んだとして、どう変わったか聞きたい。
1投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログ不幸な境遇の人が、最後に光を見出す短編集。 毎話暗いので、鬱な気分に浸りたい時にはいいかも。 そして「読む順番で、世界が変わる。」というキャッチコピーに惹かれたわけですが 時系列があるので、答えは大体決まってしまうのではないかと思います。 アイデアとしては斬新で好きなのですが、期待していたものとは少し違ってました。
1投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ2025-12-19 720通りの読み方がある、というのはちょっと大袈裟にしても、どの短編もミステリとして水準以上で、ある作品の謎がほかの作品のギミックになっていたりするという、この仕掛けはなかなか超絶技巧。確かに、最後にどれを読むかで印象はかなり違うと思う。 自分は「笑わない少女の死」を最後に読んだので、なんともやるせない読後感となった。
2投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログ私は章の番号通りに読みました。 どの章から読んでも同じように面白いと思います。 全6章ですが、各章のボリュームは丁度よく、話も面白いです。 個人的には一章の吉岡の話が一番好きでした。 タイトルや読み方の指南に惹かれましたが、実際読んでみると何度もひっくり返して読む事に煩わしさを感じました。 また、読む順番によってストーリーの内容が変わるといったことは無いため、少々過大プロモーションであるように感じました。
2投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログ6つの章どこから読んでも良いという構成で各章の区切りが上下逆転になっている面白い作り。 道尾さんの他作品同様“あ!この人!“と別章の登場人物がさり気なく繋がっていく。私は“笑わない少女の死“と“消えない硝子の星“が特に響きました。
4投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログ4.飛べない雄蜂→1.名のない毒液→3.笑わない少女→5.消えない硝子→6.眠らない刑事→2.落ちない魔球 の順で読みました。説明書きに忠順に、冒頭に惹かれた順です。 同じ町(3.5は海外)を舞台に別々の人物を主人公とした短編集であり、独立した話だけど互いに少しずつ干渉し合っているという構成です。 時期にはズレがあるので、あの人の過去か、とかあの子の未来か、という風に楽しめます。 登場人物が多い小説なので、感情移入して没頭するというよりは俯瞰的な読み方になるなと私は感じました。 正直、読む順番で世界が変わるというほどではないかも…読後感は変わるかもしれませんが。
13投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ6つの短編集。 その6つがそれぞれにリンクしており、どの順番で読み進めるかで全体の印象が変わると言う作りで、その数は720通り。 すなわち、720通りの物語があると言う触れ込み。 読み進む場合の連続性をリセットするために、一つずつの物語が上下反転しているところも印象的。(その分、話の初ページを探すのがでちょっと面倒ではあるけれど。) そうはいっても最初の印象を後日上回るのは厳しいと思われるので、初読が大事。 私はひとまず最初から順番に読んでみた。 読み進めるたびに、あれがあそこに繋がって、これがあの人でと、そのリンクや伏線が回収されていく感覚は楽しいものだった。 6つの物語の最後にどの話を読むかで、全体的な印象は変わるのではないだろうか。 また忘れた頃に他の順番で読んでみたいのと、別の順番で読んだ人の感想を聞いてみたい一冊。 このような感想をもつことも、珍しい読書体験だったと思う。
6投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログ上下は読みにくい。 また帯が動くので取らないといけなかったり不便。 私はテキトーに 落ちない魔球と鳥 飛べない雄蜂の嘘 名のない毒液と花 眠らない刑事と犬 笑わない少女の死 消えない硝子の星 の順で読んだ。 内容的に消えない硝子は初期に読んでいた方が良かった? と感じた。内容がつながっているが順番で印象変わるので考察時代の現代ではウケがいいのかも。
1投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログ6つの短編で構成されているが、読む順番は自由。 720通りの読み方があるという仕掛け。 企画としてはとても挑戦的かつ面白いものである。 大学の友人と共にペット探偵なるものを始めた旦那を持つ中学の理科教師。 弱小野球部を甲子園の一歩手前まで導いた偉大なる兄を持つ弟。 兄と違い野球はからきしな弟が出会った「死んでくれない」と喋る灰色の鳥。 英語を全く喋れないベテラン英語教師が 旅行先のダブリンで出会った物乞いの真似をする少女。 酒に酔った恋人から毎夜酷い暴力を受ける女と、 そのDV彼氏を殺しに来たと言う謎の男との奇妙な出会い。 ダブリンにて、在宅での終末期医療に切り替えた患者の 訪問介護を受け持つ男と、患者である母親とその娘。 50年ぶりにその街で起きた殺人事件。 殺害現場から姿を消した犬を探す女刑事。 この6つの物語。直接的なというか連続した繋がりはないのだが、 緩い繋がりは随所に見受けられる。 なので読む順番によって、気付く事柄が変わってくる。 あの時の謎はこうだったのか、だったり、 ここで出てくる人物はさっき読んだ時のこいつか、など。 読み方によって驚くタイミングと衝撃が変わる。 これはなかなか新鮮であったし、何より斬新であった。 とは言え、一つだけ難点が。 どこから読んでもいいという仕掛けなので、 各章ごと、上下逆さまに収録されているのである。 なので冒頭に各章の出だしの1ページが掲載されており、 気になった章を選び指定されたページへ移動する。 自分もその手順の通り気になった順でバラバラに読んでみたのだが、 正直、この流れは手間ではあった。読みづらいは読みづらいのだ。 とても面白い企画であったが、 個人的には収録順に読むのが一番ベストな気もした。
3投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログどんな順番で読もうか悩んだけど、結局1章から順に読んだ。 あっ、こことここがつながるのか! あっこの時系列か!とか、 繋がっているのに、一つ一つの章がしっかり存在感を放つ話だった。
10投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログおおおおおおおー なんじゃこれは!です。 すべてのあらゆる順番で読み直したい!!! それしか言えません! 面白かった!!!!!
10投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログ各章の読む順番によって見え方が変わる道夫秀介のトリッキー作品。 とある小さな町で起こる6つの短編を綴った物語。 本の最初に各章の冒頭部分のみが書かれている。 気になった章から好きな順番で読んで良いとのこと。 まず驚くことに全て章の冒頭が扉として秀逸すぎる。 冒頭だけでも買った価値がありました。 そして本編も道夫秀介の独特で深みのある人間模様と先の読めない展開が癖になる。 順番を変えたときにどう見えるのだろう、あの人の印象はどうなるだろう、そんなことを考えながら読む内に気づけば終わっている、そんな作品でした。 「物語を多角的に見れる」そんな勧め文句を友人から頂いたがまさにその通り、素敵な表現でしたのでここでも使わせて頂きます。 新作で同じような仕掛けの「I」という本も出ているみたいなのでそちらも合わせて読んでみては如何でしょうか。
16投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ各章の主人公が持つ、後悔の気持ちには、不思議と繋がりがあるような感覚を覚えました。 読む順番によって、各章の物語の印象や意味が違ってくるという、新しい読書体験が出来ました。
2投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ「少女→魔球→刑事→雄蜂→毒液→硝子」で読みました。 解説を読んでびっくり。 なるほど、順番によっては違う映像が浮かんでいたのか、と。 最初と最後にこれを選び取ったのも不思議な縁でした。 ここを入れ換えたらまた少し読後感が違ったかもしれません。
2投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ中学生の子どもに勧められて読みました。 いろんな読み方があるんだけど、私は一通りの読み方でよかったと思いました。 確かに、章ごとのつながりは感じたけど、短編集の域は抜けていないような。 アイデアで売ろうとするのは、わかります。
1投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログ6つの話の短編集。どの順番で読むかで終わり方が変わる面白い本。 それぞれの登場人物が密接に関わっているわけではないけど、脇役的な、小さなところで重なっている。時制もバラバラで時間帯順に読むのも面白そうだと思った。この名前どっかで見たな、という感覚で思い出した時はすごくすっきりする。 1番印象に残っているのはオリアナとホリーというアイルランドの親子。もうすぐ死んでしまうホリーのためにウランガラスのシーグラスを探す物語。週末看護をした和真や、死んだ後おばと暮らすオリアナと出会う英語教師の男。もう一度読み返したいと思う。
1投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログ道尾秀介さんの作品初めて読んだ。 魅力的な文章を書く人。 1話1話がそれぞれ惹き込まれる。 ただなんとなく途中で飽きてしまった。
1投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「眠らない刑事と犬」 「落ちない魔球と鳥」 「笑わない少女の死」 「名のない毒液と花」 「消えない硝子の星」 「飛べない雄蜂の嘘」 の順で読んだ。6話それぞれが独立しつつも少しずつ繋がっており、読み進めるごとにパズルのピースが嵌るような感覚を味わえる。1話で十分面白いものが、全てを読むことでより深みを持った物語になる。 「もしもこちらを先に読んでいたら」そんな「もしも」を体験できる素晴らしい作品。読む順番によって、抱く感情が変わってくる。特に私の場合は、「消えない硝子の星」よりも先に「笑わない少女の死」を読んだため、「消えない硝子の星」を読みながらその後のオリアナの運命を思い、やるせない気持ちになった。 最後に読んだ作品が、きちんと最後のピースになる読後感が本当にすごい。
1投稿日: 2025.11.15
powered by ブクログ読んだ順 飛べない雄蜂の嘘 ↓ 消えない硝子の星 ↓ 名のない毒液と花 ↓ 眠らない刑事と犬 ↓ 笑わない少女の死 ↓ 落ちない魔球と鳥
0投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログ「眠らない刑事と犬」「笑わない少女の死」「名のない毒液と花」「飛べない雄蜂の嘘」「落ちない魔球と鳥」「消えない硝子の星」の順で読了。 読む順番で読後感が違う、なるほど上手い仕掛けです。ある短編にでてくる人物が別の短編では主人公だったりして、どれがメインでどれがスピンオフかは判別できない。短編単体でも面白く、作者の力量を感じさせる。本を上下さかさまにして読むのは面白かった。栞紐を下からかけるのは新鮮。 題名のNはNatural Numbers のことだそうですが、この題名の意味は何だろう? 笑わない少女の死を読んだあとホリブルをググったのが失敗。あとの作品を読んだときの驚きが減ってしまった。光の花の描写が笑わない少女の死だけないのは寂しい
5投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログどの章から読もうか、次は何を読もうかと他の本にはないワクワク感があった ただどの章とどんなふうにつながっているのかに意識が行き過ぎて話にあまり集中出来なかった もう一度、今度は違う章から読んでみたい
1投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ読めて良かった。創作者として、凄まじい深みを感じた。 文章まるごとひっくり返っていて、720通りの読み方ができる本。 ひっくり返すところは真似したいと思った。
0投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ6つの章で構成されていて、どれから読むかは読者の自由。読む順番により物語のかたちは6×5×4×3×2×1=720通りに変化する! 面白いこと考えるね、このキャッチコピー見ただけで衝動的に買ってしまったわ。 当たり前だけど読む順番によって物語の結果が変わるわけではない。ただどれもある街に住む人物たちを焦点にして描かれており、ある章では主人公、別の章では脇役、ときにはモブとして登場したりする。そこに過去、未来という時間軸も加わることにより、それぞれの人物関係の深みが増している。 読み方によっては、結末を先に知ったうえで過去の出来事を追想したり、先に読んでなければ流してしまうような細かい描写に思わずニヤついてしまうことも可能となる。 あ~この感覚、昔みたタランティーノの『パルプ・フィクション』を思い出す、あの映画好きだったわ。 バラバラな物語の中で『海に咲く光の花』が各章の終盤に共通して登場しており、その光の花をそれぞれの人物が、それぞれの想いの強さで眺めているところで括られているのが繋がりを感じさせて心地よい。
2投稿日: 2025.11.05
powered by ブクログ著者より、どこから読んでも良いという新しい手法で、全6章から成り立ち、自分で選び720通りとなる斬新な本。 最初から手強いと思いながら、自己流で読み進める。 章と章の物理的つながりをなくすため、との事で1章ごとに文章が反転。 なかなか斬新で不思議な感覚。栞を挟んでいても戸惑う。 どの章も、どこかしらつながりがあり、読む順番により物語の感じ方が変わっていく。しかも、ネタバレ?を読んでいる感覚にも似た感じである。 文庫本の裏表紙のあらすじを読んでから、読み進める事が多いので、はじめに6章のあらすじが書かれており 6冊を読んでいる感覚になる。 「天使の梯子」「錦茂さん」「つの字型のある湾」が私が読み進めた中でキーとなり、つながりを強く感じた。
8投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ720通りだっけ?の話の組み合わせがあるって言われると疑問が残る。 どこからどの順番で読んでも印象は違えど事実は同じやね。流石にそりゃそうか。 しかしどの話も短編なのにすごく引き込まれる。 普通に本をクルクルするのも含めて面白かった!
2投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ読んだ順番 飛べない雄蜂の嘘→眠らない刑事と犬→笑わない少女の死→落ちない魔球と鳥→名のない毒液と花→消えない硝子の星
2投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログ変わったコンセプトの作品ではあるが、話の内容としては比較的普通に感じた。 登場人物同士の繋がりもあるようでなく、驚きや感動はそこまでなく読了。
1投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログ消えない硝子の星 落ちない魔球と鳥 飛べない雄蜂の嘘 眠らない刑事と犬 笑わない少女の死 名のない毒液と花の順で読みました。 次はどんな順で読もうか?
1投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
はじめてこの作者の作品を読んだ。 向日葵の咲かない夏が有名だと思う。 どの話から読んでもいいということで、前情報なしであらすじから適当に選んで読んでみた。 読んだ順↓ 4.2.6.1.3.5 初っ端からこの作品の重要単語の「ルリシジミ」が出てきた。 結構暗い話から読んでしまった気がする。 この作者特有なのか、この作品だけなのか分からないが人が死にすぎている。 毎話誰かしら死んでいる。 読んだ順的に、死んだという情報が先の話→生きてる話だったのでここは運が良かった。 多分普通にショックだと思う。3→5とか6→1で読んで良かった。あとふつうにこの本自体を6で読み終わると胸くそだと思う。 結局どれが1番いい順番なのかわからないが、2終わりがいいのかな? おすすめの順番、時系列順とか調べると結構あるみたいだけど、時間をおいて内容を忘れた頃に再読しても楽しめそう。
0投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
事前情報が持ち上げすぎて拍子抜けした部分はあったけど面白かった。 確かに読む順番で印象が変わる物語だった。 犬が出てくる話が好きだな。ちょっと温かくなる。
0投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログ一通り読み終わって、何か物足りなさを感じた なぜだろうと考えると、おそらく、ある物語の中では脇役の人物が他の章では、主役となっており、一度読んだだけでは理解しきれないためかな?! もう一度読み直すと認識できることが結構ありそう
1投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログ『光媒の花』『鏡の花』に続くこの小説も、実験的な手法の小説。 題名の「N」とは自然数のことか。230頁で触れている。 「昆虫の数を自然数=Nとすると、パターンの数はその階乗。つまり、Nが四の場合は四×三×二×一で二十四とおり、・・・六なら七百二十通り」。 6章で構成されているこの小説は、七百二十通りの読み方が出来ると。 そのために、1章ごとに頁が逆さまに組まれているとは。 ランダムに読んでみたが、時系列的にはどういう順番なのか、迷うところであった。
11投稿日: 2025.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めて手にした道尾秀介さんだったんですが、何となく初めましてでコレを読むのは避けた方が良さそうと思って別作品を読んでから手をつけました。 読む順番が自由ということに期待してたけど、確かにいわゆる連作短編集を読んだという感覚がまず一番。 ただ、読む順番によっては後味の悪いメリーバッドエンドにもなりうるので、確かに読後の感覚は人によって違うものになるだろうなと思いました。 一応時系列はメモして読んだけど、あんまりそこにこだわらなくても良いかも。 刑事と犬 毒液と花 消えない硝子 雄蜂の嘘 少女の死 魔球と鳥 の順で読んだので、最初のうちは先に結果を知った上での回収って感じになったかと。 最終的にはこの順番でも良かったと思いつつ、消えないは硝子の星に関しては「こういう作風も書かれるのかー!」ってビックリしました。ちょっと意外だった。 これをラストに読みたかったかもしれない 笑
2投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログ久しぶりの道尾秀介さん。 タイトルのNとは 自然数( natural number )を表す。 数学苦手なので説明省きますが、 少しずつ重なり合う六遍の物語を好きな順番で読んでいい、という。 相変わらずおもしろい試みをされているなぁ。 短編ながらどれも読み応えがあり おもしろかった。 720通りの中からわたしが選んだ順番は 笑わない少女 消えない硝子の星 落ちない魔球と鳥 眠らない刑事と犬 名のない毒液と花 飛べない雄蜂と嘘 なかなか良い順番でしたよ 眠らない刑事と犬が好き
45投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ飛べない雄蜂の嘘 →消えない硝子の星 →笑わない少女の死 →名のない毒液と花 →落ちない魔球と鳥 →眠らない刑事と犬 の順で読みました たしかに読む順番で感じ方は変わるかもしれないが、見出しから得られる期待値ほどではなかった 章ごとのお話はとても面白かったです
2投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ「読む順番で世界が変わる」と書いてあったので楽しみに読んでみましたが、うーん…期待してたものとは違ったかも。読む順番で読了感は変わってくると思うのですが。自分の読んだ順番がたまたま良かったのでスッキリとした気持ちで読み終えることが出来た。違ったらモヤッとしたかもしれない。
2投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ道尾秀介さんは好きな作家さんです。 面白くはあるのですが、正直フレコミの様な読む順番で世界が変わる的な事はあまり無いのかなという印象。 そりゃまあ変わりはするんでしょうけど、結局は共通して出てくる登場人物がいる短編集かな。 フレコミや帯が魅力的だっただけに少し物足りない。
10投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログ「本書は6つの章で構成されていますが、読む順番は自由です」 物語のかたちは720通り。あなただけの物語を体験する、前代未聞の一冊。 読者それぞれの読む順によって、それぞれの読者体験を得られる短編集。 大きな括りで言えば連作短編集なんですが、「どこから読んでも良く」て、「読む順によって物語の始まりや謎となる箇所が変化する」という構成は、この気持ちでこの章を読むのは私だけなのではないか、という気分にさせてくれます。読書ではあまり感じない不思議な感覚。面白いです。 私は結果的にではありますが、CONTENTSと書いてあるページの『落ちない魔球と鳥』から反時計回りの順で読んだのですが、未だに別の順の方が良かったかと後悔があります。とくにある2つの章については、逆順で読んだほうがダメージ少なかったなと……。 気に入った、もしくは色々心動かされたのは『消えない硝子の星』と『眠らない刑事と犬』。
29投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログめっちゃおもろいやないっすか、 星5でもいいくらいっすよ。 4ですけど。 読んだ順番 眠らない刑事と犬 消えない硝子の星 名のない毒液と花 落ちない魔球と鳥 笑わない少女の死 飛べない雄蜂の嘘
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ新感覚‼︎ 時系列がわかんなくってめっちゃ悩んだー とりあえずランダムに読んでみたけど、どの順番がベストなのかなー何度か順番を変えて読み返したくなる作品だった。
21投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログSNSでかなり話題になってたから期待値をあげすぎたな、、たしかにどこから読んでもいいけど、要は連作短編集だよな、だとしたらそこまで物珍しくはないんじゃないかな、、だし、そう言った技巧性にこだわるあまり一個一個の話に印象に残ってるものがない。。向日葵の咲かない夏くらいのインパクトある作品がやっぱり好きだな。
0投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログ「読む順番で世界が変わる」というキャッチコピーはやや大げさに感じられたものの、実際にどの章から読んでも物語が成立する構成には新鮮さがある。 読み進める順番によって作品の印象が少しずつ変化していく点は、確かに他の小説にはあまり見られない体験といえるだろう。 ただし、各エピソードが有機的に結びつき、一つの大きな物語に収斂していくわけではない点には物足りなさも残った。 登場人物や舞台の共通性が物語同士を緩やかにつないでいるだけで、読後に全体像が鮮やかに浮かび上がるといった驚きはない。 それでも、「小説の新たな読み方」そのものに挑戦する試みは十分に評価に値する。 従来の読み方の枠を崩そうとする作者の実験精神は、読者に刺激を与えてくれる。 道尾作品の幅を知る意味でも、他の著作にも触れてみたくなる一冊だった。
0投稿日: 2025.09.11
