
総合評価
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powered by ブクログ眠らない刑事と犬 名のない毒液と花 消えないガラスの星 笑わない少女の死 落ちない魔球と鳥 飛べない雄蜂の嘘 で読んだ ほおおってなった。 もう一回読み直してみたい。登場人物整理したい
3投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログ6章の短編をどの順番で読んでもよいという、斬新なコンセプトである。それぞれの登場人物や場所がどこかで重なると奥行きが広がる。
7投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログ短編集はあまり読まないのもあって不思議な感じだった。それぞれの章に繋がりがあるため、平面だったものが段々と立体的になっていく感覚があった。 同じ場所でも全く違う描かれ方をされているのが新鮮で、視点が1つではないことによって読んでいる私をいろいろな立場に立たせてくれたのが良かった。
2投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本のコンセプトに惹かれて読みました。 結構良い順で読めたと思います。 でも救いのあるラストのようでいて、その後のことを知っているとそうでもないような…?(「消えない硝子」を最後に読みました) それぞれの章が少しずつリンクしていて、この子がこうなったんだ!とか繋がりを探すのは面白かった。 うまく聞き取れなかった英語はこういう意味だったんだ、って後で分かりました。 眠らない刑事のラストは悲しかった…親と子の繋がり、家族というものを考えさせられる部分も多かったように思います。 そのうち、また別の順番で読んでみたいと思う作品でした。
0投稿日: 2024.07.30
powered by ブクログ「飛べない雄蜂の嘘」 「名のない毒液と花」 「落ちない魔球と鳥」 「消えない硝子の星」 「笑わない少女の死」 「眠らない刑事と犬」 この順番こそが正しいです。受けてたちます。
0投稿日: 2024.07.30
powered by ブクログ最初に6章から読みました。 ランダムに最後まで読んでからまた順番を変えて読み直すと感じ方が違いました。
0投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログ初めから順番に読んでいったので、ミステリ要素よりもインプレッション要素が強い作品に感じられた。錦茂→ニシキモの順に読んだらまた違った見方ができるのかも?
0投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログわたしが期待しすぎていただけかもしれませんが、小さな繋がりのある短編集って感じだったかな… 確かに読む順番によって印象や結末は違った感じになるけど、そこまで衝撃はなかった気がします。
4投稿日: 2024.07.29
powered by ブクログ本当に綺麗に全ての章に伏線があって 繋がりがわかるから素晴らしい。 出てくる人物や景色 動物まで繋がる。 しかも、それだけじゃなく一つ一つの物語にも うわぁ…そういうことか。となる。 あらすじ読んだだけではわからない 中身を読んだからこそ繋がる部分もあって 読み応えがある。みんなそれぞれ苦しい部分を 受けて生活してるのだなぁ…色んな感情 色んなことを考えさせられた作品。 読み方変えれば何回でも感じ方が変わると 書いてあったので繰り返し読みたくなる。 あともう一つ粋な演出だなぁ…刺さると思った 全部の章に出てくるある景色の描写が 美しくて好きでした。是非、読んでそれが 何か見て欲しい。同じ街でみんな色んなものを 抱えて生きてるって感じる小説。 私も、生きること大変だけど頑張ろうってなる。
2投稿日: 2024.07.27
powered by ブクログ短編6章あり、読む順番は自由! 章が変わるごとに製本が逆転している不思議な本。読み方は読者ごとに違い、720通りあるそう。 ⇒新しいジャンルの本に出会えた気がしました。 ●私が読んだ順番は、 ①眠らない刑事と犬 ②名のない毒液と花 ③落ちない魔球と鳥 ④笑わない少女の死 ⑤消えない硝子の星 ⑥飛べない雄蜂の嘘 …の順。 一番好きな話は『落ちない魔球と鳥』でした。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どれから読んでも良いというだけあって、 どの話にも伏線がありつつ、完結というような雰囲気はなく、ふんわり終わる。 6篇のうち、読み手にどれか好きな話があり、 その背景や関係した人物の過去・未来に繋がる話などをまとめた物語。 どの話を焦点に読むかは自由で、結論も考え方は自由な感じ。それぞれの主人公?(登場人物)に亡くした人がいるけど、バッドエンドはなかったかな?
3投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログ6つの短編、読む順序により物語の結末・感じられ方が変わるという本作。 私は1→3→5→2→4→6の順に読みました。同じ事象であっても、その背景にあるものにより見え方が変わってくるということをひしひしと感じました。 道尾作品の中では「風神の手」に近いものを感じました。より短編をブラッシュアップし、一つ一つの繋がりを散りばめている印象です。 順序というより、短編集としても傑作だと思います。 忘れかけた時、別の順序で読んでみたいと思います。(6は、最後に向いていません。他の短編より、、、)
7投稿日: 2024.07.26
powered by ブクログ落ちない魔球と鳥 飛べない雄蜂と嘘 消えない硝子の星 名もない毒液と花 笑わない少女の死 眠らない刑事と犬 の順番で読みました。 各章での登場人物が別の章でも登場する。 途中であれ?とちょっと分からなくなったりもしましたが、1つの章が読みやすかったです。
8投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログ6つの短編小説をどの順番で読んでもいいっていう帯に惹かれて手に取った。ほんとにそんなことできるのかなと思ったけどそれぞれちゃんと話はつながっていて驚いた。僕は「落ちない魔球と鳥」→「眠らない刑事と犬」→「名のない毒液と花」→「笑わない少女の死」→「消えない硝子の星」→「飛べない雄蜂の嘘」の順に読んだ。他の順番で読んだ時だとまた印象変わるんだろうな。例えば最初の章で出てきたニシキモさんの人物像が最後に読んだ章で詳しく書かれていてこれが読む順番逆だったらニシキモさんの発言とか行動の読み取りも変わるだなと。6つの中で個人的には消えない硝子の星が一番好きでオリアナの健気な性格がグッときた。
5投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログ思っていたような話ではなかった。 確かに、6遍の話はどれから読んでも構わない、言うなれば短編集。 登場人物と、舞台と、時間が、どこか繋がっている、だけの話、といえなくもない。 本のつくりはとても凝っていた。でも、天地が逆になるのは読みにくかったな。
3投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログとても不思議な趣向の本でした。 読後、わたしの読み順は結構良かったのでは思いました。 読む順番によって、登場してくる人物への感情の入り方が変わるので、忘れた頃にもう一度読み直してみたいと思いました。
0投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログ読みやすかったです。 どのお話も切なくもあるけど最後はスッキリ、綺麗な印象で終わるものが多かったです。 確かに、どの章から読んでも話が繋がっていてすごいです! 違う順番で読んだら、それぞれの人物のイメージが変わるのだろうなと思います。 でも普通の短編集として出しても良かったのかなと思います。わざわざ上下反対にする必要はなかったような、、
2投稿日: 2024.07.24
powered by ブクログ6章全部読んでもモヤモヤして終わった。たぶんどの順番から読んでも私はモヤモヤして終わる。 「全部読み終わったら話が綺麗に繋がってスッキリする系かな!」と思ってたが、全部が全部繋がってないし謎が残る部分が多すぎる。あと、各章で死亡者or親族が故人の主人ばっかりなせいで「大切な人を亡くした喪失感」とかが軽薄に感じました。 ただ、読む順番によって登場人物の印象が大分変わるのでそこは面白かったです。先にこの章を読んでれば重要人物の1人だけど、こっちの章を先に読むとこの人物はただのモブにしか見えない。みたいな、ね。
2投稿日: 2024.07.23
powered by ブクログどこから読んでもよい。と、言われても… 結局、普通になんのひねりもなく、最初から。 『名のない毒液と花』、『落ちない魔球と鳥』、『笑わない少女の死』、『飛べない雄蜂の嘘』、『消えない硝子の星』、『眠らない刑事と犬』。 ちょっとづつ、つながっている。 ちょっとづつ、つながっていく。 時系列で順番が違っていることがわかってくる。 なかなか難しい。 720通りの読み方… 違いがあるんだろうな、読む順番で… また違う順番で読むか… 難しい… そこまでしなくてもいいか…
18投稿日: 2024.07.22
powered by ブクログ眠らない刑事と犬→飛べない雄蜂の嘘→落ちない魔球と鳥→消えない硝子の星→笑わない少女の死→名のない毒液と花 の順で読んでみた。単に、あえて1番最後から読んでみよう、生き物系で序盤攻めよう、(位置的に)最初の章を最後に読んでみよう、という考えで適当に決めた順番だったけど、この順番で読めて良かったのでは?と思えてしまう不思議。 720通りの物語とまでは言えないけど、それぞれの章がどこかで繋がっている感じは面白かった。
2投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログ6章で構成された短編のようで繋がっている、読む順番を変えると違う見え方になる、不思議な本。 私は順番通り読み進めましたが、順番の違いでどれほど違った印象を受けるのか、これは誰にもわからない。 人物が繋がる部分は細く説明があり、登場人物も少なく読みやすい一冊でした。
4投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログ【花シリーズ3】 やっぱり天才!素晴らしい! 6話どの章から読み始めるか、読者が決める。 読む順番で見える景色と味わいや謎が変わるという本書。 あまのじゃく気味の私はもちろん最初からは読まなかった。 全て共通ポイントは、①『つ』の字に似た湾の港町・②雲の隙間から海に射す『天使のはしご』が5つ光の花を作る・③9月のシルバーウィーク。 喪失感と、美しい文章と、読者なりの結末。再読は時系列順で読んでみようかと。
17投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
蜂→鳥→犬→星→花→少女 蜂が1番もその後の順番もよかったけど、少女最後にしなければよかった…。 記憶が薄れた頃に読み返すのが楽しみ。
1投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログ720通りの読み方が出来る作品。 これは読んでみるしかないと思い、気がついたら購入し読んでいました。 確かにどの章から読んでも話が繋がる。 読む順番によって、ある時は謎→真相の順で内容が入ってくる、またある時は真相→謎の順で理解することが出来る。 このような体験を複数回するため、一つ一つの文章をいつもより注意深く読み、そして章の読み返しがいつもより多くなりました。 まだ720分の1しか体験出来ていないと考えると、日を改めてもう一度読んでみようかなと思わせてくれる作品でした。
13投稿日: 2024.07.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どこから読んでも本当に繋がっており、独自の楽しみ方が出来る小説でした。 ある順番から読んだ人にはただの事実でしかないのに、ある順番から読んだ人にはそれが伏線になっていたり。 楽しませて頂きました。 ただ、最後の解説はもう少し深掘りした内容を期待していただけあって少々物足りなく感じてしまいました。
1投稿日: 2024.07.19
powered by ブクログ道尾さんの本を読み終わったら必ず思う事。 道尾秀介は天才だ! 面白かったです。 読む順番で物語の世界が変わる、前代未聞の一冊! と謳われていたので、どういう事???と思いながら読みました。 いやー面白い!一気読みです! この面白さは、体験しないと説明してもなかなかわかってもらえないと思います。 道尾さんが書く物語は、人に優しいですね。 きっと著者の人柄なんでしょうね。 とにかくオススメです!
10投稿日: 2024.07.18
powered by ブクログ順番通り読みました。 伏線というか同じ街で起きてることが繋がっていって、面白くもあり、せつなくもあり、心苦しさもあった。 記憶消して違う順番に読みたい。
3投稿日: 2024.07.17
powered by ブクログ6章からなる本書。どの順番から読んでもストーリーが成立すると謳っていたので興味を持った。短編集のようで他の章との繋がりもあるので、中上健次の著作を思い出した。 どの章も面白いし、他の章との繋がりの出し方もなるほどという感じで楽しめた。ただ、エンディングは選んだ章に寄っては盛り上がりに欠けるかもしれない。
16投稿日: 2024.07.17
powered by ブクログ消せない過去といたたまれない現実。そのクセ謙虚になれず、ガラスの虚栄心で生きる人たち。曇りや雨そして夜の描写が冷たく心を濡らす。結果、天使の梯子が眩しく救いに感じられる。Nだから?Sなら違う感じ?
33投稿日: 2024.07.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分が読みたいところから読めるという新しい小説!順番が何通りもあり、とても面白い!次読む時はまたちがう順番から読むと気づきがあるかもしれないと楽しませてくれます。
14投稿日: 2024.07.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
720通りの物語ってどういうことなんだろうと気になって読んだ。 現在⇄過去、謎⇄真相をどの順番で知るかで「印象が」変わるということだったようで、物語としては一通りなのでは。
1投稿日: 2024.07.12
powered by ブクログ「読む人によって色が変わる」というとおりの内容でした。 ある章では脇役で登場する人物が、別の章では準主役で登場します。 それに併せて、各々にその章こどの人間ドラマがあり、読む順番次第で登場人物の印象が大きく変わります。 ぼーっと読んでると無限ループもできそうな本でした。
2投稿日: 2024.07.11
powered by ブクログどの章から読んでもいい。720通りの物語とあった。私は落ちない魔球と鳥から読んだ。全部で6つの短編で構成されている。どの章も短編でも内容がずしりと重い。死と隣合わせの話しが多く、私は希望を持てる章を読んで終わらせたかった。各章、なんならかの気になる繋がりがあるが、しっかり覚えないと、あれ?ってなんて読み返す。色んなパターンで再読したくなる本でした。
6投稿日: 2024.07.11
powered by ブクログ6章すべての物語がゆるく繋がっていて、どの順番でも読めることは斬新でした。ただ、全部読み終わっても、読破後の達成感がなく、もう少し読み応えがあればよかったかなと思います。
9投稿日: 2024.07.11
powered by ブクログ6章ある話を好きな順番で読む、という構成が不思議で手に取った。そういう特殊さを差し置いてもぐいぐい読ませる話で一気読みしていた。読む順でおそらく感じ方が変わるところが各所にあって面白い。読む順を変えたらまた違ったものが見えそうで楽しそう。
2投稿日: 2024.07.07
powered by ブクログ思い切って適当な順番で読んだのに、ちゃんと繋がった!ただ、全部の章を読んでも読み終わった気がしない…。
3投稿日: 2024.07.06
powered by ブクログ笑わない少女の死 ↓ 消えない硝子の星 ↓ 落ちない魔球と鳥 ↓ 飛べない雄蜂の嘘 ↓ 名のない毒液と花 ↓ 眠らない刑事と犬
0投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ6つの話は北海道かな?おなじ町で展開される。読む順番は自由で、確かに読む順番により、感じ方が違う気がした。 自分は 3→6→2→4→1→5 笑わない少女の死 眠らない刑事と犬 落ちない魔球と鳥 飛べない雄蜂の嘘 名もなき毒液と花 消えない硝子の星 の順に読んだが、案外この順番で良かった気がした。他の方はどの順番で読んだが気になる。 どの話もよかった、好きな話は上の順番でいうと6犬→4蜂→2球→1花→5星→3少女かな。 短編ミステリーとしても楽しめる。
2投稿日: 2024.07.05
powered by ブクログ面白くなさそう(酷い)から読んだ 消えないガラスの星 飛べない雄蜂の嘘 落ちない魔球と鳥 笑わない少女の死 名のない毒液と花 眠らない刑事と犬 多分この順番 前から読んでも多分印象は変わらない気がする、時系列がバラバラになってるけど話は繋がって居る。 どこから読んでも話としては辻褄は合う。 面白い仕掛けなだけで内容が凄い良いとかそういう訳でもないしミステリーって感じの読感では無い。 どこから読んでも成立するが故にまとまりがなくて結局どういう事を伝えたいのか分からないという… あと後ろにあった連載当時の順番とか見る限り元々こういうトリックにしようと思って書いてたわけでもないらしい 加筆修正して話題になるようにこんな変わった本にしたんだろうなぁ
0投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログ読み方は斬新で面白かったし、続きが読みたくてあっという間だった。 それぞれの人生から一瞬だけを切り取るとちょっとずつ繋がってたりするかもね、人生て偶然の重なりかもねってことかな? だからこそ、もっと続きが読みたかったな物足りなかったかも
1投稿日: 2024.07.04
powered by ブクログ気になる章から読み、あちこち上下逆さまにくるくるしながら、いつの間にか読み終わってた。また次は最初の章から順にと無限ループに読め720通りとは凄い!
38投稿日: 2024.07.03
powered by ブクログ3→4→2→6→5→1 くるくる回しながら読む本 逆さまにして読んでるけど、嘘みたいな読んでるフリじゃない
1投稿日: 2024.07.02
powered by ブクログ感想 世界は繋がっている。だけど順番は必然。他の世界線なんてありえない。だから諦めて前に進むしかない。でもみんなが前を向いて笑顔で進める。
1投稿日: 2024.07.01
powered by ブクログずっと読みたかった作品。 文庫化をきっかけに。 6章で構成される物語。それぞれの章の冒頭部分を読み、読みたいと思った章を選び、読む。物語の組み合わせは720通り。前代未聞の体験型小説。 私は 「笑わない少女の死」 「名のない毒液と花」 「眠らない刑事と犬」 「飛べない雄蜂の嘘」 「落ちない魔球と鳥」 「消えない硝子の星」 の順番で読んだ。読み進めるうちに新たな発見があったり、驚いたり…最後までとても楽しく読めた。 いい順番で読めたのではないかと思う✌︎ 同じ順番で読んだ人がいないか探してみたい…!! 章の中では「落ちない魔球と鳥」が一番好きだった。 読む順番によって、読後の余韻と見えてくる世界が変わりそうなので、忘れた頃に違う順番で再読したい。 道尾秀介さん、次は長編を読んでみたい。 ✎︎____________ 世の中が灰色にしか見えないとき、どんなかたちであれ自分を評価してくれる人間がいれば、そこに喜びを感じてしまうものだ。(p.30) 何もない人生のほうがーーーつらくて哀しいことが何ひとつ起きない人生のほうが、特別なのだ(p.149) 勝った人は強くて、負けた人は弱いのか。(p.152)
20投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログ期待値高すぎたけど面白かった。 どの話もちょうどいい長さで読みやすい。 始めから順に読んでったけど、違う順番で読むとどうなるんだろう。 忘れた頃にまた読みたい1冊
37投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どの話から読んでも、どの順番で読んでも良いお話。 初めての体験だった。 読んだ順番で、ある話では脇役だったのに、次の話では主人公だったり、希望をもって終わった話の続きが絶望だったり。 どの話のどの要素もつながってて、伏線だらけの話だった。 どの話も最後は眩しい光の花で終わる。 6篇の中で好きなのは、「眠らない刑事と犬」と「飛べない雄蜂の嘘」。 「眠らない刑事と嘘」は、単体でも推理モノで楽しい。 ちゃんと推理できるようにばら撒かれてたのに、全然気付かなかった…。最後切ないし。 「飛べない雄蜂の嘘」は、「落ちない魔球と鳥」の最後で奇跡で2人が出会えるといいなと思った。どの話でも50年ぶりの殺人事件が…と言われてるので、リエさんの事件は未だに発覚してないこともわかったりした。 他にも伏線いろいろで、何度も違う順番で読み返してしまう。
0投稿日: 2024.06.28
powered by ブクログ6つ章のどこから読んでも、どんな順番で読んでも良い、読む人によって色が変わる物語である、という、初の試みのような小説である。 最初に選んだ章を読んで、これが次にどう繋がっていくのか、繋がりを探しながら読んでいった。 どの章も短編なのにかなり深くて面白い。 悲しい話やショッキングな話が多かったが、不思議な光の描写がどこかにあり、闇を抜けていくような救いのある話である。 私が読んだ順番は、なかなか良い順番だったと思ったが、また時間をおいて別の順番で読んでみたら、ほかの楽しみ方があるのかもしれない。
14投稿日: 2024.06.24
powered by ブクログ母に薦められてよみまみた。 本をまっすぐ手に持って読むスタイルを変えられて、こんな方法で驚かされるとはってw 話もあっちではここが、こっちではここがって全部が少し繋がっていて、それを探したり気づいたりした時がまた快感でした!短編だったのもあって読みやすく、本読むのに慣れてないオイラでもすぐ読めたฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
11投稿日: 2024.06.09
