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スマホ脳(新潮新書)
スマホ脳(新潮新書)
アンデシュ・ハンセン、久山葉子/新潮社
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総合評価

1525件)
4.2
597
586
224
23
2
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    答えを求める本では無い。 知り得た情報・知識をどのように自分の生活に織り込んでいくか。 lifehackを目的に様々なアプリを導入しても、モノによっては付随してくる広告にイライラさせられたりと、本末転倒なことが起きている。 これを機に、デジタルデトックスを試みよう。

    0
    投稿日: 2021.11.29
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    これから私達は当分の間はスマホとともに生きていくはずなので、今読んでおくべき。大事な単語は太字になっており、内容も小見出しがたくさんあり、コラムがあったりと全体的に読みやすい。 とりあえず腕時計を買おうと思う。

    0
    投稿日: 2021.11.29
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    スマホ依存の人体への影響を科学的に説明してあってなるほど〜気をつけなきゃ〜と何度も思いました。妹におススメしようと思いました。

    9
    投稿日: 2021.11.29
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    スマホが脳に与える影響が人間の進化の過程や脳の仕組み等からわかりやすく解説されており、勉強になった。 スマホやパソコン等のデジタル機器との向き合い方を教えてくれる良書であると思う。

    1
    投稿日: 2021.11.28
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    人類が生まれてからの長い時間に比べ、人間を取り巻く環境はここ最近で急激に変化した。人間の脳はデジタル社会に適応できていない。脳は一万年前から変化していないからだ。といった内容で、「人間の進化の見地」からスマホ依存について説明している。 ストレスで鬱になったとしても、そもそも現代社会に脳が適応できていないから仕方ない、と思えば少し安心できた。 睡眠や運動が大切、という当たり前のことが書かれているが、様々な研究結果を紹介していて説得力がある。著者がスウェーデン出身なので、スウェーデンでの実情が多く書かれている。ぜひ日本の現状も知りたいと思った。 以下メモ ・人間の脳はデジタル社会に適応していない。脳は一万年変化していない。 ・人間に必要なのは、睡眠、運動、お互いへの強い欲求(他者との関わり) ・脳はハッキングされている。ポケットからスマホをとりだすのあは自分の意思ではなく脳の報酬系をハッキングされれているから。 ・10万年前のサバンナで、果実を一個食べて満足した人間と、果実を全部食べた人間がいたとする。前者は翌日再び果実を食べようとしたが、すでになくなっていた。生き延びる確率が高いのは後者。しかし現代社会で後者は肥満になる。 人間は現代社会に対応するように進化していない。 ・ライオンに遭遇したら、選択肢は闘争か逃走か。人間は強いストレスにさらされると、この闘争か逃走かという選択肢しかなくなる。それ以外のことをすべて放棄してしまう。睡眠も消化も繁殖行為も。 ・ストレスのシステムを作動させる扁桃体は火災報知器の原則で作動する。間違えて鳴らないよりは鳴りすぎる方がいい。 ・人間はマルチタスクが苦手。スマホの魔力に抗うために脳が全力を尽くしていると、他の作業をするための容量が減る。 ・脳は常に新しいもの好き。スマホは10分間隔で新しい体験と報酬を与えてくれる存在。それを失うとストレスを感じる。パニックに近い。 ・熱心にスマホを使う人ほどストレスの問題を抱えている率が高い。 ・ブルーライトはメラトニン(眠りにつく時間を身体に知らせるホルモン)の分泌を抑え、分泌を2〜3時間遅らせる。つまりブルーライトは体内時計を2〜3時間巻き戻す。 ・私たちは自分のことを話したい。人間の脳の自分のことを話すと報酬をもらえるようになっているから。SNSでたくさんの人に自分のことを話すのに夢中になっている。 ・ドーパミンシステムの活動は歳をとると減少していく。若者の方が依存症になりやすい。しかしアルコールは禁止されているがスマホは禁止されていない。 ・体を動かすとストレスへの耐性がつくし、注意力を与えてくれる。あらゆる種類の運動が知能に効果があり、心拍数が上がる運動の方がよりよい。速足で歩くだけでもよい。

    0
    投稿日: 2021.11.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホから離れる 適度に運動する ・全て祖先の狩猟行動が基盤になっている ・不安による症状も全て危機管理から来るもの ・闘争が逃走か、という局面に立たされるとそれ以外のことを全て放棄してしまう ・火災報知器の原則:扁桃体の機能は小さななことでも警報を鳴らす→間違えてならないよりはなりすぎる方がいい。敏感だが、正確ではない ・ネガティブな感情が最優先→脅威への対処は先延ばしにできないから ・脳は新しい情報、悪い噂、かもしれないが好き→生存の可能性が高まるから ・もしかしなら、がスマホを欲させる ・手書きは記憶力、集中力でPCに勝る ・スマホは周囲の関心も低下させる ・スクリーンを見ていると、安全ではないから寝付きを悪くしないといけないと脳が機能してしまう ・ブルーライトは晴れ渡った空から降ってくるもの→起きろ、油断せず警戒を怠るなと細胞が脳に告げる ・他人の経験に一番嫉妬を感じる ・SNSに費やした時間が長い人ほど人生に対する満足度が下がる ・完璧な容姿、人生の写真を見せられ、自分と他人を比較するのをやめられなくなる→気分を落ち込ませ、孤独を感じさせ、自信を失わせる(特に女子) ・フェイクニュースほど早く拡散されて、読む人が多いほど真実に見えて来る ・適度な運動は集中力が増す→狩りをしたり自分が追われたりした時は最大限に警戒し集中力が増していたから。身体のコンディションが良ければ慌てて逃げるも攻撃するもその場を切り抜けられる確率が上がる→鍛えることはストレスや不安が軽減される

    0
    投稿日: 2021.11.28
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    スウェーデンの精神科医が書いた本。 先史時代から飢餓や感染症、ほかの動物や人間から 生き残るため有利に働く性質を現代に受け継いでいると 考えると著者の説明する、うつや睡眠、運動が 良い効果をもたらす、ということも納得できる。 スマホがなくても生存は脅かされない。 だけど、今の状態からインターネットの普及前の世界に 戻ることはできない。うまく付き合っていくしかないのだと思う。コロナでオンライン、リモートが推奨されるけれど、バランスがとれるようよく考えたほうがいいように思う。

    0
    投稿日: 2021.11.27
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    スマホをはじめとする現代の生活がいかに人間の性質にマッチしていないかを進化論の観点から説明し、スマホが集中力と精神的安定をいかに損なうかの研究成果を示し、その中でどう対処していけば良いか大雑把なヒントを与えてくれる書。 進化論の展開は非常に説得力があり、読みやすくわかりやすかった。特に、現代の環境と人間の形質とのミスマッチを説きながらも、太古の狩猟採集時代と同じ暮らしが幸福につながるわけではない(太古の人はその暮らし方しかなかったからそうしていただけで、人間の脳と身体にとってより望ましい手段があるのならそれをとるべき)ことや、そもそも自然選択は生存と繁殖の観点から適応できた者が生き残るというだけのしくみであって幸福を約束するものではない(むしろ常に不安と不満足を感じ続ける形質の方が残ってきた)ことを明らかにするあたりが合理的であった。 スマホはドーパミンを放出させるゲームやSNS(人は噂話やセンセーショナルな事件の情報をいくつも集めることに興奮する形質が生き残ってきた)といったツールを人間の報酬系にチューニングしてきており、注意しないと依存症になってしまう。また、特にSNSは他人と比較しての劣等感や集団内での地位に関する慢性的な不安により強いストレスをもたらし精神を蝕むものであるうえに、発達期のスマホ依存は紙やおもちゃやリアルな人間との触れ合いの機会を奪うことで脳の発達を阻害し、さらにはブルーライトとストレスで睡眠を妨げてパフォーマンスを落とすものである。賢く使えば能力を向上させるツールとなるが、流されるままに使うと、人間2.0ではなく人間0.5になってしまうと警告する。

    1
    投稿日: 2021.11.23
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    この本を読んでいる時、試しにSNSなどのアプリに使用制限をかけてみた。使用制限をかけた日はSNSを使用するたびにあとどれくらい使ったら時間が来てしまうのか気になってしまい、それがストレスになることを感じた。 自分はSNSを見なくても生活できると考えていたが、どうやら依存していたらしい。 これからの時代の中でデジタルデバイスを全て捨て去ることは難しい。しかし、それらとの付き合い方を考え、メリットもデメリットも理解することが大切だと学んだ。なぜこの本が多くの現代人に読まれているのかを感じることがでした。

    5
    投稿日: 2021.11.21
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    スマホの普及は人類の歴史において僅かな割合であるため、脳が対応しきれない。 脳のドーパミンが放出されることで、スマホに注意が散ってしまうことは良いこととされてしまう(脳の構造的に) SNSは他の人と比べて卑屈になったり、ストレスが溜まったり、悪い方向に進みがち。 運動はストレス解消に大きく貢献する。週に2時間は運動を継続する! スマホの利用も一日2時間以内 スマホを使わない時間を作る。 友達と会う時はスマホを使わない。

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    生物学的な理屈を用いながら、なぜスマホを使いすぎてはいけないのかを解説。 腑に落ちるポイントが多く、説得力のあるわかりやすい内容だった。読んでから半年ほど経過しているが、未だに幾つかの内容は覚えている。

    1
    投稿日: 2021.11.20
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    スマホが近くにあるだけで、「ある」ということを意識して、集中力を欠いてしまうので、テーブルの上などに置かないようにする。 授業中のスマホも、授業と、スマホ使用に脳が切り替えを行うので、その作業をなくし、授業に集中するか、授業を全く聞かずに、スマホに集中する。 電子書籍ではなく、紙で本を読む。 メモやノートも紙に書く。 運動を日常に取り入れようと思った。 自分はSNSをあまりやってないので、依存症じゃないと思っていた。しかし、スクリーンタイムを確認したところ、LINEを開く回数が多く、SNS上の関係を大切にしていることがわかった。これからは、スクリーンタイムで自分がどのくらい依存しているのか理解して、改善していこうと思う。

    0
    投稿日: 2021.11.19
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    スマホ依存かも? 子供にスマホを持たせるべき? などスマホに不安を感じてる人にオススメ。 スマホ依存ではないし スマホ無くても生きてけるよ! って人も読んで損はない。 精神科医が書いてるだけあって 説得力がある。 ただスマホの危険性を訴える本ではなくて 「ではどうするか?」 という改善策を提示してくれる。 私はスマホ依存でもないけど 運動は毎日少しでもやろうと思った。

    0
    投稿日: 2021.11.17
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    薄々感じてる「スマホは精神的にも健康面にもなんだか良くなさそうだ」ということを、実験などを紹介して裏付けてくれる書籍。 スマホがポケットに入っているだけで、 机にあるだけで、集中力や、記憶力に影響があり スマホ依存症は 睡眠障害やうつにも影響をきたすことがわかっている。 なぜかというと、人間の脳

    0
    投稿日: 2021.11.17
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    スウェーデンの精神科医による、スマホが人類に与える影響を分析した世界的ベストセラー はじめの方はスマホの話は出てこず、脳の仕組みについて平易な説明があり、スマホがその仕組みにどう作用しているのか、私たちはどうすればいいのかという流れで話が進められていて、読みやすかった。 翻訳文のせいか、文意が汲み取りにくいところが少しあった。根拠も示されておらず、想像の範囲だがと著者自らが前置きをしているところもあり、すべてを鵜呑みにはできないけど、それでも面白い内容だった。 スマホはほとほどにして、睡眠と運動をしっかりとろうっと。  

    0
    投稿日: 2021.11.17
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    私たち人間の祖先から、スマホがいかに脳に、身体に、精神に悪いかを教えてくれる本。再読したい。 ・比較は喜びを奪う スマホによって私たちたちは比べてたくなくても毎日何千万の人と自分を比べてしまう環境にある

    0
    投稿日: 2021.11.16
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    「おわりに」で著者が提起しているように、単に自然主義、テクノロジー主義に偏ることなく、急激な行動変容が起こっている昨今で、スマホやスクリーン・インターネットに依存しすぎずに、どう自分の心身を適応させていくのかということを考えていくことが重要なのではと感じた。 ストレスにさらされているケーススタディーの例では実体験と重なることも多く、危険性を改めて認識した。

    0
    投稿日: 2021.11.16
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    202111日本の学校もスマホngにしたりするとよい、ポピュラーサイエンスだけどこの時代これだけ多くの人にヒットするテーマ、内容はないかと。

    0
    投稿日: 2021.11.14
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    スマホは最新のドラッグ。 スマホやSNSの発明により、便利さをや娯楽を得た代わりに、集中力と注意力を奪われ、メンタルヘルスや睡眠に悪影響が出ている。 スマホの利用時間を減らし、通知を切り、運動をしよう。 という主張の本。

    2
    投稿日: 2021.11.13
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    スマホを使いすぎないように自分を戒めるためにこの本を読みました。 やっぱりそうだったんだ!と何度も思わされるほどスマホを長時間使うことやスマホそのものがあることの悪影響が多く書かれていました。 また、運動を少しでもすることで脳の働きがよくなるということには驚きました。 現代にいる私たちはスマホのない生活は困難であり、手放せなくなっています。 スクリーンタイムなどを記録していくことで利用時間を減らしていきたいなと思います。

    0
    投稿日: 2021.11.13
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    「スマホ脳」というタイトルに興味をそそられた。 確かに、現代病とも言える「スマホ依存」。 デート中なのかわからないが、ずーっとスマホをいじっているカップル。 ファーストフード店でおじいちゃんと一緒なのに、ずーっとスマホをいじっている小学校低学年と思しき孫。 一番驚いたのは、ベビーカーとを押しながら歩きスマホをしている母親。狭い歩道しかない、しかも蓋のない側溝がある道路でだ。 私自身もスマホ&タブレットユーザーだが、ある程度の自制心は持ち合わせているつもりだ。テレビは観ないが、本は読むし、運動もする。 デジタル機器は、これからも生活の中で重要な役割を担っていくだろう。特に歳を追っていくと、頼らざるを得ないことが多くなるはずだ。 しかし、本書にあるように、スマホを持ち、SNSを利用することで、ストレスの原因になったり、他人とのコミュニケーションが取れなくなったり、集中力がなくなったりするような状態にはなりたくないものだ。

    0
    投稿日: 2021.11.12
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    人間の肉体や脳が石器時代のままほとんど変わっていない一方、外部環境は技術の発展により激しく変わっているということが基本にある。スマホ、なかんずくSNSはその急激な変化の最たるものだと言うことで、人間にストレスを与え、また子供の知能の発達を阻害するなど、説得力のある説明がなされている。

    0
    投稿日: 2021.11.11
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    ずっと前から気になってた本。スウェーデンの精神科医が書いてる。 しっかりした医者が書いてる本は実験の条件とかちゃんと書いてくれてるから信憑性あるし読んでてすんなり頭に入ってくるから良い。 帯コメント「脳はすごいが現代に適応できていない!」 面白かったとこメモ! HPA系;ストレスを感じる経路。視床下部→下垂体→副腎(コルチゾール) そのHPA系を作動させるのが扁桃体という部分。 そのHPA系は命の危険とかを回避するために発達した警報装置のようなもので、例えるならライオンに遭遇した時などの短期のストレスを想定してできている。なので長期のストレス(心理的なストレス)を受けると脳がきちんと機能しなくなる。それで鬱になったりする。ストレスで三大欲求が減衰するのは目の前の問題を解決するのを優先させるためであるが、鬱はそれが長期に続くため問題である。またもう一つ優先度を下げられるのは長期記憶の保存なので強いストレスにさらされている期間は記憶が曖昧になる。なるほどなぁ、一般的には知ってることやけど何でそうなるかってのは知らんかったから納得した 。 周りの評判が気になってしまうは、そう遺伝子に組み込まれているのであってこれも脳が現代社会に適応していない一例だ。授業のプレゼンで失敗しても死ぬことはないのになぜHPA系が反応し脈拍が上がるのか。それは人間が生きてきた世界では集団から追放されることは死を意味したから。なるほど、これも納得できるわ。 あともうひとつ脳が現代に適応してない例として、タバコやシートベルト不着用は蛇なんかよりよっぽど人を殺しているのに扁桃体はタバコとかには反応せずにへびや高いところに反応するってのが書かれてた。たしかに、、。 ストレスかかって緊張すると喉が渇く理由知らんかった。口にある3つの唾液腺は血液から水分を取り出すことで唾液を出してるが、ストレスがかかり体が戦いに備えると血液が筋肉に集中し使える血液が少なくなるからである。 マルチタスクは基本的に脳が対応していない。 スマホをサイレントモードにしてポケットに入れていた被験者よりスマホを別室に置いてきた被験者の方が成績が良かったという実験は面白い。 会話中にスマホがテーブルに置かない方が置いてるよりも、楽しみを感じさせやすく共感しやすいという実験結果も。 手書きメモのグループの方がPCのメモグループより成績が良かった。 デジタル性健忘;別の場所に保存されているからと思うと脳が自分では覚えようとしない現象。脳はその情報よりもそれがどこに保存されているかを覚える。 ex)写真撮った美術作品は記憶にあまり残っていない。 社会的地位は精神健康のために重要。 セロトニン量が一番多い猿がボスザルになるだけでなく自分がボスであることや社会的地位が高いと理解することでセロトニン量が増える。ボスザルが他の猿に出したジェスチャーを見えないようにするとセロトニン量が減った。またボスの地位を失った猿も同じことが起きた。なかなか面白い結果やな。人間でも同じこと言えるのは容易に想像できる。また作者の経験上鬱は2パタンであり、人間関係などの長期のストレスによるものともう一つはこの社会的地位を失ったことに起因するものであるらしい。

    1
    投稿日: 2021.11.11
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    今の自分はまさにスマホ依存症だと思い知った。よくスマホを使うようになった大学生以降の集中力の低下は著しい。 とはいえスマホに頼らざるを得ない点もあるので、完全に排除は出来ないが、うまく付き合っていく術を考えるきっかけとなった。

    0
    投稿日: 2021.11.09
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    勿論、スマホを使うことにメリットはあるが、デメリットも多々ある。 それを理解した上でスマホを活用すべき。

    0
    投稿日: 2021.11.09
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    睡眠障害、うつ、記憶力や集中力、学力の低下、依存…。スウェーデンで注目されるメンタルヘルスのインフルエンサーが、スマホやiPadが人間、特に子供や若者に与える影響を最新研究をもとに明らかにする。 買ってまで読むまでもなかったので図書館で借りて良かった。

    1
    投稿日: 2021.11.07
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    大学の課題で読んだ 以前に比べ最近では読書をするのにも、スマホ以外で何かをするのにも集中力が低下していることを感じていた この本は脳が作り出すドーパミンなどの関係からスマホがどのように脳にはたらきかけているのかを教えてくれる 運動してスマホ使用時間を減らそうと思う

    1
    投稿日: 2021.11.06
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    現代人は確かにみんな依存しています。 電車でもカフェでも。 デジタルの進化に人がついていけていなかったんですね ジョブスは子供にスマホを与えない に納得 運動は大切に スマホはほどほどしたい

    0
    投稿日: 2021.11.06
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    本書はスマホによる人体への影響について述べられている。使えば使うほど、悪い方向に走ってしまうというのが概要だ。 ただ、全否定している訳ではなく、恩恵についても語られている。 狩猟時代と現代の比較が多用されているが、 そこまで人間は成長していないのかというところには少し疑問も感じる。 結論としては、程よく使うのが大事。自分も意識しておきたい。

    0
    投稿日: 2021.11.04
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    そんなにベストセラーになるほど良い本か? 同じような本にデジタルミニマリスト、という、本がある。こちらの方が信憑性もあり、対策などもきめ細かく、読後感もよい。本書はまさしく新書らしくカタログのようにスマホの性質について書かれているが下手するとトンデモ本になってしまう可能性がある。それが論理と根拠が無いことだ。

    1
    投稿日: 2021.11.03
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    人間の仕組みが、現代に適応していない。あらゆる体調不良が腑に落ちた。大切なことは運動、睡眠という基本的なことであるが、それを直せば不調が治るということに気づくには、世界が複雑になりすぎている。 デバイスに近い側にいるからこそ、このことを心に留めておきたいと思った。

    1
    投稿日: 2021.11.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    手元のスマホで検索することに依存して、考えることはスマホに任せる人が増えている、的な本かとおもったが、全然違った。 昔の人の生き方と、現代の生活のミスマッチ、そこにつけ込むスマホ。報酬要求によりハッキングされていく脳。さまざまな視点と研究結果から、スマホと現代人の共存について考察を述べた力作。 以下ネタバレ。 話が色々入り乱れるが、整理するとこんな感じ。 人間の本能は、危険回避のため過剰な周囲への注意 →スマホは新しい情報たくさん →常にスマホが気になる →生活への影響 →1日のうち7時間〜4時間もの時間をスマホに取られる →集中力の低下 →睡眠不足 →理解力の低下 →運動不足 →リアルのコミュニケーション不足 →社会性低下 →ストレス発散しにくくなる →精神面に影響 →鬱が増えている

    2
    投稿日: 2021.10.31
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    スマホは1日2時間まで。 スマホをやりすぎると、 太って、集中力が減り、記憶力がなくなり、バカになる。ストレス、不安、うつ。 旅行してもつまらなくなり、友達と遊んでても早くスマホしたくなる。 スマホを使いすぎなければ、より幸せな長生きができる。 これを知ってる人はスマホを最低限しか使わない。 ビルゲイツもジョブスも、子供にスマホは持たせない。10代になっても厳しく制限した。 特にSNSはすごい。何時間でも読み続けたくなるし、注目を奪う製品広告が出てくる。それを買わなかったつもりでも、既にあなたの脳はITに自由に動かされてる。 結果的にあなたの心が本当に好きなこと、やりたい事、欲しい物は手に入らない。気づけばハッキングされているにも関わらず、何時間でもスマホをしている。 SNSで誰かに嫉妬して、不安になる事があり、やめようと思ってもみんなやめられない。 仕事の為だけにやってればそれでいいが、そうもいかないだろう。 人間はニュース速報がやめられない。常に気になってしまう。高齢者が家でテレビやめられないのも、スマホと同じ。 6カ国で合計数万人に同じ本をタブレットと紙の本で読ませた所、紙で読んだ人の方が理解できて、記憶に残っていた。 家族や友達と一緒にご飯を食べながらスマホを見ていると、それに気づいた周りの人もスマホを見始める。気づけばあまり面白くない時間となり、更にスマホを見ていくの悪循環。 何がしたくて、何が楽しいのかわからなくなり、結果的に自分がスマホを使っているのではない。 あなたはスマホに自由に使われている。 とにかく必要なのは、睡眠、運動、そして他者との関わりだそうです!

    1
    投稿日: 2021.10.30
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    面白い! なんとなく電子機器ばかり触ってると体調不良になる理由が分かりました。 人間も動物、日光浴びて運動して健康的な食事と睡眠が大事。もっと五感を大事にしよう。

    0
    投稿日: 2021.10.29
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    2021.10.21 気が付くとずーーーっと触っているスマホ 時間を無駄にしたなと思うし、そろそろ止めなきゃと思うのに止められない。 その理由がよく分かりました! スマホをなるべく触らないようにするってかなり難しい…… 2022.7.24 再読

    0
    投稿日: 2021.10.28
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    前半は読んでいても???と言った部分が多かったが後半は読んでいてとても関する部分が多いように感じた。でも最後だけ読めばまぁ、8割は理解できちゃうんだよなぁ

    0
    投稿日: 2021.10.28
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    ドーパミンにより私達はスマホを見たい衝動にかられる。企業もこの仕組みを利用して私たちの注目を引きつけようとしている。SNSによる精神不調は周りと自分を比較してしまうからだ。この本を読んで、スマホを見ないように最近心がけた。そのため、気分が良くなった気がする。

    0
    投稿日: 2021.10.27
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    思っているより自分の脳はスマホにハッキングされている。 ドーパミンは報酬物質。スマホから溢れ出る情報はドーパミンだらけ=10分おきにスマホが見たくなる 人間は現代社会に適応するように進化していないという事実が驚き。

    0
    投稿日: 2021.10.26
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    スマホに対する認識、意識が変化した。 スマホが与える脳への影響、現代人の貴重品(=集中力)、運動の大切さ。 自分自身の行動を見直すきっかけとなった一冊。 現代人の必読書。

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    投稿日: 2021.10.24
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    ・SNSのヘビーユーザーは、"自尊心が低いが競争心が強い人" ・美術館で。 写真を撮ってない作品はよく覚えていたけど、写真を撮った作品はあまり覚えていなかった ・自制心は将来に関わる

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    投稿日: 2021.10.24
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    スマホの悪影響について、これでもかと解説されている。理由や対策がきちんと述べられていて説得力がある一冊。現代人は必読かと

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    投稿日: 2021.10.24
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    スマホ依存症の人 怒りっぽく、自尊心低く競争心が強い 嫉妬するのは、高価な物ではなく、体験。真実かどうか調べもせず、アルゴリズムが拡散しやすい物を選ぶため起こるフェイクニュース。ドーパミンが1番活発なのは、ティーンエイジと聞いて納得。多感な訳だ。睡眠を優先、体を動かし、社会的な関係を作り、適度なストレスに自分をさらし、スマホを制限。週3回45分以上の運動。

    0
    投稿日: 2021.10.23
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    研究結果に基づいて筆者の主張が展開されていているのがいい。 できるだけ客観的な事実から結論が導かれているので、全体的に信頼できる文章だなあと思いました。 専門知識のない読者でもわかりやすい実例を交えつつ、脳科学に基づいた原理も丁寧に説明してくれる。 主張も簡潔でわかりやすい。

    0
    投稿日: 2021.10.22
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    スマホはやり過ぎるとうつや集中力低下など悪影響が多く、ジョブスの子供たちは14歳までスマホ禁止らしい。 マルチタスクをできているようで人間はできていない、作業の種類を変えると集中するまでに数分、完全に回復するまで数時間はかかる。 スマホのやり過ぎによる運動不足の低下なども指摘されていた。SNSなどにのめり込みすぎず生活習慣を整えようという話だった。

    0
    投稿日: 2021.10.22
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    20万年前に人間の種が出現してから一万世代生きてきたとして、たった一世代で急速に普及したスマホ。 このほとんどを狩猟と採集で暮らしてきた脳は、なんら変わっていないのに、デジタル技術の進歩にハッキングされ、多くの情報処理についていけない。 10分に1回、1日2600回・4時間以上もスマホに費やして、スマホ依存で様々な不調(不眠・ストレス・うつ・IQ低下・対人関係低下・運動不足)をきたしている。 私たちが、精神的な不調から身を守るためには「睡眠」×「運動」×「他者との関わり」の3つが重要。 著者のハンセンさんは、スマホがもたらす最大の影響は、私たちがこの3つの活動をするための時間をうばってしまうことだと考えているようです。 本の中で紹介されている、スマホの使い過ぎで起こりうる悪影響を次の3つにまとめると ①SNSを使うほど孤独になり、人生の満足度が低下 ②ブルーライトによる睡眠の質低下 ③マルチタスクによる記憶力や集中力の低下 スマホに費やしている時間がもったいない、他に有意義なことに回せないか、頭ではわかってはいてもやめられない。 どうすれば良いか・・・ 巻末【デジタル時代のアドバイス】転記 ◆自分のスマホ利用時間を知る ◆目覚まし時計と腕時計を買う(スマホでなくてもいい機能はスマホを使わない) ◆毎日1~2時間スマホをオフにする ◆スマホの表示をモノクロに(色無しの方がドーパミン放出量少ない) ◆スマホを寝室に持ち込まない ◆ストレスの兆候を見逃さない ◆軽い運動をする ◆SNSでは積極的に交流したい人とだけつながる ◆友達と会っている時に使用しない (子供に対して) ◆スクリーンタイムを制限する ◆教室でスマホは禁止 ◆大人が良い手本になる

    1
    投稿日: 2021.10.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃的な内容だった。 私たちの脳は狩猟採集時代と変化がないのに、デジタル世界はどんどん進化を遂げている。私たちの脳はデジタルの世界についていてけていないのでは?といことだった。 人というのは、~かもしれない、という状況が大好きで、そのような刺激にドーパミンが出る、ということだ。うつの人がスマホを使うことが多いのか、スマホを使うとうつになるのか、という話があった。スマホを使うとうつになる、という確たる証左はないが、スマホの時間を制限し、質の良い睡眠、適度な運動をすれば、精神状態はより健全になる、とのこと。 スマホで行うすべての活動を止めようとは思わないけれど、眠る一時間前には見るのを止めよう、と思った。

    5
    投稿日: 2021.10.18
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    アップル社の創業者であるスティーブ・ジョブズが自分の子供に幼い頃からスマホを触らせず、10代になった子供もスマホを使ってよい時間を厳しく制限していたと書かれていてびっくりした。スマホを使いすぎると脳に悪影響であることを知っていたらしい。人はスマホに手を伸ばしながら映画を見るなど、複数のことを同時にしようとしがちであることを知った。また、人は一度にひとつのことにしか集中できず、同時に作業しているようで、こなしているだけだそうだ。この本を読んでいなかったら、いろいろ損をしながら生活することになっていたかもしれない。

    0
    投稿日: 2021.10.17
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    例えもわかりやすく、実際の研究結果をいくつも参考に出しており説得力があった。 うつ病は当人の性格のせいだって思っている人もいるので、そんなことは無いってこと理解してもらいたいと思った。 またSNSの影響が凄まじく、自分はスマホ依存になってないかと心配になっちゃった。 スマホじゃなくて電子リーダーで読書なら…って思ったけれどもそれもあまりよろしくなさそう。 普段からスマホに触ったり電子書籍読んでいるので、ちょっと生活を見直そうかな。 簡単に出来そうなことから。 そう思わせる本。

    16
    投稿日: 2021.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホは私たちの最新のドラッグである これに尽きるー。 まだ歴史は浅くも、今や暮らしに密接な道具、スマホ。人間はまだこれに順応していない。 新しいもの好きの脳にとっては、 常に情報を提供してくれるスマホはドーパミンの宝庫。脳がドーパミンを放出し、クリックが大好きになってしまうらしい。 何かが起こる、かも、という期待も脳は好き。 ちょっと見るだけ、、、と手に取った結果、 あの手この手のさまざまなアプリ、情報の波に、ずっと見てしまう、なんてことが起こる。 手書きメモはPCに勝る、は本当だよな。 ブルーライトは、メラトニンの分泌を抑えてしまう効果あり。脳を目覚めさせるゆえ、眠る前はあまりよろしくない。 IT企業トップは、自分の子供の使用には慎重になっている。 できそうなアドバイス抜粋 ●自分のスマホ利用時間を知る ●目覚まし時計と腕時計を買う ●毎日1〜2時間スマホをオフに ●集中したいときはスマホは隣の部屋に置く

    0
    投稿日: 2021.10.16
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    運動が心身に良いことって事は、きっと大抵の人が気がついていることだと思う。でも、できない。続かない。そこが個人の力量。

    1
    投稿日: 2021.10.15
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    睡眠を優先し 身体をよく動かし 社会的な関係を作り 適度なストレスに自分をさらし スマホの使用を制限する 通知を我慢して無視してると、そのことに脳のキャパが使われちゃう ググればわかることや、写真を撮ったものに対して、脳がそれを記憶しにくい

    0
    投稿日: 2021.10.15
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    スマホが生活だけでなく、メンタルや身体に及ぼす影響についても、なるほどと感じる内容でした。 後半に書かれていた運動効果には心底納得してしまいました。一読すべき本です。

    0
    投稿日: 2021.10.12
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    古来より生存のため、ネガティブな感情、「かもしれない」もの、新しいもの等にに反応し、ドーパミンが出るように脳はできている スマホはSNSはそうした脳の特性を研究したうえで利用者の興味をひくよう進化 スマホの脳の興味をひきすぎるため、現代では集中は貴重品。周囲にも無関心になる グーグルにより記憶の必要性が低下したため、記憶力も低下。手書きメモの方がパソコンメモより記憶に残る 眠りも妨げられる 運動をすることで集中力が増し、ストレス軽減にもつながる。古来では体調を良く保つことは危機回避に必須だったため。週2時間以上(45分3回)はあまり違いが出ない 古来は150人程度で集まって生活。今でもそれ以上は深い人間関係を築くのは難しい

    0
    投稿日: 2021.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    感想 人間の脳ははまだスマホに適応できるような進化を遂げてない。その中でスマホを使いすぎると、体に異常をきたす懸念があるよ、という話。 備忘録 ・人間の脳は急速なデジタル社会の進展に適応していない。人類が地球上に現れてから歴史の99.9%は、人間は狩猟と採集で暮らしてきた。歴史を1万個の点で表現すると、携帯電話や飛行機が存在した期間は点で3個分、スマホやインターネットは点で1個分しか占めていない。 ・ストレスを感じると心拍数があがる。それはライオンに遭遇したら逃走か闘争が必要だったから。筋肉に大量の血が必要になるから。迅速な判断と行動が必要なモードになるので落ち着いてなどいられない。例えばストレスで胃腸の調子が悪くなるのは、闘争か逃走に備えている時に消化吸収の優先順位が下がるから(ほんとか??) ・ドーパミンは人間に行動する動機を与える。 ・人間を動かすのは、欲求の対象そのものよりも、欲求に対する期待。 ・チャットやメールの着信音が鳴ると「大事かもしれない」「ちょっと見るだけ」という期待が、スマホを手に取らせる。 ・人間は一度に一つのことしか集中できない。マルチタスクとよく聞くが、脳には切替時間が必要で、さっきまでやっていた作業の注意残余が残ったままタスクを切り替えて、高い集中力で取り組むのは非常に難しい。並行して複数の作業を「高い集中力で」できるスーパーマルチタスカーは人口の1〜2%。 ・大学講義のメモをノートに取る学生と、パソコンに取る学生を比べると、ノートを利用した学生の方が理解度が高かった。パソコンの場合聞いた言葉をそのまま入力するだけになるかもしれないと、研究者は推測。 ・脳は使わない記憶や機能は排除していく。記憶しなくてもパソコンやスマホに記録が残るとわかれば、脳内に記憶しない。例えば旅行中にたくさん写真を撮った後、関係ない場所の景色を混ぜても、どれが実際に見た景色なのかわからなかったという実験もあったらしい? ・少しでもいいから体を動かせ、特にランニングがいいと。ストレスの解消だけでなく、集中力アップにもいいらしい。脳は本来効率的に体を動かすために出来ているから、本来の機能を発揮させろということか。

    0
    投稿日: 2021.10.10
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    スマホが人間に与える影響はまだ研究途中であるからはっきりとしたエビデンスがあるわけではないけど、なんとなく良くないかなと感覚レベルで感じていることが、やはり間違いではなかったんだなと改めて思った。スマホがあることで集中できない、頭に入らない、よく眠れない、無駄なストレスを感じるというのは自分にもすごく当てはまる。 デジタルデトックスまでできなくても、依存しないスマホの使い方は日頃から意識し、スマホに操作されないよう気をつけたい。 なんでも簡単に知ることができるし、便利なもので溢れる世の中になったけど、人間便利すぎるとダメになる。ちょっと不便なくらいがちょうどいいのかも。

    0
    投稿日: 2021.10.09
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    人間の不調や反応がなぜ起きるのかの背景を知ることができて面白かった。 人前で緊張する理由、お腹の不調の理由が1番頭に残った。

    1
    投稿日: 2021.10.08
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    ものすごく気になっていた本。実際に読んでみると…う~ん。なんだか頭にはいってこない(笑)古代から人間の脳は変わっていないのに、環境はどんどん変化している。スマホに振り回される私達の脳。…ってところかな。。

    0
    投稿日: 2021.10.06
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    一々ごもっともである。 古代からの脳の仕組みが、そもそも現代に適してないという。 スマホを使っている時といない時で、感情の起伏が違うと感じる事が多い。 息を切らしてしっかり運動して、スマホと適度な距離を持って過ごしたい。

    12
    投稿日: 2021.10.06
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    スマホやタブレットを扱う手(指?)がなぜ止まらないのか。その答えは古代から生命を維持するために発展してきた脳の仕組みにあった。 このように自分の脳を客観的に見てみることで、自分がいかに脳をハッキングされてきたのかに気付いた。 子どものスマホ問題に悩んでいる親たちにも有用と思う。中学生くらいなら自分でも十分読めるだろう。

    0
    投稿日: 2021.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間の脳は、狩猟採集時代から大きく進化していないにも関わらず、スマホが登場した。テクノロジーの発達と身体の発達の速度は大きな違いがある。 もともと人は、気の散りやすい生き物で、それは危険から身を守るためである。スマホは、その点をわかった上で造られている。ドーパミンがスマホによって刺激されるため、スマホへの依存傾向が出てくる。 スマホとノートへの書き込みでは、ノートへの書き込みの方が学習内容の定着を促す。 子どもには、スマホを早い段階から持たせると集中力が育たない。また、上辺だけの情報収集ができるようになるだけで、知識は育まれない。このような環境下で育った子どもは、報酬のないものへの関心が薄くなってしまう。 スマホは他者との比較を促し、自己肯定感を下げる場合がある。特に、スマホの利用時間が長い人ほど、うつなどの精神的な病にかかる傾向がある。

    0
    投稿日: 2021.10.05
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    とても為になった!人類の脳は現代のデジタル化やテクノロジーに着いていけてない。複雑な社会にも対応できるようにはそもそも出来ていないみたいだ。脳に関する専門的な知識や用語はあまり覚えてないけど読んでる途中は分かりやすく感じた。一見効率的ではなく見える体や脳の反応も進化によって培われたものと分かる。その視点が新しくて面白い。SNSやデジタルデバイスを世に出した人はなんて罪深いんだ!という気持ちになったが、責めても仕方ない。スマホと自分の脳とは賢く付き合っていきたいとおもう。 週に3回45分ランニング!実践するぞ!

    7
    投稿日: 2021.10.04
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    デジタルデトックスしたいと思える本。 スマホを使う時間を減らせば集中力が上がるし、代わりに運動する時間に充てればメンタルも健康になれる。 わたし自身、「スマホを長時間触っている」という意識があり、それが良くない影響を与えていることも感じているのにやめられないなんて…と悲観していましたが、 人がスマホを手放せないのも、SNSがやめられないのも、長い時間をかけて進化した脳のくせに従っていると説明されており、なるほどと感じました。

    2
    投稿日: 2021.10.04
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    思ったよりもスマホに否定的ではない気がする。エビデンスが弱いので、断言はできないのだろうか。 要旨は人は集中を削がれやすい生き物であり、スマホは集中力を削ぐことで利益を得ている側面もある。またメンタルヘルスを悪化させるというエビデンスも出てきている。スマホをしまい運動をしようといったところだろうか。 もっと各SNSが取っている認知ハックみたいなものが読めるのかと思ったのだが、そうでもなかった。(この点で言えば面白かったのはTwitterのロード画面が期待感を煽るために設定されている(起動は本来瞬時にできる)という小話) 電車とかで見る子供のスマホへの齧りつき具合はひどいのでたしかに本書にあるようなアドバイスは必要にも思える。

    1
    投稿日: 2021.10.03
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    1日15時間近くスマホを使っている妻に読ませたいが、当然、妻は読んでくれない。読ませかたまで書いてあったら助かった。

    1
    投稿日: 2021.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホを使う人も使わない人にもオススメしたい本だと思った。特に子育てする人や、学校の先生はぜひ読んで欲しいと思う。 〜感想〜 脳は今後のためとかではなく、生き延び、遺伝子を残すという方向で考えていて、(なぜなら今までそう過ごしてきた時代の方が多いから、)時代遅れの脳なんだっていうのは面白かった。 例えば、負の感情、ストレスは危険から逃げるために感じ取ることが必要だし、人にどう思われるかは集団の中で生き残っていくために必要だから、ストレスや周りに過敏になる。一方、ネット上では目の前に人がいないから自制がききにくい。 また、スマホはとても魅力的なもののため、スマホが目に入る状況だと勉強にも話にも食事にも集中しにくいという研究結果もあり、確かにそうだなと納得した。 〜抜粋〜 脳は今どうすればいい?という問いに応えようとしている。すべては現在と未来のため。精神状態が良くなったり、キャリアアップしたり、健康を維持したりすることではない。祖先がやったように、生き延び、遺伝子を残すという方向だ。 石器時代みたいな暮らしで幸せになろうという記事の見出しをあなたもきっと目にしたことがあるはずだ。だが、自然に近い方がいいというのは思考の罠で、私たちの祖先がそんなふうに暮らしていたからといって、それが必然的に良いという意味ではない。 体を動かすことで集中力が高まり、ストレスへの耐性がつき、記憶も強化されるのはわかっている。研究結果がそう示しているからだ。

    0
    投稿日: 2021.10.01
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    人間の本能的性質や進化をもとに、スマホを使用する事による身体への影響を関連付け述べている。脳の働き、スペックを考えると現代は完全にデジタル中毒に陥っており、脳をアクセル全開で使用している。スマホが人間に及ぼす影響に関する研究は、追いついてなく、筆者は問題提起としてこの本を執筆している。つまり、誰もスマホの影響がわからない中、我々はこの便利な槍、弓に変わる道具を使用しているのである。

    0
    投稿日: 2021.09.29
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    もう少しポップな本かと勝手に思い込み手に取ってみたが、精神科医である著者が進化心理学などの観点からスマートフォンが及ぼす影響に言及した本。 人間がどのように進化してきたか、そしてテクノロジーの進化には進化が追いついていないと言う論には興味があるタイプなのですが、この本を読んで思ったのは『だからスマートフォンを使う時間を減らそう』ということではなく、だからこそ目的遂行のための道具として使えているかどうかが重要だということではないかと感じた。自分にとっての『善く生きる』という目的を見失った使い方になっていませんか?と言うことが問われるのだろう。

    0
    投稿日: 2021.09.27
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    1つのことに集中できる脳にするため、スマホから離れる時間を意識的に作ろう。 また、睡眠や運動を大事にしよう。 時間はスマホで確認せずに腕時計を身につけよう。

    0
    投稿日: 2021.09.27
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    人間の生態とスマホの関連性を綴った本。結論、スマホの使用は集中力や記憶力の低下、ストレスの蓄積や鬱病の発症を助長している。この点、運動がストレスの軽減等に効果があるそうだ。ここでの運動は、週に3回45分間、汗が出る程度の身体を動かすことを意味する。特に驚いたのは、スマホを机の上に出すことはもちろん、ポケットの中でさえも、集中力には悪影響を及ぼすことである(食事中にスマホを出すのは相手にストレスを与える)。隣の部屋にスマホを移動させないと効果はない。スマホの悪影響を多くのデータに基づいており説得力があった。

    1
    投稿日: 2021.09.25
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    スマホの使いすぎは良くないねっていうタイトルから想像できる当たり前のことを再認識できる。 スマホは便利だし絶対悪なのではないが、とにかく睡眠不足には注意すべき。 食事に困らない時代で肥満が増えたのと同様に、情報を得るのに困らない時代には、情報の過剰による体調の不具合もあるのだろうと理解した。

    1
    投稿日: 2021.09.24
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    本書を通じ、あらゆるもの、特にデジタル領域で急速な進化が発生している今の世の中で、人間がどういう生き物かを、進化や認知科学等の観点から理解しておくことが大切だということを学んだ。 そうすることによって、なぜ精神的な不調をきたすのかや、SNSにはまってしまうのかといった人間の行動の背景を理解できるし、例えば自分が精神的な不調をきたした時も、状況を客観的に捉えることができるようになり、不調からも抜け出しやすくなるのではと感じた。

    4
    投稿日: 2021.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で予約してたのがようやく順番回ってきた! さすがベストセラーになっているだけあって読みやすく、実際の研究に根付いた内容なのがよかった。 ストレスにも意味があるというのはわりと衝撃的だった。 この本を読んでる時点でスクリーンから離れて読者の時間を作ってるにしても、まだやっぱりスマホを無意識に使ってしまうし、睡眠は軽視していて、運動は習慣化できていない。 嫌われる勇気もそうだけど、繰り返し読んで自分に刷り込んでいかなければ…。 自分は平成初期の生まれなので大学生の頃にちょうどスマホが普及してきた。 今になってみると受験期にスマホがなくて本当によかったと思う。 大人になった今でも誘惑に勝てずに集中できないことがあるんだから子どもの頃に手に入れてたらと思うとゾッとする。 そして今はコロナ禍で人に会うのもままならず家に1人籠ってスクリーンを眺める日々。 確かにこれが人間らしい生活とは言えない。 将来子どもができたら、云々の前に己から正していかなければ。 今このタイミングで読めてよかった。

    1
    投稿日: 2021.09.22
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    現代の多くの人が、日常生活には欠かすことが出来なくなった「スマホ」。常に傍にあり、膨大な情報を与えてくれる"科学技術の結晶"は、人々に恩恵をもたらすばかりでない。スマホ、そしてそれに付随するSNS等が人々にもたらしている悪い影響を、「人類の"脳"の進化の歴史」をベースに解説した一冊。 一例として、スマホに依存してしまうメカニズムについては、以下のような持論が述べられている。 「現在の科学技術が大きく発達した時代は、人類の歴史全体で見ればほんの僅かな期間であり、現代人の脳も根本的には変化していない。それは、あらゆる脅威から身を守る為に最善を尽くそうとする"本能"である。自分の身を守ってくれる(かもしれない)膨大な情報を与えてくれるツールが傍にあれば、"本能的に"アクセスしたい欲求が高まる。アクセスしなければ、重要な情報を見落としてしまうかもしれないという不安に襲われる。」 上記のような内容の他にも、SNS依存に関わる「報酬系のメカニズム」等、なかなかに説得力のある内容となっている。「スマホは悪い影響を及ぼす」―――(おそらく多くの人が)漠然とながらも思っていることについて、一つの解を与えてくれる内容となっているので、スマホを始めとしたデジタルデバイスがますます発達している今、多くの人に読んでもらいたい。

    1
    投稿日: 2021.09.21
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    人間の脳、生物学的な視点から入り、非常に難しい印象だったが、読み進めるにつれてその前提が分かるからこそ理解が深まった。子どもにスマホを持たせる目的で知識取得の為に読んだが、まずは大人がスマホに依存している現状を見直すべき。と考えさせられる一冊となった。

    1
    投稿日: 2021.09.21
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    何千年もかけて地球環境の変化に適応しながら進化してきた私たちの遺伝子や脳は、ここ10数年の急激なテクノロジーの進化のスピードにどのように反応しているのか? 津波のように押し寄せる情報量に囚われ、無意識のうちに消費行動までも操作されている。 私自身、急速に発展したデジタルテクノロジーの恩恵を受け、調べもの、買い物、友人との連絡も簡単にできている。スマホがないときっと途端に毎日の生活に支障が出てしまう。 大事なことは、通知が気になって仕方がないスマホ依存や、SNSとの関わり方によっては不安感が増し、集中力を欠き、無意識にストレスを増幅させていることを自覚して、現代のテクノロジーとうまく付き合っていくことではないか? しかしわかっていてもなかなか難しいのも現実だ。 ただ、そのことを自覚しているだけでも行動は変わるはずで、意識的に本書の最終章に書かれている「デジタル時代のアドバイス」を少しずつでも、実行していくのも良いように思えた。 そしてやはり、運動と睡眠は非常にスマートな対抗策である。

    16
    投稿日: 2021.09.21
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    最近気分がうかないことが多いと感じてた。 なんでこんなに疲れるだろうとか思ってたけど、その疲労感の始まりを考えると、そういえばスマホを使い始めた時期からそう思う事が増えたかもしれないとふと。今の私の生活には、スマホは欠かせないものになってしまっている。疲れた時も不安な時でもスマホを持っては動かしてしまっていた。 でも今回この本との出会いで、スマホを使わなくするきっかけになったので、これを機に気をつけて、心も体も元気な生活を送りたい。

    3
    投稿日: 2021.09.18
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    原著出版のスウェーデンで大きな話題となり、日本でもベストセラーとなった一冊。 スマホ依存という言葉も当たり前になった昨今、改めて脳科学などの多角的な視点からスマホと自分との関係性を再考する一助に。知れば知るほど依存して当たり前なこのツールをどう活かすのか?一読の価値ありと思いました。 とはいえ、ここ数年の間、毎年2週間を電波の殆ど届かない森の中で生活する機会のある私や、同じく2週間スマホを持たない生活をしたことのある娘には、「なくても行けていける」や、「電気のない生活の快適さも知っている」というささやかな自負もあり、普段は逆にドップリ浸かっているかも???

    2
    投稿日: 2021.09.18
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    スマホってやっぱり人間に悪影響与えているのかな? そんな事感じている人は多いと思いますが、結論から言うと、それがはっきり分かるのは数年後だそうです。 研究には通常4〜5年掛かるので、 今現在のデジタルライフが与える影響について知ることができるのは、2025年まで待たなくてはいけないが、デジタルの発展の方が、その研究よりも早く、追いつかないとの事。 この本は、人間の脳や生物学的な基本条件を元に、前半1/3は現代のストレスやうつ病について基礎知識として書かれてます。 第3章から、ようやくスマホが与える影響について語られます。 ・スマホの画面を見るとブルーライトの影響でメラトニンの分泌が抑えられてしまうので、寝付きが悪くなる。 それが電子書籍でも同じ結果になった実験がある。 脳がスマホと一緒だと騙されてしまうためだ。 またブルーライトは空腹ホルモンのグレリンの量も増やす。 グレリンは食欲を増進させるだけでなく、身体に脂肪を溜めやすくもする。 との内容を読んで、本を電子書籍化しようと思ってたんですが、やめようかなって気持ちになってしまいました。 以前、電子書籍化したんだけど自分には合わなくて挫折した経験もあるしね… ・心を落ち着かせる1番いい方法はランニングシューズを履いて外に出る事。 身体を動かすと心が健康になる。 しかしこれは、ただの始まりに過ぎない。 基本的にすべての知的能力が、機能を向上させる。 集中できるようになり、記憶力が高まり、ストレスにも強くなる。 最善の方法だ。 コレは納得できます! 昨日も色々不安な事が頭から離れなかったのでランニングしてきました。 効果はてきめんです。 ・元気になるコツ。 睡眠を優先し、身体をよく動かし、社会的な関係を作り、程度なストレスに自分を晒し、スマホの使用を制限する事。 運動の他にも、睡眠、それからやっぱり人との関わりも大事なんですよね! そして、こんな事も言われてます。 ・自然主義誤謬 自然に近い方がいいと思う思考の罠。 祖先たちは手に入るものを食べていただけで、それが健康的だという確証はない。 祖先たちにとっても、私たちにとっても。 コレは単純にスマホは身体に悪いから使うなって事じゃないんですよね。 便利な事は間違えないんだから、リスクも知って、上手く使うことが求められるんじゃないですかね。 ただ、流されるだけじゃなく!

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    投稿日: 2021.09.17
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    期待したほどの内容ではなかったかな?スマホばっかり見てるとろくなことはないのは、なんとなくわかってたけど科学的に指摘してもらってスッとした。

    2
    投稿日: 2021.09.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ボウルいっぱいのボテトチップスを 25~30歳になると前頭葉は「全部食べちゃお」の衝動に歯止めをかけて報酬を先延ばしにできるが、10代の頃の前頭葉は割と無口なのだ。(本文P173) というように、脳による働きでスマホを使う事の影響が書かれている。 なんとなく、スマホを長時間使う事はいけないけれど...と分かっているけれど、どういけないかを脳の働きとともに語り掛けてくれる。 ICT教育の推進で、スマホによる影響を健康だけでなく学力面も注意が必要と気づかされる。

    2
    投稿日: 2021.09.16
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    スマホの依存性の高さや精神疾患に繋がる危険性を改めて自覚。スマホ見る時間を読書にあてがいたいと思った一冊。

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    投稿日: 2021.09.15
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    スマホと精神的病に関しての関係性や、スマホに依存してしまう理由を人類史からわかりやすく説明してくれる。 この本を読んでから、利便性の高いスマホに関して、かなり注意すべき存在だと認識できた。 将来子供ができたらデジタル機器は出来るだけ与えないようにしたい。

    4
    投稿日: 2021.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初に興味深かったのは、便利な世の中を生きる現代の私たちの脳は、数千年、数百年前の原始的な生活をしていた頃とほとんど変わっていないということ。 スマホが登場したのは人類の歴史においてはほんの一瞬。原始的な脳の習性を持つ私たちが、今後もスマホを使い続けることで起きてくるかもしれない影響の大きさが未知で怖いと思った。 スマホは、企業によって、人間の脳の快楽物質ドーパミンにうまく働きかけて、つい使用したくなるような仕掛けがつくられているという事を知った。 この本を読んでから、スマホの使用時間を計測するアプリをダウンロードして、使用時間を把握するようになった。にもかかわらず、使用時間を減らすのが難しいと感じてしまうのは、私がもうスマホ脳になってしまっているからなのかも…。 スマホが私たちの脳や精神状態にどんな影響を与えるのか、知識として知っておいて損はないと思う。 スマホとのつきあい方を考える上で、とても参考になった。 また、本書を読んで、運動の習慣はずっと続けていきたいと思った。

    2
    投稿日: 2021.09.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    現在、人類の生活インフラとも言えるほど大きな存在となったスマートフォン。僕がガラケーを使用していた中学生だった頃に比べ、情報の収集を初めとしたデジタル技術に関して飛躍的な成長を遂げ、とても不都合を感じにくくなったと思う。しかし、最近人生を過ごす上でネガティブな感情を抱く瞬間がある。それは「ボーッとスマホばかりポチポチ弄っくていた時」である。 私はこんな事をして貴重な人生を消費したいのではない。もっと楽しい事がしたい。毎日「今日もいい一日だった」と胸を張って言える日々を送りたい。そんな思いがきっかけとなり、この本を手に取ってみた。以下に感想を記す。 スマホには情報が詰まって沢山詰まっている分、「探せば何かいい事が出てくるかも!」といった期待を無限に抱かせる要素がある。使い方を誤れば、ずっとスマホに脳と時間を囚われ、悪魔の道具と化す。我々はこの魅力的かつ魅惑的な道具をまず上手く使いこなせるようにならないければならない。 容易に人と繋がれるようになった。それは本来我々が望んでいた事だが、今日はそれをきっかけに他人との比較による卑下の感情の増幅を生み、鬱のきっかけとなっている。 睡眠、運動、他者との関わりが精神面の観点から自分の身を守る大事な要素となっている。スマホはこれらの時間を奪いやすく、自分を守るものを失い、精神面の不調を生む。やがて、不幸という感情を生んでいく。 自分の幸せというのを見つけるのは難しいかもしれない。けれど、不幸はスマホによって良くも悪くも身近になった。これを利用し、自分がどうすれば不幸になってしまうのか。それに気付けば、不幸になる事は確率として下がり、幸せに近づいていくだろう。 負の感情というのは人類の歴史の観点から見ても、即座に対処しなければならないものであった。だから、負の感情を対処しない限り、それ以外のことは全く考えられなくなり、そればかり頭に浮かぶという事由が起きる。 ストレスには「闘争か逃走か」という選択しかないのだ。後回しに決してせず、まずはストレスと少しでいいので向き合うことから始めよう。 ストレスにばかりの環境に身を晒していると、緻密なプレーをする余裕はなくなり、エラーチェックモードになる。要は普段では些細な事だと思う事に怒りやすくなるという事だ。大事なのはストレスを大量に抱えてしまう前に人に協力を得たり、他のストレスに早めに対処するなどして少しずつストレスを段階的に減らす事だ。 他人に当たったら、被害者はその人に対して恐れを抱くようになる。八つ当たりしたら終わりだという意識を持ち、ストレスには正しく対処していこう。 ここまでストレスには悪いことしかないという話をしてしまったが、そうではない。適度なストレスは人間には不可欠だ。短期的なストレスは人間を行動させるきっかけになる。行動なくして成長なし。ストレスと上手く付き合っていこう。 1人になったら生き延びられない。そんな危機的意識を私達は代々受け継がれている。どこかのグループに帰属したいという意識が人は強いのはそういった理由からである。人と話す時、グループからの追放の恐れを抱き、慎重になるのはそういった理由。だから、大事なのは所属するグループを複数持つことである。それは仕事でも遊びでも恋人でもなんでもいい。自分の処理できる範囲のグループ数所属し、精神的な逃げ場を用意するつもりでグループに沢山入ろう。 ドーパミンの役目は元気にすることではなく、何に集中するかを選定する事。それにより、目の前に誘惑が強いものがあれば当然それにドーパミンが注がれる。それの代表例がスマホ。脳は常に新しいもの好きである。新たな可能性を学べば生き延びる可能性があると感じるから。スマホはそうした新たな可能性を生んでくれるかもしれないという期待を沢山持たせてくれる機械である。しかし、テクノロジーに精通してる人間ほどそれの度が過ぎていることを理解している。脳の体力を温存するためにもスマホはなるべく目の見える所から離れた所に置こう。 集中力こそ今の現代にとって必要な武器。スマホは誘惑を生む。気が散りやすい。それを無視するにはとてつもない脳力がいる。無視するとは実は脳に最も負担をかけている行動なのである。 メモは実は手書きの方が覚える。知識が身につく。デジタルは処理スピードが早い代わりに手書きと違い、必要な情報を精査出来ない。手書きは処理スピードが遅いため、必要な情報を精査してメモする。 知識を身につけるのは何故か?社会と繋がって、批判的な問いかけをし、情報の正確さを精査するためである。 スマホが及ぼす最大の影響、それは「時間を奪うこと」である。時間の中で代表的な例を挙げるとすれば運動や人付き合い、睡眠の事である。こうしたものは前述した通り、鬱から身を守る為に必要不可欠な時間である。こうした時間を取られてしまうから不幸になりやすいのだ。スマホを使用する時は時間の上限を決めよう。そして、そのコツは見るだけにならず、使用するという事を意識する事だ。 睡眠時は昼間壊れたタンパク質を脳から除去し、脳が正しく機能するために必須の作業である。6時間以下の睡眠が10日続くと24時間起きていたのと同じ脳となり、脳が正しく機能しなくなってしまう。 また、記憶に関しての話だが、睡眠時には上記に加え、短期記憶から長期記憶への移行も行われる。 夜にスマホを使用する人が増えた。スマホはブルーライトが人に及ぼす影響、使用時間が長くなりやすい影響の両面を考えると、寝る前のスマホは人類の体に適していないのだ。寝る一時間前はスマホを寝室に置かないように心がけよう。 どうしても寝室にスマホを持ち込みたい場合は画面を暗くして目から最低36cmは離して見よう。 また、ここで同時に睡眠不足の人に伝えたいメッセージがある。睡眠不足を治すオススメの方法は睡眠導入剤より先に2つやるべきことがある。 1つはスマホを寝室以外の場所に置くこと。 2つめは週に3回身体を動かし、身体の疲れを感じ、早く眠りやすいようにすることだ。 何故脳は(人は)悪い噂を偏愛するのか? それは生きる上で自分にとって悪い情報が特に重要だったからだ。自分にとって危険はどこに存在しているのか。それを知るのは生きる上で今でも必要不可欠だ。だから悪い情報を人間は収集したがる。 人間は先天的に自分のことを話すと報酬を貰える仕組みになっている。 周りの人との絆を強め、他者と協力し、何かをする可能性を高めるためだ。周りが自分をどう思っているか反応を見れば改善にも繋げられる。 なぜデジタルで孤独になるのか? 皆がどれほど幸せかという受動的かつ大量の情報を浴びた結果、自分は損をしている、孤独な人間だと錯覚しやすいためだ。 この実験からも分かる通り人間の社会的地位というのは精神面に大きく影響するのだ。しかし、社会的地位というものは全世界を見渡せば上には上がいるもの。大事なのは自分が今の地位に納得して位置しているかどうか。自分の納得のいく地位を築き上げよう。 SNSの上手い使い方。 SNSを上手く使える人間というのは画像をアップして終わりではなく、それを個々のユーザーとコミュニケーションを取るために使っている。しかし、これが出来ている人は9%のみ。多くの人は尽きることの無い情報量の登校や画像のシャワーを常に浴びているのだ。社交に利用するのではなく、皆が何をしているかのチェックばかりしていないか?皆が何をしているかを毎日見る必要はない。必要な時だけ、時間を決めて閲覧しよう。 また、精神面についての話だが、SNS以外の場所で満たされている人はSNSをさらに自分を引き立てる手段として活用している。生活の代わりにSNSをやっている人は自分の殻に閉じこもり、自信がなくなりやすい傾向がある。 前頭葉(衝動を制御する部分)について 前頭葉の特徴はその成長に数十年かかること。遺伝子よりも環境の影響を受けること。 人は即座に手に入るご褒美に慣れてしまうと、その即時性に慣れてしまい、諦め癖がつきやすくなる。 将来もっと大きなご褒美を貰うためにすぐに貰えるご褒美を我慢する事が人生において大切なことである。根気強く努力を積み重ね、上達に向け、日々精進していくことが大事である。 鬱を及ぼすスクリーンタイム。 1日2時間を超えるスクリーンタイム(勉学補助系を除く)は鬱のリスクを高める。毎日4時間もスマホに触っていれば「本当の」社会的接触を持つ時間が無くなるだろう。 前述した通り、人が鬱のリスクを低減するには、社会的接触が必須なのだから、その時間を削るのは言うまでもなく、良い事とは言えない。 しかし、スクリーンタイムにも悪には括られない使用法がある。それが学習教材などで使用する自分の底上げを目的とした使用法だ。無意味にスマホを長時間触るのはなるべく避けよう。 仕事から帰宅すると休む為にソファに倒れ込みたいという欲求が出てくる。しかし、休むのに1番有効な方法はランニングシューズを履いて外に出ることだ。気分も良くなり、集中力も戻る。 また、ストレスへの耐性としても運動はいいことだ。運動することで筋力、体力の向上がされ、脅威となり得る対象を攻撃、もしくはそれから逃げ出す体力が出来るのだ。結果的にそれはストレスシステム(ここでは火災報知器とも表現する)を事前に作動させる必要もなくなり、不安の軽減に繋がるだろう。 脳はエネルギーを節約しようとする器官である。脳の判断基準は「使うか捨てるか」で構成されている。必要ないことには力を注がず、使わなければその機能は失われていく。逆に使うとなれば筋トレ、ランニングでその部位が成長するように、脳も対象となる部位が成長を遂げていく。だから、ボーッと生きるのは脳の中で本来使わなければならない器官を放置し、機能を失わせる危険な行為だ。このボーッとする状態を生み出しやすいのはスマートフォンだ。その危険性を加味した上で適切なスマートフォンの扱いを心がけていこう。 さて、最後になるが、デジタル社会で本来私達はかつてない便利さを獲得し、もっと幸せになれるはずなのに、何故悪くなっているのか。それは人の感情によるものである。人は1度幸福感を得ると「もっともっと」になってしまうのだ。なぜその感情を抱くかというと、それは先祖によるものである。私達の先祖は確固としたセーフティーネットは日常に存在していなかった。だから、私達は常に不安を感じ、危険を探し続けるために「もっともっと」になってしまうのだ。残念ながらまだ余裕のある環境に人間は適応できていないのである。 私達はデジタルを賢く活用し、デメリットがあることも理解しなくてはならないのだ。

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    投稿日: 2021.09.12
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    コロナ禍で、読書を始めたり映画をみたり、ちょうどスマホから離れ始めていたので、いろいろ納得できる内容でした。 たった10年でスマホに毒された世界になってしまったということなので、この本を10年後にまた読み返してみようと思います!

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    投稿日: 2021.09.12
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    この本が賞賛されているのは知っていたが、題名で敬遠していたが気になってついに読んでみた。 歴史の中で変化してきた人類の体、脳にこの急激なデジタル社会がマッチしていないことで行っているウツや睡眠問題などを主に脳の働きから説明した本。 スマホが悪、健康的な生活に戻そうというそんな啓蒙的な単純な内容ではなく、脳の働きから論理的に説明されているので著者の人類への影響が危機感が感じられる。 SNSでのいいねの数など承認欲求など、人間の根源からの欲求をうまく操るデジタルアディクションとどうつきあうか、考えさせられる内容だった。 無意識にスマホを手に取る行動から変化させたい、と思った読後である。

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    投稿日: 2021.09.12
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    現代人における課題 このことを、我々は知らないまま、気づいた時にはもう遅い この本を読んで気づいたときにはもう私はスマホ依存でした笑笑

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    投稿日: 2021.09.11
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    ・人類の歴史のほとんどは「狩猟・採集」型。人類の脳はそのときのまま。現代に対応できていない。 ・敵が現れる→ストレス→心拍数増加→血流アップ→すぐに動ける「闘争か逃走か」 ・狩猟採集の時代よりも、現代のストレスの方が長時間続く。(対人関係、恋愛、ローンなど) ・脳は絶えず「今どうするか?」の答えを出すために多くの情報をかき集める。そして、すばやく感情として結論を出し行動を促す。(目の前に果実がある→お腹がすいた→食べよう) ・「今どうするか?」の行動の目的は「生き延び子孫を残すため」。 ・ネガティブな感情を脳は優先する。(まずは危険から逃げて生き延びる。食事、睡眠、生殖はそのあと) ・生き残るためには新しい情報が必要。(どこに新しい食糧があるの?) ・人間は社会的な生き物だから、対人関係から追い出されると昔なら餓死につながる。他人についての情報も命にかかわっていた。 ・だから、新しい情報や他人の情報を見るとドーパミンが出る。 ・SNSは見る人にドーパミンを出させ、いかに画面を長く見続けさせるかに特化している。(広告収入) ・スマホを触っていなくても、目に入るだけで集中力が落ちる。無意識で気になる。 ・より大きな報酬のために、目の前の報酬を我慢できる力は25歳あたりで習熟する。子どもはブレーキが効かないため、スマホやタブレットを持たせるとドーパミンの言うままになってしまう危険がある。 ・ブルーライトを夜に浴びると、体内時計が2~3時間巻き戻る。 ・スクリーンに大切な経験をする時間を奪われてはいないか? ・あらゆる運動はストレス軽減になり、集中力を上げる。少しの運動でも効果あり。(狩りのときが集中力マックス。敵から逃げられる体力がある方が不安は少なくなる) ・寝室にスマホを置かない! ・時計を買う!

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    投稿日: 2021.09.11
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    スマホが私たちに与える影響を様々な角度から教えてくれた一冊でした。 ネットは近年子供から大人まで当たり前のように使うように毎日使う必須アイテムとなった。 ただ身体はまだネット社会に適するように変化できておらず、狩猟採集社会の時のままだ。 そのため知能・記憶力低下、睡眠障害なども引き起こす原因となっている。 だからこそスマホとの付き合い方を少しでも変えるだけで、自分たちの体に大きなメリットが訪れる。 「スマホ依存」から解放されるためにこの本で学んだことを実生活に取り入れる。

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    投稿日: 2021.09.11
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    子供の教育に関する本かと誤解していたが、スマホを使う人全般に警告を促している内容だった。例え話もわかりやすく読みやすい。それでいてスマホやSNSに依存することのリスクについて、データに基づいて丁寧な解説があり、大変為になった。 注意を喚起するだけでなく、対処法やアドバイスまで付いているのもよかった。

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    投稿日: 2021.09.09
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    スマホが脳にどのように作用し、どのような影響があるのかについて書かれた本。 脳の仕組みを前提として、スマホと脳の関係性が説明されるので、腑に落ちやすかった。 スマホとの付き合い方について考えるきっかけになる本だと思う。

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    投稿日: 2021.09.07
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    この安っぽいタイトルと、新書っていう媒体もあって、”売れてはいるみたいだけど…”何となく敬遠していたもの。でも長く売れ続けているし、さすがにこれは見逃していられんと思い、今のタイミングで入手。スマホは見てなくても置いてあるだけで、ってのは納得。SNSでうつや睡眠障害が増える、ってのもさもありなん。翻って自分のことを考えると、スマホの時間は平均よりだいぶ少ない。ただ、デスクワークとかでPCと向き合う時間はかなりのもので、をれを合わせると、全然人のことは言えんな、と。運動習慣取入れとか、特に目新しいことが提言されている訳ではないと思うんだけど、とても身につまされる内容。読んで良かった。

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    投稿日: 2021.09.06
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    今こうしている時間もスマホに時間を消化され、その分できたことができなくなるんだよなと考えさせられた。 SNSの与える影響について思い当たる節も多く、今後の使い方について気をつけたいとおもった。 また、子供への悪影響については漠然と感じていたが、なるほどと納得した。

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    投稿日: 2021.09.05
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    本書は、子どもや子どものいる親向けの本ではない。普段のスマホとの付き合い方を考えさせられるものであった。スマホがメンタル面や睡眠に与える影響を鑑み、スマホとの付き合い方を考える必要がある。本書を読み自分のスクリーン時間を振り返ってみると、家に帰ってからの膨大な時間を割いていたことに気づいた。著者も紹介していた、電源を切ることやスマホ以外で置き換えられるものなど工夫していきたい。

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    投稿日: 2021.09.05
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    子供ができたらスマホを持たせる前に読ませたい。自分が子供を授かる頃にはスマホの使われ方やスマホに対する社会の認識がどう変容しているのかわからないが。

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    投稿日: 2021.09.05
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    スクリーンタイムの利用、通知オフ、モノクロ画面といった、スマホを使う上での工夫みたいなところには特に目新しさを感じませんでしたが、”社会的地位と精神の健康”、”「自分たち」と「あいつら」の話”といった、人類そのものの特性の話がとても面白かったです。これまであまり意識してこなかったけれど、人は人目を気にして人に殺されないようにして生き延びてきたんですね。  タクシー運転手の脳の話も興味深い。私自身地図を読んで頭に入れ、いろいろなところへ自由に行くのが楽しくて、それが高じて地図制作会社に就職。当時はカーナビもすでにあったけれど、必要性はまるで感じませんでした。やがてだれも地図を買わない時代となり、会社は畳まれて今はカーナビの仕事をしていますが、紙の地図を使うことがなくなった今、なるほどあの頃のように頭を活発に使っている感覚はありません。何でも便利になった今の時代、気をつけないといつの間にかいろいろな能力が低下していることが多く、これにはリアルに危機感を感じています。  あと、紙の本と電子書籍の話も出てきましたが、これも日頃気にしていたテーマでした。やはり紙の方が頭に入りやすいのでしょうか。ストーリーもののように、前から順に読んでいくだけなら電子書籍でも良いのですが、本の前後を行き来して読もうと思うと、私は紙の方がストレスがないので、ちゃんと読みたい本は、しばらくは紙で買うことになりそうです。  それから、新学期からの子どもたちのタブレット授業、これも要注意だなぁ…

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    投稿日: 2021.09.04
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    内容が少し難しかった。 デジタルデバイスが発達したことにより、 鬱病、集中力の低下、学力の低下などを引き起こす。 スマホは知らぬうちに自分の脳を支配している。 スマホを使用することによる脳への影響について、人間の生活の変化等を交えながら述べられた本。 以下のことを実行したい。 ①集中したい時はスマホを別の部屋に置く (スマホが手元にあると集中力が低下する) ②週に3回,45分間の運動をする (集中力の増加やストレスへの耐性) ③自分のスマホ使用時間を知る為に、 アイフォンのスクリーンタイム機能を使用する。 インスタは30分まで。(機能制限)  

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    投稿日: 2021.09.04
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    コロナ禍で漫然とスマホを手に取ってSNSをチェックすることが増え、一体1日のどのくらいをスマホに費やしているのかと自身でも問題だなと思い、手に取った本。スマホを使う時間が増えて集中力が落ちている自覚もある。 人間の進化の過程をベースに、スマホの長期しようが脳に及ぼす影響がロジカルに書かれていて、読みやすく面白い。

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    投稿日: 2021.09.03
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    スマホを使用することによって生じる身体への影響についてまとめられていた。特にSNS は私たちの精神状態に影響及ぼす常に他人と比較することがストレスになり心に不調をきたす。  たしかに、暇さえあればスマホを操作し、暇つぶしをしている。また、ドラマや映画などを見ているときも時々スマホをいじってしまう。私自身、知らないうちに集中力が欠如している。  この本を読んだおかげでもう一度スマホやSNSとの向き合い方について考えることができた。

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    投稿日: 2021.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今後3年は使える知識が書いてあるので、読む事はお勧めする。 ただ翻訳の癖なのか多少なり日本語が変だなと受けた。あと、話しが急に分断される。

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    投稿日: 2021.09.03
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