
総合評価
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powered by ブクログこの本を読む前から薄々気づいていた。 スマホはかなりヤバいと。 誰だってそう思っているはずだ。 通勤で山手線に乗って周りを見渡す。 スマホを見てる人 99.9% 新聞読んだり人間観察している人は どこ行った? 会社に行って周りを見渡す。 机上にスマホを置いてる人 99.9% 職場の電話もスマホに代わる。固定電話よ さようなら ただいまと帰宅して周りを見渡す。 息子たち、パパお帰りとスマホを見たまま返事する。 スマホで見れるから新聞止めようよと カミさんが言う そして、あれやこれやとスマホを使ってFacebookに書き込む自分。 いつでもどこでも何をするのもスマホ、スマホ。 これぞスマホ脳。スマホが脳に埋め込まれる。 この本によれば、スマホは1日に使用する時間は、2時間くらいが限界。 それ以上使い続けると、ストレスが増長する、鬱になりやすくなる、集中力がどんどん落ちる、どんどんバカになる。実感としてホントにそう思う。 解決方法は明確だ。 睡眠を優先する、身体をよく動かす。社会的な人間関係を怠らない。適度なストレスに自分をさらす。 そしてスマホの使用を制限する。 わかっているけど、中々それができない自分。 この不安、今までも感じたことのある不安だ。 お酒を止めたいけど止められない、 アイスを止めたいけど止めらない、 カフェインを止めたいけど止められない。 その類いの不安。言い換えれば依存性。 スマホ依存性。そうであれば、これは相当やっかいだ。 便利だと思っていたスマホが実は、自分の心身を激しく蝕んでいるのではないかという漠然とした思い。 この本は、その不安が正しく、深刻であることを明解に突きつけてきた。震撼の一冊だ。
9投稿日: 2022.02.17
powered by ブクログスマホをめぐっては、さまざまな問題が時折報道されたりしますね。この書は、それらに一石を投じるものになっています。 日本でも、子どものスマホ利用と生成器の問題などについて様々な調査や研究があります。脳科学者がそれらに迫ったものがありますが、これは精神医学からアプローチしています。中身的には、納得感のある説明がなされていますね。 歴史的には、本が出てきたときとか、テレビが出てきたときも、脅威論がささやかれたそうです。でも、現代社会において、本は読むべきものになっていますし、今時テレビ脅威論を語る人はほとんどいません。さて、スマホについてはどうなるんでしょうね?
0投稿日: 2022.02.16
powered by ブクログスマホが人体に及ぼす影響から鬱や睡眠障害といったものが増えてることがわかった。スマホを使うことへの意識を変えるきっかけとなった。
1投稿日: 2022.02.15
powered by ブクログ同じことを何度も噛み砕いて説明してくれるため、分かりやすいし読み終わったときに重要なことが頭に入っていて良かった。 最後のリストもありがたい。 スマホの時間を減らして運動、睡眠。実践してみようと思うが、友達の少ない私にとってスマホで知らない人の生活を知ることができたのはとても心強かったため、少し怖い。
1投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何故スマホに夢中になるのか、何故ストレスや不安を感じるのかが、脳科学の視点から書かれていて、とても納得できました。 不安やストレスは進化の過程で備わったものだと分かり、自分の心配性への理解ができたため、少し心が軽くなった気がします。 毎日何時間もスマホを眺めるのは脳がハッキングされているからであり、こんなにたくさんの人が脳を操られていると思うと怖くなります。その時間は本当に無駄だと思うので、スマホを見ないで充実した時間を過ごそうと改めて思いました。
2投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ集中力は人間の貴重な能力とのこと。たしかに読了後、SNSのスクリーンタイムを5日間ほど30分に設定したら、集中力が回復?したのかその後に読み始めた読書が捗った気がする…! 他者との関わりや運動も交えて、うつにならないように上手く付き合っていきたい。
2投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ既に色々な場面でスマホの有害性を聞いていたが、具体的にどこが悪く、どのような対応が考えられるのかを正しく理解したく、読み始める。 スマホが気になり注意散漫になる、スクリーンの明るさによる刺激、SNSによる自己評価のディスカウント、脳に対する運動の効用は、既知の内容ではあったが、改めて理解を深められた。 一方、SNSによる心の理論や共感的配慮と対人関係における感受性の低下、IQが年々低下、引き続き行動に出られるように幸福感が継続しないことは、新たな気づきだった。 巻末のデジタル時代のアドバイスを参考に、ついついやってしまうスマホゲームを少し減らし、読書の時間や運動に時間を使おうと考える良いきっかけになった。
6投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ20220210-0218 スマホの使い過ぎは脳に悪影響を与える、特に子供は!…ということ。まあそうだよな、ということを科学的知見や実験を通してくどいほど主張している。
0投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ2022.8 ・睡眠、運動、他者との関わりが、精神的な不調から身を守る3要素 ・負の感情はポジティブ感情に勝る。 ・SNSの影響により、他者との比較が容易にできそれによってネガティブになってしまう ・適度な運動が集中力を増す ・スマホが近くにあることで集中力が低下してしまう。定期的なデジタルデトックスを
1投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ2021年新書大賞第5位。 目が覚めるような思いで読み進めた。人類が連綿と受け継い出来た「火災報知器」理論に目からウロコだ。 ジョギングを再開せねばと痛感…
9投稿日: 2022.02.11
powered by ブクログデジタルデトックスをするきっかけになった。 してみるとイライラすることが減り、 普段の生活が充実した。
0投稿日: 2022.02.11
powered by ブクログスマホが脳や人体に及ぼす影響と危険性がわかる。 スマホを手放せないという人は読むべき。 共感する部分がたくさんある。 最後の「デジタル時代のアドバイス」を参考に実践してみたい。 ただ、 どういう調査からその結論が出せたのかが明記されていなかったり、 その調査から本当にそんな結論が導かれるのか? 本当にそんなことが言えるのか? その主張は妥当なのか? (例:スウェーデン人の平均睡眠時間は7時間→「ということは、2人に1人は、必要とされる7〜9時間よりも短い時間しか寝ていない」?) と疑問な部分が多々あったりした。 それでもわかりやすく話はまとまっていた。
0投稿日: 2022.02.11
powered by ブクログ1か月ほど家で勉強しなければ事態となったので、戒めのため読んでみました。 内容的には、はい、そうですよねっていうことが大半で、目新しい情報はあまりなかったけど、今のところちゃんと戒めにはなりました。笑 今までのスクリーンタイムを見てみると驚愕…平均を思いっきり超えてました…本当に昔に比べたら集中力がなくなって、映画1本みるのにもついついスマホが気になってしまう自分にうんざりしています。 戒めのため、この本は机の見える位置に常に置いておこうと思います。
0投稿日: 2022.02.08
powered by ブクログスマホは最新のドラッグである。ストレス、うつ、依存症、睡眠障害、集中力低下、脳に与える影響、集中力の低下、運動量の低下、満足度の低下。読んで理解できるし、なんなら以前からわかっている。読書中、スマホを遠ざけておくだけで読むスピードは格段に上がることも体験して知っている。でもスマホをつい見てしまうのは脳が侵されてしまってるからだろうか。。 32冊目読了。
6投稿日: 2022.02.08
powered by ブクログ海外の本なのに読みやすかった。 脳は闘争か逃走、進化と環境のミスマッチによりスマホに反応、依存してしまうのだな。 とりあえず、運動、スクリーンタイムで把握、寝室にスマホを持ち込まないことを心がける 自分にどんな変化が現れるか?
0投稿日: 2022.02.07
powered by ブクログ脳科学のエビデンスと共に、なぜスマホを手放せないのか?スマホ依存の影響は?がわかりやすく述べられている。 子供の集中力や精神への影響は真剣に考えないと。スマホにコントロールされるのでなく、上手く付き合うことが大切。
0投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログ単にスマホがダメという本ではなかった。私たちとスマホとの関わりを、脳のシステムや、進化の過程をベースに説明してくれている。なぜ私たちはいいねを気にして、1日に何回もスマホを開いてしまうのか、その原理を理解すると、自制心を保つ上で非常に有益である。
3投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログアメリカ心理学者、バラス・スキナー氏 脳の報酬(不確実なものにハマりやすい)にガッツリあてはまる書籍。 友人が言ってた。 「ポケットにパチンコ入れてるみたいなもんだ」
0投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログスマホがどれだけ人間の脳に悪影響を与えているかが分かった。人間の脳の進化スピードに対して技術は進化を進めすぎており、人はそれに適応できてきない。 Apple創業者のスティーブ・ジョブズでさえ子どもにタブレットを持たせなかったり使用時間を制限されているのは、それがどれだけ脳に影響を与えるかを分かっていたからである。 自分のスクリーンタイムやスマホの使い方を見直していきたいと思った。
2投稿日: 2022.02.02
powered by ブクログヒトの脳の進化のスピードは社会構造の変化やテクノロジーの進歩と比べてかなり緩やかで、我々の脳は必ずしも現代社会の事象に対して我々が望む反応をしてくれる訳ではありません。そうしたことを具体例を踏まえてわかりやすく伝えてくれる本です。スマホとの付き合い方を改めようと思わせる、説得力のある内容でした。 スマホは我々の脳の原始的な機能に対して強い訴求力を持つようにデザインされています。シリコンバレーの成功者たちの中には、製品や広告がヒトの本能につけ込んで商業的な成功を収めている事実に一種の罪悪感を抱いたり、近親者にはその使用を禁止させたりする人もいるようです。 脳の機能を何もかも電子機器に外部委託するわけにはいかない、というのもその通りだと思います。ググったらわかるからいい、で済むことばかりではないでしょう。
1投稿日: 2022.02.01
powered by ブクログ自分なりのざっくりとした解釈は以下の通り 人間の脳は今の生活を快適に過ごせるようには進化できていない。 だから、スマホを使うことで鬱の発症や我慢ができないなどのいろいろな弊害出てきてるじゃないの? なので、スマホと距離をしっかり取って運動しようよ! みたいな感じ。 感想 とても、わかりやすくて良かった。 とくに進化心理学ぽい話しが面白く、なるほどなーと思った。 こんな人にオススメ ・スマホを手放せない人 ・なんだか、やる気が出ないな。と思ってる人 ・最近、集中力も物覚えも悪くなったな。と思って る人 などは是非読んでみて欲しい!
2投稿日: 2022.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
脳がハックされてる、ギャンブル中毒のようなもの マルチタスクはそもそも無理 運動は効果あり 以上がわかって参考になった
1投稿日: 2022.01.31
powered by ブクログ人類の進化がテクノロジーの進化について行けていない。特にあっと言う間に普及しアレヨアレヨと発達したスマホ社会はたった1世代での出来事である。それに比べて人の脳はまだ原始時代の名残りを存分に残している。え?付いて行けてないの? だとしたら、それはもう脳もバグって当然だよなと妙に納得。 スマホやSNSが心の闇を作るメカニズムもさることながら、それらを作った創設者は最初から、そんな事わかっていたよと言うのは衝撃的。 とりあえず、私とスマホとの蜜月の日々は卒業して一定の距離を置いて付き合おう。そして、早いとこ目覚まし時計を買いなおそう。と思う。 何だか分かんないけどずっと調子悪いなぁと言う人はまずはスマホを隣の部屋へ置いてみるのが良いでしょう。 デジタル化について行けない人は淘汰されようとしている時代にまだまだアナログ推奨なのが、やたらとホッとしたりもする。
6投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ現代人のバイブル 人間にとって、睡眠、運動、他者との関わりが精神的な不調から身を守る3つの要素らしい。この3つ、特に一つ目と三つ目を阻害するのがスマホらしい。 人間の進化の過程と脳の働きやホルモンを引き合いに出しながら、分かりやすく読みやすい。 人は、なぜスマホを手放せないのか?それは、脳からドーパミンが出るから。今この瞬間も、私の中でプチュプチュ出ているのかもしれない。老若男女が読むべき本だと思う。
0投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ確かにスマホによって集中力が続かなくなっているなと感じる。 この本を読んでスマホのスクリーンタイムを減らそうと思った。
0投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ気がついたらスマホを触ってしまう自分が嫌ではあるが、やめられない。 動画などを見出したら止まらなくなってしまうので、長時間見ないようにしようと改めて認識した。
3投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログスマホやタブレットは今やかかせないものとなっている。その一方で睡眠障害が起きていることも事実。特に若年層の依存は目に余るものがある。 自分も含めてスマホは適宜に上手に使おうと思った。
0投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログ自分自身、それから子供、高齢の両親に至っても1人1台スマホを持っている。 便利で機能的だが、かなり依存性になっている。 色々気付かされた。読み終えて、今後はスマホとは適度に距離を置いて付き合うよう心がけようと感じた。
2投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何万年も前の人間の脳が今も根底にあって、当時は有利だったとされる機能も、今となっては逆にリスクをとなることがある 脳の歴史を知るいい機会になったし、メカニズムを知っておくことで、スマホとの向き合い方を考えるきっかけになった ・睡眠、運動、そして他者との関わりが、精神的な不調から身を守る3つの重要な要素 ・決断を下す時、私たちを支配するのは感情、充分情報を持ち合わせてない時、決断に時間がかかる時、大まかな見積もりをとり、感情という形で返してくれる ・ストレスを受けると本来「闘争か逃走か」で選択をするが、度がすぎてくると頭が明瞭に働かなくなる、周囲に気を配る余裕もなくなるためイライラしやすくなる、長期記憶の保存にも影響が出るため、記憶があやふやになることが多い ・不安は何かが起きるかもしれないという脅威、ストレスは脅威そのものに対する反応、不安は脅威になり得る物に対して起こる ・自分の感情が果たす役割を理解することが重要、不安が私たちを危険から守ってきたことや、鬱が感染症や争いから身を守る術だったこと(自分のせいじゃなく脳が進化した通りに働いたと納得できるから) ・脳は新しい知識や情報を得ようと、スマホやパソコンのページをめくるごとにドーパミンが放出されるから何時間も見てしまう、クリックしてしまう ・「ドーパミンの最重要課題は、人間に行動する動機を与えること」不確かな未来への期待があるから、もらえるまでの過程で最も多くドーパミンが出る(このメカニズムはカジノやスロットにはまる原理にあたてはめられる) ・マルチタスクしているように見えても集中を一点から一点に切り替えているだけ、ただ切り替えるのにも時間がかかるため、元の作業を100%集中した状態に戻すために時間はすごくかかる ・情報を作業記憶から長期記憶へと移動するための固定化は、個人的体験として融合させ、「知識」と呼ぶものを構築する ・相手の感情を理解しようとするときにはミラーニューロンが活躍する、特に10代でいろんな人とのやり取りを通して前頭前野が成熟し少しずつ貯蔵されていく、最も対面で人とコミュニケーションをとっているときに活発になるがモニター上では同じだけの影響はない ・報酬を先延ばしにする力は生活環境の影響を受けるし、訓練で伸ばすこともできる ・運動は全ての知的能力を向上させる、集中できるようになるし、記憶力も上がり、ストレスにも強くなる ・週2時間の運動で知的な処理速度はアップする
1投稿日: 2022.01.28
powered by ブクログおもしろかった。と同時に怖かった。いい意味で怖かった、ぐんぐん核心を突かれていく感じがもはや居心地が悪かった。
0投稿日: 2022.01.28
powered by ブクログ目的 スマホとの上手なつきあい方を知る スマホによる悪影響を知る スマホ、特にSNSを使う時間を減らしたい 感想 人類の進化に沿って脳のメカニズムを理解することで納得できた。 脳はこういうもん、だからどう向き合うかを考えることが大切。 まずは、スマホは2時間まで、運動する!
1投稿日: 2022.01.28
powered by ブクログ類似のものも多く出ているが、おそらくこれがオリジナル。 話題となっていることもあって、以前から気になっていたが読む機会がなかったがようやく入手できた。 日常生活を通じてそうだろうなと思っていたことを、科学的根拠や調査結果によって検証し、納得させてくれる。非常に面白く、多くの知見が得られた。 また、これがスウェーデン(北欧)の研究者によるものというのも興味深い。 コラムを本文の途中に配置するのは読みにくいのだが、もしかしたら、本書で取り上げられている「マルチタスク」の問題を実感させるためにわざとやっているのか?
1投稿日: 2022.01.27
powered by ブクログスマホを使い過ぎても良いことがないよ、という自分への戒め本。 どんな運動でもストレスの軽減に繋がるらしいから社会人になったら休日はランニングしよう、、かな(笑)
0投稿日: 2022.01.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホに触れながら他のこともマルチタスクでこなそうとしても集中力は削がれるだけだ、と言う本書の警告を読みつつスマホもいじっていた私(苦笑) 最近の自分行動の多忙ぶりやそれに付随するイライラとする焦りにも似た腹立ちを思い起こすとそれはスマホの操作に時間をとられているせいだと言うことに改めて気づかされる次第。確かに。 他の人は知りませんがスマホを使うようになってから時間泥棒の頻度が激しくなり一つことに集中するという状態を作りにくくなってしまっているのは事実と感じます。 うーん… しかし私たちのような大人はもういい。問題は子供たちです。ほぼ使用に関して何の制限もされないままこれだけ世界中に蔓延してしまっては(普及ではなくあえて露悪的表現をしています)もう今から制限をかけることは不可能ではないかと考えます。時、既に遅しなのでは…。 自分は、本を読む時間はなるべく集中する、スマホやPCの通知音に振り回されない意思をもちたい、と思いました。(自信はないですが) 運動する、それも本書に書かれているような継続するのが大変そうだったり過酷だったりするような量ではなくほんの数分程度でもそれを行うことが、ストレスを軽減し鬱を避け、集中力をつけさせ持続させると言う効果を劇的にもたらすという研究結果には本当に驚きました。 そんなほんの5分や6分でも? 運動嫌いな自分はそれでも「じゃあやってみるか」 とはなかなかなりませんが、運動習慣を身につけるために私が医師から推奨された運動を2分でも本当に身につくのか、また本書の言うような集中力アップに効果があるのか自身で今後検証してみたいと思います。 しかし運動音痴にとって縄跳び2分飛ぶってすごくしんどいです…。
13投稿日: 2022.01.26
powered by ブクログ創設者であるスティーブ・ジョブズが子供にはiPadの使用を制限していたってのはさすがだと思った。睡眠も集中力もストレスや不安も全てはデジタル機器によって害されているってことを知って、スクリーンを見る時間を減らそうと思った。人間を正しい方向に導いてくれる一冊だと思う。
6投稿日: 2022.01.25
powered by ブクログスマホデトックスをする期間を設けようと思った。巻末にデジタル社会ですべきことがのっているためこれを実践していきたいと思った
0投稿日: 2022.01.24
powered by ブクログデジタルテクノロジー(SNSやスマホなど)が脳に与える影響についてエビデンスをもとに警鐘を鳴らす本。曰く、BigTechは脳の仕組みを巧みに利用して、利用者をデジタル中毒化(集中力の低下や、睡眠不足など)させている。 すなわち、「フェイスブックやスナップチャット、インスタグラムなどを運営する企業は私たちの脳の報酬系をハッキングすることに成功した。」13pということだ。デジタルテクノロジーの弊害を引き起こした責任は我々よりも運営元にある。では、運営元は依存性を発揮しない我々にやさしい技術の開発に舵を切ることはあるだろうか。もちろん、そんなことはなく(認知機能をもとにデザインされたサービスの方が圧倒的に儲かるから)、本質的な解決に踏み込むことはないだろう。 フェイスブック、スナップチャット、ツイッター各社の製品は、あなたが自由にメッセージや画像をシェアし、デジタル承認欲求を満たすプラットフォームそのものではない。「あなたの注目」こそが、彼らの製品なのだ。それを様々な広告主に転売できるよう、メッセージや画像、デジタル承認を使って注目を引く。無料で使えてラッキーと思っていたら、大間違いなのだ。159p
9投稿日: 2022.01.24
powered by ブクログ人間の脳はいずれ急速な技術の発展に適応するのだとしても、今はスマホとの付き合い方は警戒したほうがいい。 自分の脳は狩猟時代から変化していないことを自覚して適度に体を動かした方が脳に良い。
0投稿日: 2022.01.24
powered by ブクログクリスマスの夜は、すき焼き。研修医となった僕は、妻が作ってくれたすき焼きに、卵を落とし、箸をつけようとした。その瞬間に、ピーピーとけたたましい音が鳴った。 ポケットベルの小さな液晶に病院の電話番号。僕は病院へ飛んだ。それから泊り込んで、へとへとになり帰ったのは正月の朝だった。 ポケットベルから携帯電話(ガラケー)になった頃は、中堅の医者として最も忙しかった頃で、病棟からの電話は鳴り続けた。電話の内容は、9割方、悪い報告で緊急を要する。いい報告は電話する必要がないし、急ぎではない。だから、僕にとって(多かれ少なかれ、医療者は同じと思うが)、電話イコール悪い知らせ。今でも電話の鳴る音を聞くと、心拍数があがり、何か悪い予感が頭をよぎる。だから、電話は好きではなかった。 しかし、10年前、スマートフォンに変えると状況が変わった。 急ぎの報告も、メールとかラインとかが多くなった。すでに管理職となっていたから病棟からの連絡は減り、事務方からの連絡が急増した。東京に住む家族や昔の同級生達ともスマホで繋がり、なんだか楽しくなった。病気や薬の検索もできるし、新聞や小説も読めるし、飛行機の予約も買い物もできる。スマホさえあれば、他にはなにも要らない…という錯覚さえ覚える。 『スマホ脳』によると大人は1日平均3時間、若者は4時間スマホを使っているらしい。便利すぎる一方、心のどこかでスマホがなくなればいい…とも僕は思う。だって、スマホのスケジュールに管理され、スマホのメールに返信に追われ、コンビニではポイントを貯めないといけないし、友達からのラインには、スタンプを押さなければならない。正直、疲れる。 本書は、指摘する。スマホは中毒性の高いドラッグで、SNSに人生の多くの時間を吸い取られ、メンタルヘルスがやられて、運動量が減って…不幸になる、と。『スマホ脳』の著者は精神科医で、人間の脳はデジタル社会に適応していないと、断言する。 僕は、この説に結構、賛成する。デジタル化になり、メンタルがやられる病気が増えてきていると思う。 「スマホって、大丈夫?」 と、疑問を持つ子育て中の人やスマホ中毒と自覚する人には、ぜひ、読んで欲しい。本書では、脳に与える影響を科学的に検証し、賢い使い方を具体的に示している。 今年のクリスマスは、数年ぶりに久しぶり家族が集まれそうだ。すき焼きをしようと思う。スマホを切って、目の前にいる人を大切に思いながら、僕は卵を落とし、すき焼きを食べるはずだ。さて、美味しいすき焼きの作り方は…、今からスマホで検索してみるか…。。。。 フクロウ館長は、お正月休みは本を読んでゴロゴロします~。みなさん、よいお年を!また来年、図書館で会いましょう! フクロウ館長より
0投稿日: 2022.01.24
powered by ブクログ正直自分はスマホ依存で、気づけばSNSを開いている。 それを見て嫌な気分になったり、仕事に集中できないことはザラにある。 その理由は本書に書いており、納得した。 デシダルデトックスを適度に行い、また運動もすることで日々の生産性を上げていきたいと思う。
1投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログ非常に面白く知見を与えてくれる良書。 今後子供が生まれる父親として、スマホの与え方や子育ての仕方を考えさせられた。 あまりすぐには与えるべきではないが、本書に書かれている通りマイナス面だけでもないため悩むところ。 また、自分自身集中力が長続きしないことを感じていたので、その理由を背景から分かりやすく理解でか、今後のスマホとの関わり方や運動の大切さを学んだ。 多くの方におすすめしたい。 教育機関にも読んでほしい内容だ。
1投稿日: 2022.01.22
powered by ブクログ読んでみて、当面のスマホとのスタンスを決めました。 ①21時過ぎには使わない ②知りたい対象がはっきりするまでは検索をしない ③新聞やテレビ情報を補完する ④自分にとって便利なアプリは取りいれる ⑤大切なひととのコミュニケーションを欠かさない 今日から上のことを念頭に使うことにします。
1投稿日: 2022.01.22
powered by ブクログスマホをずっと触り続ける事の怖さが知れました。これからは、携帯を触る時間を減らす事であったり、運動する時間を増やしていきたいと思いました。
0投稿日: 2022.01.20
powered by ブクログSNSを頻繁に利用している人、子どもにデジタル機器を持たせるか迷っている人は読むべき。多数の実験結果をもとに根拠ある解が得られるはずです!
0投稿日: 2022.01.20
powered by ブクログネットの外の世界が充実してない時、スマホは危ない。逆に、リアルの人間関係がうまくいっていると、いい効果が出ることがあるそうだ。 新しい情報を甘いものと並べて、本能的に人に快感を与えるものだという記述に納得。人類史の観点からスマホがいかに特殊な機械なのかが理解できる。ガラケー、テレビ、活字とはレベルの違う刺激なんだな。 子供に見せる、持たせる時期について慎重に考える必要があると感じた。特にSNSには気をつけなければ。
2投稿日: 2022.01.19
powered by ブクログサピエンス全史を読んだ後だったのでより理解が深まった。 自分のスクリーンタイム見たら毎日6、7時間スマホ見てた苦笑 食事中のYouTube、読書、趣味のギターとお絵描き、SNSでの情報集め、副業と生活の大部分使ってるしちょっとすぐにスマホ生活を変えられないけど、意識して運動したり外出たりしたいな。 脳の快楽物質に支配されずに健康的に幸せになるにはどうしたらいいんだろう。考えていきたい。 テクノロジーの発達の今後で人間がどう変わるのか怖くもあり楽しみでもある。
1投稿日: 2022.01.19
powered by ブクログいつのまにかスマホをいじっちゃう理由がよくわかった。この本を読んでからは意思的にスマホを目に見えないところにおくようになった。
1投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログ表紙ちがうけどこの本だよね…? 図書館で予約してて、やっと順番がきたから読んだ。 スマホ脳ってくらいだから、どちらかというとスマホによって脳がいい方に進化して、今の若者はすごい! みたいな内容を予想していたけど、違った。 スマホは脳に悪いし、教育に悪いって話。 やっぱりそうなんだ。 スマホ使ってるとバカになっていく感じするし、自分が学生のころスマホとかSNSなくて本当によかったと思うもの。 本は、人間の脳はデジタル社会に適応していない という内容 ・脳は原始時代の反応が残っている ・SNSが、報酬になるからやめられない。 ・他人と比べるからストレスになる ・気が散る ・覚えてていられない ・スマホをさわることで時間を奪われて、運動や人付き合い、睡眠時間が減ってしまう ・生きのびるために他人の情報が必要だった名残で、人は噂話が好き ・SNSをするほど孤独になる(人の幸せな情報をみて自分は損している、孤独だと感じる) ・SNS見るだけは、より悪い(人は自分の話をしたい) 子どものへの影響 ・報酬を先延ばしにするのが下手になる ・「本当の」社会的接触を持つ時間が減る ・運動や睡眠の時間が減る ・運動がストレスを予防する(週に2時間でよい) ・自然が人間に長く続く幸福感を埋め込む価値を見出さなかったため、恵まれていても精神状態が悪くなる ◆デジタル時代のアドバイス◆ ・自分のスマホ利用時間を知る ・目覚まし時計と腕時計を買う ・スマホをオフにする時間をとる ・集中力が必要なときは、スマホを別室におく ・チャットやメールをチェックする時間を決める ・人と会っているときスマホを取り出さない ・スマホを寝室に置かない ・運動する ・積極的に交流したい人だけフォローする 目覚まし時計買いに行くか…
0投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログ他の著書で似たような内容があったため、新鮮さは感じなかったが、スマホがどのように悪影響なのかが詳しく書かれていた。 デジタルデトックス、できる範囲で少しずつ取り入れていきたい。
2投稿日: 2022.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スマホを近くにおくだけでも集中力に影響があることにびっくり! 精神疾患にも影響していることを考えると使い方を見直していきたいと思った。
0投稿日: 2022.01.14
powered by ブクログ「スマホを使いすぎたらダメ」ってことがよくわかる。裏付ける資料や実験結果も豊富。 スマホ離れをするための方法も伝授してくれてありがたいの極み。 今まで読んだ新書の中では一番読みやすかった。
0投稿日: 2022.01.13
powered by ブクログスマホというかは、SNSの恐ろしさを知ってなんか気持ち悪くなった。 たまのデジタルデトックスが気持ちいいけど、レスポンスのよさだけが取り柄だからこれしちゃうならもうスマホ捨てようかなとまで思ってきた。
0投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログとても面白かったけれど、正直、スマホを使うのが少し怖くなった 私もスマホ依存の傾向があると自覚しているし、少しづつスマホから離れる努力をちゃんとしようと思った 実際、だらだらと見ていても、自分の実になることって少なくて、なのに見続けてしまうその理由を知れて良かった
0投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログ人が集まるところで、首をぐるりと回し人々を見渡すと、スマホのモニターに見入っている人の多いことに驚かされる。かくいう自分自身も、朝起きてスマホを手に取り、夜寝る直前までスマホを手にしており、完全にスマホ脳なのだが、その一方で「皆こんなにスマホ漬けで大丈夫なのかな」と漠然とした不安を覚えていたところだったので、本書はそうした疑問に答えてくれる良書であった。 歴史的・生物学的視点からスマホについて言及し、また我々がとりうる対策についても論じられているが、とても読みやすくサクサク読め、面白かった。
0投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログスマホが現代社会においてどの様な影響を与えているかが分かりやすく書いてある本でした。 様々な実験が行われていてその結果から睡眠の質や記憶力と集中力の低下等スマホを長時間使う事によって自分達の生活に支障が出ている。 先史時代(狩猟や採集をしていた時代)から現代まで人間の脳の作りはほぼ変わっていないのでデジタル社会に対応していない。 スマホを使用する時間を少しずつ減らしていきたいなと思わせる一冊です。
0投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログスマホの中毒性 ドーパミン サバンナ時代から脳は変わらない Brain helps us survive
0投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログ読みたいと思いながらやっと読んだ。 納得の嵐。 とりあえずtwitterとInstagramは利用時間制限を設けるようにした。 人間の歴史はスマホがなかった時間が99%なんだから狩猟採集の時代で進化してきた脳には対応しきれるものではないという視点。 強い不安やうつに悩まされるのも脳が飢餓や脅威から逃れるために進化したから、より不安を感じる人が生き残ってきたためである、と。現代はそこまで命を脅かされることはほとんどないのに、脳は狩猟採取の時代に適応したままなので幸せや満足感よりも不安を強く感じて危機から逃れようとしている、と。 あとSNSやそういったサービスは我々の注意や時間を奪おうと熱心にそういう研究をしているというのも恐ろしく感じた。見たいと思っていなかったものを長時間スマホで見てしまっていることが多々ある。twitterの更新速度が人間の最もドーパミンが出るタイミングで行われているのも恐ろしい。確かにスロットのようだ。 新しいもの・情報を知りたいという欲求が人間は強く、SNSやニュースをついつい見てしまい、面白いものが見れるかもしれないと期待してドーパミンが出ると。そういうものがポケットに入っていていつでも見れるというかつてない状況にあると。 そしてSNSをたくさん使っている人ほどうつ状態になりやすいという研究結果も多く出ていると。 わかる。 しかししんどいときは、スマホ見るくらいしか元気がなく、さらにスマホを見ることで精神が悪くなっていくというループに入っちゃったりするよね、、 デジタルデトックスは効果的だろうなと思いながらできたことはない… 1日くらいスマホがなくても大丈夫だろうと思いながら… 私は高校生のときからスマホを持ち始めたが、それ以前はどうしていたのかもう分からない。
0投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログスマホが人にどのような影響を与えるか、人の進化とからめて説明されています。 スマホとどのようにつきあっていけばよいかもまとめられています。私にとっては実践するのが難しそうなものもありますが…。
0投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログ一言で感想を言うなれば「スマホ…こえぇ〜‼︎」だ。こんなにも世の中に浸透したものが、集中力を奪って、鬱患者を増やしてる要因だなんて…。 子どものスマホ、SNS依存は特に注目すべき観点だった。自分を含め、子供にはデジタル機器をあまり触れさせないような気配りが必要だ。 またストレスを起因とする体の不調は、人類誕生から変わっていないことも理解が必要だ。これまで様々な実用書を読んだが、ストレスと人体の反応の関係性がここまで簡潔に分かりやすく書かれてる本は無いと思う。 内容としても申し分ない。ただ翻訳が若干違和感あるようなものが多かったので、理解に時間が掛かった。それ以外はとても良本だった。
6投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログスマホが自分に与える影響が どれほど大きいものかがよく分かった SNSを活用している人ほど ストレスを感じていて、幸福度が低い なんとなく納得してしまう部分があった 何もないのに無意識で触ってしまうスマホ。 近くにあるだけで集中力が欠かされるスマホ。 とても便利な物ではあるが 使い方は考えなくてはいけないと思った そして、運動の大切さにも改めて気付かされた ストレス社会である今、 ストレスを溜め込まないようにするためにも 自分のできる範囲の運動をしたいと思う
1投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログスマホがいかに危険か、人間にどのくらい悪影響を与えているかそんなことがわかる本 スマホにのまれないように気をつけたい
1投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログ興味深かったし、わかりやすかった。 私たちの脳はスマホに魅了されるように初めからなっていて、そこにスマホが登場。 スマホを使うではなく、スマホに使われてしまっている人が多くいるんだ。 それをわかって使うのと、わからないまま使うのはその後が大きく違ってくると思う。 ぜひみんなに読んでもらって、読んでからスマホを使うようにお勧めしたい。 精神や体調を崩すようなことにならないようにしていきたい。
1投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログ悪いストレス原因は古代に適した人間の機能と現代のギャップ。 苦労して食べる、危険から逃げる は基本機能 生きるために食べるとご褒美(ドーパミン)くれる、ともかくすぐ逃げれるようにストレス(扁桃体)膨らむ 現代は食べ物困らないのにドーパミン出る → 食べ過ぎて糖尿病に 現代はそんなに危険ないの扁桃体反応する → 過度なストレスで精神疾患、脳機能萎縮に 海馬は扁桃体にブレーキかけてくれる ご機嫌な海馬(記憶司る)にする必要あり。運動と良い記憶痕跡作る、塗り替える=ご機嫌な海馬に。
0投稿日: 2022.01.08
powered by ブクログ実験や調査結果がふんだんに盛り込まれていて、推測も含まれているけれど、それをもとに主張が展開されている。 人間は環境の変化に対して、そんなに簡単に順応はできない。利益を求める人々は、人間が過去に得たかつ変化しづらい特質を突いてくる。意識して立ち向かわないと、本来の自分がやりたいこと・やるべきことを奪われてしまう。想像以上に深刻な状況だと感じた。 自分もそうだし、子供のスマホ・タブレットの利用についても真面目に管理、というとおおげさかもしれないが、対応しないといけない。 マルチタスクの項は、実験の結果があまりにも可哀想で、自分の仕事の仕方も意識して変えないといけないと思う。 睡眠障害の診断を受けた若者の数の推移についても危機感を感じる。 書名は人の目を引きやすいのだろうが、内容はそんな軽いものではない。というよりも、内容と合っていない気がする。
0投稿日: 2022.01.08
powered by ブクログ非常に良い面白い切り口だった 人類の生存へのストレスの記憶、人間に行動する動機を与えるドーパミンの最重要課題が、スマホやSNSへの依存に繋がる 最大の代償の一つがマルチタスクによる集中力の喪失 デジタルな嫉妬でSNSを使うほど孤独に 最後にデジタル時代のアドバイスはあるが、本論としては問題提起に留まってる また、近代の数々の発明や技術革新との差異の説明は不十分だった 面白かった章 第3章 スマホは私たちの最新のドラッグである 第4章 集中力こそ現代社会の貴重品 第6章 SNSー現代最強の「インフルエンサー」
0投稿日: 2022.01.04
powered by ブクログ自分はまだそれほど依存していない、と思いつつ手にしたわけだが、充分にその道を進んでいるようだ。スマホとの距離の取り方を見直したい。
0投稿日: 2022.01.03
powered by ブクログわかりやすく、納得の内容でした。 自分を癒すことばかり考えても、幸福感が得られなかった理由がわかりました。 明日から何をするべきか教えてくれる本でした。
0投稿日: 2022.01.03
powered by ブクログスマホ脳!これ新潮社さんのタイトルの付け方の勝利です。スマホがあると気が散ってよくないってよく言われていることを人類1万年の歴史から解きほぐす。ドーパミンとか聞き慣れた知的用語を使うあたりも読み易さ、惹きつけ力を増す。もやもやしているものをよく整理してくれました。一番良かったのは運動するとアタマが良くなる。という話。他の本ではそっち中心でベストセラーになってるようですね。こっちの本はスマホ問題も連動させてるからよりまずは読んでもらえる。早速散歩しよう。スマホを置いて。
1投稿日: 2022.01.03
powered by ブクログデジタル化の進展が脳に及ぼす影響についてまとめた本。著者は精神科医。統計的なエビデンスと人類の生存本能の視点で、納得感のある形でデジタル化の影響が述べられている。ここで言うデジタル化は、スマホという24h365日持ち運べるデジタルデバイスや、それを通して得られる無限に近い情報やSNSを通じたコミュニケーションを指す。 自分のスマホとの付き合い方も、うまくないなと思うことがしばしばあるが、自分の子供を始めとしたデジタルネイティブ世代が今後デジタルにどう向き合っていったらいいか、改めて考えさせられる。本書の最後にいくつかの処方箋が述べられているが、情報の真偽を見極める目を養ったり、SNSとのうまい付き合い方を見つけたりしながら、うまく最新のデジタルテクノロジーを使いこなして欲しいもの。自己肯定感とか、論理思考や統計的思考がキーになるんかなと思う。 また、定期的な運動習慣は集中力やストレス耐性に好影響を及ぼすというのも興味深かった。まさに心技体。この辺りの話は、別著の「一流の頭脳」で詳述されているのではと期待。またこちらも読んでみたい。
1投稿日: 2022.01.02
powered by ブクログスマホを含むテクノロジーに依存しすぎるのは危険だと思いつつも、実際には手放すことは難しい(時計などの便利ツールとしてだけではなく、情報入手の観点から他者に負けるのでは?)。うまくバランスをとりながらテクノロジーと付き合っていきたい。
0投稿日: 2022.01.01
powered by ブクログおもしろかったし、なるほどとも思った。でもこれからの時代スマホは必要不可欠で、どうやって共存していけばいいのかも知りたい。
0投稿日: 2021.12.31
powered by ブクログ生活を送る上で完全にスマホに依存している。 本書を読んでスマホ依存を恐ろしく感じ、少しでもスマホから離れられるようにスクリーンタイムを設定した。
0投稿日: 2021.12.30
powered by ブクログガジェットに時間を搾取されないよう、上手く向き合っていく必要があるな〜 長い歴史を見たら、現代の進化はとてつもなく速く、脳がついていけていない。そんな脳をハックしようとするアプリに気をつけなければいけない。
0投稿日: 2021.12.30
powered by ブクログふむ、なるほど!と思ったエピソードが2つ。 ひとつは、我々がかつて狩猟民族だったとき、常に危険と隣り合わせにいたため、あらゆるところに注意を払い、危険が迫ればすぐに対処する瞬発力が非常に大切だった。人間の歴史の中でそんな風に生きてきた時代の方が長かったのに、今では教室で注意散漫な子どもがいるとADHDの疑いありとされ、治療の対象とされる可能性がある。人間は本能的に生き延びるための術を生物学的に身につけてきたのだが、現代では社会生活への適合性を優先し、ときにそういった進化とは矛盾するような「こうあるべき」を突きつける。 もうひとつは、ボスザルとセロトニン量の相関に関する考察。他のサルと比べてボスザルはセロトニン量が多く、それは自分の社会的地位の高さを認識し自分に強い自信があることの表れであるというのだ。一方で、ボスザルをマジックミラー部屋に移し、ボスザルから他のサルが見えるが他のサルからボスが見えなくする実験では、ボスザルは他のサルが急に言うことをきかなくなり、始めは苛立っていたものの、次第にセロトニン量が減りうつ状態に陥ったそうだ。 ここからは、他者を貶めることで自らの社会的地位を確保しようとするマウント族には無視が1番効果的ということがわかる(違うか!)。 否、筆者の言いたいこととしては、これまで社会的地位の競争関係にあった人はせいぜい20-30人程度だった。しかし、SNSの普及により、自分より成功していると「見える」情報が溢れ、「良い人生とはこうあるべきだという基準が手の届かない位置に設定されてしまい、その結果、自分は最下層にいると感じ」てしまう。要は、自らの力を誇示できなくなったボスザルと同様の状況である。結果、SNSを通じて常に周りとの比較に晒されることで、人生の満足度を下げてしまっていると警鐘を鳴らす。 筆者は当たり前となった便利な社会は、実は生物学的観点では、私たちにかなり無理を強いているのではと継承を鳴らす。この点ではふむふむと思うし、未熟な子どもに与える影響力も看過できない。子育てをするようになったときにはもう一度読んでみようと思う。一方で、自分がスマホやSNSを手放すかというとそうでもない。そもそもSNSはそんなに使わなくなったからということもあるけれど、SNSによって広がる世界もある。中毒性があるということをよくよく理解した上で、うまく付き合っていければ良いのかなと思う。
1投稿日: 2021.12.28
powered by ブクログ狩猟採集時代の人間の話を持ち出し、現代の人間社会を照らし合わせながら解説していて、想像を膨らませながら読めたのでとても面白かった。 たくさんの研究や実験が紹介され、それを読むだけでも面白い。特に猿の実験が印象的だった。
0投稿日: 2021.12.27
powered by ブクログだからスマホを全く触らないのではなく、良さを大切にしながらよりよく付き合っていく方法が大切だと思った。 スマホと離れる時間は意識的に作っていきたい。
0投稿日: 2021.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
逐一なるほど確かにと思えるないようでした。 うつになること事態は、いたって正常な逃走行動というような記載を見て考え方ががらっと変わりました。 闘争と逃走を頭で考えながら、日々の行動にも活かしていきたい。
0投稿日: 2021.12.24
powered by ブクログ「スマホはさまざまな悪影響を及ぼす」という点について、誰もが何となくはわかっているものの、その本当の危険性には気付いていない。 本書は、脳という切り口からその危険性について訴えている。 スマホを触っている、触らずとも通知がある、近くにあるだけで、脳からはドーパミンが出続けるという、ある意味麻薬と同じ影響を与えているという点には驚いた。もちろん少し極端すぎる点はあると思うが、これだけの依存者がいることを考えれば、飛躍し過ぎた考えでもないのだろう。 運動が及ぼす好影響についても併せて触れられている。それも踏まえて、最後の方に記載のあった「睡眠を優先し、身体を良く動かし、社会的な関係を作り、適度なストレスに自分をさらし、スマホの使用を制限すること」 この言葉に尽きるのではないかと思う。 スマホの利用を見直し(とはいえ、今もスマホでこの感想を書いているが笑)、適度な付き合い方を覚えていきたいものである。
1投稿日: 2021.12.23
powered by ブクログ睡眠と運動は、大切だということを"スマホ "という観点から説明している本。 付き合い方によって悪にもなるし、良にもなるよねっていう結講当たり前のことを淡々と書いてるなという印象。 ただ、当たり前だけど、スマホは中毒性のあるものなので、気付かないよな。 なので"気付き"を得るにはいいのかも? 個人的には、アンチスマホ派なので、もっと悪寄りなものを読みたかったかな。
0投稿日: 2021.12.21
powered by ブクログ夢中になって読みました。 心理学と脳科学が結びついていることに面白さを感じました。 自分のついやってしまう行動がハッキングされた行動であると指摘されたことは目から鱗でした。
0投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログ色々な実験を紹介するところが、読み物としてはダラけて読み疲れたところはある。 ただ、本書から学ぶことは多かった まず、私たちの脳はデジタル社会にまだまだ適応していないという事実。改めて考えてみればインターネットが普及してまだ間もないからそらそうか ストレスを感じるのもうつになるのも意味があること 体を動かすこと・鍛えることが、ストレス軽減になること
4投稿日: 2021.12.19
powered by ブクログいろんなところで聞く話がここから発信されていのかと思うくらい、スマホ依存を始め、現代人が孤独で生きづらさを抱えている原因について様々なことが書かれていた。 個人的には納得していることが多く、スマホや情報とどのように関わっていったらいいのか改めて考えるきっかけになった。 本当にキーワードとして重要なことがたくさんあったので、目次だけでも記録しておきたいが、特に気になったものだけ箇条書きでメモしておく。 ■ネガティブな感情が最優先 ■扁桃体は人体の火災報知器 ■人は短期的ストレスにはなれているが、長期にわたるストレスにはなれていない。だから休めない。 ■スマホは最新のドラッグである ■マルチタスクをすると作業記憶がへる。記憶力も低下する。 ■SNSを使うほど孤独に ■運動がストレスを減らす。どんな運動でもいい。
0投稿日: 2021.12.19
powered by ブクログ自分がなんとなーく感じていたことを、根拠に基づいて言語化されている スマホが人間に与える影響について問われている 自分も思い当たる節がありすぎて何度もハッとした 前よりも勉強に集中できなくなっているのは年を重ねたせいだと思っていたけど、もしかしたら違ったかも スマホへ依存した生活、このままこれでいいのだろうか?と感じた 手に入れた便利を全て手放すことはできないから、これが身体に与える影響を把握したうえでどう付き合っていくか考えたい そして心身共に健康でありたいなあ
0投稿日: 2021.12.18
powered by ブクログ・脳と体はテクノロジーに追いつかない ・睡眠障害、精神障害、脳の衰え ・報酬機能を操られるな ・使用制限、運動は効果的 ・代用できるもの(腕時計、目覚まし)を使う ・「集中力」は1番の資源 失わない為にもスマホを手放せ ・知らないうちにスマホに縛られるな 自分がスマホ中毒であると痛感できる。 人の脳と体は数千年前とさほど変わらない。 しかし、テクノロジーは遥かに進歩する。 そんな急激な環境の変化に脳と体に支障を来たさないわけが無い。少しずつでいいから離れよう。
0投稿日: 2021.12.17
powered by ブクログスマホが脳に悪いと言うことを惹きつける方法でひたすら訴えていて、今まで触っていたことに後悔しながら読んでいた。 目に見えるだけで集中力が下がってしまうのには納得した
0投稿日: 2021.12.14
powered by ブクログ狩猟時代の人間を例に、スマホへの反応を非常に分かりやすく解説してくれており、本当に面白く、ある意味、衝撃的な内容。あー、だから、スマホに反応しちゃうんだと言う所は非常に納得。いやはや、スマホ、SNSの人間の反応をベースにした設計って、本当に巧妙と言うか、うまく作られていて末恐ろし。。。
0投稿日: 2021.12.14
powered by ブクログ人間の本能を利用したSNSやスマホの技術から逃れるために重要な知識。人間の脳は既にハッキングされている。エビデンスに基いているため、説得力があって、自身のスマホに対する考え方を改めるきっかけになった。
0投稿日: 2021.12.14
powered by ブクログ読みたいと思っていた矢先、知り合いから借りることができた。やっぱり、、、そーだよねー、、、と思う内容ばかり。スマホを手放すと良いことがどれたけあるのか知りながら、なかなか手放すことが難しい時代。手放すことを目標にせず、スマホ以外で楽しめる何かを生み出すことが脳にも精神的にも良いことばかり。読んで良かった。
2投稿日: 2021.12.11
powered by ブクログ・人間は現代社会に適応するようには進化していない。過去の世代の圧倒的多数は狩猟採集民として生きてきた。 ・強いストレスにさらされると「闘争か逃走か」という選択しかなくなる ・ストレスは脅威そのものに対する反応だが、不安は脅威となり得るものに対して起こる ・ドーパミンは報酬物質と呼ばれ、何に集中させるかを選択させる ・睡眠時に昼間壊れたタンパク質を老廃物として脳から除去する「清掃システム」が機能する。また、「固定化」と呼ばれる短期記憶から長期記憶への移動が熟睡時に行われる。 ・人間は悪い噂が大好き。生き延びるために食べ物がどこにあるかと同じくらい重要だったから。 ・SNSを通じて常に周りと比較することが、自信をなくさせている ・すべての知的能力が、運動によって機能を向上させる ・元気になるコツ 睡眠を優先し、身体をよく動かし、社会的な関係を作り、適度なストレスに自分をさらし、スマホの使用を制限すること。
0投稿日: 2021.12.11
powered by ブクログ話題作だったし、私自身も興味があったので図書館で予約していました。 薄々気が付いてはいたけれど、やっぱりスマホってカラダによくないです。 何故かって、私たちの脳はデジタル技術の進化についていけていないから。脳みその構造は古代の生活様式のころから変化していないのです。 具体的にはまず、これはもう科学的にも以前から証明されているし周知の事実ですが、ブルーライトによる睡眠の質の低下。 それからもう一つ、集中力も低下するそうです。 他の作業をしながらスマホを見る、というのは一見マルチタスクで効率がいいかと思いがちですがそうではないのです。 人間の脳は一つのことにしか集中が出来ず、複数の作業を同時にこなしていると思っていても実際にやっていることは作業の間を行ったり来たりしているだけなので、作業が変わるたびに集中するまでの時間がかかり、実際には非効率になっているそうで、それが続くと集中力や記憶力も低下します。 また、スマホ、というかSNSを利用し過ぎることにより、孤独感が増し幸福を感じにくくなるそうです。 これも以前から言われていたことですが、リアルで会う人の何百倍もの人と出会うことのできるSNSは、世界中の様々な分野のカンペキな人と接する機会が多く(虚像も多い)、それに惑わされると相対的に自分の価値が下がってしまうことは容易に想像が出来ます。 同時に、リアルで接する機会が減ると、辛い状況の人や別の人間の価値観に共感できる能力である共感的配慮も低下するそうです。 その他にも報酬に対する忍耐力が養われず、よくスマホを使う人の方が衝動的になりやすく自制心が効かないなどの調査結果もありました。 スマホは便利で沢山の恩恵は受けているけれど、付き合い方は気を付けなければいけない!と強く感じました。 本書が示すこれらの対策はとてもシンプルです。 睡眠時間を増やし、心拍数を上げる適度の運動をし(←コレ大事)スマホを触る時間に制限を設ける。 これくらい簡単、と思うけれど依存している今の人類にそれが出来るのか・・・私は頑張るつもりです(笑)
2投稿日: 2021.12.09
powered by ブクログ成程ねぇ,精神科医もホルモンに注目する時代なんだね~カロリー摂取に積極的な人が生き延び,猛獣の出現に素早く「闘争か逃走か」を選べる人が生き延び,「火災報知器の原則」ができた。不安に対する鬱は天然の防護服かもしれない。脳は新しい物,「かもしれない」が好きで,ドーパミンは人間に行動する動機を与える。報酬中枢を刺激するスマホは最新のドラッグだ。脳は集中していないほど自分を褒めるのは,あらゆる方面に警戒を怠らないためだったが,スマホを使うと注意散漫になり記憶に残らなくなる。眠りはゴミを捨て長期記憶への固定化をはかるプロセスだが,ブルーライトは朝の光に似て,眠りを妨げる。人は噂好きで,社会的繋がりを増して生き易くするため,自分の話をすると報酬が得られることを利用してSNSはできており,広告を表示して購入を促すきっかけを与えることでビジネスとして成り立っている。SNSは孤独感を増し,自信を失わせ,フェイクニュースを広める。自制心は後から芽生えてくるので,目先の報酬に翻弄される幼児期にスクリーンは与えるべきではない。運動というスマートな対抗策がある。脳はデジタルに対応できるか,大いに疑問だ~コルチゾール・アドレナリン・ドーパミン・オキシトシン,エンドルフィン,メラトニン。HPA系,松果体,副腎,内側前頭葉皮質,側坐核は報酬中枢
0投稿日: 2021.12.09
powered by ブクログ人間の脳の仕組みをベースに、メカニズムと研究結果に基づいてスマホを使うことで起きるリスクをわかりやすく理解することができた。最終的な考察も、スマホやデジタル化を全面的に否定するのではなく、どう利用して生活や社会を良くしていくか?と、偏りのない考え方で良かった。
0投稿日: 2021.12.08
powered by ブクログ[墨田区図書館に予約中] 登録したのはオリコンランキングを朝テレビでやっていたから。 5冊187人の墨田区とほぼ同数188人待つ台東区は、所蔵は9冊も約倍、、、けれども予約枠は10冊のみで使えないので20冊使えて余裕のある墨田区で、、、年明けのシステム置換が、改良であることを切に望む!
0投稿日: 2021.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読めば読むほどスマホを捨てたくなりました。 デジタルと上手く付き合えれば、自分にとって良いものになると思いますが、程よく使うって難しい…。自分の人生がスマホにのっとられていると思ったら一度手放したい!と強く感じました。 次携帯を買うときは、電話とショートメールの機能しかない物を買おうとひそかに考えています。 今はとりあえず、利用制限をかけ画面をモノクロに変えてみました。1日スマホを触らない日も作って、デジタルデトックスをしていきたいです。 最も恐ろしい!と感じたのは、「ポケットに入れているだけで集中が阻害された」という研究結果。 忘れないよう、何度も読み返したい。
0投稿日: 2021.12.07
powered by ブクログうすうすスマホってまずいんじゃないか、かなりの時間を乗っ取られてるんじゃないか、とはみんな思ってたのでは。そのうっすら思ってた、わかってた部分を人間の特性からロジカルに説明してくれているのがこの本。「わかっちゃいたけど」論理的に説明されるとほんとに怖くなりました。私たち大人自身もだけど、何より子供たちに対して....。読んで、とりあえずスマホとの付き合い方見直そうと思いました。デジタルデトックス、始めます!!
1投稿日: 2021.12.04
powered by ブクログ人間、めちゃ賢くてめちゃ愚か〜〜 これ読んで以来、街中で歩きスマホ見かけると「あなたがスマホを操ってるのか、スマホがあなたを操ってるのか」みたいな一文を思い出すようになった。
0投稿日: 2021.12.03
powered by ブクログ最近、よく寝れないから読んでみた。やはり、スマホのせいだったのか。 スマホを置いてるだけで、集中力がなくなるなんて恐ろしい。デジタルデトックスしてみようかな。 元々の人間の性質から書かれているのが面白かった。なんかやる気出ない時に、この本を思い出すことで、うまく対処できそう。 あと、運動しようと思いました。
0投稿日: 2021.12.01
powered by ブクログスマホはドーパミン放出の小箱だね。うまい仕組みを考えたものです。そばにあるだけで、見ないでおこうとする自制心にまで脳のエネルギーを取られてるとはね。 脳の中で前頭葉が最後に発達するとか、1週間に3回45分運動すると集中力が高まるとか。 ネガティヴな感情がポジティブな感情に勝る。人類の歴史の中で負の感情は脅威に結びつくことが多かった。脅威には即座に対処しなければならない。食べたり飲んだり眠ったり交尾したりは先延ばしにできるが、脅威への対処は先延ばしにすると死につながる。強いストレスや心配事があるとそれ以外のことを考えられなくなるのはこれが原因だ。 ストレスを感じると心拍数が上がる。つまり「闘争か逃走か」どちらにしても筋肉に大量の血液が必要になるから。コルチゾール。 生き延びる為に行動する。その為に感情がある。 扁桃体は周囲の危険に常に目を配り小さな事でも警報を鳴らすこと。間違えてならないよりはなりすぎるほうがいい。敏感だが必ずしも正確ではない。 不安ー起きるかもしれないという脅威の為に計画を立て、集中するのを助けてくれる。不安は人間特有のもの。 鬱ー感染症を防ぐ免疫を活性化させるものもある。 マルチタスク。脳には注意残余の切り替え時間が必要。瑣末な情報選り分けて無視するのが苦手になる。常に気が散る人はほぼ確実に脳が最適な状態で動かなくなる。長期記憶には集中が必要。脳に「これは大事」と信号を送らなければ覚えられない。長期記憶は記憶を固定化しなければならないから。 ドーパミンの役割は何が重要で何に集中を傾けるべきかを伝えること。 スマホは報酬系を活性化させて注目を引く。前頭葉は衝動に歯止めをかけ報酬を先延ばしにすることができるが、成熟するのが1番遅いこともわかっている。25歳から30歳になるまで完全には発達しない。 子供の衝動をコントロールする能力を発達させ、何かに注目を定めて社会的に機能するためには遊びが必要だ。報酬を先延ばしにできる力(自制心)は生まれた時からあるわけではなく、生活環境の影響受けるし、訓練で伸ばすこともできる。 人間には新しいものを発見し学びたいと言う衝動がある。その衝動は非常に強く報酬の探求と情報の探求を区別できないこともある。 基本的にすべての知的能力が運動によって機能向上させる。集中できるになるし記憶力が高まりストレスにも強くなる。 次々と流れてくる情報を処理するためには衝動を我慢できなくてはならない。運動すると衝動を抑えやすくなる。特にADHDの子供に顕著だった。心拍数を上げる運動が効果的。 全ての運動に効果があるのは、体のコンディションが良く思い通りに動くと脳が認知して安心できると、ストレス源にうまく対処でき、他のパフォーマンスに集中できるから。 散歩、ヨガ、ランニング、筋トレどれも効果あり。改善されたのは知的な処理速度だ。頭の回転も速くなる。
0投稿日: 2021.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本書の前書きで書かれている「人間の脳はデジタル社会に適応していない」という言葉の意味が、初めは全くわからなかったが、読んでいくうちに理解することができた。スマホは便利だが、便利さが故に多くの情報や通知などによってストレスが溜まりやすくなったりする。他にやりたいことがあってもスマホの誘惑によりできない時があるので、使用制限をかけることにより、適度にスマホと付き合っていきたい。
0投稿日: 2021.11.30
powered by ブクログ話題になってたので読んでみた。 人類は過去の環境に合わせて長い年数をかけて進化してきたが、昨日今日の変化は進化の歴史の中ではほんの一瞬のことで、それに合わせることができない(適応できてない)。 スマホへの人間の反応(例えば、通知が気になって気が散るとか)は生きていくために必要な反応だった。 結論としてはスマホは節度を持って使うとか遠ざけるようにしましょう、ということかな。
0投稿日: 2021.11.30
