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スマホ脳(新潮新書)
スマホ脳(新潮新書)
アンデシュ・ハンセン、久山葉子/新潮社
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総合評価

1525件)
4.2
597
586
224
23
2
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    普段、小説しか読まないわたしにはちよっと難しかった。 もっとわかりやすい文章構成なのかな、と思ってたけど専門用語も多様されており、、、。 ロジックツリーみたいな構成ではない気もした。 わかってるとはいえ、スマホがように与える影響って大きいのだな。 私も今、忙殺されている毎日。 脳を使わないでドーパミンが得られるSNSやネットサーフィンをしがち。 適度な運動、 3食ご飯、 睡眠、 人との関わり。 当たり前のことをしっかりしていこう。 デジタルデトックスって、個人しゃなく社会全体で見直していかなきゃ成し遂げられない気がする。

    1
    投稿日: 2022.06.12
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    スマホとの関わり方に悩む親は多いと思う。テクノロジーから遠ざける訳にも行かない。ただ、技術の進歩に対して人間はあまりにも成長出来ていないという自身の考えと調和した内容で心に響いた。

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    普段、何気なく使っているスマホ。今や生活になくてはならないスマホにこんな影響があるのかと驚かされます。 これからスマホを使用することに若干の躊躇を覚えますが、使えば便利であるため、上手に付き合っていきたいと思います。 スマホを使いすぎていると感じている人、こどものスマホの使い方に悩んでいる人等におすすめです。 特に、ちいさい子供を持つ親に読んでいただきたい本だと思いました。私も小さいこどもがスマホばっかり触っているのをどうにかしたいと考えていたので、この本を参考に、子供と一緒に使い方を考えていきたいです。

    0
    投稿日: 2022.06.12
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    人間の脳はデジタル社会に適応してないという衝撃的な言葉で始まる。世の中がなんでもDXと言ってる中、興味を持って読んだ。人類の進化、脳科学の見地から納得感のある内容だった。ストレス発生のプロセスや、ドーパミンの話はなるほどと思った。ただ、頭で理解しても、スマホを手放せなかったり、運動を始めようとしない自分って、、、

    0
    投稿日: 2022.06.11
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    期待していてはいたのだが、ほかで言われていることと同じだった。 最後にアドバイスがあるのだが、これもですね

    1
    投稿日: 2022.06.11
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    スマホを使った学習、PCやスマホを使ったマルチタスクなど、現代社会で成功するために必要そうだと感じていたことが、逆に弊害になっている可能性があることを知り目から鱗。 この本を電子書籍で読んでいる自分に対して行動と内容の矛盾を感じて少し笑えた...

    0
    投稿日: 2022.06.06
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    確かにスマホを持つようになって集中力や記憶力が衰えた気がしてた。 麻薬になり得るスマホと上手く付き合って行くしかない。 スマホ中毒になりつつある人にこの本を読んで欲しいけど、そんな人たちは本とか読まないよなあ、、、きっと。

    0
    投稿日: 2022.06.04
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    スマホが体や心に与える影響を多くの研究報告、様々な角度から一般人向けに分かりやすく説明している本だなーと。スマホが全面的に悪ではなく、進化論、運動、栄養、睡眠を取り入れて程々にという見解に好感が持てた。 共感はするけれど、やっぱりブクログを使った評価と感想もスマホ!で(;^ω^) 何事もホドホド、ホドホド。

    1
    投稿日: 2022.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人類の生物学的なメカニズムから現代のこころの問題(主にうつや不安)を説明しつつ、スマホがもたらすさまざまな影響について科学的な視点から検討している本。 スマホが報酬系の回路を刺激する、ということに驚きつつ、手放せないこの状況に否応なしに納得させられました。 子どもの前で、節度を持った使い方を出来るようになりたいです。

    1
    投稿日: 2022.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホが脳や精神に与える(悪)影響を、脳の構造、人に本能として備わっている反応などから解説してあり、スマホやSNSに人々がはまってしまう理由がよくわかった。 そして、デジタルデトックスの時間を作る、運動をする、ノートは手書きで書く、といった地道な行動で、ストレスを減らし、集中力、記憶力が増すなら、実践してみたいと思った。

    13
    投稿日: 2022.06.03
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    人間の進化の見地からスマホの有害性を考察した。スウェーデンの精神科医アンデシュ・ハンセン執筆。 本書の内容がすべて正しいかはさておき、長時間のスマホ使用が有害であることは、全人類が気づいているはずだと思う。しかし、やめられない。 最後の汽車や電話の例は興味深い。これらの発明後は、これらの有害性が議論されたとのことだが、今や汽車や電話を有害とする意見は少ない。これらと異なるのは、我々はスマホを毎日長時間触ってしまうということ。それだけなのか?何が正しいのか? おそらくスマホの進化は今後も止められないだろう。30年後のスマホの立ち位置が楽しみだ。スマホの使用が規制されているのか、それとも、さらに便利なガジェットが出現して、誰もスマホを使用しない社会になっているのか。それとも、さらにスマホ文化が浸透して1日10時間以上スマホを握りしめる事態になっているのか、、、乞うご期待だ。

    0
    投稿日: 2022.05.29
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    これは、人生のバイブルになるであろう本ですね! スマホを使いすぎることによってもたらされる悪影響。 我々の祖先が歩んできた生活が今の我々の今起きているさまざまことに関係していることが勉強になりました! 何事もやりすぎはよくない。

    0
    投稿日: 2022.05.29
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    SNSのアイコンような見た目と目を惹く謳い文句で買った本。 ブルーライトは、身体を目覚めさせて脂肪を蓄えようとさせる。 常にデジタルな邪魔が入ることで気を散らされることに脆弱になる。 SNSは、ドーパミンを刺激し、修正された容姿や体験と競わせる。 進化の基本は、生存等にメリットになる特質が一般的になること。 人間は現代社会に適応するように進化していない。衝撃の一言。 【関連書籍】 FACTFULLNESS、精神科医が見つけた3つの幸福、こころの知能指数

    2
    投稿日: 2022.05.29
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    スマホが現代の人々に与える影響が様々な視点から書かれており、読んでいてとても勉強になったと同時に、自分のスマホの使い方に関して考え直そうというきっかけを与えてくれた。

    0
    投稿日: 2022.05.29
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    途中までぐいぐい読めましたが、中盤から終盤にかけて、少しだれてしまったような気もします。 でも、SNSの開発者が脳の仕組みを巧みに利用して、何度もアプリを開かせるようにしているというのは知らなかった。面白かったです。

    2
    投稿日: 2022.05.26
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    本書を読んで、確かに自分もスマホ依存傾向にある気がしてきました。 気づけば常にスマホを持っているし、無いと落ち着かない。社会と繋がる唯一のツールな気がしているからかもしれません。 集中力の低下、睡眠不足、精神疾患など意外と色々リスクあったのだな、と発見。と、共に自分にも当てはまってそうで若干の恐怖を感じました。 人間の脳は科学技術に対応できていない、との事。 スマホ触り過ぎない様に自分でコントロールしないと、と思います!あと、運動しようと思いました!

    1
    投稿日: 2022.05.26
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    ビジネス書評 読書レベル 初級〜中級 知識・教養 ★★★★★ 理解度   ★★★★ 読みやすさ ★★★★★ 影響度   ★★★★★ 一言感想:私は、本書のおかげでスマホの使用頻度が大幅に減り、生活が大きく変わりましたので高評価にしました。10年前に読みたかった1冊です。

    6
    投稿日: 2022.05.25
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    著者はスウェーデンの精神科医である。彼によると、世界中でうつ病、ストレス、不眠の症状を訴えて精神科に来る若者が、2011年以降急増しているという。その原因は何かを科学的データになるべく基づきながら検証している。 …ものすごい説得力だった。そして反省した。 スマホが無い生活は考えられないという人がほとんどであろう。ところが、便利なはずのスマホが出現したために以前にはなかったことが起こっている。 SNSの効用と弊害。コミュニケーション方法が対人からオンラインに変化。人と比較し自己肯定感が低下。子どもの集中力低下、など。特に、コロナでこういう傾向が顕著になった。 著者によると、そもそもスマホというものが、人類の長い時間かけて進化してきた状況や脳に対応していないのが問題なのだそうだ。 はっとさせられたのは、確かに私も最近は1本の映画を集中して見続けることが出来なくなってきている。2倍速の動画に慣れると2~3時間という長い映画が苦痛で仕方がなく、早く結末を教えて欲しい、と思ってしまう。 本書の最後には、どうすればスマホ依存の状況が良くなるかが提案されている。考えさせられる本だった。

    0
    投稿日: 2022.05.25
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    最初の方はなるほど確かにそうかもと思える内容で参考になった部分もあったが、同じことを何度繰り返し言っている点や疑問→研究結果→疑問研究結果とまたこの流れかとうんざりしてくる。 こういう話が最後まで続くのかと読むのがしんどくなってきて、最後は流し読みで終わらせてしまった。

    0
    投稿日: 2022.05.23
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    スマホの使用は集中力を損ない、睡眠障害を引き起こし、依存性を持つのでよろしくないという主張の本。 根拠も不確かなまま、割と支離滅裂な主張が続くのだけど、著者もスマホに毒されている1人らしいので、妙な説得力がないともいえない。この本がベストセラーになっているのも、皆スマホに毒され、読解力がなくなっているからかもしれない。 序盤は人類の進化が語られる。厳しい自然界で捕食者や飢えを警戒しながら進化した人類の身体構造ゆえ、猛獣も飢餓の心配もなくなり、情報漬けになった現代の環境に身体が追いついていないというわけだ。あながち間違いとも言い切れないのでしょうが、「〇〇というストレスに適用するために××に進化した」という主張はかなり乱暴だと思う。進化の因果について、ミスリードを招くし、進化というのはそんなに都合がいいものでも単純なものでもない。 中盤はスマホ(で利用するサービス全般も含む)が射倖心や好奇心を煽り、依存性を高める工夫を凝らされたものだと警鐘を鳴らす。身につまされる話が多い。企業の皆さんの工夫のかいあり、すっかり中毒である。 終盤はでは、どうすべきかという解法の話。運動をしろ、スクリーンから離れる時間を設けろというシンプルな結論である。読まなくても分かっている。誰もがなんとなくは理解していることだが、自分の中毒性を自覚した読者たちは、誰かに理屈をつけて説教をしてもらいたいのだ。そんなニーズにマッチしてベストセラーになった本だと思う。背中を押してくれる自己啓発書に近かった。

    1
    投稿日: 2022.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★きっかけ 本屋で話題!と陳列されているのを見て。スマホの使い過ぎは悪影響なんだろうなと思いつつ、文献を読んだ事無かったので気になって。 ★感想 下園先生も書かれていた原始人と現代の我々は基本的に同じ考えを持って行動している、ということを著者も一冊を通じて言っていた。 スマホが当たり前の現代だけど、脳の進化はそこまで追いついてないんだよということ。 ・「火災報知器の原則」間違えてならないより鳴りすぎるほうが良い。正確性よりも敏感さ。ストレスを感じやすくして、私たちを守る。(ヘビかもしれない→逃げられる人間の方が生き延びることができる) ・不安は大事な計画を立て、集中することを助けてくれる。体が事前にストレスのシステムを作動させる。 ・新しいもの、未知のものを探しに行きたいという欲求を持っている(生き延びるために食糧を探しに行動すること)→スマホで新しい情報を得たい→ドーパミンが出て喜びの状況になる ・マルチタスクが苦手。元の作業に集中するには時間がかかる。火災報知器の原則で集中力を分散させている。 ・パソコンでノートを取ると聞いた言葉をそのまま入力するだけなので記憶に残らない。手書きだと全てはメモれないので一旦情報を処理してから書くため内容を吸収しやすくなる ・セロトニンが一番多い猿がボスザルになるのではなく、自分がボスであることや社会的に高い地位にいることを理解してセロトニンが増える →HRにいて鬱っぽくなったのはセロトニンの減少かも。体力が回復するまでは身を隠し、姿を消す。 後半は言っていることの繰り返しで退屈気味。斜め読みして読了。 他の方の感想を覗きにいってみよう〜

    0
    投稿日: 2022.05.21
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    読んだら携帯使えなくなります。子供に携帯を持たせることを考え直すかもしれません。 でも、サッカー選手は心配ご無用。運動しているし、良く寝ているから大丈夫です。ちなみに私はヤバイです。ベストセラーなので一応ご紹介。

    0
    投稿日: 2022.05.16
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    スマホが脳に与える影響と、それから逃れる方法と。 前半は難しい感じがするけど、後半に全てがどんどん繋がる。

    0
    投稿日: 2022.05.15
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    スマホは確かに便利だけど、その危険性やリスクも理解した上で使うべきだと思った。 スマホの普及とともにうつが増えたのも納得。 なんとなく倦怠感やしんどさを感じてる方は、精神科に行く前にまずスマホから離れてみるといいかもしれないです。

    1
    投稿日: 2022.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    気づき ●人間の機能や本能的にはスマホはついつい使ってしまうようにできている。SNSも然り。現代人は脳をスマホにハッキングされている。 ●スマホを使うことで記憶力、集中力が下がってしまう。 ●SNSを見る専は幸福度が下がる。完璧に修正されたインスタグラマーの写真を見て自己肯定感が下がっている。 todo ●運動をする。まずは週2 30分ウォーキング ●スマホを触る時間の上限スクリーンタイムで決める。調べごとやSNSはPCで行う。 禁断症状を乗り越えて賢くなろう。 ●リアルの人との関わり、映画テレビ本に週中する時間を大切にしよう。

    0
    投稿日: 2022.05.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名作。 現代人必読の書。 スマホって人類にとって初めてのツール。人間は対応できていない。使いすぎはいけない。スマホを人間に合わせるべき。

    0
    投稿日: 2022.05.14
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    ネガティブな見解が中心ではあるが…子どもとスマホの付き合い方について考えることが多いのでひとつの参考になった

    0
    投稿日: 2022.05.14
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    言わずも知れた超ベストセラー新書。 内容的には想像通りのスマホ依存への警告で、新しい知識を得るまでに至らなかったが、その分 あらためてタイトルのパワーワードがベストセラーにつながる事を実感。 精神科医として、前段の予備知識の章が延々と続き、本題に入ってからも同じことの繰り返し。 結果的にはかなり読み飛ばしてしまった。 実質は5分の1のページ数で充分だな。 それよりも最近のコロナ禍を煽り続けるテレビを朝から晩までまで見続けるテレビ脳の方が害悪なのではないだろうか?

    1
    投稿日: 2022.05.13
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    現代社会では「スマホ」が急速に普及し、私たちはSNSの虜となってしまっている。この日常生活に溶け込んだ「スマホ」の依存性と危険性について解説した本。 長い人類の歴史から考えると、ここ数年で急速に拡大したデジタル化に対して私たちの脳が適応出来ないのは当然のことである。そして、問題の「スマホ」がどのように脳を支配してるかについて脳科学的に考察されていて、とても納得の出来る内容でした。 私たちはスマホという文明の利器を賢く使うべきであり、便利さに伴う負の側面を十分に把握しておく必要があることを理解しました。

    1
    投稿日: 2022.05.09
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    不安やどうしようもない嫉妬や孤独を感じるのは 自分だけじゃないんだと思った。 少しでも和らげることが出来るのであれば、 スマホと距離を置こうと思う。運動をしようと思う。睡眠を大切にしようと思う。

    0
    投稿日: 2022.05.09
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    本屋でよく見るタイトルで気になっていた。 スマホが現代社会においてどのような影響を及ぼしているのかを人間の本能の部分から紐解いていく。 SNSの普及によって精神科医にかかっている人が急増していると書かれていたが、日本の場合は精神科医に行くことが一般的になっていないので、若い人が不安や鬱になったまま、自殺率にもつながっていると感じた。私自身は体型に対してコンプレックスは抱いているという話を友達にしたらインスタのインフルエンサーで水着や体型をよく投稿している人のフォローを外した、とアドバイスくれたので半信半疑で実践したが、とても効果があった。人生が充実してそうな投稿を見るだけで現状に不満と不安を抱えてしまうということが実感できた。 1番印象に残ったのが、冒頭に人類の誕生から今までの時間を点で表していてその膨大な点の中でもパソコンなどのテクノロジーが普及し始めたのは5つの点分、スマホは1点分と書かれていたこと。その一点だけで生活が激変したことがすごいし、ある意味恐ろしさを物語っていると感じた。 そして学生のスクリーン時間が平均で6時間と書かれていて自分のはどのくらいだろうと確認したら7時間だったため、焦って1番開いているであろうインスタの使用時間を制限した。 スマホは悪いものだと思わないが、付き合い方がしっかり考えないといけないものだと改めて感じた。 

    0
    投稿日: 2022.05.09
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    ●2021年に最も売れたやらで気になっていた一冊。やっと読みました。 ●内容が平易で、こりゃ売れるなと。なんとなくだけど、精神科医の一般向けは読みやすい傾向にある気がする。やはり説明力の上手さかな。 ●やっぱりスマホの使い過ぎはダメだよなあと再認識させられるし、中高生のときにスマホがなくて本当に良かったと思う笑 ●脳の機能をキーワードを元に分かりやすく解説しているので、それぞれの説明が腑に落ちる。訳も上手くて文体のテンポがいい。久しぶりにこんなに読みやすい新書に出会った。 ●スマホのアプリでこんな感想を書いていてなんですが、僕もTwitterを控えて、より読書に精進したいと思います。 ●気軽に人に勧めたい一冊。読んだおっさん達が勇気付けられて、「だろ?やっぱり近頃のスマホ中毒の若い奴は」と元気になってそうですね。

    2
    投稿日: 2022.05.07
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    スマホが手元にあるだけで集中力の欠如につながる 生存のために必要だった危険察知能力や逃げる力が、現代においてはストレス過敏につながる 脳は太古からの蓄積で成り立っているため、睡眠と運動は必須 これを知っているかどうかで生き方も変わってくるはず

    0
    投稿日: 2022.05.07
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    どのページもためになる、なるほどと納得できることばかりで本当に読んでよかった 面白かった 和訳も読みやすかった

    0
    投稿日: 2022.05.06
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    スマホと距離を置きたいとおもった。 まずはSNSをログアウトして、たまに見るだけにしていこうと思う。

    0
    投稿日: 2022.05.06
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    スマホ(主にSNS)使用時間を改めて、友達との時間や読書、運動に時間を使おうと思いました。Twitterで友人のくそつまらんツイートを見るのをやめ、インスタに映え写真をアップするのをやめ、それでも何も困ってないから次は何をやめようかな。

    0
    投稿日: 2022.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普段何気なく使ってたスマホに恐ろしい側面があるかもしれないということを教えてくれる1冊だった。YouTubeなどのアルゴリズムがなるべく長い時間視聴させるようにしていることは知っていたが、それが精神面、自制心などにも影響を及ぼすとは… 一概にこの本に書かれてることが全てとは言いきらないスタンスも良かった。 が、自分で考えて判断することも大事だと感じた。

    0
    投稿日: 2022.05.04
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     世界的ベストセラーという宣伝文句に偽り無しと思う。アルコール中毒は誰もが病的と分かる。でも、飲酒は絶対に楽しいし、死ぬまで辞めるつもりは無い。スマホを見る事もアルコールと同じだ。やり過ぎて中毒になると病気となるけれど、全く使わないという生き方をするつもりは無い。未来の人類は、スマホの中毒予防のガイドラインを決められるのだろうか?  様々な本能や欲望に裏打ちされて、スマホを離せなくなる事が分かった以上、真にスマホ依存しないで暮らす為には、人にとってより良い欲望の充足とは何かを知る必要があると思う。

    0
    投稿日: 2022.05.01
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    すでにスマホ依存で困っていて、スマホ断ちの具体的な糸口がほしいのなら別のを読むべき。サピエンス全史を希釈してスマホ要素をふりかけた感じの本だった。 でも「期待感」が中毒や依存を引き起こすっていうのは勉強になりました。期待感を煽られないように自衛したり、うまく気を逸らすのがポイントなのかな。 とはいえ、このトピックに割かれてる部分もせいぜい数ページだし、前評判が良くてめちゃくちゃ期待してただけにしょんぼりしてる。

    6
    投稿日: 2022.04.30
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    よく寝て、適度に運動する。 これが脳の健康を保つ最強の方法。 最も重要なことって驚くほどシンプルなのですね。

    0
    投稿日: 2022.04.28
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    若いうちに読んでよかった! 母親になる前に読んでよかった! 家の中でも外に出ても、誰もがみんな手に持ってて、ずっと画面を見てる。これが当たり前なのってなんだか嫌だなと思ってた。でも私も暇さえあれば、インスタ、Twitter。用事なくても指が勝手に動いてる

    1
    投稿日: 2022.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人間がスマホを持ち始めたのは人類史で本当に終わりのほうの一瞬。そこに身体は対応できていない。 スマホの見過ぎは鬱に繋がり、集中力を削ぐ。 一方で運動することは集中力を高めることにつながる。

    0
    投稿日: 2022.04.24
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    感情やストレスがあるのは生存するため 鬱になるのはニぱたーん 長期的なストレスか、社会的地位を奪われた時 セロトニンの量が減る 狩猟民族の時代から脳は進化してない。そのときに最適化された脳の働きでいまだに生きてる。

    0
    投稿日: 2022.04.24
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    私たちの脳は急激に発展したテクノロジーに対応できていない、ということが分かった。 いつ死ぬか分からない、常に危険が付きまとっていた時代でどうにか生存する、というのを目的に働いていた脳の機能が、現代社会において、スマホの使用に対してどのような影響を及ぼすのか、ホルモンなども絡めて論理的に説明されていて面白かった。 意味もなくスマホを見るのやめよう、、

    0
    投稿日: 2022.04.23
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    一日中スマホを身につけているので、 1日数時間あるいは数分機内モード+カバンにいれる「デジタルデトックス」を行おうと思った。 また脳を活性化させるために「運動」が効果的であると知った。 便利さにもたれるのではなく 自立した生活を送るために、テクノロジーと生身の人間の棲み分けが重要であると学んだ。

    2
    投稿日: 2022.04.20
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    新書の中で1番面白かった この評価もスマホで書いているけども、生物・人類の進化の歴史から脳の進化がどこで止まっているのかを明示し、このデジタル社会で生み出されたスマホ、SNSが本能的な欲望をハッキングしていることがよく分かった… 全てのスマホヘビーユーザーにおすすめしたい一冊

    0
    投稿日: 2022.04.19
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    ここ10〜20年の、PC、スマホ等デジタル機器の使用時間の劇的な増加という、人類史上経験の無い事態によって、人々は精神的、肉体的にどの様な影響を受けているのだろうか。これについて「人間の進化の見地」から、今起こっている現象(受けているであろう影響)の原因を考察していて、なるほどと思わされた。 人類のこれまでの何百万年にわたる進化の中で、狩猟採集生活で平均寿命は30年、10歳迄に半数が死んでしまう様な社会が99.9%であって、産業革命以降、特に直近20年等というのは、その内のホンの一瞬に過ぎない。人類は飢餓、疫病、猛獣や敵である人間等の襲来等に備え「闘争か逃走か」というストレスのシステムを何万年の時間の中で構築して来た訳で、我々現代人の脳のシステムもそのまま変わっていない。このギャップによって我々はストレスを抱え、それによって鬱や肥満など様々な体調不良を引き起こしているのだそうだ。 様々な研究が、スマホによる集中力や記憶力の阻害、睡眠障害、鬱の発症などの負の側面を引き起こす因果関係を、明確に立証出来てはいないとしても十分に示唆している事が分かり、非常に興味深かった。

    1
    投稿日: 2022.04.18
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    一言結論:スマホやSNSが現代人にどんな影響を与えているのか、警告として理解出来る賢い本でした。どうしてそうなるのかという説明部分以外は。 感想:スマホやSNSを「便利な時代になったなあ」と片付けず、また逆に「よく分からないから悪だ」でもなく、社会的な現象と照らし合わせて問題点を浮き彫りにさせて分析しています。知らずのうちにスマホ依存になっている現代人が読むべき本だと思いました。特に子供たちへの影響を危惧している点が素晴らしいです。人間を良いものにしたい、社会を良いものにしたいという意識が著者にあるのが伝わります。 ですので概ね有益な本だと思うのですが、ちょくちょく挟まる「なぜ人間がそうなってしまうのか?」という理由づけの部分は個人的には納得いきませんでした。脳の進化が現代に適応していないということをベースに説明されますが、精神科医でもある方が脳のつくり舐めすぎじゃないでしょうか?脳はそんなにポンコツじゃないので、もし必要とあらば急速な変化にでも対応できるはずです。それで脳が現代テクノロジー(スマホを含む)により支障を来たす場合、それはもう本来の脳のつくりから逸脱した状態と考える方が自然ではないでしょうか。 いずれにせよこの本が警告を発しているスマホやSNSの影響の部分は実験や研究によるところなので、信ぴょう性があります。せっかくこの本がベストセラーなのですから、実践してライフスタイルを見直す人が増えて欲しいと願います。私自身も含めて。

    1
    投稿日: 2022.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホが人間に悪影響なのはなんとなくわかっていたが、進化をもとに説明していてわかりやすかった。 自分の体感としても、集中力が無くなってきている。 スマホの時間を減らす 運動する リアルな人付き合いを増やす この3つを気をつけていこうと思った。

    0
    投稿日: 2022.04.16
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    スマホに支配されることで、集中力を失ったり、睡眠時間等の大切な時間を溶かしたりするのではなく、人間がスマホを支配し、超便利なテクノロジーを活用している。そうありたい。

    0
    投稿日: 2022.04.16
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    脳科学の視点からスマホをはじめとした現代社会と脳の構造のギャップから起こる心身の不調の原因と対策について書かれた本。原始時代と現代の対比が多く、脳の基本構造は原始時代に生き残れるように設計されているらしい。ただスマホ社会になった現代において脳の適応が遅れている(イノベーションが脳の適応を置いてけぼりにしている)ことから生じる問題に対して科学的なアプローチがされており説得力のある内容になっている。章の構成も読みやすく順序立てておりとても読みやすかった。

    0
    投稿日: 2022.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ブルーライトや、SNS疲れなど、スマホによる弊害はいろんなところで言われています。 でも私たちはスマホを手放すことはありません。 スティーブ・ジョブズがiphoneを発表してから、世界は変わりました。 映画を見ていても、夕食を食べていても、スマホの通知が気になったり、通知が来ていなくても、確認したくなったり、していませんか? スマホを箱に入れて、時間にならないと取り出せなくなるようなガジェットもあります。 そうまでして、私たちはスマホを遠ざけたいにもかかわらず、自分の意思では遠ざけることができない。 これは明らかに異常なことであり、スマホが楽しい便利だから、というだけでは
説明がつかないのではないでしょうか。 本書は、スマホはドラッグのように依存症を発生させ、またスマホを触ることは「生存本能」と言います。 子どものスマホ使用についても、データが出ており、実際にスティーブ・ジョブズは自分の子どもにスマホを使うことを禁止しています。 巧妙に仕組まれた依存への罠から、私たちは自分の”意思”では抜け出せません。 スマホから入手できる情報や、ショッピングなど、多くのことを便利にしてくれたのは事実です。ですが、その背景にある弊害をしっかり認識した上で使うのと、認識せずに使い続けるのには大きな差があります。 本著はその背景をデータに基づいて知ることができます。 全スマホユーザー、タブレットユーザーに読んでいただきたい本です。

    6
    投稿日: 2022.04.11
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    タイトルがいい。 流行っただけのことはあるな、と。 そういうインパクトがあります。 中身はなんてことない研究結果の羅列ですが それでも、引き込まれて引き込まれて ・スマホを置こう ・それも別室に置いてしまう時間を作ろう ・デジタル目覚まし時計買おう ・夜は早く寝よう ・朝は早く起きよう ・適切な睡眠時間を知ろう ・朝活しよう ・勉強もしよう ・運動もしよう ・運動は45分ウォーキングを週3でしよう と思わせてくれる説得力ある本でした。 最近は首と肩の凝りが激しすぎるのでまずは枕変えようっと。

    1
    投稿日: 2022.04.10
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    スウェーデンの精神科医による世界的ベストセラー。あなたは1日何時間スマホに時間を費やしていますか?スマホの問題や影響を,身体的な側面からストレス,うつといったメンタルヘルスまで,脳科学に基づいた研究結果により読み解きます。賢く便利にスマホを使うため,大いに参考になる1冊です。

    0
    投稿日: 2022.04.08
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    評価3.5 話題になっていたので、読んでみた。 現代人がいかに”スマホ脳”に犯されているかが主張されていた。本当にそう思う。 それを裏付ける研究結果も例に挙げられていて、なるほどと思う点がいくつもあった。 とりわけ、スマホのアクションは脳にドーパミンを出させるということで、現代人は日常生活のあらゆる要因から出るドーパミンによりコントロールされているという主張だった。 脳のためにも、健康のためにも運動を継続し、スマホをいじる時間を他に割く努力を自分もしていきたいと強く思った。

    0
    投稿日: 2022.04.06
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    スマホ依存の弊害について指摘した話題の本。 統計調査の結果で根拠を示していて、納得できる部分が多い。自分も明らかにスマホ依存なので注意しよう。 スマホ依存の改善方法は、244頁からの「デジタル時代のアドバイス」が参考になる。 全部のアドバイスを守るのは無理だが、少しずつ取り入れていこうと思う。

    0
    投稿日: 2022.04.05
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    スマホ依存症なのは認めざるを得ないなぁって思った。 せめて勉強中や読書中に近くにスマホを置くこと、寝る前のスマホは控えようと思った。 子供のスマホの使い方は多分悩むんだろうなぁ。

    0
    投稿日: 2022.04.04
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    衝撃的な内容でした。 スマホから物理的に距離を置く努力をしようと思いましたが、想像より難しいです。 つまり私も中毒ということなのか...。 子供への影響も怖いなと思ったので気を付けたいです。

    0
    投稿日: 2022.04.02
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    最近の自分を振り返っても、スマホ依存の悩みに該当するとこはあった。なんとなくスマホ見過ぎなんだろうな…と思いながらやめられてなかったけど、研究データ織り交ぜて脳の仕組みから解説されると、意識してスクリーンタイム減らさなきゃなと思いきりがつく感じ。 テレビ見ながらスマホ見てる、気づいたらSNS開いてる、通知の音が聞こえた気がしちゃう、何事にも集中できなくなった…等々、心当たりある人はスマホを置いて読んでみてほしい。 さ、スマホを置いて本を読もう、映画を見よう。

    9
    投稿日: 2022.03.28
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    2022.3.26 読みました。 スマホ依存は前から自覚していた私、友達に勧められて読み始めました。 とくにSNSに報酬系を刺激され続けることで、集中力を失い、メンタルにも悪影響が出る怖さを、様々な研究を引きながら説明している本です。 これを読んでから、ウィジェットにスクリーンタイムを足して、SNSに1日2時間の制限をかけました。相変わらず、本を集中して読むのは苦手なままですが… 一方で、狩猟時代の本能を論理の基本としているので、そうするとこれまでの文明や社会の発展を否定しつつ、スマホの便利なところなど部分的に享受するということ…? と疑問に思うところもあり、×7割くらいで受け取ろうと思います。

    1
    投稿日: 2022.03.27
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    最近スマホに依存してるなと思って読んだ1冊。 きっと身体に害はあるんだろうなと薄々感じていたが、ここまで影響するとは、、 筆者はスマホに対して否定的な意見を結構述べているが、それを根拠付ける研究データがいくつも紹介されているので納得できる。 最近感じていた集中力の低下や寝付きの悪さ、体調不良などは少なからずスマホも影響していると思った。 意識してスマホと距離を置いて、運動も定期的に行おうと思う。

    2
    投稿日: 2022.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホが人間に及ぼす悪影響について 人類の進化や脳科学の点から具体的に 解説されてて面白かったです。 「依存」って、怖いものだけど 逆手に取ると面白い。 スマホは不安や鬱病の原因になったり 集中力を奪ったりするけど 何より危険なのは スマホの利用者のほとんどが このことを意識せずに使用していることだ! ってところが刺さりました。

    2
    投稿日: 2022.03.26
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    スマホ依存とまではいかないけれど、必要以上に触ってしまっている自覚があるので読んでみた。やっぱり普段読まないこういうタイプの本は読んでいて眠くなる...。とにかくスマホの過剰使用が睡眠障害、精神的な不調、集中力の欠如につながっていることが繰り返し言われていた。人間の行動が生き延びるための進化の過程でそうなったと解説されていたのは分かりやすかった。自分のスマホ使用についてはもちろん、将来子どもを育てるときにも参考にしたい内容だった。

    2
    投稿日: 2022.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホはドラックだ! スマホの電源をオフにすることで得られる集中力こそ、現代社会の貴重品! スマホ依存で睡眠不足、鬱病に。。 運動をすれば、ストレスに勝てる! とは言え、まだまだスマホは発展途上にあり、影響がどのように出てくるかの研究結果は、3年後。。 想像通りの内容ではあったが、子供のスクリーンタイムを少しでも抑制できるように、工夫しないといけないな。。

    0
    投稿日: 2022.03.25
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    スマートフォンが与える影響を、心理学の観点から統計的にまとめてくれた本。集中力などがなくなるのは自明のことで、その結果の原因を探す過程を一生懸命記したような本。 特段新しさは感じなかった。

    1
    投稿日: 2022.03.24
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    人間の本能 スマホ、SNSの仕組みがいかに人間の本能レベルに働きかけ、負の影響を及ぼすか それらをどう捉え対処すべきか 非常に興味深い内容であった。

    0
    投稿日: 2022.03.23
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     著者はスウェーデンの精神科医。  スマホが脳に与える影響について、医学的見地から細かく書かれている。  現代は、物に溢れ、物質的には満たされているはずである。  けれども精神科医の筆者のところに来る患者は増加しているという。スウェーデンの話だが大人の9人に1人は抗うつ剤を使用しているという。  人間は狩猟生活をしていた時代のほうがよほど長く、身体的にも精神的にもその頃の名残りがある。現代のスマホ、PCなどの情報溢れた社会で、昔で言うムラ社会のようなものとは変わってきている。  フェイスブックなどで数千、数万単位の人々と関わることのできる今、他と繋がりたい、社会的に承認されたい欲求がスマホ依存のような形で出てきてしまうのかもしれない。  また、今の子どもたちは、デジタルネイティブとも言われるが、幼い頃からスマホなどに触れる機会があるせいか、時間を区切る、節度を持ってスマホを使うというのが難しい。  スティーブ・ジョブスなど、作る側だった人が、自分の子供にはむやみにスマホを使わせない、使うとしても時間を決めて使わせるというのは、やはりスマホ依存の危険性をよく知っているからこそなのだと思う。  この本を読みながら、スマホに頼り切りになるのも危険だな、スマホ依存で寝不足になるのも危険だなと言うのを感じた。  一日のうち、スマホに絶対に触れない時間も大切だなあと痛感した。  と、ここまで『スマホ脳』からスマホ依存への危機感をひしひしと感じているのだが、この文章はまさにスマホで書かれているのだ。  デジタルネイティブではない自分もスマホなしでは生きていけなくなりそうで非常に怖い。  あえてスマホの電源を落とす日を作ってもいいかもしれない。

    11
    投稿日: 2022.03.23
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    正直、この内容が万人向けとしてベストセラーになるのは驚きです。なかなか生物学的に突っ込んだというか、精神科学というか、小難しい感じ。 後半の方が印象は強いかもしれない。子供に対する話、運動が良いという話等。誰もが薄々感じでいることを改めて科学的にまとめられましたという感じかな。自分がやっている朝一しか見ない、自分に好影響がある最低限のリストしか見ないというSNSへの制限方法は間違ってないなという確信が持てた。

    2
    投稿日: 2022.03.21
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    スマホは悪影響があるという本を、スマホで読んでいてちょっと複雑な気分です。 自分は寝る前などよくスマホやデバイスのものを使っていて、目が疲れているせいか休みは12時間寝てしまっているので寝る前のスマホいじりは改善したいと思いました。 ただ、この本でもある通り人が改善するのではなくスマホが人に合うようになればその方がいいかと思いました。

    0
    投稿日: 2022.03.19
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    スマホばかり使っている自身の生活を反省するきっかけになった。スマホとは少し距離を置こうと思う。 また、スマホは害があると言う論調がこの本を通して展開されていて、ちょっと偏りすぎているような印象を受けた。しかし、データの引用が豊富だったので、そこまで気にならない人も多いと思う。

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    スマホって悪でしかない、、?って考えを助長させる本だったような。笑 とりあえず子供には中学生までスマホはあげない。絶対。 何でもかんでもスマホは良くないよねって話。

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    最近自分がスマホを手放せなくなってしまっている自覚があり、購入しました。 集中したい時や休みたい時は電源を切って封印する勇気が出るようになりました。 SNS中毒だったのですが、意識して遠ざけたりすることで最初は非常に辛かったのですが、最近はあんまり見なくても大丈夫になりました。 色んなものが脳をバグらせに来ているということが知れて、これは、脳をバグらせるようにできてるやつだ…と覚悟して使用できるようになりました。 スマホ以外の話もちょくちょく出てきて、興味深かったので、この著者の別の書籍も読んでみたいと思います。

    3
    投稿日: 2022.03.14
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    今世紀最大の恐ろしい本 昼も夜も肌身離さずスマホを手にしている人は、今の時代本当に多いんじゃないだろうか。 かく言う自分も、気づいたらスマホチェックをしているし、さまざまなアプリで買い物や健康管理、家計管理なんかをしてしまっているものだから本当に四六時中スマホ操作をしている自覚はある。 SNSの魅力にもこうやって抗えていない。 この本は脳科学の分野から、狩猟時代を経て進化してきた人間の脳は未だに狩猟時代に適しており、この急速に発達したIT社会にはまったくそぐわない働きをするということを解説している本だ。 素人にも非常にわかりやすい言葉で語られているので、容易に理解することができる。 わたしがとりわけ震えたのは子どもに対するスマホの影響だ。 6歳の上の子はすでにわたしのスマホの操作の仕方を知っていて、時々ばぁばたちにメールを自分で打ったりもする。 写真を撮って加工したり、変な動画を送ることもお茶の子さいさいだ。 テレビをインターネットにつなぐこともできるので、YouTubeを見たりも普通にする。 それがどんな影響を与えるのか、まだまだ神のみぞ知る部分は多いようだが、かなり強い依存を引き起こす可能性は大きいようだ。 なんと25歳になるまで人間の脳の自制心を引き起こす部分が未発達なんだそうだ。 明日から子どもにスマホを渡すのはなるべく控えようと決心した。 この本はズブズブと脳の欲求通りについついスマホばかり触ってしまう自分の脳の働きがどうなってるのか、冷静に知ることができ、一歩立ち止まって少し考えたり、今日はスマホでゲームじゃなくて体を少し動かしてみようと思うのにすごく有用な本だと思う。 現代人は一度読んでみて損はないのではないだろうか。 すでにスマホ依存どっぷりの人にはとても恐ろしい本かもしれないけれど。

    0
    投稿日: 2022.03.13
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    人類の進化も踏まえ、スマホの危険性を示していてとても納得できた。 運動、スマホから離れること・・今後意識してやっていこうと思えることお多く、特にスマホ・SNS見る時間を減らすということを頑張りたい。

    0
    投稿日: 2022.03.13
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    現代社会に欠かせないスマホの弊害を述べた本。 著者によると急速に発達する科学技術の進歩のサイクルに狩猟採集時代から生物学的に変わらない人類の進化のサイクルが追い付かず、特に昼夜問わず持ち歩くスマホの弊害は大きいという。 そもそも人間の行動の動機である感情は周りで何が起きているのかに応じて体の中で起きる現象を脳が反応としてまとめたものであり、その中では生き延びること、遺伝子を残すことが最優先であるとする。 そこにおいてストレスとは緊急性の高い脅威に対応し、人に「闘争か逃走」を迫り、その安全の確保を図るものでHPA系と呼ばれる経路で体内で対応される。 のみならず脅威が起きそうな場合にも広く扁桃体にて広く警報が鳴らされ、「不安」という形でHPA系の経路で対応される。 その上で著者はスマホの弊害を大きく5つ挙げる。 1つ目はスマホで得られる新しい情報や事柄への期待がある時にその行動に向かわせるドーパミンによるもので、それにより人の行動の動機づけが支配され、操られる恐れがあるという。狩猟採集時代に周囲の環境の情報をいち早く手に入れ生き延びるための本能に基づくもので検索エンジンでのネットサーフィンが止められないことなどがこれにあたる。 2つ目はいわゆる「ながらスマホ」などのマルチタスクでただでさえ少ない人のワーキングメモリーを使ってしまい、気が散りやすくなり、その結果、物事への集中することが出来ず、記憶力も落ちるという。 3つ目はスマホのブルーライトの影響により記憶の形成にかかわる睡眠が阻害されることで、これは扁桃体の警報システムの過剰反応にもつながるという。 4つ目はSNSに関わるもので自我の形成において自らの容姿や能力、社会的地位を把握するにおいて、比較対象が自分対全世界のSNSユーザーになってしまうので常に誰かに負けることとなってしまい、自信を喪失したり、嫉妬してしまうことである。 5つ目は特に子供においてのスマホ、ipad使用についてである。 スマホではスワイプやタッチ運動のみで文字入力や再生命令、パズルやゲームをするが、子供にとっては鉛筆を持って文字を書くことや積み木を思い通りの位置に置くというその行為自体で複雑な指の使い方の運動や慎重にゆっくりと物を置く動作などを学ぶ意義があり、これらの機会が失われるという。 のみならず子供においては繰り返し他人の表情、行動、しぐさを見ることで他人の心理を読み取る練習がなされるのだが、zoom等ではそれがうまく育たず対人関係における感受性が欠ける恐れがあるという。 これらの解決策として著者は運動することを推奨する。 狩猟採集時代、獲物を狩るには集中力が必要だったため、運動すると自然と集中力が増すという。また運動の負荷によりストレス耐性も増し、その運動により疲れて睡眠の質も上がり、そのリズムも戻るという。 そのほかにもスマホ依存にならないためのいくつかの留意点が書かれている。 著者の主張には納得いくことも多いのだが、ただこれらの危険性はその人にとってスマホはどんな存在なのかによるとも感じた。スマホを主にいつどれだけどんな用途でどれだけ頻繁に触るか(検索かSNSかゲームか地図か音楽かその全部か)は人によりずいぶん異なる。 スマホにより現代社会が著しく便利になったのもまた事実で、これらの危険性を認識した上で日常の自分の行動一つ一つの意味を考えながら丁寧に暮らすことが結局重要なのかなと感じた。 ただ、刺激に過剰に反応しやすく、自我の形成が未発達な段階の子供に野放図に持たせるのはやはりマズいか。

    1
    投稿日: 2022.03.08
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    タイトル通り、スマホが招く脳への悪影響を科学ベースで書かれてた本でした。動画ループを見つめる3次・4次情報マンになってるので、1次情報(実体験)を楽しめる大人にならないとと。この感想もスマホで記入しているので、スクリーンタイム週時間UPしてしまうジレンマ。Netflixのドキュメンタリーでもアルゴリズムの危険性を語っていたので、情報ドラッグピヨピヨジジイに将来ならないように気をつけます。

    0
    投稿日: 2022.03.06
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    電子書籍で買ってよかったので紙で買い直した。スクリーンタイムを少なくするためにもまずはどれくらいスマホ使ってるのかアプリで測ってみたいな。あとは学生のスマホ使用について、もはや元の学力ではなく自制心のある人が伸びていく社会になる(なっている?)のかと思うといかにスマホが障壁になっているかわかる。

    0
    投稿日: 2022.03.06
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    面白くて恐ろしい本でした。スマホの使い過ぎは健康に害をきたす‥というのは最近よく聞く話ですが、この本を読むと人類の長年の歴史からその理由がわかります。テクノロジーは人を殺すことになるのか、今この日常が、終わりの始まりにならないように気をつけないと‥と思いつつスマホを手に取っている。これ、本当に恐ろしい状況だと思います。

    1
    投稿日: 2022.03.04
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    如何にスマホに中毒性があり、不幸せにしているかを語っている本。本当にスマホ依存症はまずい。もちろん便利でこれが無いと生活が成り立たなくなる事も理解しているが、意識して決められた時間は自分のそばから手放す事が重要と感じた。

    0
    投稿日: 2022.03.03
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    「最近スマホ依存かもしれない」「スマホを使っているとついつい時間が過ぎている」「スマホの時間を減らしたい」という方におススメです。 スマホ依存に何故なるのか具体に説明されているので、納得感がありました。 読んで依存が治ることはありませんが、 スマホに対しての意識は確実に変わると思います。 家族や友人に絶対に読んでもらいたいです。

    0
    投稿日: 2022.03.02
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    スマホ依存症は深刻な問題。 テクノロジーの進化に影響の研究が追いつかない。 まだまだ未知数であること。 間違いなく人間の脳に悪い影響を与えている、それが心と体の不調に繋がる。 適度な距離を保ちつつ恩恵を受けたい。

    0
    投稿日: 2022.03.02
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    スマホが私たちに与える影響を医学的根拠に基づき詳細に解説してくれる。 元々私たちはデジタル社会に適応出来ていないという事は驚きだったし、スマホが人間の報酬系を的確に捉えた発明品である事を理解した。 しかし、スマホを完全に生活から排除するのは困難であるため、適切な距離の取り方が大切であり、これからのデジタルとの付き合い方を考えるいいきっかけになった本。

    0
    投稿日: 2022.03.01
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    TwitterやFacebookで情報発信しては無くても、メールやラインの着信音に反応したり、暇さえあればYahoo!ニュースを見たり、サブスクで音楽聴いたり、時間が知りたければスマホ画面を見たりとついついスマホが手に届くところにと気づかされました。とりあえずニュースはテレビか新聞で済ませようと思います。

    1
    投稿日: 2022.02.28
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    現代社会に必需品と化したスマホと人間の関わりについて書いてある本。 人間の脳や身体の進化と共に、ここ数十年で現れたスマホという近代技術といかに生活において関わっていくのか、人間の進化の歴史から見て述べている。 改めてスマホとの関係を見直さなければいけないと感じた。また、将来の息子娘に対してもいかにしてこの情報過多のネット社会で過ごさなければいけないかと考えさせられた。 実際に自分は、最後の章に書いてあるアドバイスの1つのスマホのグレーススケール設定をした。お陰で今は画面が白黒で淡白だ。これでスマホに対するドーパミン量が減少し無駄な時間が減るなら実行してみる価値はあると思う。

    1
    投稿日: 2022.02.28
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    1/3は人間の生い立ちと心理の関係である。日本語はスマホ脳であるが、言語はスクリーン脳である。特に新しいことはないようであり、日本の調査でも明らかになっていることばかりである。しかし日本ではデジタル教科書やタブレットでの授業が意味なく促進されているので、それへの学習逆効果を示すにはいい本である。  ただ残念なことに、参考文献が翻訳では全てカットされているので、学生が卒論で使おうとしての使えない。

    2
    投稿日: 2022.02.27
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    「私たちはデジタルな道具を賢く使わなければならないし、それにはデメリットがあることも理解しておかなくてはいけない。でなければ、お菓子の棚に並ぶ栄養のないカロリーに手を伸ばすのと同じくらい、無意味なデジタルのカロリーに対処できなくなってしまう。」

    1
    投稿日: 2022.02.27
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    人生は自分にとって長いけど地球の歴史から考えたら人類はまだ赤ちゃん状態で変わりゆく環境にどれほど脳が追いついていないかが身に染みる内容だった。

    0
    投稿日: 2022.02.27
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    アンデシュ・ハンセン 1974年生、スウェーデン、精神科医 サバンナ仕様の人間には1日4時間もしようするスマホには最適化されていない。不安障害、依存、鬱、IQ低下、集中力低下...。デジタル社会と完全に移行している現代人、特に精神衛生面に不安を抱いている人や小さな子供を持つ親には必読書と思う 30〜35万年前にアフリカ大陸に現れたホモサピエンス。約7万年前にアフリカから3000人ほどが旅立った(遺伝子の99.9%は同じだということが言える)。多くの時間を過ごした狩猟採集時代は過酷な時代もあり、飢餓や寒冷に感染症、人との殺し合いが身近にあったと考えられる。 1日に1万4000〜1万8000歩、8〜14キロ程狩猟採集などのために動き続けていたと考えられ、7000年前の骨から現代のアスリートよりも強靭な肉体だった。 →圧倒的な運動不足 週2時間の運動を目安に。脳の実行機能やメンタル面向上。 食糧獲得のために行動すること、食べ物を期待することが幸せ物質であるドーパミンを放出させた。狩猟時には集中力を高めた →スワイプひとつ、いいねひとつでドーパミンが得られてしまう。依存症や集中力の低下、IQの低下。 サバンナザルのボスはセロトニン量が多い。セロトニンは精神安定などメンタル面に影響する。ボスの座から失墜したサバンナザルのセロトニン量は減少する。やる気を失う(鬱)ことで新たなボスの敵と見なされないための進化で獲得した気質だろう。 →昔は比較対象が20〜30人程度だったが、SNSを開けば優れた魅力能力才能稼ぎを持った投稿が溢れており、見るだけで自分を最下層と思い込んでしまう。これによりセロトニン量が減少し、鬱などメンタルに悪影響を及ぼす。 脳は後部から前部へ向かって成長する。最後に成長を終える前部には現代人が必要とする前頭葉があり記憶や行動意識や言語機能などを司る。 →時間と共に成長する前頭葉は訓練が必要なものであり、デジタル時代に見られるリアルな社会的繋がりの欠如や字を紙に書かない、電子書籍の利用などが未熟になる恐れ 現代社会と人間の歴史の「ミスマッチ」が根本原因であるが、祖先がおくっていた暮らしが必然的によいという意味ではない。昔の人が食べていたから健康によいという確証はない。 それでも、運動不足、睡眠軽視、リアルな社会的つながりの低下、そしてスマホ利用時間過剰は間違いがなく、サバンナに少し身を置く姿勢は意識したい

    1
    投稿日: 2022.02.25
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    スウェーデンの精神科医である著者が著したスマホ・SNSなどの急速に普及したデジタル文化が人間の脳に与える影響について記している。 しかしその論法は人間の進化の歴史から始まる。 ヒトはアフリカの地に誕生してからの多くの時代を狩猟採集して暮らしてきた。 そして農耕文化へと移行し、やがて現代の生活の萌芽である産業革命へと向かうが、この段階でもヒトの歴史から見ると非常にごく最近であり、ましてや昨今のデジタル革命などは一瞬に近い。 そして、この狩猟採集してきた時代から現代までにヒトの脳は進化していない。 と、いう事は脳の進化は狩猟採集生活に最適化されており、残念ながら昨今の社会、ましてやデジタル社会にh適していない。 そしてこのデジタル社会の寵児であるスマホやSNSは脳の仕組みをうまく活用し、本人にとって利害があるに関係なく、ある目的を達するために人の行動を誘導する。 その目的とは注目される事。(そして広告費を稼ぐこと) そして、そのために現代人は様々な能力低下や精神病に悩まされるようになってきた。 というお話。 章立ては以下 1.人類はスマホなしで歴史を作ってきた 2.ストレス、恐怖、鬱には役割がある 3.スマホは私たちの最新のドラッグである 4.集中力こそ現代人の貴重品 5.スクリーンがメンタルヘルスや睡眠に与える影響 6.SNS - 現代最強のインフルエンサー 7.バカになっていく子供たち 8.運動というスマートな対抗策 9.脳はスマホに適応するか 10.おわりに とりあえず、スマホの電源を落とす時間を作って 人に会い、運動をして、読書して、よく眠る生活をしようと思いました。 覚えておきたい事 ・「恐怖」とは脅威そのものに対する感情だが、「不安」は脅威になり得るものに対して起こる ・脅威に囲まれている事を教えてくれるのは?  強いストレスだ! ・ドーパミンは報酬系の物質と言われるが、それよりも何に集中すべきか選択させる役割を持つ ・新しい情報を得ると脳は報酬系が働く ・うつには2種類ある。職場や人間関係など長期のストレスに起因するもの。クビやパートナーに捨てられるなど社会的な地位を失うことに起因するものだ。 ・社会生活の代わりにSNSを使う人は精神状態を悪くする ・他人の精神的な辛さに共感するには、脳はひときわ頑張らなくてはいけない ・学校の勉強に時間をかける若者はそうでない生徒よりも精神状態がよいようだ ・7歳の子供にスマホを持たせ、その子がうまく扱えると期待するのは、教室の椅子にお菓子とコミックスを置き、お菓子は本当に欲しい時だけ少し、コミックスは休憩の時にちょっとだけ読むと指示するようなものだ ・身体の状態がいい人はストレスシステムを事前に作動させる必要がない ・脳にとって知能とは使うか、捨てるかなのだ ・不安や気分の落ち込みは生存の観点からすると喜びや心の平安より大事なものだったのだ。 本編とはあまり関係ないが、狩猟採集生活から原始農耕生活の時代では10歳になるまでに半数が亡くなり、5人に1人が他の人間によって殺されていたという事。 今の価値観が当たり前だとは思わない方がいいと思う。

    1
    投稿日: 2022.02.23
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    毎日仕事をしている日でも1日8時間ぐらいスマホを触っている 2時間に抑えることを目標にしても1/4にしなければならない ただ、スマホを使う時間を1/4にできたらその分勉強や仕事、運動、読書に時間を使えると考えると自分の人生が大きく変わるのだろうと思った とりあえずしばらくは ・スマホを白黒にする ・仕事中は玄関やポストにスマホを入れる ・1日4時間未満 を目標にスマホ対策を行っていきたい

    1
    投稿日: 2022.02.23
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    少なくとも仕事中にスマホを近くにおかないようにした。また、少しずつこの本を読み進めていたが読んだ日は意識的にスマホを遠ざけるようになった。 1章2章は知っている話もあってやや退屈でしたが、後半に進むにつれて新たな発見をたくさんいただき大変勉強になりました。子供たちへの影響も深く肚落ちしました。

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    投稿日: 2022.02.23
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    現代の科学の進化と脳の進化の乖離、そのことからくるスマホの問題点を根拠をもって語ってくれている本。 結局はスマホとの関係の見直しと、運動の重要性を知ることができてよかった。

    0
    投稿日: 2022.02.22
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    いまだ原始的とも言える脳の基本的な性質を理解すると、現代(とりわけこの十年程)にはびこっている心身の不調にも説明がつくことがわかった。 一番重要なのは最後の数ページ、「デジタル時代のアドバイス」。実践すれば健康・健全に生活できると思えるので、早速習慣化してみたい。

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    投稿日: 2022.02.21
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    スマホ、特にSNSを利用することのデメリット。 精神論ではなくて脳科学をもとに なぜスマホが手放せないのかをわかりやすく解説。 もちろん裏付けする実験などは 細かなデータまで載せているわけではないので、 スマホが危険という理論に沿ったものしか扱われていない。 しかし結論は至ってシンプルで 狩猟採集のままの脳である私たちは スマホからの大量の刺激は過剰である、ということ。 使用する時間は多くて2時間まで 他にやらなきゃいけないことがある時は スマホの姿ごと隠す。 あとは適度な運動で心の平和を保つ。

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    投稿日: 2022.02.20
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    6インチ程度の魔法の玉手箱。中から何かが・・。「もしかしたら」の高揚感、ドーパミン分泌は進化の賜物。かつて生存競争を勝たせた仕組みが現代では暴走する。探し続けて、時間の浪費。箱の中には幸せは詰まっていない。仕事に必要な集中力。我々の脳はマルチタスクには向いていない。スマホの通知はオフでも足りず、知らず知らずに気にしている。楽しいはずの会食の一時。スマホ1つが盛り下げる。たとえ使われないとしても、見えるところにあるだけで。・・使っているようで使われている。デジタル空間との付き合い方、今一度、見直してみよう。

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    投稿日: 2022.02.19
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    自らを「スマホ依存だ」と言い切る作者、アンデシュ・ハンセン。精神科医。 人間の脳の仕組み、人間の進化、全ての結論に実験ありき、結果も全て納得がいく。 最後まで読んでわたしは、これまでも設定していたスクリーンタイムを、さらに強化した。 わたしが言いたいのはこのレビューの最後に。でも、それだけでは伝わらないので、例によって、長いです。 この作品の素晴らしいところは、きちんと答えが明記してあるところだ。デジタルライフの生き抜き方。それを最後にちゃんと提示してくれている。(ここでは述べないけど) ●現代社会と人間の歴史の「ミスマッチ」 P9「生物学的に見ると、あなたの脳はまだサバンナで暮らしている」。 だから、飢餓にならないよう、カロリーの高い食べ物に飛びつくようにできている。 でも、人間の体は進化していない。だから、脳の司令通りに行動していたら、太りすぎてしまう。 P8「つまり、私たちを取り巻く環境と、人間の進化の結果が合っていないことが、私たちの心に影響を及ぼしているのだ」 ●人間を生き延びさせてきたもの:不安と欲求 ①不安 人間はサバンナにいるのと同じ脳。つまり、動物に襲われるかもしれないから、周囲を警戒しないといけない。もしライオンに遭遇した時に「闘争か逃走か」を決めさせるよう、脳内で警報が鳴る。進化の過程で人間に備わったストレスシステムだ。 このシステムはサバンナだけでなく、心理社会場面でも働く。つまり、仕事のストレスや「いいね!」が来ない、にも警報が鳴るようになった。また、試験などの「起きるかもしれない不安」に対しても警報が鳴るように進化した。試験は合格する可能性もあるが、念のため、警報は鳴るのだ。 つまりわたしたちは、“なにか起きてるかもしれない”ことにも大きく反応する。つまり、”通知がきているかもしれないスマホ”が気になって手放せない。たとえ友達とランチをしていても。 なので、スマホは不安傾向が高い人をより不安にさせ、その人は結果うつになる。これで現代にうつの診断が出ている患者数が多いのにも納得がいく。 P61「強いストレスを感じるということはつまり、危険がそこら中にある。そのとき脳がどんな手段で私たちを動かすのかというと、もちろん『感情』だ。脳は私たちの『気分』を使って、危険いっぱいの環境から私たちを遠ざけようとする。ひどく気分を落ち込ませることで、引きこもらせるのだ」。 これがひきこもりや不登校者数が増加している理由の一つだとしたら、納得がいく。 ②欲求 不安と同様、人間は周囲の情報を知ることで生き延びてきたので、新しい何かを得たいという欲求が進化の過程で備わった。 ドーパミン。これは報酬物質と呼ばれており、幸福や喜びを感じさせるだけでなく、人間の原動力ともなるホルモンである。おいしい食事や友人との交流、セックスによってドーパミンの量は増加する。つまり、SNSの通知はドーパミンの量を増加させる。 そして通知のあったTwitterやインスタグラムを開くことで、彼らは「もっといい情報を!」と求めるわたしたちに画面をスクロールさせ、最大限の依存性を発生させるために、上手に広告を挟んでくる。ドーパミンの働きによって、もっともっとと、わたしたちにページをスクロールさせる。P159「『あなたの注目』こそが、彼らの商品なのだ。それを様々な広告主に転売できるよう」、わたしたちはアプリを無料で使わされているのだ。いいカモである!P160「スマホやSNSは、できるだけ人間を依存させるよう巧妙に開発されている」。なんてこったい! P117「過剰なスマホの利用は、うつの危険因子のひとつだ。睡眠不足、座りっぱなしのライフスタイル、社会的な孤立、そしてアルコールや薬物の乱用も、やはりうつになる危険性を高める。スマホが及ぼす最大の影響はむしろ『時間を奪うこと』で、うつから身を守るための運動や人付き合い、睡眠を十分に取る時間がなくなることかもしれない」。 ゴシップ。P130「他の人が何をしているのか、互いにどんな関係にあるのか。これを知っておくと有利だったため、人間にはそういう情報を得たいという強い欲求がある」。噂話だ。 特に悪い噂は「誰が信用でき、誰と距離を取った方がよいかを把握することができる」から、わたしたちは悪い噂の方に反応しやすい。ドーパミンだ。脳がそう進化してきたのだ。 だから「人の不倫なんて興味ないぜ」という意見も多い中で、これほど多くの不倫報道が人間の興味を惹きつけるのは、ゴシップがわたしたちを生き延びさせてきた歴史があるからだ。 ●SNSの脅威 / 若者を蝕むスマホ(実験とともに) ①自信のなさ、自己肯定感の低下 P148「SNSを社交生活の代わりに使っている人たちは、精神状態を悪くする。ある研究では、最初から精神状態が悪く自信もあまりなかった人は、SNSを使いすぎることでもっと精神状態が悪くなったり自信を失ったりすることが分かった」。 「16歳の若者4000人を対象にしたアンケート調査では、7人に1人(14%)が1日に最低6時間をSNSに費やしていた。1万人近い10歳児に5年間、精神状態、友達や自分の見た目、学校に満足しているかという質問をしたところ、年を経るごとに、全体的な満足感が下がっていった。基本的にその年頃は、幼い頃よりも人生がつまらなくなっていくものだ。ここで興味深いのは、特にSNSをよく使う子の方が満足感が低いことだ。ただ、その傾向は女子だけに見られる。推測としては『彼女たちは常に“完璧な容姿”や“完璧な人生”の写真を見せられ、自分と他人を比較するのをやめられなくなる』」。 P189「スマホやパソコンの前で過ごす時間が長いほど、気分が落ち込む。それらを週に10時間以上使うティーンエイジャーがもっとも『幸せではない』と感じている。その次が6~9時間使用する若者だ。つまり、4~5時間以下の若者よりも『幸せではない』と思う率が高い」。 P196「10ヵ国の学生を1000人集め、スマホをなくせばどんな影響があるかを調べようとしたが、半数以上が実験を中断してしまったのだ。その理由は全員、『禁断症状』のせいだという」。 P186「15~24歳で睡眠障害の診断を受けた若者の数は、理解しがたいことに2007年から5倍にも増えている。(中略)20ヵ国中70万人の子どもを対象に睡眠の傾向を調べたところ、たった10年前に比べても睡眠時間が短くなっている」。 ②学力の低下、集中力の低下、続けられない P180「マシュマロをすぐに1個もらうより2個もらうために15分待てる4歳児は基本的に、数十年後に学歴が高くいい仕事に就いている」。 スマホによって報酬系を刺激されまくっているわたしたちは、報酬を我慢できない。「今の子どもは即座に手に入るごほうびに慣れているから、すぐに上達できないとやめてしまう」。 では何をすればいいか?タブレット学習なんてしてないで、P178「衝動をコントロールする能力を発達させ、何かに注目を定めて社会的に機能するためには遊びが必要だ」。実際、学習をタブレットではなく手書きですることに効果は出ている。P98「手書きの場合はいったん情報を整理する必要があり、内容を吸収しやすくなるのだ」。 そして、勉強中にスマホを見ていなくても、近くにあるだけで集中力がなくなるという実験も紹介されている。 ●レビュー(やっとこたどり着いた、みんなここまで読んでくれてありがとう) わたしがこの作品でもっとも衝撃的だったこと。さきほど、2007年に睡眠障害の患者が急増したという部分を引用したが、その数は2011年にオーバーヒートしている。それは、iPhoneが爆発的に売れた2011年と一致している。そして2012年、精神科を受診する若者が急増した、という衝撃の事実。 P234「『こんなに恵まれているのに、なぜ精神状態が悪くなるんだろう』その答えは、自然が人間に長く幸福感を埋め込む価値を見出さなかったためだ」。一時的に満たされてもすぐに「もっと」という欲求が生まれてくる。これはなぜか。引き続き行動できるようにである。まさに生存本能なのだ。 わたしは、眠れない子や精神疾患の診断がついている子の支援をしたくて精神保健福祉士取ろう!と思ったんだけど、え、待って、これってデジタルデトックスで答え出る系? 確かに、全員ではないだろう。けれど、作品によると中~高校生くらいの子どもが最もスマホの使用頻度が高く、依存度も高い。 つまり、睡眠障害の子やうつの診断を受けている中には、スマホ依存の子がいるかもしれないってことだし、摂食障害の子にはたいてい、SNSに憧れの体型の子が常にいる。 引きこもることは、危機から逃げている状態だから、無理くり外に出すのは違う。だけど、スマホ依存の世界では、引きこもれば引きこもるほどスマホによって不安が暴発していくし、それにSNSやゲームは脳の報酬系を活発にさせるから、没頭するとどんどんどんどん社会とのつながりはなくなってゆく。 結局人とのつながりか、ってなるけど、人間関係が苦手な人からすると、スマホの世界ってものすごく安心する部分もあって、一概にそれを否定できない。でも、やっぱりそれを使う人間側が賢くならないと、人間の脳はこのまま刺激に反応するだけの、パブロフの犬状態になってしまう。 スマホに没頭してしまった直後に、思い返したい一冊。

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    投稿日: 2022.02.19
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    依存性からの脱却、氷解。我々が選ぶ道はそこのみにて輝く。次のステップへ、我々は欲を超えて強くなれる。欲を抑えられるのは人間だけである。進化論のある過程の中に過ぎないが、我々は強い環境変化内で環境に振り回されるか環境を扱うかは我々次第である。欲依存であるSNSより別の視点でのSNS開発。このままだとよくまみれな世界になってしまう。

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    投稿日: 2022.02.19
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    日頃、いかにスマホを触ってデジタルに思考を支配され、生活そのものまですっかり振り回されているのを痛感している。 一日のスクリーンタイムを減らすことの重要性、SNSをやるほど心に不安を抱えてしまうこと、運動することでストレス耐性がつき記憶や思考がアップすること、この3点は特に覚えておきたい。 あとは子どものタブレット学習についても要注意。やはり小さいうちは手書きでの勉強が1番なんだな…。

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    投稿日: 2022.02.18
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    スマホが人間に与える影響がいかに大きいかを生物学的に解説し警鐘を与える書。 手書きのメモ、紙の書籍がいかに人間の脳の働きにいいか、逆にスマホやスクリーンのブルーライトがうつ病や睡眠不全を引き起こしているかの認識が深まった。 寝るときや人と会話している時などスマホがあるだけで他の行動の妨げにもなり、子供に持たせないとスティーブ・ジョブズやフェイスブックのいいね機能の開発者がとんでもない悪影響のあるものを作ってしまったとの発言も信憑性を感じる。 既定路線で必ず起こることよりも、〜かもしれないという要素がドーパミンを高めてスマホが手放せないようになっている事も理解した。 解決策としてストレスをためないよう運動することが大切というのはその通りです。

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    投稿日: 2022.02.18
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    スマホの使い過ぎが人間へ与える影響と、スマホ脳にならないためには何を注意すべきか説明している 著者は世界の医学研究の最前線で研究を重ねてきたスウェーデンの精神科医で、問題が起こるメカニズムが科学的に説明されてて非常に興味深かった つまりは、私たちを取り巻く環境の変化と、人間の進化のスピードが合っていないことによるズレが、私たちの身体・心に影響を及ぼしているらしい ✏感情というのはもともと、生き延びるための戦略だった。感情には、精神を充実させるよりも相当重要な機能があるのだ。 ✏なぜ脳は不確かな結果の方に多くのドーパミン報酬を与えるのか。その答えとして、最も信憑性が高い説明はこうだ。 「ドーパミンの最重要課題は、人間に行動する動機を与えることだから」 ✏もともとは生き残り戦略だったはずの脳のメカニズムのせいで、人間はデジタルのご褒美に次々と飛びつく。

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    投稿日: 2022.02.17
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