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容疑者Xの献身
容疑者Xの献身
東野圭吾/文藝春秋
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総合評価

2551件)
4.4
1360
747
254
34
5
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    書店で探偵ガリレオシリーズがずらりと並んでおり、これを機に再読しました。 ミステリのようでもあり、純愛小説のようでもある。ラストシーンはとても切なかったです。 久しぶりに東野圭吾さんの作品を読みましたが、文章がとてもシンプルで分かりやすかったです。300ページ超えの作品なのにすぐに読破できました。ぐいぐい読んでいく楽しさはありますが、言葉や表現を味わう楽しみは薄かったかも。

    1
    投稿日: 2022.02.21
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    ただの推理小説としても楽しめるが、石神と親子との人間ドラマとしても面白かった。 読み応えのある作品です。

    1
    投稿日: 2022.02.20
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    本を読む楽しさがわかってきた頃に出会った本。この頃は他の作家さんを読まずに東野圭吾さんばかり読んでいた。夢中になって読んだ。

    5
    投稿日: 2022.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ガリレオシリーズまだ全部読んでませんが、最高に面白かった本です。ミステリであり、純愛小説だと感じました。最初、橋の下などに置かずに、死体を切り刻んだりして海に沈めたりした方がいいのでは?と思ったが、最終的にバレた場合の保険でまさか別の遺体だとは思いませんでした。確かに、顔がぐちゃぐちゃだったら入れ替わりトリックを疑っても良かったのですが、騙されましたね。まさか、隠すためにさらに別の殺人を犯すとは……石上の覚悟と切なさを感じました。友達だからこそ、石上の思いを大切にしたい湯川の葛藤にも涙しました。湯川と石上の友情、石上の恋の切なさ、非常に泣かされる作品でした。

    1
    投稿日: 2022.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の石神の叫びが何とも言えず辛かった。 「人のために生きる」と覚悟を決めて、自分の人生を捨ててまで人を守るということは、常人には出来ないと思いました。 ここまで行かなくても、最後まで守りたいと思える人に出会えることが羨ましいと感じたし、それを貫く姿は、殺人という形でしたが、かっこいいと感じてしまいました。

    0
    投稿日: 2022.02.12
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    ガリレオシリーズの第三部。短い時間で練り上げられた巧妙なトリック、想定外の問題にも首尾よく対処出来る機転の良さ、また母子に対する実直な自己犠牲や旧友の罪を暴かねばならないやりきれない想いといった人間ドラマの側面、どれを取っても魅力溢れる推理小説。

    1
    投稿日: 2022.02.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本を読み終わると、感動というか、衝撃で、もう一回読み返しました。なるほどなぁ…。確かに…。私は気づかなかったです。

    2
    投稿日: 2022.02.09
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    東野圭吾二作目。 初のガリレオシリーズでした。どんどん頁が少なくなるに連れて全部バレな今までいいのにと不思議な感覚に陥るほどのめり込んでしまってました。ただの殺人事件を題材にした本ではなく愛がテーマでもあると感じました。

    0
    投稿日: 2022.02.07
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    初めて読んだ東野圭吾 犯人わかってるじゃん?ってなるけど、最後、そういうことか…という驚きの展開 今までなんで東野圭吾読まなかったんだろう!東野圭吾にハマったきっかけの作品 有名なのが頷ける、めちゃくちゃおもしろい作品なんだけど、なにかやるせない、考えさせられる、そんな深さもありました

    1
    投稿日: 2022.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画やら舞台やらを見ていたので、トリックは覚えてしまっていた。衝撃が無かった。悔しい。。。 映画の完成度が高かったのがよく分かった。 母娘が自首してもしなくても、どれも誰も報われない。切ない話だ。。。

    0
    投稿日: 2022.02.06
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    こんな本が書ける東野圭吾は人間じゃないですw オチが天才的過ぎます。 森鴎外の舞姫を想起させるような見事なオチです。 トリック自体は置いといて、有無を言わさず登場人物に読者を惹き込ませる描き方はあっぱれです。 東野圭吾を読んだことない人にまずはじめとりあえずこれを読めとおすすめする一冊ですw

    1
    投稿日: 2022.01.31
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    天才的で風変わりな数学教師と、ガリレオこと湯川との関わりがとてもいいですね。淡々と謎を解いていくような犯罪ものではなく、内面の葛藤や心の揺れが色濃く描かれていて、何度か胸がつまりました。面白いの一言に尽きます。

    15
    投稿日: 2022.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2022/01/30(日)記述 容疑者Xの献身 2005 東野圭吾による作品。 単行本2005年8月文藝春秋刊 文春文庫2008年8月10日第1刷 初出「オール讀賣」2003年6月号~2004年6月号 2004年8月号~2005年1月号(「容疑者X」を改題) 東野圭吾氏は今や誰もが知る小説家だ。 世の中に広く知られるきっかけとなったのは間違いなくこの作品だ。 この容疑者Xの献身以前と以後では東野作品は異なる。 誰かをかばう為に無実の人が自ら虚偽の自白をする。 なんということだろうか。 たとえ家族であってもこうはできまい。 直木賞を獲得できたのも納得だ。 私も初めて東野圭吾作品を読んだのは2012年。 もう10年前だ。そしてそれはこの作品だった。 ただこの作品後の東野作品は時々、この手の誰かをかばっているパターンが 何度か出てきて流石にしらける。 もちろん小説家は大量の作品を書き続ける力が大切なので量産できることは 必要不可欠ではあるのだが・・・・ 他に石神の数学を学ぶ理由を生徒達に教える所などはなるほどと思わせる所がある。 ただ学校教育レベルの数学はあくまで数学の資質を持つものを選別する意味しかないのだという身も蓋もない現実がある。 受験数学と本来の数学との違いを指摘する人も多い。 まあ、そもそも受験数学、学校の定期試験レベルの数学でも難しい人が多いのが現実なのだからその辺は石神も諦めてもらうしかないと思う。 また男女の愛、ルッキズムなど橘玲氏がよく指摘する問題も内包しており色々考えさせられる所が多い。 印象に残った所 これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。 いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。 石神のあの無表情の下には、常人には底知れぬほどの愛情が潜んでいたのだ。 微分積分なんて一体何の役に立つんだよ。以前、森岡が発した質問を石神は思い出した。 オートレースを例に出して、その必要性を説明したが、果たして理解できたかどうかは怪しい。だがあんな質問をしてきた森岡の姿勢が、石神は嫌いではなかった。 なぜこんな勉強をするのか、という疑問を持つのは当然のことだ。 その疑問が解消されるところから、学問に取り組む目的が生まれる。 数学の本質を理解する道にも繋がる。 ところが彼等の素朴な質問に答えようとしない教師が多すぎる。 いや、たぶん答えられないのだろうと石神は考えていた。 本当の意味で数学を理解しておらず、決められたカリキュラムに従って教え、 生徒に一定の点数を取らせることしか考えていないのだから、森岡が投げかけたような質問は、ただ煩わしいだけなのだ。 こんなところで自分は何をしているのだろう、と石神は思った。 数学の本質とは無縁な、単に点数を稼がせるための試験を受けさせている。 その採点をすることにも、それによって合否を決めることにも、何の意味もない。 こんなものは数学ではない。 もちろん教育でもない。 森岡じゃなくても、ここにいる他の誰かがなるかもしれない。 その誰かのために数学という授業はある。 いっておくが、俺が君たちに教えているのは、数学という世界のほんの入口にすぎない。 それがどこにあるかわからないんじゃ、中に入ることもできないからな。 もちろん、嫌な者は中に入らなくていい。 俺が試験をするのは、入り口の場所ぐらいはわかったかどうかを確認したいからだ。

    1
    投稿日: 2022.01.30
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    学生時代に読んでたこの作品を再読。 ガリレオシリーズはドラマでしか観ておらず、原作はこれしか読んでいません。 ミステリーという枠の中でこれほど繊細に人の感情というものを描けるものかと感動します。そして、学生時代には気付けなかった登場人物の心の動きが今では手に取るように理解でき、クライマックスでは半泣きになりながら読んでいました。とにかく読みやすくて普段より速いスピードで読めました。 たぶん、この作品を自分はこの先も読み続けていくんだろうなと思います。

    1
    投稿日: 2022.01.29
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    はじめてのガリレオシリーズ。 天才×天才。 石神は母娘二人に恋をしている。そう感じさせられた。 トリックはもうひっくり返るほどびっくりした。 全ての描写セリフに意味があり、伏線回収した時の感動がすごい。 最後は夜更かしして読破。

    1
    投稿日: 2022.01.22
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    自分の想い…それが相手に伝わるかどうか?相手の気持ちはどうか?なんてのは関係ないのです。 小説は映画よりも彼らの内面が理解し易かったと思います。石神も湯川も草薙も…改めてみんな良いキャラだと思いました✨映画ももう一度観たくなりました。

    1
    投稿日: 2022.01.21
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    泣いた。本当に泣いた。 まさに献身。もちろん、犯人のしたことに納得できないという声が多いのもわかる。けれど、フィクションとして「それほどの禁忌を犯すまでの献身」を描いているという意味では、現実離れしててもいいじゃないか、と思える。 明かしてほしくないであろう犯人のしたことを敢えて明かした湯川なりの友情、そして他人である犯人が見返りを求めず禁忌を犯したことを知ったときの彼女の気持ちを思うと、胸が締め付けられる思いがする。 最後の彼の号泣は、何を意味するのだろう…と今もたまに考える。

    0
    投稿日: 2022.01.16
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    面白かったが、最後が不自然な終わり方で納得出来なかった。 もう1人殺すというのは極めて不自然。 他人のために刑務所に入る、というのも非現実的であり得ない。 これが直木賞とは信じられない。 初めてこのシリーズを読んだが、湯川氏がこれだけ奇抜なトリックをペラペラ話すのもかなり奇妙に感じた。

    0
    投稿日: 2022.01.16
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    あらすじ 第6回本格ミステリ大賞 第134回直木三十五賞受賞作 花岡靖子は娘・美里とアパートに2人で暮らしていた。そのアパートへ靖子の元夫である富樫慎二が彼女の居所を突き止め訪ねてきた。どこに引っ越しても疫病神のように現れ、暴力を振るう富樫を靖子と美里は大喧嘩の末、殺してしまう。今後の成り行きを想像し呆然とする母子に救いの手を差し伸べたのは、隣人の天才数学者・石神だった。彼は自らの論理的思考によって二人に指示を出す。そして3月11日、旧江戸川で死体が発見される。警察は遺体を富樫と断定し、花岡母子のアリバイを聞いて目をつけるが、捜査が進むにつれ、あと一歩といったところでことごとくズレが生じる。困り果てた草薙刑事は、友人の天才物理学者・湯川に相談を持ちかける。すると、驚いたことに石神と湯川は大学時代の友人だった。湯川は当初傍観を通していたが、やがて石神が犯行に絡んでいることを知り、独自に解明に乗り出していく。 感想 東野圭吾凄い 緻密な小説最高だった。

    5
    投稿日: 2022.01.14
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    読みやすくて面白かった。 石神さんのような天才が輝けない社会の制度?もどうかと思った。 石神さんと湯川教授の関係と、草薙刑事と湯川教授の友情関係が対比されているところもいいと思った。

    3
    投稿日: 2022.01.10
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    昔読んだので登録した。これもとっても面白く、また、最後は泣いてしまったように記憶する。とても感動的でした。お勧め。

    1
    投稿日: 2022.01.05
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    東野圭吾らしく、最後でトリックのどんでん返しがあった。読者は最初から加害者がわかっているという珍しいパターンだったが、加害者のこれまでの被害を思うと警察にばれないで欲しいと思う感情が出てきた。すいすい進められた。

    1
    投稿日: 2022.01.04
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    ガリレオはドラマで何度か観ていましたが、小説は初めて読みました。完全に湯川先生が福山雅治で再生されます(笑)読み終わって気づきましたが、この頃は内海はまだいないんですね。ドラマはあんなに登場していたのに…… 孤独な天才数理学者・石神が愛する女性のために巧妙なトリックを使って殺人事件を隠蔽しようとします。話が進むにつれ警察が次々と証拠をあげ、真実に近づいています。しかしそれは全て、石神が計算した通りの筋書きにすぎなかった…石神の頭の回転の速さには何度も驚かされました。きっと湯川が事件に関わらなければ、石神の企みはうまく進んでいたことでしょう。 あの気難しい湯川が同レベルの天才である石神と友人らしい会話を交わすシーンが印象的でした。この事件がなければ再会することはなかったのでしょうが、またいつか2人で小難しい話をしながら酒を酌み交わしてほしいです。 最後、石神の重く深い愛に視界が潤みました。一方的に愛する人のために、ここまでするかと。法律で罪を犯した人は裁かれるべきですが、今回はやるせない気持ちになりました。

    2
    投稿日: 2021.12.25
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    切なすぎるなあ 想像以上の愛の深さで衝撃的な結末だったけど 誰も報われないのが辛い 湯川先生と石神の天才同士の会話が好きだった

    1
    投稿日: 2021.11.28
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    おすすめの小説を聞かれたら、この本だと答えようと思いました。 このような愛の在り方もあるのかと、発想に驚きました。 天才数学者、想像以上のトリック、身近にいない人物像などから、発想のない愛の在り方にも納得感を得てしまいました。 やはり、自分の行動はコントロールできても、他人のコントロールは出来ない。 他人の選択は他人の判断基準によるものであって、別の人の最善がその人に当てはまるものではないということを再認識しました。

    2
    投稿日: 2021.11.28
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    既に二回ほど映画を見ていたにもかかわらず、ストーリーを知っているにもかかわらず、引き込まれた。 ガリレオはドラマも見ていることが多く、これまで読んでなく、これが初めてだったが名作はある程度知っていても関係なく読まなきゃいけないことを学んだ(笑)

    1
    投稿日: 2021.11.25
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    天才数学者石神が靖子にここまで献身するのは、彼女を愛していたからとは分かっていたが、その深さの理由がわかった時に胸が熱くなった。 自ら命を絶とうとした時に鳴ったドアのチャイム。『運命のチャイムだった』と言う通りここから始まっていたのかと。『ーだがこの瞬間、すべてを理解した。数学の問題が解かれる美しさと本質的には同じだと気づいた。。』『あの母娘を助けるのは、石神としては当然のことだった。彼女たちがいなければ、今の自分もないのだ。身代わりになるわけではない。これは恩返しだと考えていた‥‥人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある』 彼を唯一理解し、そして唯一の『好敵手』を失うこととなった天才物理学者の苦悩の姿も胸に迫ってくる。予想出来ないトリックが明かされていく展開に夢中となってあっという間の読了でした。面白かったです。

    1
    投稿日: 2021.11.23
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    めっちゃ面白かった。直木賞受賞も納得。最初に犯人をバラす展開で、どうなるのか最後までハラハラしながら読んだ。石神の献身が泣かせる。

    1
    投稿日: 2021.11.21
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    石神の純粋な気持ちに胸を打たれた。でもやっぱり人を殺すことは犯罪だし、その罪は償わないといけない。最初の何ページかを読んで、「あれ?これ前に読んだことある」と気づいたけれど、もう一回読んでもやはり面白くて引き込まれた。 嘘を、罪を誰にも話さずに一生かかえて生きていくことはしんどいことだと思う。自分の犯した罪にきちんと向き合うこと、それでしか人の心は救われない。石神はよかれと思ってやったことであっても、結局は彼女たちに更なる重荷を背負わせることになってしまった。本当に相手のためを思うなら、何が大切かということをよく考えて行動しないといけないのだと感じた。

    1
    投稿日: 2021.11.18
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    今から30年ほど前に会社の先輩や上司が言うのは 車はベンツ、ブランドはルイヴィトン、時計はロレックス、これさえ買っとけば間違いはないと。 これはその時代の風潮だったのかなと思います。 残念ながら私はこれらのどれも所有した事はありません。でももし所有できるだけの経済力があったとしても、いきなりベンツにと乗ったり、ヴィトンを持ったり、ロレックスを買ったりはしません。 何故なら、それらを最初に所有してしまうと、それで満足してしまい他に目がいかないような気がしてしまうからです。 私はいろんな車を乗りたいし、いろんなブランドや時計を身につけてその所有感や重厚感を楽しみたい。 この東野圭吾もまた然りです。 友人や知人、身内に再三勧められていましたがなかなか手をつけませんでした。 その後何年も焦らして書店で購入。 やはり面白かった❗️ 仕事が、忙しかったにもかかわらず、寝る間も惜しんで2日で読み終えてしまった。面白いと聞いてもいたし、こうなるとも思っていた。 これから暫くは東野圭吾とともに生きていくと思う。(大袈裟) とにかく、書店に行って本を買う際は、必ず東野圭吾を1冊は買おうことを決めました。

    4
    投稿日: 2021.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    想像以上に作り込まれたトリックに、言葉にならないほどの衝撃を受けました。 母娘に負担を与えないように罪を背負い、愛する人の幸せを心から願える石神さんの人柄を、もっと早い段階で靖子さんには知ってもらいたかったです。 この作品に出会えてさらに読書が好きになりました。

    2
    投稿日: 2021.11.15
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    とても楽しく読めました。後半の石神の行動とトリックに驚きました!また東野圭吾さんの本はいくつか読みたいです。

    1
    投稿日: 2021.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天才VS天才 トリックは想像だにしないものでした。 自分の認めた友だちがこういう風に道を踏み外してしまった彼と向き合い、彼の愛した人と向き合った湯川さん、すごいです、 最後のラストページは重くのしかかるものでした。

    2
    投稿日: 2021.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東野圭吾作品は初. 確かに雑味が少なく非常にするすると文章が頭に入ってくるため,多くの人に人気が出る作家だというのはわかった. 石神の頭の良さ,湯川の痛快なキャラはかなりよかった. そして金銭面で研究を続けられない人は山ほどいるよなぁ…という切なさも覚えた. しかしその他の部分については特に何も感じず. 全体的に読みやすいけど感情を大きく揺さぶられるところはなかったなぁ,という感想. 石神を知らず知らずのうちに救っていた花岡親子に感謝し恩返しをしようとする石神の動機は分からなくはないが,それに対して「これほどまでに人を愛せるのか」という見方をするのは少しずれてるんじゃないかなと思う. 自殺の寸前で救ってくれたことへの恩返し,であってそれをウェットな愛として描くのは無理があると感じた.石神が靖子に惚れているとしてもである. そしてトリックというか,石神がもう一人殺していたと言う点についてもそこまでの驚きを覚えなかった. 自殺を救ってくれた人を庇うためなら,誰にも求められず人生に絶望してるであろうホームレスを一人殺すくらいのことは訳ないだろう. 自分自身「ベストセラーなんか面白いわけない」といった否定的な態度で臨んだわけではない. むしろ「そんなに面白いのかな」とワクワクしながら読み始めた. しかし,序盤の読みやすいながらも冗長な文章に耐えたからこそ,真相への期待が大きくなりすぎたのかもしれない. 事件の真相を知ってなおラストを期待してしまった. そして読み終わり,「なんだそれ?」となった. 今回この作品を読んで,ベストセラーだからと言って自分が面白いと感じるわけではない,という当然の教訓を得た. というか自分はミステリーがあまり好きではないのかもしれない. ここのところ割とミステリーが連続していたので,もう少しエンタメ系というかわかりやすくアツい物語やファンタジーでも読もう.

    2
    投稿日: 2021.11.08
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    再読。ガリレオシリーズ。 悲しい愛の殺人事件。これを深い愛と言っていいのかは微妙だがトリック構想、叙述、いずれもすごく面白い。唸る面白さ。

    0
    投稿日: 2021.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後は湯川先生がトリック暴いて靖子が逮捕されて終わりかな〜なんて思ってたらとんでもなかった。 どんでん返しとはこのことか。 付き合いたいとか、触れたいとかではなくただ生きているだけで嬉しいと心の底から思えるような相手に出会えたのにこんなことになってしまったのがとても残念。石神も幸せになって欲しかったな。 最後靖子はこのまま自責の念を抱いたまま黙っておいたらちょっと後味悪かったけどちゃんと自首して安心した。さすがにあそこまでされて黙っておけるほど面の皮が厚い女性ではないだろうと思ったけど。 さくさく読めた!面白かった。

    1
    投稿日: 2021.11.07
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    愛とは何か 自分の短い人生に光を当ててくれる人が目の前に現れるのは本当に奇跡のような事なので、天才数学者の石神が近くにいられるだけで幸せだと思っていたのはよく分かる でも行いに後悔していないにしても、石神は愛の示し方を間違ったと思う 最後まで本当に面白い

    1
    投稿日: 2021.11.05
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    冒頭から犯人が分かっていて、それを庇うのだが、まさかそんな方法だったなんて… 湯川と数学教師の友情、そして石神の愛。 色々考えさせられた話でした。泣けた。

    0
    投稿日: 2021.11.02
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    ガリレオシリーズ ③ 天才数学者と天才物理学者。 人を愛することの切なさが詰まった話。 ガリレオシリーズ、初の長編小説。 最後は、マジで泣けたー( TДT) 映画も良かったし、たまらん1冊です。 天才数学者(高校の教員)の石神は、アパートの隣の親子の 犯した罪を庇う。 普通の人ならできない庇い方を石神は、やってのける。 ただの愛情とは違う、深い感情が見えて、 そこを掘り下げた東野圭吾さんがスゴすぎですー!! あぁー、もぅ、私の書く感想なんかクソですーー笑 とにかく読んで欲しい!! そんな1冊。

    6
    投稿日: 2021.10.30
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    10年前に読んだこの作品を再び読了。 なんとも言えない切なさが、何故か心地よい、やっぱり名作な一冊だと感じました。

    1
    投稿日: 2021.10.29
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    途中までおもしろい展開だなと思ったけど、やっぱり最後は東野圭吾節だった。 美談めいたストーリーが、黒いわたし(!)には物足りなかった。 どうしても靖子が美人だという想像ができなかった。靖子にはイライラしてしまった。 湯川氏はどの作品でも好感が持てるなと思った。

    0
    投稿日: 2021.10.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    石神は靖子に幸せになってもらいたい。 湯川は石神の意思を尊重したいが、それでは石神が報われない。 だから、靖子に伝えたいが、それは自主を勧めるわけではない。彼女だけでも救ってあげたい。 理路整然としている湯川が、答えが出ないでいた。 また、石神は最後の靖子の行動だけは計算できないでいた。 愛が混ざると、数学のように明確な答えは出なくなってしまうんだな。 刑事としての草薙には言いたくない。友人としての草薙に言う。 でも、事件の真相を聞いて、靖子が自首しないのなら友人関係を壊してでも捜査すると草薙はいい、そうだろうな、と返答した。 湯川は何故草薙に話したのだろう。 罪を犯したものは罰せられるべきと思ったのだろうか。それとも、事件の苦しい真実を1人では受け止めきれなかったのだろうか。 愛によって、時に非合理的な行動を取ることはあると思うが、石神は愛を基にして、愛のために非合理的とも思えるような行動を取った。 湯川が言った、合理的であれば殺人も厭わないというのは本当だった。

    2
    投稿日: 2021.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    母子家庭の隣人に惚れた平凡な数学教師が身代わり殺人をしたはなし。ガリレオシリーズ 東野圭吾久しぶりに読んだけどやっぱり天才だなと思った。めちゃくちゃ面白い。 冒頭から犯人お知らせするパターンは珍しいな!!と思った。トリックで結末をどんでん返しして読者を欺く推理小説なんてある??と思った。最後に犯人暴くものしかしらない。すごすぎ。ただのミステリーじゃない。 石神さんは素敵な人だなと思った。目的のためなら手段を問わず殺人するのはよくないと思うけれども、彼が救われた隣人へした彼なりの正義を私は素敵だなと思う。 最後それほどの愛を受け止めることが出来なかった花岡さんはやっぱり石神さんが人生をかけるほどの人ではなかったのではないかとは思うけれど。

    0
    投稿日: 2021.10.18
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    ガリレオシリーズの初の長篇。 映画で見ていたけれど、トリックはすっかり忘れていて改めて本で読むと驚きと同時に切なくて苦しくなった。 それぞれのやりきれない気持ちが痛々しくて心に残る一冊だった。

    1
    投稿日: 2021.10.17
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    本を読んでから映画を観ました。 切ない男の恋愛物が好きなので、ど真ん中でした。 あまりの切なさに、映画の方の挿入曲のギターも練習したほどです。 映画と違い、本の方はより主人公の容姿に対するコンプレックスを感じ、さらに切なくさせられます。 主人公て、もちろん湯川先生ではなく、石神さんの方ですけどね。

    2
    投稿日: 2021.10.13
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    読みすすめているうちに石神さんを応援して言う自分がいた。この人みたいに一人の人を好きになる人に出会いたいとさえ思ってしまった… 終盤は涙が止まりませんでした

    1
    投稿日: 2021.10.12
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    ガリレオシリーズ3作目。シリーズ初の長編で、直木賞受賞作品。天才数学者、石神が愛する人の幸せのために企てた完全犯罪。石神のかつての親友である天才物理学者、湯川学がこの謎へと挑戦するも、予期せぬ真相が待ち受けていた。 盲点をつく数学の問題の例をはじめとして、ありとあらゆる伏線を最後に綺麗に回収していくのが数学の問題を解いているようで見事でした。また、人間の愛は理屈では説明できないことを理論の世界で生きる人間が実証しているところが美しかったです。評判の高さが納得できる切なく儚い物語でした。

    2
    投稿日: 2021.10.10
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    今までなんとなく読みにくそうと決めつけていて、東野圭吾を読んだことがなかった。しかし、とても読みやすく、おもしろく、気づけばどんどんページをめくっていた。 石神の心情を想像すると、なんとも言えない。秋の、灰色の空の下で肌寒い風が吹くような、そんな気持ちになる。娘の心情についても考えるとおもしろい。 果たして、この本の中に幸せになれた者はいるのだろうか。どうやったら幸せになれたのだろう…。余韻がすごい。本だからこその淡々と進んでいく雰囲気が石神に合っていた。 映画もちゃんと見てみたい。きっと咽び泣く。映画ポスターの「その謎を、愛そう。」という言葉が、とても好きだ。

    0
    投稿日: 2021.10.09
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    何年か振りに読了。 石神の最初のシーンだけで泣けてしまった。 後にも先にも、こんなに切ない終わり方は無いだろうと思える最上の一作。 考えてみれば、映画化のキャストも良かったよなぁ。 それにつけても、圭吾先生の素晴らしいこと! 巧みな伏線に心理描写、場面と人物の差し引きのタイミングや各シーンでの重要人物同士の駆け引きと衝突。どれをとっても素晴らしく、感服です! 圭吾先生はやっぱり最高だなぁ。

    2
    投稿日: 2021.10.01
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    本当に、完璧と言わざるを得ない作品だと思いました。非の打ち所がありません。東野圭吾は大衆的で、少し映画っぽい小説を書く人だと思っていましたが、見事に覆されました。本作の技量の高さは圧巻です。舌を巻きます。 文章の読みやすさは、相変わらず安定していて良いなと思いました。シンプルで、遠回しな表現がない。まさに、誰でも読める、と言ったところ。地の文少なめ、台詞多めの文章もいつも通り良かったです。 ただなんと言っても、ストーリー。素晴らしいと思います。どうしたらこんなストーリーを書けるのか、甚だ疑問でしかありません。伏線の張り方、と言うか全てが伏線になっているような造りで、無駄だと思えるシーンは一つもありませんでした。キャラクターの奥深さ、持ち運びのテンポ、飽きさせない展開など、よくこれで辻褄を合わせられるなと思います。さすがです。読み終わったあとは、内容を思い出しながら何度も、すげえすげえと、ニヤニヤしながら頭の中で反芻していました。読後感は、それくらい強いものでした。 内容については、触れません。触れてしまうと、崩れてしまいそうなくらい巧妙な造りだからです。読んでない方は、是非読んで欲しい。このレビューを見て、僕のこの作品に対する愛情が、少しでも伝われば良いなと思います。

    6
    投稿日: 2021.09.30
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    伏線回収とどんでん返しが素晴らしかった!! 写真と手紙を、まさかその為に使うとは! 計画通りにパズルがはまっていく様子は、本当にお見事でした。 最後の1ピースは……悲しいですな。

    1
    投稿日: 2021.09.26
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    一気に読めた。最後は涙。面白かった〜 東野圭吾さんは何冊か読んだけど、 今のところこれが1番! タイトルもいい。 ガリレオシリーズってこんなだったんだ。 他も読んでみよう。

    1
    投稿日: 2021.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この小説を読み終わったあとすごい考えさせられた。石神の純粋な男というイメージが最後の最後で理解出来た。工藤への行動が全てアリバイと知った時、この人に嫉妬なんて気持ちはなく、自分の全てを捨ててでもどんなふうに見られようともその人さえ幸せならそれでいいという並外れた愛情に気付かされた。やったことは許されることでは無いが石神の信念は、正しいことをしている警察側に少し恨みを覚えるくらいかっこよかった。

    7
    投稿日: 2021.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」 石神にとって命の恩人であり生きる意味にも思えた、自分にとって命以上に大切なものをかけても守りたいと思える存在。人を愛することの深さを感じた。

    1
    投稿日: 2021.09.19
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    東野さんの著者のなかで、一番トリックに感動した作品。トリックのみならず、愛情と友情についても、心に深く刺さりました。

    2
    投稿日: 2021.09.15
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    心から好きな本。 本当の意味での献身とは何なのか、自分を犠牲にしてまで他者を守るとは何なのか、多くのことを考えさせられた。 天才は見てて気持ちがいい。 このトリックは鳥肌もの、そして涙が止まらない。 本当に大好きな本。

    2
    投稿日: 2021.09.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普段滅多に本は読まないのですが、東野圭吾さんの小説を何作か勧められて読んでみました。 文章を読むのが苦手な私でも、夢中になってずっと読んでいました。 恥ずかしながら、ガリレオの原作とは知らずに見たのでいい意味で先入観無く読みました(ガリレオ実写も見たことないです)が、湯川のイメージは福山雅治よりうんと歳上のおじさんをイメージしてたので少し予想外でした。笑 犯罪者視点から始まるので、完全犯罪を作り上げるストーリーなのかな…?と思い読み進めていたので、刑事視点や湯川の視点になる度に、心から応援できず、バレないことを祈りながら見ていました。 終盤にかかるにつれ、なんで靖子と美里はアリバイが揃ってるんだろうと疑問を持ちましたが、殺した時間が違うのかな、とか、石神が巧妙にアリバイを練って作ってくれたのかなと思っていました。 犯行の真相が本当にまさかでしたが、初めの描写と言い、ホームレスの情景を想像させる場面が多かったことがつながって、スッキリしたと同時に、こんなにも生粋の天才が、恋愛感情だけで理論的な行動を取れなくなるのが、とても人間らしく感慨深いものでした。 ラストの靖子の判断は少し予想できましたが、そうなると石神の努力が無駄になるのではと思ったので、幸せになって終わるほうが石神が報われるのかなぁ。でもモヤモヤするかな、と色々考えを巡らせてました。 「あなたのためにできることはこれだけです。」と泣きながら謝る靖子と、初めて感情的になる石神の姿を想像すると、何とも言えない感情になり、泣いてしまいました。 石神のことは何を考えてるのかよく分からない不気味な賢者、という第一印象でしたが、気付いたら一番感情移入してしまい、工藤に苛立ったり、毎晩の電話でも少し応援してしまったり、、 長々となりましたが本当に面白い本でした。 正直本なんて中学生の頃に読書の時間で読んだ以来、読んでなかったくらいですが、東野圭吾さんの作品をもっと読みたいと思いました。 石神、どうか報われてほしいなぁ、、、

    4
    投稿日: 2021.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あー、何度読んでも報われない、、 ホームレスさんのことを思うと心が痛むし、 なにより石神さん、、、負の連鎖でしかない、、真実がわからなければよかったのにと苦しくなるー。 人は時に、生きているだけで誰かを救っていることがある て石神さんの親子に対する思いだけど、なんかこれも今の私には響く言葉だったなー。 石神さんが湯川さんの大学時代の友人だったこと忘れとったー

    2
    投稿日: 2021.09.04
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    題名がすごく良いなと思う。何回読んでも良いなと思う。悲しいけど。献身って、ここまでのことを言うんだな、と思わされる。

    1
    投稿日: 2021.09.04
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    映画を見てから原作を読んだので衝撃はなかったけれど、大きすぎる愛に悲しくなった 献身の意味って?って聞かれたらこの本を読んでと言いたい

    0
    投稿日: 2021.09.02
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    本当にすごい小説! 今まで沢山の本を読んできたけど、衝撃な真実だった本のベスト3に入りました! 読者の予想のさらに上を行く結末だった!

    0
    投稿日: 2021.08.31
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    私が読書に目覚めた作品です。ミステリーやサスペンスを200-300冊ほど読破しましたが、この作品を初めて読んだ時に味わった鳥肌が経つ程の驚きは他作品ではいまだに味わえてません。 ミステリー好きなら必読。

    4
    投稿日: 2021.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何年か前に映画を見た。原作を読むのはこれが初めてだが、感想を漢字二文字で表すと「純愛」!!悲しすぎる結末だけど、こんなに純粋に誰かを好きになれるって凄いな!でも、悲しい(*´ω`*)幸せになって欲しかった。湯川も辛かっただろうな。

    2
    投稿日: 2021.08.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み終えたとき、今まで味わったことのない感情になった。花岡母娘のために石神がここまで自分犠牲にできる愛情を持っていたとは想像もできなかった。死のうとしていた時に救われ、直接関わらずとも生きる意味を与えてくれる人のためとはいえ、全く関わりのない人間を殺しここまで完璧な計画を立てるのは理解しがたいと思う。湯川が花岡靖子に伝えたのは石神のためにも靖子のためにも必要であったと思う。しかし、最後の場面での石神はとても悲しく切ないと感じた。

    1
    投稿日: 2021.08.18
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    学生のときに映画に出会って、そこから本を読みました。献身。その言葉に違わぬほどの不器用で静かで、純粋な愛に泣かずにはいられませんでした。

    1
    投稿日: 2021.08.17
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    石神と湯川と、花岡靖子と、娘さんと、それぞれの苦悩が重たい。石神つらい、そんなバカなと思うほどの純粋さと献身 他の登場人物、お弁当屋さん夫婦や草薙の心情もよく伝わってくる そしてこのトリックと謎解き!すごい話…

    1
    投稿日: 2021.08.16
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    天才と天才のぶつかり合い 刑事が凡人に見えてくる 石神、、、献身的すぎるよ もっとずるく、不真面目に生きてくれよ 他人のためじゃなく自分のために生きてくれよ 幸せになってほしい 湯川には待っててほしい、それでまた2人で難しい問題を目の前にあーだこーだ言っててほしい 読み終えて呆然としてしまう一冊でした。 感情が追いつきません。 内容自体は本当に面白く、読みやすいです。 とても大胆でシンプルでした。 東野圭吾すげぇ、、、

    1
    投稿日: 2021.08.15
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    壮絶というか、読後の悲壮感が凄いです。 湯川や石神の心情を思うとやりきれないです。 お互いを真に認めていたからこそ、この結末があったわけですが、湯川は特に思い悩んだのでしょう。 普段の湯川からは考えられないような描写がそれを物語ってます。 天才とまで呼ばれる男の、病的なまでの一途な想いが成し遂げた悪魔的なトリック。 読む人達を震え上がらせること間違いなしです。

    1
    投稿日: 2021.08.11
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    小学5、6年生の時に読み、衝撃を覚えた。それから東野圭吾著本を読み始めた。とにかく面白かった。表現が綺麗とか感動したとかではなく面白かった。

    0
    投稿日: 2021.08.10
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    サクサク読めて面白かった。 殺人を隠蔽することが前提で、倒叙ものみたいな感じで話が進んでいくのかと思っていたら、そもそも前提が違って想定外の結末だった。 湯川は天才プラス旧知の友人だからこそ本当の真実にたどり着けたのだ。 自殺するつもりだった石神は2人に出会うことで 生きながらえたのだから、2人の為に自らを犠牲にするのは本望だったのだと感じた。 中学生の美里が真実を知ることは酷過ぎる。 他のガリレオシリーズも読んで見ようと思った!

    0
    投稿日: 2021.08.09
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    ガリレオシリーズの3作目 シリーズ初の長編 初めから犯人がわかっている作品おそらく初めて読んだ。犯人も分かってるし、犯行のやり方・動機も分かってるしで、面白いのかなと思ったけどやっぱり東野圭吾さんが書いた作品だから面白かった。 隣に住む石神さんが罪を被ってくれただけじゃなかった 石神さんが湯川先生の同期で友達であるゆえに盲点をつくのが素晴らしく上手い! 美里ちゃんどうなったんだろう

    0
    投稿日: 2021.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ガリレオシリーズのドラマはたまに見ていましたが、最初から犯人が分かっている状態でのストーリーが昔から苦手(犯人側に気持ちを肩入れしてしまい追い詰められるのを見るのが辛くなるため)読むのを避けていましたが、人気作品でしたので挑戦さしてみました。 多分、映画を見たことがあったため、読み進めていくうちにトリックに気づきました。 謎解きやトリックは精巧で、題名通り容疑者の殺人の動機はとても切なく献身的でそれゆえに悲しい感動を覚えるものでした。 容疑者の最後を思うと読み進めるのが辛く、読み終えた後には、どうか容疑者2人が罪を償った先にはささやかな幸せが訪れる様願わずにはいられません。 良く出来てたが故に、やっぱり犯人が最初に分かってしまうのは苦手だなと改めて思った作品でした。

    1
    投稿日: 2021.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東野圭吾作品は本当に読みやすい。恋と執念がそこまで人を突き動かすことができるのかと思ったが、人は無意識に誰かを救っていることもあるという言葉と石神と花岡母子の過去の小さな出来事を見せられると納得した。人を想う深さに感動した。

    0
    投稿日: 2021.08.01
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    偶々、「祈りの幕が下りる時」とほぼ同時読みしてたのだが、場所といい、トリックといい、同一アイディアの鏡映し(双子的な)に思えた。先に読んだ息子にティーザーネタばらしされながら読んだので、一寸困った奇妙で貴重な読書体験だった。でも天才数学者が堤真一とはね。向井理じゃあ若すぎで美形だし、同じく藤木直人では歳が合わず。伊集院くらいかなぁ。勿論、知的な印象で

    0
    投稿日: 2021.08.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    パッピーエンドではない。もちろん殺人が起こってる時点でバッドエンドだ。しかし、単純なバッドエンドであるとは言えない。登場人物の心情について、考えると分かったような気がするが、決して正解ではないんだろうなという感覚が離れない。 自分の感想でさえ言語化することが難しい作品。 個人的には13階段を読み終えた時の感覚に近いものを感じるのですが、両者読んだことがある方、どうでしょう、、、?

    0
    投稿日: 2021.08.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本当にまさかの結末でした。石神さんの凄まじい頭脳と深すぎる愛情に脱帽です。 今までに読んだ東野圭吾さんの本の中でも特によかったです!

    1
    投稿日: 2021.07.29
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    あまりにヒットメーカーなのであえて避けて通ってきた東野圭吾氏の代表作を読んでみた。 いやはや面白かった。 はじめから犯人が分かっているのに、次の展開が楽しみでページを捲る手が止まらない。 サクサク読めるというのはとてもよい読書体験だとあらためて感じた。 今まで避けてきたことを後悔というより、これから氏の膨大な作品群に触れられるという喜びの方が大きい。 次は何を読んでみようかなぁ?

    9
    投稿日: 2021.07.28
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    東野圭吾さんのお話は読み易くて引き込まれて一気に読んだ。 映画を先に観てしまったけど、私は小説の方が断然好き。 みんなの苦悩がビシビシ伝わってきて最後泣かずにはいられなかった。 読み終わった後も切な過ぎてなかなか抜け出せなかった。 そのくらい入り込めた大好きな作品。

    2
    投稿日: 2021.07.25
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    二度目。 おもしろすぎる!! 巧妙に組み立てられた計画が気持ちいい。 愛の形は人それぞれだけど、 すべてが幸せに繋がるとは限らない。

    0
    投稿日: 2021.07.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後の最後まで石神の完全犯罪を見破られかった。 まさか二重で犯罪を犯していたなど想像できまい。 そして、結局母子が幸せになることも出来ず、誰も幸せになることが出来ないというラストはすごく悲しかったです。

    0
    投稿日: 2021.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終盤から、まさかまさかの展開で最後まで止まりませんでした。ホームレスの場面がいつ関わってくるのか気にかけていましたが、まさか、、、!こんな風に関わるなんて予想外でした。

    0
    投稿日: 2021.07.21
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    この人の作品は自分に合わないと思って、全く読まなかった。映画も見ていなかったけど、この作品だけは気になって読んでみた。非常に複雑に絡み合った事情が、解きほぐされていく中で、献身という事が何か、する側もされる側もどちらもわかるだけに非常に楽しく読む事ができた。

    1
    投稿日: 2021.07.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    石神は数学については天才であり、知識も豊富で、右に出る者は居なかった。そのレベルの頭脳だ。 だけど石神は全く無知だったのだ。 『人を愛する』という事に関しては。 どんなに頭を捻っても、人の心は変えられない。 数学の知識を使わなければ、石神は靖子と幸せになる事も出来たかもしれないのに。 この物語がまさか所謂、恋愛小説だとは思わなかった。さすが東野圭吾だ。 どんな結末に向かうのか、最後は一気読みしたが、読み終えた後、もの凄い徒労感と、やり切れなさで一杯になった。

    1
    投稿日: 2021.06.28
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    ① この本を選んだ理由 映画を観ていたが、小説版はどうなのか興味があったため選びました。映画はセリフを覚えるぐらい何度も観ていました。 ②あらすじ  ある事件をきっかけに、東都大学の同級生の石神と対決することになる。 映画との大きな違いは、刑事側がクサナギ中心に捜査が進んでいき、内海はでてこないということ。それでも、ストーリーに大きな違いはなく、忠実に再現していると思いました。 ③感想 いろんなシーンが交差することもなく、時間軸に沿って、サクサクと読める一冊だと思います。 悲しい気持ちになりたいときに手にするといいと思います。  

    24
    投稿日: 2021.06.20
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    天才数学者でありながら不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす、隣人の花岡靖子に想いを寄せていた。 靖子の前夫・富樫が居場所を突き止めて訪ねてきた。金を無心し、暴力をふるう富樫を、靖子と美里は殺してしまった。 2人のため、石神は完全犯罪を企てる。 が、石神と帝都大学の同期であり、親友である物理学者の湯川学は、石神でしか遂行できない犯罪であることを見抜く。 悲しくなるほどの、石神の純愛が痛々しい。 最後の手紙、(靖子のホステス時代の太客の)彼は信用できる人物で、あなたはあの人となら幸せになれる、というものを読み、涙が出そうだった。 いまさらといった感じで読み始めたが、読んでよかった。

    0
    投稿日: 2021.06.19
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    犯人目線、警察目線、謎解き目線。 犯人がわかっていながら、謎解きが進んでいく。 ラストの展開まで引き込まれ、一気に読みました。 愛とは何か、考えさせられた作品でした。

    0
    投稿日: 2021.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説と映画の両方とも見たけど毎回最後は石神の愛の深さやなぜこの才能をこんな事に使うことになってしまったのかというやるせなさに涙腺が崩壊しかける…… あと石神の容姿を気にするセリフから事件の真相にいち早く気づいた湯川はやっぱり辛かっただろうなと思う。

    1
    投稿日: 2021.06.13
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    めちゃくちゃ読みやすい文章でスラスラ読めた、さすが東野圭吾という感じ。最後まで読み終えるとタイトルの意味がグッとくる。トリックが凄かったし、それを解き明かしていく描写も美しかった。何より、湯川と石神の距離感、カリスマ性が魅力的すぎた。

    0
    投稿日: 2021.06.13
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    人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。 記念すべき東野圭吾作品デビューの一作目がこれでよかった〜〜ガリレオ作品としては二作目らしいのだけれど、この作品を通してもっと彼の作品を読みたいと思えた。 読み終わったあとに心が空っぽになった。純愛と片付けてしまうこともできるけれど、母娘を救おうとすることで自分の存在価値を見出そうとしたのではないかと思う。 1番心に残ったのは、事件の真相を突き止めたのは石神のかつての親友、湯川であり、その真相に気づけたのもまた、湯川が石神のことを昔から知っていたから、つまり、彼にしか解けなかった謎なのだということだった。 切ない〜〜〜〜〜〜〜〜

    0
    投稿日: 2021.06.09
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    「人には解けない問題を作るのと  その問題を解くのとではどちらが難しいか」 湯川教授の挑戦がはじまる ぎりぎりの頭脳戦の中にも 愛する事も 生きる事にも 不器用な人間の柱が見えて切ない 単なるミステリーでは終わらない東野圭吾 人は時に健気で生きているだけで         誰かを救える事がある 思い込み注意。盲点をつく殺人。  

    1
    投稿日: 2021.06.08
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    これはかなり読みやすかったなぁ。それに内容が気になって気になって。久しぶりに通勤時間が苦痛じゃなかった。この本を勧めてくれた彼氏に感謝。 愛の形は人ぞれぞれとはこういうことなのか。 この作品を考えた作者はやはりすごい。

    1
    投稿日: 2021.06.07
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    東野圭吾さん作品初読了。 ガリレオシリーズはドラマで観ていたので 入りやすいだろうと思い、容疑者Xの献身を購入。 湯川学は友人思いで、物静かな人物。 ドラマより真人間でイメージが変わった。 ラスト付近まで鍵となる行動やアリバイが散りばめられていたが、犯人が最初からわかっているミステリーを読んだのが初めてだったので新鮮だった。 後半は気になりすぎて一気に読んでしまった。 ガリレオシリーズ3作目から手に取ってしまったので、 1作目も読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2021.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あああーせつない…やるせない…。 湯川の気持ちもわかる。 多分私も許せない。 けど、あまりに報われない。 トリックのネタ明かしまでは「ほえーすげー」くらいでドキドキわくわくしながら読んでたのに、ラストで一気に気分が沈んだ。

    0
    投稿日: 2021.06.03
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    誰かのためにここまでできるってすごい。 映画の堤真一さんをイメージしながら読んだ。 最後のシーンが切ない。

    0
    投稿日: 2021.06.01
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    裏の裏をかかれたトリックはもちろん素晴らしいし、主人公は強烈な個性がありつつもリアルに描かれており、終始楽しませてもらった。 読み応えはどっしりあります。

    0
    投稿日: 2021.06.01
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    ミステリー小説の評価仕方がわからん。けど面白かった。最後、ええええあええええって感じになった。ここまで人を愛せるのは素晴らしいなあ。

    0
    投稿日: 2021.05.28
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    終盤まで、なぜ警察は殺害後のアリバイを聞くのだろうとずっと引っかかっていた。 もし、石神の頭脳と湯川の頭脳がタッグを組んだらどのようなことが起こるのだろうか。想像するだけでワクワクする。

    0
    投稿日: 2021.05.23
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    中学生の当時、初めて本を読んで泣いた。 悲哀に満ちた、純粋で美しい愛は子供心にも刺さったんだろうなあ。 久々に読み返したくなった。

    0
    投稿日: 2021.05.08
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    まさに「献身」という言葉がふさわしい。 トリックや話の展開にひき込まれて、時間が経つのを忘れて読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2021.05.03
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    2021/5/2 読了 ものすごく深い愛を感じた。 同級生2人の関係性が物語をより面白くさせている。 最後の1ページは泣いた。

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    投稿日: 2021.05.03
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