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【先行無料配信】  新・魔法のコンパス
【先行無料配信】  新・魔法のコンパス
西野亮廣/KADOKAWA
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総合評価

113件)
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44
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0
  • 当たり前っぽいことではあるが

    当たり前っぽいことではあるが、改めて書かれたことを読むとなるほどと納得してしまう。「報酬は相手に対する労働の対価ではなく、相手に与えた価値の対価である。」資本主義経済にとっては当たり前のことであるが、マルクス主義ではこの最初の段階で引っかかってしまう。その他のことも、一応の説得力を持って話が展開されている。

    0
    投稿日: 2024.10.07
  • 2116630番目の読書家のアイコン
    2116630番目の読書家
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    年齢を重ねるにつれて、時間も少なくなり、自分のチャレンジすらも諦めざるを得なくなっていた。この本を読んで、チャレンジすることで避難を浴びる量ほどブルーオーシャンの現れという内容を見てとても感激した。これからたくさんの挑戦の中で向かい風を受けることが多くなるが、その時こそがブルーオーシャンへの入口と思い、自分を強く持って頑張りたいと思う

    0
    投稿日: 2024.06.21
  • ショウのアイコン
    ショウ
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    ・お金を稼ごうとすると、どこから手をつけて良いのか迷うけど、信頼の面積を広げるという風に考えると霧が晴れる。ということに気付いた。

    0
    投稿日: 2024.05.05
  • にほけのアイコン
    にほけ
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    お笑い芸人キングコング西野亮廣さんのメッセージ本とでも言おうか。やりたい事に向けて頑張る人への応援コールが詰まっている1冊。大きな字でとても読みやすく、読者に語りかけてくる 書き方が親しみを湧かせる。周囲からのバッシングさえも人生の力に変えてしまうのは、考え方次第なんだなぁって思いました。自分のやりたい事を貫くには失敗をも前向きに捉え、覚悟と責任を持たなければならないと思いました。壁にぶつかった時には、あとがきの西野さんからの手紙を読もうと思います。力を貰えた本でした。

    0
    投稿日: 2024.04.03
  • tr26のアイコン
    tr26
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    エンタメビジネス、ファンづくりの総本山 ■概要 お金、広告、ファンの順に西野論を展開する 当たり前に頑張る、じゃなくて、想いと考えを持って工夫すれば、当たる確率は上がるよと。 ここに顧客とファンの違いは出てこないが、「応援される存在」とストーリーだったり、応援シロの方程式や夢=認知度ー普及度のように、脱大量生産・大量消費の中からかえってファンを増やす逆説も。 ■感想 人の心を扱う商売、価値とイミはあるけど役に立たないビジネスをやっている人必見。何ならエッセンシャルワーカーと言われていた人たち以外は、すべてこの「価値とイミ」で勝たないと役にたつという機能ではしんどいと思う。。特にスモールビジネス、地域でやる場合。機能は大量生産、大量消費、標準化がQCDの面でもいいから。 印象に残ったのは、夢を持つ・語る・目指すことは叶える責任があると言うこと。諦めた時点で、諦めたことや人を諦めさせるドリームキラーを正解にしてしまう。 キラキラポジティブに生きることは、かつてのそういった人たちで今はドリームキラーとなった者達を傷つけているのだ、と。だから諦めるな、挑戦し続けろ、叶えろ。応援していますのコメントに救われます

    0
    投稿日: 2024.03.28
  • ひろのアイコン
    ひろ
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    娘と読んだ絵本「えんとつ町のプペル」は、綺麗な絵と人間の心理が描かれた素敵な物語だった。西野亮廣ってどんな人?と興味が湧き読んでみた。彼の人柄は好きになれなかったが、赤裸々に語られたマーケティング戦略には学ばされるものが多大にあった。

    1
    投稿日: 2024.02.21
  • ぷにのアイコン
    ぷに
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    何となく怪しいイメージがあり本を何冊が出しているイメージはあったが読んだことは無いな、と思い読んでみた。 行間広く文字数自体少ないのですぐに読めたが、文字数に対する印象に残った言葉と内容の満足感が高かった。文体自体少しくさい所あるがそこも含めて非常に読みやすく狙ってやってるんだろうな、と思わされた。 100分の1×100分の1の話や共犯者を増やす話が特に印象に残った。他の本も読んでみたいと思えた。

    0
    投稿日: 2024.02.09
  • ひろあきのアイコン
    ひろあき
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすい。パッと読めて、残るものは意外とどっしりしてる。私が読んだ彼の本はこの1冊のみ。 次の文化は「鎖国」から生まれる、というところが好き。 今の時代って,SNSですぐに横槍(ツッコミ)が入って,何かにつけてあげ足がとられてしまう。いつも聞こえてくるのは「空気読めよ」の大合唱。正論以外は許されず,ずいぶん窮屈だ。多様性を生むはずだったインターネットは,逆に「全員右にならえ」の世界をつくりだしてしまって「ボケ(異端)」は今日も殺されている。 日本が鎖国していた頃の文化は,浮世絵にしても,着物の色の合わせ方にしても,圧倒的にオリジナルで,世界的に見ると圧倒的にボケ(なんじゃソレ?)で,結果,それが世界に通用している。浮世絵のタッチが成熟する前に,江戸時代のファッションが成熟する前に,欧米の文化(ツッコミ)が入っていたら,あの世界にはならなかっただろう。

    0
    投稿日: 2024.01.17
  • momoのアイコン
    momo
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    友人に借りたので、西野のファンでもアンチでもないのだけれど読んでみた。結果、かなりの戦略家であることを知った。オンラインサロンに入会はせずとも、どんなものかとちらりと興味が掠った。特別付録としての近大の卒業スピーチは面白い。

    0
    投稿日: 2023.09.10
  • ねおなおのアイコン
    ねおなお
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    かけ合わせることで自分をどんどんバージョンアップさせる A一つだけに偏りがちなわたしたち BやCにも分散してパワーを割いていき、その全てを掛け算することで希少価値のある人を目指して勝ちに行こう 幼少期に得た羅針盤は確かにくるくると回り続け 目指す方向を指してくれない いや、 指してくれないのではなくて 自分の羅針盤を新しく見つけるまでである 長い針と短い針はいつか重なるから

    0
    投稿日: 2023.05.05
  • rikaxのアイコン
    rikax
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    お金を稼ぐと世界に富が増える話し。 お金を稼ぐのが難しいから、お金を稼ぐのがいい事とわかっていても、できないのが私の現実。 お金の本を読んでも、一向にお金を稼げないのは、自分がお金を稼ぐのは難しい。お金を稼ぐのは大変。と思っているから? 価値について考えさせられました。

    0
    投稿日: 2023.03.03
  • takeshidesuyoのアイコン
    takeshidesuyo
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    自分を変えたい。 人生を変えたい。 今の現状に満足できていない,こういう風になりたい自分になるための背中を教えてくれる。 そんな勇気をくれる本だと思います。 一度,実際はどんな人なのか会って見たくなるようなとても魅力的な本です。

    0
    投稿日: 2023.01.08
  • カズンズンのアイコン
    カズンズン
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    このレビューはネタバレを含みます。

    印象的な内容+内容まとめ+自分へ転用 『複業家に許された「無限の時間」』 →本業でやってる人は、それで生計を立てなくてはいけない。そのため、 ・時間をかけられない ・売り上げを広告費に回せない という複業家との違いが生まれる ⇒今自分がやろうとしているボードゲーム制作も、複業としてやることで、時間をかけてつくれる 『そのクレジットをフルに使って1000万円のお金を生むのではなく、お金にするのは700万円程度に抑えておく』 →複業家になるには、別の分野に1万時間を投資する必要がある。そのために、今の事業に70%注力して残りの30%の時間を生み出す ⇒本業に残業や土日の時間は使わない、副業へまわす 『参加理由を複数個用意して、時間を持て余さないことを担保してあげれば、参加ハードルがグンと下がる』 →人は時間を持て余すのを嫌うため、湯布院の温泉だけだったら行かないけど、湯布院で友人の結婚式があるなら、前泊して温泉もいく ⇒大きな集客装置がある場所にお店をつくり、それ目的のお客さんが寄って行きやすいようにするか、お客さんの1日をコーディネートするプランを自分でつくる必要がある

    0
    投稿日: 2023.01.03
  • aya00226のアイコン
    aya00226
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    このレビューはネタバレを含みます。

    山の上で売られている缶ジュースは提供した労働ではなく価値で高くなっている。ヘリコプターで運んでも高い。 収入を増やす方法は希少価値。離れたジャンルの希少価値を掛け合わせる。 SNSの時代は、お客さんの発信力を使うこと。ニュースになるように仕掛ける。 人は相談するよりもされるほうがうれしい=お客さんに相談する。 セカンドクリエーター(SNSの発信者)を利用する。=コメントする余地を残す。 ネタバレしているものにしか足を伸ばさない。 満足度ー期待度=リピート率。リピートを上げるには、期待度を上げない。期待値コントロール。 美味しさ、安さで勝負してもすぐにまねするものが現れる。ファンにする必要がある。=ブランド化、ストーリー化。 オンラインサロンを破壊するのは、古参ファン。 習得型のサロンは、どちらにしても長続きしない。情報は商品にはなりにくい。物語を売る。特に、負けの物語を売る。 雛段タレントは、スマホでYoutuberに負ける。 ヨットは追い風でも向かい風でも進むが、無風では進まない。

    0
    投稿日: 2022.12.21
  • koooopのアイコン
    koooop
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    2022.38 満足度ー期待度=リピート度 リピートするお店等に限らず、人生は期待値をあまり上げないようにするべきだと改めて思った。

    0
    投稿日: 2022.05.17
  • Don,Shimonのアイコン
    Don,Shimon
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    面白かった。痛快だった。自分の人生は、自分が切り拓いていく。時代は、物凄い勢いで変化している。留まってなんかいられない。問い続け、考え続け、楽しみながら進化していく。私は死ぬまで進化し続ける。

    0
    投稿日: 2022.05.05
  • Takaaaaakiのアイコン
    Takaaaaaki
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    今後西野さんのような人生を歩みたいと思ってる人にはいいのかも。自分はいまの人生に満足してるので響かず。

    0
    投稿日: 2022.01.15
  • えいすけ2のアイコン
    えいすけ2
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    藤原さんの100x100x100の法則がまた出てきた。 藤原の本の時は、現実味がないと思ってたが、 今の状況だったら実現可能と思える。 西野が絵本を副業として書いてるからこそ、他の作家には書けない時間のかかる作品を書ける。そのシステム作りが大事。 セカンドクリエイター、 つまり、自分でもう一咀嚼もしくは、クリエイターとして一緒に作る人が多くなっている。 その人のための余白を残すべし ★お客さんの1日を設計する 湯布院理論 時間を持て余さない1日をこちらから設計する 人間は全く未知のものには手を出さない。確認作業として、コンテンツを味わう ★集客 お客さんの不安を取り除く。例えばオシャレ過ぎたら人が来ないので、使い分ける。 ★ファン 機能検索から人検索へ 応用 グラ業界の100/1を目指す。 一年目の終わりには何となく。 そのためにインテリアの勉強はしておく 自分の企画したものに集まって貰えるようにする。 そのためにはある程度尖る必要があると思う。 すぐには無理だけど、ここをゴールに ストーリーを作り込む。そこには負け要素が必要

    0
    投稿日: 2021.10.17
  • あゆみのアイコン
    あゆみ
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    キミが背負い込んでいるものは、他の誰とも違っていて、そもそも世間のルールとぴったり合うわけがない キミのルールで動くんだ 未来は変えられない。過去は変えられる。過去をアップデートするのは自分のこれからの行動

    0
    投稿日: 2021.08.21
  • なつみかんのアイコン
    なつみかん
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    元気をもらえた。 職業の掛け合わせで「クレジット」が大きくなるいう話が印象的だった。 自分の本業以外に強みになる武器を身につけねば、、、 大学の卒業式で、あんなスピーチ聞けたら一生心に残るだろうなあ。

    1
    投稿日: 2021.07.17
  • たけのアイコン
    たけ
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    隣で飲みながら話をしているような…そんな楽しく読めた本。 書いてる事は著書がその他の本に書いてる事を改めて記載してる部分も多いが、なかなか惹かれる部分も多い。20代のもがいてる時に読んだらいいかも。 個人的にはこの本をどのくらいの時間をかけて書いたのか…ちょっと気になる。(いい意味でも悪い意味でもなく、純粋な興味)

    0
    投稿日: 2021.07.04
  • nikatomaのアイコン
    nikatoma
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    こんなに示唆に富む文庫本は他にない。 元気と勇気と、知恵をいただいた。 最後の手紙は、この上ないエールと受け取った。 ありがたい。

    0
    投稿日: 2021.06.21
  • ヤマタケのアイコン
    ヤマタケ
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    西野さんの場合、本の評価というよりも、彼への好きや嫌いが先に立ってしまう方も多く、この本がすっと入っていく人といかない人がいる気がする。 私はどちらかと言うと、面白い試みをする人だと思っていたので、この本も楽しんで読めた。 まず、話が分かりやすい。 難しい言葉もなく、例えもふんだんに使われていて、読者に語りかけてくれているような文章になっている。 また、[AはBだ。なぜならCだから]という形が何度もでていて、AとBとの乖離が大きいから、飽きずに読むことができる。 文章量も多くはないので、まさにあっという間。 戦上手な人は〜、の件であったりメモしておきたい箇所は多くあったし、最後には背中を押してくれるところも憎い演出だ。 ただ一歩離れて見てみると、西野亮廣、オンラインサロンの宣伝本としても見える。 この本自体が広告なのかな、とも考えられる。 どちらにせよ、素直に読めばなんらかのパワーは貰える一冊。 変える・変わるのは自分次第だから。

    3
    投稿日: 2021.06.01
  • さるごんのアイコン
    さるごん
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    今までのルールや常識みたいなものを疑い、本当に大切なことはなんなのかを考えさせられる本。 人間は知らないものを嫌う生き物。 未来を切ろうとしない限りは、未来を迎えることはできない。 【3ポイント】 共犯者を作れ 相談はするよりされる方が気持ちいい。悩みを共有することで人が集まる。 機能検索ではなく人検索 肩書きを3つもって存在意義を出す。 物語、ストーリーであの人に頼もう。 満足度はクオリティではなく伸び率 報酬の手前でストレスがかかることでファンが生まれる。

    0
    投稿日: 2021.04.24
  • mugisaiのアイコン
    mugisai
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    お金を稼ぐという行為は、誰かから富を奪うということじゃなくて、みんなの富を増やすということ。 やらなきゃいけないのは、広告を打つことじゃなくて『広告効果のある』広告を打つこと 、 前は効き目があったけど、今も本当に効くの?と疑い続けることも忘れてはいけない。 広告手法は腐りが早い SNS 時代はお客さんが発信力を持っている。 ニュースを出すのではなく、ニュースになるように仕掛ける。 『広告したいんだけどどうやって広告すれば効果が出るかな?』という広告。 相談は『する』よりも『される』方が気持ちいい。 セカンドクリエイターを狙い、参加者を増やす。 彼らが何に興奮し何で満たされるのかを徹底的に勉強するんだ。 当たるか外れるかはわからない場所には誰も足を運ばない。 人は冒険に憧れて、冒険を避ける生き物だ。 『集客』というのは『不安を取り除いてあげる作業』だ。 おしゃれで素敵な店に改装しても客数が40%減少することもある。 おしゃれには『排除』の力学が働く集客を選ぶのであれば『少しダサい』は受け入れなきゃいけない。 店を回すにはリピーターを作らなきゃいけない。 満足度 - 期待度 = リピート度 誇大広告は期待度が上がり、リピート度がマイナスになりやすく、簡単には帰ってこないお客さんを増やす作業である。 機能や品質や値段で他との差別化が図れなくなった。 他との差別化をどこで図ればいいのだろう? その答えは『ファン』だ、誰が働いているか。 ストーリーに高低差をつける『必要な負け』もあるが『不必要な負け』も当然ある。 風には『追い風』『向かい風』『無風』があるが、 普通は追い風を求めたがる、 しかし向かい風は必ず来る、その時、正しい頬の角度を探し、向かい風を利用して前に進む必要がある。本当に避けなきゃいけないのは無風だ。

    1
    投稿日: 2021.04.04
  • CHIHIROのアイコン
    CHIHIRO
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自己満記録、! お金 職業の掛け合わせで希少価値をあげる 広告 悩みを共有することで人は集まる セカンドクリエイターをいかに巻き込むか 既に知っているものにしか反応しない 広告は積極的にネタバレさせる オシャレには私なんかが行っていいのかな、、っていう『排除』の力学が働く、集客には『少しダサい』が重要 集客とはお客さんの不安を取り除くこと コミュニケーションの鍵は相手が求めているリアクションをとること 学生の今、さらに就職について考え始めた今、この本を手に取って読んでみてよかった ^_^ 失敗なんてこの世にないからもっといろんなことに挑戦したくなったし、挫折を味わうまで自分を追い込みたくなった。そこから這い上がって成功体験をとにかく増やしていきたいって思えた。現代の労働の対価は苦労じゃなくて自分の価値に支払われてる。私も、もっとできること増やして自分の希少価値を高めたい! . キンコン西野さん、複業のプロだし芯の強さはえぐいし超超超頭良!この投稿を通しての拡散もプロモーションにつながるから戦略通りなんだろ〜な〜と思うと悔しいけど!超、ためになった!

    0
    投稿日: 2021.04.03
  • poyoriのアイコン
    poyori
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    世界のルールは今日も書き換えられて、コンパスはぐるぐる回り続けて進むべき道を探すのが難しい 知らないものを嫌う性質、未来のことを知ろうとしない限り、未来を迎えることができない 人生を豊かにする選択肢が眠っている。知ることから逃げちゃダメ お金の問題を解き続ける 逃げない 提供した価値の対価、希少価値を上げるために掛け合わせる職業を離しておいたほうがいい 信用の面積を増やす:収入を増やす

    0
    投稿日: 2021.03.29
  • 読書家のアイコン
    読書家
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    私もそうだが、人間は知らないものを嫌う性質がある。だから、嫌う前に知ろうとする姿勢で臨むことが大切だと思った。 また、"負けの無い物語は面白くない"という考え方に出会い、自分も負けを避けて挑戦しないのではなく、負けも良い経験と捉えて、やりたいことには挑戦していきたいと思う。 失敗はそこで止めてしまうから失敗なのであって、後から振り返って無駄な経験じゃなかったと思えるようにしたい。

    0
    投稿日: 2021.03.14
  • ふ.のアイコン
    ふ.
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    鼻で笑われるような挑戦をしようと思えた。 失敗続きだけど、N字型の方が物語がある。 今日も頑張ろう。

    0
    投稿日: 2021.03.09
  • めはりのアイコン
    めはり
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    もともと西野さんのことはYouTubeやテレビなどで拝見させていただいてたが、本当にこの人は物事を考える力、予測する力が凄いと思う。 この本ではマネージメント的なノウハウはもちろん、一歩踏み出そうとしてる人を勇気づけてくれたり、背中を押してくれる本である。

    0
    投稿日: 2021.03.08
  • nomitomo13のアイコン
    nomitomo13
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    西野亮廣さんが「お金」「広告」「ファン」について、独自の視点で語った本。 単行本『魔法のコンパス』を時代の変化に対応して、全編完全改訂・書下ろして文庫化したものです。 変化のスピードが予測以上に速くなっている現代。時代に合わせて変化すると同時に、どんな時代でも変わらない「普遍的なルール」も理解しておくことが重要です。

    0
    投稿日: 2021.02.21
  • すのーまるのアイコン
    すのーまる
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    お金は他社に提供した労働の対価ではなく、価値の対価であるということに納得した。 今の仕事は給与が低いので割に合っていないと感じていたが、顧客に価値を提供できていなかったんだと気づいた。 自分の価値を最大化できるところで働きたいと思う。

    0
    投稿日: 2021.02.02
  • しんじのアイコン
    しんじ
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    また頑張ろうと背中を押してもらえるような内容でした。 これからの進み方や考え方を示してくれる、まさしく羅針盤でした!

    0
    投稿日: 2021.02.01
  • 哀愁のアイコン
    哀愁
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    凡人には考えつかない西野流エッセンスがたくさん詰まっていてめちゃくちゃ面白かった。 やっぱりそれなりの地位を確立してる人の書く文章は桁違いにおもしろい。

    0
    投稿日: 2021.01.12
  • かよのアイコン
    かよ
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【3冊目】2021/1/3 ビジネス書やマーケティングなどに疎い私は、他に読みたい書籍を優先して読んでいた。 どうしてもっと早く読まなかったのだろう… 初っ端から興味がある項目だったので、面白くて貪るように読んだ。 特に第一章の【お金】に関しては常日頃思い感じていることで、「お金に関する知識が絶望的に乏しい」「もうホント、終わってる」とストレートな分かりやすい表現。 私が小学生だったら、小学校の教科書にして欲しいくらいだ。 特別付録はYouTubeで見ていたが、お腹抱えて大笑いした後、やはりとても感銘を受けたメッセージだった。 最後辺り、夢を追いかける人間が背負っている責任については、泣いた。 夢を次々に叶えては喜んで、また新たな夢に向かって邁進していた私。 逆の立場で、友達が次々夢を叶えていったとしたら… 282P〜283Pについては、暗記する程書いて記憶し、いつも頭の片隅に入れ行動しよう。

    0
    投稿日: 2021.01.04
  • どーんのアイコン
    どーん
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    今まで、諦めていた世間に対する不満に対して、理由を的確に分析、そしてそれを具体的なマーケティングに、生かしてまさに天才と思った! 学校のスマホ禁止や、テレビCMなど、嫌なことが常識になっており、疑うこともなかった。 自分の商品を世間に広めることは、自分の活動に責任を持つことで、誰もが考える必要がある。 自分の仕事を精一杯世界に広めていこう! アクションプラン つまらないことはさせない。

    0
    投稿日: 2020.12.31
  • いたやたかひろ(ガイアックス_SNS)のアイコン
    いたやたかひろ(ガイアックス_SNS)
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    https://twitter.com/itaya_gaiax/status/1344467889030500352?s=21

    0
    投稿日: 2020.12.31
  • MCシゲのアイコン
    MCシゲ
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    西野さんの夢を追いかけるにあたっての内容hが、 お金、広告、ファンなどの面から書かれている。 実際に同じことは出来なくても、 自分の活動とかさえ、影響を受けた。 西野さんの夢物語を、一緒に追いたくなった。

    0
    投稿日: 2020.12.25
  • aki*のアイコン
    aki*
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    ビジネス本て、「こうしなさい」的な、上から目線な感じに苦手意識を持っていたけど、この本はとっても優しい語り口で書かれていてすーっと入り込めました。 チャレンジャーってかっこいいね。

    0
    投稿日: 2020.12.01
  • げげのアイコン
    げげ
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    すごく引き込まれる本でした。 個人的にグッときたのは ・新しいことに挑戦することへの前向きな語りかけ ・バランス型だけでなく、どこか突き抜けることの大切さ ・時代の変化に適応する人間が生き残り、これからは時代は好きなことを仕事にしていく時代がくること 自分が新しいことに挑戦したいと思っていた時に読んでいたため、背中を押してくれました!

    0
    投稿日: 2020.11.09
  • 上から読んでも下から読んでもれもねーどのアイコン
    上から読んでも下から読んでもれもねーど
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    西野亮廣さんの昨今のご活躍をみて、ずっと読んでみたいと思っていて西野さんの本。 今回はこちらを。魔法のコンパスをまた、分かりやすく書き直した本がこちらだと認識しています。 西野さんご本人が隣で読んでくれているかのような感覚に陥る、文面でした。 西野さんのラジオも好きで聴かせてもらっていますが、言葉のチョイスが丁寧だなぁといつも感じます。

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    投稿日: 2020.11.04
  • るき|読書ブロガーのアイコン
    るき|読書ブロガー
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    『これぞ西野本の決定版!』 ■読了時間 1時間2分 ■この本をオススメする人  ・自営業やフリーランスの方  ・高校生や大学生で将来について考えている方 ■感想  前作・魔法のコンパスの文庫化という建てつけですが、内容は全く新しいものに刷新されているので別本として読めました。相変わらずの優しい語り口調で、一歩踏み出す勇気をもらえます。お金と広告とファンについて書いてあり、自営業の方やフリーランスの方は参考になると思います。西野氏の著書は全て読んでいますが、内容的には重複しているものも多いので、一冊だけ読むとすると最新版にアップデートされている本書をオススメします。自分の学生時代に出会いたかった一冊です。

    0
    投稿日: 2020.10.30
  • まゆのアイコン
    まゆ
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    内容がぴったりハマった訳じゃないけど、頭使って時間使って結果出して、、、エネルギッシュに生きてる人の言葉に、今の自分の無風な状況が嫌になった。私も小さい夢を持つことから始めようと思った。

    0
    投稿日: 2020.09.23
  • もるカツのアイコン
    もるカツ
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    一言この本に出会えた事にお礼を言いたい。ありがとうございます✨ 自分が語りたかった事や、今まで熱く語ってきた事を言語化(文章化)された本でした。 眼の手術をして、読書が趣味ですと言えるからこそ出会えて感謝です。 後は実践あるのみ。 キングコングのお笑いというものがどんなもんなのか?その無駄な前知識がない分、充分に満足出来る内容で、語り口も素敵でした。 エンターテインメントとは何? 時代への変化と普遍性が今という時に即応した、良い本でした。 これは別業界で働いてきた経験も、この先みんなが幸せになっていく為にも生かしていきたい。 自分の今まで通ってきた道は紆余曲折あるんだけど、大成功もあればエンタメ的には些細な成功と言われる物も多い。もちろん失敗も数しれず

    0
    投稿日: 2020.09.08
  • Takahiro Suzukiのアイコン
    Takahiro Suzuki
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    キングコング西野は挑戦を多くしている。俺もああ挑戦したいと思った。そこで手に取った本。不安が多い中これからを示す人生のコンパス。何が言いたいか分からなくなったが、とにかく。勇気をくれて挑戦者になろうと思った。

    0
    投稿日: 2020.09.02
  • じぇのアイコン
    じぇ
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    西野さんてやっぱり賢いなぁ… 革命のファンファーレに続いてこの本を読んで、 ただの格好つけた芸人さんだと思ってたのが、全然違った。 これからの時代を生き抜くための仕事の仕方、 広告の出し方、ファンの作り方について書かれた本。 snsの力を最大限に使った広告の仕方は全く新しいやり方だし、これからはこれが標準になっていくんだろうな。 何者かになるためには、絶望的な努力。 近畿大学の卒業スピーチはさすがの面白さだし、 最後の手紙もちょっと感動。 ちょっとずるい所と思うとこがまた良い!

    1
    投稿日: 2020.08.24
  • おちび。のアイコン
    おちび。
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    学生に読んでほしいと思いました。 考え方が素敵なので、オンラインサロンに人が集まる理由が分かります。 お金、広告、ファンの切口でサクサク読めます。

    1
    投稿日: 2020.08.18
  • むちこのアイコン
    むちこ
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中途半端に進めちゃってる物があるから、それを徹底的にやろうかな。 掛け合わせができるようになろう。

    0
    投稿日: 2020.07.13
  • yokoのアイコン
    yoko
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    息子の朝読書用に購入。先に一読。 西野さんは、時々、YouTubeで拝見していますが、やはり凄いと思います。 最近の動画は、ほぼ毎回「10:02」とか。 その、こだわり感までが、ユニーク。 自分で考えて動いて、結果を出し、ファンと仕組みを クリエイトしているところ、ネタ作りなども「生き方」にまで昇華している。 混沌として正解の無い、これからの時代を生きていく 息子たち世代の、何かヒントになれば、と。 内容は軽めで面白く、読みやすいのに「おぉ!」と、 思えるところがあり、読後感も明るくて、好きです。

    3
    投稿日: 2020.07.08
  • しんちゃんのアイコン
    しんちゃん
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    仕事も楽しくしていきたい。オンラインサロンのような、色々な業種の人との関わりの場でそれぞれの仕事を回していけたら互いに貢献しあえて、利益もついてくる。マーケティングに関しては近くの対面できる所に絞って提案してみるのもいいかも

    0
    投稿日: 2020.06.28
  • がらぱのアイコン
    がらぱ
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    生き方の攻略本の一つである。 著者が体験して学んだことを教えてくれている。 必ずあなたの何かの役に立ってくれるだろう。 読むだけだと効果はないかもしれない。 書いてある何かを試してみたら、きっと思う。 『たしかに』 と。

    0
    投稿日: 2020.06.27
  • amatsu amaguri@フィリピンのアイコン
    amatsu amaguri@フィリピン
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    お金は他社に提供した価値の対価 いま、企業で従業員エンゲージメントを高めるために割とSnsで色んな仕掛けをうっていますが、これは、セカンドクリエイターを狙っています。 会社が従業員に一方的に発信するのではなくて、一緒に発信者になって、共犯者になってもらうこと、を意識しています。

    0
    投稿日: 2020.05.23
  • まったーほるんのアイコン
    まったーほるん
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    当たり前のことかもしれませんが、挑戦に対して一歩を踏み出す勇気をくれる本だと感じました。そして、世界を変えたり救ったりしたいのであれば、その一歩は”秒”で踏み出さなければならないことを知ることができました。

    0
    投稿日: 2020.05.21
  • ponponronのアイコン
    ponponron
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ハイペースで時代がルールチェンジを繰り返すなかにおいて、今日的(2019年時点)の新しいルールと「どれだけ時代が変わっても変わらない普遍的なルール」について、語られた本。特に有名人だけでなく誰もがファンを持つ必要性について、言いたいことはわかるものの、ちょっと感覚的には追いつけない部分があった。機能検索ではなく人検索というのは、機能の差別化ができなくなることが前提だが、過去、現在もそうだし、将来的に見ても、機能は圧倒的に差別化される方向に向かうのではないかと思う。特にAIやバイオテクノロジーが大きく発展することが予想されるなかでは、二極化がより顕著になるのではないだろうか。機能を磨くこととファンを持つことの両方ができるのであれば、個人の幸福度が一番高いのではないだろうか。

    0
    投稿日: 2020.05.20
  • 本のアイコン
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    西野さんって物事をわかりやすく伝える技術がとても高いと思った。おそらく自分の考えていることをちゃんと理解しているんだろうな。そして常に物事の本質を見ているからこそ、このようなシンプルな文章の中に自分の考えを落とし込めることができるのだろうな。もちろん内容も非常に興味深く、自分の世界が少しずつ広がるような感覚があった。でもそれだけではこの本を読んだ意味はなくて、実際に行動することが必要だ。これだけ世の中が大きく変わってきている中で誰も生き方の答えを教えてくれない。(そもそもそんなものはない)自分の頭で考え、行動するしかないのだ。

    0
    投稿日: 2020.05.06
  • エリぬはさらっと感想を書くのアイコン
    エリぬはさらっと感想を書く
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    あっさり読める。 そっと背中を押してくれるような本。 項目が分かれていて、西野さんのこれまでの経験を語りながらどういう風に世の中に立ち向かっていったかという形式。 あの近畿大学での講話も載っている。 なんか誰かに背中を押してほしい、なにか言葉がほしい場合は、一番最後だけでも読んでほしい。

    0
    投稿日: 2020.05.05
  • ジェイ_ブクログマラソンのアイコン
    ジェイ_ブクログマラソン
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    西野さんが先まで考えられて行動し、今の価値を作り出しているだと思いました。 近畿大学卒業式でのスピーチが圧巻で、すべてのメッセージが詰まっていました。 将来に関してモヤモヤしている人にオススメです。

    0
    投稿日: 2020.04.30
  • hitomiのアイコン
    hitomi
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    ・イベントを作るとき: 1つのコンテンツで集客するのではなく、複数のコンテンツで1日をデザインする集客をする ・「おしゃれ」は感度の高い人を呼ぶことができる反面、「わたしなんか行って浮いちゃわないか」と思わせてしまう可能性がある。適度なダサさを含んだデザインにする。 ・同じ条件のお店があったら、人は「誰が働いているか?」で選ぶ ・復業で戦う

    0
    投稿日: 2020.03.28
  • 尾形はじめのアイコン
    尾形はじめ
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    これまで西野亮廣氏の本は、避けていた。 避けていた、というか毛嫌いしてきた。 ただ、 毛嫌いしているものに「はまる」という経験が過去何度かあったこと 実践の仲間からの勧めがあったこと 以上2点の理由から「入手して読んでみよう」という気に、初めてなった。 で、はじめに手にしたのが、この本。 改訂され、比較的最近の話まで盛り込まれていることがその理由である。 希少価値を上げる話 信用面積を増やす話 うなずける内容はたくさんあるし、参考にもなる。 自分自身が実践していることでもあったりする。 それでもなお、総論について 「素晴らしい!」 と、自分は言えなかった。 なぜか。 西野氏が世に送り出すものに、よさはあるのだろう。 しかし「これはいい!」と断言できるものが、まだないためだ。 「えんとつ町のプペル」にしてもそう。 「西野氏プロデュースのクラウン」にしてもそう。 なぜか。 ものづくりの根幹に関わる部分まで、周囲(オンラインサロンメンバー・西野氏の言う「セカンドクリエイター」なのかな?)に委ねているからではないだろうか。 いずれ、例えばApple社の生み出す製品のように、多くの人間にとって偉大なるものを生み出す可能性は、ゼロではない。 しかし、そのためには、西野氏自身のアップデートも、周囲のレベルアップも必要なのだと、現時点では思う。 自らの思考について、在り方について振り返る、貴重な機会となった。 故に星は4つ。

    0
    投稿日: 2020.03.24
  • sのアイコン
    s
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キミがお金を稼ぐと、みんなの富が増える →1万の物を売ったら、売った方は1万の利益、買った方は1万の価値、1万が2万になる この考え方は成る程と思ったね

    0
    投稿日: 2020.03.20
  • wataru2525のアイコン
    wataru2525
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の働き方を見直すきっかけになりました。 複業をして、信用面積を広げようと思いました。 また、他者をファンにするとき、相手にメリットがあるもの提供することや自分の能力を高めることが重要かと思っていましたが、物語を見せるという観点はなかったです。 情報発信をする際は、物語を意識して行おうと思いました。

    0
    投稿日: 2020.03.16
  • ゆきのこの山のアイコン
    ゆきのこの山
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    西野さんの本を読むといつも考え方が変わる。普通の人だったら嫌な事なのに、見方を変えて違う捉え方をしてプラスの方向へ持ってくという西野さんの考え方が好きです。 何事も利用の仕方なんだなぁ。

    0
    投稿日: 2020.03.07
  • 竹山悠斗のアイコン
    竹山悠斗
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    このレビューはネタバレを含みます。

    教育を司るものとして、「お金」の話は所謂タブー視している部分があった。しかし、この世の中はお金があって動くというのがルールとして存在している。 だからこそ、子どもたちが「お金」に触れる機会がもっとないといけないと思うし「労働」の対価についても学ばないといけないと思った。 自分が企画をしている中で1番の挫折ポイントが「集客」なので、どのように広告を打てば人は集まってくれるのかのヒントを得た。 挑戦する人に贈りたい一冊 ぜひ。

    0
    投稿日: 2020.02.20
  • トミーのアイコン
    トミー
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    彼の著書である『新世界』と重複する内容が多数あり、内容が少し薄くなってしまった印象。 特にお金や信用の稼ぎ方などについては、焼き直し感が強く感じた。

    0
    投稿日: 2020.01.16
  • ribのアイコン
    rib
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    …のくせに と言われるようなスキルの掛け合わせ 本よりもオーディオ系でお話を伺う方がわたしには合ってた

    0
    投稿日: 2020.01.16
  • さくらのアイコン
    さくら
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    ずっと気になってはいたが今回知り合いに勧められて購入してみた。 まず、話し言葉で書かれており、ポイントもまとめてあってとても読みやすかった。 特に「お金」の部分については学ぶことが多く、大変勉強になる。これからの人生について考えるきっかけになった。

    0
    投稿日: 2020.01.05
  • ぜんまるのアイコン
    ぜんまる
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    信用のクレジットを作る。お金、広告、ファンを大切にする。この人の行動は一見奇抜に見えるが、ちゃんとした考え、理論がある。読んでいるだけで何かしら行動したいと思わせてくれる一冊であった。

    0
    投稿日: 2019.12.24
  • pecoのアイコン
    peco
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    新・魔法のコンパス 【評価】★★★★☆ 【誰にオススメか】 20代前半から30代前半 何かやりたいけど、何したら良いかわからない人 【メモ】 ・前半はお金のあり方について。 ・中盤はマーケティングの方法について。 ・後半は個人で戦うにはどうしたらよいか?ファンを作るには。 ・失敗をおそれず、何度も失敗しろ。 ・最後の手紙は圧巻だった。身体が火照る。奮い立たせられるような心地よさ。 【響いたフレーズ】 ・お金は「他者に提供した労働の対価」ではなく、「他者に提供した価値の対価」である。 ・収入が高い人と低い人の差、仕事の大変さでもなく、技術力の差でもなく、「希少価値」。 ・「職業のかけあわせ」で希少価値を上げる。 ・1万時間の法則…一つの分野に1万時間(約3年)費やせば100人に1人の人材になれる。  では、Aに1万時間費やした後、Bに1万時間費やすと「1万に1人」の人材になれる。続いてCに費やすと「100万に1人」の人材になれる。 ・ 【明日からTODO】 ・諦めずに成功するためのタネを探し続ける ・読者と副業を継続する

    0
    投稿日: 2019.12.24
  • massie0507のアイコン
    massie0507
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    西野さんのことはよく存じあげなかったのですが、書店ではとても人気の方なので、どんな方なのかと思い、文庫であるこの本を購入してみました。 一見わかりにくい世の中を鋭く捉え、それをわかりやすく表現する力に驚きました。 平易な文体、大きな文字。苦もなく読めるのに、今まで平面的に捉えていた世界が立体的に見えてくるような面白さがありました。 逆風をしっかりとエネルギーに変えていく話が印象的でした。

    0
    投稿日: 2019.12.03
  • ntreachのアイコン
    ntreach
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    知恵と努力と胆力で、この世を生き抜く力を感じた。 実行していることはとてもスマートなことのように描かれているが、実際それをやろうと思ったら、世の中の常識を疑い、もう一度自分の中で理論を再構築した上で、それを実行する勇気と忍耐力を持つ。 著者の力の源泉は一体どこにあるのだろう。と興味を持った。これこそ、オンラインサロンへの見事な布石なのかもと思いつつ、流されてみる。

    0
    投稿日: 2019.11.27
  • じょーのアイコン
    じょー
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    ファンを作るにはストーリーを見せる必要があるという話はすごい納得した。 ストーリーを見せるには伸び率が大事で、テストで毎回95点取っている人が96点になっても感動しないけど、0点が50点になるだけで感動するようなことがある。 自分の好きな漫画にアイシールド21、アオアシ、ダイヤのAなどがあるが、エリートではなかった主人公が努力を重ね、ライバルたちを倒していくストーリーを見ることでファンになってたんだなと実感した。

    0
    投稿日: 2019.11.13
  • すぎもったんのアイコン
    すぎもったん
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    芸人でもあり、絵本作家でもあるキングコング西野亮廣氏が自身の経験をもとに今の時代のお金、広告、ファンの3点について時代に適応できる考え方を書いた一冊。 お金を稼ぐということの概念が大きく変わるとともに働き方も新しいものに変わっていく岐路に今立っていることを本書を読んで感じました。 芸人時代に人気を博したあと現在地までに辿り着くまでの紆余曲折やその中で学んだファンの定義は勉強になりました。 自著をネットで全文公開する理由や印税収入を広告費用に使う理由などを知ることでSNS時代の新しい働き方の在り方を感じることができました。 希少価値や信用面積、SNS時代の広告の考え方についての考え方は目からウロコが落ちました。 また、話題になった2019年度に行われた近畿大学での卒業式のスピーチも掲載されており、読んで刺激を受けました。 そんな本書の中でも固定観念に囚われず次々と時代に適応していくことの大切さやそのために努力を怠らないことが大切であると読んで感じました。 字体も大きくすぐに読めるので時代の変化のエッセンスを感じるのには非常に適した一冊だと感じました。

    0
    投稿日: 2019.11.03
  • ネコライフのアイコン
    ネコライフ
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作「魔法のコンパス」を読み終わって、すぐに読みました。 前作同様【人がお金を払う理由。それを踏まえてお金を払ってもらえるようになる方法】を学ぶことができました。 ・職業の掛け合わせで、1,000万円のお金を生めるようになったとしたら、700万円を生む程度に投下する時間を抑え、残り300万円を生めるエネルギーを新たな職業に投下する ・メインの収入源を別に用意する。本業で収入を上げなければいけない訳ではない ・人に相談するより、される方が気持ちが良い。お客さんも巻き込んで一緒に良い物を作った方が買ってもらえる ・満足度は、ハイスコアではなく、伸び率。リピーターになってもらうには「満足度-期待値」。はじめにハードルを上げ過ぎないことも大切 ・自分へのバッシングは拡散。すると、同じことをしようとする人が出てきにくい=ブルーオーシャンの時間が長くなる

    0
    投稿日: 2019.11.01
  • movie&music_loverのアイコン
    movie&music_lover
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    考え方、やり方はなんとなくわかった。 あとは行動あるのみ。 とってもモチベーションの上がる本です。 このモチベーションのまま進めるかどうか。 時々読み返して自分を鼓舞したいと思います。

    0
    投稿日: 2019.10.28
  • にのまえのアイコン
    にのまえ
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1万時間の法則で100人に1人の人間になるだけでは足りない。だからと言って同じ分野をさらに深掘りするのではなく、複数の分野で100人に1人の人間になればいい。そうすることで自分の能力の横面積を大きくしていくという考えが素晴らしいと思った。自分は大学生で専門の分野も1つに決まっているが、学生のうちにいかに能力の横面積を大きくできるかを考えるべきだった。昔から勉強でもズバ抜けて力がある科目がなく、全体的にそこそこの力しかないというのがコンプレックスだったが、これからそれが自分の強みにできると思うと、とても楽しみだ。

    0
    投稿日: 2019.10.26
  • ☆HIRO☆のアイコン
    ☆HIRO☆
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    文字数は少ないが、内容は濃い。 今後、一つの仕事だけやっていれば生きていける時代は終わり、色々なことにチャレンジしないと淘汰されてくる。 その前にこの指南書を読んで、少しでも自身の幅を広げておきたい。 簡単に読めるので、何度も読み返したい。

    1
    投稿日: 2019.10.05
  • 大島昌史のアイコン
    大島昌史
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    書店でサイン本があったので、求めてみた。 著者のことは、ネットニュースで名前を見たことがあるぐらいで、キングコングとしての活動は知らないか思い出せないぐらい。 そのネットニュースでの扱いが変わって来たので、読んでみようと思った。どのように変わったかというと、私の考えに刺さるように。サイン本であることは最後の一押し。 この本に通底しているのは、「確かな自分」を持て、ということ。平成の頃から続く社会構造の変化で、自分を後ろ立ててくれる存在が少なく希薄になってきている。その状況で自分を自分たらしめる方法を持たないと、目の前の些事に追われ、他者の思惑に流されてしまうだろう。 著者の掲げる、人生を進むためのコンパスは「お金」「広告」「ファン」から成る。人によってはそれらそのものが欲しいだろうし、また別の人ならば、それらから想起されるイメージが様々な場面で助けになってくれるだろう。 読みやすい文体でさらりと書いてあるが、前を向き進む我々に大きな応援を送ってくれている。 オススメ

    1
    投稿日: 2019.09.24
  • Aesopのアイコン
    Aesop
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    もうこれ別タイトルにしたほうがいいだろってくらい内容変わりましたね笑。その柔軟さが素敵です。まぁ内容は、革命のファンファーレや新世界を読んでる方にとっては、特に新しいものはない。 文庫ビジネス書の可能性に気づいた一冊でした。 いつも通り、表現が平易で、文章のリズムが良いため、極めて読みやすい。「考え方」の説明には常に具体例が伴っていて理解しやすい。本書は「1時間半で読める」ことを意識されたそうですが、文庫本はパラパラとめくりやすいので、リズム感の良さに拍車がかかった感がある。流石だなぁー。 --- ■印象に残った言葉 ファンは理念を支持してくれる人。過去の自分を支持する人はファンではない サロンオーナーがオンライン上で販売できるのは「物語」くらい 満足度の正体はハイスコアではなく伸び率 ファンを熱狂させるためには感情の高低差をつけることが大切。しかるべきタイミングで「負け」を作る必要がある。ヒット作のN字型を参考にできる 薄型テレビによる画面面積の拡大はひな壇と相性が良かった。しかし、時代はスマホを選んだ。結果として画面サイズが極端に小さくなったので、登場人物が多いコンテンツとの相性が悪い。そのため、「沢山の中から抜きん出る瞬発力」ではなく、「一人で画面を持たせられる持久力」が求められる

    1
    投稿日: 2019.09.14
  • kenjidasのアイコン
    kenjidas
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    20190914 文字が大きく、サラッと読める本書には珠玉の言葉がてんこ盛り。良いビジネス書には無駄に文字数、ページ数が要らない事を証明する驚きの良書。 お金とは、労働の対価ではなく、提供した価値の対価。 全てのビジネスのベースはこれに尽きる。 お金を稼ぐのは、誰かから富を奪うのではなく、提供したサービスと、得た対価。合わせて2倍にみんなの富を増やすこと。 専業家 → 複業家 になって希少価値を上げる。 三角形から四角になるように3つ4つの職業、肩書きを兼業する事で、信用の面積を広げる。 本業を主な収入源にせず、広告などの投資に使えると強い。 広告とはニュースを出す事ではなく、ニュースになる事。 SNSで発信するセカンドクリエイターを巻き込め。 お客さんの1日をコーディネートしろ。 人は確認作業でしか動かない。だから、積極的にネタバレしよう。 満足度が、期待度を上回った時はじめてリピーターになる。 機能、品質、価格では差別化が図れなくなってきた。選ばれる理由は人。自分をブランド化してファンを作ろう。 にわかファンを否定するコアファンがコミュニティを破壊する。 お客さんを惹きつけるには物語が必要。負けの無い物語は売り物にならない。 並んで待つなどのストレスが掛かる事で満足度が上がる。 ヨット理論。追い風でも向かい風でも前には進む。無風が一番危険。

    0
    投稿日: 2019.09.14
  • さきのアイコン
    さき
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    広告の大事さ、また方法など経験をもとに書いてくれてる本なのでわかりやすく納得のいくことが多い。 そして文字量がとても読みやすい。文庫本なので手軽に持ち運びできる上に、スラスラ読めたので1時間くらいで読了です。

    0
    投稿日: 2019.09.04
  • ブクログスタッフのアイコン
    ブクログスタッフ
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    全編完全改訂書下ろしで待望の文庫化! 5/24発売。ベストセラー『魔法のコンパス』刊行から3年…時代に対応し、 全編完全改訂・書下ろし!

    1
    投稿日: 2019.08.29
  • Kのアイコン
    K
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    文章にクセがありそれがあまり好みではないけれど、食わず嫌いはよくないよな、と思って。 これを読んだあとだと必要以上にこの人を苦手だとは思わなくてすむ気がする。

    1
    投稿日: 2019.08.21
  • cielのアイコン
    ciel
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    常識は日々変わる 覚えるべきは普遍的なルール お金は他者に提供した価値の対価 議論するときは相手の逃げ道を残す

    1
    投稿日: 2019.08.17
  • haruharudiaryのアイコン
    haruharudiary
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    『新・魔法のコンパス』(著:西野亮廣) 付箋部分を抜粋します ・お金とは「提供した労働の対価」ではなくて、「提供した価値の対価」(p35) ・「ニュースを出すこと」じゃなくて、「ニュースになること」が大切だね(p108) ・満足度-期待度=リピート度(p158) ・一度離れたお客さんは簡単には帰ってこない(p159) ・「どれを買うか?」ではなく、「誰から買うか?」という競争の幕開けだね(p217) ・勝ちがあって、負けがあって、リベンジがあって「物語」になるわけで、読者の感情曲線をキチンと  上下に振ってあげなきゃいけない(p228) ・キミが本当に避けなきゃいけないのは「無風」だ(p271)

    1
    投稿日: 2019.08.13
  • NeoNaokiのアイコン
    NeoNaoki
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    このレビューはネタバレを含みます。

    非常に読みやすい本で1時間程で読了。 ただ、内容は非常に濃い。 個人的に大事だと思った点は下記。 1. 人は相談”する”よりも、”される”ほうが気持ち良い 2. 悩みを共有することで、人が集まる 3. お客さんは「時間を持て余すこと」を極端に嫌う   複数のコンテンツが堪能できる「一日」を 4. 人間は「確認作業」でしか動かない   人は冒険にあこがれるが、冒険を避ける生き物だ   →ネタバレさせていこう 5. ヒット作の多くは「N字型」、「W字型」になっている 6. 彼らが諦めた夢を代わりに見せてあげることを約束すれば、その時、君の夢は彼らの希望になる 人を惹きつけるという点において、 部下をマネージメントしていく上でも非常に役に立つと思った。 最後に、 「お金」は 他者に提供した労働の対価ではなく、 他者に提供した価値の対価 これって、 お金じゃなくても、信用なり信頼なり、あらゆるものに言えることだと思う。 価値視点で考える癖をつけよう!

    1
    投稿日: 2019.07.29
  • Yuta Takahashiのアイコン
    Yuta Takahashi
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    ①A×Bで希少価値を上げる(AとBはなるべく離す) ②人に相談することで人が集まる=ファンができる ③リピーターを作るには満足度−期待度をプラスに 3つのコンパスを手に入れた!

    1
    投稿日: 2019.07.18
  • Dr.(読多ー)あんころ猫のアイコン
    Dr.(読多ー)あんころ猫
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    3年前の「魔法のコンパス」も読んだけど、これはそれを単に文庫化したものではない。 読んでいるとワクワクが止まりません。 すごく面白かったです。

    1
    投稿日: 2019.07.15
  • やんけのアイコン
    やんけ
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    “アイデアが溢れすぎる一冊” いつも本を読むときは、ペンも一緒に持って、面白いことや気付きがあったことは、本に直接書き込んだり、別のノートに本書を読んでいるのですが、本書を読んでいると、本当にペンが進む、進む! 西野さんが考えていることには、自分にとって発見がありすぎました。 「この人はどこまで考えているのだろうと」と思わされました。 西野さんの、物事の本質を突き詰めていく力とにかくが凄い。西野さんの1つ1つの成功の裏側には、考え尽くされた濃度の濃いアイデアが詰まっており、そこには学ぶべきことがいっぱい。 自分は今まで、考えている“つもり”で終わっていたように感じさせられます。。。笑 西野さんの思考に触れて、自分でも1つ1つの物事を突き詰めて、アイデアを探っていこうと思いました。

    2
    投稿日: 2019.07.08
  • dekiのアイコン
    deki
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    少し前に読み終えてたんですがなかなか書けなくてσ^_^; 本書を読んで自分の「希少価値」について考えました。 1万時間やりこむことで自分に人の役に立つ「価値」が生まれます。 その価値を複数分野で得て掛け合わせることで「希少価値」となります。 僕でいうと「生活保護」と「法律知識」と「行政実務」と「メンター」でしょうか。 おそらく1万時間レベルまでやり込んでる人は少ないと思います。 そういう意味で「希少価値」の高い職員になってる自信があります。 その希少価値も出し惜しみしてるようでは組織にとってなんの役にも立ちません。 僕自身いかに発信するかが課題やと思っています。 いかんせん僕もマイナーな存在なのでまずは身近な人の役に立っていくことで自分を発信していく必要があります。 そうすることで少しずつファンが付いていけば僕の知識も組織に還元できるのかなと思います。 その方法を今考えているところですσ^_^;

    5
    投稿日: 2019.07.08
  • juwakiのアイコン
    juwaki
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    最近キングコングのお二人が好きで毎週キングコングも欠かさずみてました! 西野さんの考え方がすごいな、素敵だなと思っていたもののビジネス書はちょっとわたしにはハードル高いなと思い読んでいませんでしたが、文庫なら!とおもい早速購入! いや〜 なんで今まで買わなかったんだろ、、、 かなり良いです!仕事しているけどこんな風に考えられてなかった自分やばい笑 好きで始めて必死こいて勉強して資格も取って念願の仕事についていたはずなのにここ何年かはこの本でいう「無風」のゾーンに入ってたんだなと思った! キングコングは年齢を重ねるごとに魅力的になっていくきがします。絵本も、本も読みたいと思いました!

    1
    投稿日: 2019.07.07
  • ちょいビズのアイコン
    ちょいビズ
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    挑戦するとき、前人未到の大海原では 目的地を指し示すコンパスが欠かせない。 でたらめに進んでは誰よりも前にはたどり着けない。 もはや挑戦(=芸人の生き様)を生業にする キングコング西野さんが自身の経験から このコンパスは最低限持っておいてね というのを紹介する本です。 挑戦する人にはぜひ。 おまけ。 カジサックチャンネル90万人突破の動画も見ました。 コンビが共に挑戦するキングコング第2章のはじまりと 第1章のお2人の本音が聞けます。 もしよろしければ合わせてご堪能ください。

    1
    投稿日: 2019.07.02
  • skyjun1のアイコン
    skyjun1
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    どんどん読み進めてしまう仕掛けがあるはず!と思いながら最後まで一気読み! おもしろい本だわ~ 今の自分にどう落とし込むか?!・・・ですね。

    2
    投稿日: 2019.06.30
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    poporo-bookshelf
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    「挑戦しつづけること」の尊さをこの本の2つのエピソードが教えてくれた。 一つは時計の短針と長針に関するエピソード。1時は1時5分のように時計の短針と長針は交わる時間帯がある。ただ、11時を除いて。長針(現実)が短針(理想)に届かない瞬間は人生には必ずある。ただ、そんな中でも諦めずに挑戦することが大切なんだ! 2つ目は「責任」に関するエピソード。夢を諦めた人は今も夢を追い続けている人が目障りで邪魔をしてくる。夢を追いかけるということは、誰かを傷つけることである。この理不尽をなくすことはできないから、夢を諦めた人の妬みをかってしまうことにも責任を持ちながら挑戦しつづけることが大切になんだ!

    2
    投稿日: 2019.06.29
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    読め(嫁)エイティブ
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    【動き出したくなる1冊!!】 西野さんは、SNSが炎上していたり 各業界から賛否両論のある人ですが、 信念がある人だと改めて感じました。 言葉に力があり、読み終えたときに 自然と動き出したくなる1冊でした!

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    投稿日: 2019.06.28
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    maikokasuga
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    今の時代の稼ぎ方、ビジネスのやり方とは?そもそも自分が信じられる、生きる上で必要な自分だけのコンパスを手に入れるためには?そんなことを教えられる一冊です。

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    投稿日: 2019.06.28
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    nono0418
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    ある意味、詐欺かと思うほど文字数の少ない本です でも中身はずっしりと詰まった濃い内容です 西野さんらしく文体も柔らかくて優しいです 例えば「説明するね」とか「わかるよね?」とか そう 一歩踏み出そうと思ってるならそっと背中を押してくれる一冊です

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    投稿日: 2019.06.24
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    aoi-sora
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    西野さんの著書は初めて。 常に新しいことに挑戦し、発想力のある人だなぁとは思っていたが、なかなか説得力がある本です。 最初の印象は、ずいぶん字が大きく行間が広いなぁ。内容が薄いのかな。 という感じでしたが、そんなことないです。ちゃんと読みやすく頭に入りやすく構成されていると思う。 中でも眼から鱗だったのは、「収入を増やしたかったらキミの希少価値を上げよう」かな。 近畿大学のスピーチも面白かった。 まだ「えんとつ町のプペル」を読んでいないので、読んでみたい。

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    投稿日: 2019.06.23
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    でま
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    魔法のコンパスから3年経ち、より今風の内容に刷新。 周りがどうであれ、自分の道を歩む。 ただ、その道に迷うから、西野さんの生き方や考え方に触れられる。 共感の集め方や目指すべき努力のベクトルを再考できた。 自分はもっとミクロに、丁寧に生きた方がいいんじゃないかなと感じた。

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    投稿日: 2019.06.23
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    kaerubon
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    薄くて、自身も書いてるよう主張は他のベストセラーの寄せ集めだけど、実践がともなってるのがすごい。私の人生にはあまり役立たなそうだけど、素直にすごいと思う。一番面白かったのは近畿大の祝辞。お笑い芸人としてのセンスを感じた。

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    投稿日: 2019.06.19
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    moritaichi
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    かなりさらっと読めるけど内容とても良い。 === 残ったところと感想、考えたことなど。 ▼お金=我慢の対価 の話は非常に納得。そういう価値観の人が多いだろうなとは思った。 ここって人間の嫉妬みたいな話が絡んでる気がする。 「俺はこんなに頑張ったのに、なんであいつは頑張ってないのに評価されるのか」となる場面は多いはず。 日本人はなんとなく上記の考えを持つ人が多いはず。 でも本来お金(評価)=希少価値に現れるので頑張ったかどうかは価値に反映されない ▼リピーターを増やす方法。 お店の集客も同じくで、一見さんだけだと一周して終了。 なのでリピーターを増やさないといけない。 満足度ー期待値をプランズにしないといけない。 だから誇大広告は悪手。一度離れていったお客さんはなかなか戻ってこなくなってしまう。 ウチのサロンに入れば人生変わりますー!と集客を焦るのは悪手。

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    投稿日: 2019.06.16