
総合評価
(144件)| 34 | ||
| 62 | ||
| 37 | ||
| 2 | ||
| 1 |
powered by ブクログ准教授・高槻彰の推察シリーズ第1弾です! 12月25日に新刊が出るので、読み直しています。 こちらの本も大好きなシリーズでたぶん今回読むので3周目くらいになると思います。 内藤了先生のミカヅチシリーズと共通点があって異能の心優しき、主人公が異能ゆえに孤独で生きてきたけど、仲間を見つけて成長していくと言うお話し。 高槻先生シリーズは短編3遍で構成されています。 一つ一つで読んでも面白いですが、先生と深町くんと佐々倉さんの絆がだんだんと深まっていき、短編の後ろに流れる先生と深町くんの過去のできごとについて何があったか探っていくと言う感じ。 とりあえず1巻は先生と深町くんの出会いです。
23投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ怪異ミステリー。題名の先生でなく学生の主人公からの目線でよかった。これからを感じさせる終わり方。続編があれば読みたい。
9投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ読み進めていくうちに、だんだんとミステリー要素が強くなっていく。准教授の高槻と大学生の尚哉の隠された秘密も気になる。准教授と大学生という関係も読んでいて、疲れず良い関係だなと思った。
0投稿日: 2025.10.28
powered by ブクログ民俗学とミステリの組み合わせが程よい塩梅からなっていて大変面白い。 探偵役とも言える高槻のキャラクターも面白いが、主人公である深町の嘘を見抜く設定が面白い。彼の設定にもまた謎が含まれてあって物語の核となっている。 不可解に見える現象や謎を根拠の通った観点から鋭く切り込む展開が実に興味深い。物語に隠された顔が出てくる瞬間がたまらなく魅力的でもあり、怖くもあるのだ。
0投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ怪異は出てくるけどホラーではなく、不思議要素ありのミステリーキャラノベという印象。 こういう作品は主人公の魅力が重要なのですが……めっちゃ好みのバディなので100点満点! 高槻先生の、物腰柔らかな普段の様子と怪異の前で目を輝かせる姿のギャップがすごく好きです。 深町くんも視点キャラクターとしてよいなー。
6投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログ民俗学の准教授と嘘が聞き分けられる大学生の謎解きミステリー。 キャラクターが魅力的であり、どこか漫画を読んでるような読みやすさがある。謎解き要素や展開も早く、最後まで疾走感を持って読み進められる。 普段小説を読まない人にもおすすめしたい一冊。
0投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログ民俗学がテーマになっているのと、SNSでおすすめされているのでずっと気になっていた作品。ジャンルが違うので比べるのは違うかもしれないけど、「憧れの作家は〜」よりもこちらの方が好み。お互いに暗い過去を抱えた高槻先生と尚哉の出会いから、一緒に怪異と思われるような出来事の真相を解明していくように。相手を想って嘘をついたり、真実から目を向けるのが怖いために都合の良い解釈を求めてしまったり、人間の心の複雑さが描かれていて読み応えがあった。まだまだ続きが出ているようなので気になってしまう、、
2投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログお、お、面白すぎた〜!! もう出だしのお祭りからして大好きな雰囲気・設定で、そのまま読み進めていたら先生も深町くんもいいキャラしてて、あっという間に読破してました。 深町くん、ただの地味男かと思いきや全然そんなことなく、たまに口悪くて推せます。 対して先生は見た目イケメンなのに性格可愛くて推せます。 佐々倉さんはめちゃくちゃ怖いのにとんでもなく優しくて推せます。「馬ー鹿」で変な声が出かけました。 たっくさん巻数あるので幸せほくほくです〜!
0投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ日常の中に潜む怪異、想像以上に楽しめました! 私は大学生活を送った事がないのですが、今更かもだけど知識を得たり研究したり勉強したくなりました
0投稿日: 2025.07.29
powered by ブクログ「民俗学」がテーマになってるんですが、民俗学が都市伝説やらオカルトに繋がると思ってなくて、なるほど〜!ととても興味深い始まりで心を鷲掴みにされました 小難しい話も出てこないしスラスラ読みやすいのでシリーズ制覇したい! まあ、話もテンポ良くてよかったけど キャラも良い! 「イケメン」というのもあるけど それだけじゃない… 先生と尚哉のこれからも気になるし 先生の幼なじみもとてもいい人〜!
0投稿日: 2025.07.12
powered by ブクログ民俗学ミステリーということで興味があって 手に取りました。 本の中では、幽霊物件や周囲に針が落ちている女性、神隠しなどオカルト的な出来事が起きるが… 実際に恐ろしいのはやはり人間の思考や行動なのかなと思った本でした。 また、人間の嘘も裏テーマかなと思った。 嘘は、人を騙したり、傷つけるものもあるけれど、 優しい嘘もあって、「嘘も方便」なのかなと 感じました。 けれどもこの主人公の男の子のように 人の嘘が分かるっていうのも辛いよね。 ただ今作でそれを理解してくれる人に出会えて よかったなと思いました。 個人的には好きな作風なので、続編も 読もうと思います。
72投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ何冊以上買わんと安くならんから、タイトルだけで決めたヤツ。 イケメン桜咲准教授の民俗学の小説と同じ感じかと思ってたけど、少し毛色が違ってた。 准教授がイケメンなのは同じ(^◇^;) あっちのは、歴史で起こった怪異とかやったけど、こっち(この作品ね)は、まさに現在の怪異、しかも究明したいのは… 学生さんで、人の嘘を見抜ける力持ってる子がおる。推理小説の中とかなら、ええけど、日常で分かると辛いかもしれんな。しかも、凄いノイズで聞こえそう。しんどくなるみたいやし。 そのキッカケが、ある怪異に関係してる。 ホントの怪異か? それとも? 民俗学の高槻准教授も怪異を調べてる。 必然的に2人は、繋がり、怪異調査! まぁ、種明かしがあるのがほとんど。 今回のは、 隣の幽霊さん? 藁人形の呪い? 神隠し? みたいな怪異を解決していく。 この中にも描いてあるけど、不思議な話が生まれる背景には、そのまま語るには陰惨すぎる現実の事件があることが多くて、人は、安心する為に、そういう嫌な事件を伝説や物語に作り替える。 特に今みたいに、科学捜査もなんもない時代なら、妖怪とか、お化けのせいにせんもやっとれんかもね! 主人公にイケメンで、影があるのはええ感じ。まぁ、それ以外で影がある場合は、根暗って言われるし… (イケメンに限るの法則) これ、シリーズ化されてるやん! 読んでもええかも? 一つ話をご紹介! 『街談文々集要』 天狗にさらわれて京都から江戸まで運ばれた若者の話。 こちらは、文化七年七月二十日の午後八時頃、浅草馬道に全裸の若者が茫然と佇んでいた! 今も昔も全裸は、インパクトあり!!!w
93投稿日: 2025.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
准教授・高槻彰良の推察シリーズ、一作目。 高槻先生、興味深い。先生の講義を受けてみたい。民俗学って面白そう。 二人に起こったことは、いつか解き明かされるのかな。 尚哉、がんばれ。 『家守綺譚(梨木香歩)』や、『百鬼夜行抄(今市子)』のような、怪異が「在る」世界のお話が好きだ。 現実では自分の身には起こり得なそうなので、せめて物語の中でくらいは不思議なことを疑似体験してみたいのだと思う。 少し前に読んだ『ようするに、怪異ではない(皆藤黒助)』も、「怪異ではなく、人間の仕業」という話だった。 「怪異ではない」より「怪異かもしれない」ほうが好みだが、どちらも、怪異より何より登場人物が興味深いので、シリーズの続きを読んでみたい。 ―― 死者の祭/幽霊/わら人形/神隠し/天狗
1投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログまた楽しいシリーズに出会ってしまった。 こういう本を読んでると、怪異とか超能力ってあるのかなとか思わされてしまうから不思議。 知らないことは怖いこと。 確かにな。
1投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログこういうバディもの探してました!! "推理×妖" 好きなものがかけ合わされてるのですから読まないわけにはいきません。 凸凹コンビが怪異を解き明かしていく物語。 高身長にイケメンで頭も良い完璧な高槻とそれに振り回されながらも奮闘する深町くんが大変良きでした。 2人に起きたあの出来事を解明する時は来るのでしょうか…?! 続きを読むのが楽しみです!!
1投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラノベ調のミステリーです。『民俗学』がネタですが、小難しいうんちくが多かったり読めない漢字が多かったりしないし、キャラもライトだし、本も薄いしで読みやすい。この後の展開も用意されてそうだしさくさく読みまーす。
1投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログドラマも好きだったけど、小説のほうが私的には好きです それぞれのキャラクターがドラマよりもイメージがユニーク。 民俗学も大学の授業を聞いてるみたいで楽しい。
2投稿日: 2025.03.16
powered by ブクログ中高生の読む小説に現実逃避している自分は成長がないなぁと思いながらも楽しく読む。学校の怪談はほぼ同じ怪談でそこに至る、全国に広がる経緯があるとか何故広まったのか突き止める研究をする瑠衣子ちゃんに羨ましいと思う。 そしてウソを見分ける耳を持つって謎解きのドラマでも歪んで聞こえると言っていたけど歪みが一緒というのは関係するのかなぁと思いながら教授の天狗にさらわれたのかなど気になる要素満載でスタート。怪談からくる民俗学は興味なかったから全然わからないが何か発見できるといいなあ
3投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログキャラクターが魅力的なライトなオカルト系ミステリー。スラスラ読めて、運動中にオーディブルで聞くのにちょうどいい。
0投稿日: 2025.01.27
powered by ブクログとても読みやすくスラスラ完読。小学高学年でも楽しく読めるはず。裏表紙の内容紹介にも、"嘘を聞き分ける耳を持ち…"と書いてある通り、その部分だけ少しファンタジー。ミステリで、怖くなく、キモくないのが良い。3つのミステリ収録。 ミステリ歴の浅い私ですら読んでいて、「?!」と、違和感に気づいてしまった箇所がある。「気づけた私すごい‼︎」と嬉しくもあるが、上級者には向かない軽めの本なんだと思う。BL要素を出したいのか、漫画チックなのか、ちょこちょこ軽いノリがあって、そこも読みやすかったり、浅くなったりする理由のひとつだと。 読みやすく面白いのは良いが、サクサク読めるので、私的な読解力向上、脳トレにはならないかなぁと、⭐︎4つ。娯楽作品。しかし、次も読みたいシリーズ発見‼︎
1投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログドラマで観て本も読んでみた…のクチなんだけども、え。イメージが全然違う…。えー??俳優さん、もっと大人の人でも良かったのではないかなぁ…普通に可愛い演技だったから良いは良いけどイメージとは違う…
0投稿日: 2024.10.12
powered by ブクログ高槻准教授は、人懐っこいキャラクターで描かれている。だがしかし、作品の最後部分で「堕天使」とも表現されている。これは何を意味するのか?次作が気になる。
5投稿日: 2024.09.27
powered by ブクログ2018年刊。シリーズ作。中心人物は二人。タイトルの准教授と、男子学生。文章視点は学生が中心。共に怪異との接触で不本意な異能が身に付いた。 半分過ぎ辺りまでは、種明かしが先に読めてしまったり、掛け合いがアニメチックに過ぎたり?でイマイチの感じも合ったが、段々と深みを感じるように…。読み終わる頃には、次の巻も読みたいな…となっていた。「4」は少しオマケだけど。
1投稿日: 2024.09.09
powered by ブクログファンタジー要素が強すぎるのは苦手なので、どうかなぁと思ったけどおもしろかった! もちろんファンタジー要素はあるんだけど、霊能力をもつイケメンキャラがバッタバッタと幽霊を倒していく!なんてことはなく、民俗学を教える准教授の高槻先生がリアルな日常での不思議を大学1年の深町くんと解決していく 読みやすいしこれだけシリーズ化されているのも納得!続きもボチボチ読んでいこう
5投稿日: 2024.08.26
powered by ブクログ面白かった。ドラマを見たので、本も読みたくなって。読んでると、どうしても、伊野尾くんと神宮寺くんが話してるような気がしてしまう(笑)すごい好きな本に出会えました。
0投稿日: 2024.08.01
powered by ブクログ「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」 人の嘘がわかる耳を持ち、それゆえに孤独になってしまった大学生・深町尚哉。 なんとなく受講した「民俗学2」のイケメン准教授・高槻になぜか気に入られ、怪異に出会うとついテンションが上がってしまう彼の「常識担当」としてバイトをすることに。 しかし高槻のもとには、奇妙な事件が次々と持ち込まれ――?
1投稿日: 2024.07.01
powered by ブクログAmazonオーディブルで聴いた。 初めのうちはいまいちかと思ったけど、なかなか面白かった。 続編も聴こう。
5投稿日: 2024.06.27
powered by ブクログ高槻の真相と、深町の真相とが 明らかになっていく後半が読み応えあり。 軽いなと思う場面も多々あったが、続きも読みたくなる一冊。
6投稿日: 2024.06.01
powered by ブクログ【収録作品】第一章 いないはずの隣人/第二章 針を吐く娘/第三章 神隠しの家 噓を聞き分ける耳を持つ大学生・深町尚哉は、怪事件を収集する民俗学の准教授・高槻に気に入られ、助手をすることになる。
8投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ久しぶりに怪異系で面白い!と思えました。 民俗学としての視点、京極夏彦でわくわくしたい、でもあの鈍器のような分厚さをもう一度読むのは‥というときに出会いました。これこれ!こういうの待ってました!
5投稿日: 2024.05.24バランスがよくて読みやすい
漫画版にはまって原作小説も読みだしました。特別民俗学に興味があったわけではないのですが講義パートも面白く、ホラー感も強すぎず、謎解き要素も難解すぎず、非常にバランスがよくて読みやすいです。出てくる人物も章ごとにいろいろといるといえばいるのですがメインのキャラクターは多くはないので名前が覚えきれないこともなくサクサク読めます。 ホラーは怪異系と人怖系両方あります。人怖系の話にもほんのり怪異の香りがするものもあってなかなか面白いです。 章ごとに話題になる怪異が変わるので短編連作みたいに区切って読めるので隙間時間とかにちょこちょこと読めるのもいいところです。 面白いのでもうちょっともうちょっとと読み続けて結局結構な時間が経ってしまってるのですが。
0投稿日: 2024.04.26
powered by ブクログ怪異っていうのは、『現象』と『解釈』の二つによって成り立っているんだよ。……つまり、怪異を怪異たらしめ、お化けを生み出すのは、大抵は人の心なんだよ。 (p.101) 幼いときのある経験以降、人が嘘をつくたびにその声が歪んで聞こえる耳になった深町尚哉。大学入学後に出会った民俗学の准教授・高槻彰良によって怪異や都市伝説の謎解きに巻き込まれていく。 嘘を聞き分けられる耳をもつ主人公・尚哉に加えて、准教授の高槻も不思議な過去があり、また登場する怪異などの"現象"も謎がいっぱいでサクサクと読めた。 "嘘を聞き分けられる耳"ということで、『嘘解きレトリック』という漫画を思い出した。時々あるモチーフかもしれないけれど、謎解きをテーマにした小説や漫画で嘘を聞き分けられる能力があったら便利だよなぁ。
2投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログ学校の七不思議や都市伝説等を専門とする民俗学の准教授と共に大学1年生の男子学生が依頼される怪奇な事件を解決していくミステリー。 オカルトが好きな方にもおすすめな一冊。
7投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログ図書館でたまたま見かけて、あらすじを読んで面白そうだったので借りてみました。読んでから知ったのですが、ドラマ化されているみたいです。ドラマ化するほどの作品とだけあって、ストーリー性やキャラも濃くてとても面白かったです。 あらすじは、不思議な力を持った主人公・尚哉と准教授の高槻がタッグを組んで、奇怪な事件を解決していくというものでした。 そのため、読む前は、ゴーストバスターズのような要素が盛り込まれたファンタジーものかと思っていたのですが、読んでみるとファンタジー要素は主人公の持つ力のみで、ミステリー要素の方が断然強かったです。 普段ファンタジーを全く読まないよ、という方がもしいたら、あらすじだけで嫌厭せず、ぜひ読んでみて欲しいです。 本当は内容についてもたくさん触れたいのですが、今回は皆さんにおすすめしたいので控えることにします( * ॑꒳ ॑* ) 私の大好きなシリーズ物だそうで、今後も楽しみです。早速来週にでも借りたいと思います。そして2巻以降は内容にも触れて感想を書いていこうかなと思います。
12投稿日: 2024.03.11
powered by ブクログ会社の子が大好き!というので。 妖怪好きなので、どう進むのかなーと興味深々だったけど、最初のエピが怪異のようで実は人間の犯罪…っていう流れが分かり少しガッカリ。 でも、メインの尚哉は明らかに怪異に遭っているし、ラストの方で警察にもそういう専門部署があるとのことで、これからが楽しみ。
0投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログドラマの視聴をきっかけに購入した作品。 「トイレの花子さん」「人面犬」「コックリさん」など… いわゆる都市伝説や怪談を民俗学の視点から研究している准教授・高槻彰良のもとに届く不思議な体験談の謎に迫る物語。 私自身、過去に怪談や都市伝説には興味を持ったことがあるため、「あの怪談は学問としてみると、そう捉える事ができるのか!」と新鮮な感じがしてとても面白かった。 また、登場人物一人ひとりにも魅力が詰まっており、小説をあまり読まない人にもおすすめしたい作品である。 ドラマ化もされており、こちらも是非視聴してみて欲しい。
5投稿日: 2024.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【図書館本】 “民俗学”がどういうものなのか改めて知ることができてよかった。“現象”と“解釈”、そう言われればそうなのかもしれない。私は深町くんの能力が羨ましい。“普通”ってなんだろう。“孤独”ってなんだろう。色々と考えさせられた作品。ほんの少しBL匂わせなのも良き。次巻に続く。
0投稿日: 2024.02.03
powered by ブクログずっと気になっていた作品でした 何故もっと早く読まなかったのかと後悔しました… ミステリーはあっさりした感じですが、民俗学がわかりやすく説明されているのでとても面白かったです。 とても読みやすく、個人的に響く文章が多かったのも良かったです。 これから高槻先生と深町くんがどうなっていくのか気になるので少しずつ読み進めていこうと思います!
0投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログもうものすごく面白い。 中学の頃に1〜5辺りまで一度読んでいたが、高校生になって読んでみても面白かった。 主人公と高槻教授の非現実的な状況にシラケるということは全くなく平易な文章でサラサラ読める。 彼らが自身の体質にどう向き合って行くのか、とても先が気になる。 小説を読むのが苦手な人でもかなり読みやすいタイプかなと思うのでぜひ読んでみてください。 一応マンガ版もあります。
0投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログなかなか読めずに積読していた作品。 面白かった!これがシリーズとして、長く続いて深く展開されていくんだ!と思うと楽しみ。 ただ、ひとつひとつの事件は【日常の謎】的な印象で軽く、ミステリ感は少なめ。 もう少し深く重いイメージだったけれど、今後そう発展していくのだろうか。
0投稿日: 2024.01.07
powered by ブクログ民俗学が深く関わってくるミステリー。謎解きはそれほど難しいわけではないが、提示される怪異に対してのアプローチの仕方や読みやすい文体、高槻准教授のキャラなどが魅力的で面白かった。
0投稿日: 2024.01.03
powered by ブクログさらさらと読めるタイプの小説。 そのせいと言うか一つ一つの謎も軽い印象。ちょっと物足りないかなと思ってしまった。 深町の不思議な耳と、高槻の経験の謎についてシリーズを通して解き明かすのが軸になっていくのだと思うのだけれど、それを次巻以降を購入して追おうと思うほどにはのめり込めなかったかなあという感想。 ただ、自分の大学時代にこんな面白そうな講義してくれる人がいたらよかったのにと思ってしまった笑
0投稿日: 2023.12.08
powered by ブクログ高槻准教授の生い立ちが気になり過ぎて、多分、全巻制覇するかも! 先が楽しみ! 2巻と3巻を注文しました。
3投稿日: 2023.10.11
powered by ブクログ人が嘘をついていると声が歪んで聴こえてしまう尚哉。その能力のために家族や友達と距離を取るようになり孤独になってしまう。大学で高槻准教授の民俗学の講義を取ったことから、准教授の調査を手伝うようになり… 准教授も尚哉も優しくて、癒されます。予想以上におもしろかった。シリーズでたくさん出ているので続きも読みたいです。
0投稿日: 2023.10.01
powered by ブクログミステリーとファンタジーがちょうどいい塩梅で面白かった。今のところ怪異の本物は出てないけど、今後どういう展開になるのか楽しみ。
1投稿日: 2023.09.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマで見てから、いつか読もうと思いながら読めず、やっと1巻を読み終わった。 高槻先生がドラマとはちょっと違う背格好だったりして、頭の中で変換するのが難しかった。 1つ1つ怪異を解き明かして行く過程で、キャラクターそれぞれが動く様が想像しやすい文章で、楽しく読めた。 続けて読み続けようと思う。
0投稿日: 2023.09.05
powered by ブクログ3年ほど前にドラマ化されたのを観て、ハマったので原作も読もうと思い購入。 元々民俗学や非現実的な話に興味があったので、とても楽しく読めた。 分厚過ぎず薄過ぎず、でも読み応えは抜群。 まだ自分は高校生だが、大学生活ってこんなに楽しいのかな〜と想像を膨らませながら読むことができた。
0投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログドラマ版が面白かったので、小説もいつか読みたいなと思い、やっと読み出しました。 ドラマと比較するのは野暮かもしれないですが、ドラマでも十分再現されている、生き生きとした登場人物の描写ややりとりが特に面白かったです。 「怪異」は「現象」と「解釈」と別れる。 そして、それを結びつけるのは人間……。 そう語る、本物の「怪異」を探す高槻先生と「怪異」としか言いようがない問題を抱える大学生・深町くん。 互いに深く語らねど同じものへに興味を持ち、己の問題を解明しようとしていく、感情の動きなどが分かるのが、序章らしくて面白かったです。 ドラマ版部分の内容は知ってはいるけど、その違いも楽しみつつ、続きを読んでいきたいです。
0投稿日: 2023.07.29
powered by ブクログ幼い頃に迷い込んでしまった不思議な“祭り”のせいで、人の嘘がわかるようになってしまった主人公と、幼い頃に神隠しに遭ってから、人ならざるものになってしまった(ように見える)大学の先生が、真実を追求していく話。 1巻なので、まだまだ序章という感じ。
0投稿日: 2023.07.26
powered by ブクログ人の嘘が分かる深町くんと民俗学の准教授高槻が怪奇事件を調べる話。シリーズ物なのでまだ導入といった感じやけど既に面白いしこれから楽しみ。嘘が分かるとか便利でええなぁと思ってのにだからこそ孤独になった深町くんが救われてほしい。
0投稿日: 2023.07.09
powered by ブクログオーディブルで。 軽ーくなにか聴きたいと思ってなんとなく聴いたらテンポよく進んでいくし、とても面白い! 一気に聴けた。
1投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ図書館で。 タイトルだけは知っていたので借りてみました。オカルト系、というとなんですがそういう感じなのか。 冒頭の主人公の体験が一番怖かった。怪異に出会ったときの理不尽さとかが怖い。ただ、民俗学を専攻しても就職にはあまり有利にならないだろうな~なんて思いました。
0投稿日: 2023.06.27
powered by ブクログとても好き。人の嘘が分かってしまう主人公の深町くんと、超絶イケメンで天才な民俗学の高槻准教授が、ひょんなことから2人で謎や事件に巻き込まれにいってるのが面白いのなんの。時々切ないのも堪らない。
0投稿日: 2023.06.25
powered by ブクログオカルト要素が強めなのかと思いきやしっかり民俗学の話も絡んでいて面白い。 短編なのでサクサク読めるのもいい。 続き物みたいなのでゆっくり追いかけようと思う。
0投稿日: 2023.06.19本物の怪異にいつか出会うのかな
高槻彰良准教授は言った。「不思議な話が生まれる背景には、そのまま語るには陰惨すぎる現実の事件があることが多い。人は、そういう嫌な事件を伝説や物語に作り替ることで安心するんだ。」 この物語に登場した事件は、一見すると不思議なものばかりだった。しかし高槻准教授により、人が起こした事件であることが判明した。しかし、それらは高槻准教授が言うほど陰惨なものではない。もっとマイルドなものだった。きっと、いつかは本物の怪異に出会うのでしょうね。だって主人公が幼いときに出会ったのは本物の怪異なのだから。
0投稿日: 2023.06.02
powered by ブクログ深町くんと高槻先生の出会いを描いたシリーズ1作目。 怪異や都市伝説の謎の原因は全て人間が起こしたものであり、人間が一番やっかいだ。 これから始まるこのコンビに期待したい。
0投稿日: 2023.05.30
powered by ブクログ2023.05.13 Audibleにて完聴 表紙の絵がイメージの高槻さんじゃなくて、最初戸惑ってしまった 意外と面白かった 嘘が分かってしまう大学生フカマチくんと、1度見ただけで全てを記憶してしまう民俗学の准教授高槻先生。 高槻先生は、研究の一貫で、世にも不思議な話を募集し、それを実際に確かめる、というのとをやっている。フカマチくんが提出した、実体験の不思議な話が、高槻先生の目に留まり、フカマチくんはバイトとして、研究を手伝うことになる。時には、高槻先生の研究室の院生や高槻先生の幼なじみのケンちゃん達を巻き込みながら、闇を抱えた2人が出来事を解決?していく話。 民俗学って興味あるなぁと思って聞いてみたけど、民俗学??って感じだった。 最初、声の歪みを理解していなくて、イヤホンのBluetoothがなんかハウリングみたいなん起こしてるかと思った。あーイヤホン壊れたかーって本気で思ってしまったよ。。。 ま、それはさておき、すごく面白い訳では無いんだけど、なーんか、聞きいっちゃう不思議な話。 どう、オチがついていくのかが今のところ全く分からない。 二人の闇は、発覚したけど、んーそれがどうなってくのかなぁって感じ。
0投稿日: 2023.05.13
powered by ブクログ高田崇史さんをライトにした感じを期待していたが、その土地の歴史などは出てこなくて、少し物足りなかった。 でも、高槻先生のキャラは面白かった。
4投稿日: 2023.04.29
powered by ブクログ仕事柄、幽霊系の話をよく聞きます。現象と解釈、納得しました。解釈は人によって違うから霊的なものと言われたら、そうなのかも。でもだいたい説明がつく解釈ができるので、私はそっち派で。怖いのは嫌ですから。 読みやすいお話で、次巻も楽しみです。
2投稿日: 2023.04.06
powered by ブクログ民俗学とミステリというと、北森鴻さんや高田崇史さん、鯨統一郎さんが思い付く。比較するとこの作品はもっとコミカルでライトノベル。それでも怪異を現象と解釈という観点から解き明かす様は十分にミステリ。 シリーズとして最初なので登場人物の紹介といった感じが強い。主人公の嘘が分かる能力とそれを得るに至った経緯と准教授の能力はおそらくこのシリーズを通しての鍵になるのだろう。 もっと民俗学的なストーリーが出てくる事を期待して次を読んでみたいと思う。
0投稿日: 2023.03.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・准教授と、ひょんなことから彼の「常識担当」をやることになってしまった生徒のやり取りがコミカルで面白い。 ・講義シーンがくどくなくて、むしろ面白い。大学の時にこんな授業があったら……と個人的には思った ・嘘を聞き分ける耳、背中の傷、天狗の神隠し……2人の持つ妖しい秘密もまた、惹き付ける要素だとおもう。ただの推理小説でもなく、でもホラーというほどの怖さではない、微妙な塩梅の幻想を入れているところが良い
0投稿日: 2023.03.03
powered by ブクログあっさりしたミステリー。サクサク読めて、今の所起こる事件も残念な結末になってないのが安心。主人公をめぐる怪異に近づけるのか。気楽に次を読んでみよう。
1投稿日: 2022.12.21
powered by ブクログミステリーとしてはあっさりめ キャラクターと実際の民俗や文献を取り扱ってるがあるから面白かった 怪異は現象と解釈というのが真実は受け取る人によって違うという納得できる考えと似ていた 個人的には平田篤胤が出てくるのが胸アツ
0投稿日: 2022.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
准教授・高槻彰良シリーズ。 美形で長身、見聞きした事は完璧に記憶するがとんでもない方向音痴の残念イケメン・高槻准教授と、幼い頃死者の祭に紛れ込んだ代償として、嘘の言葉が歪んで聞こえる能力を持ってしまった地味学生・深町のコンビが、都市伝説や伝承に潜む謎を解くミステリ。 澤村御影さん、初読。 表紙の美麗イラストと、民俗学ミステリというのに釣られて手に取った。 ミステリは日常ミステリだが、主人公ふたりの超常体験・能力がなければ成り立たないので、ホラー・ファンタジーの仲間という感じ。 というより、キャラクターノベルというヤツかしら。 美形キャラにミステリテイスト、ホラーテイストを足して、さらっと読める。文章もそつが無い。 なるほど、ウケるのわかる。 私には少し薄味に感じるけれど、続巻を見かけたら、また読むかも。
0投稿日: 2022.12.09
powered by ブクログ二度目ましての作家さん。 読もうと思っていたら、ドラマ化されたので 絶対に観ないように気を付けてました(^◇^;) 前に読んだ「憧れの作家は人間じゃありませんでした」が 楽しかったので、手を出しました。 民俗学ミステリとはいえ、キャラ小説で怪異の皮を被った ミステリ?的な位置づけでしょうか? 色んな怪異や民話の蘊蓄が程よく混ぜ込まれていて、実に好みです。 大事なのは現象に対して、どんな解釈をするかだ。 なるほど・・・これはシリーズを追いかけましょ♪
2投稿日: 2022.11.19
powered by ブクログ面白く読めました! 好みの問題かもしれないが、事件が起こる原因?動機が割と幼いというか子供っぽい?気がするので個人的にはもう少し捻って欲しかったと思う。推察は明快でテンポ感があり楽しめました! あと高槻先生の謎の部分はそこまで興味が無く、どちらかと言うと主人公の内面を垣間見る方が興味が湧いたので私には少し合わなかったかも。一般的にはかなり面白いと思うので辛口ですみません!
0投稿日: 2022.11.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
(放送原稿より)主人公は、大学生の深町尚哉。彼は、耳にする会話にウソが混じると、その部分がゆがんで聞こえてしまうという 嘘を聞き分ける耳の持ち主で、それゆえ人を避け、孤独な日々を送っていました。 大学に入り、なんとなく受講した「民俗学」の講義で、幼い頃に迷い込んだ不思議な祭りについてレポートを 提出したところ、そういった、怪異(不思議で異様なこと)を収集する民俗学の准教授・高槻に気に入られます。 准教授高槻は、絶対的な記憶力を持つイケメンですが、方向音痴で怪異に出会うとついテンションが上がってしまう残念イケメン、 尚哉は「常識担当」として、彼の助手をつとめます。 二人の凸凹コンビは、持ち込まれる都市伝説やふしぎな事件を、その能力を駆使して解明・推察していきます。 と同時に、二人が抱えるつらい過去や謎も少しずつ解明されていきます。 「怪異は、現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」 何か事件があった時、原因や理由が分からないと、人はそれを恐れて、理屈がつくように怪奇や伝承を作り出す。 最初に語られた時は、単なる作り話だったかもしれないが、 なぜそんな話が生まれ、なぜそれが広まったのか、それには理由と条件があり、 大勢の人の心理、こころが関わっている。 そこを掘り下げることが民俗学なのだ、と怪異を解明しながら高槻が語ります。 一話目は、「このアパートは、幽霊物件?! 隣の空き部屋から聞こえる奇妙な音の正体は…。」 さて、どんな怪異で、どんな推察がが語られるのでしょうか。
0投稿日: 2022.10.07
powered by ブクログ民俗学に興味があるし、イケメン主人公だし、シリーズもので面白そう、と読み始めた。 思ったほど怪異現象ではないのが、少し残念。 不思議な現象に興味あるし、尚哉と高槻のコンビは良いので、今後に期待して読んでみようと思う。
2投稿日: 2022.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
清和大学文学部の一年生になった、尚哉は「民俗学Ⅱ」の講義で高槻彰良と出会う。 高槻は、背が高く大きな二重に綺麗な鼻筋の「イケメン」であり、怪奇、妖怪をわかりやすく解説する人気の准教授だった。 高槻が尚哉のレポートの幼いころの体験談に興味をもち、彼を呼び出したことで二人の交友が始まる。 人の嘘が歪んで聴こえる尚哉は、アルバイトとして高槻への怪異相談に同行するようになるが、高槻に持ち掛けられた奇怪な出来事の真相は。 一人暮らしのOLの無人の隣部屋からの聴こえる音 気づくと身の回りに針が散らばる彼女 空き家に一人で肝試しに出かけた友人が二日後に記憶が朦朧として見つかって 怪異な話に周りが見えなくなる、ちょっと残念なイケメンの高槻。 自分の体質から人と距離を置きつつ、ついつい高槻の世話を焼く常識人の尚哉。 暗い過去を持つ二人だけど、描写がそんなに悲惨ではないので、読後は前向きな気持ちになれる。 まだ続くようだから、高槻の身に起きたことがだんだんと明らかになるのかも。 尚哉の体験の真相も気になる。これからべっこう飴食べる度に思い出しそう。 ドラマを先に観てしまったので、高槻のイメージがジャニーズから離れず。一話だけ観て本を読むことにしたので、とりあえず、ドラマを最後まで観てみよう。
5投稿日: 2022.09.29
powered by ブクログ本屋の文庫コーナーで平積みされているのを見かけたことがあり、どんな話なんだろうとは思っていたのだけど購入するにまでは至っていなかった作品。Kindle Unlimitedにあったので読んでみた。どうやらWOWOWでドラマ化もされていたらしいです。 准教授と大学生の相互補完バディもの。3つの怪異事件の謎を探るのだけど、最初の巻だからなのか、事件はそれほど複雑ではなく、民俗学の説明や登場人物紹介的な箇所が多かった印象。専門知識を持つ高槻は、普通の常識を持つ尚哉が必要だと、アルバイトとしてスカウトするのだけど、常識を持つ人が必要というのならどうして幼馴染の警察官・佐々倉健司や、同じ教え子でも博士課程1年の生方瑠衣子ではだめだったのか、ということも3つ目の事件までに明らかになる。ひととおり説明的な部分は終わったろうから、次巻以降は、より事件に重点が置かれて面白くなっていくのでは期待。
0投稿日: 2022.09.18
powered by ブクログWOWOWドラマの原作。 先に見たドラマの印象が元になってしまうが、ほぼ原作通りにドラマ化されている。 本書で主要人物二人の設定が明らかにされる。 設定といい、フォーマットといいよくできているし、文章や描写もこなれていて読みやすい。 作者はあまり馴染みがなかったが、実績のある人だろうか。
0投稿日: 2022.08.22
powered by ブクログアンリミテッドにて。おもしろかったです。本物の怪異に遭ってしまったがために代償を支払うはめになった主人公と、本物の怪異を追い求める大学准教授。本当に序章といったかんじの一巻で先が気になるやつでした。 読みながら堤幸彦さんのtrickを思い出してた。まぁ、あっちは超常現象なんてトリックで説明できるってスタンスで、この本のスタンスとはちょっと違うのだけれど…。 こちらはニセモノ(人間が起こした事件)のなかから本当の怪異を探していくってかんじ? ちょっと近いフレーバーを感じた。 高槻先生の大型犬みたいなキャラがめっちゃ好み
0投稿日: 2022.08.19
powered by ブクログオカルトやファンタジーさが入った推理ものが好きなので、個人的にとても好みです。 またまだ始まったばかりなので、これからに期待!伏線を気にしながら読んでいこうと思います。 高槻がビジュアル優勝&性格紳士ということで、なんとなく安心感持って読めます。笑
0投稿日: 2022.08.14
powered by ブクログ10歳の夏の夜、不思議な体験をした深町尚哉は嘘を聞き分ける耳をもった。 大学生になった尚哉は民俗学の授業の延長で書いたその不思議な体験をきっかけに、準教授の高槻と3件の怪奇現象の真実を暴いていく…といった内容。 霊現象の謎、高槻自身の謎を織り交ぜられています。状況説明が簡潔に書かれていて読みやすく、明るい場面、真面目な場面の緩急のバランスが良く、時間を忘れて一気読みしてしまいます。 尚哉の嘘を聞き分ける耳の特徴のせいで、犯人がある程度絞られてしまうものの、謎解きの展開が面白いです。 ドラマの最後の最後のシーンだけ偶然観て、面白そうだなと思って図書館で借りました。伊野尾慧さんが演じる高槻のイメージはちょっと違うのですが、それでもいいキャスティングだなあ、と思います。 お盆の時期に読むのにぴったりの一冊。絶対続編を読みます。
4投稿日: 2022.08.08
powered by ブクログ読みやすかった。 ウソがわかる耳を持つとやっぱりしんどいのかな。。。 悪意のウソもあるし、相手を思うウソもある、、、けど、ウソつかれているとわかるとつらいな。 先生のほのぼのした感じが癒される。 先生の過去も気になる!
0投稿日: 2022.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一度見たものを忘れない眼と、嘘を聴き分ける耳 最強タッグが怪異の調査を行う。 人間の嫉妬や独占欲が引き起こす怪奇現象の中に混ざる大麻栽培のインパクト 調査において便利すぎる能力 もちろん2人ともタダでそんな能力を得たわけでも無く、自ら欲した訳でも無い。 あの世とこの世の境界を歩く2人に「これって呪いかも」なんて通用しないんだわ
0投稿日: 2022.06.25
powered by ブクログドラマにハマって原作を読みました。 登場人物のイメージは、固定されてしまうけど、読みやすく、ドラマのエピと原作の違いを楽しむ事ができました。
0投稿日: 2022.06.18
powered by ブクログ読みやすく、一気に読んでしまった。 怪異は、「現象」と「解釈」の2つで成り立っている。 解釈のしようで、その現象は、怪異になったりならなかったりする。 これは、怪異だけじゃなくて、あらゆることに通ずるな、と思った。
0投稿日: 2022.05.23
powered by ブクログ人は説明出来ないことを、恐れる だからお化けのせいにしていまうというのは、確かにその通りだと思った。 特に人間味があり面白かった話は「針を吐く女」だった。
0投稿日: 2022.05.17
powered by ブクログ高槻先生がとても可愛らしく、頼もしく 深町くんを大切に大事にしてるのが伝わってくる。 2巻から読んでしまったので…
0投稿日: 2022.05.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は全章人間に引き起こされられた事象だったけど、高槻准教授の背中のあとや、人の嘘がわかる耳とか実際の特異現象の匂わせもあり、今後は彼らの身に起こったことが解明されるのか期待。 一番気持ち悪かったのは針の話だな。
0投稿日: 2022.04.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
怪異と見せかけて実は怪異じゃないミステリかと思いきや、割と怪異もしっかり絡んでいた。部屋の怪異現象と針の話はまあよくある話だなーと思ったけれど、神隠しの話はまさか大麻栽培しているとは思わなかった…普通に薬飲まされたかと思った。先生の態度から胸糞な性犯罪がらみで薬飲まされたかと思った。薬はあってた…よかった、大麻で(よくない) 思った以上にちゃんと民俗学してた。
0投稿日: 2022.04.21
powered by ブクログほとんどが先の展開がわかるものだったけど、漫画を読んでいるような感覚に近くて子どもにも楽しめるストーリーだった。シリーズものなので続きも読んでみようと思う。
0投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログ体と頭脳は大人、心は子供な高槻先生。 ゴールデンレトリバーに似ていてココアが大好きな甘党。 可愛すぎる…。 嘘を見抜ける深町くんとのコンビもよかった。
0投稿日: 2022.04.06
powered by ブクログ推理力があるけど常識的なことがわかってない天才と良き理解者となってサポートする普通の人(嘘がわかるという特殊能力はあるけれど)という組み合わせはホームズとワトソンに似てるかも。嘘がわかるという能力はストーリーでのおもしろさだけでなく、読者として読みながら謎解きを楽しむときに、登場人物の言葉のどれが嘘でどれが本当かということが示された上で考えることになるというおもしろさがあった。
1投稿日: 2022.04.04
powered by ブクログミステリー小説に詳しい職場の方が紹介してくれました。 伊野尾くん主演でドラマにもなっているんですね。小説も面白かったし、基本的に一話完結で分かりやすいので、ドラマ化にはもってこいですね。ぜひ見てみたいなぁ。 民俗学を研究している高槻先生と文学部生の深町くんのコンビが、身の回りで起こるちょっとした怪奇現象の謎を解き明かしていくお話です。 実は二人には、幼い頃に、現実離れした不思議な出来事を経験した、という共通点があります。 その特殊な体験によって、普通じゃない自分になってしまったというモヤモヤを感じている二人は、これから自分のルーツを探す長い道のりを歩むことになるのでしょうか。 民俗学とは、不思議な物語や伝説が生まれた背景を調べて研究する学問ー。 「知る」ことに貪欲な二人の活躍を、もっともっと見たいです。 早く2巻を買いに行かなきゃ〜!
14投稿日: 2022.03.18
powered by ブクログ『#准教授・高槻彰良の推察』 ほぼ日書評 Day560 今クール、シーズン2放映中のドラマ原作。ドラマがなかなか面白く、Kindle Unlimitedで出ていたので読んでみた。 主要な登場人物が2人のパターンは、ホームズとワトソンよろしく、超人的な名探偵(主役)と、平凡を絵に描いたような脇役のペアであることが多いが、本作では脇の方も「嘘がわかる」という超人的な能力を持ち、彼無くしては主役も事件を解決できないという依存関係のあるところが、新鮮である。 色々伏線を仕込んでいる割には、謎解きがやや呆気ない気もするが、ジャニーズ系でドラマ化もされたくらいで、続編もあるので徐々にこなれてくるのかもしれない。 https://amzn.to/3w8meXv
0投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログ面白かった! 大学で民俗学専攻していたけど、 都市伝説系は触れてこなかったので新鮮な気分。 やっぱり民俗学は学問としてかなり面白い! よくあるキャラクターもののラノベかなあと思いきや、しっかり民俗学で、しっかりミステリーでした。数ある怪異と向き合う、准教授高槻と深町。ナイスコンビで微笑ましい。ドラマもみておけばよかったなあ。 シリーズ数冊でているので読んでみたい。 2人の謎も、今後解決していくのかなあ。
0投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログそれぞれの性格が憎めないキャラで話の内容が少し重いときとテンポよく会話が進んでいく緩急が面白かった。
0投稿日: 2022.01.11
powered by ブクログ民族学の小説検索でコレが出てきたのと、古本屋で人気コーナーにあり、表紙の絵にも惹かれ読んでみた本。人気あったのは、Kis-My-Ft2伊野尾とHey! Say! JUMP神宮寺でドラマ化されたからなのか。なるほど。 期待通り面白かったです。怪異現象にあって嘘が解っちゃう地道顔(だけどかわいい)大学生深町尚哉と、イケメン過ぎる准教授高槻彰良が怪異現象風の謎を普通に解いていくミステリー仕立てになっています。高槻が頭良すぎるけど好きなことだと夢中になりすぎる変人とか、キャラの面白さを解って書いて頂いてるあたりが、特に良。こういう、特定の分野を掘り下げつつ、読みやすいライトミステリー仕立ての本は、良いですね。 エログロはほぼないので、小学校でも大丈夫ですが、中学校くらいからが楽しめるかな。
0投稿日: 2021.12.30
powered by ブクログホラー拍子で始まりながらも『民俗学の裏には公にならなかった人による事象』というテーマがあるミステリー作品。 嘘が見抜けるっていうのはある種の呪いなのかもしれない。
0投稿日: 2021.12.24
powered by ブクログおすすめされて読んだ本。 嘘を聞き分けれる大学生が民俗学の准教授と怪事件を調査する話。 オカルト系は、あまり得意じゃないなと思いつつ読みすすめていくと、結構ミステリ強めでわくわくした。 心優しい大学生、人懐っこい准教授、ズボラだけど頼りになる大学院生、准教授の幼馴染の警察、キャラもそれぞれ魅力的。 2人の怪異体験の真相も気になる。続編も読みたい。 ドラマも見たけど面白かった!
0投稿日: 2021.12.17
powered by ブクログ#読了 軽い感じでサクサク読める。都市伝説や怪談、民族学も好きなのでそれぞれのエピソードが興味深かった。謎解きに意外性はないけれど、まだるっこしさがなくて良いと思う。続きが早く読みたいとそわそわしている。
0投稿日: 2021.12.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
仕事が多忙すぎて、本当にミステリしか読めなくなってしまった。。 そのような言い方をすると、ミステリに失礼でもあろうが、自分にとって、それだけミステリは「安心できる読書」の分類の中の最中心に位置しているということだと思う。 下記、個人的な感想を自分のためのメモとして残すもの: 実家にかなり久しぶりに帰省し、見つけて借りていったもの。 主人公の大学生と准教授には、今のところ超現実的とも思えるある能力がある。 ただ、謎解き自体は人外のものや超自然的な存在を前提にしているわけではなく、むしろ割と現実的な着地点になっているように感じた。 文章はかなり読みやすく、かと言って、いわゆるラノベ風のストレスもない。 登場する主要人物は当然のように魅力的だった。。 短編が3つ含まれているが、どちらかというと、1件1件の事件もあるものの、シリーズを通して、主人公たち2人の体質をめぐる特異な体験を徐々に解き明かしていく 方に重心が置かれているように感じた。 それは言い換えれば、それぞれの短編の謎解きにもう少し凝ったものがあっても良いのかもしれないと思った(特に、最後の短編にそう感じた)。例えば、言い切ってしまっていいことではないと思うが、同じ系統にあるビブリア古書堂シリーズと比べると、シリーズ一冊の内容について、個々の著者やその作品、古書にまつわる知識の厚みや謎解きの過程の面白さは、やっぱり一巻を読む限りビブリアに軍配が上がるようにも思った。個人的に…。 とはいえ、民俗学×ミステリ、魅力的な主人公たちと、人気が出るのも頷ける要素が詰まっている作品だった。
1投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログ人気があるようなので買ってみました。 ユニークな設定としっかりしたキャラ設定。 続きも読みたくなりました。 怪異の裏には人間がいる、というある意味恐ろしい物語ですが 2021.11.7 154
0投稿日: 2021.11.07
powered by ブクログドラマが面白かったので手に取りました。 深町くんのキャラが少し違っていてびっくりしたけど、一つ一つの怪異については原作の方がしっかり納得できる内容で、ドラマは映像化にあたりいろいろ変えてるかんじ。 他の方の感想によると、1巻はまだライトだそうなので、2巻以降に期待。うん、もうちょっとがっつり民俗学なのが読みたいかも。
0投稿日: 2021.10.30
powered by ブクログ澤村御影さんは、ハジメマシテの作家さん。 イケメン、スタイルも品もいい准教授が研究するものは怪異の数々。各地の伝承などを調べるてことなら、たしかに民俗学には違いない。 主人公は、子どもの頃に怪異と出遭い、人の嘘が(本人の意識とは関係なしに)聞き分けられてしまう大学一年生の尚哉。 他人が嘘を発するときはその声自体が歪に聞こえ、不快な音となることのストレスから、尚哉はイヤホンと伊達に近い眼鏡で自己防衛し、他人との距離に決して超えない一線を引いて暮らしている。 そんな准教授、高槻彰良と尚哉が、身近に起こる怪異についての謎を解いていく連作短編ミステリ。 解らないものは不安に思うから、人は何かしらの理由や解釈をつけて、解らないけど分かるものとした。 その心理がミステリを読むという行為に直結してるんだなぁ、とこの一冊を読み切ってから実感した。 2話めの、針を吐く娘はオチがわりと早いうちにわかったけれど、全体としてはとても面白かった。 続きも読みたい。
1投稿日: 2021.10.18
powered by ブクログとてもおもしろかったです。ドラマを観てから読んだので、登場人物が完全にドラマ版な感じで再生されました笑。怪異とか不思議とかそういうものが大好きなので、この小説も好きです。久しぶりに読んだ小説がこの小説でよかったなって思います。久々に没頭できました。
0投稿日: 2021.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
針怖すぎる~ 口の中って!!!! 探偵じゃなくて大学の先生っていうのがちょっと面白い立ち位置 あくまでも怪異の判定を行いたいんだねえ テーマとして、バチカン奇跡調査官に似てるなって感じがした
0投稿日: 2021.10.11
powered by ブクログドラマ版の視聴をきっかけに読み始めました。シリーズ第一巻で第一章「いないはずの隣人」第二章「針を吐く娘」第三章「神隠しの家」の全三編が収録されています。 シリーズの始まりということで、真相がアッサリとしていたものもありますが、高槻の過去の一部が明かされ、深町と高槻がそれぞれ怪異を追うことで自分たちの過去と向き合う覚悟が描かれていました。
2投稿日: 2021.10.03
