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准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき
澤村御影/KADOKAWA
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総合評価

144件)
3.9
34
62
37
2
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【その、声は。何の歪みもなく、驚くほど真っ直ぐに耳に届いた。】【ねえ深町くん。君、バイトしない?】准教授・高槻彰良先生と嘘が聞き分けられちゃう大学生・深町くんのとっても面白い民族学ミステリーの幕開けだ!軽快にでもなんだか勉強にもなるぞぉぉ。うん、面白い!!!

    5
    投稿日: 2021.10.01
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    ドラマが面白かったので原作も。 結果、原作も、というか、原作のほうが面白かったかも。 怪異を追う残念なイケメン高槻彰良が素敵すぎる。 そうか、喜ぶ大型犬w 手をつかんでブンブンとかされたらなんでも言うこときいちゃいそうw 尚哉が高槻を「あんた」呼ばわりしたのはびっくりしたかな。ついついそう呼んじゃう雰囲気が彰良にはあるのね。 尚哉の内心の突っ込みについつい笑ってしまうし。 語られる怪異はドラマと似て非なるもので、ドラマはうまくドラマ的に演出してる。 シーズン2にも7期待しつつ原作の2巻へ。

    0
    投稿日: 2021.09.30
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    嘘を聞き分けられる耳を持つ大学生・尚哉が、民俗学准教授・高槻と数々の怪異の正体を突き止める連作。尚哉が嘘を聞き分けるようになった経緯やそのための生きづらさ、イケメンながらその振る舞いは残念としか言えない准教授の過去といった設定にも掴まれ、奇妙な現象の正体を知るべく動く彼らを夢中で追った。それにしてももともと興味がある分野ではあったが、民俗学がこんなにも惹かれるものだったとは。それぞれの話も楽しめたが、今後彼らの過去についても明らかになっていくと思うと先を読むのもとても楽しみ。脇キャラの存在感もとてもいい。

    0
    投稿日: 2021.09.28
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    ドラマ見て、原作読んでみた。 怪異に異常な興味を抱く民俗学の准教授高槻と 小さい頃に怪異に出会い、嘘を見分けられるように なってしまった学生深町とのバディによる、ライトミステリー。

    2
    投稿日: 2021.09.26
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    キャラクターが魅力的なのが良い 民俗学って何だろう?と思ってたけれど、高槻先生の講義を聴いてみたいな

    0
    投稿日: 2021.09.20
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    ドラマが面白かったので、妹に原作を借りて読みました。人物が魅力的で、ドラマ以上に民俗学の詳しい解説があり、とても読み応えがありました。今後の展開も楽しみです。

    1
    投稿日: 2021.09.12
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    ドラマ化とのことを受けて初めて読んでみました。 民俗学ということで取っ掛かりにくいかな?と思っていましたがそんなことはなく、サクサクと読み進めることが出来ました。

    1
    投稿日: 2021.09.10
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    ドラマを見て、著書を知りました! いや、なんでこんな面白い小説を知らなかったの?!と思うくらい私の好みの小説です! 怪異、好きです♡ とは言え、ちょっと怪異は怖いんだけど出てくるキャラで怖さが半減。主人公2人の身に起こった怪異がこれから突き止めていくのが楽しみ! 次巻も読みます♪

    0
    投稿日: 2021.09.06
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    ドラマから入って原作を読む。結論、ドラマも小説も好き!ほんと良いコンビ!健ちゃんもなかなか良い味で魅力的です。次巻も読みたい。ファンタジーなのか否か、生きてる人間が一番怖いと思わせつつ、非現実的な空気も出してくるので不思議で面白いです。

    1
    投稿日: 2021.09.05
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    友人に勧められて手に取った一冊。同時にドラマもちらりと視聴した。 鉄板のバディもの、私も例にもれず好物なのだが、高槻先生と深町くん、とても良いバランスだ。ドラマだと体格差を感じなかったが、「耳触りの良い声」と描写のある高槻先生の語り口は、伊野尾くんで正解だったと個人的に思う。 超人的な「ホームズ役」と視点者の「ワトソン」的な関係性に着地すると思いきや、共通点のある補い合う関係……になっていくのだろうか。二人の続きがとても気になる。 民俗学の講義シーンも非常に興味深い。自分が青和大の学生だったら確実に民俗学Ⅱを履修している。シリーズものだそうなので、次巻の「怪異」にも大いに期待したい。

    3
    投稿日: 2021.08.31
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    2021年8月からフジテレビ系でドラマ化されたものの原作。ドラマが始まる前に読もうと思いつつ、先にドラマが始まってしまったが、まあそれも悪くない。高槻准教授、伊野尾君、あってるじゃん!で、話の感想だが、まあそれなりには面白い。いろいろ謎が伏せられたままなので、続きも読んでみよう。この巻の3作のうち、1作はすでにドラマであったが、話はかなり変えられてた。それはそれでいんんじゃないかとは思うけど

    2
    投稿日: 2021.08.21
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    ドラマ経由で久しぶりにこのジャンル読みました。 サラッと読めて、なかなかよいです。続きも機会があれば読みたいな〜

    1
    投稿日: 2021.08.21
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    この著者の作品は初読み。怪異や都市伝説の謎を解決というよりも解釈して謎を解き明かしていく民俗学ミステリ。それなりにファンタジー寄りかと想像していたけれど真っ当にミステリしていたので普通に楽しめた。民俗学を扱っているが堅苦しいところはなく文体もライトなので読みやすい。どの謎のオチもわかりやすいものだったのでそこらへんはあまり期待しない方がいいとは思う。

    0
    投稿日: 2021.08.17
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    イケメンで背が高くて大学准教授。 過去に何か闇をもっていそうな高槻先生。 それだけで、読みたくなっちゃうかも。 民俗学がわかりやすく解説されていて、実際の作品や物語に触れられる。 民話やおとぎ話、幽霊や妖怪、少し怖いけど、人間の業に比べればたいしたことないのかもしれない。

    0
    投稿日: 2021.08.09
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    スラスラと軽く読めました。3話で構成されているので、入口として読むのに丁度よかった。そのままドラマにしやすいのでは。伊野尾さんが高槻のイメージにぴったり。

    1
    投稿日: 2021.08.04
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    准教授・高槻彰の推察(角川文庫) 著作者:澤村御影 発行者:KADOKAWA タイムライン https://booklog.jp/hon/original-book/summer-20210707 人とのつながりの大切を描いた迷解きヒューマンミステリー! フジテレビ系:23時40分〜 放送開始:AUGUST 7 2021 放送スタート:土曜日 キャスト:神宮寺勇太ほか 公式サイト: https://www.junkyoju-takatsuki.com/

    0
    投稿日: 2021.07.11
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    面白かった。小説とラノベの間をうま~くバランスとってるような巧みな物語でした。 凄く読みやすかったし、キャラも愛嬌たっぷりで可愛いかったし、奇怪でありながらも身近に感じる構成が次へ次へと引っ張って行く感じも心地よくとても良かったです。

    0
    投稿日: 2021.06.23
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    普段読書の習慣がないんだけどこれからもっと読書しようかと思わせてくれる読みやすい本でした。主要な2人の設定やコンビネーションに一気に引き込まれます。ストーリーも繋がってるけど1話ずつだし、怪奇についてのお話ですがそこまで重かったり怖かったりせず気楽に読めます。

    0
    投稿日: 2021.06.20
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    心を閉ざす大学生と人気者だけどちょっと抜けてる准教授のコンビな推理もの。 怪異がテーマってのが良かった。 主人公と准教授の過去が思ったよりシリアスで2人の関係性が深まる過程が丁寧に描かれていて引き込まれる。 大学のとき民俗学とか妖怪とか好きで授業取ってたなー。

    1
    投稿日: 2021.05.05
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    二人とも不思議な体験をしたからこその面白さもある こんな大学生してみたい そんでこんな妄想上の准教授いらっしゃるのかしら 民俗学、学んでみたくなったわね

    0
    投稿日: 2021.03.17
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    ここしばらく小説は好みのものがなかなか見つからなかったんだけど、これは当たりなんじゃない?と思える作品。 どうやら私はこういう歴史とか民俗学的なものを絡めたミステリーが好きっぽい(笑)

    1
    投稿日: 2021.02.23
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    人の嘘がわかる耳を持つ大学生・深町尚哉。ひょんなことから残念なイケメン准教授・高槻の謎調査を手伝うはめに?!「怪異は現象と解釈によって成り立つんだよ、深町くん」凸凹コンビが軽快に謎を解く!(e-honより)

    0
    投稿日: 2021.01.26
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    民俗学というあまり聞き慣れない学問に焦点を当てて登場人物との関わり合いが面白かった。イケメン准教授の言動の可愛さが印象的だった。怪談や言い伝えは「解釈」によって伝わり、昔の解釈現代の解釈の違いに興味が沸いた。是非続編も読んでみたい!

    0
    投稿日: 2020.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと積読になってたけどやっと読んだ。 面白かった! 起きる事件は人間が起こしたものなのに、主人公と高槻は本物の怪異に出会っているというのがファンタジーでそこが良かった。 警察に怪異係?みたいなやつがあるっぽいので続編でその辺が出てくるのかな? 健ちゃん良い奴…… 最後に覗いた先生の狂気みたいなのがゾクッとした。 伝承の裏にある、生きている人間の闇みたいなところが明るみに出るのが民俗学の一面なんだな、と思った。まあ、この小説限定の解釈かもしれないけど。妖怪、幽霊など虚構を追っているように見えて実は人間のやらかしたこととそこに絡む複雑な心理を解き明かすことにもなる、というのが民俗学なんだなぁ、と新しい見方ができた。

    1
    投稿日: 2020.09.23
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    民俗学とはなんぞや? 民間伝承やら、怪奇現象やらを追うミステリと言った感じかな。ちょいBL臭もするような死なないミステリ。こういうのは最近ちょいちょいあるけど、これはなかなかに好きなシリーズになるかもしれない。

    0
    投稿日: 2020.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長編ではないので、話がスイスイと流れていくので読みやすく、あっという間に読み終えられた。人の嘘がわかるっていうのをどう表現するのかと思ったら、こう来たか!と言う感じ。メインの2人の対比が際立っていて面白い。 民俗学的見地からのアプローチに対し、常識的なレベルでの謎解きがちょっと残念な気もしたが、そもそも謎自体が常識の範囲になってしまっているので、仕方がない気もした。 際立つキャラと、会話の面白さ、展開の早さが読んでいて気持ちよかった。あとは謎自体の面白さがあればと思ったが、それはタイトルから期待しすぎたのかもしれない。ライトなミステリーとしてはオススメ。

    0
    投稿日: 2020.06.14
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    イケメンで記憶力抜群、でも方向音痴で無邪気すぎる民俗学の教授。人の嘘を声で聞き分ける能力を持つ学生を助手にして怪事件を解明。 基本的に好きなジャンルではありますが、もっと民俗学らしい怪異を期待していたため、ちょっと拍子抜け。驚いたのは学生が先生をアンタ呼ばわりするシーンで、なんぼ暴走する先生であってもそこは敬意を払いたい。それを気にもしない先生というのがまた魅力的なのでしょうけれど。 ライトミステリーならばこんなもんか。幽霊話ではなくてちゃんと解決するからスッキリ。ただ、個人的にはもう少し重いほうが好みです。

    3
    投稿日: 2020.03.27
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    民俗学ベースのミステリー.子供の時の異世界に続く祭りの体験で嘘がゆがんで聞こえるようになった尚哉.民俗学の高槻准教授に頼まれて一緒に怪異な現象を解き明かす.切り口が面白い.また,教授自身の過去も謎で気になる.

    0
    投稿日: 2020.03.19
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    人と線を引いて孤独になることで自分を守っている少年、深町尚哉。 彼は大学で民俗学Ⅱを履修する。 そこには容姿端麗、頭脳明晰、紳士的な振る舞いをする准教授・高槻彰良がいた。 ひょんなことから高槻の怪異調査の助手になった尚哉は、高槻と様々な怪異の謎を解き明かしていく。 怪異の話になるとまるで犬がしっぽを振っているかのように可愛い一面を持つ天然ホームズとホームズの暴走を止める常識担当のワトソン。 異色のコンビから目が離せない! 本書に「わからないものは怖い。だから、人はそこに理由づけをする」という一文があるが、まさにその通りだと思う。 心霊現象や妖怪に都市伝説…etc この世は理由づけだらけだ。 でも中には本当の怪異もあるのかもしれない… 二人のもの物語はまだ始まったばかり。 続編もあるみたいで気になってます。

    1
    投稿日: 2020.02.26
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    期待以上に面白かった! 民俗話と犯罪が絡んでいて面白い。 高槻教授の過去も気になるし、次巻も楽しみ。

    0
    投稿日: 2019.12.27
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    幼い頃に奇妙な体験をして、人の嘘がわかるようになってしまった尚哉。大学で民俗学の准教授に気に入られ、彼のもとに持ち込まれる怪異の調査の助手をすることになったが… 誰も住んでいない空き部屋から音がする、周りにいつも針が落ちているなどという謎を解いていきつつ、主役の二人が心を通わせるようになってくる過程がいい感じ。 民俗学やミステリ要素はライトだが、読みやすいしキャラに好感が持てるので続編も読みたい。

    1
    投稿日: 2019.11.07
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    民俗学や怪異をからめたミステリ。 キャラがよくいいコンビだし文章が読みやすいというのもありサクッと読めた。 今後ふたりの過去になにがあったのかもわかってくるみたいで気になるし、キャラは良かったのだけど、肝心の謎の部分がすぐ真実がわかるくらい簡単なのでミステリを期待して読むとちょっと肩透かしを食うかもしれない。

    0
    投稿日: 2019.11.05
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    民俗学の准教授と学生のコンビが怪異を検証する。この二人は過去に本物の怪異に出会って身心に影響を受けているようだが、果たして他にも本物があるのかどうか。民俗学といっても蘊蓄とか専門知識は控えめなので読みやすい。面白かった!

    0
    投稿日: 2019.11.01
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    「いないはずの隣人」 夜中に聞こえる音と幽霊騒ぎ。 事故物件だなんて言い出したらどこもかしこもだという言葉には説得力があるなと思ったが、実際に自宅でおかしな事が起きて過去に事件があったら怖い以外ないだろうな。 嘘を見抜ける彼の能力が無くとも、少し鎌をかけただけでボロを出すような人間なのだから時間が経つうちに誰かしらにバレていたろうな。 「針を吐く娘」 どこからともなく零れ落ちる針。 彼女は大好きな友としてなのか、どういう気持ちなのかは定かではないが依存していたであろう相手が居なくなる恐怖は余程だったのだろうな。 嘘で固めた友情になったとしても、それが二人の今築ける最大の幸せな関係であるのなら終わりが来る日まではそのままが一番なのだろうな。 「神隠しの家」 彼の背中に残された傷跡と恐怖。 数日単位でなく一ヶ月も姿を消していた挙句、その間の記憶も無ければ大怪我をして帰宅した息子を見た両親の反応は簡単に想像出来るな。 無事に帰宅したはいいが今までとは違う一面を見せるようになったうえに、それが人とは何かしら違うとなるとどうしても怖く感じるだろうな。

    0
    投稿日: 2019.09.09
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    准教授と大学生が怪異事件を調べる連作短編集。どの話も怪異かと思ったが実際には人間が起こした事件だったという結末になるのだが、どの話も早い段階で結末が推察されてしまうのが残念でした。

    0
    投稿日: 2019.08.26
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    バディもののライトミステリー。とても読みやすく、最後まで一気に読んでしまいました。バディを組む経緯も非常に自然で、今後の高槻と深町がどうなっていくのか興味がわきます。 伝承が生まれた背景に注目して謎を解き明かすので、先日読んだ『民俗学研究室の愁いある調査』と比べると、こちらのほうが本来の民俗学に近いのかもしれません。でも本当の怪異に出会う日が訪れるかも…? 続刊も読もうと思います。

    0
    投稿日: 2019.08.22
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    もう少し軽めの内容かと思いきや、後半結構重めの内容に。この、犯罪だか不思議な現象なんだかわからない事って確かに世の中にはあるし、よく考えてみると人間はそれを上手く扱えていないような気がする。この先どういう解釈になっていくのか楽しみ。

    3
    投稿日: 2019.08.04
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    表紙買い(鈴木次郎さん)したけど、買って大正解。 面白い、読みやすい。文体がスッとはいる、というか、難しい言葉を使わずに情景を表現するのが旨いというか?? (難しい言葉は中2心をくすぐってくるのでそれはそれで好きです) ミステリーの定義がわたしにはよくわからないけど、 謎解き 怪異(妖怪や幽霊を含む) 背の高いスーツの犬系優男(准教授) の、どれかがお好みならば面白いんじゃないかなあと。 あとお人好し…とはちょっと違うか、「普通」の大学生も。 めっちゃ面白いし、全体通して明るく朗らかな空気だけど、その分、温度が下がったときの冷たさは口空きっぱなしになるし、色んな意味で怖い。 現象と解釈。大事である。 これは続きを待機。えっ、出るよね。出るでしょ。 あとどうでもいいけど、個人的に高槻先生は宮野真守さんの声で脳内再生しておりました。

    1
    投稿日: 2019.07.16
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    軽快なストーリーで一気に読めました。死者の祭はリメンバーミーを思い出しましたが、きっとあのような華やかさではなく、もっと厳かな感じなんだろうなぁと思いました。

    0
    投稿日: 2019.06.27
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    後半面白くなったけど、キャラの設定がテンプレすぎてあまり乗れなかったなー。 民俗学で大学教授といえば蓮丈那智フィールドワークを思い出すけど、そういう柳田國男系ではなく、あくまで現代の民俗学、都市伝説とかにスポット当てたところは良かったと思う。

    0
    投稿日: 2019.06.12
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    嘘を見抜く耳を持つ大学生、民俗学の准教授の手伝いのバイトをすることになった… まあだいたい怪現象ではないのは分かるのですが、面白かったです。 「声が歪んで聞こえる」の表現が面白かった。

    0
    投稿日: 2019.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    民俗学の准教授・高槻と大学の新入生・深町の怪異ミステリー。 不可思議な現象に遭遇した人の相談にのり、解決していく。 巷で噂のオカルト現象を、民俗学という観点から研究している高槻の授業を深町が受けることから始まる。 現象と解釈から成り立つという民俗学が面白い。 怪異と思われたことが本当に怪異なのか、人のせいなのかただの気のせいなのか。 どのように発生してどのように広まっていくのかを研究する傍らフィールドワークにも出る。 今だとTwitterなどネットの噂や行き過ぎたマナーの話など、調べてみたら最近発生した話が常識と言われてしまうことなどもこの現象と解釈という工程で広まっていくのかと思う。 具体的な民話などの話も面白いが、日本版とハリウッド版「リング」をどちらが怖いと感じるか、という話も興味深かった。 怪異は本当に怪異なのか。彼らは経験しているから怪異があると知っている。でもそれは本当に怪異なのか。 ミステリーとオカルトが混ざり合っているのが面白い。 彼らに起こったことがシリーズ全体の謎になりそうでこれからが楽しみだ。

    2
    投稿日: 2019.04.20
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    物語そのもの、というかトリック?自体は大したものじゃないけど、設定や人物はとても魅力的に描かれていると思う。

    0
    投稿日: 2018.12.05
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    P168 餌を補足する は 餌を捕捉するの間違いか? P175 高槻が の助詞が が になっている?

    0
    投稿日: 2018.12.01