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【合本版】プリズンホテル 夏・秋・冬・春
【合本版】プリズンホテル 夏・秋・冬・春
浅田次郎/集英社
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総合評価

419件)
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    私の浅田次郎の入門作。夏から春までの4部作になっています。 ただの任侠ものと侮るなかれ。偏屈で歪んだ愛の小説家と義理堅いヤクザの心温まる話です。 最後の(春)は、じんときます。

    0
    投稿日: 2005.11.19
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    極道小説で売れっ子になった作家・木戸孝之介は驚いた。たった一人の身内で、ヤクザの大親分でもある叔父の仲蔵が温泉リゾートホテルのオーナーになったというのだ。招待されたそのホテルはなんと任侠団体専用。人はそれを「プリズンホテル」と呼ぶ──。熱血ホテルマン、天才シェフ、心中志願の一家……不思議な宿につどう奇妙な人々がくりひろげる、笑いと涙のスペシャル・ツアーへようこそ。

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    投稿日: 2005.10.28
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    任侠団体専用ホテルのお話。登場人物がとてもよろしいです。 ヤクザの大親分のオーナー・熱血ホテルマン・天才シェフ。 主役の極道小説作家は超ダメ人間なんですが、読み進めると愛着が沸いてきます。

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    投稿日: 2005.10.27
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    僕の浅田文学はここから始まりました。「ピカレスクロマン」って何?という方、とにかく読んでみて下さい!

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    投稿日: 2005.10.26
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    主人公の小説家が好きになれず、話もお涙頂戴ものなのに、涙が出ず、登場人物にも共感できなかった。面白いと聞いていただけに、残念。

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    投稿日: 2005.10.21
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    頭の中が極道になるのです。 親分のタンカに鳥肌がたつのです。 すごすぎ。読後の爽快感がたまらないっす。

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    投稿日: 2005.10.05
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    任侠の人はこうであって欲しい。仁義に人であって欲しい。 そんな理想の(?)やくざが経営するホテルです。

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    投稿日: 2005.10.03
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    「そうさ。バイブルより力は出るさ。少なくてもイエス・キリストはぼくほど孤独じゃなかったからな。理解者は大勢いたし、マリア様だってちゃんといたんだ」(275p) 極道任侠ホテル物語第1弾。浅田次郎の物語はここぞとばかりに浪花節、というか泣けるぜ!みたいなのが多くて、木戸考之介ばりに偏屈で天の邪鬼な私はやや敬遠気味だったのですが、そういう人でもこれはよい。と思う。ユーモア小説かと思いきや、やっぱり涙。が。 ザ・ホテルマンの花沢さんとその息子のシゲルがお気に入り。

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    投稿日: 2005.07.30
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    浅田氏の作品は、まだ数作しか読んでいませんが、これは氏の書く小説の、原点というか基礎であり本質ではなかろうかと思います。ヤクザが営む山腹のホテルで繰り広げられるドタバタコメディ。痛快爽快ご都合主義!愛があり夢があり信念があり、そして優しさと許しがあります。この浅田氏の優しさが分かると、蒼穹のキャラクタ達が一味違って見えてきます。ただ今絶賛一押し作品です。

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    投稿日: 2005.06.29
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    重苦しそうなタイトル。 が、表紙をめくると今まで読んできた小説・物語すべてをぶっとばすような面白さ。 もんのすんげぇなどの言葉づかい。 どんどん登場人物が好きになる。 夏秋冬春すべて何度読んでも結局泣いてしまいます。

    0
    投稿日: 2005.05.12
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    基本は短編で話がそっちこっち飛ぶんだけど、とにかく読みごたえ十分。笑えるし、涙でるし(いやさすがに泣きはしないけど、ツーンとくるくらい)、感動すること間違いなし。いいねぇ。プリズンホテルに泊ってみたし!

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    投稿日: 2005.05.03
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    極道が切り盛りする温泉ホテル。 そしてそこに宿泊する客人達それぞれの人生。 客人がこれまで背負ってきた辛さという荷物は、このホテルで下ろすことになるのだ。 夏−秋−冬−春と全4巻の大作。 アホな私は、春→夏→秋と読んでいる。(普通は始まりは春だと思うもの)

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    投稿日: 2005.04.30
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    任侠団体が経営するホテルで起こる事件の数々。それが2泊3日で同時に起こるので大変です! とにかく手に取ってみてください(^0^)/

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    投稿日: 2005.03.14
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    浅田作品はどれも面白いですが、これは本当に面白い! ヤクザの経営するホテルで繰り広げられる人情劇。 思わずホロリときてしまいます。

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    投稿日: 2005.02.03
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    笑って泣ける、あさだじろう 最終巻では号泣必至。 とにかくキャラクターが生きてる! 天切り松闇がたりもオススメ。

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    投稿日: 2004.11.16
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    さくさくサクサク読めるです。mitiもここに泊まりたいのですよ。 クセモノばかり出てくるけれども、イヤな方が1人も出てこないです。 これ、あと4冊あるのかあ。買うねぇ。読むなあ。全部。

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    投稿日: 2004.10.29
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    壬生義士伝とか、ぽっぽやからは想像つかないコメディー小説。でも泣きもちゃんとあり。 毎回登場するホテルの宿泊客の一人一人の抱える問題が面白いですよ。

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    投稿日: 2004.10.15
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    最悪男:木戸登場。 何が最悪って…もう、読めばすぐに判る('A`) でも、それだけじゃないんですよ、オクサマ。

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    投稿日: 2004.10.13
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    極道小説で売れっ子になった木戸孝之介は父の7回忌法要で、叔父でありヤクザの親分である仲蔵がリゾートホテルのオーナーになった事を聞いて驚く。 招待されて赴いた奥湯元あじさいホテル。そこは任侠団体専用ホテルだった。 熱血すぎるが故に左遷を繰り返した支配人の花沢。オカルト好きの天才シェフ服部。自ら番頭と名乗る強面の副支配人黒田。タガログ語訛りの日本語を話すゴンちゃんことゴンザレス。 プリズンホテルと呼ばれるこのあじさいホテルの本日のお泊り客は、関東桜会大曽根一家ご一行と、大手企業を定年退職してフルムーン旅行へ来た若林夫妻。そして一家心中志願の家族……奇妙な宿泊客達はこのホテルでどんな経験をするのだろうか。。。 これは、登場人物に思い入れが深まりますねぇ。読んでて楽しいし。 それぞれの登場人物はなかなかのクセものだが、うまい具合に融合してる。作家である孝之介以外は、皆性格がかわいい。らぶv。 “1泊2日ソフト付き”“カラオケバーしがらみ”などの何気ない表現にも笑える。 久しぶりに本を読んでいて、声を出してふき出したなぁ。 話全体にあったかい雰囲気が漂ってて、読んでいて清清しい。今年中に4巻まで刊行される(文庫版)ので、いまから楽しみだ。

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    投稿日: 2001.06.27