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【合本版】ガダラの豚
【合本版】ガダラの豚
中島らも/集英社
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総合評価

226件)
4.1
79
85
43
6
0
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    始めの方はなんかあまりのめり込まずちょびちょび読んでいたけど、途中から面白くなってきた。中島らも氏の本は初めて読むけど独特の雰囲気がいい。けど、多分2巻は読まないな

    0
    投稿日: 2014.06.05
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    物語の導入部で十分楽しめた。 この先どのように話しが展開していくのか全く読めない。 一癖も二癖もあるキャラクターばかりで飽きない。 一筋縄ではいかなそうな物語っぽいので次巻に期待。

    1
    投稿日: 2014.05.18
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    やるな、アル中のおっさん。最近しばらく小説読んでねえな。心のバランスとるためにここらで小説でも読んどくか。読むんだったら、筒井か、らもがいいな。 そう思って、なんとなく中島らもを選んだ。昔、科学が証明できないことはインチキだといった大学の先生がいた。ぼくは科学で証明できないことを証明しなければ、インチキだと言えないだろうと思っていた。そこを上手く語ってくれている。 すっとこどっこいの、傍から見てる限り憎めない大学教授と奇術師と少林寺拳法の使い手の大学助手がインチキ宗教を捻り潰す。いろんなドラマが積み重なって擦れた大学教授とその家族の背中を押して行く。これから先どうなることか⁉︎楽しみだ。 それから助手•道満の恋心の行方も興味深い。

    0
    投稿日: 2014.04.12
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    1回挫折経験があったけど、再読してみたらすらすら読めた。前回どこでつまづいたのかわからない。読みやすいし面白い。

    0
    投稿日: 2013.12.04
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    あな恐ろしや やみつき本 不気味な仮面が見つめてくるこの本 頁をひらいたところから、次から次へと先が気になって他のことが手につかない それは、あたかも呪術にかかったよう 全三部作、中身はまるで違ったストーリー 同じ作者が書いたのか首を傾げるほどだ 呪いとは本当に存在するのか、それともまやかしか 散りばめられる巧妙なトリックの積み重ねに、その問いが常に頭から離れない 読後、納得するか、狐に包まれるか 分かれるだろう 自分は…作者の手の上でずっと踊らされていたようだ

    0
    投稿日: 2013.11.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    再読。もう十年以上前だよな。すごく面白かったのは覚えている。ほんとあのメルマガは当たりだったよなー。いわゆる超能力をトリックを使ってもできるというのをこんなにも赤裸々に暴いていいものか。新興宗教の奇跡を暴くのも面白かった。ほんとミラクルさんのような人が多くの宗教被害者を救ってくれたらいいけど。

    0
    投稿日: 2013.09.22
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    古本で購入。全3巻。 人類学者・大生部多一郎はその専門たる呪術をネタに本を書き、超常現象を扱うテレビ番組に出演しては、調査フィールドであるアフリカ行きの資金をつくり出そうとしていた。 ある日、改編期の特別番組の企画として大生部一家のアフリカの旅を提案される。 渋る大生部だが、やむにやまれぬ事情により妻と息子、そして弟子や話題の超能力青年らと共に日本を発つ。 かつて気球の墜落事故により娘を失ったアフリカへ― てことで、初の中島らも。 とにかくもうトリップ感がすごい。 自分の周囲を忘れる感覚、物語への没入感。ハンパじゃない。 電車の中で読み耽り、目的地到着のアナウンスで「あぁそういえばこれから出社なんだっけ」と思い出す。 こんな小説には久々に出会いました。 超能力や呪術といった「スーパーナチュラル」は存在するのか。 そこに新興宗教からテレビ局への皮肉、家族の絆にバイオレンスまで、ごった煮のカオスで突き抜けていく。 終章のⅢ部(文庫第3巻)は“わかりやすい”エンターテイメントにしようとしたせいか読んでてちょっとずっこけてしまうところもあるけど、そこまでに積み上げられる、Ⅰ,Ⅱ部のザワザワと暗闇が押し寄せる感覚はたまらん。 一気読み推奨のオモシロ本。 ヤク中作家となめてました、中島らも。

    2
    投稿日: 2013.09.09
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    1~3読了。らも人殺しすぎ。設定がぶっ飛んでても楽しめるのは、裏付ける情報の確かさと文章の上手さなんだろうなー。

    0
    投稿日: 2013.07.24
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    評判が高かったので読んでみたが、こらスゲェって感じでもなく ぶっ飛んでるような中身でもなく、ハッキリ言って、 何で評判が高いのかよーわからん。 つまらなくはないけど、なんつーか普通なかんじ。 ううむ、2,3巻読むのに躊躇してしまう。

    0
    投稿日: 2013.06.24
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    中島らもらしい、皮肉のきいたコミカルな演出がたまらない。 アル中の主人公もまるで誰かさんをイメージしているようだ。

    0
    投稿日: 2013.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第Ⅰ部読了。教授のキャラクターが物語を読む楽しさを感じさせる。まだまだはじまったばかり、と言った所。最後の一頁、心玉尊師の言葉が怖い。そして、プロローグの描写が何を意味するのか…?

    0
    投稿日: 2013.06.18
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    長い積読状態を経て、やっと読んだ。実在の人物や出来事をモデルにしたような展開。で、このあとどうなるのか?

    0
    投稿日: 2013.05.05
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    こってりしていてとろっとしていて辛くて、でも止まらなくて、汗がダラダラ出て、ヒーヒー言いながら、それでもやっぱり大好きな汁なし担々麺のような本。 食後はバナナ!

    0
    投稿日: 2013.04.23
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    確かスゴ本さんで知った本でございます。そこでスゴ本さんは仰っておりました「徹夜必至の徹夜本である」と。 結論から申し上げましょう。徹夜は…しませんでした!すいません。申し訳ないですスゴ本さん。それもこれもワタクシの感受性が弱っているからかもしれません。え? 好みの違いですって? いやいや何を仰るうさぎさん、もといスゴ本さん。あのスゴ本さんが徹夜をされたのですからワタクシのような弱小書評ブロガーが後に続かない訳には参りませんではごさいませんか。え?そもそも書評ブロガーじゃないって? いやいや何を仰るうさぎさry 一大スペクタクル半科学半オカルトエンターテイメント本 オフザケはこれくらいに致しまして感想に参りましょう。 本書のテーマは呪いでございます。アフリカでフィールドワークをして論文を書いた大生部(オオウベと読みます)教授を主人公にして繰り広げられる一大スペクタクル半科学半オカルトエンターテイメント本なのでございます。 半科学半オカルトとはいったいどいうことかと申しますと、これは読んで頂くのが一番ではないかと存じます。 まさかの最後 何はともあれワタクシが言いたいことはこの一言。一言に尽きるのであります。 「最後はアレでいいのか⁉」 いやーまさかあんな風に終わるとは何と申しましょうか。これはもうそれまでの文章が約600ページにわたるオチへの前振りにしか思えません。 どんなオチであるのか。これもまたご一読されることが良いかとワタクシはそう考える次第でありますが、できれば某Amazonなどで買わずにお近くの本屋さんで買われることをいち本屋好きと致しましては深くお願い申し上げる次第でございます。

    0
    投稿日: 2013.04.07
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    中島らもの小説。中島らもの文才は、やはり他の作家と比べて突出している。なんて読み易い文章を書く人なんだろう。物語も前半ながら要所に面白みを感じる。やはり、らもの作品はエッセイより、物語に限るっ!

    0
    投稿日: 2013.03.31
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    久々にマッハで読み終えました・・・ 全3巻・・・ アッっちゅー間に読んじまいました・・・ 面白い物語というのは・・・ 読み終えたくない・・・ 読んでいるその世界から、離れたくなくなりますよね・・・ 久々にそんな小説でした・・・ 初・中島らも・・・ こんなにテンポのイイ話書くのだね・・・ 登場人物も各々見事に色を出して、ナイスケミストリーを生み出しているし・・・ だから登場人物に愛着湧くし・・・ しかも、正しい正しくないはボクには分からんので別として、知識が、ネタが豊富で面白いし・・・ 人間サマがいかに騙されやすいか・・・ 新興宗教の手口・・・ 宗教・・・ アフリカの実情・・・ アフリカの呪術・・・ 日本人のアフリカへの偏見・・・ アル中・・・ 薬物・・・ テレビ(局)というもの・・・ などなど多岐に渡る・・・ へぇー、そうなんだってのもあるし・・・ 結構、ウッ!気をつけねば!となるものもあるし・・・ 最後の参考文献なんて眺めてみるのも面白いし・・・ そんでもってちゃんと、と言うかかなりのエンターテイメントだし・・・ 中島らもスゲーし・・・ アフリカで娘を事故で亡くしてアル中になっちゃったテレビで人気者の民俗学の学者センセと・・・ 哀しみに暮れて胡散臭い新興宗教にハマッちゃったその妻と・・・ 良くできたその息子と・・・ 少林寺拳法の使い手のその助手と・・・ エロい精神科の女医と・・・ インチキ(?)イケメン超能力者と・・・ インチキ超能力、奇跡を暴く奇術師と・・・ ちょっと青っちょろいディレクターと・・・ 陽気でおかしな関西弁とボクシングの使い手の現地人通訳と・・・ インチキ教祖さまと・・・ 超ヤベー、アフリカの呪術師と・・・ いや、もうちょっと・・・ いや、まだまだいるけど、そんな方々の・・・ インチキ新興宗教から、ハマっちゃった妻を取り戻し・・・ アフリカの大自然を旅し・・・ 超ヤベー呪術師と死闘を繰り広げる・・・ グレートなエンターテイメントでごぜーます・・・ やー、マジ娯楽性高ぇし・・・ 新興宗教、テレビ、呪い、アフリカ、と抉るところは抉れてるし・・・ ってーことで、お見事でした・・・ オススメちゃん!

    0
    投稿日: 2013.02.05
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    どたばたアフリカ呪術コメディ。特にアフリカ旅行の2巻は旅の描写が一本調子だったり女子供の描写がステレオタイプだったりするが、結末が素晴らしい。大生部一家は理想の家族(これもステレオタイプ?)。

    0
    投稿日: 2013.01.27
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    呪術ミステリーというかなりレアな作品。 の割には非常に軽妙な語り口で3巻を無理なく読ませます。 強いて言えば2巻ぐらいにまとめても良かったような気もします、というのも3巻目は1・2巻に比べるとちょっとぶっ飛びすぎというか、浅田先生風に言えば「フィクションとしてウソが下手」な感じはします。 アフリカものというのも、フィクション・ノンフィクション含めて初めて読みました。なかなか訪れることのできない遠い国ですが、これを呼んで半分興味、半分恐怖という感じです。

    0
    投稿日: 2013.01.23
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    正月休みに夢中になる本っていうまとめサイトから気になって読んでみたけどこれ読みやすいし面白い! 早く2が読みたいぞ。

    0
    投稿日: 2013.01.16
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    良かった。 とても。 全3巻で長めだったけど、謎めいていて魅力的でぐいぐい引っ張ってかれた感じ。一気読み。

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    投稿日: 2012.12.31
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    まあまあ。自分はtrickを結構読んでこの手のはだいぶ前に飽きてしまっていたので、先にこっち読んでたら☆5にしていたと思う。

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    主人公、大生部多一郎は民族学者で、アフリカの呪術を専門とし、テレビの人気タレント教授である。8年前にアフリカで長女の志織を亡くしてからアル中なってしまう。 一巻目は妻の逸美が新興宗教にのめり込む話。二巻目はアフリカに取材旅行に行き、呪術の村で大呪術師に出会う話。三巻目は日本で大呪術師との対決。 一巻目二巻目は呪術と奇跡とマジックの違いをわかりやすくおもしろく書かれていて、そうなんだと感心しながら読めた。三巻目になるとどんどん死人が出て、なんだか少々物足りなさを感じた。 主人公の大生部教授のキャラクターがとてもよくて、なんどもにやけた。この教授の話が他にもあればいいのにと思った。

    0
    投稿日: 2012.12.31
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    中島らも氏の著書は初めてですがこんな極上なエンターテイメント作品を書いていたとは!事件直後だけに新興宗教はオウム事件から強くインスパイアされたであろうが、それを消化した上での諸々の設定は素晴らしいものがあります。某テレビドラマはこの設定をほぼ拝借してるみたいですね(苦笑)第二部がとても楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.10.27
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    中島らもはエッセイしか読んだことなかったのだけれど、かなりの強度をもった作品で、一気に読んでしまった。 演劇畑の人らしく、乾いた文体というのか、精神描写があっさりしており、スピード感がある。映画じゃできないような書き方だな、というような場面が多くあるのも特徴。暗闇で格闘していた相手を引きずり出してみたら知っている顔だった、みたいに思わせるオチがいくつもあります。 呪術や超常現象がメインテーマなので、特に呪術や密教に興味がある人なんかは、頭を動かしてみる上でも、なかなか面白い小説なのでは。 最後のカタルシスがすごいけど、途中にもぐいっとひきつけて読ませるところが多い。手品をみると謎解きをしたくなるような人には一巻を、冒険ものが好きな人には二巻を、サスペンス的なものが好きな人には三巻を処方したくなります。

    0
    投稿日: 2012.10.14
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    らもさん初作品です。 本紹介を読んでいると、何だか難しそうな印象を受けたのですが、とても読み易いです! さて、この世に不思議な事は本当に存在するのでしょうか。 続きが楽しみ。

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    投稿日: 2012.10.09
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    色んな本屋で平積みになっていたので、気になって購入。 連作ものだったのですが、1だけ。 感想は・・・微妙。 宗教とか考古学とか超能力とか色々からんでいて、これは好みの部類!・・・と思ったのですが・・・うーん。 「えぇー」と思う部分も多くて・・・。 あ、登場人物のキャラクターは良かったです。 おやじに受けそう。

    0
    投稿日: 2012.09.24
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    初めて読んだ中島らも作品。社会人になってからなので、遅い方かな。人に薦められて読んだのだが、面白くて、大晦日に紅白そっちのけで。「今夜、すべてのバーで」とか「心が雨漏りする日には」とか、怖いくらい酒浸りなのにどこか冷静で、死と隣り合わせなのにぽかんと明るい感じが独特。とても好きになった作家さんである。酒と本があれば人生やっていける的なスタンスがどうも好きみたいである。しかし、そういう人はどこか人に好かれる性質なんだろうなー。周りがほっとけないっていう。

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    投稿日: 2012.08.20
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    ネットで絶賛の嵐だったので期待大で読み始めたけど、まんまTRICKだった。この手のはなしは別に本じゃなくていいなぁ。

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    投稿日: 2012.08.14
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    すごく面白い。 詐欺新興宗教VS奇術師っていう設定がすでにビビっとくるが、内容も決して裏切らない。 ヘェ〜…あっ!そうかもしれないと思う所がいくつもあった。 呪術の事例なんかも書いてあったから、小難しい学術書読むより入りやすい。 昔から人は呪術だの宗教だの奇跡などといったものに魅了され続けている。どんなに科学や医療が進歩しても騙されるものは騙される。自分の目を、見えているものだけを過信し過ぎるのは危険なのだろうが、超常現象を信じてないのか、と問われると……うーん。俺にはよく分からん。 大学の教授曰く「儲けたいのなら、教祖になったらいいんですよ。」 この本読んでたら、まさにそうだなと(笑)まぁ危ない綱渡りにはかわりないが…。

    0
    投稿日: 2012.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エンターテイメント超大作。 魅力的な登場人物あり、呪術関係の薀蓄あり、超常バトルあり、最後は大団円。 エレベーターで手が云々がやたら印象に残ってるな。。

    0
    投稿日: 2012.05.14
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    僕の知らない、というかテレビで見たものと違うアフリカが存在する。呪術、呪い。現実的に信じ難いものだとはわかるが、きっとこの力は存在するんだろう。興味深い。

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    投稿日: 2012.05.06
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    新興宗教にはまった嫁を助けるという話。 手品についても新興宗教も人の心の隙を着くという点では同じなんだなと思った。

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    投稿日: 2012.03.01
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    「寝る間も惜しんで読んだ本まとめ」から中島らも初読。 実は半信半疑で手をつけた本だけれど面白い。アフリカ呪術を研究するアル中民族学者と妻、息子、かつてのサイキック少年、少林寺拳法使いの助手、超能力暴きのマジシャン、新興宗教、などなど要素だけでも好みすぎて、ストーリーで少々荒さが目につくところも許せちゃうくらい。

    0
    投稿日: 2012.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。徹夜で読むべき本。 アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、大生部はアル中に。妻の逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗教にのめり込む。大生部は奇術師のミラクルと共に逸美の奪還を企てるが…。超能力・占い・宗教。現代の闇を抉る物語。まじりけなしの大エンターテイメント。日本推理作家協会賞受賞作。 内容(「BOOK」データベースより) 上巻は日本を舞台に新興宗教団体との対決。中巻ではアフリカ・ケニアの呪術師を訪れる。下巻は再び日本で超能力対決。 スケールでかくていろんな要素があって飽きない。会話のセンスもいい。 どうでもいいことなんだけど隆心法師にはがっかりした(笑)

    0
    投稿日: 2012.02.24
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    プロローグが、キリストの悪魔祓いの引用から始まります。 第一部は、「超能力vsマジシャン」という構想で、 超能力は存在するのか、みたいなことです。 主人公は民俗学が専門の大生部教授(アル中)。 投げやりながらテレビでも活躍中。 かるーく読めますが、話の内容は興味深いです。 洗脳ってそうやってするんだーと、おもいました。 あ、「洗脳」って中国語だそうです。

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    投稿日: 2011.12.26
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    基本、中島らもはエッセイが好きですが、小説として一番イイのはこの作品だと思います。ファンならずとも唸る力作!が・・・チト長い(^_^;)

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    投稿日: 2011.12.13
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    昔読んでなんか面白かったきがする。。。 友達に貸して帰ってこなかったw なんだか呪術系がからんできたような。 もう一回読みたいなw

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    投稿日: 2011.11.08
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    友人の勧めで、初めて中島ラモを読みました。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲとなかなかの読み応えのある作品ですが、一気に読みきれました。民族研究家とその家族のアフリカ呪術の旅。そして宗教家、マジシャン、TVマンも交えての最凶の呪術師との“呪い”による戦い。先が読めない展開。だけど確実に、そして最後は一気に上り詰める感じ。この作品も小説を超えた世界、最高のジャムバンドのライブを観ているような“もっていかれる”感全開です。最高!!

    0
    投稿日: 2011.09.12
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    宗教、呪術、超能力などを織り交ぜた長編エンターテイメント。 特に、アフリカ呪術については多数の文献を参考にされているようで、 事実に基づいて詳しく書かれており、それでいてなお、堅苦しい論調でなくちゃんとエンターテイメントとして仕上がっていて非常に面白かったです。

    0
    投稿日: 2011.08.24
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    3巻組であることを全く感じさせないスピーディな展開です。科学的な要素とオカルト的な要素のバランスが素敵。

    0
    投稿日: 2011.07.16
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    中島らもさんの代表作の一巻目。新興宗教、アフリカ、テレビ局。ほんと、ラモさんの小説の世界って、柔らかいよなぁって思います。新興宗教を扱ったのはオウム事件以前のことでした。

    0
    投稿日: 2011.07.05
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    全三巻が嘘のように一気読みできてしまいます。 魅力あるキャラクターや怪しげな雰囲気が漂う世界観見ていてハラハラ・ドキドキします。 一応、ホラー要素があるのですがエンターテイメント溢れる作品です。

    0
    投稿日: 2011.07.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初に描かれる大黒さんのリアルさたるや、すばらしいの一言に尽きる。 またここからストーリーがどう展開されていくか、伏線としては最高であった。

    0
    投稿日: 2011.06.22
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    噂通り一気に読み切る面白さ。 ブクログのレビューが3冊まとめてできないから1巻目のとこに書くか。 すんげーくだらないテンションなのに、これだけマイナーな研究分野(アフリカの呪術)について、研究書をきちんと読んでるんだなぁ、中島らもすごいなぁ、と思わされる小説。 ちゃんとした下調べがあってこそ、くだらないテンションが活きるんだ。良いエンターテイメントなら当たり前だけど。 あとおバカな会話が素敵。色欲狂の女医さんの、草食系男子のおちょくり方が、私的にはツボでしたww (らもさんみたいにアル中になってバーでたらたら会話してたら、こんな悲しくバカな人間像が描けるのかしら、と思ってしまう。) そんなわけで、良い娯楽小説です。

    0
    投稿日: 2011.06.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011/5/18(48) 22(206) 23(終) よく目にする1冊で古本屋で100円で売っていたので購入。 物語の本筋が読めない感じ。 だがそれがいい。

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    投稿日: 2011.05.29
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    内容は 新興宗教のインチキ教祖と アフリカの呪術師研究の大学教授と 大阿闍梨の僧侶とマジシャンや超能力者が 出てきて、んですったもんだする……と 1ではここまで。2巻3巻に続く。

    0
    投稿日: 2011.05.07
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    1巻読了。これは面白い小説!読む前はもっとハチャメチャな作品っていうのをイメージしてたのですが、実はとても読みやすく、凄く緻密に説得力を持って奇抜な話が描かれてるところが素晴らしい。

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    投稿日: 2011.04.22
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    全3巻読了。文章は読みやすいし、何より登場人物が非常に魅力的。民俗学、宗教学的な内容をベースに、活劇ものとしての娯楽性にもあふれているので読書リハビリをしたい人には非常におすすめです。らもさんの文章は軽くていいね。

    0
    投稿日: 2011.03.22
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    久しぶりにこんなにわくわくする小説を読んだ。 裏表紙にあらすじとして、主人公の妻が新興宗教にはまってしまい、 奇術師と共にその新興宗教のトリックを暴くって書いてあったから、 全体の話としてもそういう風に進むものだと思ってた。 でも1巻だけでその話は解決してしまい、2巻からは恐らく舞台はアフリカになる。 このテンポの良さも魅力的。 また、話としては大分重い部分もあるけれど、なぜかそれをあまり感じさせない。

    0
    投稿日: 2011.03.20
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    名著とのことだったので。 たしかに面白く、かなりの長編ではあったものの、一気読み。 話の内容としてはアフリカを舞台とした物語で、アフリカの宗教というか祭事と超能力をめぐって、色々と想像もしていない方向でストーリーが展開する。 キャラクターも魅力的なため、ぐいぐいと引き込まれてしまった。

    0
    投稿日: 2011.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ESPあり、マジックあり、カルト宗教ありだけど、 ひとつひとつがディープになりすぎずにユーモラスに語られてるので、 さくさく読めちゃう。 中島らもの本はこれが初めてだけど、 奇をてらったところもないしすんなり本の世界に入っていけました。 次巻からケニア編!

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    投稿日: 2011.02.04
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    おもしろい。 読みやすいし、 内容も登場人物も濃いので 興味をかきたてられる。 続編に期待せざるをえない。

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    投稿日: 2011.01.22
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    壮絶に面白い本を読んでしまった。いや、某巨大掲示板の口コミも莫迦にしたものではない。 オウム真理教の事件を彷彿とさせる第I部(ただし、初版は 1993年なので、どの程度オウムに取材しているのかは不明)も無茶苦茶面白いのだが、しかし、ケニヤ現地の綿密な描写が素晴しく、秀逸な紀行小説となっている第II部、アフリカの呪術文化と現代都市東京が真っ向からぶつかり合って、鳥肌をおさえられないほどの伝奇小説となっている第III部に比べると、その第I部すら凡庸に見えてしまう。 中島らもと言えば、明い悩み相談室を読みかじった他、エッセイ風の私小説をいくつか読んだことがあるくらいで、こんな本格小説を書く作家としてはまったく認識していなかった。こんな面白い小説を今まで読まずにいたとは、悔しいことだ。主人公の大生部が、生涯酒で身を削った著者のイメージと、そして盲目のバキリが、視力の弱った著者晩年のイメージとダブった。

    0
    投稿日: 2011.01.21
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    本書は2巻への導入部分という意味合いが強い作品ですが、出てくる主要な人物達を全体を通じて説明しきっているので非常によくまとまった一冊と言えます。

    0
    投稿日: 2011.01.12
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    全3巻。2010〜2011年越しの書。 夢中で読んで、読みおわって放心した。超能力の舞台裏から始まり、舞台はTV局から遍く呪術在するアフリカへ。道中起こる不思議な事件。個性的な登場人物たちに親しみがわいたあたりで、思いがけない人が、裏切ったり堕ちたり死んだりしていき… 最後はかなりのジェットコースター・アクション・ドタバタで息つく暇もない。 超能力とか呪術に対して、登場人物それぞれが異なる見解を述べ、読者も自然に多角的な視点を獲得していく。結論は「ある」でも「ない」でもなく、その様々な見方を絶妙なバランスで宙吊りにしている。作中象徴的に繰り返されるシマウマの話が頭をよぎる。 アフリカという異国の地の雰囲気たっぷりのパートあり、ミステリでもあり、マスコミや悪質な新興宗教への皮肉という社会派な一面あり、スペクタクル・エンタメでもあり…。濃密。

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    投稿日: 2011.01.01
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    アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、大生部はアル中に。妻の逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗教にのめり込む。大生部は奇術師のミラクルと共に逸美の奪還を企てるが…。超能力・占い・宗教。現代の闇を抉る物語。まじりけなしの大エンターテイメント。

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    投稿日: 2010.11.05
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    超能力から新興宗教、ニンフォマニア(色情狂)の精神科医、そしてアフリカの呪術等々、幅広い内容の長編小説。 超常現象やオカルトに関しての著者の雑学というか洞察力がすばらしい。 そういうのが好きな人は凄く楽しめると思う。 3部作の1部目。2部のアフリカ編が早くも楽しみ。

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    投稿日: 2010.10.29
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    読んだのはいつだったか…十数年前?? 衝撃の中島らもさんでした。 登録しないけど、全3部読みましたよ!

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    投稿日: 2010.10.21
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    初めて読んだ中島らも作品です。長さを感じさせない面白さ!この作品をきっかけに中島らも氏の小説を読みあさりました。

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    投稿日: 2010.09.28
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    大生部一家 vs 新興宗教。 2巻のアフリカ編に向けての前哨戦です。 これから物語に関わってくるかと思ったけど、 完璧に噛ませ犬でしたね。

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    投稿日: 2010.09.24
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    サクッと読めました。いよいよアフリカに行きます!2でいよいよアフリカです! anyway...おもしろい

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    投稿日: 2010.08.31
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    (全3巻読んだ上での感想です)  最初は新興宗教をテーマにした手品の種明かし的な雰囲気でふーんと思って読んでいました。半ばからアフリカを舞台にしたユーモア冒険小説風になっきて、いいぞと思っていると最後はスプラッタ活劇で終わるという、一粒で3度おいしい、贅沢な本です。  個人的には中程が好きですね。ユーモアあふれていて、思わず笑ってしまう、それからアフリカに行きたくなる。最後の方の流血活劇がちょっとじゃまかなって気もしました。  だけど本当に分厚いステーキをおなかいっぱい食べたような気持ちにさせてくれる本です。

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    投稿日: 2010.08.15
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    本を読む手がとまらない! 中島らもってエッセイとかのイメージが強かったけれどこんなに面白い小説があったなんて。 1巻では、新興宗教などのオカルト要素が科学的に否定されていく痛快感。 それが2巻、3巻になるとまさかのオカルト全面肯定へ。 2巻は舞台がアフリカへ。アフリカの具体的な描写にイメージが膨らむ。真の敵、バキリ登場へ。 3巻では再び日本は舞台に戻る。再びバキリとの対決へ。 最後の終わり方はチープな映画のクライマックスのようなドタバタ感、ご都合主義がありすっきりしないが、メディアに盲目的な日本人への痛烈な批判となっており、これを中島らもは描きたかったんだろうか。 思えば現在日本人はメディアという現代の呪術に支配されているのかもしれない

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    投稿日: 2010.07.27
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    初めて読んだ中島らも作品。 アフリカ、魔術、超能力、伝奇、宗教・・・けっこう興味あるから面白かった。

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    投稿日: 2010.07.10
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    第47回日本推理作家協会賞。 呪術の研究をする大生部教授ご一行が、アフリカ・ケニアに行き「呪術大陸アフリカ~大生部ファミリーのアドベンチャー」という番組を録ることになる。そこで起こる不思議な出来事は、呪術のような、周到に仕組まれたワナのような…。 全3部中のこの第一部では、アフリカに行くまでのいきさつ、ご一行に含まれることになる超能力者・清川vsアンチ超能力の手品師・Mrミラクルの種明かし対決など。事件のカギとなる大生部の娘のエピソードは大事。 ここまではドタバタ小説として楽しく読み進められる。

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    投稿日: 2010.07.06
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    呪術エンタテイメント。その言葉が、本書にはしっくりくる。題材だけの話ではない。呪術のような深い闇を、見事なエンタテイメントに仕上げた作品だ。 全3巻からなる本書は、1巻ごとに温度が違う。 アフリカ呪術研究の第一人者、大生部が奇術師のミラクルとともに新興宗教のトリックを暴いて壊滅に追い込む第1部は、痛快なヒーロー物語だ。ただ、ところどころにスッと陰が落ちる。数々の『奇跡』がトリックだと暴かれていくなか、それでも『本物』が存在するという、証拠と言うには不確かな存在感が見え隠れする。 その不確かな存在感が確かな脅威となって現れるのが第2部だ。アフリカにテレビの取材で向かった大生部は、呪術師の村で『本物』の呪術師バキリと対峙する。 さらに第3部では、東京に戻ってきた大生部達を追って、バキリが東京に現れる。様々な人の思惑やメディアを巻き込み、決着に向かう大スペクタクルとなる。 この物語の1つの柱は、『呪術』だ。本書で語られる呪術はいわゆる超能力、と言うものではなく、アフリカ文化の中に根付く文化としての呪術だ。呪術は実在する、が、超常現象ではなくロジックが存在する。だが、「それでは科学で捉えることが出来るか」といわれると、それだけでも終わらない。 呪術師は空には浮けないが、ヘリに乗って飛ぶ。メディアの力を借りれば、指先1つで人を操る事は出来る。人を自殺させる事は出来ないが、何も無い崖に橋が架かっていると思わせることは出来る。 このあたりの感覚は、本書に限らず、中島らもの作品からよく感じるものである。他の小説では、超能力なんて本物か偽者かの二元論でしか語られない。しかし、本書は違う。本物か偽者か、ではなく呪術の『本質』に光を当てる。 『人』に対してもそうだ。登場人物は時にヒーローになるが、時に間違いを犯す。闇に飲まれるが、そこから復活も出来る。それらを映し出す『メディア』もそうだ。そこにある闇を、本書は内包している。 だが。それでも本書がエンタテイメントであることこそが、本当に凄いとことなのだ! あらすじだけ読むと、重い展開の小説に思われるかも知れないが、とんでもない。疾走するようなスピード感があり、ぐいぐいと読まされる。 闇は深い。それでもこの小説は決して暗くない。決して『呪術』や『人』や『メディア』の闇を小道具として使っているわけではない。テーマとして深く切り込んで、でもそこに飲み込まれず、エンタテイメントとして仕上げている。 興味深い考察に引き込まれて、物語自体がさらに面白くなる。物語が面白いから、考察を読むのにさらに熱が入る。それぞれが面白く、それぞれを面白くしている。 中島らもの興味分野に対する熱情と、しっかりした物語技術を、読者を楽しませたいという『サービス精神』で詰め込んだ傑作である。 ※500字感想と言う枠を大きく逸脱したが、全3巻だから大目に見る。自分で。

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    投稿日: 2010.02.07
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    全巻すごく面白く、一気に読み切りました。新興宗教。科学とオカルト。メディア。インチキとホンモノ。 これらの事がすべてツボにはまりました。

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    投稿日: 2010.02.02
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    うわぁ~面白い。中島らもって、こんな面白い小説を書く男だったんだ。 エッセイとか、ふざけた人生相談の企画物とか、そんなのしか読んだことがなかった。で、「大して面白くねえな」と評価してた。 あああ・・・もっと早く小説を読んでおけばよかったよ。 これは日本推理作家協会賞を受賞した作品。 まだ第一巻は物語の導入部なので、何か大きな謎が出てきているわけでもないし、そもそも推理小説ではない。ええと、そうさなあ、これは正統派の冒険小説です。 大きなストーリーの幹は、主人公の人気タレント教授・大生部が、助手や超常現象暴きの手品師と協力して、似非新興宗教にはまってしまった妻を助け出す・・・というもの。その様子もわくわくどきどきものなのだが、物語に出てくる登場人物たちがこれまた魅力的。 アフリカの呪術に関する研究では世界的に有名だが、おちょぼ口故、「肛門先生」とあだ名される大生部教授。 美しく聡明だが、娘をアフリカで失った悲しみから新興宗教に騙されてしまう妻・逸美。 母似の美少年で父親思いの息子・納。 新興宗教・教祖の心玉。その部下で、実質的に教団を切り盛りする福田。 視聴率のためなら人も殺しかねない大男のプロデューサー・馬飼と、企画力の無い部下・水野ディレクター。 元超能力少年の清川と、正義感から似非超能力者のトリック破りに使命をかける奇術師、Mrミラクル。 個性的なキャラクターが、どれも「ああ、こういうヤツいるなあ」と思わせるリアリティで生き生きと動き回ります。 ああ、早く第二巻、第三巻も読破した~い!

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    投稿日: 2010.01.30
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    三部作という重さを感じさせないほど、一気に 読めてしまう作品。いや読まなければって力が働いている のかも。 第一部は宗教から始まっているのでちょっととっつきにくさがあるかも しれませんが・・・ 一作一作でも楽しめるが、全部が綿密に繋がっていて 読み応えたっぷり。三作目は恐怖もたっぷり。 オススメです!

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    投稿日: 2010.01.18
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    正直言って、興味を引かれるタイトルでもないし、装丁でもない。 中島らもって聞いても、あの変なおっさんか。という感想しかない。 でも、 だまされたと思って一度読んでみるがいい。 このエンターテイメント性は奇跡的です。

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    投稿日: 2010.01.03
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    読みやすい文体 シリーズ3冊ありますが2日1冊のペースで読みおわりました。 2冊目は著者のアフリカ旅行記のようで楽しい♪ 東京の街にアフリカ呪術が表れるあたりからかなりコワイ

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    投稿日: 2009.12.03
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    やっぱりらもさんは面白い。 なつかしくて読み返している作品。 『呪術』、視点がすばらしいー! この先にある物語、昔読んだから大体覚えているはずなのに、先が読みたい。 でも、内容的にはらもさんがエッセイ等で描いてきた世界の小説版、みたいな。 洗脳とクスリとよっぱらいと格闘技。

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    投稿日: 2009.11.26
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    69/100 No.48「長門有希の100冊」 94年 第47回日本推理作家協会賞受賞 長編部門 文庫本3巻ありまして、まずは1巻目 不慮の事故で娘を死なせ、大学教授の夫はアル中に妻は精神を病み新興宗教に入信。 この夫の専攻は呪術医などの業績がある民族学者、同じTV番組に出演したよしみでミラクルという奇術師に 助けられ、無事に妻をえせ新興宗教から奪回するというあらすじ・・ んー おもろい。 久々に面白い、小説は自分の知らない世界を知りえてなんぼの世界。 ここ数冊はいまいちのミステリー小説がつづいたので、この本はあたりだと実感した。

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    投稿日: 2009.08.05
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    友達、全員読んで欲しい本。 心からおもしろい!と思いました。 上〜中〜下 とありますが、ノンストップで読める気もします。笑

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    投稿日: 2009.05.29
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    確か、文庫のオビには 「とびっきりのエンターテイメント!」 と書かれていたと記憶しています。 まったくその通りの内容でした。 スリリングな展開、すっとぼけた登場人物たち、取材の深さを感じさせる圧倒的情報量。 傑作です。

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    投稿日: 2009.04.09
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    民俗学の先生お勧めの一冊。 呪術とは何かをわかりやすく楽しく知ることが出来る。 主人公がアル中設定なのがさすがらもさん。 文庫本で全3巻。

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    投稿日: 2009.02.02
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    某掲示板で「このスレを見なかったら一生手に取らなかっただろう」と書かれた高評価小説。 私も同意見っす! いやあ、超能力新興宗教家族愛他色々混ぜこぜのエンタメですね。面白い。 インチキ宗教の合宿が、まんま鶴見済の自己啓発セミナー体験で「どこも一緒なんやねー」と思った。 いやしかし「おかーちゃんごめんよー」まで一緒でええんか…。 08.01.09

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    投稿日: 2009.01.09
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    10年以上昔の話なので本の中に出てくるような、アフリカを土人的な国が集まる地域だと思っている人はそういないとは思いますが、かつての日本人のしょうもない発想に正直言って恥かしくなります。主旨がそこにあるわけではないのですが…。 SF的な話は好んで読みませんが、なかなか面白かったです。

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    投稿日: 2009.01.03
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    私の読んだのは1・2と分かれていないハードカバーで、辞書並みに分厚く、1ページに2段に分かれて小さな文字でびっしり書かれた大作でした。 そのボリュームにひるむなかれ。6時間かけて一気に読んでしまう程の面白さでした。 人間ドラマやファンタジーなど、色んな要素を含んでいるにも関わらずうまくまとめてあって「読ませる力」のある作品だと思います。

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    投稿日: 2008.10.18
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    実は文庫ではなく、新書で読みました。らもさんて、やっぱりテンポがいいなぁ。もっと もっと、いろんな作品を読みたかった。

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    投稿日: 2008.09.18
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    上中下の三部作だが本棚を無駄使いしたくないのでまとめて。 一部:新興宗教ぶっ潰せ! 二部:大宇部教授アフリカに立つ! 三部:テレビ局波乱の決戦! 著者中島らもの知識、思想を全て詰め込み、エンターテイメント性で味付けした氏の最高傑作。 私が中島らも信者になるきっかけとなった作品。 語りだしたら原稿用紙20枚くらい使えそうだが、誰も読まないと思うので終了。

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    投稿日: 2008.08.09
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    オウム事件以前の'93の作品だが、15年後の'08でもけっこうタイムリーな題材。出だし好調、この先の展開が楽しみ。

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    投稿日: 2008.07.26
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    ?〜?。文章とか構成とかは大雑把な感じがするけど、軽いのに濃い感じだったり、上手くいえないけどすごく面白かった。すごくアフリカに行きたくなった。 この早く読みたいが読み終わると寂しくなる感じ、久しぶりです。

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    投稿日: 2008.06.23
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    トリック+冒険+伝奇+サイコサスペンス+ドタバタ+α 人生で一番面白かった小説です!読み始めたら止まりませんよ。 「呪術」。 馴染みのない言葉が、物語を読み進めていくうちにリアルに迫ってきます。 奇術・超能力・占術・呪術・精神医学について興味深いお話も満載で、著者の取材の熱心さが伺えます。登場人物の会話のもユーモアで軽妙、時に意味深な伏線もあり・・・ ハラハラドキドキワクワク・・・ 秋山ルイ先生がセクシーで素敵でした。 1巻〜3巻まで全部おすすめです。 徹夜するほど面白い本はないかな、とお探しの方は是非!

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    投稿日: 2008.06.22
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    すげーや中島らも。後輩におススメされたけど 「今夜全ての…」よりもエンターテイメント性も あって、なおかつ骨太な構成で、続きも楽しみに しております。 今まで読んだらもちゃんの作品はみんな 「うぇぇ、らもがアル中のときに見た幻覚見せられてるみたい」 と思わせられます。幻覚であるほど細部は「リアル」で困ってしまいます=3 すごい情報量ですわ… らもちゃんは人の気持ちがよく分かるんだねぇ、 良くも悪くも。だからと言って「やさしい」かどうかは分からないですけどネー 色々心に残る言葉がありました。 「宣教師というものは、この二千年間、世界のありとあらゆるところで、  地元の人たちから呪いを受け続けてきたのです」 ナドナド多数 「学者こそは全ての仮説を最低限受け入れるべきなんだ」 とかも…この人何者? まぁオニャピデのこのコトバに集約されるでしょう 「言葉こそすべてじゃないか。人は自分の魂をちぎって投げるんだ。それが言葉だ」

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    投稿日: 2008.06.01
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    ほんとに惜しい人を亡くしたものです。 中島らも氏の長編小説、文庫版全三巻。 日本とアフリカを舞台に繰り広げられる スペクタクル・サスペンス・ミステリー・アドベンチャー作品 とでも言ったほうが良いのかな。 なんともうまく説明できないのだけど。 エンタテインメントに徹している内容でとても読みやすいが、 下地には民俗学・宗教学・社会学・マスコミ学・心理学・薬物学(笑) などがしっかりと根を張っていて、 らも氏の知識の膨大さと洞察の深さ、それを噛み砕いて ユーモアたっぷりに提示する文章力に圧倒される。 作品発表後に、現実世界ではオウム心理教などに代表される 宗教と報道の問題が立て続けに起きた。 らも氏の先見の明に感服せざるを得ない。 僕らが正しいと思っていることは現実の一側面でしかなく、 いかに正当で客観的な判断をすることが難しいか。 情報操作の本質は、宗教でもマスコミでも同じこと なのかも知れないですね。 上記の学問やる人は、分厚い参考書読む前にコレ読んだほうが よっぽど勉強になるでしょう。 天才の天才による一般ピープルのための傑作。

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    投稿日: 2008.05.11
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    私が始めて読んだ中島らもの作品。 アフリカの怪しい呪術や宗教・民族学…とにかく面白い。 なっが〜いけど一気に読めます!

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    投稿日: 2008.03.04
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    1巻はだらだら〜2巻はんん?〜3巻はすごい勢いで読みました。後になるほど面白かったです。でもちょっと死にすぎか…

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    投稿日: 2007.11.25
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    ミステリでSFで、ファンタジーで・・・カテゴライズ出来ない何でもアリ世界!さすが、頭の中身がぶっ飛んでる(笑)

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    投稿日: 2007.09.23
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    最初に買ったらもの本。 上・中・下巻と揃える程魅力を感じず、上巻だけでリタイア。 その影響で次に中島らもの本を手に取るまでに長い時間を要する事に。 ツイテナイ・・・・・・。

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    投稿日: 2007.09.17
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    トリック,エセ宗教,奇術,そしてホンモノの呪術をキーワードに,物語の主要人物が糸に引かれるように寄り集まってゆく.第一巻では,彼らが TV 特番の取材のためにアフリカへと発つまでが描かれる.二巻以降の展開へ期待を膨らませる伏線がうまく張られているので,続けて第二巻を読まずにはおられなかった.エセ教祖として登場した沢井心玉(元は風呂屋のおやじだった)のキャラが,凶悪だがトボケていて,おもしろかった

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    投稿日: 2007.09.16
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    全3巻と長編小説なのに読み始めたら止まらない。呪術の謎と登場人物のキャラクターの面白さには読者と引き込むパワーあり。

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    投稿日: 2007.06.27
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    この人に こういった類の話を書かせたら 右に出るものはいないでしょう。 (私の知ってる範囲だけどw) ぶっ飛んでます。 面白かった。

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    投稿日: 2007.06.22
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    文庫本にして3冊という大長編だが、 読み始めたらマジで止まらん。 らもさんの本の中では割と万人受けするタイプ。 読書の楽しさを改めて知った本。

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    投稿日: 2007.06.21
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    文庫版では全3巻です。中島らもの傑作長編。推理作家協会賞受賞作。ミステリというよりは実に中島らもらしいエンタメ。最高に面白いです。主人公はTV出演して研究費を稼ぐ呪術学者。第一巻は宗教にハマった妻を助け出すまで。

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    投稿日: 2007.06.18
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    らもさん。これはずるい。 なんでもかんでも面白いの全部盛り!! こりゃ面白いに決まってるわw 基本的にはアフリカの呪術のはなし。 今は文庫で三冊に分かれてるけど 最初のハードカバーは相当厚かった。 それなのに一気に読めたもんねえ。 登場人物のキャラもいい。 まあ最後はウルトラマン対ゼットンになってるけどなw

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    投稿日: 2007.05.25
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    3巻まであります。 エンターテイメント本。 始終、心の中で「うわぉ!うわぉう!!」と叫びながら読んでいました。 話のオチも良かった。

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    投稿日: 2007.05.08
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    アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。8年前に調査地の東アフリカで長女の志織が気球から落ちて死んで以来、大生部はアル中に。妻の逸美は神経を病み、奇跡が売りの新興宗教にのめり込む。大生部は奇術師のミラクルと共に逸美の奪還を企てるが…。超能力・占い・宗教。現代の闇を抉る物語。まじりけなしの大エンターテイメント。日本推理作家協会賞受賞作。

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    投稿日: 2007.05.07
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    私的に15禁ぐらいに思えます。 難解な感じするけど、ハマる人にはハマると思う。きっと好き嫌いは別れる。

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    投稿日: 2007.03.18
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    これはドラマ「トリック」の元ネタ!!ですよね!?違うのかしら? らも作品では「全てのバー、、、」の次に好きな本。おもしろい。

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    投稿日: 2007.03.16