Reader Store
ぼぎわんが、来る
ぼぎわんが、来る
澤村伊智/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

(527件)
4.0
132
247
101
17
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何回読んだかわからないほど好き。 シリーズの「ととはり屋敷」を購入した記念に、読む前に最初から読み直して備えておく。 今読むとあまり気にしてなかったけど、三重県のKって場所は、熊野なのかな?

    2
    投稿日: 2026.10.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子供の頃に接触した謎の存在ぼぎわん、結婚し子供が生まれ忘れた頃にまた近づくぼぎわん。人の声を真似近づくぼぎわん。三重県に伝わる言い伝えから強大に呪いのぼぎわんに挑むオカルトライターと巫女の姉妹がぼぎわんから幼子を取り戻す。最後は少しドタバタ感がある結末が少し残念。

    0
    投稿日: 2026.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    個人的には久々にホラーらしいホラーを読んだ感 やはり、直接に怪異と対峙するよりも、得体の知れない物が近寄って来る恐怖は大きい

    0
    投稿日: 2026.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ・ホラーとしてはもちろんミステリー的な要素もある作品 ・パパ目線、ママ目線、ライター目線の三部構成 ・第一部のラスト、戦う準備してるのかと思ったら騙されてて招き入れるための準備をさせられてたオチ怖いし知能犯 ・ビジュアルはとにかく口が大きいっていうバカそうな見た目なくせに ・第一部のパパの印象と第二部でママ目線のパパが違いすぎる ・こういう仕掛けってミステリーではたまにみるけど ・しかもそれがぼぎわんの原因に絡んでくるのが面白い ・教授が仕掛けた魔導札を婆さんも使ってたことでぼぎわんが呼ばれてましたって構成も上手い ・魔導札無くしたから婆さんはわなわなしてたんだな ・あの人は子供より育児が大事なんだと思う って言葉が印象的 ・自分もそうならないように胸に刻んでおこうと思った ・結局保険金はおりたんかな?霊障特約が必要? ・最後の寝言は、まだチサにぼぎわんに乗り移られてた時の名残りが残ってるということなのかな…

    1
    投稿日: 2026.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    正体不明の怪異が迫ってくるジワジワとした緊張感から、後半にかけて一気に恐怖がどっと押し寄せてくる圧巻の展開でした! 怪異の怖さはもちろん、人間の生々しい心理描写にもぞっとさせられる見応え抜群の一作です。

    1
    投稿日: 2026.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オーディブルで聴きました。 面白くて一気に聴いてしまった。(なぜか後悔的。。)登場人物の数だけの目線で物語が進む。 ぼぎわんという正体不明の怖いものに追われて付きまとわれて、怖いと思いきや、現実も普通に怖い。でも、ぞわわと怖いというより、アニメ的なスピード感のある怖さなので、とりあえず、電気を付けて寝るということにはならないので、ホラーが好きだけど、あとで後悔するから手を出さないという人にもおすすめできる。数人死んでしまうのは残念。 鏡は持っていて損はない。

    11
    投稿日: 2026.09.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    映画化されてるし、ミステリー好きも楽しめるホラーと聞いて期待して読んだんだけどあまり刺さらなかったかな…。 警察のお偉いさんと繋がりがある霊媒師とか、終盤のバトル展開とか、全体的に「少年漫画っぽい」。ジャ○プの作品だと言われればしっくりくる感じ。 ホラーならもっとじっとりしたのが好きだし、ミステリーと言うには旦那のモラハラ臭は1章の時点で十分漂ってたし唐草が実は田原家を呪ってたっていうのも別に田原家は既に呪われてたわけだしそれいる?としか思わなかった。 でも1章の秀樹が死ぬところまでは結構ぞくぞくして面白かった!電話の相手が化け物だと分かった時の絶望感よ。 映画の方も機会があったら観てみたい気もする。

    0
    投稿日: 2026.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    比嘉姉妹が好き 映画と違ってお姉ちゃんが生きてるのが良い。 電話でぼぎわんなのか霊媒師のお姉ちゃんなのかわからなくなるところが好き

    1
    投稿日: 2026.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    久しぶりに面白いホラーをみつけた感じ! 気持ち悪い怪物登場というだけのものではない。 語り手を変えて3編でなっているのだけれど、どれも必要‼︎順番もさすがと思った。 特に夫婦間の考え方 捉え方の違いには共感‼︎ 内容が濃いのでお話を辿っての感想は控えますが、とにかく面白かった! このまま本屋さんへ行って、この作家さんの作品を探して読んでみようと誓いを立てている最中です♪

    10
    投稿日: 2026.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    youtubeのショートムービーで映画「来る」の霊媒師チーム? のシーンを見かけて、なんか面白そうだな。 と調べたところ、原作小説があると。 パターンとしては、映像→漫画→原作小説の順番だと割と楽しめるのが多いが、なんか原作先に読みたくなったので、読んでみんとす。 一気読みした。 面白かった。 第1章は田原秀樹の目線で進行。 冒頭のシーンが途中でつながるわけですが、まさかのぼぎわんに殺される前とは! 関係ないけど、声優の田坂秀樹氏と1文字違いだったので、脳内映像では彼が出たり入ったりしてました。 本当にどうでもいい話。 第2章は田原秀樹の妻の香奈目線。 まぁ第1章で、うっすら思っていたが、やはり秀樹は子育てしている風旦那だった。 しかし、視点が違うだけで同じ事象がこうも違うのか! と、自分の子育て期間(まだ継続中)を鑑みるにはいい機会でした。 別の意味での恐怖すら覚えてしまった。 第3章は野崎視点。 第1章で唐草のゼミ生で高解像度データを送ってくる岩田登場。 ちょい役ではあるが、なかなかのファインプレー。 ここにきて、真琴、野崎が本当の主人公だったのか? と思いだす。 そもそもは実在しない架空の存在「ぼぎわん」を題材にしているのですが、西洋からブギーマンが伝わり、ぼぎわんになったとか、がんこの話とか。本当にある話なんだろうなぁ? と思うには十分すぎるほどの内容でした。 元々は田原秀樹の祖父母がもたらせた話ではあるけど、孫、ひ孫まで巻き込むとはそりゃ、住職も帰りたくなるよね。 どうもこれシリーズになっているようなので、続きを読もう。

    0
    投稿日: 2026.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今までサイコホラーやSFホラーを読むことが多かったので、心霊ホラーは新鮮な感じがしました。 三部作となっており、それぞれ別の人の視点で描かれているので、各登場人物の心情が理解しやすかったです。

    0
    投稿日: 2026.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    幼少期に謎の怪物に遭遇した男性。社会人になり、家庭を持った彼のもとに謎の訪問者が現れて以来、周囲で不可思議な現象が起こるように。 どうしても脳内に映画版が流れてしまいますが、それを踏まえても面白い物語ですね。 終盤の展開は微妙に違いましたが、映像映えを考えると仕方ないのかな。

    0
    投稿日: 2026.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    章が三つあり、それぞれ違う人物の視点から、物語が描かれているのですが、真実と事実が見事に違っていて、面白かったです!最初の人物は、子煩悩な父親として出てくるのですが、これまた、嫌な感じの伏線がそこここにいっぱい張られている!これが、いつ表出して追い詰められるのか、早くお話の先が読みたくてうずうずしながら読んでました。「祖母は介護が苦ではない様子で」って、所からモラハラ臭が漂ってて、ダメな奴認定した後からも、出てくるわ出てくるわ。微妙なさじ加減が、凄いなと思いました。最後、なんで来たのかの理由の回収も納得できて、面白かったです。 映画「来る」の原作だとブクログに載せるときにはじめて気づきましたが、映画とかなり違うような?映画「来る」見たんだけど細部こんな話だっけ?

    1
    投稿日: 2026.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オーディブル視聴。 映画『来る』を先に見ていたけれど、原作とは別物だったのだなと感じた。小説ではぼぎわんという化物がいかにして生まれたかにまで丁寧に迫っていて、各キャラクターが魅力的で心情描写が細かい! 化物との対立シーンより、表立って出てこない家族の歪みが明らかになる描写の方がゾワッときたかもしれない。人怖というやつ……

    1
    投稿日: 2026.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    もともと映画版を観ていて、映画ではホラーというよりも「人間の不気味さ+怪異とのバトル映画」という印象が強かった。見終わったときには、なぜか『アベンジャーズ』でサノスとの総力戦を観たときと似たような気持ちになったことを覚えている。 今回原作を読んで面白かったのは、「ぼぎわん」とは一体何だったのかが、映画よりもしっかり見えてきたこと。 民俗学的な怪異と、人間が生み出した呪いや悪意が混ざり合っていくような怖さがとても好みだった。 田原志津の呪い、唐草の呪い、そして登場人物たちが見せる表と裏。読み終えてみると、怪異そのものが恐ろしいというよりも、それを生み出したり、形を変えて受け継いだりしていく「人間」のほうが恐ろしいのではないかと感じた。 一方で、個人的に「怪異と人間が本気で戦う話」は大好物。 ただ怪異に怯えたり逃げたりするだけではなく、人間側にも怪異に対抗する術があり、真正面から戦っていく展開はかなり好きだった。 映画を先に観ていたため物語の展開自体は知っていたものの、原作を読むことで怪異の背景や人間の呪いとのつながりが分かり、改めてこの世界観が好きだと感じた。 「比嘉姉妹シリーズ」は、このまま続けて読んでみたい。

    1
    投稿日: 2026.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    これでデビュー作なの本当にすごい。 ぼぎわんって全く意味不明の造語かと思ったけどちゃんと由来もあるし怪異の設定もしっかりしてて良かった。 ただ、強力な怪異なのに子供が結局助かってめでたしみたいなご都合主義がちょっとマイナス。

    0
    投稿日: 2026.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    夏だ!ホラーだ! 「ぼぎわん」という禍々しい名前にネーミングにセンスを感じる。 とても面白かった。 怪異系ホラーではあるんだけれども、ヒトコワでもあった。 信頼できない語り手の手法はミステリー的であったし、ホラー小説ってメインの相談者=今回の主人公がいるイメージだったのだけれど、そう思われる人物が、一章で再起不能とかのレベルでなくあっさり死んでびっくりした。 普通だと「今までこういう不幸なことがあって~」という導入から、解決に向けての物語が始まるものが多いのかなと思うのだけれど、メインなのかなという登場人物のバッドエンドが次々と描かれていくのは新鮮に感じた。 あとやっぱり『怪異』っていうのは、人間から生まれる民俗学的なものだよね。 人間の嫌な部分を描きながら、民俗学的な風習や呪いと絡めているからかなり納得感を持ちながら読み進めることが出来た。 キャラクターはキャッチーで魅力的ラノベ的な部分もあり、絵に描きたくなった。 映画の「来る」ってこれが原作だったんだ~って読み終わってから知ったので、そのうち映画も見てみたいなぁ~

    4
    投稿日: 2026.08.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラーの醍醐味は民俗学と人の呪いだなぁと思いながら楽しく読んだ。展開はどうなると思うと続きが気になって一気に読めた。続く呪いや念は日本らしくて本当に良い。

    1
    投稿日: 2026.08.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    戦うタイプの霊能力者が出てくるとどうしても気持ちが冷めてしまう。ここ最近読んだ長編ホラーがすべて霊能力バトルものだったけど、今はこの手のホラーが好まれるのかな。たまたま引きが悪かっただけか?

    0
    投稿日: 2026.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    幸せな結婚生活を送る田原秀樹の周囲で奇妙なことが起こり、霊媒師、比嘉真琴に助けを求める話 子どもの頃のあの日の訪問者が、二十五年後、私のもとへ来ようとしているのか 第一章、田原秀樹の描写でどんどん読み進んでたら結末にあ然となった。 主人公が⋯あんなことになり。 第二章で語り手(視点)が変わり、また驚いた。田原秀樹は主人公ではなかったのね、と イクメンかと思ってたら妻、香奈の視点で話が展開されていく。 この物語は、怪異だけに限らず、そこに怪異を招き入れる人間の歪みやエゴが絡み合ったことで、おぞましさが増幅しているんだと思った。 お盆なんで、ホラーに挑戦しようと思い、このシリーズの一作目はあまり怖くないときいて読んでみようと思った。ページがめくれないほど怖くはなかったけどドキドキした。 最後は戦う描写でちょっと想像が追いつかなかったけど、全体的におもしろかったと思う。 これがデビュー作!そしてシリーズで続いてるのがすごい。 2018年に映画化してるみたいなんで機会があれば配信で見たいと思う。

    52
    投稿日: 2026.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ホラーアクションでありながら、家族や子供との関係性について深く掘り下げた話だった。 印象に残っているのは、秀樹が香奈と子宝温泉に行った時に、男湯に入った秀樹は王様気分で風呂を楽しみ、風呂上がりに呑気にコーヒー牛乳を飲みながら将来に思いを馳せるが、一方女湯に入った香奈は他の客に目を向けて、ここは不妊に悩んだ人が来る場所であると認識し、そこで現実を知る場面。それ以外にも夫婦のズレが生じていく場面が、実際にありそうだと思った。 それぞれの章で視点が変わっているので、あの場面でこんな風に思っていたのかとわかりやすく比較できて読みやすく面白かった。 ホラーの場面より、人間描写が楽しめた。

    1
    投稿日: 2026.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    未読だった日本ホラー小説大賞受賞作。 友人に勧められ読んでみましたが、怖かったです。 単純な怪異系かと思いきや、人間関係も絡んでくる。映画も見てなかったので、楽しめました〜

    12
    投稿日: 2026.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ物の第一作とは知らずに読。 そうと知っていればもう少し楽しめたかもしれない。 序盤の展開はしっかり怖かったが、終わりに近づくにつれ怪異とのバトルが中心になっていく。 比嘉琴子というキャラクターのかっこよさやミステリアスさを際立たせようとするあまり怪異の恐ろしさが薄れてしまい、ライトノベルのような軽めのノリになってしまったのが個人的に少し残念。 今までなぜか澤村伊智氏は女性だとばかり思っていて、男性と知って少し驚き。 夫の善意の押し付けに苦しむ妻の描写が上手い。 真琴ちゃんと野崎くんは養子を取ることは考えなかったのかなぁ。

    0
    投稿日: 2026.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ホラーモチベで読了〜( ᴖ ·̫ ᴖ ) 自認と他認に違いがあって面白かった 霊も臆病なんだーとちょい人間味を感じた。どの幽霊もお山誘うよね。 最後まだ終わってないんだーと思ったのであれは手強いなあ。

    1
    投稿日: 2026.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友人に勧められて手に取った一冊。ホラーというジャンルの小説をこれまであまり読んでこなかったが、文章の力に導かれるように、最後まで楽しく読むことができた。 章ごとに視点が切り替わる構成だが、話の筋を見失うことはなく、むしろ視点が変わるたびに怪異の輪郭が少しずつ明確になっていく。そのつくりがとても面白かった。 一方で、本当に怖いのは怪異だけではない。人間そのものの弱さや脆さ、他者への見方の偏りなども浮かび上がり、怪異の恐ろしさと人間の怖さが並行して描かれているように感じた。 伝承や文化的な背景が物語に織り込まれていることで、完全なフィクションでありながら「もしかすると、どこかにあるのではないか」と思わせる不気味さもある。さらに、情報が少しずつ開示され、真相へ近づいていく構造にはミステリー小説的な面白さもあり、ホラーと謎解きがうまく両立されていた。 ホラーに慣れていない自分でも、怖さと面白さの両方を十分に味わえた一冊。別の作品も読んでみたいと思えた。 怖かった。もちろん、褒めています。

    2
    投稿日: 2026.08.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ぼぎわんは怖い てもそのぼぎわんを作り出したのも人間 ぼぎわんも元は人間 人間はミエも欲もあるから ある程度は仕方ない でもだからと言って 人の事を妬み、呪うのは全然違う それこそ現代のぼぎわん

    0
    投稿日: 2026.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画怖くなかったし、面白かったよ〜と友人が言うので読んでみたら、前半めっちゃ怖いやん?! 後半はホラーというか、オカルトバトルだった(笑)

    0
    投稿日: 2026.08.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラーと言っても、ジャンルとしては ミステリー・サスペンス系を 読むことが多かったので、 オカルトホラーは新鮮だった 得体の知れない怪異が日常を蝕み、 じわじわと追い詰められていく感じが怖い! 描写もリアルなのでとてもスリリングだった 一番恐ろしいのはやはり人間 そして終わり方、不穏すぎる…

    9
    投稿日: 2026.07.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    気味が悪かった!グロかった! 序盤からぼぎわんとは?を引きずった割には終わり方はあっさりした感じ。古い文献から詳細が明らかになっていく所はとてもゾクゾクとワクワクを感じられて良かった。もっとホラーを追求したい。

    8
    投稿日: 2026.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    怖さはあったのですが、後半のシーンはやや映像がイメージしづらかったです。また、個人的には人間が一番怖いと思っているタイプなので、もう少しミステリー要素が絡んでくれるとうれしいと感じました。

    0
    投稿日: 2026.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    評価の割には、というのが正直なところ。主に前半は怖くて良かったが、後半のミステリちっくな箇所は予想できてたし割と陳腐な仕掛けだったのであまり刺さらず。後半の展開もややラノベチックに映った。

    0
    投稿日: 2026.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラー作品はあまり見たことがなかったけど、おすすめしてもらい購入。 ぼぎわん、という謎の化け物が出てくる話。 3章に分かれてそれぞれの視点で描かれるんだけど、化け物はもちろん怖いけど、個人的には2章の妻目線の話が怖かった。 1章の印象がガラッと変わり、主観と客観の落差がすごくて、ある意味爽快だった。 そしてラストはなんとも後味の悪い…。

    0
    投稿日: 2026.07.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【オーディブル】 あまり怖くはなかった。語りの人が元気良い。 映画「来る」が好きなので映画の続編やってほしいな〜。 映画版にあった、全国の霊能者大集合!霊能バトル!みたいなシーンは無かった。「誰か一人くらおは辿り着けるやろ」と言って新幹線で別れるやたらかっこいいおじさん霊媒師達居なかった…映画オリジナルだったのか…

    0
    投稿日: 2026.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    化け物出てくる系ホラー。 ホラー作品には最後までホラーホラーしていて欲しいという思想の持ち主なので、 最後に化け物vs霊能力者みたいになる展開はあまり好みではない。 ゆえに星はちょっと低め。 でも、3部構成のうちの1部、2部は純粋にホラーとして、読み物として面白かった。 ゾクゾクッてなったし、程よい裏切り感があって良かった。 お前が死ぬんかーい!って。 シリーズ物らしいけど、続編を読む前にまずこれの映画版を観てみようかな。

    9
    投稿日: 2026.07.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1章目がめちゃくちゃ面白くて、まじでドストライク!!!だったんだけど、その後の人間関係の話が好みでは無かった。 化け物!ヒエー!!!って感じが好きなので、旦那の子育てとか不倫の話になったら「あー、そういう感じね!お化けより人間の方が怖い的なね!」という感情になる

    0
    投稿日: 2026.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    第1章は最高に怖くて面白かった。 妖怪や霊などこの世に存在し得ない(理不尽な)恐怖は好きではないが、この本の怪異は人を襲う理由に一貫性があって個人的には好きだった。 そのまま第2章は妻目線、第3章は子供目線の展開になるのかなと思ったが、フォーカスが当たったのは別の人物だった。どんでん返しがあるわけではない。 第1章の面白さのまま駆け抜けてくれたら星5もあり得たけれど、最後の展開はありきたりだと感じた。 私が第1章と第2章の間で読むまでに期間を空けてしまったのがよくなかったかもしれない。 一気読みしていたら印象が変わっていただろうか。

    2
    投稿日: 2026.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この手の小説はあまり読まないが、楽しめた。特に、特に最初は、怪異が自分の周りの人を襲い始めて、直接自分には来ないところが余計に怖さを助長する結果となっている。同時に映画版も観たが、どうしても小説のほうが細かく描写できている。結末は、異なるため好みはわかれそう。

    0
    投稿日: 2026.06.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    《比嘉姉妹シリーズ1》 京極堂とか城塚翡翠みたく理詰めで解決していくのも面白いですが、本作のホンモノも好き。

    0
    投稿日: 2026.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    評価も良く、覚えやすいタイトルなので ずっと読んでみたかった作品。3〜4日で読めた。 デビュー作なのね。すご。びっくり。 読みやすいホラーだった。初心者におすすめ。 Jホラーの基本である、お祓い、禁忌、田舎地方の伝統、じとじと来る湿っぽさ、頼れる霊能力者など全て抑えられていて◎ そして霊能者VS化け物の激しい戦闘シーンあり。 大満足の一本という感じ。 電波ジャックもできて、結界すぐ破ってくる化け物、 打つ手がなくてまじで絶望。 実害もきちんとあるし、こいつ最強なのでは? 追い詰められる感じ◎ ボギワンのビジュ見たすぎる。 映画化されてるのを読んでいる途中で知ったが、 キャスト人選が半分くらいイメージ通りかも。 やはり家庭の歪みが生じると隙間ができ、 何らか悪いものが入りやすいんだなぁと。気をつけよ。

    1
    投稿日: 2026.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    これがデビュー作と言われても、信じられないくらいクオリティが高いと思う。 1〜2章のぼぎわんの得体の知らなさや執念深さはえげつない。3章はアクション要素が強く感じられ、恐怖感が少し薄れてしまった。 怪異を解決してほしい気持ちと引き続きホラーを楽しみたい気持ちの塩梅が難しい。

    0
    投稿日: 2026.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    各章で視点が変わるので、飽きずに読み進めることができた。 途中既視感があり、あれ?と思ったら、以前観た「来る。」の原作だったことに気づきました。 映画より、細部の描写が丁寧だった。 映画と2度楽しむことができた。

    1
    投稿日: 2026.06.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前半怖すぎてやばかったけど、後半は若干うしおととらで、みんな頑張れー!って感じでした これ続きを読んでいったら微妙に残されてるところもわかるのかしら

    0
    投稿日: 2026.06.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラーとして面白すぎるのはもちろんのこと、日本のイエ制度ムラ社会の嫌な所を上手く融合させていて絶妙に胸糞悪い。伏線などとは1ミリも思わせずに、バリバリ伏線が張られていて綺麗に回収するのもさすがすぎる。 映画の100倍内容が濃いし、人物像も掘り下げられている。何より映像よりも文字で襲いにかかってくるアレの恐怖が凄まじい。

    0
    投稿日: 2026.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    最初から中盤、得体の知れないものが追ってくるのが本当に気持ち悪くて、怖かった。 終盤は得体の知れないものが分かって怖くなくなった。 ただ、可哀想だと思った。

    0
    投稿日: 2026.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ありきたりだけど、本当に怖いのは人間だと思った。結構人は死ぬし、嫌なシーンも多いけど、読後感は悪くなかった。

    0
    投稿日: 2026.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    視点を変えると見える事実と不穏な終わり方がよかった。ただの植物なのになぜこの表紙は不気味に見えるんだろう…! 読まずにはいられない!とはならなかったので星3にしました。

    0
    投稿日: 2026.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大嫌いなホラーですが本当におもしろかった。 映画が観たかったけどビビリなので書籍で... 怖い、怖すぎるけど読むのがやめられずあっという間に読了。 その日は怖くて眠れず...

    0
    投稿日: 2026.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    三章構成で視点が変わっていく。 初めにぼぎわんが何だかわからないまま進んでいくのが、ホラーでした。 二章始めではあれっ、見方によってはミステリかと思いきや、そのままホラー小説である。 ただ、最後が微妙でした。 映画化決定!!! 映画「来る」 監督:中島哲也 出演:岡田准一 黒木華 小松菜奈/松たか子/妻夫木聡 幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。正体不明の噛み傷を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのだろうか? 愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん"の魔の手から、逃れることはできるのか……。怪談・都市伝説・民俗学――さまざまな要素を孕んだ空前絶後のノンストップ・ホラー!! 最終選考委員のみならず、予備選考委員もふくむすべての選考員が賞賛した第22回日本ホラー小説大賞〈大賞〉受賞作。

    25
    投稿日: 2026.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画の「来る」は昔見てて、読みたかった原作。 やっぱりあの琴子の電話が怖かったー。あれハイライト。 比嘉姉妹シリーズ読みたい。こういう家族のシリーズって全部読みたくなる。舞城王太郎の奈津川サーガも読みたいし。シリーズものはいいね!

    1
    投稿日: 2026.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白すぎて秒で読み終えた感覚。怪異そのものも怖いんだけれど、最も恐ろしいと感じるのは秀樹…アンタだよ…あの名刺の文面…ゾッとした後に堕ちる感覚は凄いぞ…秀樹みたいな人リアルに居たら警戒心強すぎる私は心の警報がウワンウワンするに違いない。怖すぎる!

    0
    投稿日: 2026.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラーは苦手だったくせに、映画「来る」が何故か気に入って何度も観ました。 そこで、比較的優しそうなホラー小説から段階を踏んで、いよいよ原作を読んでみることにしました。 映画とは違うところが多々あり、特に野崎の心情がしっかり描写されているのが印象的でした。 子どもに対する複雑な思いは、少しだけ共感するところもあり、より感情移入できました。 「ぼぎわん」自体が映画では明言されませんし、小説に比べると、説明も本当に映画に必要な分だけなんですね。(でも映画も好きです) 読後は例の言葉が頭に浮かぶたび、振り払うようにして過ごしました。 お薦めの一冊です。

    0
    投稿日: 2026.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おんもろー!!かった!!!!! 映画「来る」を先に見ていたので怖くなりすぎず読めて良かった。 答えない・家に招き入れない、は怖い話では絶対に出てくるけど、初めて八尺様読んだ時に怖すぎて震えたことを思い出したな。 続編も読むか迷う。けど、もうちょいホラーの有名どころを読もう。リングとか。 なんで子供って依代にされるんやろう〜不思議

    6
    投稿日: 2026.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2026/5/4 読了 ちょうど良いホラーかイヤミスをchatGPTに紹介してもらった中のひとつ。 得体のしれないバケモノ「ぼきわん」 わたしの読解力と想像力の無さかもしれないけど、最後に「ぼきわん」と対面するシーンは描写をイメージするのがむずかしかった← でもさくっと読めて、そこまで引きずらない。 ちょうど良いホラーでした!

    1
    投稿日: 2026.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラー本でこんな面白い作品に出会ったのは初めて。この本を読んでからどっぷりホラー沼にハマってしまった。 ぼぎわんが結局なんなのか訳わからないが本当に怖い。第1章の最後と新幹線のシーンは読んでいて絶望を感じる怖さだった。 こんなに怖いのにただ怖いだけじゃなくてストーリー構成もしっかりしていて展開も完璧。 怖いのは幽霊だけではなく人間もだよね、という意外なところで見方が逆転する物語でもあり、最後まで全く中弛みしないハラハラなストーリー展開は見事だった。

    2
    投稿日: 2026.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2024/04/19 オーディブル 怖かった。知恵を付けていく妖怪。 章を重ねる毎に面白くなってくる。 久しぶりに楽しいホラーでした。

    18
    投稿日: 2026.04.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    "あれ"が来たら絶対に答えたり家に入れてはならない。「ぼぎわん」と呼ばれる得体の知れないものが自分の知っている人や声に化けて近づいてくる。 比嘉姉妹シリーズ第1弾!「ずうのめ人形」を読んだ後だったから、やっとお姉ちゃんに会えた。 琴子の能力はやっぱり本物だったなぁ。次々に周りが被害にあっていく。それに登場人物の視点によって展開が変わっていくのが面白かった。

    1
    投稿日: 2026.04.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    完成度の高いエンタメ小説。 夫視点で描く1章、妻視点で描く2章が特に良い。除霊師姉妹のキャラも立っていて、読みやすい。1章のラスト、そばにいる琴子と、電話越しの琴子が逆のことを言うシーンはめちゃくちゃ怖くていい。2章のラスト、妻が、夫はそんなことは言わないとぼぎわんに立ち向かうシーンもよかった。 どうしても最後の戦いのシーンだけ、文章で見ると、シュールに感じてしまった。 映画版の「来る」も、面白かった。

    0
    投稿日: 2026.04.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あらすじがとても書きづらいので割愛。 だいぶ前に映画を観たが、後半はかなり違う展開で戸惑った。 人間関係の気色悪さ、"ぼぎわん"という存在の異質さ、比嘉琴子の得体の知れなさ、どれを取っても一級品の上質なホラーとサスペンスの融合。とても面白いエンタメでした。

    0
    投稿日: 2026.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    チビリ体質の私は昼間限定、第一章のヤバそうな所は薄目と斜め読みで読みきった。夜中にトイレに行けなくなるような感じではなかったので、二章以降は普通に読む。あっという間に読み終わった。とはいってもこの映画は見れない。映像化されたらチビリ全開だ。 話しは逸れてしまうかもしれないが。 本当の名前を知られてしまうのは忌み嫌われる時代が本当にあったし、このモチーフは小説と言う物語の永遠のテーマなんだな。 この本もホラーと言われているようだが、読み終わって思うのは、ファンタジーと紙一重だなぁと。本質は同じで、あとは夜中にトイレに行けるか行けないかの違いだ(笑) 呪術系とか陰陽師とかシャーマンとか、最近気になります。

    6
    投稿日: 2026.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画「来る」を随分前に観てたけど、その原作と最近知った。ずっと気になってはいたんだけど、Audibleにあるやんと思い聴く。 随分ラストの感じが違っていて驚いた。全国から神主とかが集まってくるのは映画オリジナル展開だったのか。また柴田理恵のシーンが見たくなった。 映画はエンタメ的だったのが、原作は人間の内面の恐ろしさを描いていて良かった。友人が逆に呪いをかけていたことに気付くシーンが一番こわい。

    6
    投稿日: 2026.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これが初長編・初ホラーって一体なにごとですかって話。ほんとに。それこそ真のホラーですよ。澤村先生は短編も秀逸ですけど、これを読むとその真価がダイレクトに伝わってきて度肝抜かれますね。流血です。鋭利すぎる。息ができないです。警察呼びますね。 三つの章から成っていますけれども、特に一とニの出来は突き抜けていると思います。導入の一、転換のニ、はそれぞれがもう立派な短編にもなり得るし、好みど真ん中をぶち抜いてきて、本当に先生、一体どうしたいですか。穴だらけです、俺の心はたくさん刺されて。この先どんなホラーを読もうとも、この穴を埋めるものはないような気さえしてくる。助けてください。 ただ待って、先生、無理にシリーズ化しなくていいです。先生が望んだことなら黙ります。でもそうでないならどうぞ先生、こちらに構わずお好きに暴れ回ってください。俺はそれが見たい。それだけをずっと見たい。

    0
    投稿日: 2026.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ドーパミン中毒のスマホ依存症なのに一気に読めてしまった 読み終わって時刻は午前2時半 インターホンが、電話が、なったらどうしようとビクビクしちゃって最高だった。 2章の新幹線のシーンの絶望感がすごい。新幹線まで乗ってくるとは思わんやん。半端ないって。そっちから出てくるとは思わんやん。

    0
    投稿日: 2026.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりの再読。展開を知ってるのにハラハラできて、傑作は読み直しても面白いんだなと。これが長編デビュー作ってすごすぎる。 ミステリーとホラーのバランスが絶妙で、章ごとに視点が変わりつつ実像が明らかになってくる仕掛けが、推進力を底上げしている。 それでいて怖がらせるところはしっかり怖くて、特に同じ声が携帯と固定電話から違うことを言ってくるシーンとか、こういうの好き!ってなる。 一定のリアリティを保ちつつ、琴子の「最強霊能者」然としたキャラクターがとても魅力的。

    12
    投稿日: 2026.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中々怖い話でした。ぼぎわん自体の怖さだけでなく、田原夫妻の関係性も気持ち悪い。さらにぼぎわんを呼び寄せたきっかけが恐ろしい。おもしろかったのでブログで紹介してます。https://chobidoku.com/bogiwanngakuru/

    7
    投稿日: 2026.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    澤村伊智『ぼぎわんが、来る』読了。 全体としてとても読みやすく、 エンタメ性の高いホラーだった。 特に第一章と第二章はかなり好き。 第一章では、 秀樹視点で「ぼぎわん」という得体の知れない存在が じわじわと迫ってくる恐怖があり、 「ぼぎわんとは何なのか」という 謎へのワクワク感が強かった。 電話越しに語られる二人の琴子の どちらを信じればいいのか分からなくなる場面が 印象的で、不穏さがよく出ていたと思う。 第二章では視点が変わることで家族の歪みが見えてきて、その歪みと怪異がどう関わっているのかが 浮かび上がる構造が面白かった。 香奈が秀樹の“ポエム名刺”を見つけたときの気持ちや、 「他人との距離感の取り方」の違いから生まれる、 モヤモヤなど、人間関係の解像度の高さにはかなり引き込まれた。 一方で第三章は、個人的には少し印象が変わった。 民俗的な背景や怪異の成り立ちをもっと 掘り下げながら解決に向かうのかと思っていたので、 やや霊能バトルのような展開になったのは少し意外だった。 怪異の言葉(「ちがつり…」など)の意味も 知りたかった。 最後の知紗の不穏な寝言で終わるラストは ホラーらしい余韻があって良かった。 シリーズ作品なので、比嘉姉妹や野崎の背景がこの先どう広がっていくのかは気になるところ。

    0
    投稿日: 2026.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    王道ホラーです。 正直怖いです。 ホラーは苦手ですが、友人のオススメで読みました。 読んだ日の夜は、寝るとき思い出してしまい、寝付きが最悪でした。 ぼぎわんが来る…、いや、来なくていいから…。 いや、マジで来ないで…。 そんな心境になります。

    0
    投稿日: 2026.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった!ホラー小説デビューだったためビビりながら読みましたがぼぎわんの正体だとか、なぜ狙われるのか、というところが何だか納得感があってあっという間でした。他のシリーズ物も怖そうで躊躇してましたが買うことに決めました!!

    0
    投稿日: 2026.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。章の語り手が次々にやられるのは斬新だった。個人的にお母さんが精神的にやられたところが一番怖かった。育児について見方によって印象が違う書き方もすごい

    0
    投稿日: 2026.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでてめちゃくちゃ怖かった小説トップ3には入ります! ただ言われてるほどストーリーに面白みを感じなかった。

    1
    投稿日: 2026.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラーというジャンルらしく怖さを全面に押し出したストーリーかも思っていたけどそれだけではなく、巧みな心理描写が絡み合いストーリーを形作っていて読み応えがあった。 他人に抱いている一方的な憎悪や感情がぼぎわんのいう化け物を通して展開されて行く様々な体験を通して、他人の深層心理や本心に気づき、理解し、感謝に変わる。一歩一歩登場人物たちが成長して姿を見ることができるのがこの物語の最大を見どころだと思う。 ホラーとシナリオがバランスよく展開されていてとてもよかった。

    1
    投稿日: 2026.02.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ネットから見つけて、ハードカバーで購入。前半のゾクゾク感と民俗学的要素からのラストのはてな感。前半の山場が良すぎた。映画は、なんかもうね。柴田理恵と和洋折衷、科学含めたお祓い大魔境が良かったし、田舎や結婚式の嫌~な感じが気持ち悪くてよい。こっちもラストはポカーンだが。映画の続編はやらないのかな。

    0
    投稿日: 2026.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ブグログでこの作品を登録してる方が多く、ブグログを利用しなければ、出会うことはなかったホラー 小説。 澤村伊智のデビュー作と解説にあった。 ホラー小説ながら、物語の構成が素晴らしく三章に 別れていて各登場人物の視点でぼぎわんという怪異の正体が次第に明らかになっていく。 スピード感のある描写やぼぎわんから逃れられない絶望感がじわじわと伝わってきた。 妖怪についての伝承の描写もあり、京極夏彦の妖怪小説を感じる部分もあった。 最強の霊媒師の姉妹や姉妹と関わる野崎は、これから読む作品にも出る様子。 ホラー小説でここまで上手いと思った作品は、今作が初めてかもしれない^_^

    25
    投稿日: 2026.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    純粋にお化け怖い!同時に人間も怖い!…な、作品でした。 正直なところ、自称イクメンのポエム読んだ時点で萎えたというか、面倒だなって思ってたんですが(笑) そして第二章の視点で例の豹変ぶりにゾワッとしましたが、…旦那は命と引き換えに妻子を守った、とも書かれていた事で「確かに…!」とハッとさせられました。 ぼぎわんが本当に居るんじゃないかと思わせる筆力で、終始ゾワゾワです。 最強の姉妹の戦闘シーンでは手に汗握りました。 知紗ちゃんは勿論、母子の未来が良いものであるといいな…。

    0
    投稿日: 2026.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラー小説デビュー。 怖くて夜中トイレ行けなかった。 明日、出張だけど新幹線も怖い。 もう電話も怖くて出れない。 姉の琴子さん、ほんまありがとう。 とりあえず鏡と煙草(吸わない)を持ち歩く。 次は朝井リョウさんのエッセイとかで、 中和しないと。 26.02.09-30冊目

    0
    投稿日: 2026.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラー小説が好きな私にはとっても面白かったです!しっかり怖いところは怖く、ミステリー的な要素もあり先が気になって読む手が止まりませんでした 3章構成なのですが、語り手が変わることで登場人物の印象が大きく変わったのが驚きでした! 第二章を読んでいる時の胸糞感はすごかったです… ぼぎわんとは何か、なぜ田原家族を狙うのか、最後はすっきり伏線も回収されるのでよかったです 怪異を目の当たりにするシーンや比嘉琴子のシーンは手に汗を握りながら読みました 比嘉姉妹シリーズ読みます!

    4
    投稿日: 2026.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    章ごとに視点が入れ替わり、登場人物の印象がガラッと変わるのが面白い。 新幹線のトイレのシーンが特に好きです。 私はずっと「秀樹のやろ〜!許せね〜!」と思いながら読んでいたんですけど、香奈の台詞で秀樹の良いところにも気付けたしあんな目に遭わされても秀樹のいいところに目を向けられた香奈も凄いと思って胸が熱くなりました。 ミステリ的な仕掛けも豊富で単なるホラー小説以上の楽しみ方ができました

    4
    投稿日: 2026.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラー小説を読み慣れていないので薄目で怖がりながら読んでいたが、最後の方はアクションもののようになっておもしろかった。ホラー小説を読みきれたことに感動。ずっと秀樹が主人公だと思い込んでいたので視点が変わる面白さもあった。

    0
    投稿日: 2026.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    怖すぎます、これ。 けど、澤村さんのデビュー作とは思えないほどの完成度でした。そんな悲しい過去からの由来があったのかぁと衝撃を受けました。 最後、ハッピーエンド(ではないけど)の感じを出してるけど、女の子の寝言に背中ゾクッとした。

    11
    投稿日: 2026.01.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ホラー小説初めて読みました。一章でのヒデキの主観が、二章でどんどん捲られていくのが面白かったです。こういう構成は好みでした。 全体的にあまり怖くはなかったですが、楽しく読めました。終盤は漫画的なバトルが始まって面白かったです。これはこれで楽しめました。ただ、個人的には最強の霊能者が出てきて解決!よりも、古の伝承を解き明かして弱点を突き止めて倒すみたいな方が好みな気なのでちょっと評価下げました。じゃあ最初からこいつ呼べば良いじゃんとどうしても思ってしまうので…。

    0
    投稿日: 2026.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ぼぎわんが、来る 真琴と琴子。シリーズ1作目。 映画「来る」の原作。 各章で目線が変わり、特に第1章が面白かった。第1章で違和感のあった部分が2章3章で補完され、事実の見え方が変わる。 ラストもホラー小説らしい終わり方でよい。

    0
    投稿日: 2026.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み終えた直後、思わず部屋の静けさが気になってしまうほど強い恐怖が残った。明らかに夜に読むべき作品ではなく、ページを閉じたあともしばらく落ち着かなかった。『ぼぎわんが、来る』は単なるホラー小説ではなく、物語の中に巧みにミステリ要素が織り込まれており、「怖い」と感じながらも先が気になって読む手が止まらない構成になっている。 特に印象的だったのは、少しずつ積み重ねられてきた違和感や伏線が回収され、謎が明らかになる瞬間だ。真相がわかったことで安心するどころか、むしろ得体の知れない不安や嫌悪感が一気に押し寄せてきて、背筋が冷たくなった。その「理解してしまったがゆえの怖さ」が、この作品の最大の魅力だと思う。 読者がどこで恐怖を感じ、どのタイミングで心を揺さぶられるのかを、作者が完全に計算し尽くしているように感じた。これがデビュー作かと圧倒される。人間の心理に深く踏み込み、「こうなったら怖い」というポイントを的確に突いてくるため、読み終えたあとも物語の余韻が長く残る。ホラーとミステリの融合がこれほど不快で、それでいて面白いと感じさせる作品はそう多くない。強烈な後味の悪さも含めて、忘れがたい一冊だった。 怖くて夢に出てきたし寝れなくなったけど 他のシリーズも気になるので読み進めたい笑

    1
    投稿日: 2026.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    人が何に対して"怖い"と感じるかは人それぞれとして、私は"ぼぎわん"と呼ばれた怪異そのものが如何様にして生み出され、使われ、恐れられてきたかという疑問を、民俗学的な観点から推察してたどり着いた一つの仮説が恐ろしく、悍ましいと感じた。 かつては飢饉の折に食糧の確保と称して、赤子や老人を口減しに殺していたという話はよく聞いたことがあるが、その先の子や親を殺した側の人間がその後どう生きてきたのか?という観点まで見据えたことはなかった。 手をかけてしまった罪悪感からなのか"ぼぎわん"という怪異に子宝を奪われたというストーリーを想像し、 もう会うことのできない我が子を想い、お山で幸せに暮らしてほしいと願って『こだから』と名づけたのであろうと一つの解を導いた瞬間にゾワっとした。 子殺し、親殺しを正当化するため、心を守るために怪異に頼るという心理を理解しつつも、どうしても彼らを哀れだと感じる。 また家庭のミゾやスキマにぼぎわんの様なバケモノが入り込んでしまう、という考え方はフィクションに留まらずリアルな世界でも通用する心持ちなんじゃないかなと。 現に、田原の祖母は長年の夫による家庭内暴力に耐えたが故、憎悪が生まれ魔導符によって夫を祟るまでに至ってしまいました。 真琴の言った『奥さんや娘さんに優しくしてあげてください』という言葉にこれらの考え方が強く込められていると分かった瞬間も良い。 また秀樹から漂うミソジニー的な感覚や、真琴や野崎の子供に対する執着や嫌悪、唐草の杏奈に対する卑しい色欲など、ぐちゃぐちゃに混ぜ合わさってどす黒くなった人間の穢らわしい部分に苦虫を噛んだ様な表情になりながら読み進める必要がある。 ただそれにホラー小説の枠を出た読み応えがあるというものですね。 映画版はJAPANにしかできない様な、圧巻のお祓いシーンが見どころ。 原作では琴子の知り合いの霊媒師はぼぎわんの脅威的なパワーを示唆して依頼を断ってしまいます。 しかし、映画版では琴子の読んだ古今東西、海外にまで渡って様々な呪術師や霊媒師たちが集まって皆でぼぎわんを祓うシーンが本当に面白い。 また人間の描写も小説版よりもドスが効いていて、より胸糞に仕上がっています。 映像は若干チープさを感じてしまうところもありますが、原作の良さを引き継いでいるので是非合わせて見ていただくと世界観が広がるのではないかと思う。

    3
    投稿日: 2026.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    映画を観てからの読了 原作の方が全然面白かった。ぼぎわんの語源というか、原典というか、どのような怪異でなぜそう呼ばれるようになったのかの説明があったのが良かった。 登場人物達も映画よりマイルドというかクズ加減が減っていて好感を持てた。 比嘉姉妹シリーズ気になります。

    0
    投稿日: 2026.01.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    先に映画を観てストーリーを知っていても、普通に楽しめる。 というか原作の方が断然面白いと思うなあ。 ホラー作品だけど恐怖よりも面白さが勝った。 個人的に“ぼぎわん”の正体が徐々に明らかになっていく過程が好きなんだよねえ。 そこに繋がるのか!と驚かされたい人間なので。 最終決戦もどうなるのか予想がつかず、ドキドキしながら一気に読んだ。 このシリーズ、追いかけます。

    7
    投稿日: 2026.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画を観たが、小説で描かれているところが全然映画に盛り込まれていないとの感想を見て、気になって小説を読了。映画よりも断然面白かったし、比嘉姉妹もお母さんも野崎も映画よりカッコよかった。 日本の妖怪・怪異は大体哀しい出来事が発端で、人の怨みという負の感情はとても強いものなんだなと改めて感じた。 読んで怖くなったので笑、とりあえず出来ることとして、負の感情にとらわれないように、優しくして、楽しく明るくなるように日々心がけていこうと思った。

    0
    投稿日: 2026.01.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【一言感想】 自分の"解釈"での幸せを相手に求めることは、自分の"エゴ"を押し付けるようなもの 【感想】 どんな関係でも他人と良い関係を作っていこうとする中で、「こうなったら幸せ」や「こうあって欲しい」という理想は出てくると思います しかし相手の理想とは乖離している場合や、実情とは程遠い状況では、「自分の中の幸せの理想」というエゴを押し付けている場合があり、その中で相手は耐えきれなくなり亀裂が生まれてしまうのだと思いました 誰しも自分の中の間違いを認めたくないという思いは、大なり小なりあると思いますが、自分の中の弱さや醜いとも思える部分に目を向けるきっかけになる本だと思いました。

    1
    投稿日: 2025.12.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ぼぎわんが怖すぎる。映画から入ったけどすごく面白かった、オムライスの国ってなんやねんという疑問が解決されてよかった。

    0
    投稿日: 2025.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラーやから、ドキドキしてみたけど ホラー要素うすめ、ホラーというより呪い?アクション? どんどん学習する賢い幽霊やから、こんなん騙されても仕方ないし、現実戦うん大変そう、、

    0
    投稿日: 2025.12.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前半のぼぎわんがこちらを上回る知恵で襲ってくる絶望感はものすごく怖かった。後半の除霊パートはバトルものすぎて少し冷める。

    0
    投稿日: 2025.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画を観てからの読書。映画に比べ、 人物相関描写に丁寧さがあり、映画の人物相関は釈の都合上苦しかったのかなと思う。救世主感のない現実的な姉の登場、真琴が柔らかい、映画と比べさまざな救いがある。  一連の著作、遅ればせながら読んでいこうと思う。

    0
    投稿日: 2025.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    怖いという感想が多かったので、怖さに期待しすぎてしまった、、、 昔からよく聞く話、「名前を呼ばれても返事をしてはいけないよ」から始まる怪異。 え、そうだったの?って思えるシーンがいくつかあって面白かった。

    0
    投稿日: 2025.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    怖がりなので、あまり読まないようにしてるのですが、たまたま気が向いて読みました。 夜には読めず、昼間に読むようにしていました。 正体不明のモノが訪れる不穏な雰囲気 人間の想いも怖いし 敵わなくても守りたい気持ちなど 面白かったです。 1番怖かったのは 列車のトイレで襲われた場面です そっから来るのかー! うわー  心で叫んでいました。 また気が向いたら読んでみたいと思います。

    3
    投稿日: 2025.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    澤村伊智さんの作品、初読みです! 2025年初作家、56人目です。 比嘉姉妹シリーズ第1弾です! 角川ホラー文庫結構読んでますが、その中でも表紙からして、不気味‥。 紙の本で家に置いておくのちょっと怖い笑 そんな本は電子書籍で読むようにしてます。 怖い本って図書館で借りて、古くってボロいのも怖いし‥。 なので電子で読むことが多いです。 ほぎわんは伝承の妖怪、家に来て呼びかけられて、答えると山へ攫われる。 ありがちな伝承だけど、しつこくって逃げても追ってくる、頭も良くって、知っている人に化けて騙してくる。 1番怖かったのは、新幹線のトイレの中でした((((;゚Д゚))))))) 追いかけられるのが1番怖い!

    36
    投稿日: 2025.12.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ものすごく、怖かった……。 コンコン、とノックされ、返事をしたら連れて行かれるよ…という噂話、小学生の頃、流行ったなぁ。担任が「先生の所に来ないかなぁ。一緒に遊んであげるのに。」と言って、みんなの恐怖を笑い飛ばしてくれたのを思い出した(本当に、素晴らしい先生だった!)。 この本の中に、昔の姥捨て山、いわゆる口減らし、について語られている部分があったけれど、集団で村で暮らしている中では逃げることもできず、そうせざるをえない時代のことを思うと、現代の福祉、医療、尊厳というのはなんとも素晴らしい、贅沢な高尚な思想なのかと思う。また、その頃の時代を知らずに有り難みを感じずにいてはいけないと、自分の無知を思い知るところまで、思考が働いた。読書は、そのストーリーだけでなく、それをきっかけに様々なことに探求を馳せることができる。「本は素晴らしい」と思える本でした。

    28
    投稿日: 2025.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初ホラー小説。 怖かった。薄気味悪くて通常より時間がかかってしまったが、この作品は語り手が異なる3つの章に分けられていて、その度に視線が変わり構成としてとても読みやすいと思う。 第1章はとにかく正体不明の何かが迫ってきてる様な緊迫感があり、終始ゾワゾワしていた。 第2章では1章の語り手秀樹の妻、香奈目線で進行するのだがここからは主に人間の心が描かれていて、それはそれでホラーだった。昔話や言い伝えでよく聞く様な怪談と現代の人間の弱さが交錯されていてホラーなんだけど、興味深く読み進められた。

    2
    投稿日: 2025.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。 途中まではすごく面白かった。 何かがもっと知りたかった。知りたいこと知れなかったみたいな感じになった。どんな結論を期待してたんだろうと考えさせられた。

    2
    投稿日: 2025.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画は見ていたが原作をようやく拝読。 おおよその流れは映画で知っていたが、後半にかけての畳み掛けとラストには流石と感じた。 続編もすぐに読みたい。

    2
    投稿日: 2025.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった…! 死ぬほど怖かったけど。 「ぼぎわん」がなんなのか。じわじわと正体がわかっていくような、わからないような、それでも迫り来る「ぼぎわん」。ひたひたと迫り来るものから逃げるって 本当に怖いんだな…(月並み) 怪異自体がとんでもなく怖いのに、それと同時に描かれる人間の闇もまあ怖い。これは続きあるのかな、読みたいな〜

    3
    投稿日: 2025.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラー本を読み漁るキッカケになった本 人の感情の闇の部分が 見事に表現されていて 人生で初めて読むのが止まらなくて 読み切るまで眠れなくなりました。

    0
    投稿日: 2025.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    祟りや妖怪系のホラーで最初はどうなのかなと思っていたが想像以上にちゃんと怖かった。 章ごとに人物の視点が変わり、それぞれの主観と客観による違いよって展開も意外な方向で進んでいくので読み飽きることなく楽しめました。

    0
    投稿日: 2025.11.15