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総合評価

63件)
3.9
14
28
19
0
0
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     愚連隊の男の話。やくざに属さず、やくざを目の敵にしながら非道を尽くし、刑務所へ。そこから出てきてからの話が主なところ。時代は流れて、出所後に再び花を咲かそうとするが、、、孤狼の血シリーズのラスト。バイオレンスで悲しみのある素敵な最終章でした。

    0
    投稿日: 2025.12.20
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    前々作、前作を読んでからだいぶ時が経っていたため、あれ?大上さん死んでなかったっけ?と違和感を覚えながら読み進めていくことに。 「孤狼の血」よりも前の時代設定だったんですね。 今作の主人公?である沖の逮捕前後で大上・日岡が入れ替わる展開。その時点で大上さんが亡くなり、そこで時代設定を完全に理解するという乏しい私。 そんなこんなで沖、三島、重田の三人が半グレとしてヤクザを相手に立ち回るが、日岡の見せ場が少ないように感じ、大上の後継者としての役割がかすんでしまった感がある。 終盤までは話も入り組んでいて面白かったが、サクッと終わってしまったラストに少し拍子抜けしてしまった。

    36
    投稿日: 2025.10.28
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    大上 一ノ瀬 日岡そして国光とシリーズのメンバーが登場すると、おーっと唸りながら 沖率いる呉寅会 幼馴染の三島と元 広島でのし上がろうと 突き進む 大上はそこに 哀愁を持って終わるとは‥

    0
    投稿日: 2025.10.23
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    上巻は大上と沖、それに対して下巻は20年後の日岡と沖の話。極端な話、沖という怒りに囚われた哀れな男の人生譚が主題で、日岡はその目撃者でしかなかったのかな。一気読み。後、本の帯に「シリーズ完結!」って書いてあるけどむしろこれで終わったら不自然じゃないのかな?というわけで新シリーズお願い申し上げます。

    1
    投稿日: 2025.07.17
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    面白過ぎて一気読み。引き続き昭和57年、愚連隊の呉寅会の無茶苦茶ぶりが続き、ガミさんも事あるごとに沖寅彦に絡んでいく。金的からの目潰し…考えるだけで痛い。そして20年後に舞台が映りようやく日岡が登場。なるほど!勝手に過去の話だけかと思ってましたが、そういう流れだったのねーと1人納得。前作で極道と兄弟の盃を交わした日岡は部下5名を率いる頼もしい刑事になっていた。自分の手柄や面子ばかり気にする上司もやり過ごし、呉寅会に肉薄する。最後の沖と三島の遣り取りにはヒリヒリしたものがありました。まだまだ続編希望します。

    9
    投稿日: 2025.06.03
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    「弧狼の血」シリーズ完結編! 前作から、かなり間が空いてしまっていたので、前前作、前作を振り返りながらの読書! 大上刑事って死んだのでは?と思っていたら、それより過去の物語。 さらに、日岡は下巻に登場ということで、完結編としては完璧です(笑) 下巻です。 暴走族も手下に加え勢力を拡大していく呉虎会。 ついには、ヤクザとの抗争勃発。ヤクザの復讐が始まります。 しかし、その最終決戦の寸前で、大上により沖は捕まってしまいます。 そして平成16年。 沖が出所してからの物語。 警察に情報を流したのは誰なのか? 裏切者に報復すること。そして、再び呉虎会の復活すること。その沖の暴走は止まりません。 この辺、沖はチンピラと変わりませんね。 それを阻止すべく、日岡の登場! 日岡VS沖の展開になります。 裏切者は誰? 沖はどうなる? といった展開です。 楽しめました。 これまた、シリーズは順番に読む必要があります! お勧めです。

    96
    投稿日: 2025.05.25
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    これは3部作一気に読むのがオススメ。 構成。展開。想い出。暴対法前後。 ストーリーも構成もキャラも秀逸。

    1
    投稿日: 2025.05.13
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    さぁ後編です♪ 「ええか。わしの言うたこと、忘れんなや。ちいと大人しゅうしとれ。極道はのう、一遍、殺ると決めたら、なにがあっても殺りにくるんで。特にこんなみとうなんは、ただでは殺してくれん。散々いたぶって、なぶり殺しにされるんど」 ガミさんがそう言ったじゃないの! 助けられたんど!! カバチタレがヽ( ̄д ̄;)ノ もう破滅にまっしぐらじゃ… こんな結末しかまっとらんわな… 馬鹿で哀れな男じゃなぁ… ってガミさん死んで16年? 日岡の時代でのラストなんだけど? ヤクザたいして出てこないんですけど? 完結なのにΣ(゚д゚lll) だから☆3にしちゃう笑

    46
    投稿日: 2025.04.22
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    昭和は大上が、平成に入ったら日岡が、暴れん坊の虎と対峙する。対峙というのか? あくまで虎の敵は外道だから大上も日岡も対決にはならない。 やることは無茶苦茶な虎だが、なぜか憎めない。 だからこの結末は意外でなんとも切なかった。

    38
    投稿日: 2025.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    超大作を読み終えてしまうという悲しさに襲われながらもなんとか読了できた。沖の出所前には大上が、出所後には日岡が登場し、月日が経過した事実を、核となる2人の刑事を通して表しているのが柚月先生ワールドで脱帽した。日岡や大上についての話で終わらせず、新たな主人公として沖を出すことで物語の奥行きが何倍にも広がったと感じた。予想していた展開にはならないささやかな裏切りが一度や二度では無く、たくさん散りばめられているところが先生の書く物語の虜になってしまう要因なのだなと思う。凡人の想像の範疇をとにかく大胆に超えてくる、シャブよりも中毒性の高い、巧妙なテクニックだと痛感した。 記憶を消してもう一度、この超大作に挑みたいという気持ちが抑えられない、、、。

    1
    投稿日: 2025.02.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    沖の人間性とカリスマ性が読んでいくと伝わってくる。出所前と出所後で周りや時代が変化していく中、沖だけは変化出来ず時代に取り残されてる感じがした。ラストシーン、お墓に埋められたのは沖だった。

    1
    投稿日: 2025.01.26
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    大上さんがどうやってマル暴を転がしていたのかは読み応えあったし温かみも感じられたが、20年後の娑婆を描いた後半は、物悲しさだけが残った。

    1
    投稿日: 2024.10.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ラスト意外に、、切ない。 また孤狼の血から読み直したくなりました。 昭和の廣島を改めて感じました、Badboys思い出しながら読んでました。

    1
    投稿日: 2024.09.08
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    発売日に買うほど好きなシリーズ。 1作目、2作目と比べると浅くなったなとは感じたが、それでも大上パートはほどほどに面白く読めた。 あれ?となったのは後半の日岡パート。日岡の登場シーンはかっこよかったものの、それ以降、日岡って何したっけと思うほど存在感が薄かった。

    3
    投稿日: 2024.07.18
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    一気に読んでしまった。シリーズ完結。面白かった。こう来たかと言う感想。カリスマ性があり無敵と思えた沖虎彦が大上と接触し、死を意識した事により歯車が狂っていく。強固と思った仲間も信じられなくなる。ひとつの波紋が大きなうねりになって破綻へと向かう様は逆にリアルに感じた。とても満足なシリーズでした。

    2
    投稿日: 2024.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公沖の警察側の相手が大上から日岡にかわった、沖出所後のストーリーが中心。 結局、大上の意図もよく分からず、沖は破滅へと向かい読了。 え、続くの?

    1
    投稿日: 2024.06.24
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    『孤狼の血』シリーズ完結編じゃのう♪ 再度マル暴刑事ガミさん登場で、 その存在感が際立つ(๑•̀ㅁ•́๑)✧キラーン 時代背景としては『孤狼の血』以前と『凶犬の眼』以後 そこにいたガミさんと秘蔵っ子日岡を繋ぐ役目をするのが、今回の主人公「呉虎会」の沖虎彦という男 やっている事は破茶滅茶だが、彼は絶対堅気には手を出さない そんな自分と似ている沖が気になり、敵対視しているものが同じだというのもあり、ガミさんがちょっかいを出す トレードマークのパナマ帽のエピソードは意外だった 単に好きでかぶっていた訳ではなかったんだね 私は沖にはハマらなかったけれど、育った環境が良くなくて、寂しい奴だったんだなと思う 愛の手を差し伸べてもらっていたのになあ。。。 ガミさんの人生で一番満たされていたであろうわずかな時間と、一瞬で大切なものを失った話が出て来てくる とてもとても切ない๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐ 日岡もオッサンとなって再び登場する訳だが、ガミさんから譲り受けたあのノートやお金を活用しているシーンを私はかなり楽しみにしていた ブイブイ言わせている日岡を想像していたが…残念だ。:゚( •᷄ʚ •᷅ )゚:。 ラストは衝撃だった 移りゆく時代とともに、人との関係もいつまでもずっと同じでいられない事もあるよね 刺激的なシリーズものだった 何だか終わってしまって寂しい もう何回も言っちゃうけれど、柚月裕子さん、格好良過ぎです(❃´◡`❃)

    104
    投稿日: 2024.06.12
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    ダメだな。柚月裕子はヘタクソだわ。これならなんでわざわざ大上出したの?日岡が出てくる意味無いじゃん?暴力にしか生きられない男が時代に取り残される姿を描きたかったの?そんなら虎狼の血の登場人物使わなくていいし、使うならもっとちゃんと使えよ。これじゃ好きな人物の過去と未来がチラッと見られてファン嬉しい、ってだけじゃん。面白くなると思ったのになー。破滅するだけの話はつまらん。大上と日岡に免じて星4にしとくわ。

    1
    投稿日: 2024.06.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今のところ「虎狼の血」シリーズの完結編らしい。懐かしい大上と日岡に会えましたが、期待値が高すぎたせいで本作はイマイチ・・かな。星は厳しいけど三つで。 特にラストがあっさりしすぎ。これでシリーズ終わりなの?かと・・まだまだ続く様な気がしているのは私だけでしょうか。ちょっとしたサプライズも仕掛けてあるが成功しているかどうかは微妙である。 また敵役の沖があまりにも人格が壊れている。特に刑務所を出所してからの執拗なまでの裏切り者探しの顛末は全く好きになれない。前二作には極道ながら筋の通った人間も登場してのめり込めたが、沖は同情すべき生い立ちではあるものの、暴力に飢えたチンピラとしか私の目には映らず、イキがる中学生がそのまま大人になってしまった様にしか見えない。 本作では大上が半分、日岡が半分の物語になっている。個人的には懐が深く人間的にどことなく深みを感じる大上に惹かれるところが大なので、もっと大上の活躍を味わいたかったので少し欲求不満気味でもある。 以上残念なところを二、三点上げたが、それでも本作品は十分面白く、まさしく一気読みではあった。あくまでも全二作が素晴らしかったので、本作は割を食っている。 次作があるとすれば、ぜひ大上を中心に据えた物語を味わいたい。

    16
    投稿日: 2024.04.15
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    え?続きは?これで終わり?という読み足りなさが残る結末。ガミさんにまた出会えたこと、パナマ帽にまつわるストーリーを読めたことがよかった。完結とのことだが、日岡の成長をもっと見届けたい次第。

    1
    投稿日: 2024.04.03
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    さて下巻。 五十子会に対する大上と沖のそれぞれの因縁がどう絡んでいくかと見ていたが、そっちへ行っちゃったか。 大上は五十子会を潰す目的で沖に近づいたと思っていたのだが…。 時は移り、平成16年。大上の時代から日岡の時代に。 長らく収監された沖が出所し、逮捕される直前に裏切った人物への報復にひた走る沖を追う日岡。 大上の気持ちはもとより周りが変わったことにも気づけず一人だけ昭和なままの沖の姿が浮いていて、話の展開としてはやるせない。 日岡は沖とはほとんど絡めず、係長をうっちゃって指揮する姿の威勢は良いが、先手を打てない捜査は大上に遠く及ばず。 シリーズ完結編と銘打たれていた割には尻すぼみな印象。確かに、このままでは日岡は終われない(by 松坂桃李)、ではないかい。

    51
    投稿日: 2024.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3部作の最終作!ドキドキワクワクしながら一気読みしました。 上巻はよかったけど下巻の終わり方が… ガミさんのあのパナマ帽沖からもらったってわかった時ガミさんは沖の形見みたいな感じでずっとつけてたんやな〜と思ったら違った。ただ巻き上げて気に入ったから…?沖のこと気にかけてたのは本当だと思うけど…。 ガミさんは沖がギリギリのところで間に合ったけど(三島がチンコロしたからだけど)日岡は沖を更生させることも止めることもできなかったね… また会うことがあるだろうって書いてあったけどもう生きては会えなかったね。 私読解力がないのか最後殺されたのは三島の方だと思ったけどみんなの感想読んで違うってわかった。 ここで沖を止めるのは三島しかいなかったんだろうと思うからこれでよかったんだと思う。 沖の勢いは凄かったけど結局ガミさんの忠告聞けなくてムショの中でもやり直せなくてこうなってしまったんだろうな。幼少期のこと考えると可哀想だけど結局自分も鬼になってしまった。どうしたらよかったんかな。 三島はこれからどうするのかな〜たぶん普通にムショだろうな。 日岡はもうすぐガミさんの歳になるけどやっぱりまだガミさんは遠い存在なんかな。 日岡の最期見届けたいので続編どうかよろしくお願いします。

    5
    投稿日: 2024.02.05
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    残念すぎる シリーズ最後なのに、日岡が出てきたのに 終盤の畳み込み方がなんかとても残念だった もっと日岡、沖、ガミさんの最後をきちんと描いてほしかった 素晴らしかった作品だけに、謎が残るとこが多くて、スッキリしない感じになった

    4
    投稿日: 2024.02.03
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    まさに暴虎の牙である沖虎彦。 読み終わったときは、何故かポッカリ心に穴が空いたような虚しさが漂った。 ガミさんの意志を継いだ日岡の活躍がもっと見たかった感はあったが、ガミさんとまではいかないものの、ガミさんのように変貌した姿が垣間見れたのは、頼もしかった。 それにしても、この男臭い世界を女性の柚月先生が描かれていることに驚いてしまう。 シリーズ完結とあるが、日岡のその後を見たいのは私だけだろうか。 最後にviviさん!!! ようやく読み終えることができました。遅くなりましたが孤狼の血シリーズをありがとうございました♪

    32
    投稿日: 2024.01.08
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    読みたい、読みたいと思いつつ手に取るタイミングが遅れていたが、ようやく暴虎の牙を読むことができた。 内容は全く事前に触れていなかったため、大上の再登場には純粋に驚き喜んだ。 この小説のいくらかに事実が含まれるのか?と思うと背筋が凍る思いは毎度のことだった。 今回も強烈で愉快なキャラクターが多数登場したが、中でも今回の主役=虎は強烈だった。ただ、自身が誰にも言えず苦悩を抱えている姿や、ひとつの苦悩が去るとまた苦悩が訪れる状況には、一般人でも共感できるところもあり心の残った。 まさかの結末には毎度、柚月裕子さんには驚かされ読み終えた。 シリーズ完結と裏表紙には書かれていたが、日岡の今後は知りたいし、そういう読者の方も多いのでは?

    0
    投稿日: 2023.12.13
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    孤狼の血シリーズ三作目の下巻にしてシリーズ最終巻 沖は出所後、自分が逮捕されるきっかけとなった密告者を探すため動き出す が、しかし事態はドンドン不穏な方向に向かっていき... 沖、三島、元の小学校時代との対比がラスト付近に出てきて印象に残った

    0
    投稿日: 2023.11.30
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    202301/上下巻まとめて。これまた傑作!シリーズ1作目が素晴らしすぎたので、申し訳ないけど以降のハードルあがってしまい1作目の衝撃を超えられない面はあるけど…。

    0
    投稿日: 2023.10.25
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    暴虎の牙 (上下巻) 、狐狼の血、狂犬の眼に続いたシリーズにあって前二作品に比べると緊迫感や登場人物達の深みが劣っていたように感じる。やはりメインとなる大上、明子、日岡、国光、等の前作までの主要人物達のように惹かれるものは無かったので星3つ。

    2
    投稿日: 2023.10.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    孤狼の血シリーズ1作目で大上メインの話、2作目では日岡メインの話、そして3作目の今回はどういった視点で描かれるのかが興味深かった。 沖を中心に、服役前は大上、出所後は日岡との絡みで時代背景を合わせてくるとは… 見事としか言いようがないです。

    0
    投稿日: 2023.10.17
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    大上から警察官としての生き方を教わった男は 時代のうねりに流されたのかなと感じました。 生きる時代が違えばまた変わったんだろうなと。 駐在所勤務時代が一番輝いていたようにも思えます。

    5
    投稿日: 2023.10.14
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    『孤狼の血』シリーズ完結。 劇的な幕切れ。このシリーズの展開には最後の最後まで驚かされてばかりだった。

    0
    投稿日: 2023.09.17
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    斜陽 ギラギラと輝いていた沖も、極道もマル暴も、昭和から平成へと代わる時代の前には為す術なく 上巻では沖という男にカッコ良さを感じてたけど、下巻の後半はから回った姿に苦い気持ちしか湧いてこない 昭和の時代は終わったんだと、強く感じさせられた。

    6
    投稿日: 2023.08.24
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    大上から日岡へ。 シリーズ完結編です。 上は大上の過去を含め沖という男との関わり。 下は大上の死後、出所した沖と日岡の関わり。 暴力に生きる沖たちの描写が凄まじく、怒りの行き場をただ探すだけ人生を日岡はいかにして止めることができるのか。 人生とは、あっけなく虚しいです。

    5
    投稿日: 2023.08.19
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    知的生命体である人間の一側面として,決して暴力を忘れることはできず,どんなに理性的であろうと,その側面が消えることはない.暴力性と理性は表裏一体で,例外なく誰しもが持っている.といったことを忘れるなかれ,ということが一連の作品の存在意義なのかもしれない.

    0
    投稿日: 2023.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    20年たっても変わらない人は変わらない。 女は嘘つき、っていうけど、待っていてもらえるほどの情を掛けたんかい? 沖は生き延びるのかと思い込んでいたけど違ったか。 三島がこれからどうするのか気になる。

    0
    投稿日: 2023.07.12
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    過去から始まり、今の話になるという構成が、とても良いです。身の回りにあったら、とても恐ろしくて、かっこいいとかは言えないけれど、一人ひとりの切なさ、苦しさを丁寧に書いてあるので、最後まで惹きつけられました。

    0
    投稿日: 2023.06.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    広島呉原最大の暴力団・五十子会と、愚連隊「呉寅会」を束ねる沖虎彦との一触即発の危機に、マル暴刑事・大上章吾は間一髪で食い止めることに成功、沖は収監されることに。時は移り平成の世、逮捕直前に裏切った人物に報復を誓い沖はシャバに戻るが、かつて大上の薫陶を受けた呉原東署の刑事・日岡秀一が沖の暴走を止めるべく動き出す。果たして沖の運命は? 沖の暴走を止めるべく奔走した大上とその遺志をついで奔走する日岡。自らが正義とするもののために動いた2人の刑事の熱さが伝わってくるとともに沖もまた自分の正義のために動いたのだろう。ただ、沖の場合には仲間の裏切りがあったために暴走し、独善的になってしまったが故の最期なのかもしれない。

    5
    投稿日: 2023.06.21
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    やくざ系の小説はもしかしたらイマイチ苦手なのかもしれない。 グイグイと引き込まれて読む感じにはならず。 そしてただただ怖かった。 最後の終わり方もというか、下巻の進む方があんまり好きな展開ではなかった。

    0
    投稿日: 2023.06.18
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    面白い。かのヤクザ映画『仁義なき戦い』を見るよう。圧倒的な暴力シーンの連続。裏切り者は誰か?やっぱりそうか。日岡刑事に手柄を挙げさせてやりたい。続編希望。

    11
    投稿日: 2023.05.27
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    グロい系が無理な人は読まない方がいいかも…というくらい指詰めるとか腕切り落とすとかドンパチ系満載。 ただ、そういうグロさを超える面白さがあります。とうとうシリーズ全部読んでしまいました。寂しい。

    2
    投稿日: 2023.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろかった。沖の動きに目が離せない。大上亡き後の日岡に頼もしさを感じるようになった。日岡はいつも間に合わないという言葉、心に残った。

    0
    投稿日: 2023.05.03
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    母から借りた本 ・ 『孤狼の血』シリーズ完結編の下巻 これで本当に終わってしまうんだと思うと名残惜しい シリーズ全て読むと時系列がよく分かり、そういうことだったのか…と本を跨いで伏線回収されることに感心する ラストはえ…!そんな終わり方?と焦燥感もあったが、それも柚月さんの狙いだったりするのかな 完結なんて言わないでもっとガミさんに会いたいなー

    0
    投稿日: 2023.04.26
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    上編では大上のキャラが見事に引き出されたように感じたが、下編では日岡刑事が沖と絡むシ―ンが少し少ないように感じた。大上と日岡は同じ匂いを持った刑事ではあるが 本質的に違う部分を巧く描いており、面白さを感じた。最終章の意外な結末にはちょっと味気なさが残った一冊でした。

    2
    投稿日: 2023.04.22
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    待望の続編。大上から日岡、ヤクザ社会の移ろい、時の流れが人にもたらすものが描かれている。本当に完結?

    0
    投稿日: 2023.04.22
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    下巻では、日岡が登場。でも最後まで読み進めても、出番は控えめ。もっと日岡と沖が対峙するところを見たかったと思いました。ということで、この物語の主人公は、日岡ではなく、沖、三島、元の3人のヤクザ。柚月さんの描くヤクザは、相変わらず悪いけど魅力的。最後、読み進めていくに従って、結論はなんとなく、こうなるかなあと思いつつも、だんだんと切なくなってくるストーリーでした。

    0
    投稿日: 2023.04.15
  • 『孤狼の血』シリーズ完結編

    『孤狼の血』シリーズ完結編ということで、前作『凶犬の眼』より後の話と思ったら、死んだはずの大上が出てきて驚いた。 第1作の数年前と第2作から随分経った時の話になっていて、前者は大上が、後者は日岡が絡んでくるが、今作の主人公は愚連隊の沖だね。 沖とその周辺の人間模様に大上や日岡が絡んできて、惹き込まれるし、最後の展開も面白かったけど、これで『孤狼の血』シリーズが完結というのは、しっくりこないなぁ。

    0
    投稿日: 2023.04.05
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    十二章~二十三章 エピローグ 抗争直前に止めることはできたが…… 逮捕された沖は裏切り者に制裁を誓う 平成16年 呉原東署の日岡は出所した沖の暴走を止めたい 突っ走る沖は……

    2
    投稿日: 2023.04.04
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    暴力団と愚連隊の沖たちとの抗争を、ガミさんが寸前で食い止めるところで昭和57年の章は終わり、平成16年の章は、大上の墓を沖が訪れるところから始まる。 その沖の暴走を止めるべく、日置が奔走する。 そして、沖の運命は? 「弧狼の血」シリーズの完結編とのことだが、これで終わるのはあまりに惜しい。まだまだ続いてほしいシリーズ。

    9
    投稿日: 2023.03.30
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    上巻では時系列が孤狼の血以前でしたが、下巻では凶犬の眼以降まで追いつきました。数十年に渡る時の流れを描かれ、実に壮大な物語でした。 シリーズ第1弾と第2弾は日岡目線が中心でしたが、今作はとある登場人物目線中心で物語が進みます。 それが何とも深い孤独と哀しみを抱えており、どうしてこうなった…と言わんばかりの悲劇を背負っています。 大切な存在たちを自分の手で払い除けてしまうのは、幼少期にどうしようもない暴力を実父から受け続けた過去にあるのでしょうか。 期待すれば裏切られる、と染み付いた意識は、これ以上傷つかないようにするための自己防衛反応なのでしょう。 ラストは悲しかった…ひたすらに悲しい気持ちになりました。 でも本当に面白かった!このシリーズはめっちゃ大好きです!

    0
    投稿日: 2023.03.24
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    大上から日岡へ、沖を通じて繋がるストーリー。 堅気へは一切手を出さず仲間を大事に筋が通った生き様があると思っていた。 仲間にまで手を掛け自身の野望に突き進む沖の原動力はなんだったのか。 力がないと全てを奪われてきた幼少期からの経験が、底なしの欲望を生み出したのか 正直読後感はスカッとしなかった。

    4
    投稿日: 2023.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「孤狼の血」シリーズ第三弾(LEVEL2は除く)「暴虎の牙」、上下巻を通して本当に面白かった。 予備知識なしで読みたかったので、いっさいの情報をカットするようにして読み始めましたが、いきなり上巻からガミさんの登場は予想もしていなかったので、シリーズファンとしてとても嬉しかった。 下巻の中盤からは日岡の登場となり、日岡の活躍はちょっと物足りなさも感じましたが、それでも存分に面白かった。 帯にシリーズ完結!とありましたが、本当にこれでシリーズ完結なのでしょうか?だとしたらすごく残念。もっとガミさんと日岡の話を読みたい!

    11
    投稿日: 2023.03.11
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    この観点か!!って感じ。 日岡の存在感がイマイチでしたが、続編が期待される内容でした。 上巻と下巻の分け方が完璧でした。 面白く、一気読みでした。

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    投稿日: 2023.03.05
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    下巻。 今と過去が交錯する作り。 昔は色々とあったんだなぁと思うと共に、今の方が良く訳の分からない犯罪集団がいわゆるカタギを相手に犯罪を犯している事態を恐ろしくも思ったり。いや、暴力団があった方が抑止力になるとか思ってはおりませんが。 虎ちゃんはどうしようもなく時代に乗り遅れたんだろうな、と読み終えて思いました。昔には戻れない、これから彼はどうなるんだろう?と思うと大分怖いですね…

    4
    投稿日: 2023.03.02
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    この終わり方は敢えてなのだろうか。沖虎彦が迎える結末として捉えるのなら、激渋でかなり好みですが、これでシリーズ完結してしまうのはちょっと勿体なさ過ぎる。解説で白石監督も書いていますが、日岡の物語を完結させるまでは終われないのでは。孤狼のカムバックを是非。

    6
    投稿日: 2023.02.26
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    何故 完結?どうしても終わってほしくない、まだまだ「血を継ぐ者」活躍を読んでみたい、人間日岡秀一の葛藤、刑事日岡秀一の成長を見てみたい、色々な想いが込み上げてくる。上巻で感じた大上章吾の狡猾さ眼力等、狐狼の力をまざまざと感じ、下巻では時代が変わり暴力が支配するヤクザ社会の変貌に「狐狼の血を継ぐ者」として警察官として立ち向かう日岡秀一、この物語の流れをスムーズに表現されている、ガミさんの墓の前で出会う二人、是非映像化出来ないものかと思ってしまう。著者ならではの人の感情の描写には深く引き込まれた!続編を期待したい一方、暴対法以降現在では「狐狼」の活躍できる場所は少なくなっているのであろう!続編は難しいかもしれませんが、素晴らしいシリーズに出会えて良かった。

    4
    投稿日: 2023.02.26
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    黙っていても暴力の話題が耳に飛び込んでくる昨今。そんな中、あえて暴力物語に触れたいとはついぞ思えんかった。できればコロナ前、せめてウクライナ前なら、もうちょっと抵抗なく楽しめたのかもしらん。とはいえ、やっぱりキャラの魅力とかは第一作”孤狼”には及ばないし、今回の虎は微妙に中途半端。新作が出ても、それが近い将来だと、あんまり読みたいと思えないかも。

    0
    投稿日: 2023.02.24
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    ガミさんは上巻で終わりかと思いきやまだまだガミさん、満を持して登場の日岡の堂々とした姿にも感動。成長したな……。それでもガミさんの存在感が強過ぎるし、まあそういう話として描かれてる。最期はちょっと呆気なく、まだ続くんじゃないのか、続いて欲しいと思うが、何かと難しい状況でもあるんだろうな。3部作、どれも名作でした。全作演じ切る松坂桃李も見てみたい。

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    投稿日: 2023.02.22
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    さすがです! 夢中になってあっという間に読み終えてしまった。 これも是非とも映画化してほしい!!! さて、沖役は誰が適任かしら?

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    投稿日: 2023.02.11
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    時空を超えガミさん登場。やっぱりガミさんじゃなきゃ物足りない。日岡は広島大卒のボンボンじゃけ、悪にはなりきれん。 物語り全般にわたり笑いはゼロ、ハードボイルド。暴虎 沖が牙をむくのは腐れ外道だけなのが救いだ。 シリーズ完結編?いや、まだまだ続くでしょ。

    4
    投稿日: 2023.02.09
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    下巻も一気読み。上巻であれだけカリスマ性を帯びてた沖も終わった人間になっていてなぜか寂しい気がした。 シリーズ完了とのことだけど、日岡はまだ燃えて尽きてないんじゃないだろうか。 時代のせいもあるけどガミさんの魅力には勝てん。

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    投稿日: 2023.02.03
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    帰ってきたガミさん。 やはりこのシリーズは最高で、ずっと読んでいたい。 またvol.1から読み直したくなる!

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    投稿日: 2023.01.30
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    下巻もあっという間に読み終えました。狐狼の血シリーズ完結、でも日岡秀一はまだ終わっていません。まだまだ燃焼の余地が残されているように感じました。

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    投稿日: 2023.01.28
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    柚月裕子『暴虎の牙 下』角川文庫。 『孤狼の血』シリーズ完結編。 ヤクザも恐れぬ愚連隊の呉寅会の『暴虎』沖虎彦の生き様を昭和から平成に掛けて大上章吾と日岡秀一のマル暴刑事二人の視点で描いたヤクザ&警察小説。 プロローグと対になったエピローグは、この後に様々な含みを持たせているようだ。これで完結で本当に良いのかという描写には著者の潔さをも感じる。 昭和57年。次々とヤクザを襲撃し、金と覚醒剤を強奪する呉寅会に笹貫組が抗争を仕掛ける。血で血を洗う抗争が激化する中、大上章吾は間一髪で沖を逮捕し、抗争を食い止めることに成功する。 時は移ろい平成16年。18年の刑期を終えて出所した沖はかつての呉寅会の仲間を集め、広島を牛耳ろうと再起を誓う。大上は亡くなり、その前に現れたのは大上の意志を継いだ呉原東署捜査二課暴力団係刑事・日岡秀一だった…… 本体価格720円 ★★★★★

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    投稿日: 2023.01.28