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夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
森見登美彦/KADOKAWA
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総合評価

3063件)
4.0
1063
969
518
169
70
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    本当に本当に大好きな作品!! 世界観も言い回しも全部大好き この作品から森見登美彦さんの作品読み始め、今では大ファンです。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    むかし読んだ本。大好き。 森見先生の生み出すワードや世界観が、不思議で卑屈で面白くてかわいい。 四畳半の赤石さんはクールな文学少女だけど、こっちの黒髪の乙女はおっとり不思議系。 偽電気ブランというお酒が出てくるんだけど、名前もお洒落で世界観にぴったりのレトロさ。飲んでみたいって思ってたけど、今ならわかる、絶対まずい。 陰キャは陰キャでも、「私」のような人間には憧れる。 文学的で、芯があって、根暗だし僻み根性もあるけど周りの人たちは愉快で楽しい青春送ってて… いつまでもオタクの憧れ。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    あーかわいい、かわいいよ マジックリアリズム。京都で繰り広げられるジブリ。一瞬筒井康隆のパプリカの匂いがする めぞん一刻というか、男主人公頑張れ!女主人公可愛い!のどっちかに感情を持っていけないと少し辛い気もするが…楽しい本なので 男は(学生時代)大体こういう女性が好きなんです 偏見だろうがなんでもいいです だってそれだけ気を向かせるため頑張るんだもの あれっ…やっぱめぞん一刻か

    25
    投稿日: 2025.08.29
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    再読です。 何度読んでも面白い。 森見さんの独特の言い回しがとても癖になる。 甘酸っぱくて素敵な恋だなと思った。

    1
    投稿日: 2025.08.26
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    実は初めて読んだ森見登美彦作品である。 おもしれぇ!カロリー高ぇ!!! 場面毎のビジュアル(想像力が問われる)が鮮やかで大変良い。京都の街の夜、明かり、だるまや鯉の赤、神に天狗に謎の酔いどれ美女、幻の酒、その他有象無象。乙女が歩けば何かに出会い何かが起こる。(そしてその後を遠くから尾ける先輩) 次の展開が読めなくて面白かった。「そうはならんやろ」「なっとるやろがい」であった。これはアニメにしても画面映えするだろうな。語り口の調子も良くて楽しい。 いたいけな思春期の私がこんな作品に触れていたらきっと大変なことになっていた。危ない危ない。

    13
    投稿日: 2025.08.18
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    森見作品は初読了。 主人公「先輩」とその先輩が恋する女の子の物語。 登場人物が全員奇抜かつ文体や表現方法も他の作家にはない奇々怪々さで、はじめは頭の中で映像化するのにとても難儀しました。 第三章のあたりから学校の文化祭という比較的馴染みのあるイベントでの話しになり、物語もわかりやすくなってくる。 そのため読み始めから読了までかなり時間をぶつぶつと細切れに費やしたが、終わってみれば気分爽快。 とりあえず次はもっと読みやすい、スッと頭に入ってくる作品を読もう。 大正〜昭和の純文学的な要素もありながら、しかしその味はスパイシーの効いたメキシコ料理のような不思議な読後感のあるとってもオモチロイ作品でした。

    2
    投稿日: 2025.08.18
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    語り口調と台詞回しが好き。 風邪の神様に嫌われていると言うヒロインに、恋の始まりを「私も風邪をひいてしまったようです。」と表現させるのがすごく好き。

    2
    投稿日: 2025.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本当にごめんなさい、正直に言うと、自分の世界だけで生きてる系の陰キャの言葉遣いすぎてきつい…陰キャを否定してるんじゃなくて、自分の世界に入り込んでる、ナルシストなちょっといたい人って感じが苦手で…まじごめんなさい!!女の人はチョウチョを夢中で追いかけてそうだし、男の人は、偶然を装ってる感じが、陽キャとか好きな人とか女子の前ではおとなしいのに、そうじゃない人にはめっちゃ早口で喋る人間って感じがして。「この空気感醸し出してる自分」感・自意識過剰め・身内ネタ… それ以外はとても良くて!内容は面白かったし、情景が綺麗に感じた。 予備知識がなかったから、文豪に憧れた女の人のチャレンジ文章かと思った!あと、コロナ時期に書かれた本だと思った!すごい!慣れた! 話し言葉だけがきつくて、我慢して読んだ!でもやっぱり読んでよかったとは思う! 映画見てみようかな…?読み方変わるかな…?

    2
    投稿日: 2025.08.14
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    摩訶不思議、奇想天外という言葉が似合う一冊。 でもそれだけでなく、京都を舞台にした幻想的な情景が浮かんでくるような筆致が見事で、まるで自分も町を散策しているような感覚になります。 森見さん節と言いますか、独特の言い回しが癖になり、随所でクスリとさせられることが多々。 自由奔放な黒髪の乙女と、それに恋する先輩のブレなさ。一連のドタバタを眺めているだけでとても楽しめます。 再読本ですが、色褪せず面白かったです。

    1
    投稿日: 2025.08.13
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    全体的にぶっ飛んだキャラのぶっ飛んだストーリー。 先輩と黒髪の乙女の純な人柄にほっこり。 森見登美彦氏の作品は初めて読んだのですが、独特な文体で読む人を選ぶかな?私はなかなか面白いと感じました。 偽電気ブラン飲んでみたい。

    0
    投稿日: 2025.08.08
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    実は人生初の小説読了です 主人公の先輩と黒髪の乙女を取り巻くファンタジーでお祭り騒ぎな出来事の数々は、私の妄想を膨らませてそれはそれは脳内をカラフルに彩りました 登場人物皆さん魅力的! 偽電気ブランに火鍋、ゾウの尻に緋鯉のぬいぐるみ… おっとこれらは人では無かった

    3
    投稿日: 2025.08.07
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    アニメ版で興味を持ち小説を読んだ。 ふたつの視点から群像劇的に物語が進んでいく。 まったり面白く読ませてもらった。 個人的にはアニメより小説の方が面白いと感じたので、同じようにアニメから興味を持った方は是非読んで欲しい。

    0
    投稿日: 2025.08.04
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    登場人物がみな個性豊かでオモチロオカシく、ときに熱い物語は、いざ先へと読み進めたくなる展開の宝庫です。思わず口ずさみたくなる言い回しも素晴らしく、名言のオンパレードに幾度となく笑いが込み上げてしまいました。これぞ青春!といっても過言ではない、何度でも読み返したくなるお気に入りの本です。

    0
    投稿日: 2025.08.03
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    東海オンエア虫眼鏡がオススメしていたので購入。さすが生粋の読書家がオススメするだけあって難しい日本語が多くて全然先に進まない。けど、綺麗な日本語ってこういうことなんだ、とじっくり読めた。語彙と比喩表現の勉強になった。幻想的な世界観なのに、脳内描写がしやすい文章で、キャラもよく立っているから漫画にしても面白そうな起承転転転結なラブストーリー。

    0
    投稿日: 2025.08.02
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    独特の文体、強烈なキャラの登場人物、伝統的かつ賑やかな京都の風景。 様々な伏線が意外な形で回収されていくのは読んでいて痛快でした。 息子からおすすめされて読んでみましたが、面白かったです。 若い時に読んでたら京都に進学してたかも(笑)

    1
    投稿日: 2025.07.31
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    黒髪乙女の後輩と先輩の私の2つの視点で描かれるちょっと不思議な物語。 2人だけでなく周囲の人々も面白く結構好み! 天然の後輩の前へ偶然の出会いに奮闘する先輩。 先輩の思いに気づかない後輩ちゃんが面白い! 魅力溢れる乙女が自由奔放に夜を生きていて、人生の楽しさと人との繋がりの大切さを感じた。 言い回しが全体的に独特で物語の世界観に圧倒入るの遅くなりました! 好みがしっかり別れる1冊な気がします!

    1
    投稿日: 2025.07.26
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    文章がまどろっこしくて冗長に感じた。 比較するものでもないとは思いつつ、四畳半神話大系よりも読みやすかった。 ノスタルジックな表現が多く、大学時分や20代などに読むべきだったと感じた。

    0
    投稿日: 2025.07.23
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    独特かつ軽快な文章、惚れ惚れしました。出てくる人、物、場所、ひとつひとつが、なんだか懐かしくて愛おしい!くすぐられました。

    1
    投稿日: 2025.07.18
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    言い回しが全体的に独特で面白かったです、 黒髪の乙女と先輩の視点が交互に来て、すれ違いのようで伏線を回収して行くような絶妙なバランスが読んでいて楽しかったです。 2人だけでなく、周辺の様々な人々との出会いがつながって行く様が好きでした。

    1
    投稿日: 2025.07.11
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    結果独特な世界観で面白かった 世界観にのめり込むのに時間が掛かった 文体が特徴的で好みがキレイに分かれそう 短編で読みやすいが、たまに難しい用語が出てくることも…

    0
    投稿日: 2025.07.10
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    まず、言葉の使い方や言い回し、ワードのチョイスがオモチロイです。 最初、読み難いと感じたのでゆっくり味わう様に読み進めました。 京都が舞台の恋愛ファンタジーで、個性的で魅力的な登場人物たちが、お話を盛り上げています。「黒髪の乙女」と、彼女を好きな「先輩」のストーリーはとても愛らしいです。

    10
    投稿日: 2025.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    近現代っぽい京都を舞台に、青年と乙女の粋な日常と純愛を描いたファンタジー青春小説。酒の匂い漂う夜の裏路地、本棚の影に物の怪がいそうな古本市、破天荒な若さが爆発する学園祭、そして流行り病に沈む冬の街と、章ごとの舞台設定が明確で情景描写がとても綺麗。 主人公が二人ともいい性格をしており、語り口が軽妙洒脱でとても良い。全編的に黒髪の乙女がとても可愛らしく、まさに作品の華という感じ。しかし個人的には青年の「つまんねえ。超つまんねえ」あたりで面白さが加速し、「俺が飛び込む水の音」でもうダメだった。

    0
    投稿日: 2025.07.05
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    最初は独特な文章と展開に理解が追いつかず物語を楽しめるのか不安でしたが、ページを捲るうちに気がつけば、彼と彼女二人の視点で綴られる面白可笑しい青春譚に魅入られている自分がいました。羽貫さんや樋口さん、李白さん、東堂、古本市の神と名乗っていた男の子、事務局長の男の子、パンツ総番長、紀子さん……出てくるキャラ皆が個性的で一癖も二癖もある奴らばかりだったのも良かったです!

    0
    投稿日: 2025.06.29
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    京都の街を舞台に、黒髪の乙女と彼女に恋する“先輩”の、青春模様を描いた恋愛ファンタジー。終わらない祭りのような、華やいだ雰囲気が楽しめる。 物語を彩るのは、偽電気ブランの飲み比べや、地獄の火鍋会など、破天荒なイベントの数々。これらすべてを前向きに受け入れ、楽しんでしまう乙女と、後ろ向きに嫌々参加する先輩。彼らの対照性が滑稽で面白く、何度となく笑いを誘われる。 個人的には、借金を賭けた偽電気ブランの飲み比べ対決が特に面白かった。台風のように狂騒の極みともいえる状況の中で、静かに酒の味を楽しみ、その奥深さに心を傾ける黒髪の乙女の姿が、シュールで良い。 全体を通して作品から感じられるのは、「いずれ終わる祭り」のような儚さと、それゆえの輝かしい高揚感。限りある青春の時間を、躊躇なく、心ゆくまで謳歌しようとする登場人物たちの姿が、幻想的な京都の風景と見事に融合し、ノスタルジックな感傷に浸れる。 総じて、本作は恋愛における些細なすれ違いなどの痛切な心模様よりも、ポップな明るさを前面に押し出した作品。難解なテーマを深く掘り下げるのではなく、直感的に笑って楽しめる軽快さがありながらも、読後には不思議と胸が温かくなるような、独特の余韻を残す。夜が短く感じられるほど夢中になれる、そんな一冊。

    0
    投稿日: 2025.06.20
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    筒井康隆を連想させる文体に加えて個性豊かなキャラクター満載かつファンタジーな世界観。読み終わるのが惜しい、ずっと読んでいたい作品。

    0
    投稿日: 2025.06.16
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    高校の時読もうとしたけど、難しくて読みきれなかった。 その時は自分が情けなく感じた。また読み返して、今度は最後まで読むことができた。でも、まだ難しい。少し前の時代の小説家をリスペクトしているんだろうなと思う。あまり文豪の本をたくさん読んでないから、難しいと思ってしまうんだろうな。 幅広く本を読んで理解できるようになっていくかなと、次回また読み返した時に期待。

    5
    投稿日: 2025.06.11
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    Audibleにて再読。大好きな小説。大学の後輩の黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩が京都の街を舞台に彼女の姿を追い続ける1年の話。春夜の先斗町、夏の古本市、秋の学園祭、冬の流行風邪。春夏秋冬なにかと珍事件に巻き込まれてはその主人公となる黒髪の乙女の周りで外堀を埋め続ける先輩が純愛とストーカーの紙一重で大変愛おしい。森見登美彦さんの独特な昔口調の堅い文体が話のくだらなさをより際立てて、ワードセンスもまた絶妙。リアルな京都の街並みの中のファンタジーな世界観にわくわくし、2人を取り巻く恋模様にときめき必須。

    2
    投稿日: 2025.06.06
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    抜き出したいフレーズが沢山ある。文學的表現が沢山あって想像をかきたてられる。こういう小説もあるのか。京都いきたい

    1
    投稿日: 2025.06.05
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    ChatGPTにおすすめの本を聞いたら勧めてくれたこちらの作品。有名作ですが読んだことがなかったこと、そして身近な図書室で状態の良い本に出会えたことで読むに至りました。 なるほど、キュートでポップなファンタジー!語り口がすこし小難しいのですがそれも空気感、と慣れてからは楽しく読めました。 面白かった!私はあまり読んだことがないテイストで新鮮でした。京都行きたいね!

    9
    投稿日: 2025.06.02
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    タイトルに魅せられて購入したものの積読していたが、森見作品に圧倒されたという作家さんのエッセイが頭をよぎり、一念発起。仏道には入らないけど。 何だこりゃ? 大正、昭和が混在する内容と文体がこれでもかこれでもかと迫ってくる。ファンタジーと呼ぶには美しさに欠ける。でも、癖になるリズムだ。 黒髪の少女は可憐で世間知らず、少女に惹かれる路上の石ころ的先輩は根性なし。でも、外堀を埋める情熱は人一倍。 迂回ばかりしていた青春時代の堂々巡りを思い出しながら、いつしか先輩を応援していた。 個性的なキャラが登場し、京都の街をかけめぐる小説。京都という街はなんか不思議な怪しさを隠していそう。 村上春樹さんの文体と同じようにまた触れたくなる文体だった。

    101
    投稿日: 2025.06.01
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    人事を尽くして天命を待つ! 集中しないと情景が浮かんでこないような感じだが読み応えがあって面白い 森見登美彦作品制覇したい!

    7
    投稿日: 2025.05.29
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    たまに妙に読みたくなる森見節。京都の大学生活を舞台にしているということで『四畳半神話大系』と通ずる作品ですが、いや本当にこの森見節で描かれる大学生活を接種するのがとうに大学を卒業したあとで良かったなとつくづく思う。こんなものを中高生あたりで読んでいたら大学生活への憧れが変な方向に捻れてどうにかなってしまっていた気がする。それぐらいハマる人には中毒性のある文章と世界観。個人的には先に出会った『四畳半〜』の方が並行世界的な不思議感覚も含めて好みだけど、より人におすすめしやすい場面は『夜は短し〜』の方が多そうかな。

    1
    投稿日: 2025.05.27
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    読むのに時間はかかってしまったけど、世界観が面白かった。 何度か読むのに挫折しかけては、読んでみるとやっぱり面白くて、読んでは挫折しかけての繰り返しだった。笑 どうしてこんなお話が書けるのか。唯一無二だと思う。

    1
    投稿日: 2025.05.25
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    良い評判を聞くので読んでみたのですが、想像力が足りないからか場面が想像しにくい箇所が多くて… 映画見てから再読したいですね

    1
    投稿日: 2025.05.24
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    非常にオモチロイ作品であった。SFな内容でありながら、恋愛について共感する面もあり、恋愛以外のシーンにおいても、めちゃくちゃ面白い要素が埋め込まれている。 恋愛小説があまり好きでない要因として、 「出会い」→「楽しい思い出・出来事」→「悲しい回想・出来事」→「終幕」っていうほぼ定型的な物語になっている作品がほとんどを占めている事を憂いていた。そんな中、読んでいる最中ずっと楽しい気分でワクワクさせながら、読み進められる当物語は非常に愉快なものであった。 また、一つ一つのキャラクターにファンが出来そうな点も素晴らしい。一人一人にとても愛着が湧く。中でも、「主人公」と「樋口さん」はダントツで好きだ!! 全編に及んでとても面白い物語だった。 あー、ヤバい…読後2時間でロス来たわ…。 もう一周しようかな。凄い愛おしい本でした。 間違えてガイドブックに評価したのでこちらに書き込みます。

    3
    投稿日: 2025.05.23
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    結構有名な作品なので読みやすいかと思ってたけど、場面展開がイメージしにくくて読みづらかった、、、 アニメで見直してみようと思う。 四畳半神話大系は好きなんだけどなー

    6
    投稿日: 2025.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「夜は短し歩けよ乙女」読みました。 有名な本だったので期待して読みましたが、自分には合わなかったです。 おっさんの女学生に対するセクハラや酒の絡みなどが昔の価値観でのユーモアとして描写されていると感じ、今読む分には受け付けなかったです。 ただ、文章は独特で面白かったので、同著の別作品を読んでみようと思います。

    0
    投稿日: 2025.05.15
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    彼女が探している絵本を手に入れようと、先輩が必死に奮闘する話がお気に入り。 大真面目に、ふざけた展開に翻弄される主人公に思わず笑ってしまった。 主人公だけでなく、周りの人達もみんな個性的で愛せるキャラクター。 心地よい文体で彩られる、不思議で可笑しく愛くるしい世界に、最後まで飽きることなく没入できた。楽しかった!

    2
    投稿日: 2025.05.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2007年本屋大賞 森見作品の世界観がよい。 京都の学生 先輩 女学生 黒髪の乙女 の物語 女学生を見初めた先輩がアプローチをかけるけど ぜんぜん上手にいかない物語。

    0
    投稿日: 2025.05.10
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    京都を舞台にした奇天烈なお話。ふざけているようで奥深く、おちょくっているようで正鵠を射ている、なんとも言えない中毒性の高い物語だった。大いなる虚構の中で真理を語っている感じ。古本市の話が好きだった。青春真っ只中の人はもちろん、昔青春時代を過ごした人の心にも染み込んで掻き回す書。

    0
    投稿日: 2025.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ファンタジー苦手なのに、高評価&あらすじにあるような「ポップな恋愛ファンタジー」ならいいかな?と思って読み始めました。 しかしながら、第一章で読むのが全然進まず。コレは苦手な分野かも?と思いつつも何とか第二章に突入すると、古本市で出会った少年の本の繋がりの話が面白くて!火鍋のところでは、またまた「うーん?」だったけど、第三章あたりからは主人公の2人の行く末が気になり始め、あっという間に読み終えました。 最後らへんでまたファンタジー色が濃くなって、「?」な部分もあったけど、文体自体は面白くて良きでした。

    0
    投稿日: 2025.05.02
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    文体が独特で落語でも聞いているような、万華鏡のように目まぐるしくて言葉運びが色鮮やかで、読んでいてとても気持ちよくて楽しかった。 ストーリーも良い意味で何の捻りもなく、爽やかでユーモアに溢れてて面白い。 すごく好感を持てる一冊。

    0
    投稿日: 2025.05.01
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    一期一会という言葉を知ってるか。 羽貫さんにめろついてます。 単純に本としての表現も、主人公を含む登場人物の性格的な日常の感覚の表現もおもしろおかしくて良かった。 思い込みが現実を変えるプラセボ効果のようなものが強く脚色されていたように思う。 李白さんの火鍋が食べたい。 物語に出てきたバーのモチーフとなったmoonwalkで頂いた偽電気ブランは美味しかったです

    0
    投稿日: 2025.04.30
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    タイトルに魅かれて手に取った一冊。 不思議なお話で現実離れというかヘンテコすぎるし、終始レトロな雰囲気が漂っているんだけれど、読みやすい。 「界隈」とか今流行りの言葉も出てきて、作者の言葉選びがおもしろい。 ストーカー気味の先輩の恋をいつのまにか応援してしまう。 解説が絵でびっくり。 羽海野チカさん好きなので嬉しかった。

    11
    投稿日: 2025.04.29
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    映画を見たことがあったけど、文章で読むとまたいいね。書き方が良い意味で独特というか、爽快感がある。 この先もずっと、映像化が大成功した作品の一つでしょう。

    0
    投稿日: 2025.04.29
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    読んでいると四畳半タイムブルースの映画を思い出した。調べると作者は同じ方だった。文や内容も独特だが、読んでいるとそこが心地が良くなってくる。 不器用な男の真っ直ぐな行動は共感も多くあり、最後には奇跡を起こしてくれるのは嬉しくなる。「人事を尽くして、天命をまて」素敵な言葉だと思う。

    13
    投稿日: 2025.04.27
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    話がおもしろい。文中で使われている日本語が普段の会話であまり使わない言い方などあり、著者の日本語力の高さを感じられる。

    1
    投稿日: 2025.04.13
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    読み始めはストーリーが入ってこなかったけれど、だんだんとハマってきた。言葉が面白くて、電車でニヤニヤしながら読んでいた。

    1
    投稿日: 2025.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    以前読んだ、宮田ナノさんの「ハラヘリ読書」でこの本に興味を持った。 もっと早く読んでおけばよかったー!言葉がこんなに面白いことってあるんだなぁ。 これだけ先輩に熱い眼差しを向けられながらも、黒髪の乙女は全く気づかない。 気付かないし、二足歩行ロボットの真似をしたり、お友だちパンチをしたり、後半は鯉を背負ってたり、好き勝手やってて面白すぎる。そして、強すぎる。 笑いながら読んで、とても元気が出る本だった。

    16
    投稿日: 2025.04.05
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    大学生の変わった恋模様、少し異端な京都の情景が上手くマッチしていて作者の方のセンスには感嘆するが、ストーリー自体があまり好みではなかった。

    1
    投稿日: 2025.03.31
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    京都の浮かない大学生の恋模様と、不思議で個性に溢れた京都の町と人間たちによるファンタジーのような作品。京大進学前に読むと京都に行く高揚感が味わえる。

    1
    投稿日: 2025.03.29
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    オーディブルで聴きました。 レビューがものすごく良いので、期待して選んだのだけれど。。私には合わなかった。平気で胸を揉ませておく女、酔って顔をなめる女。。面白くない。露ほども笑えない。 お友だちパンチだろうが、普通のパンチだろうが、握ってみたがほとんど変わりない。暴力を職業にしている人たちでは大きな違いなのかもしれない。 文章はそりゃ上手いんだろうけど無理。途中で退散。

    5
    投稿日: 2025.03.25
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     キャラの行き来やすれ違い、最後の着地の仕方(物理)も良かった。恋愛物自体あまり手につけないけど、読んで良かったなと。  樋口は一体何者なんだ……?

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

     四畳半神話大系に続き、これで森見さんの小説を読んだのは2度目。  第一章の一文目から早速森見節が炸裂しており、読みながらワクワクしていた。「乙女」視点で読み進めると突如現れる「読書諸賢、ごきげんよう」という「先輩」の介入。また、一人一人のキャラクターがとても強く、面白かった。

    0
    投稿日: 2025.03.23
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    いちいちおもしろいです。この手の女性に恋してしまう気持ち、少しわかります。 あと、おともだちパンチは親指の骨が折れないように気をつけましょう。

    0
    投稿日: 2025.03.21
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    (備忘)恋愛ファンタジーとか絶対自分にはハマらないと思って読み始めたけど、普通に面白かった。世界観が独特すぎて、作者の想像している世界と同じものを脳内に描けているか不安になった笑。この後すぐ見た映画版で答え合わせして、色々違うところもあったけどそれはそれで想像掻き立てられて面白かったな。通常は映像→小説の順番の方がキャラクターとか世界観とかイメージしやすかったりするけど、映画は展開が目まぐるしかったので、小説→映画の順で見て良かったと思う。 それにしても、こんな一晩を人生で一回でいいから過ごしてみたかった!笑

    1
    投稿日: 2025.03.21
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    こんな読みづらい文体があるのかと、ちょっとした衝撃を受けた。読みづらいけど面白い。ずっとすれ違い続けるヒロインと主人公。これは恋愛小説なのかSFなのか、青春作品なのか。また読書数が増えた後に読み直してみたい。

    1
    投稿日: 2025.03.16
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    有名な作品だし、アニメ映画もなんとなく見たので気になっていた作品。面白かった。 森見登美彦さんを読むのは初めて。 映画を見たとき、難しい言葉の言い回しをするなぁとは思っていたけど、小説そのままだったことを知る。でもそれが良い。素直ではない言い回しが「先輩」の捻くれた性格を表し、逆に可愛らしい表現は「黒髪の乙女」の純粋な性格を表している。日本語表現の美しさと楽しさを見ている気分。 この小説は、「先輩」と「黒髪の乙女」それぞれの視点で話が進んでいく。こういった形は久しぶりで新鮮に感じた。そして個人的に、こういった『一方その頃』という進み方が好き。登場人物たちは何が起こっているか分かっていないが、実は1つに繋がっていたという感覚が好き。 またファンタジーのような、そんな馬鹿なと思うような内容や表現が楽しい。人が浮く、3階建ての電車が路地を走る、古本で出来た道、学園祭の騒動など。実際に存在する京都の街並みと、それに混ざる有り得ない状況。それがまたこの小説の面白いところかもしれない。 恋愛系はあまり読まないが、これぐらいは読みやすい。「先輩」はずっと「黒髪の乙女」を求めて行動しているが、性格上恋愛に突っ走ってるわけではない。「黒髪の乙女」に関してはむしろ恋愛に疎いからそういった話は出てこない。総合的に見ると恋愛小説だが、そういった表現がおそらく半分もないから、読みやすいのかも。恋愛小説に興味がなくても楽しめる作品。 他の森見登美彦作品も読みたい。

    0
    投稿日: 2025.03.16
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    読み終わった後は思わず唸った(心の中で)。 こんな、日本語でしか描けない世界の本があったのか!と、日本語が読める自分を嬉しく思った。 李白爺や東堂さんも含め、最初はヤバい人?と思ってた人たちも、みんな結局は憎めない人たちだった。 主人公の黒髪の乙女が最初から偏見も何もなく全ての人や物事に接して行く姿と、基本誰にでも何にでも偏見を持つ先輩の対局な感じが面白かった。 私はその中間くらいで、登場人物や物事を見ていた。結局1番普通な私(笑) 先斗町のシーンや、李白さんの住む電車が登場するシーンでは子供の時大好きだった「千と千尋の神隠し」を思い出しワクワクし、古本市のシーンは、大好きな本が見渡せる脳内の情景にワクワクして、学祭のシーンでは大学生たちの恋愛にキュンキュンし、自分の頭で作られた人や情景を思う存分楽しめた。 それはやはり人の想像をしっかり掻き立てる文章力なんだな。 だからこそ欲を言えば、カバーはイラストではなく(中村佑介さんのイラストがダメとかではなく)、抽象的なものしかないカバーが良かったなぁ。 100%自分のイメージだけでこの本を堪能したかった。 それにしても偽電気ブラン飲んでみたい。 なむなむ。

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    レトロな雰囲気が好き。 先輩のパートがさくらももこさんの文章っぽいところがあって面白かった。 第2章の舞台である不思議で奇妙な古本市。ちょっと行ってみたい。 森見さんの作品に出てくる女性って、ミステリアスな雰囲気の人が多くて、そこも好き。 映画化もされてるみたいだし、映像を観るとより楽しめそうだから、時間がある時にぜひ鑑賞したい。

    0
    投稿日: 2025.03.15
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    序盤は独特の言い回しや登場人物のクセの強さなどが相まってストーリーを追うのが大変だったが、文末表現の違いや読み進めていく中で整理できる相関図によって楽しく読むことができた。 所々に初見の言葉が散りばめられているのも個人的には面白かった。スピーディーに読破したい人にとっては少々障害となるだろうが、自分の語彙力を高めていく、今まで味わったことのない日本語の世界に浸るにはもってこいの作品だ。

    4
    投稿日: 2025.03.03
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    ストーリーの展開が目まぐるしくて追うのが大変だったが、各場面での情景が思い浮かぶくらい豊かな文章表現だった。

    11
    投稿日: 2025.03.02
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    1番好きと言っても過言でない小説です。 セリフからどちらの主人公か判断できるほど、言葉遣いと登場人物のイメージがぴったりです。 落語や歌かと思わせるくらいに、日本語の畝りを美しく表現しています。 この小説のおかげで、読書が好きになりました。

    1
    投稿日: 2025.02.20
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    夢と現実が入り混じったような、不思議な世界観。 最初は少し戸惑ってしまいましたが、気楽に読み始めてからは、愉快なイメージがぽんぽん湧いてきてむしろその世界観を楽しめました。 黒髪の乙女に振り向いてもらおうと必死な先輩が面白くて、けれど気がつけば先輩の恋路を全力で応援している自分がいました。 独特な言い回しも、読んでいて気持ちが良く好きです。

    9
    投稿日: 2025.02.12
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    森見登美彦作品の中でも読みやすく、世界観の広がりや伏線の回収具合が大変美しい作品。 文学的でかつファンタジーな世界を楽しめてとても面白かった。

    4
    投稿日: 2025.02.10
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    以前、Twitterで拝見した「京都には森見登美彦のせいで意味不明な自意識になってしまった大学1年生や浪人生があまりにも多すぎる 公共の福祉のため焚書したほうがいい」というツイートが非常にお気に入りです。法律的に御酒を嗜めない頃にこの本を手に入れてから、未読のまま長らく実家の本棚に眠っており…当時の自分が読んでいたら更に楽しめていたかな、と思います。今しがた黒髪の乙女よりも歳上になってしまいましたし、御酒も、もう身近なものですから。しかし、内向的な私が、京都の夜、見知らぬ方とぜひとも一献交わしたくなるような一冊でした。

    4
    投稿日: 2025.02.09
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    定期的に摂取したくなる森見ワールド。ずっと読みたくてやっと読めました。 やっぱり面白い! 黒髪乙女が可愛い!こんな風に素直にむんと胸を張って生きたいものです。 装丁も素敵です。

    2
    投稿日: 2025.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この前に読んだ、太陽の塔に似ていて独特な言葉遣い、舞台は京大、男がひたすら女に恋し追う物語。 違うのはファンタジーみが強い点と、男女交互の視点の為男臭くならない点と最後に結ばれる点。 私には地から浮くようなファンタジーは少々読み進めるのに苦労した。 第一章 夜は短し歩けよ乙女 木屋町先斗町辺りでの酒 第二章 深海魚たち 糺の森での古本市。 第三章 御都合主義者かく語りき 学園祭。 第四章 魔風邪恋風邪 猛威を振るう風邪。

    0
    投稿日: 2025.02.08
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    読書初心者には難しい言い回しが多かったけれど、小気味よいテンポで読めたし、自分なりに画を想像するのも面白かった。

    0
    投稿日: 2025.02.07
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    恋愛ファンタジー小説。 文学を嗜む人の言い回しばかり出てきて、好きな人はものすごく好きな小説になるだろう。 ただ、各章の最後の方がファンタジーに逃げられた感じがして、ちょっと嫌気がさしてきたのと、個性を大事にしたキャラクター設定なのは分かるが、誰の個性も好きになれなかった。 話としては、学園祭が面白かったような気がする。 でもやっぱり、演劇の脚本は退屈だったが。

    4
    投稿日: 2025.02.06
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    文体は難しいのに、なぜか読みやすい。ファンタジーと現実が入り混じっていて、勢いたっぷりのユーモア溢れた恋愛のお話。 読むときのリズム感と想像力、大事。 読んでいると、ふわふわと浮遊するような感覚になる。現実の延長線上にあるはずなのに異世界に迷い込んだような不思議な気持ちになって、言語化が難しいけど、ずっと幸せでドーパミンがどばどば出る。

    11
    投稿日: 2025.02.04
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    「奇遇ですね」 「たまたま通りかかったものだから」 その「たまたま」にはすさまじい努力があったりなかったり。 ジャンルにすると恋愛ファンタジーになるのか。 独特の言い回しが好き。

    2
    投稿日: 2025.02.03
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    「四畳半神話大系」以来2冊目の森見登美彦。 そちらでも考えたが、主人公に同情・心酔するのではなく、 ある種のコメディとして真っ当にストーリーを俯瞰して読みすすめていけるのがいい。。 先斗町に行きたくなったのはいうまでもなく・・・

    1
    投稿日: 2025.02.02
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    解説を先に見てしまったので、かなり影響されてしまった気もする。世界については説明はないので、勝手に妖怪SFラブコメとして読んだ。たぶん違うが。

    2
    投稿日: 2025.02.01
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    作者の言葉の上に乗って、黒髪の乙女と共に、時にはその背中を追って京都の街を縦横無尽に歩き回る。 言葉を紡ぐことの楽しさを、いつでも思い出させてくれる作品だ。

    8
    投稿日: 2025.02.01
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    各キャラがとにかく濃く、天下も激しいため世界観に追いつくのが大変だった。 大学という青春バーゲンセールの貴重な価値を大切にしよう

    2
    投稿日: 2025.01.30
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    一度見たら忘れない装丁、京都が舞台、セリフの言い回しから、大正ロマンを感じてしまう、恐ろしい存在感のある作品。 リズミカルな文体が読みにくいという人も多いようですが、私は読み応えがありました。難読漢字がでてきますが、昔の新聞みている感じで楽しかったです。 まぁ、オシャレな作品ですわね。

    20
    投稿日: 2025.01.27
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    だーいすき! 能ある鷹は爪を隠すと言うが、隠し場所を忘れてしまった。 森見さんの独特な文章に出会って、日本語を楽しむようになった!

    1
    投稿日: 2025.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説新潮掲載の宮島奈緒さんの書き下ろしをきっかけに購入しました。 初めて森見さんの本で、何とも言えない言い回しが多く、これは読むのに時間がかかりそうで最後までよめるかな?と思いましたがとんでもないくらい物語に引き込まれました。 結構最初に出てくる東堂さんの錦鯉センターは地元も地元の中学校校区内笑でした (そんなセンターが実在したかは聞いたことりませんが笑) また読み始めた年末から年始にかけて、今年は特にインフルエンザが大流行したこととも重なり 魔風邪恋風邪なんかは、あーあるあるというところと最後のメルヘンチックな展開。そしてクライマックスのキュンキュンイベントはなんとも幸せな気持ちになりました。 森見先生の本をこれからも漁ってみます

    3
    投稿日: 2025.01.16
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    学生の頃に買ったまま読んでいなかった本。 引越しの際に出てきたので読み始めてみたけれど… 昔はこの作家さんが好きだったのに、大人になった今読んでみると、あれ、なんだか文章が私に合わない… 独特な言い回しや世界観などが楽しめなくなっていた。 買ったあの頃に読んでおくべきだった。 1話だけ読んで、あとは中々読み進められないのでまたいつかに…

    0
    投稿日: 2025.01.13
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    5年前くらいに買って読み終えてなかったので、そろそろ読むかと久しぶりに本を開いてみた。 何故読み終えてなかったか。 独特な文体と世界観に10数ページ読んだだけでは入り込めなかったからだ。 "オモチロイ"って何…いつの時代の話なの…読みにくい…10数ページ読んだだけでは分からなかったが、今回最後まで読み進めて何となく世界観が掴めた。 純粋無垢な少女が京都の街を歩き回り、ある時はお酒をたらふく飲んで、またある時は古本市で運命の本を探し、その他にも大学の文化祭で劇の主役を務めたり、風邪に苦しむ人たちのお見舞いをしたり。この自由奔放さが可愛くポップに感じられた。そんな彼女に恋する先輩の不器用な努力も見逃せない。

    2
    投稿日: 2025.01.05
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    何よりタイトルが良い。 ドタバタ劇の中に何かがある感じ。その何かは読者のそれぞれで異なって感じるのかもしれない。自身の学生時代のとある瞬間と同期するのかもしれない。 解説の挿絵が良い。

    21
    投稿日: 2025.01.01
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    四畳半神話体系が面白く、同じ作者であったため、読んでみたのだが、文章が個性的であり、内容も少々複雑であると感じたため、最後まで読むことができなかった。(勝手な期待をしてしまったのかもしれないが) 時間があるときに、アニメ映画の方を視聴してみようと思う。

    0
    投稿日: 2024.12.27
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    日常の話にファンタジー要素を入れ、少し難しい文体で書かれた微笑ましい作品という感じ! 私はファンタジー部分の想像があまり出来なくて難しい文体も得意じゃないので馴染めなかった、、

    1
    投稿日: 2024.12.17
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    森見登美彦先生は初めて読みました…と言いたい所なんですが、実は一度読めなくて断念しちゃってたんですよね(笑) だけど、改めて買い直して読み始めたらスルスル読めるようになってました(笑) 摩訶不思議な世界観でなんか、どこの世界線なんだろうと思いながら読みました‼︎ 結局、キャラ達が濃くて読み進める内に愛おしいかったです‼︎ 黒髪の乙女は可愛い過ぎました(笑)

    2
    投稿日: 2024.12.13
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    始めは独特な文体や世界観に馴染めなかったけれど、次第に濃すぎる登場人物たちに惹かれていき、気が付いたら作品自体に愛着が湧いていた。「黒髪の乙女」がとにかく可愛い!

    2
    投稿日: 2024.12.11
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    登場人物のクセがすごい。 顔立ちや匂い、指先の動きまではっきり伝わってくるほどに人物にピントをあて物語が進んでいく、大正ロマンな雰囲気が魅力的なこれぞ森見節の一冊。 とにかく伝えたいのは乙女がかわいい。 きっと好きになってしまう。いや、ほんとかわいいんです。

    2
    投稿日: 2024.12.10
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    2018/11/12読了 ビブリアから移行 最初は普通の学生の恋愛話だと思ってたから、いきなり街に三階建てのバスが出てきたときは、びっくりした(笑) 「天使のような味のラムネ」とか、 とっても可愛くて、想像を掻き立てる、豊かな表現の仕方がお気に入りでした。 あと、世界観がとっても好き♡ 大正ロマンな感じ。 ストーリーは、少女側と私側で起こったことが繋がってたりするところが面白かった。 私も一つ一つの縁を大切にしていきたい。 達磨が空から降ってくるとこらとか、 作者が何を意図しているのか理解出来なかったのが悔しい…。 もっと現代文ちゃんとやっとけばよかった〜! 「一期一会という言葉を知っているか。それが偶然のすれ違いになるか、それとも運命の出会いになるか、全ては己にかかっている。」

    1
    投稿日: 2024.12.03
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    数年ぶりに再読。森見作品らしく、阿呆だけれどどこか切なく面白い面々が生き生きと日々を生きていて面白い。日常を変えたいなら自分から歩いていかないとダメなんだと気が付かされる。樋口師匠の厄介だけど憎めないキャラクターが好きです。

    1
    投稿日: 2024.12.02
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    ノスタルジックな世界感 京大と古本屋と酒と夜の提灯と鯉がうまくマッチした作品。本は繋がっているというフレーズが記憶に残りました。もう少し恋愛の比率が高いとよかったような気がします。

    12
    投稿日: 2024.11.30
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    まさにポップでキュートな恋愛ファンタジー 第1章「夜は短し歩けよ乙女」が、因果は巡るという感じがして面白い。

    1
    投稿日: 2024.11.24
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    アニメ「四畳半神話大系」を見た後に読みました。 相変わらず独特な世界観で、「四畳半神話大系」が好きなら必ず刺さる作品になっています(登場するキャラクターが1部重なる)。 また、学生時代を京都で過ごしたか、過ごしていないかで作中の情景が浮かんでくるか否かが別れるかと思います。 自分は京都の大学に通っていたこともあり、読んでいて容易に情景が想像出来ました。 あまり小説は読みませんが、個人的には大満足の1作でした。

    1
    投稿日: 2024.11.24
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    4畳半神話体系と同じ世界線の話。あいも変わらずくだらない内容をお堅い文章で書いてあって面白かった。私と黒髪の乙女二人の視点で物語は進むのだが乙女の方もなかなかの曲者。4章あって個人的に好きなのは学園祭の話。偏屈王の劇をめぐるドタバタが良かった。樋口さんと羽貫さんはこちらでも大活躍。李白の正体が結局掴めぬままだがその正体不明な感じもまたいい。

    1
    投稿日: 2024.11.19
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    今どきこんなに純情な大学生が1組もいるのか!?と突っ込みたくなった。京都が舞台だったので情景が浮かんで読みやすかったが、場面や語り手がコロコロ変わるので共通テストの物語文を思い出してなんか懐かしくもなった。内容は少し間延びしていてちょっと飽きかけたのと頭いいぶってる頭いいやつが主人公の1人のせいで日本語が難しくそこでも飽きそうにはなった

    5
    投稿日: 2024.11.19
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    装丁のイメージ通り、何処かレトロさを感じる文体だった。 昔話とか紙芝居とかを読んでいるのに近い感覚で、不思議と読みにくさはなかった。 ファンタジーではあるけれど、あまりに溶け込んでいるから、この人は"人"じゃない...のか......?と首を捻りながら読み進めた。 舞台が京都なのもあって、人ならざる者が人の世に紛れているのもなんとなくリアルだよなぁと思った。 お酒は強くないけど、こんな不思議な知り合いが欲しい!

    2
    投稿日: 2024.11.09
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    以前どこかで見た「京都の情景が美しい本」という紹介文で気になっていた一冊。 「黒髪」の乙女に恋心を寄せる「先輩」。 双方の視点で交互に語られる恋物語。 ”偶然”何度も遭遇する2人。 そんな2人が体験する奇妙な出来事。 今まで読んできた本とは明らかに異なる文体や独特な世界観でした。正直、通読しても、作者が表現したかったであろう事を掴みきれませんでした。 2回目、3回目読む事で新しい発見がある本だと思います。

    4
    投稿日: 2024.11.08
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    まず文体が独特なのは言わずもがな、かなり人の評価を分ける作品。4部構成でおそらく1部を受け入れれば最後まで、そこでダメなら最後まで読めないと思う。最初はトンチンカンでついていけるか不安だったけど、途中から世界観が読めてきて最後まで楽しむ事ができた。好きな人はトコトン好きになれる、そんな作品でした。自分的には刺さらなかったけど、こーゆーのも嫌いじゃないです。

    3
    投稿日: 2024.10.28
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    読んでも読んでもなかなか進まないな。という感じ。 感動するとかスカッとするとか具体的な感想が思いつかず…。 イマイチよく分からないまま終わった。 黒髪の彼女は終始浜辺美波を思い浮かべて読んだ。

    2
    投稿日: 2024.10.27
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    学生時代 今から思えば学生時代は夢か現か、あんなこともこんなこともして、ありがとうとごめんなさいが溢れ出て来ます。楽しい小説でした。 四畳半タイムマシンブルースから遡ってこの作品読みましたが、四畳半神話大系も読まないとな、そう思いました。

    0
    投稿日: 2024.10.25
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    ダメだ…最後まで読めなかった… 話がはっちゃかめっちゃか過ぎ… 恋愛小説だと勝手に期待して読んだからなのか、 ファンタジー?要素も強いし、情景も浮かばないし。 ??が多すぎて、私には合わなかったです。

    11
    投稿日: 2024.10.24